【基礎から分かる半導体】21世紀の石油と呼ばれる理由/NVIDIAの設計方法の独自性/台湾危機とTSMC/日本はなぜ半導体の覇権を失ったのか/半導体バブル/ラピダスとは何か【半導体アナリスト・大山聡】

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PIVOT 公式チャンネル

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Пікірлер: 130
@pivot00
@pivot00 6 ай бұрын
▼続きはこちらから bit.ly/4akIDku ▼アプリでは広告なし、バックグラウンド再生が可能 app.adjust.com/1cdluedf
@tpelas_295
@tpelas_295 6 ай бұрын
アプリの後半から戻ってきました。野嶋さんはきっと沢山勉強してるのに嫌味がなくて真っ直ぐで好き。今回もいい企画でした応援してます!
@moonnn12_9-he8xf
@moonnn12_9-he8xf 6 ай бұрын
大山さんの解説、わかりやすすぎる。専門家の話を初心者でもわかりやすく学べるPIVOT、素晴らしいね。
@Exodus3210
@Exodus3210 6 ай бұрын
MCさん、質問が的確で有能。
@るるぺりBusiness
@るるぺりBusiness 6 ай бұрын
ニュース以上 ニュースレター、本、レポート以下 PIVOTは、こんな感じのレベルの内容をさくっとまとめてくれるから嬉しい 自分の専門分野ではないけれど、ニュース以上の事をもうちょい知りたい、みたいな時に丁度良い
@Kgogogo
@Kgogogo 6 ай бұрын
野島さんってインタビュアーとしての能力高いね。話し手を乗せるのもうまい。
@ukjo2406
@ukjo2406 6 ай бұрын
野嶋さん、めっちゃ賢いな ちゃんと勉強してる よくいる花瓶とは全然違くて驚き しかも、おバカキャラも作らず、変に意識高い系発言をして目立とうとする感じもなく、自然にしっかりしてる。 こういう人、しっかり評価して欲しいし、どんどんこういう人が活躍できる社会になって欲しい。
@コゲピー
@コゲピー 6 ай бұрын
NVIDIA持って後1、2年心に響きました。半導体は浮き沈みの激しい業界という事がよくわかり参考になります。
@昭和昭太郎
@昭和昭太郎 6 ай бұрын
これはという回は、紙とペンでメモ取りながらアナログスタイルで拝聴します。過去と現状がよく理解できる素晴らしい内容でした。
@神谷了
@神谷了 6 ай бұрын
私は1982年に電気業界に入り1990年から半導体に居たので懐かしい話でした。 日本は半導体がダメに成ったのは電気業界がダメに成って、そのために半導体も要らなく成ったのが大きいと思います。 私はソフトウェアが専門で40年観てきた経験より、日本のソフトウェアが遅れているのとCPU開発能力が無いため日本の電気系の復活は無いと思っています。
@天下布武真理之光
@天下布武真理之光 5 ай бұрын
rapidas
@神谷了
@神谷了 4 ай бұрын
@@天下布武真理之光 ラピダスが TSMC に勝てる訳ないと思います、小池社長が少量生産で 2nm の LSI を作ると言っていますが、少量生産では設備投資を改修する事すら出来ないです。普通に3兆円くらい掛けないと試作すら出来ないのに少数で回収しようとすると LSI 1個が何百万円にも成るので売れません。
@user-lp7jb7me4r
@user-lp7jb7me4r 6 ай бұрын
素人には情報量が多く大変有意義でした。面白かったです。
@Me-blessed425
@Me-blessed425 5 ай бұрын
お二人ともとっても頭が良いのに腰が低くて、 ひさしぶりに『拝見していて気持ちの良い動画』でした。
@bell4554
@bell4554 6 ай бұрын
めちゃくちゃわかりやすい。
@kenjikobayashi2509
@kenjikobayashi2509 6 ай бұрын
野嶋さん質問が的確で、時代の流れも抑えていて大変良かったです。大山さんの説明も分かりやすく素晴らしいです。ただ一つ、美しい野嶋さんの「そうなんだー」の発言が気になりました。
@YMCA0201
@YMCA0201 6 ай бұрын
自分に対するつぶやきに対しては、視聴者向けにわざとタメ語を使ってるような気もしました。 何度かありますね。
@wiserise3836
@wiserise3836 6 ай бұрын
システムLSIとは、ASIC(Application Specific Integrated Circuit)と呼ばれているカスタム化したIC(半導体)をもっとシステム目線で呼ぶようになった言葉で、ワンチップで顧客固有のシステム主要部を実現したIC(半導体)のことです。当時半導体業界のトレンドワードになってましたね。
@heroSecondG
@heroSecondG 5 ай бұрын
あざす!!
