NO Tips Required in Japan and EXCELLENT Service | Tipping OUT OF CONTROL in America and ??? Service?

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Steve's POV  Steve's Point of View  スティーブ的視点

Steve's POV Steve's Point of View スティーブ的視点

Күн бұрын

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@Stevespov
@Stevespov 9 ай бұрын
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@INFP-T50
@INFP-T50 9 ай бұрын
チップの元はイギリスのパブで始まったが基本ヨーロッパの上流階級が下流国民の使用人へ渡す行為だった。いっぽう単一民族で誇りをもってきた現代日本人は、仕事にプライドを持っており他人にチップを渡すのも貰うのも差別や上から目線と感じ行わない。(日本人にチップをしたら失礼な行為なのでしない事) アメリカでは奴隷制度の名残と移民者への施しで未だに行われており人生の無駄な時間を使う行為なので日本人は海外のチップ文化に呆れている。ちなみに経済を考えた時にも、面倒なチップ制度がある所には観光客は寄り付きません。
@長江-u1y
@長江-u1y 9 ай бұрын
日本のサービスは善意で成り立ってる 一部の人間は勘違いしてるが
@yuukoyuu3486
@yuukoyuu3486 9 ай бұрын
キムさん?日本人じゃ無いのですね。残念。せっかく日本を褒めて下さったのにな。
@mu3824
@mu3824 9 ай бұрын
チップ制度はもういいかげんに廃止すべきですね。本来の意味を失って、ほぼ強制ということがおかしいし、脱税の温床です。アメリカの場合、飲食業の最低時給がわずか数ドルの州もあるようで、これは本当におかしいです。政府がチップを禁止にするべきだと思います。
@岩倉れおん
@岩倉れおん 9 ай бұрын
自分はチップの代わりに、常に買い物やサービスを受けたら、店員さんに「ありがとうございます。」と感謝の気持ちを言うようにしています。
@sou_1134
@sou_1134 9 ай бұрын
日本生まれの日本育ちの自分はチップの文化はないけど、良いサービスを受けたとき、「釣りはいらないよ!」といいます😁しされもしました😄スティーブさんと同じ歳のタクシードライバーです👍👍
@aeroqueen7764
@aeroqueen7764 9 ай бұрын
友達や知人に車を出して貰った場合には食事や燃料代は負担してあげたり、終わった時には数千円程度渡し帰りに美味しい物食べて貰う様にしてます。
@mu3824
@mu3824 9 ай бұрын
@@sou_1134 そういうさりげない気持ちで渡すお金はかっこいいですね。アメリカのようにチップが一般化している国では、もらえることが当たり前になっていて、それを権利のように求めてこられるとかっこ悪いし、気持ち良くないです。
@japjap9080
@japjap9080 9 ай бұрын
旅行に来るアメリカ人はチップ払ったりするの?
@夜ねるお
@夜ねるお 9 ай бұрын
日本は日本でおもてなしが当たり前だと思ってる人が増えて小さな感謝が無くなってしまう思います。お互い感謝し合える環境にしたいですね。
@florida__jack
@florida__jack 9 ай бұрын
アメリカ人として、僕は同じく思います。チップの意味が全く変わってきました。 チップ方式は良くないと思います👎 Instead I would rather the workers be paid by the establishments fairly🤨
@甲斐二三男
@甲斐二三男 9 ай бұрын
欧米のチップは本来サービスへの感謝の心付けのはずがいつの間にか経営者が支払うべき報酬の一部を顧客が負担することに為ってしまっているのは間違いないようだ。
@donovanflisram6507
@donovanflisram6507 5 ай бұрын
問題は、店主が正当な賃金を払わないという単純なものではありません。客と従業員にも責任があります。ヨーロッパの一部の国のように、請求書に定額のチップを載せることでチップを廃止しようとしたレストランもありました。結局、客は高い料金を払いたくなくなり、経験豊富なウェイターはチップを認めているレストランの方が稼げるので辞めてしまったため、これらの店は破綻しました。すべてのレストランがチップを廃止しない限り、この制度は続くでしょう。It's not as simple as business owners not paying a fair wage. Customers and workers are also to blame. There have been restaurants that attempted to do away with tipping by including a fixed amount gratuity on the bill like they do in some European countries. Ultimately these businesses failed because customers didn't want to pay the higher prices and experienced wait staff quit because they could earn more at restaurants that allowed tipping. Unless all restaurants get rid of tipping the system will continue.
@KotomiTomabechi
@KotomiTomabechi 4 ай бұрын
欧米って言うけどほぼ強制なのはアメリカだけですよ。
@瓢鯰頭
@瓢鯰頭 9 ай бұрын
本来の[チップ]は日本でいう[心付け]です。 あくまでも[感謝]をあらわす一つの形だった ものが[報酬]になってしまった…と、いう ことを嘆かれる気持ちに強く同意します
@noriy9209
@noriy9209 9 ай бұрын
今のチップは「To Insure Prompt ness」とかの略だろ。 18世紀くらいから、ロンドンなどのコーヒーハウスにそう書かれた箱が置かれていて、金を入れない人はサービス提供が後回しされたんじゃなかったか? だから感謝じゃなくて報酬として始まったんだと思ったが
@逆凪
@逆凪 9 ай бұрын
​@@noriy9209その話しの出所も1909年発行の本で書かれた物らしいし真偽は怪しい気もするし「迅さをお約束するために」って意味らしいから報酬とは又別の事になるんじゃないかな?
