ポールマッカートニー「TUG OF WAR 世界のミュージシャンをプロデュースしてロックにとどまらない才能を証明した作品」

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Zappy Music TV For Beatles Fans

Zappy Music TV For Beatles Fans

Күн бұрын

Пікірлер: 44
@FlyingPenguinMan3
@FlyingPenguinMan3 10 ай бұрын
すごく丁寧に繊細に作りこまれたアルバムだなという印象を持っていますがなるほどそういうプロセスがあったのですね。改めて知ると聴こえ方もまたずいぶん違って聴こえますね!ありがとうございます!
@zappychannel
@zappychannel 10 ай бұрын
話、違いますが、前に8カポのガールが手がハマらなくて弾けないという話がありましたが、7カポのHere Comes The Sun もきついですか? 私は手が細いので7は問題なし、8でギリギリでなんとか弾けるという感じです。手の問題なのか、ギターのフレット幅の問題なのかわかりませんが、まあ、7カポではいかがでしょうかね。
@FlyingPenguinMan3
@FlyingPenguinMan3 10 ай бұрын
@@zappychannel これが不思議とHere Comesの7カポは問題ないんですよね(笑)なんなんですかね…でも今Girlのカバーを作っていてこないだ8カポでアコギを録ったのですがカポをフレットぎりぎりまで寄せて突き指するほど指をグリングリンに手でもんでやったら何とかいけました(笑)😅
@zappychannel
@zappychannel 10 ай бұрын
👍👍😀
@セキマスイッチ
@セキマスイッチ 10 ай бұрын
ビートリイーって言葉を初めて目にしたアルバムでした。
@yujisugiyama8667
@yujisugiyama8667 10 ай бұрын
こういうお話を聞けるからZappyチャンネルはやめられませんねー😊 Bに限らずJazzを含む様々な音楽に造詣の深いZappy さんならではの語りだと思います。 おっしゃるとおりS.クラークの演奏にポールの匂い感じました‼︎リンゴとS.ガッドも‼︎ 表情をつける音作り、みなさんホントそうですね。 tug ofは元々大好きなアルバムですが、ますます聴く楽しみが増えました♪ジムケルトナーも大好きなドラマーですがもっともっと聴いてみたいと思いました!ありがとうございます😊
@zappychannel
@zappychannel 10 ай бұрын
B自体がロックだけのミュージシャンじゃないですね。
@Kousuke_music
@Kousuke_music 10 ай бұрын
このアルバム、初めて予約して買ったレコードです。私にとっては想い入れのある感慨深いアルバムです。 全ての曲が大好きです!
@zappychannel
@zappychannel 10 ай бұрын
👍😀
@daynorth8769
@daynorth8769 10 ай бұрын
ジャケットでヘッドホンをしているので、同じ様に必ずヘッドホンで聞いてます。    チャーリーワッツさんもジャズバンドをしてました。ジャズバンドで来日してました。思い出しただけです。
@Qoo62
@Qoo62 10 ай бұрын
とても勉強になります。TUG OF WAR、一から聴き直します。
@zappychannel
@zappychannel 10 ай бұрын
👍👍
@abbeyroad5871
@abbeyroad5871 10 ай бұрын
Tug Of Warは、プロデューサーがジョージ・マーティンのせいか、なぜかビートルズ的な雰囲気もあり、ポールのソロアルバム の中では、個人的に№1アルバムです。
@zappychannel
@zappychannel 10 ай бұрын
😁😁
@iveyroad2936
@iveyroad2936 10 ай бұрын
90年の冬、来日時に会場の東京ドームで販売していたCDの中から選んで購入したのがこの一枚でした。 以来ずっと聴き続けています。 Somebody who cares 大好きです。
@津島修治-m2k
@津島修治-m2k 10 ай бұрын
記念の日に素晴らしいアルバムを選びましたね! コンサートと共に良い思い出になったんじゃないでしょうか?!
