実は日本語じゃない日本語 5選

  Рет қаралды 23,863

ニックちゃんねる

ニックちゃんねる

Күн бұрын

Пікірлер: 216
@icanfly5964
@icanfly5964 3 жыл бұрын
カッパと瓦、それぞれポルトガル語のkapaとサンスクリットのkapalaですが、その二つの言葉は両方ともインドヨーロッパ語族で繋がっていて、”覆う”が原義なんですよね。奥が深い。
@あけみけみ
@あけみけみ 3 жыл бұрын
「頭の上が大変なことになっている」にウケた🤣 アメリカのことだけじゃなく、日本語のことまで教えてくれるニック❤️ググれば分かるんだろうけど当たり前に使ってる言葉だと改めてググることもないから語源を知るいいキッカケになったよ☺️ありがとう😊
@ハル-n9v
@ハル-n9v 3 жыл бұрын
頭の上が大変な事になってる河童じゃなくて雨具のカッパ。 の説明で頭の上が大変な事になってるザビエルさんを出してくるあたり🤣 センスが光ってますねw いろんなテーマを見つけては楽しませてくれてありがとうございます😊
@jangpeu
@jangpeu 3 жыл бұрын
信じて疑わなかった。 考えたこともなかった。 言葉が衝撃的過ぎて ワロタ😂😂 『おんぶ』って😆😆 毎回、お題‼️が新鮮で ニックならではの感性で作りあげられているから感心しています。 次回も楽しみにしています😆🙆✨
@aetos382
@aetos382 3 жыл бұрын
kapala は「骨」という意味だけど、「骨」にも「かわら」という読みがあるそうで、ひょっとして「亡骸(なきがら)」とか「鶏ガラ」などの「がら」はそれが転じたものか? と思いました。
@船田恵子-w6j
@船田恵子-w6j 3 жыл бұрын
「オレのカルタ」🤣🤣🤣 全部ビックリでした全然知らなかったです 瓦が一番衝撃的でした🙀💦 説明楽しかったです ありがとうございました😊
@takap5409
@takap5409 3 жыл бұрын
僕の知人でインドと日本人のハーフがいて、その人の名前はサンスクリット語を漢字に変換した名前です。ちなみに、中央区の八重洲という地名はオランダ人のヤン・ヨーステンが語源です。動画を見ながら思い出しました。
@miho3834
@miho3834 3 жыл бұрын
面白かったよ❣️ 瓦はビックリ😳 調べてみたら他にも色々あるね〜 意外なものも沢山!背広や襦袢、ぽん酢も… 勉強になります。ありがとう😊
@歩福
@歩福 3 жыл бұрын
私は雨の時に着る服をいつもあえて「カッパ」と言っているんですが、みんなが「レインコートって言わないの?ダサっ」と笑ってきます。今度から「ポルトガル語ですけど、何か?」って言い返そうと思いますw 西洋かぶれの日本人はそれで黙りますねw
@rumasa3757
@rumasa3757 3 жыл бұрын
旦那って言葉も実はサンスクリット語のダーナ(お坊さんに施しをする人)から来てるそうですね
@ShigehiroYoshinaga
@ShigehiroYoshinaga 3 жыл бұрын
サンスクリット語 (梵語) 由来の外来語は、仏教用語として大量に導入されていますからね。 外来語そのものじゃないですが、「あいうえお」の五十音表は、サンスクリット語の音韻表の配列を真似て作られたと言われています。
@まゆ-g5q
@まゆ-g5q 3 жыл бұрын
日頃なじみのある言葉ばかりで、まさかの外来語だったとは驚きです。合羽がまさかの外来語!!漢字があるから日本語とは限らないんだね🤔 毎回思うけどニックの話しのもって行き方上手すぎ😆
@yukimi3415
@yukimi3415 3 жыл бұрын
ニックちゃんねるを見てから調べたら、ポルトガル語は意外と多くて、まさかの「天ぷら」tempero「金平糖」confeito「じょうろ」jorroなど色々あってビックリでした!「おんぶ」や「瓦」は意外でした~😲今回も面白かったです😊❤
@francescogatti3002
@francescogatti3002 3 жыл бұрын
じょうろはポルトガル語なんですね。「如雨露」っていう漢字があって「雨露の如し」っておしゃれなネーミングだなと思ってはいたのですが、まさかの当て字。当て字のセンスもすごいけど。
@akoti3032
@akoti3032 3 жыл бұрын
パターンから推測して日本語を勉強しようとしてる外国人からみたら壁でしかないでしょうけど、日本人からしたらすごい面白いです。
@船田恵子-w6j
@船田恵子-w6j 3 жыл бұрын
髪型凄く良い😊👍
@toma416tv
@toma416tv 3 жыл бұрын
きっと世界中でこんなことがあるのでしょうね。言葉って面白いですね😆 いつもありがとうございます✨
@bluemoon574
@bluemoon574 3 жыл бұрын
知らなかったなぁ😔ニックから教えてもらって始めて知った😅ありがとう😊😊😊きっとこれからも気付かせてもらう事がいっぱいありそう外国の人のニックにね😂😂😂よろしくお願いします🙏❤️❤️❤️
@SwissRina
@SwissRina 3 жыл бұрын
とても面白かったです! 旦那という言葉はサンスクリットから来たことを知りましたが瓦も同じ由来で勉強になりました!