@youcabinmild21
@youcabinmild21 9 ай бұрын
まだ貴族社会の名残で給仕する人は身分の低い人意識があり、それが現代まで残ってる。雇う人がそれなりの給与対価を支払ってるのは日本ですが、 欧米ではずっと引きずっていてチップを払っている。数年前海外に行ってホテルに泊まったが、給仕する人はやはりアジア系や黒人の方が多く、 それが現実ですね。チップをもらってやっと生活できてるのかな?と思いました。感謝の気持のチップが当たり前のように続いている。
@561あ
@561あ 9 ай бұрын
日本も昔あったもんね「心付け」って火葬場等で
@さてもさても
@さてもさても 9 ай бұрын
結婚式などのお祝いごとだと、 今でも良く配られてますね。 これはめでたいことのおすそ分けで、 もらうと本当に気持ちがいいです。
@mihot8528
@mihot8528 7 ай бұрын
日本人の場合、接客業でお客さんの無理難題まで対応しすぎるので、疲弊している場合もあります。チップをあげるからサービスしろではなく、ある程度、限度があるかなと思います。   チップって明らかに「渡す人」「貰う人」という上下関係が生まれるので、チップというものを貰いたくない人もいるだろうし、毎回渡されるチップの金額にあれこれ考える自分も大変だし、日本は客も従業員も平等意識もって、お互いにうまくやろうという気持ちがあるので、チップ文化はない方が客も従業員も幸せに暮らせそう。
@ぽん-c9e
@ぽん-c9e 9 ай бұрын
ホント、これ。 チップ廃止して雇い主が給料上げるべき。
@marine.E
@marine.E 9 ай бұрын
アメリカはまず最低賃金などの雇用制度を国全体で見直して改革していかないとチップ廃止も簡単にはできないものな~。 ちゃんと働いていて給料はもらえているのにお金が足らないから家も借りれず路上生活してるって話もアメリカにはあるそうだし、かなり歪んでいるようだ。 でも、そういって変えていこうとすると今 企業のTOPになってお金をため込んでいる人たちが大反対するんだろうな~ってことが目に見えてわかるから実行するのもかなり厳しいんだろうね。 国民性の違いもあるだろうがこれはどこの国でも同じで、サービスの向上はまず生活がちゃんと保障されるだけの給料がもらえることが確約されていて精神的に余裕ができてからだろうね。 でなければ雇用主側への不満が客側へ向かっているような状態になってしまう…。
@npg3582
@npg3582 9 ай бұрын
日本もチップ制度にすべき。 店員は奴隷ではない!
@lizzyebiss6569
@lizzyebiss6569 9 ай бұрын
チップは経営者のお小遣いになってる場合もありますね、おまけにチップは年々増加しています。 チップを廃止してある程度の成果を挙げたのは、香港でした(過去形)
@i10475
@i10475 8 ай бұрын
@@npg3582なら貴方が客に請求すりゃいいだけなのでは? 違法ではないんだから
@503チュータ
@503チュータ 8 ай бұрын
@@npg3582アメリカも日本と同じで別にチップを取りなさい!って制度は無いぞ アメリカ全体がチップをとって当然って国に昔からの人がしたんや だから貴方が今日からお店を立ち上げチップをとって当然って国に日本を変えましょう! 頑張れ
@駄犬-f3e
@駄犬-f3e 9 ай бұрын
制度化するのが1番よくないと思う 制度じゃないからこそ、感謝の気持ちを伝えやすいし受け取りやすい
@tosida1000
@tosida1000 9 ай бұрын
いつも楽しく拝見しています。日本の海外旅行ガイドにレストランでの食事料金の○○%のチップを払いましょうなんて書かれています。 郷に入っては郷に従えと思っていました。高校生のときにガソリンスタンドでアルバイトをしていました。冬に洗車機を利用したお客様の車を拭き上げるのは、とても辛かったです。でも中には温かい缶コーヒーを下さるお客様が何人かいました。手を温めながら飲みました。 これが本当のチップだと思います。
@いあ-p1t
@いあ-p1t 8 ай бұрын
気分が良くなる接客してくれると チップではなく(釣りはいらないよ)的な事はしたくなるね😊
@誠-m7e
@誠-m7e 9 ай бұрын
台湾に良く旅行✈️行くのですが、台湾も日本と同じでチップの習慣はありませんが、台湾もお客さんに対するホスタピリティーは凄いです。
@tttzzz5897
@tttzzz5897 9 ай бұрын
台湾行きたい
@杉田諭-s9y
@杉田諭-s9y 9 ай бұрын
反日の国より台湾に行くべし。
@Brillaring
@Brillaring 9 ай бұрын
お金を上げる文化は、お金が無いと人に何もしなくなる精神が育ちます。 この人良いなと思って、多めにチップを上げたとしても、お金とお金の交流は、実は相手の心を受け止めず金額にしか目が行ってません。 人の心を動かすのは、お金では無く心の交流。 雇主がきちんと給料を払いチップ文化は無くなれば良いと思います。 日本人からするとチップ文化は本当に要らないです。 雇われてそこで給料貰ってるし、客も商品代払ってるのに、何故彼等に余分にお金を払うのか?。 初めてチップ文化を知った時は、理解に苦しみました。 トイレもお金払わないと入れなかったり、スーパーの袋詰めのおばちゃんにチップ渡したり。(適当に詰められるので、チップ上げて後に、自分で詰め直してます。) 人に上げる為のお金がどんどん無くなって行きます💧。南米では、お釣りが無いからと言って僅かなお金なら返してくれなかったりもします。 多分チップ文化に慣れすぎてて、これぐらい良いだろ?。的な感覚になってるんだと思う。 チップ文化の利点が見つかりません💧。
@お節介じい
@お節介じい 9 ай бұрын
​台湾では英語で旅するより日本語を話したほうが途端にスマイルで親切にされます。英語が話せる日本人は注意。
@TV-rq2qe
@TV-rq2qe 8 ай бұрын
@mondomuyo2654台湾のホスピタリティ良いねって話なのに、日本のおかげにするのくっそきもい
@xtc1975
@xtc1975 8 ай бұрын