@ussyGT
@ussyGT 6 ай бұрын
かつて私は半導体を大量に使う製品の設計をしてました。 あるとき、上司から製品に使う半導体を日本メーカーのものから米国のものに置き換えろと指令が出ました。 そうしないと米国に製品を輸出できなくなるからだと言うのです。 性能が悪かろうが、高かろうが、米国の半導体に置き換えなければならなかった。 置き換えるのは大変な労力ですから、職場の先輩は怒りに震えた顔をしてた。今でもその顔を思い出す。 その後、職場に米国の半導体メーカーの営業から毎年、感謝の贈り物(食べ物)が届くようになりました。 そのとき、私はそれを食べながら日本の半導体の衰退に加担してしまったのだと思いました。
@あかねんご-o4x
@あかねんご-o4x 6 ай бұрын
辛かったですね、、、
@坂上田村麻呂-y7f
@坂上田村麻呂-y7f 6 ай бұрын
毒饅頭に手を出したな
@itseveryday8600
@itseveryday8600 5 ай бұрын
半導体だけで無く日本の経済が衰退したのは、米国の国策ですね。
@heroSecondG
@heroSecondG 5 ай бұрын
@@坂上田村麻呂-y7f だとしてもそれはコメ主ではないでしょ笑
@坂上田村麻呂-y7f
@坂上田村麻呂-y7f 5 ай бұрын
@@heroSecondG 笑い事ちゃうど
@ごうどもとやす
@ごうどもとやす 6 ай бұрын
中田敦彦のKZbin大学を入口にこちらのPIVOTはより深い話しが聞けて勉強になりました!
@Asa_mnsu
@Asa_mnsu 6 ай бұрын
野嶋さんが本当に毎回すごいと思う、、
@sanduinjudurtnasan9469
@sanduinjudurtnasan9469 4 ай бұрын
非常に分かりやすくありがたいです。
@坂本時男
@坂本時男 6 ай бұрын
面白いですね。半導体なのに人間心理で繁栄も衰退もして、必要数量も勝ち負けで変わって来る。未来においても同じことが起こるのかな。
@ゲンスルー-n5x
@ゲンスルー-n5x 3 ай бұрын
めちゃくちゃ有益 大山さん神やな
@kuo-fengtseng380
@kuo-fengtseng380 5 ай бұрын
日本加油! 實踐台灣、日本半導體共好😊
@channelkimaseri
@channelkimaseri 6 ай бұрын
すごく面白い話を聞けてありがたかったです。そんな背景があったんですね。TSMCがすごい役割をしているんですね。NVIDIAはゲーミングPCでお世話になっています。
@akiraak
@akiraak 6 ай бұрын
AI用半導体関連の解説動画でCUDAまで出てきたのは初めてみた。NVIDIAはソフトウェア会社でもあるから独占できてる
@toruishikawa6799
@toruishikawa6799 6 ай бұрын
さきこちゃん、かわいすぎる。
@祐一村上-t9l
@祐一村上-t9l 4 ай бұрын
光トランジスタ、光電融合チップについて解説して頂ければ有難いです✨
@wmdjagptmja
@wmdjagptmja 4 ай бұрын
これは凄いコンテンツです。知っているようでちゃんと語れませんでした。
@어무엊
@어무엊 6 ай бұрын
ラピダス、ぶっちゃけ無理だと思うけどなー
@omusubi-56
@omusubi-56 6 ай бұрын
「アホな質問していいですか」という聞き方が可愛い。
@aa35544
@aa35544 5 ай бұрын
アホな質問なんですけど、ルネサスはグラフィックボードを販売してますか?
@mariousui5432
@mariousui5432 5 ай бұрын
93年サムスンが東芝より早く16MDRAMを市場投入したことにより、先行者利益が日本から韓国に移ったことで日本の半導体は衰退したのと、バブル直後で日本は継続的な半導体投資ができなくなったことが理由かと思います。 また当時東芝、日立、NEC の技術者がアルバイトで週末に韓国へ行って技術提供して歩留りを 上げたこともかなり寄与したと思います。 そして極めつけは、装置と技術セットで東芝大分工場と東芝川崎がサムスンに販売したことが、日本の半導体の負けを確定的にしました。 元サムスン電子器興半導体幹部
@hosoyuto4866
@hosoyuto4866 5 ай бұрын
分かりやすすぎる。
@professorchannel
@professorchannel 6 ай бұрын
動画ありがとうございます!