@fuufuu8201
@fuufuu8201 3 жыл бұрын
怒らないよ〜笑 こんな事で💢怒るような了見が狭い日本人はいません‼️、と、思う😅 カルタ、イクラは知ってましたが、おんぶと瓦は知らなかったです😳しかも、ポルトガル語教室で勉強したのに…😅 教えて下さり、ありがとうございました🙇‍♀️
@nagumi3154
@nagumi3154 3 жыл бұрын
ニックは昔、言葉って誰もが認めているから使われてるのに、その存在はなんともはかない感じ…と言ってましたよね。私の様に日常なにも考えずに日本語として当たり前に使っている事とかを、そう感じたんですね🙏 何処から入って来た、とか、もう頭が固くて全部は覚えられないけど、とても参考になりました。 そして、スティービー様を歌っている時とまるで別人に感じ、ニックの無限さを痛感‼️ いつも沢山与えてくれてありがとう💖
@kituneneko4644
@kituneneko4644 3 жыл бұрын
今回は、5つとも初めて知る事ばかりで、意外な5つの単語でした。 この他にも、ポルトガル語由来の日本語が多いのも、ニックのKZbin見てて知ることができたし、知らずに過ぎていたかもしれない事を知ることができてます☺️ ありがとう!
@tkgvideo960
@tkgvideo960 3 жыл бұрын
大変 勉強になりました。瓦は知りませんでした。
@tambor9901
@tambor9901 3 жыл бұрын
いっぱいありますよね。 チャランポランはペルシャ語、おじや(お粥)はスペイン語、メリケン粉(小麦粉)は英語、そしてオクラはアフリカ原産で現地でもオクラ。 南無妙法蓮華経がまんまサンスクリットだったのは本当ビックリでした。
@cosmos0657
@cosmos0657 3 жыл бұрын
ニックちゃんねるを見て ググってみたらまだまだたくさんあるね。和食の代表 天ぷらも外来語だって、ちょっとビックリ😱でも何となく 納得できる由来ばかり。日本はそれだけ昔から 海外との交流があるって事だね😊色々気づかせてくれるニックちゃんねる 今日も楽しかった😁ニック ありがとう😊
@teruyosugimoto5112
@teruyosugimoto5112 3 жыл бұрын
衝撃的だったのは、おんぶ・だっこを当たり前に使いこなしているアメリカ人!!(笑)www
@miapy_bluestar
@miapy_bluestar 3 жыл бұрын
和のイメージ「おんぶ」が外来語って本当に衝撃的ーー❗母子の思い出の単語は、日本語であって欲しかったなー😃日本人として知るべき内容を学べて少しずつ知識が増えて嬉しい🥰毎週ありがとう💐最近、サムネイルから予測するのも楽しみで、配信日2段階で楽しんでいます❣️来週はどんなテーマか今から楽しみです♥️💙
@atom9751
@atom9751 3 жыл бұрын
にっくちゃんねる!このシリーズ楽しみにしていました! やっぱりポルトガルから入ってくることは何となく思ってたけど おんぶはおぶるからってにっくめちゃくちゃ日本人!背負うじゃなくおぶるって言葉が出てくることが素晴らしい👏🏻 かるたも同じくポルトガルからって知らなかった! 意外とたくさんあることにびっくりでした! 言葉の伝わり方って面白いって凄く感じた!またシリーズ楽しみにしてるねっ!
@ytaka0319
@ytaka0319 3 жыл бұрын
ザビエルが着ているのじゃなくて、ザビエル自身がカッパ(河童)に見えたw
@nobiyaka55
@nobiyaka55 3 жыл бұрын
妖怪の河童もポルトガル人のことだと言われています。 彼らは川で水浴びをしていましたし奴隷貿易もしていましたので。 河童という言葉が生まれた時期も一致しています。 あくまで諸説あるうちの一つですが。
@michi3305
@michi3305 3 жыл бұрын
今回も日本語の由来について 色々気づく事ができました。ありがとうございます🤗 毎週土曜日が楽しみです❤️
@kaorinpia9092
@kaorinpia9092 3 жыл бұрын
何も考えずに使ってる言葉が実は外国語だったなんて。 驚き桃の木です。😮 他にもボロボロ出てきそう。 日本語って外国語の影響とても受けやすいなってつくづくおもってしまいました。
@ake_min
@ake_min 3 жыл бұрын
瓦は知らんかった! サンスクリット語ってなんや? って思ったうちの1人です😑 瓦以外は知ってたぁ 言葉で初めてニックに勝ったような優越感に浸ってます。 日本語やのに(笑)
@ann9295
@ann9295 3 жыл бұрын
俺のかるた?😄もウケたけど、 ニコラスはカッパのことは以前にも、頭の上が大変なコトになってると表現してた…また言ってると思うだけでウケる〜確かに何しろお皿ですもんね😁😅
@kotok7603
@kotok7603 3 жыл бұрын
瓦がサンスクリット語なのは、初めて知りました! でも、仏教用語にはサンスクリット語を語源とするものが多いので、 そもそも仏教建築と共に日本に入ってきた瓦もそうだというのは、 なんだか納得です。 因みに、カルタ繋がりですが、「うんともすんとも」という言葉は、 「ウンスンカルタ」で遊んでいた時にできたそうです。 日本人として、少しでもニックに「そうなの?!」と言わせたいですが、 さあ、どうだ!