かねがねチップが義務化されているのはおかしいと思っていましたが、アメリカの人でもそう感じている人がいるのだとわかりうれしいです。そもそもチップは「面倒くさい」。何かを支払う度に必ずチップ額を計算しなければいけないのはちょー面倒くさい。しかも、愛想もサービスもいたって普通なのに、チップをマストとして半ば強制されるのは非常に不快でした。ほんと欧米のチップ制度は廃止、もしくは本当に払いたい場合のみ払えばいいように改革して欲しい。
@toffy6508
@toffy6508 9 ай бұрын
アメリカに何度も行っていますが、チップを幾ら払えば良いのかよく分からないし、チップ払わないと嫌な顔されるで、アメリカ旅行の一番嫌な所ですね! チップの為に働く、チップで機嫌を変える、そんな日本、日本人にはなって欲しくないですね! スティーブさんの視点、とても大好きです😊
@user-handsometk
@user-handsometk 6 ай бұрын
チップがある国には行きたくない。面倒くさすぎます。相場も分からないし。四六時中その事を考えていなければならない。日本に生まれて良かった。
@Jasmine3574-y2z
@Jasmine3574-y2z 9 ай бұрын
元々チップと言うのは感謝の心を表す為に善意で出来たんだと思う、それが人の欲に寄って経営側はチップ貰えるなら給料減らしても良いとし店員側は給料が安いからチップを頼りにして客に要求する様になりチップが有るのが当たり前と思う様に成ってしまった、つまり善意が欲に寄って悪風習に成ったんだと思う。
@48andersen10
@48andersen10 9 ай бұрын
日本にも、昔、チップと同じ意味の心付けという似たようなものがあった。 が、日本が豊かになるにつれ、雇用主が禁止した。 昔は、給仕の仕事、丁稚、見習いなどは現代の給与という形式などとは無く、住み込みでお手当てみたいな感じだった。 禁止した理由は、心付けの多可でサービスが差別されるのはもとより、きちんとした給与形態に変わったことと、サービス精神というモノは、どんなお客様でも区別なく同様に接し、平等で一律あることが、出来る限りの最高のサービスを常にしていることを、逆に表していると考えたから。
@wakuhonchan
@wakuhonchan 8 ай бұрын
心付けというと手術を受けた患者がお礼として外科医に包む文化はありましたね。最近の病院ではだいぶ禁止になっているようですが。
@だんごマン
@だんごマン 8 ай бұрын
欧州で税金として徴収し、米国では民間同士がお金を出し合って助け合う。 政府が小さくなれば、可処分所得は増えますが助け合わなくてはいけない。政府が大きくなればチップは不要になる。
@みらい-c4x
@みらい-c4x 9 ай бұрын
スティーブの様な日本の良い点を褒めるだけでなく、仲間と広めて行く行動は感激、歓迎します。
@mouse-i6e
@mouse-i6e 9 ай бұрын
日本はお客さんに丁寧に対応する教育を店から受けます。 だから丁寧に接客する事が好きな人間は接客係を希望し、嫌いな人間は厨房や裏方を希望します。 ある意味向いている人がなる専門職です。 チップの件ですが、日本人としては馴染むのが難しい文化です。会社が十分な手当てを払うべきだと思ってしまいます。
@npg3582
@npg3582 9 ай бұрын
おもてなしなんて働き側への人権侵害。 日本人は考える力がないのでいつまでも店側、客側の奴隷
@時任椒子
@時任椒子 9 ай бұрын
同感てす。それからいつも日本の事を良く言って頂けて嬉しいです。有り難う御座います。
@Ponkichi-ns8zf
@Ponkichi-ns8zf 9 ай бұрын
スティーブさんのしゃべり、本当に上手。 チップ制度は日本にいらない。なんか面倒臭い。 客として入った店に毎回いくらあげたらいいのか考えなくちゃいけなかったり、客側からしたら負担が大きすぎる。 だからチップある国に行ったら面倒臭そう。
@mihot8528
@mihot8528 7 ай бұрын
日本人は、給与の中に接客サービスも入っている。チップ文化ではないので一部の人にお金を渡されても困るし、そのチップの金額を貰うよりお客さんに「どうもありがとうございました。とても気持ちよく過ごせました」最上級の感謝の気持ちを言葉で言った方が嬉しいと思います。  米国では給与を最低賃金にしてチップで稼げという文化なら、チップだけ廃止は従業員の生活に直結するので、経営者の問題だから、州政府か国として対応すべきだと思いました。チップは脱税の温床になるのでそういう意味でも良くないのかなと思いました。  チップって、結局、お客さんがその人のサービスやその人が〇〇だからとか従業員の人気投票的な感じになるので、AKBではないが従業員同士でチップの量で上下関係が生まれギスギスしそうなので精神衛生上良くないと思いました。
@うめはらたいし
@うめはらたいし 9 ай бұрын
時代の流れと共にいろいろとありますが、受け入れなければならないこともあり受け入れてしまうと大変なことになってしまうこともあります。スティーブさんのような方がたくさんいてくれると世の中平和なんでしょうね。
@あめちゃん-j4y
@あめちゃん-j4y 7 ай бұрын
日本にチップ制度があったら、政府が絶対課税しようとするから無くていい💦いちいちチェックされて脱税とか言われたら腹立つし。 海外に行くと日本って普通じゃないのかと思ったりしますね😅 私も接客業でしたが、日本にいらっしゃる海外の方が「また来たい!」と思ってくれたらと思ってくれたらそれだけで嬉しいです😊 お金も大事だけど、仕事に対する楽しさってそういう喜んで貰えて嬉しい気持ちから生まれたりしますからね。
@panpuringa-an2212
@panpuringa-an2212 9 ай бұрын
アメリカと日本の仕事に対する考え方、環境が違うので一概に駄目とは言えませんが、日本人としてはチップを払うのに抵抗が有ります。スティーブさんの言う通り素晴らしい接客や気持ちのイイ接客をしてもらった時には感謝の気持ちをお金で示すのは◯ですが、チップ有りきの接客は違和感しか感じません。これから良い方へ変わると良いですね!