@Hiro-Hiro-Hiro
@Hiro-Hiro-Hiro 5 ай бұрын
素晴らしいお話です。勉強になりました。
@ガタダン
@ガタダン 5 ай бұрын
聞き手もいいが、素晴らしい解説
@youshe9121
@youshe9121 6 ай бұрын
私は日本の企業がダメになったことが問題とは思わない。それ以上に新しい企業がどんどん出てきていないことの方が問題。アメリカでも古い企業はどんどん淘汰され新しい企業が社会を牽引している。日本は社会の新陳代謝が悪いすぎる。
@kazkaz9676
@kazkaz9676 5 ай бұрын
賛成、中国だといろんな新しい企業が台頭してきている。例えば、DJI, insta360, BYD
@heroSecondG
@heroSecondG 5 ай бұрын
その原因がわからないんですよねぇ
@天下布武真理之光
@天下布武真理之光 5 ай бұрын
rapidus
@ruru_geyser
@ruru_geyser 6 ай бұрын
面白い。後半のためにアプリダウンロードするか😂
@森野クマ-i7k
@森野クマ-i7k 5 ай бұрын
なるほど。ÐRAMの価格競争に負け、パソコン時代のロジック半導体開発にも遅れを取った日本企業は脱落してしまったのですね。残念です。
@ynnam1465
@ynnam1465 2 ай бұрын
Tks
@やきにくにんにくん
@やきにくにんにくん Ай бұрын
大学の授業に取り込んで欲しかったわ、こういうの
@たくやおーい
@たくやおーい 6 ай бұрын
中田のあっちゃんの補足みたいな動画で分かりやすかったです。
@マウントレニア
@マウントレニア 6 ай бұрын
PIVOTの動画は1対1の対談で、基本的に素人が質問してる感じになるので、できれば2人、3人のディスカッション形式にしてほしい。
@wiserise3836
@wiserise3836 6 ай бұрын
システムLSI。当時はNECが任天堂、日立がセガに採用され、結構バトルしてましたよ。
@FinancialIndependenceRetireEar
@FinancialIndependenceRetireEar 6 ай бұрын
野嶋さん、リアクション可愛い😊
@MM-be9wn
@MM-be9wn 6 ай бұрын
専門用語があるので他のコーナーのように字幕が少しあると嬉しいです!
@liuhome1245
@liuhome1245 5 ай бұрын
AI世界中職人精神的日本有他的一片天。加油
@yoheionishi493
@yoheionishi493 5 ай бұрын
ラピダスが北海道に工場を建設する合理性を教えてほしい。電気代高いし、輸送費も高そう。
@heroSecondG
@heroSecondG 5 ай бұрын
@@sao244なぜ北海道なのかという話だが笑
@heroSecondG
@heroSecondG 5 ай бұрын
地震が少ないこと、涼しさが冷却費用を抑えること、土地の確保、人材育成における教育機関があること、交通インフラと新千歳空港が近いこと、国および自治体による補助があること、あとは熊本なんかでは水が綺麗なこととか言われてますね
@zero-east-23
@zero-east-23 5 ай бұрын
@@heroSecondG それでは全く説得力に欠けているなぁ。 >冷却費用を抑える 冷却費用だけでなく、トータルの電気代、製品の輸送や原材料の調達などの物流コストや効率も考慮する必要があるが.... ・北海道も近年は暑い。特に内陸。ラピダスは千歳だから雪降らないので、冷却に融雪潜熱が使えない(使えるようにするならその設備コスト・輸送コストが膨大に余計にかかる)。 ・冷却以外の電気代についてもいわずもがな。半導体製造の前工程は、一番電力消費が高いパート。北海道電力は日本で最も電気代が高いのだが? 要因は原発を再稼働していないから。 ・北海道は、水資源が多いと思われがちだが、信州(アルプスの恩恵)や九州とくらべてもそうでもない。 まして半導体製造に必要な高純度の洗浄水向けの水の供給体制など、全くもって整備されていない(これまでに半導体関連の工場を作ってきた本州とは違う)。それもこれから整備するつもりなのか? ・製造に使うガス類は、本州の備蓄基地からどうやって運ぶの? 青函トンネルが使えない(危険物ゆえ)から、これから港湾整備して海上輸送とトラック? 