@めぐ-u8c4w
@めぐ-u8c4w 3 жыл бұрын
古くから日本に馴染んでる言葉が多くてビックリでした😊様々な国際的な繋がりがあるんですね!面白いなあ! 今回も勉強になりました!ありがとう💖
@aki-tsukinikodo
@aki-tsukinikodo 3 жыл бұрын
今回は知ってるの多かった〜😊✨ 日本人はわりとなんでも柔軟に取り込むよね。
@フリコ-q1e
@フリコ-q1e 3 жыл бұрын
『ヘェ〜』って驚くことばかりでした! ポルトガル語から日本語になったって言うのは何となく理解できますね。 色んな事を知る事ができて、楽しいです❗️ニックありがとうございます😊
@みかん-w3k
@みかん-w3k 3 жыл бұрын
今回もとっても勉強になりました!小さい頃から何気なく使い、慣れ親しんでいた言葉や、漢字まである言葉が、ポルトガルやロシアからの外来語だったなんてビックリです!日本人より日本語を良く知るニコラスさんには、いつも色んな事を教えてもらえて感心します!普段、色んなことに興味を持っていると楽しめる事も教えてもらえました!今回も興味深く、とても楽しかったです!ありがとうございました!
@かぽ-c7o
@かぽ-c7o 3 жыл бұрын
知らなくて「へー!」って思いながら、楽しく家族で観ました。「カタカナ語じゃない=純粋な日本語」ってわけじゃないんだね。アメリカ🇺🇸人のニックに日本語の由来を習うって、なかなかシュールで面白いです😆そして、「諸説ある」って、怒られないように、めっちゃ言うニックw
@シャインy
@シャインy 3 жыл бұрын
内容に全く抵抗ないです。日本のカステラもポルトガル語だと知っていました。世界の歴史を調べれば調べるほどに隠された真実があると実感しています。ニックの発見もとても勉強になりました💕 ありがとうございました❤️
@enlairjp
@enlairjp 3 жыл бұрын
しかも、 カステラ=キャッスル ですものね。 あぁ勘違いが根付いてしまった代表😂
@mikkurin0731
@mikkurin0731 3 жыл бұрын
日本語として すっかり馴染んでいる言葉だから、まさか外来語だったとはびっくりした😳カルタしか知らなかったよ😂 いちばん衝撃的だったのは 瓦‼️ 調べてみたら サンスクリット語で「kapala」は、頭蓋骨、皿、鉢などの意味があるらしい! 瓦のように意味が全然違うものになっている言葉もあって面白いな〜って思った😁 今回もめっちゃ楽しくて勉強になりました😊 ニック💕ありがとう〜✨
@七氏-k8j
@七氏-k8j 2 жыл бұрын
サンスクリット語が語源の日本語結構多いよね。仏教用語とかほぼそうだし。
@happymk6185
@happymk6185 3 жыл бұрын
今回は英語由来はなかったね◇ニックと私たち 共に日本文化の中で暮らす者として同じ目線で一緒に驚いたり…♡嬉しいです😊🧡
@aetos382
@aetos382 3 жыл бұрын
他にこの動画をきっかけに調べていていて見つけた意外な外来語としては、夏の風物詩の「お盆」(仏教用語の「盂蘭盆会」の略で、元はサンスクリット語)とか、経理の「簿記」(英語のbookkeepingの当て字)とかですかね。簿記ってこのチャンネルで出てたっけ?