@炭谷豊子
@炭谷豊子 9 ай бұрын
日本人の私には、チップと言う言葉は、ピンときません🙏 でも日本語で心付けと聞けば気持ちで渡す お金で、請求されるものでは無いです😊 スティーブさんキムさん2月日本に来るの気をつけて来て下さいね🙏 その他のスティーブファミリーさんも🎉
@marine.E
@marine.E 9 ай бұрын
日本でも似たような気持ちを抱くものがあり、それはお坊さんに渡す『お布施』です。 「お気持ちで」と言っておきながら金額が決まっているし、ゼロというわけにはいかず…。 どういう仕事・扱いであったとしてもそれは変わらずなのでアメリカにおけるチップと違和感は似てる存在だな~って私はよく思います(;^ω^) たぶん生臭坊主だらけでやってる仕事もカタチだけのもので…って、宗教や信仰があってやっているものじゃないからだろうな~、互いにw
@1qazxcvbnmlp09oknxsw2
@1qazxcvbnmlp09oknxsw2 9 ай бұрын
スティーブさんと同級生です。海外旅行でホテルに宿泊した時たまたまチップを残さずに外出して戻ったら、部屋がメチャクチャになっていました。チップ目当てのサービスってお客様に蔑まされていることに気がつくと思うので、日本社会には根付かないと思います
@BOURGEOISIE2687
@BOURGEOISIE2687 9 ай бұрын
私は中学生でしたが海外旅行した時に大人にチップ払うのはなんだかなぁ…って思いましたね。
@もっさん楽器
@もっさん楽器 9 ай бұрын
自分の居る国とその立場と状況を踏まえた上で発言する冷静さは素晴らしいです。
@bteacher3189
@bteacher3189 8 ай бұрын
日本とアメリカのどちらも詳しいスティーブさんならではの視点ですね  勉強になります
@hiroshi7127
@hiroshi7127 9 ай бұрын
自分は日本人なのでチップは払いませんが『気持ち良かった・美味しかった』とか言葉を残してきます 近年はホテル旅館などでスタッフに心付けを渡すと断わられます また、最近では店側がお客のクレームを全て飲み込む事が気にかかります 店もお客も対等であるべきです いつも楽しい動画有り難うございます
@凸凸凹-x4n
@凸凸凹-x4n 9 ай бұрын
バッグをタクシーに忘れてしまい、タクシー会社に電話を入れたら付近までバッグを届けてくれたので、お礼に数千円ほど手渡したんだけど「ちゃんと座席に忘れ物がないかの確認を怠った自分のミスなので」とお礼を固辞されたよ。 素晴らしい職業意識だと思った。こんな国は日本だけなんじゃないかなぁ
@garagarabon
@garagarabon 9 ай бұрын
それは人による。国ではないね。
@凸凸凹-x4n
@凸凸凹-x4n 9 ай бұрын
@@garagarabon いや、そもそも他の国なら返ってすら来ないと思いますよ😅
@ある湯
@ある湯 9 ай бұрын
以前働いていた飲食店ではお客様に喜んでもらえる、満足いく接客できたらお客様が「私の伝票に付けて、従業員の皆に1杯おごるよ!」が、平等で嬉しかったです。 一人の力ではなく、お店で働く全員の力でお客様が満足するサービスができるので「一人にチップ」ではなく「皆に」が嬉しい
@junjun4803
@junjun4803 8 ай бұрын
スティーブさんは、英語を話せる日本人にしか思えない😂 頭も柔らかくてボキャブラリーもあって、謙虚さもある、、、 素敵すぎます💓
@大内春彦
@大内春彦 8 ай бұрын
ほんとだね
@中村主水-t6t
@中村主水-t6t 8 ай бұрын
外国人の桂サンシャインも日本語で落語を生業としている一人。この人の日本語も上手よ。面白いし。
@Kaz-ve5lz
@Kaz-ve5lz 9 ай бұрын
もう何十年前からチップが強制になってしまっていたような気がしてました。チップの文化は否定しませんが、笑顔が亡くなってしまったのが残念で仕方がない。 スティーブさんのお店では、働く方もお客さんも笑顔を大事にしてくれたら嬉しいです。
@kazurush
@kazurush 9 ай бұрын
日本には心付けと言うのがあります。要求されるものではなくこれからお世話になるとか、お世話になったときにお金を渡す場合があります。サービスに関係なく当たり前のように払わされるのは考え直したほうが良いのでは?チップが当たり前では無くなり一所懸命にやった結果、心付けが貰えたなら励みになると思いますよ!
@pseudotatsuya
@pseudotatsuya 9 ай бұрын
日本のお通しはチップより悪質だと思う。チップは払わなくてもいいがお通しは強制。
@西直-w4q
@西直-w4q 9 ай бұрын
お通しは、「いらっしゃいませ」と同時に提供される物であり、とりあえずこれを食べて注文した料理が出てくるまで楽しんで下さい。 なので良いお通しが出される店は美味しい料理を提供する店と言える。 良いお通しは、シンプルで簡単な料理の様な見た目で、原価も殆どかからない物を無料又は低価格提供するお店のサービスメニューです。なので、メニュー表には無くて旬の物やレアな物が出されると嬉しくなり、その日の会食が楽しく始まる。なので、店側は色々と工夫して来るのです。 残念なのは、そんな店が少なくなってルーティン化してる事です
@48andersen10
@48andersen10 9 ай бұрын
心付けは対価じゃないじゃないかな。 心ばかりですが、と先に渡すもの。
@Mow-z9q
@Mow-z9q 9 ай бұрын
地域によって違うのかもしれませんが、チップは「良いサービスだったよ!」と後で渡すもの、心づけは「お世話になりますね」と前に渡すもの、かな。 旅館の心づけはメジャーですが、引っ越し業者なんかにも渡したりしますね。旅館の場合と同じですが、リーダーの方に(他の作業者がいるところでですが)「仕事終わったらこれでご飯でも食べてください」って感じに渡します。
@pseudotatsuya
@pseudotatsuya 9 ай бұрын
@@アルケミーかず 酒飲んでないのに事前に説明されずに韓国料理屋で900円取られたことある。居酒屋は多くの店であるしお通しをとるピザ屋まである。問題なのは事前に説明せずに同意してないのに強制されること。チップよりはるかにひどい。
@ttt-lc4eb
@ttt-lc4eb 8 ай бұрын
長く続いた慣習を変えるのは想像以上に難しいでしょうね。
@TxEliteRally
@TxEliteRally 9 ай бұрын
I totally Agree, tipping in America has gotten WAY Out of hand 😠
@TSGJ1108
@TSGJ1108 6 ай бұрын
もう30年以上前の話になりますが、自分が郵便局で年賀状書留等の配達をしていた時に、1度だけ【チップ】たるもののお年玉【500円玉】を貰った事があります。雪の中で自転車を漕ぐのは大変だったので、貰った時は嬉しかったですが、チップを当たり前のように渡す文化は気持ち的になにかスッキリしませんね。アメリカも日本同様、給料を上げるべきだと思います😊
@麻生雄大-n4g
@麻生雄大-n4g 9 ай бұрын
日本では店員よりも客が圧倒的に偉いという価値観が浸透してるから、チップがなくてもサービスの品質が高いです。 ただこの価値観のせいで、接客業はかなりきついです。 飲食業界では過労死が絶えません。 決して良いことばかりではないです…
@ShingoAkiyama
@ShingoAkiyama 9 ай бұрын
日本の場合はサービスいいのが当たり前すぎて、働く方は大変。世界最上級のサービス以外はすぐにクレームですよ
@ジンバック-d6n
@ジンバック-d6n 9 ай бұрын
そうかなぁ、、 とても親切なお客さんも多いし、当たり前に接客してれば 日本人の感覚であればそれが最上のサービスになってますよ。 難しく考え過ぎな気もします。
@metabonoossan
@metabonoossan 8 ай бұрын
​@@ジンバック-d6nカスハラが社会問題になってるの知らないのかね?
