ポール ・マッカートニー&ウイングスのアルバム「ヴィーナス・アンド・マース」の魅力

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ふらちな音楽談義

ふらちな音楽談義

Күн бұрын

Пікірлер: 24
@町山賢司
@町山賢司 9 ай бұрын
中学1年の時にあの娘におせっかいを聞いて迷わずこのアルバムを買いました。 レコードジャケット部屋に飾ったなぁ〜
@aki-san
@aki-san 9 ай бұрын
飾りたくなるジャケですよね。ウイングスだと、これかRed Rose Speedwayのジャケが好きです。
@kedacchi12
@kedacchi12 Ай бұрын
皮肉にもジミーの曲とデニーのボーカル曲が好きです  素晴らしいミュージシャンが集まったのにリンダがいることが実にもったいないと思います 素人のリンダが元でケンカになって去ったメンバーもいると聴きます  ヘンリーもジミー ジョーイングリッシュは特にもったいないと思いました もうちょっとギャラをあげたらいいのにケチなポールらしいけど😅
@正二郎-w3j
@正二郎-w3j 9 ай бұрын
ウィングスの中ではこのアルバムが一番好きです。ジミーが歌う Mediaine Jarが最高にカッコいいです。
@aki-ka
@aki-ka 9 ай бұрын
私が、12歳の時にアルバムが発売されました。アナログ盤を何回か、鑑賞しました。まだ手元にあり、懐かしいです。45年前に購入したもの😊です。SIDE A面は、特に好きな曲です。
@otojirou
@otojirou 9 ай бұрын
CDではなくLP時代の頃ですが 3枚組のアルバム”WINGS OVER AMERICA"を聴き込んだ後にアルバム”VENUS AND MARS"を買って聴くと 「なんか全体的にAMラジオみたいやな。」という印象だったのを思い出します。
@ねこぶたクリボー
@ねこぶたクリボー 9 ай бұрын
それよくわかります!オーバーアメリカのライブアルバムとしての完成度の方が高すぎてこのアルバムはボヤけた感じになります。
@yoiromie3
@yoiromie3 9 ай бұрын
今も昔も自分にとってのナンバーワンアルバムはヴィーナス・アンド・マースです。 多くの評論家やロックにこだわりのある人からは低評価を叩きつけられるのだろうけど、このエンタメ性こそポールの真骨頂だと思います。 ビートルズにおいて前衛音楽に最初に興味を持って、最初にそういう音源を創ったにも関わらずそれを発表しなかったポールの姿勢を見るに、こういうアルバムこそ真剣に取り組んでいた可能性もあるんじゃないかなあ。 と言いつつウイングス史上もっともスター性のあるギタリストがそこそこ活躍してたり、一応「未来のロックショー」というコンセプトがあったりと、一応70年代のロックアルバムとしての体裁が整っていたともいえるので、もっと評価されても良いアルバムだと思います。これって贔屓目なのかな?いいんだよ好きなんだから!
@beautydevil174
@beautydevil174 9 ай бұрын
僕は元々ウイングス自体にあまり興味がなくてベスト盤をレンタルで聴いてた程度(但しバンドオンザランは持っています)でしたがこうしてネットを通じてアッキーさんに紹介して頂くようになったおかげで徐々に興味が湧いてきました。このアルバムも中々いいですね。これから聴いていこうと思います。76年頃のライブ映像は以前からよく見ていたのでこのアルバムの曲は結構知っていました。 Call Me Back Againの声量はホント凄いですよね。 Listen to What the Man Saidはアッキーさんとは真逆で僕は最初にベスト盤で聴いた瞬間から好きな曲でした。オーボエの音色が印象的なイントロ、曲全体の爽やかな感じがとても好きです!
@aki-san
@aki-san 9 ай бұрын
いつもありがとうございます!「あの娘におせっかい」は次の曲とメドレーで聴くとより良り輝くように思います。
@強青柳-q5f
@強青柳-q5f 9 ай бұрын
Treat her gently, lonely old people,そしてlove in song はじめ多くの曲がメロディーを引っ張っています。それが良いんです。聴いていると落ち着くし、あくせくしていないこところがこのアルバムの良いところだと思うのです。 メロディが伸びているんですよね。ゆったりとした気分になれる。他のアルバムにはない特徴でしょう。当時のロックシーンに背を向けていて、そしてキンタイアー岬に繋がるんだと思います。我が道を自信を持って進むポールっていう感じがします。
@東京ナイト-h5p
@東京ナイト-h5p 9 ай бұрын
バンドオンザランで完全復活したポールがコンサートの為に作ったと思われる煌びやかなロックの 豪華絵巻と言ったアルバム。全て最高ですが 私はクロスロードのテーマがお気に入りです。
@TH-ew7yg
@TH-ew7yg 9 ай бұрын
小学生の時に初めて聞きました。キラキラした音がたくさん入っている印象でした。ライブを意識した曲を作っていたんですね。メディシンジャーはポール以外のメンバーが歌う曲ベスト3に入ります。
@リアメール
@リアメール 9 ай бұрын
このアルバムTreat her gentlyしか聴かない。まったりとした3拍子の揺らぎがなんとも言えない。
@jheart5471
@jheart5471 9 ай бұрын
このアルバムは楽曲はいいんだが いかんせんバンド・オン・ザ・ランの 完成度に比べてデモ・テープかというほど 音作りが雑でラフな作りという印象 その後出たライブ盤の方がノリが良いし バンドの一体感が出てた
@Katsu-Yoshi515
@Katsu-Yoshi515 9 ай бұрын
前略、 三曲目「ラヴ・“イン”・ソング」じゃなかったですかね? 歌に(この動画にも)愛を込めて😘w 金星🟡がポールで火星🔴がリンダでしたっけ? 残ったメンバーええ加減に星🌟なんて。 映画「ロックショウ」でもここから沢山演奏しましたね。 またDVD引っ張り出して観てみようか…😄
@aki-san
@aki-san 9 ай бұрын
“イン”でした。よく間違えるんです。すみません。
@admg0371able
@admg0371able 9 ай бұрын
ジョン・レノンが嫌いなポールのおばあちゃんみたいな曲、私は大好物です。あったかいし変に甘すぎないし元気になれます。ポールのソウルの一部だと思います。😊もちろんジョン・レノンの曲達も大好きですが
@ncha42ktym9
@ncha42ktym9 9 ай бұрын
マース?マーズ?
@zvezdolikiy6307
@zvezdolikiy6307 9 ай бұрын
本来の英単語の発音としてはズが正しいですが アルバムの邦題としてはマースで定着してしまっているようですね (それ言ったらウイングスからして間違いですけど(有声音で終わるからウィングズ))
@ヨウイチイシカワ
@ヨウイチイシカワ 9 ай бұрын
Love "in" songだな
@aki-san
@aki-san 9 ай бұрын
ありがとうございます。
@もぶえじ
@もぶえじ 9 ай бұрын
あの娘におせっかい(Listen to what the man said)はミックスが悪いのかコーラスが歪ませてしまってるのが残念… 因みにRock Showの歌詞にJimmy Pageが出てくるのとアナログオリジナル盤がPink Floydの狂気に対抗してポスター2枚+ステッカー2枚付きという、ちょっとやり過ぎ感が空回りしているのも憎めないですね。
@aki-san
@aki-san 9 ай бұрын
コーラス歪んでますよね。サックスソロが終わったあとに全体的にいきなりガクッと音質が下がってるので、技術的に不可避な問題があったのかもですね。
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