@ポンコツ屋末代
@ポンコツ屋末代 3 жыл бұрын
カルタとカッパの話は聞いたことあるかも、、。 いくらとか他の魚卵もいつ頃から食べられる様になったか、言葉もそうだけど文化としての始まりも興味深いですね。
@mianyan17
@mianyan17 3 жыл бұрын
おんぶと瓦は衝撃だった‼️‼️ 色々予想しててカステラとカルタはすぐ思いついたけど、他に何があるかな〜?て楽しみにしてた🥰 期待以上の驚きやったよ😲‼️ 河童じゃなくてカッパといくらも聞いたことあったけど思いつかなかった😅 ぼんやり知ってても由来まで知らなかったから勉強になったわ❣️ 流石ニックやね❣️毎回企画よく考えるよね。尊敬するわ☺️毎回楽しみにしてる💓
@日本のママ-k1j
@日本のママ-k1j 3 жыл бұрын
早速調べてみたらあるわ沢山の外来語!とても勉強になります。きっかけを作ってくれてありがとう。
@namenick3958
@namenick3958 3 жыл бұрын
毎度勉強になります!今みたいにネットや通信の発達した社会じゃないのに全国津々浦々まで伝わった言葉の伝播力凄すぎ。カッパは牧師さんの頭のてっぺんも…www 現時点でも外国由来のカタカナ言葉が目に見えて増えてますもんね。良くない面あり過ぎるくらいだけど日本語の柔軟性の一端かも?きっと大昔からそうだったんだと思う。
@grape8421
@grape8421 3 жыл бұрын
おんぶと瓦は知らなかった。瓦がサンスクリット語のkapalaから来ているとは驚き❗️ 確かにニックが言うようにインド→中国→日本って仏教の伝播経路だから、瓦の語源だとしても納得できるね。 ニックの日本語に対しての興味は尽きる事がなさそうだね😊
@マリーローズ-o4t
@マリーローズ-o4t 3 жыл бұрын
日本語の外来語は歴史的にオランダやポルトガルから入って来たものが多いのは知ってたけど、「瓦」がサンスクリット語由来だったとは意外でした❗️ カタカナだと外来語ってすぐ分かるけど、漢字になってるともはや外来語とは想像つかなかったりするよね🤔 「お転婆」もオランダ語のontembaarらしい。これも驚き❗️ 「おんぶ」は日本語の「おぶ」→「おぶう」から変化したとも考えられていますね。 色々と発見があって面白かったよ😊💕💕
@よしゆり-n1l
@よしゆり-n1l 3 жыл бұрын
オランダ語由来は沢山あると聞いたことがあるけど、おんぶとかは知らなかった😳チャンネル登録者数、じわじわと増えてるね‼️出来れば英訳とかも付けれるならまだまだ増えそうな気がします。ニック頑張って👊😆🎵
@むっくん-p3o
@むっくん-p3o 3 жыл бұрын
他はきいたことありましたが瓦は初めて知りました!調べたらまだまだありそうですね!
@あかね-s4f
@あかね-s4f 3 жыл бұрын
日頃、疑いも無く完璧な日本語だと思ってた単語ばかりで驚きの連続‼️アメリカ人のニックに諸説、言葉の由来を教わってるなんて、不思議な感じ😅何事も疑問を持って調べるニックに頭が下がります🙇‍♀️瓦が1番ビックリしたかな〜‼️サンスクリット語…お察しの通り知りませんでした💦笑 探したら他にもまだまだありそうだね、面白かったよ❣️
@akizora2977
@akizora2977 3 жыл бұрын
Nyk💕私はkapala→瓦が一番の衝撃でした❗️サンスクリット語から来てるんですね😆ポルトガル語由来が多いのは知ってたけど、サンスクリット語とは驚きました✨普通に日本語だと思い込んでる言葉まだまだありそうですね✋🏻もっといろいろ知りたくなりました!今回も楽しかったです💕ありがとう〜💕
@kittyqueencat5210
@kittyqueencat5210 3 жыл бұрын
面白かったよ~ (≧▽≦) いつも良く調べるよね~ 感心しちゃう💕 それに「外来語だと知って吃驚した」というニックの日本人感覚! 恐れ入り屋の鬼子母神 (古!www)
@jupiter5830
@jupiter5830 3 жыл бұрын
当たり前田のクラッカーもご存知ですよね!
@kittyqueencat5210
@kittyqueencat5210 3 жыл бұрын
@@jupiter5830 もち!www
@junhosi8428
@junhosi8428 3 жыл бұрын
横から失礼致します。 入谷の真源寺が鬼子母神を祀ってることからの洒落ですね。 同じく びっくり下谷したやの広徳寺 そうで有馬の水天宮 などと続きます。 江戸っ子のシャレがニック・チャンネルのコメントに使われているだなんて、お釈迦様でも気がつくめい(サンスクリットつながりで)。
@jangpeu
@jangpeu 3 жыл бұрын
『ニックちゃんねる』と言う楽しみがあるから このような日常でも頑張れる気がします。 いつもありがとう😆💕✨
@tannak7572
@tannak7572 3 жыл бұрын
製造業の仕事している人なら知っているかもしれない言葉。「治具」何か加工作業等を施す物体を固定するための器具のこと。どこをどうみても日本語の単語に思えるが、これは実は英語の JIG という単語の音に漢字の当て字を行った外来語。これ考えた人天才じゃない?(笑)
@sumiresaku33039
@sumiresaku33039 3 жыл бұрын
おおー。インドからってめっちゃ古い 「瓦」仏教伝来で用語も伝わってるのもあり得そう〜 知らず知らずに馴染んでる外来語って交流の歴史だよね〜面白い
@こうじ-b6s
@こうじ-b6s 3 жыл бұрын
「カルタ(ポルトガル語)とカルテ(ドイツ語)は英語のカードと同じ意味の単語であるけれど、それぞれ日本に入ってきた時代や状況によって、いち早く入ってきたカルタは人々になじみ深い遊びの名前になり、医療技術と一緒に入ってきたカルテは診療録の名前になった」みたいな事を小学校の国語の教科書で見た記憶があります。そのときカッパ、カステラ、キャラメル、テンプラなどポルトガル由来の外来語は意外と多いと書かれていた気がします。
@kana2153
@kana2153 3 жыл бұрын
「説です!」←強調 笑笑 瓦=kapa la 確かに音が似てる。仏教もインドから中国に渡って日本に入ってきた文化だからそうかも知れないですね。 葡語から入ってきた言葉は歴史的に多くて、カルタ、カッパは小学校の教科書にも「外来語」として載ってるよ。結構皆んな知ってるかもです。 私的には野菜のオクラを英語でもOkraと言うことを知って驚きでした! 言葉って世界を行き交っていて面白いですね!