@ikaguinomi1711
@ikaguinomi1711 8 ай бұрын
最近「カスタマーハラスメント」という言葉が出来ましたね。この言葉が出来たということは社会で明確に問題視されてきたということなんだと思う。 この流れで店員に不当な要求する客は追い出される&警察呼ばれて当たり前という認識になればいいなと思います。 厳しい労働環境も改善していかなければならない。松屋かすき家でのブラック体制で過労死という話がありましたし…
@mochi_studio
@mochi_studio 9 ай бұрын
良いサービスで自分が働いてる会社に固定のお客さんを掴んで増やす→業績が良ければ報酬に当てられる資金が増える→皆ハッピー って理想だしそうあって欲しいな。 経営者、労働者、お客さんすべて幸せになる三方良しの理念が自分は好きだなぁ。
@kiji222
@kiji222 9 ай бұрын
渡す人の気持ちを上乗せした感謝のチップが、受け取る側が主導とするどんな働き方でも臨時ボーナスとするチップ変わった瞬間、バランスは崩れる
@kenkenken56
@kenkenken56 9 ай бұрын
チップのないスティーブさんのお店、素晴らしいですね。きっと大成功すると思います。スティーブさん頑張ってください。
@kurorock4087
@kurorock4087 9 ай бұрын
90年代のアメリカはチップは10%ぐらいで良かったのに今では20%ぐらいだとか。 ウェイター、ウェートレスの方が高級ホテルのドアマンよりも高級取りと言う話も有りますね。 チップを止めて労働者に賃金を払える価格設定にするべきかと思います。
@garagarabon
@garagarabon 9 ай бұрын
今は38%のところも出てきた。
@山口圭二-f5j
@山口圭二-f5j 8 ай бұрын
やはり経営者の方々が考えなきゃいけないことです。 スティーブさんの考え方、正しいですよ
@tozensou
@tozensou 9 ай бұрын
その昔,日本では「チップ」は無かったけど,日本旅館に宿泊する際は「心付け(こころづけ)」というのがあって,小さな封筒(ポチ袋)に百円紙幣(以前はあった)を何枚か入れ,仲居さん(部屋の案内・朝夕の食事・布団敷き)に渡していたよ.宿泊前に渡す・翌日渡すのルールが 無く,百円札廃止でコインのみになったことから無くなった風習です.
@tmasa455
@tmasa455 9 ай бұрын
昔は仲居さんといえば、宿泊中はずっと同じ仲居さんが世話してくださっていたものが、いまは毎回違う方が来られるようになってしまったということも、心付けが無くなった要因でもありますね。
@amu6371
@amu6371 9 ай бұрын
旅館だと今でもあるのでは❓❓
@すな-abc
@すな-abc 9 ай бұрын
裸で渡すなんて最低?そこはお忘れなく…。
@熊五郎-k4v
@熊五郎-k4v 9 ай бұрын
心づけは今もあるし、やってる人もいますよ。
@細雪-k6e
@細雪-k6e 9 ай бұрын
母(70代)は、ティッシュに包んで渡してました。 田舎あるあるです。
@カフェ俺-n6d
@カフェ俺-n6d 6 ай бұрын
逆に低賃金で働く日本でこそチップあげたら良いですね。
@Boostguru
@Boostguru 9 ай бұрын
In America, with the extreme decline in service lately, I’ve gotten to the point where I only tip if I feel it’s deserved. My favorite food places are usually the ones with kind and well-mannered people so I tip very generously to let them know I appreciate them.
@かわだたかのり-p8p
@かわだたかのり-p8p 7 ай бұрын
円高でアメリカの物価が低かった時代はチップ10-15%払っても日本より安いくらいで、グアムのデニーズではウェイトレスの女性が凄く感じがよくてチップ払いたい気持ちになった。今は円安でアメリカの物価もインフレで高騰してさらに15%のチップを請求され、サービスも低下しているのならわざわざ時間浪費して物価高サービス悪いアメリカへ旅行する気は全く起きない😂
@トサタア
@トサタア 9 ай бұрын
自分はタクシーを利用した時におつりは基本的に受け取らず運転手さんにコーヒーでも飲んでくださいと言って差し上げてたのですが、電子マネーが普及してそんなやり取りも無くなりつつあるのかと思うと少し寂しい気持ちになりました。運転手さんのモチベーションにもつながると思うので現金での支払いはずっと残してほしいと思います。
@lowcostlife-m1h
@lowcostlife-m1h 9 ай бұрын
タクシーは確かにチップ文化ありますね。 悲しいな
@andrew69music
@andrew69music 9 ай бұрын
祖母がよくやってましたね。田舎なのでタクシーの運転手とも顔馴染み。祖母は死ぬまで仕事しててそこそこの金は持ってたので、タクシー乗って帰ると運転手に煙草代よと行って500円渡してました。粋だなと幼い頃思ってました。
@aeroqueen7764
@aeroqueen7764 9 ай бұрын
快適な運転されたら幾らか渡すが、乱暴な運転だと渡さないね。
@totekoko3360
@totekoko3360 9 ай бұрын
タクシーを使った事は少なく、チップもあげたことないですが、同乗者の親戚は目的地近くになると料金よりちょっと上めになるように計算四苦八苦してましたね・・。タクシーって一人じゃなく同乗(でお得になる)文化があるので、この子をどこどこまで連れて行ってって多めに渡して置く上司がいる経験は結構しましたが、そういう場合は結果的にチップを払ってるとしても、理念的に適切に運用されてる気はする。だって、いくらになるかわからないし、足りなくてはいけないし。けどそれが多くの場面でたまたま理に合ってただけで、1人で乗ってもとかほぼ払わないといけないとかなったら何かいやだな。
@ミーちゃん-c9s
@ミーちゃん-c9s 9 ай бұрын
感じの良い運転手さんならお釣りは貰わない。
@豊岳貴道
@豊岳貴道 9 ай бұрын
昔三十年前くらいに旅館に泊まったらとても良い対応をしてくれる仲居さんがいて感謝を伝えながら心付けを渡すと「有難うございます。」って喜んで受け入れてくれてました。 それによってサービスの質が変わる訳では無いのですが、お互いに何と無く嬉しい気持ちになれた気がします。その後日本では全て心付けの風習は廃止され、ローカル演歌歌手等が地方の公演でそれぞれの席を回りながら心付けを強要する様を見てチップの意味自体が変わったんだと思いました。貰う方が当然の対価だと傲慢に考えてる気がして渡すのが嫌になりました。心を付けてあげる気にならないのですね。😅
@丸丸-u7l
@丸丸-u7l 9 ай бұрын