逆に陸上運輸は、豪雪時の交通マヒが予想される。 要するに、半導体製造には高度なインフラが必要だが、北海道における現状のインフラ整備は、ほぼゼロの状態。 インフラ整備にどんだけ時間・カネ・人手がかかるのか、何も展望が見えてこない。 >人材育成に関して ・北大との研究提携のことを言っている?  北大は半導体に関して基礎研究ではいくつか先端研究を行って発表しているが、ほとんどが2nmの微細化技術に関係のない、材料開発とかパワー半導体がらみだ。 これらの基礎研究にしても、東大・京大・東工大みたいに量産・実装につながる研究実績があれば良いが、現状実績ゼロだし。 また、国内半導体関連の企業をはじめアメリカや台湾や欧州の半導体研究機関や製造メーカーなどに務めた経験がある人材が、教授陣や研究者として多くいる大学(特に首都圏)に比べて、北大にそのような人材は見当たらない。 ・ライバルとなるであろうTSMCにくらべてエンジニアの給与が安い。優秀な人材の確保に関しても競争力が無い。 ほかにも問題・課題だらけ。 ・そもそも2nmの半導体を使って作らなければならないモノの需要が現在の「日本には」無い(あるとすればスパコンくらいか?)。つまり将来のクライアントとなる企業がいない。PCやスマホや自動運転関連に代わるあらたな応用商品を考案する「設計者」も居ない。上記の人材育成の問題とも被るが、既存の国内の有力な半導体メーカー(ルネサス、ソニー、キオクシア、TEL、マイクロン・ジャパン etc..)が擁する設計者が、後発でビジネスモデルに懸念材料ありすぎのラピダスに、製造を依頼するとも思えない。 ・要するにクライアントになる対象としては、GAFAMのようなアメリカ頼みなのだろうが、彼らはこれまでどおり自国メーカーやTSMCに依頼するだろう。わざわざ設計言語が違う(余計な手間がかかる)ラピダスに発注するメリットがない。 ・その表れが、工場稼働開始まで5兆円の投資が必要といいつつ(その程度で済むとは思えないが)、民間からの投資額は、3年経過しても、わずか73億円しか集まっていない(だれも必要としていない証左)。政府支援9300億?とあわせても、あと4兆円足りない。一機数百億する製造装置の購入はどうするつもり? 世界中で製造装置の需要もひっ迫していて、事業プランも具体的でないうえ金払いに問題のある日本の企業に、優先的に売ってくれるとは到底思えない。 まだまだ他にも問題点があるが....これらについて、まったく不透明。政府のカネ使っておいて(国民の血税)、何に使っているのかという情報開示もほぼゼロ。政府支援金は、R&Dのみに使途が限られ、設備投資や装置購入には充当してはいけないという制約があるから、逆に言えば、工場稼働してからも税金投与分が回収できるわけではない。事業に失敗したらIBMと北大との研究費に消えるだけ。 単に、「地方創生」とかいって官僚がやりたいだけの(北大天下り用の)プロジェクトと揶揄されても仕方がない状況だ。ルネサスやTELのような既存メーカーがなぜラピダスのプロジェクトから距離をとっているのか考えたほうがよい。
@Amobuti
@Amobuti 6 ай бұрын
MCの方の声が大きすぎてゲストの声が小さすぎで音量を上げたり下げたり忙しかったですが内容は面白かったです。
@kazuki6290
@kazuki6290 5 ай бұрын
生産力強化が必要なんですね
@Cnt-en6ej
@Cnt-en6ej 2 ай бұрын
wow!!!wow!!!wow!!!
@poyopoyopoyopoyopoyopoyo
@poyopoyopoyopoyopoyopoyo 5 ай бұрын
日本企業が半導体から撤退してるのは、競争に勝てないからではなく、日米半導体協定が原因。 日本がチカラを付けると必ず邪魔が入る🥺
@kemihana9786
@kemihana9786 6 ай бұрын
最近は半導体工場の求人増えてきたよな
@ゲンスルー-n5x
@ゲンスルー-n5x 3 ай бұрын
1:31
@pekoalbum
@pekoalbum 6 ай бұрын
別派生でOpenGLはどうなったのか知りたいです。
@YasuTokko
@YasuTokko 4 ай бұрын
女性の「そうなんだ」のコメントがとても気になる。
@ogurahiroto9591
@ogurahiroto9591 5 ай бұрын
3:55
@ポンタいよかん
@ポンタいよかん 5 ай бұрын
システムエラーサイって何?