@kyoko2991
@kyoko2991 3 жыл бұрын
ポルトガル語由来の言葉が多いのは予想していたけど、サンスクリット語からまで影響を受けていたんですね。 「瓦」とオレの「かるた」意外でした🥰🎵
@natears-9200
@natears-9200 3 жыл бұрын
これも楽しそうだねっ👍✨ 待ってまーす🏃‍♀️
@携帯窓から飛んでった
@携帯窓から飛んでった 3 жыл бұрын
カルタ金平糖バッテラあたりはポルトガル語由来としてけっこう有名ですよね いくらはなんか知ってた 瓦がサンスクリット由来説ありなのはびっくりですね〜
@hisayochan7693
@hisayochan7693 3 жыл бұрын
今回も楽しませて頂きました。その中でも「瓦」はサンスクリット語の「カパーラ」からの由来のようですね。サンスクリット語で書かれたお経の梵字を唱える知り合いがいるので知っていましたが、漢字は歴史がかなり古く、シルクロードを経てインドや中国、ポルトガル等の多くの国との貿易は、日本に大きな影響を与えたようですね。下準備も大変だと思いますが、このニックチャンネルのKZbinから学べる事も多いので毎回楽しませて頂いています。次回も頑張って下さいね。
@刹那愛
@刹那愛 3 жыл бұрын
へぇ〜そうなんだ〜の連続でした。アメリカ人のニックから又、日本語の事教りましたね😅 実を言うと、今日のニックの髪型とブルゾンが好み過ぎて😍💕なかなか内容が入って来ませんでした😅 ザビエルの頭が河童みたいとか雑念ばっかですみません😂ちゃんと落ち着いて見返すから怒らないでね🙏💦
@franceskudou951
@franceskudou951 3 жыл бұрын
そんな感じの人の仲間です。 すいません。笑笑 真面目に考えまーす。
@刹那愛
@刹那愛 3 жыл бұрын
@@franceskudou951 いつもは、ちゃんと真面目に入り込むんですけど😅(本当か⁉︎)今日のニックは、好み過ぎて😍💕 お仲間嬉しいです😆💕
@mikkurin0731
@mikkurin0731 3 жыл бұрын
瓦の由来、他にも 亀の甲羅の古語「加宇良(こおら)」が由来とする説、「屋根の皮」の「かわ」が「かわら」に変化したという説もあるそうです! いろいろ調べてみるのも面白いね😊
@mikkurin0731
@mikkurin0731 3 жыл бұрын
またまた面白そう〜😆 楽しみにしてまーす💖✨
@MrKkhg
@MrKkhg 3 жыл бұрын
「おんぶ」は「背負う」とか「おぶさる」から幼児語になったもんだと思いますが、まぁ諸説あってもいいっすよね
@clover-mika-4leaf
@clover-mika-4leaf 3 жыл бұрын
今、仏教関係の動画を見ているんですけど←視聴の途中でここに来ました笑 「旦那」もインドの「ダーナ(布施)」という言葉からきているのだとか(゜o゜) 更に、英語の「ドナー」もこの「ダーナ」からきているそうです(>_
@中村万理子-x5l
@中村万理子-x5l 3 жыл бұрын
まさにイクラの話はつい先日うちの旦那から聞いた話でした‼️ ホンマなん?!て思いましたけどニックくんの話を聞いてやっぱりなんや〜と納得しました😆(旦那の話も信じよう!笑)
@矢田琢也-h1u
@矢田琢也-h1u 3 жыл бұрын
「おんぶ」と「ombro」はたまたま同じ様な言葉だっただけで、「おんぶ」はポルトガル人が日本に来るはるか以前からあった「負ぶ(おぶ)」が動詞化して訛ったものだと思います。
@携帯窓から飛んでった
@携帯窓から飛んでった 3 жыл бұрын
私も同じく「負う」系統の言葉だと思いました 諸説ありって感じだとは思いますけどね
@motoinoue1607
@motoinoue1607 3 жыл бұрын
諸説あるってことですから、どちらもあり得るってことですよね!