日本は、お返しや御礼品も有りますけど、商売ではお釣りを取らないとかですかね、例えばタクシー乗り場で乗ってワンメーターの距離で降りる時に申し訳無い気持ちで「お釣りは、いいです」とか
@kosato41320ni
@kosato41320ni 8 ай бұрын
日本語素晴らしい、しかも考え方まで既に日本人です。サービスは利用してもらったお店側の感謝です。アメリカはサービスしたスタッフの個人的な行為に対価をを支払うシステムだと思います。サービスの良否の基準を日本以上に高くしたら納得出来るようになると思います。
@綾瀬川はるか-v6g
@綾瀬川はるか-v6g 9 ай бұрын
いやあ、これこそスティーブ的視点ですね。日本でもサービス料だの、消費税だのを請求されるが、結局は総額で満足できるかどうかがポイントですからね。チップそのものが半強制的なものですしね。チップ制度は廃止して、飲食物の料金に含めたほうが、顧客満足度はアップするかもしれませんね。
@NAO-wq6xe
@NAO-wq6xe 9 ай бұрын
いや、それ外国人が勝手に作ったやつやん
@綾瀬川はるか-v6g
@綾瀬川はるか-v6g 9 ай бұрын
@@NAO-wq6xe まあそうなんだけど、日本のいいところを真似してもいいんじゃないかと思うわけよ。日本は欧米からいっぱい学んだのだから。
@綾瀬川はるか-v6g
@綾瀬川はるか-v6g 8 ай бұрын
まあ、スティーブさんには申し訳ないが、アメリカは特殊な国だよ。まず単位が違う。メートルやリットルを使わない。マイルとかガロンだ。これ、世界でも少数派だよ。
@Luna-vv5mx
@Luna-vv5mx 7 ай бұрын
これからアメリカに旅立つ日本の方々、日本人はチップを払わない!って米国では非難されて田舎者みたいな扱いを受けていますがサービスに満足できなければ一切払う必要はありません。 何の問題もありません。英語が話せなくてオドオドしている日本からの旅行者がレストランでウェイターに見下され、雑な対応をされて、それでもテーブルに多額のチップを置いていらっしゃる方を幾度も見てきました。サービスに言語は関係ありません。満足できなければ一切払う必要はありません。ご参考に・・。
@稲荷暁美
@稲荷暁美 9 ай бұрын
私も゙アメリカでいつも強制的チップを゙払わされていると思っている。日本では、昔から「本当にお世話になりました」という時お礼の気持ちから自ら差し上げることがあります。そういう時はとても気持ちが良いものです🤗強制的ではないから、、、
@のんこ長崎
@のんこ長崎 7 ай бұрын
私はあなたのファンで,よく見ています。 日本にはチップ制度はありませんが、 〝心付け〟〝寸志〟はあります。 車屋さん、旅館、料理屋さんちょっと手伝ってもらったお礼の気持ちです。
@nobi666
@nobi666 9 ай бұрын
チップに限らず、何でも”やって貰って当たり前”、”貰えて当たり前”になってしまうとそこに感謝の気持ちは生まれませんね。スティーブさんのような考えの方たちが増えていけば時間は掛かるでしょうが徐々に変わっていくでしょう。 アメリカに変化をもたらすのは、”国を破壊する現政権と敢然と戦うテキサス州”から…ですね。
@michikoyamaguchi307
@michikoyamaguchi307 7 ай бұрын
本当に強制的の様にチツプを請求されるのはおかしいと思います。誰か声を上げて欲しいですね。アメリカに来て21年の私はそう思います。
@保井タケヒロ
@保井タケヒロ 5 ай бұрын
なんというか、日本の賃貸の礼金と同じ感じですね。 諸説ありますが元々世話してくれる大家さんに対する「お礼金」だったものが現在は別に大家さんがお世話しなくても礼金を払うのが当たり前になってますからね。
@180kimi
@180kimi 9 ай бұрын
昔、引越し屋で働いていた時は、ご祝儀としてチップを貰っていました 日本の場合、より良いサービスを受けたかったらチップを渡す サービスが気に入ったらチップを渡す もちろん、チップ無しでも問題ありません 難しい問題だなぁ
@garagarabon
@garagarabon 9 ай бұрын
>より良いサービスを受けたかったらチップを渡す この下心が貧しいし、賄賂や袖の下という悪しき風習を作り出す。途上国で未だに行われている事実。 成熟した国の者なら、そうしたことはやってはいけない。それもせず、満足した時初めて渡すものである。
@弘行-x1x
@弘行-x1x 6 ай бұрын
昔旅館に泊まった時は仲居さんへの感謝として出る時にお盆に封筒にいれてお金をそっと置いていきましたよ。
@koji.s1256
@koji.s1256 9 ай бұрын
そんなことだからサービスが一向に良くならないんですよ。 チップは、そもそも気持ちだったはず。 個人的に感謝であげるのはいいけど、受け取り側が強制したらダメ。 サービスがあってのチップ。チップあってのサービスじゃない。
@Takichi-Takezo
@Takichi-Takezo 9 ай бұрын
コロナ禍前にニューヨークのレストランで受け取った請求書に3通りのチップの%と金額が書いてあったが、席が柱の真横だったり散々待たされたりと差別的な待遇を受けたと思ったので二重線で消して1%分だけ書き込んだらカードを受け取りに来たウェイターに逆ギレされた。曰く「気に食わなきゃ0%で良い!」だと。あんな対応でも少しはチップをあげなければいけないかと考えていた自分の甘さを痛感した出来事でした。
@たにせいじ
@たにせいじ 9 ай бұрын
何より、何を基準に仕事をするか? という文化も、大事だと思います。 今、チップ制度のある地域で、制度を廃止しても 良いサービスは提供できないでしょう。 日本は、仕事の品質の良し悪しは、お客さんの満足度(顧客満足度)が、根底にある。 なので、サービス提供側が 満足させようと頑張る。
@user-ds4dt9ho4b
@user-ds4dt9ho4b 7 ай бұрын
スティーブンさん配信有難う御座います!雇用主が低賃金で働かせているからチップが必要なのかも!?それが常識化している。
@kikeroga3
@kikeroga3 9 ай бұрын
I think most people with a good nature will respond altruistically because people behave more naturally when they work without expecting a tip. The tip system itself may be the culprit behind unnecessary self-interest. Start practicing good practices from your own store and spread them across America. I'm sure you'll get lots of support! If someone at Steve's shop insists on paying a tip, please say to him, "Now, could I have your smile and the word 'thank you'?''