@saydon8170
@saydon8170 10 ай бұрын
プロデューサーにジョージマーティン迎えてとても良くできたアルバムで力作です。ジョンに捧げたヒアトゥデイやワンダーラスト、カール・パーキンスとのゲットイットが好きな歌です。勿論エボニー&アイボリーも😊この時の40歳位のポールも好きです。つくづく才能の塊ですね🎵
@zappychannel
@zappychannel 10 ай бұрын
👍😀👍
@gimmesometruth08
@gimmesometruth08 10 ай бұрын
年頃だったせいもあるけど、当時小6の僕にとってはリアルタイムのポールで、最高にハマったアルバです。スティービーワンダーも、ガットもクラークも、そして誰よりもマーティンの存在が。。。ポールのセンスとジョージマーティンの印象派絵画的?な音の重ね方がたまらなくビートリーで好きでしたね。このアルバムには色んなものが詰まってます、個人的に。 取り上げてくれてありがとうザッピーさん。(Amazon musicのジョージの帝国の楽曲コメントも見事な英語で感心してますw) そしてまさかのRTFも、久々にカモメ聞けて朝からいい気分っす♪ あとこの頃、サイモンアンドガーファンクルのセントラルパークライブでスティーブガットを知って好きになっていたのでそれも嬉しかったですね。クラプトンバンドで何度も観ましたけど最高のドラマーですね。ケルトナーのサラサラシャッフル!分かるわ〜
@zappychannel
@zappychannel 10 ай бұрын
割とポールもジョージもリンゴも(もしかしたらジョージも)ジャズ系のミュージシャンとは合うような気もしてました。じゃなかったらケルトナーをいつも選ばないですよね。
@junucchi
@junucchi 10 ай бұрын
最高傑作だと思います。ラムやバンド・オン・ザ・ランも凄くいいけど、こちらの方が時代が後の分サウンドが緻密で洗練されている。
@zappychannel
@zappychannel 10 ай бұрын
最高傑作という評価もありますね。実際、出た頃は本当に感動の嵐でした。今でも名作だらけですね。
@Kaputten320
@Kaputten320 10 ай бұрын
ジョージ誕生日コンサートでジム・ケルトナーとリンゴが共演してるけど、二人の演奏してる姿はほんと見飽きない。肩の力が抜けて、手首を柔らかく使ってる感じが気持ちいい。
@zappychannel
@zappychannel 10 ай бұрын
そうなんですよね。なんともパワーロックドラムは合わないですね。Bは繊細な表現力がないと演奏できない音楽だったのだろうと思います。
@WAKA-n5y
@WAKA-n5y 10 ай бұрын
テイクイットアウェイは、さわやかで、ここちよい曲ですね。ドラムとベースが、曲の表情をつくるということがよくわかりました。ロック以外の感性も、もって、自然に演奏するビートルズは、別格中の別格だと思います。
@zappychannel
@zappychannel 10 ай бұрын
彼らは幅広いんですよね。ロックだけで見てると間違ってしまいますね。
@birdland4432
@birdland4432 10 ай бұрын
このアルバムがリリースされた頃、Stuff のメンバーが盛んに色んな音楽の人達とコラボしていましたね。スティーヴ・ガッドとリチャード・ティーは、ポール・サイモンのアルバムに参加していますし、アール・クルーのデヴューアルバムやデイヴ・グルーシンのマウンテン・ダンス、日本で渡辺貞夫さんともツアーしています。共通しているのは、どのアルバムにもビートルズ…というより、ポールが飛びつきそうな…いや音の趣味が合いそうな楽曲を感じるのです。ポール自身もウィングスという枠組みがらはみ出た曲想のものを、彼とジョージ・マーチンらしいサウンドのまとめ方で作り上げた気がします。"Dress Me Up As A Robber" などは、マンハッタントランスファーが歌い出してもおかしくない曲想でした。大好きなアルバムです。
@zappychannel
@zappychannel 10 ай бұрын
スタッフは一般には大ヒットしてないですが、ミュージシャン界ではいいバンドでしたね。リチャードティーはジョージの33アルバムでもやってますし、ジョージは案外西海岸ジャズはOKだったんだろうと思ってます。
@参河屋喜三郎
@参河屋喜三郎 2 ай бұрын
Take It Away (1982年) のオフィシャルビデオ:Steve Gadd と Ringo Starr が楽しそうに一緒にドラム叩いてる! kzbin.info/www/bejne/aKTbcqiGbtyVaNE
@おやじひー
@おやじひー 9 ай бұрын
これと、次のパイプス、オブ、ピース大好きだった。ポールて凄いて。後、いいと思うのはなかった。個人的に。
@鈴木敬康-j4y
@鈴木敬康-j4y 10 ай бұрын
正直、このアルバムを初めて聞いた時、ウィングスに 慣れ親しんだ自分 にとって違和感 を感じあまり聴いてないですね。 もう少し、明るい 感じが欲しかったです。😂