@AOI-rk5ob
@AOI-rk5ob 3 жыл бұрын
同意です。 ただし、「負う」を語源としたのは西日本、「帯ぶ」→「おんぶ」となったのは関東~東海。 もしポルトガル語由来なら、港のあった堺や博多、宣教師の多くいた京あたりから広がっているはずですが、現実はそうではない模様。
@あすぅる
@あすぅる 3 жыл бұрын
言語学者の間でも、諸説あるのですから、解釈も受けてによって別れるのは、当たり前。むしろ、アメリカ人のニックが、真摯に日本語に向かい合っている姿勢に頭か下がります。
@kuroyan05
@kuroyan05 3 жыл бұрын
@@motoinoue1607 その諸説ありは「邪馬台国はわが町にあった」みたいな諸説レベル。 普通に「負ふ」と表現すべき状況を室町後期にとつぜんやってきた外人の、しかもしょっちゅうしゃべるような言葉とは到底思えないombroを当てるとかあまりにも非常識。
@下弦香月
@下弦香月 3 жыл бұрын
おんぶと瓦、驚きました😁💦 サンスクリット語?? はい、8割のうちの一人です笑笑 おんぶ、は言われてみたら、背負う、に似通った言葉では無い気がしますし、なるほど〜、と。 瓦、は、厠(かわや)って言葉もありますし、そんな感じで家に関する言葉として出来たのかな?と思ってましたが.... おもしろ雑学!ありがとうございました🤗
@下手の横好き-l2i
@下手の横好き-l2i 3 жыл бұрын
ポルトガル語のCapaは日本語で「合羽」と書きます。今でもレインコートのことを「雨合羽」と言ったりもします。 妖怪の「河童・カッパ」は「かわ・わっぱ」が訛ったもので、Capaとは別の由来で、河童に関しては地方によって未だに呼び方や由来がバラバラです。(九州に多い平家の落ち武者説、東北に多い川の神様説、カワウソ説などなど)
@mozuku2389
@mozuku2389 3 жыл бұрын
日本という国は海外の宗教、言葉、 食物e tc…あらゆる文化を取り入れて 自分たちのものにしてしまいます🤔 アメリカは自由の国というイメージがありますが、案外考え方は保守的です。 私は何でも取り入れて、自分たちのものにしてしまう日本のユルイところが大好きです👍☺️
@mitsuakitominaga6525
@mitsuakitominaga6525 3 жыл бұрын
博多では、おぶるといいますし、どんたく(ドンターク)があります。
@gaiaxyexrss2011
@gaiaxyexrss2011 3 жыл бұрын
ザビエルと河童の頭同じだよね👩‍🦲
@tubenaoya
@tubenaoya 3 жыл бұрын
縞のカッパに三度笠でおなじみの ’木枯し紋次郎’ の合羽(カッパ)は ザビエルが羽織っていたカッパに近いタイプですね。
@kaerunogacha7733
@kaerunogacha7733 3 жыл бұрын
おもしろかった~٩(ˊᗜˋ*)و ニックちゃんねる観てると 知らない事 たくさん聴けて 🐸レベルアップしちゃうかもw
@francescogatti3002
@francescogatti3002 3 жыл бұрын
背負う→負う→ombro(ダジャレ)→おんぶ、ですかね。かるた、合羽は音からして外来語っぽく感じるので納得です。イクラはロシア語だと信じて疑ったことないですね。あとサンスクリット語を持ち出すと、ものすごく外来語だらけですよ。サンスクリット語の漢語訳の日本語読みとかもたくさんあるはずです。「外来語は日本語」まさにニックさんの言うとおりだと思います。
@hayatonaitou6124
@hayatonaitou6124 3 жыл бұрын
かるたがポルトガル語由来なのは割と有名な話だと思ってたな
@NinHyde
@NinHyde 3 жыл бұрын
カルテ:ドイツ語 カード:英語 と同祖だよねっ ラテン語なのかなっ ?
@user-cp2bl9er4o
@user-cp2bl9er4o 3 жыл бұрын
授業でやって衝撃だった
@wtpotom
@wtpotom 3 жыл бұрын
教科書に載ってましたね
@yeye4936
@yeye4936 3 жыл бұрын
ポルトガル語由来の言葉多いですよね。 "ピリ辛" "ピリピリする"も、ポルトガル語で唐辛子を意味する "ピリピリ"から来ていると言われていますよ。
@basara749
@basara749 3 жыл бұрын
愉しく拝見致しました。 同じサンスクリット語で仏教伝来と一緒に入ってきた外来語は調べると沢山ある様ですね、、、 全く日本語としかおもえないサムライも仏教とともに外来した、とのコトです、サンスクリット語で寺を守るガードマン、警備をする人たちをサマランと呼んでいた様です、そこから転じてサマランがサムライになり文字も寺に人片でサムライとなったと聞きました、です、意外で驚きました👍😁
@chpea5291
@chpea5291 3 жыл бұрын
日本語の語源番組になってる!ニックにはアメリカ人目線の日本とアメリカの比較を聞きたいな。
@中田栄助
@中田栄助 3 жыл бұрын
カルタがポルトガル語なのは雑学として有名な部類だと思っていたので、ここで取り上げられたことに逆に驚きました。 ちなみに、僕は花札の原型がトランプ(英語だとplaying cardでいいんですか?)という話とセットで覚えていました。4スート×13枚がまずⅹ12枚に減ってそれから12ヵ月x4枚に変化したそうです。逆に数が増えて5スートx15枚のウンスンカルタなんてのもあったとか。
@mie227
@mie227 Жыл бұрын
カッパ、カルタが外来語なのは、有名ですよね😂 イクラと瓦は意外でした😳 サンスクリット語は、お経などにもあるのでは?