@eijtkeaiutmibu
@eijtkeaiutmibu 5 ай бұрын
最近までアメリカに住んでましたが、レストランでもないただの売店でなぜか会計時にチップを選ぶ画面が出てきて何に対するチップやねんと思いました笑
@大内春彦
@大内春彦 8 ай бұрын
スティーブンさんいつも楽しい動画有難う。
@こくばたくみ
@こくばたくみ 9 ай бұрын
僕もサービス業ですが日本でもチップを頂いた時は有り難くいただきますが始めからサービスの質を落とすことはないです。 日本人もチップに関しては少し慣れてきているかもですがあくまでも外国人の感謝の気持ちとして頂いてます。
@taaaaaaaboooo
@taaaaaaaboooo 9 ай бұрын
気分良くなる仕事してくれたら渡すけど不貞腐れて仕事されたら言われた金額しか払いたくない 常に渡すチップ文化の国は凄いと思う
@SuperTanabata
@SuperTanabata 9 ай бұрын
フランスはだいぶ前にややこしいチップを国策として無くしましたね。 原因は観光が重要な産業である国のフランスと、内需で完結してしまうアメリカとの違いもありそうです。
@smo2687
@smo2687 9 ай бұрын
日本人の心を持った見た目外国人❤これが真のグローバル的視点
@kyangpong7611
@kyangpong7611 8 ай бұрын
自分はとあるカフェチェーンで働いていますが、キッチンもフロアもやるのでお客様に接する人がもらうチップ制度は日本的飲食業界にはそぐわないです。作る人、片付ける人、洗い物をする人、掃除する人がそれぞれいるわけではなく、役割があるだけです。その全部をお客様に評価してもらってお店の価値が決まります。マクドナルドには、同様の思想があり、素晴らしいマニュアルもあり、それが世界中に広がっている理由でもあります。画一的なサービスですが安心して注文できますし不貞腐れた店員もほとんどいません。その発祥の地の米国でもやる気になればできるはずです。
@jimtakahashi4638
@jimtakahashi4638 9 ай бұрын
The custom of tipping is so patronizing and condescending, just like giving a dime to a kid for an errand. Actually, it reveals the class system lingering in many Western nations. Employees must be paid decently by their employers, which must be legally guaranteed as minimum wages. Thank goodness, there’s no tipping custom here in NZ.
@ぽたり-q8s
@ぽたり-q8s 7 ай бұрын
夫の転勤でカナダに住んで居たこともあります お釣りを返してくれなかったり、車が停車した時に勝手にフロントガラス拭いてチップとられたり 相応のチップ払っているのに、これだけ?って言われたり チップについては不愉快な思いしかない 言われるように、ステキなサービスをありがとう って気持ちで少なくとも払いたい
@mami-m2n
@mami-m2n 9 ай бұрын
チップはその人の気持ちで成り立つ事だと思うので強制はよろしくないように思いますね。
@楽天携帯-e6j
@楽天携帯-e6j 8 ай бұрын
日本なら恐喝罪、もしくは軽犯罪法違反で犯罪だからな。
@橋本ひろみひろみん
@橋本ひろみひろみん 9 ай бұрын
スティーブさん、もしかして日本人?って、思うほど日本語上手すぎです😊
@じゃが天丼
@じゃが天丼 9 ай бұрын
投稿ありがとうございます☺ アメリカでチップが必要な場所(アイスクリーム店・コーヒー店など)が年々増えてきたこと、初めて知りました😲 公平性の観点から、「食事料金+チップ代金=合計金額」を明示してくれた方が、お客さんにとっては、分かりやすい&ありがたいと思います💰
@keikoma5363
@keikoma5363 9 ай бұрын
スティーブさんのお店でウチはチップはいらないよってなれば単純にお客さんの話題になるし、チップいらない分安く買えるからまた来ようってなるし意外とビジネス的にもいいのかもしれないね。
@ppp-om2ze
@ppp-om2ze 9 ай бұрын
旅行でいったNYの最終日、ホテルをチェックアウトする際に、チップとして帰国したらおそらく使わないであろう大量のセント硬貨と幾らかのドル紙幣を宿泊した部屋に感謝を伝えるメモと一緒に置いていったりしたなぁ。
@sumietokura1798
@sumietokura1798 7 ай бұрын
日本人がチップのある国に行って 戸惑う 感覚は税金の感じですね 最近は円安とチップが邪魔をして 外国への旅行は治安の良い国を選びます 物価が高い上に チップはキツイです
@Ichi156156156
@Ichi156156156 9 ай бұрын
観光バス会社に働いています。 主としてインバウンドのお客様を 担当しているのですが。 自分が出来うる限り 最高のサービスを提供しています。 すると海外のお客様から 笑顔でエゲツないチップを 頂ける時がありまして 凄く嬉しく思います。 チップを頂けないのが 前提で仕事しているのは 勿論ですが。 それでも頂ける時は、 自分の仕事に自信がついたり 誇りに思います。 ただ現状日本のサービス業の 給料は高くはありません。 他のドライバーもほぼ同じ 考えですが 日本人の場合チップを頂けると もっとお客様の為に 頑張ろうって思います。
@Torajiro-0421
@Torajiro-0421 9 ай бұрын
お体に気をつけてがんばってください!
@garagarabon
@garagarabon 9 ай бұрын
それが本当のチップ。よくしてもらったから、って。金銭でなくても、会社にありがとうのハガキを出してくれるだけでも十分だ!それだけで、もてなして良かったと思うから!
@矢野正史-y2d
@矢野正史-y2d 9 ай бұрын
アメリカで働く人たちが、チップを貰わするなくても生活できる最低賃金の法制化と同時にチップ廃止法の制定をする時期に来ていると思います。チップはアメリカの文化だとか歴史だという言葉では、もう乗り切れない新しいアメリカ経済のシステムを構築すべき時期が来ていると思います。
@つつじ-b2j
@つつじ-b2j 9 ай бұрын
いいお店だと思ったら、 「また来ます!」 がチップより喜んで貰えると思います。😊
@garagarabon
@garagarabon 9 ай бұрын
そう、日本の店が頑張っているのは、気持ち良いサービスを提供して、気に入ってもらってまた来店してもらおうと考えているから!