@hidechacha7752
@hidechacha7752 10 ай бұрын
捨て曲無しの大好きなアルバムです。発売された当時、日本はバブル絶頂期のいい時代だったなぁ~、久しぶりのジョージマーティン、素晴らしいバックプレイヤー達、Somebody Who CaresのGソロもよく歌っていますよね、スタンリークラークはそうリターントゥフォーエバーやジェフベックとのツアー、スティーブガッドはポールサイモンのバックやスティーリーダンのajaも素晴らしい、でもここではしっかりポールのサポートなんだけどやっぱりいい味出していると思います。ジョンが聴いたらどう思っただろう?このアルバムが出た頃はそんな事も思いました。
@zappychannel
@zappychannel 10 ай бұрын
ポールのアコギも美しい曲でした😀😀
@hide-mf2hh
@hide-mf2hh 10 ай бұрын
当時1982年高校に入って買ったアルバム、確か3月ぐらいだったかな、定番エボニーも他の曲も何とも言えない宇宙的な感覚のサウンドとそれまでのビートリーサウンドとは違うメロディアスなサウンドにやられましたね!今でもたまに聞きますね^_^特にテイク・イット・アウェイからサンバディ・フゥー・ケアズは大好きですね、ワンダー・ラストも!夜の夜景が綺麗な都市高速をドライブする際によく聞いてましたよ!お勧めします^_^
@zappychannel
@zappychannel 10 ай бұрын
😀😀👍Wanderlust
@saoriarisa03130807
@saoriarisa03130807 10 ай бұрын
『良いドラマーはシャッフル感がある』名言です👍👍なんせ、リンゴは天才ジョンが認めたドラマーですから当然ですね。S・Gaddと言えばR・Teeとの『Take The "A" Train』が好きで、Gaddのハイハットだけでワクワクしたものでした😍🤣 『Return to Forever』のS・ClarkeやA・Moreiraのリズムセクション(なんとも贅沢で、この呼び方は失礼ですね😔)も最高ですね。でも、それ以上にF・Purimのボーカルが最高でしたね😍💕🤣
@zappychannel
@zappychannel 10 ай бұрын
リターンのアルバムからロックを離れてフュージョン、ジャズに目覚めた人も多かったですね。世代としてはとても大切なアルバムだと思います。
@koufukuoka4675
@koufukuoka4675 10 ай бұрын
父親のJazz Pianoに慣れ親しんでいたポールならではという感じがしますね。多様なリズムにも敏感、元々ギタリストでありながらベースラインの自由度の高さにも影響がみえます。と、ここまで記してZappyさんの数年前のトピックに 「ポールが14歳で作曲したジャズ風の佳曲(suicide)」があったことを思い出しました。 のちにKisses on the bottomを発表する程にJazzミュージシャンとの相性や嗜好も良いのでしょうね。 お話からジム・ケルトナーとリンゴの技と感性も流石と感じました。
@zappychannel
@zappychannel 10 ай бұрын
14歳の話ってもう数年前の動画ですね。記憶、深謝です。 ジムケルトナーを彼らが大好きだったというのが真相に近いのかとも思います。Bはパワーロックはあまり好まず、繊細な味を出せるミュージシャンが好きだったのだろうと思います。じゃなかったらジャズ畑のJケルトナーをいつも選ぶというのは・・・
@koufukuoka4675
@koufukuoka4675 10 ай бұрын
昔からいつもZappyさんの談話で気付きが多く本当に有難いと思っております。 前回のトピックにて発音など米国に寄せていたお話の件も相まってBがPopsに寄せたことに無関係ではなかったのかも知れませんね。Bの後続のグループはおおむねハード路線でしたから、彼らが繊細な味を好む世代でありその感受性が世界に愛される最大の要因のようですね。
@zappychannel
@zappychannel 10 ай бұрын
Bがアメリカに出ていかなかったら(私見ですが)その後のグループは全てアメリカには出ていかなかったと思います。
@Kousuke_music
@Kousuke_music 10 ай бұрын
久し振りに聴いてみよう!
@tatsushisatoh8561
@tatsushisatoh8561 10 ай бұрын
Zappyさん! ・・・やっぱり大事なのは・・・「歌心」・・・でしょかねぇ~~~~~・・・しみじみ・・・
@kmftrf
@kmftrf 10 ай бұрын
エボニーアンドアイボリーは、ポールのイマジンかも しれませんね ジョンに僕もあなたと同じ気持ちですよ と、スティービーワンダーといっしょに捧げたのでしょうか?
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