@tomowmoon
@tomowmoon 3 жыл бұрын
へぇー! ありがとうございます😊 ニック先生。由来がポルトガル語から来てるなんて、古来から海外と往来があった証拠として むしろ誇らしく思います♪ その当時は やりとりするのがきっと 今よりもっと大変だったろうに、と。勉強になりましたーっ!
@皇守揺葉
@皇守揺葉 3 жыл бұрын
ポルトガル語やオランダ語由来の日本語は沢山ありますねぇ。 海外から来たものは、ほぼ外国語由来だったりします。 釦(ぼたん)なんかも、確か外国語由だったように記憶しています。 日本語は外国語由来が多いのは周知の事実ですから、誰も怒ったりしないと思いますので、自信を持ってください。
@kyknkt
@kyknkt 3 жыл бұрын
カルタやイクラのように、元の言語では広い意味を示している言葉が日本語では限定した意味になっているものってありますね。 カルテも元はドイツ語でカード全般を指す言葉ですが、日本では医者が記入する書類だけを指しますよね。
@grape8421
@grape8421 3 жыл бұрын
今回の動画で一番笑ったところ😂 「今、チャンネル登録をせずに僕の動画を何度も何度も観ているあなた。 是非是非チャンネル登録も検討のほど、よろしくお願い致します」 って最後にニックが言ったところ。 その一言があったからかな、一日で登録者数がちょっと増えたような気がする👍
@marimari6020
@marimari6020 3 жыл бұрын
得意げに語るニックが可愛く見えました〜。 だいたい知ってたけど「おんぶ」「瓦」あたりは、たまたま読み方が一緒なだけかも?な諸説派です。(オコじゃないよ ^-^) でも、言葉って面白いですね。 日本語とヘブライ語が似ているってたまたま最近知って、へぇー!って思ったばかりでした。 ヘブライ語には意味まで近い言葉がたくさんありすぎて、本当に同じ言語、語源かもと、びっくりしたし、しかも神事にまつわる言葉だったりで余計ビビりました。 今回は、古代、遥か彼方の国と、言葉が交わる可能性を想像するひとときを、ありがとう。 こうして言葉で世界を旅して遊ぶのも楽しいですね。 ニックなりの考察も、もう少し取り入れてくれたら、オリジナリティが感じられてもっと「旅」が楽しくなりそうです ^_−)
@marimari6020
@marimari6020 3 жыл бұрын
ちなみに、あくまでも諸説の類ですが、 「おんぶ」ではイタリア語のオペラ「Ombra mai fù」(オンブラマイフ)から、Ombra "影""木陰" の意のオンブ(完全なる諸説の類です)がふと浮かんできました。 「瓦」では、日本古代の土器「かわらけ」が浮かびました。これはかなり有力ではないかと思われます。 (そうすると、イタリア語はどれ系の言語に分類されるのかとか、さらに、かわらけの語源まで遡りたくなりますね) 言葉の奥深さにハマるの、楽しいですね! 次回も楽しみにしています♪
@marimari6020
@marimari6020 3 жыл бұрын
@@ふみこ-v2t 雑学の一つとして参考になりましたら幸いです。蘊蓄長文を読んで頂きありがとうございました。
@RL-mt7jn
@RL-mt7jn 3 жыл бұрын
さすが語学オタクのニック様、面白すぎ。いくらは薄ら聞いたことあるような🙄それ以外はどれも衝撃的でしたよ。日本語の語源をアメリカ人から教わってる自分(日本人)ちょっとハズ😅
@kayakom7536
@kayakom7536 3 жыл бұрын
炎上、炎上🤣好きw 外来語に漢字があると全く疑わないですよね!ザビエルとカッパはおもしろ頭繋がり!笑 勉強になりました😊
@ちびとろ礼子
@ちびとろ礼子 3 жыл бұрын
ニックの目のつけどころに驚かされます。よく調べましたね。おんぶは、日本語由来と思っていましたが、ポルトガル語だったのですね。 かるたは、わかりましたが、400年来の国交のあるポルトガルなので、そうなのかと、納得しましたが、瓦はショックでのすね。当然、日本 起源と思っていましたから、仏教伝来と言われるとそうなのかと、思いますが何気なく思い込みで、認識していたものばかりで、アメリカ 人のニックに教えられ、ニックの知識力の凄さに勉強させられました。実に面白いと思いました。ありがとう💛
@りかP
@りかP 3 жыл бұрын
漢字で表している言葉は全て日本語だと思って疑わなかったけど違うんだね。 肉の「ハツ」はheartの複数形が訛ってハツとか「牛タン」は漢語と外来語から構成される合成語だって… 調べると面白いね。勉強になるわ~ニック先生!