@ハルノヒ-l5d
@ハルノヒ-l5d 9 ай бұрын
また来ますという人程、来ない
@jun5_183
@jun5_183 9 ай бұрын
​@@ハルノヒ-l5dさん、そういう人もいると思うけど、良いコメントをしている方の返信欄で、わざわざそんなコメントしなくてもよくないか? 正直不快だわ。 (自分のコメントが不快だったらすんません)
@真のたけし
@真のたけし 9 ай бұрын
京都で観光客相手にサービス業をしています。 昔はチップはお断りしてましたが、どうしても渡したいというお客様も多いので最近は受け取る様にしています。 しかし自分達から要求するなんて事は絶対に無い。 これは私から言わせるとプライドの問題です。誇り高いんですよ、日本人は。
@shigabiwako6436
@shigabiwako6436 9 ай бұрын
元々日本にも寸志(すんし)と言うチップと同じ制度は有りました。税金関係で国から辞める様に言われましたね。 今も、祝いの席などでは見かけますね。お祝いの席ですので断りにくい場合が有り貰う場合、個人で貰っても関係者の間で分け合う様です。
@garagarabon
@garagarabon 9 ай бұрын
年間20万までなら税金は無関係。国から言われる筋合いはない。
@shigabiwako6436
@shigabiwako6436 9 ай бұрын
@@garagarabon お悔み関係ですが20万処か、実在した地方都市の長者版番付常時1位の方でした。
@garagarabon
@garagarabon 9 ай бұрын
@@shigabiwako6436 そんな一部の高額と、その他大勢のものは無関係。それがあたかも全部がそうであるような決めつけはよくない。
@magic2sea
@magic2sea 6 ай бұрын
42年前にハワイに新婚旅行に行ったときに、レストランでチップの事ばっかり考えて 嫌になってラーメンばかり食べてたの思い出した。ホテルも枕の下にチップなにすにも 計算してチップは本当に面倒 なら初めから料金に入れてくれっておもいましたね
@DJIdntkwtwict
@DJIdntkwtwict 9 ай бұрын
I feel like this is not just a problem with the service mentality of store staff, but also a difference in national character.
@sdfvbn2000
@sdfvbn2000 9 ай бұрын
給与体系がチップを前提としてるって時点でおかしい それはもうチップでも何でもない 雇用主の問題だし社会的に改革すべき
@osumiura8183
@osumiura8183 9 ай бұрын
Thank you for your interesting “lecture”. As you may expect, I don’t think tipping culture like the US would take root in Japan. Japanese people believe that greed is less than humility. I hope you will spread such Japanese virtues throughout the US from the Hoshi in the near future. Good luck.
@赤月-o1d
@赤月-o1d 7 ай бұрын
僕は日本はチップが無いんじゃなくて料金に含まれていると思ってました。
@sigrandsoitlemonde
@sigrandsoitlemonde 9 ай бұрын
アメリカ同様ヨーロッパにもチップがありますが、面倒くさいチップのことを考えると海外旅行するのが億劫になることがありますね。ホテルでチップ、レストランでチップ、タクシーでチップ、トイレでチップ、何でもかんでもチップ・・。 ♫チップ、チップ、チップ、チップ、らんらんらん!♫
@garagarabon
@garagarabon 9 ай бұрын
チップ制度なんてものは、金持ちの制度だから、貧乏人はしなくてよい。外国のレストランは、基本金持ちしか行ってはならないのだと思うが。
@hearty5555
@hearty5555 9 ай бұрын
アメリカに旅行に行った時、アメリカの文化なのでチップを飲食店では払いましたが、終始ウェイトレスはムッとした顔で居心地も悪く日本の基準だと最低なサービスで2度と行かないレベルなのにチップを払いました。逆にチップのいらないピンクスホットドッグは感じが良かったです。 店側が会計にチップ欄を作って半ば強制にするなら、あんな無表情で愛想悪い態度で接客はないよなと思ったけど、アメリカ人も問題視してたんですね。気持ち良いサービスを受けたなら喜んでチップを払いますよ。
@deeeeeeebuu
@deeeeeeebuu 9 ай бұрын
日本もない訳じゃないんだけどね。温泉旅館とか泊まったら「おひねり」と言ってチップみたいなのを世話になった従業員さんに渡す人もいる。(勿論強制ではないし出さない人も多い) でもスティーブさんの話を聞く限りアメリカの現状は異常ですね。
@tomhammer4589
@tomhammer4589 9 ай бұрын
90年代にアメリカへ行った時、レストランでのサービスが良かった訳でもなく、料理もめちゃくちゃ美味しかった訳でもないのでチップもそこそこの金額出だしたら舌打ちされた記憶がある。心の中ではチップ没収したい気分でした。 最近はチップを強制的に求められる上に、業種にもよるけれど最低チップが10%とか20%で求めて来るところも多い。高額チップを求めてくるところほどサービス良くないことも多い。 最低限のサービスすら受けていないのに、高額なチップを払わされる矛盾を感じます。
@横田浩久
@横田浩久 9 ай бұрын
スティーブさんのカフェはスタッフの最高の笑顔とNoチップでお客様は沢山来ますよ。絶対に。商売の基本はお客様を喜ばせる事です。感動したお客様はまた来てくれます。友達を連れて来てくれます。
@Marhava2023
@Marhava2023 9 ай бұрын
倒くさいチップ制度なんて止めて欲しい。 従業員の給与は商品価格に最初から含めておくべき。
@ヴェルサイドフォーチュン
@ヴェルサイドフォーチュン 9 ай бұрын
スティーブさんあーちゃんこんにちは😊 今日も楽しい一日にサムズアップ👍👍👍👍👍👍😊
@toyoBVBV-1991mf
@toyoBVBV-1991mf 9 ай бұрын
アメリカに行った時、チップが本当に面倒だった。どんなサービスを受けたら、どれ位払えば良いのかサッパリ分かりませんでした。 自分はチップは悪いとは思わなけど、義務化するのではなく、お客さんが決めればよいと思う。
@むっぴん
@むっぴん 9 ай бұрын
アイスクリーム屋さん、スターバックスでのチップは確かに変だね。それだったら提供物に上乗せすればいいだけだもんね😮 ちなみに日本でも西洋化が始まった時にチップ文化も始まったんだけど結局サービスが悪くなってやめたんだよ 日本では「出る杭は打たれる」という言葉があるくらいだから、みんな同じくらいなのが好きな民族なんだろうね 旅館だけは心付けってチップ文化もあるよ(今はなくなったかな?) あ!入院する様な時に医者にも渡す事もあったなぁ(笑)
@garagarabon
@garagarabon 9 ай бұрын
祝い事にかかわるサービスにもある。それはチップというよりも祝い事のおすそ分け性質だが。
@フリーザ-f2g
@フリーザ-f2g 8 ай бұрын
海外行ったことないけど、海外行って何か買ったり何かしらのサービスを受けてチップ払わないと逆ギレされそうで怖い。
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