@memeniko4789
@memeniko4789 3 жыл бұрын
ポルトガル語が由来の言葉 5選の中にはなかったけれど 「ありがとう」がポルトガル語 おぶりがーど」が転じて「ありがとう」だと知って びっくり‼️ ニックちゃんねるを見て そこからまた知識が広がる 楽しさを知りました
@らあご
@らあご 3 жыл бұрын
そういう説もあるけど、「ありがとう」は「有り難い」の連用形にきっちり当てはまるから、少し弱めの説になりますね
@memeniko4789
@memeniko4789 3 жыл бұрын
@@らあご さま ありがとうございます
@あすぅる
@あすぅる 3 жыл бұрын
こんばんは😃🌃ニックの語源シリーズ😊いつも、楽しく拝見してます。実は……ポルトガル語由来の外来語は😌知ってました😁 年代によるのかな❓アラフォー世代の私は、小学生🎒5、6年生くらいに習ったんです😄今の若い子たちは、学校で教わってないのかも❓ 『いくら』と『かわら』は知らなかった🤔でも、『かわら』の語源がサンスクリット語なら、『瓦』の漢字は、梵字が原形かな❓とひらめき💡ました😁 単純なひらめき💡です。違ったらごめんなさい😅『炎上、炎上』😃💦
@knife-dp9le
@knife-dp9le 3 жыл бұрын
金平糖(こんぺいとう)はオランダ語のコンフェイト。 何かしらの書物にでも書いてあったりすれば、確実なんでしょうが、時代的に古いものはどちらが伝来されたものなのか、逆に日本から伝来していったものなのか、なかなか判断は難しいかと思いますね。
@meryl9781
@meryl9781 3 жыл бұрын
キス・アンド・クライで、コーチを待つ、ロシア代表のフィギュア選手かと思いました(笑) イクラ好きです。ウニの方が好きかも!で、「ウニ」の由来とかググってて、、言語もボーダレスに変化してるんだと、今更ながら気づきました。
@EMI000379
@EMI000379 3 жыл бұрын
瓦には驚いたな〜。サンスクリット語ってなんやねんって思った2割人です😅 ポルトガル語由来の言葉が日本語に多いのは知ってたけど、Nykの話を聞いて改めて調べてみて知ったのは、ピン芸人さんの「ピン」やピンからキリまでの「ピンキリ」もポルトガル語由来だった! 興味わく話で面白かったよ!
@nerote8788
@nerote8788 3 жыл бұрын
教育系KZbinRの時は勉強になります。
@momono-f8e
@momono-f8e 3 жыл бұрын
おんぶ、カルタ、カッパ、瓦は知らんかった!びっくり! ポルトガル語からの言葉で、金平糖は知ってたけど、他にも色々あったんやね。 イクラはロシア語からなのは知ってたよ‪。 瓦がサンスクリット語からって言うのを聞いて、一番納得でした。 仏教がインドから中国を経て日本へ伝わってるし、それと共に仏教建築も伝わってるから、物凄くなるほどでした。 仏教が日本に伝わった飛鳥時代の初期の頃は、お寺だけが瓦葺きで宮殿はまだ瓦葺きでは無かったのが、板蓋宮(いたぶきのみや)など宮殿の名前にも残ってるので、瓦は仏教とお寺とセットで日本に入ってきて、ほぼそのままの「かわら」の音で使われてきたのが今に至るって事なんでしょうね。 凄く勉強になったよ!ありがとう。
@enlairjp
@enlairjp 3 жыл бұрын
カッバ(外套、上着)は、英語のケープやキャップ、それにチャペルも語源を辿っていくと同じところへ行きつく。 というのを結構、前に知って 面白いな、と思っていた。
@tannak7572
@tannak7572 3 жыл бұрын
日本語は中国の漢字の文字と読みを取り入れた事例から分かるように積極的に外国の単語や文化を取り入れてきた歴史がある。俺は全く意外ではなかったな。「いくら」は知ってた。ポルトガル語から取り入れた単語も沢山ある。パンもそうだよね。釈迦に説法だけど、英語もスペイン語やポルトガル語の元のラテン語からpan を取り入れた単語があるというのは知ってるよね? company は「仲間」とか「会社」という意味の単語。語源はラテン語で com 「一緒に」 pan 「パン」y 「人たち」で、「一緒にパンを食べる人たち」(日本語で言う「同じ釜の飯を食った仲」)から「仲間」や「会社」という意味が生まれているらしい。英語圏の人は pan 単独では意味を知らないけど、ちゃんと単語の中に入ってる。
英語にない日本語!5選 | PART 2
14:17
ニックちゃんねる
Рет қаралды 101 М.
日本人のカルチャーショックあるあるをアメリカ人が吟味!
15:20
Air Sigma Girl #sigma
0:32
Jin and Hattie
Рет қаралды 45 МЛН
Sigma girl VS Sigma Error girl 2  #shorts #sigma
0:27
Jin and Hattie
Рет қаралды 124 МЛН
日本vsアメリカ 美容の価値観を比較!
16:24
ニックちゃんねる
Рет қаралды 103 М.
日本語にできない英語!5選
15:41
ニックちゃんねる
Рет қаралды 107 М.
英語の難問:ANY と SOME の違いや使い分け方!
11:29
ニックちゃんねる
Рет қаралды 14 М.
Air Sigma Girl #sigma
0:32
Jin and Hattie
Рет қаралды 45 МЛН