@jrma26
@jrma26 5 ай бұрын
システムLSIと言っていると思います
@ポンタいよかん
@ポンタいよかん 5 ай бұрын
ありがとうございます
@いさお-c9m
@いさお-c9m 5 ай бұрын
日本は消費税増税して、高付加価値の物作りが難しくなり、当時新興国と呼ばれる国などに、技術者や技術力をキャッチアップされてしまった。その能力も技術も今やAIに取って代わろうとしていると思います。
@shuichiokamoto5765
@shuichiokamoto5765 6 ай бұрын
補足情報として、中田敦彦のKZbin大学でも同様の発信をしてるので、そちらもお勧めです
@momo-hr6kx
@momo-hr6kx 5 ай бұрын
森永卓郎日航123便を見た方がいい、このおじさんちょっと????
@yukitani442
@yukitani442 6 ай бұрын
日本のダメダメぶりを聞き飽きてきた。
@weatherkubota1027
@weatherkubota1027 6 ай бұрын
「システムエラサイ」とおっしゃっていますか?
@朴海聖
@朴海聖 5 ай бұрын
システムLSI
@00kumakuma
@00kumakuma 5 ай бұрын
日米半導体協定の話はなしかいな
@kazkaz9676
@kazkaz9676 5 ай бұрын
Nvidia は Microsoft Xboxのおかげで急成長したと言うこと、じゃあ、Playstation や Nintendoに設計や供給したゲームチップメーカーはどの会社?何故Nvidia ほど急成長していないのでしょうか。
@權-n6x
@權-n6x 5 ай бұрын
如果有看今年英偉達財報,電腦遊戲顯卡只有佔10% ,AI生成式晶片佔85%, 而他的護城河就是CUDA ,讓AMD就算製造出AI晶片也離不開NVIDIA的運算平台,這就好像微軟的WINDOS, 蘋果的IOS ,台積電的OIP,這些公司都有護城河 你都跳不開他們的系統。
@zero-east-23
@zero-east-23 5 ай бұрын
進行役の女性、清楚な印象と「へーそうなんだ」「アホな質問していいですか」のギャップよ。
@jinga9700
@jinga9700 6 ай бұрын
半導体戦争ですね。
@MASANAKA-u9c
@MASANAKA-u9c 6 ай бұрын
さ、や
@iiort
@iiort 6 ай бұрын
このMCの人はそつないなぁ
@伊藤友貴-w6o
@伊藤友貴-w6o 6 ай бұрын
ほ😊
@ころ-m1s
@ころ-m1s 5 ай бұрын
玉井詩織ちゃんに似ててかわいい❤
@hatyh
@hatyh 6 ай бұрын
大山聡さん、鼻詰まり? 吸うタイミングで鼻をすする癖があります。ノイズで拾っており、気になります。 話し手の内容はいいです。TV以上のレベルまで踏み込んで解説されています。
@Khdegxwk
@Khdegxwk 6 ай бұрын
システム入れなさい?ユビキタス システムエアラサイ? システムいれなさい?って何がよくわからない。ユビキタス? システムいれなさいをユビキタスに売るんだ。 何いいたいんだよ!
@crossjp4854
@crossjp4854 5 ай бұрын
おめーだよ笑
@km5054
@km5054 5 ай бұрын
発音が 不明りょで聞きずらい 発音が こもる
@よしいくぞう-k1g
@よしいくぞう-k1g 3 ай бұрын
女性の音量でかすぎ
@kumonoitot.kandata7989
@kumonoitot.kandata7989 6 ай бұрын
略奪の温床ア○リカ。消えてなくなれ!
@NoriNori-sy1gv
@NoriNori-sy1gv 6 ай бұрын
日本の半導体が弱くなったのは米国のスーパー301条により高い関税を掛けられて競争力を弱められたからというのが広く知られた理由。日本が高品質の半導体に拘ったからとか、全く違うのでは?何言ってるの?って感じ。
@cafesad1656
@cafesad1656 6 ай бұрын
その広く知られた理由は専門家でもない人のバイアスがかかったたわごとったってことでは。それを信じたくて信じてただけで。 40年来の半導体畑のアナリストの意見を信じないのは、信じたいものを信じてるからでは。
@NoriNori-sy1gv
@NoriNori-sy1gv 6 ай бұрын
@@cafesad1656 それを言うなら、“その広く知られた理由は専門家でもない人のバイアスがかかった、たわごと”とした根拠、エビデンスを示してほしいですね。それを示せないとしたらmコメ主自身が、盲目的に信じたいものを信じている人ということになるかな。 ちなみに、スーパー301条により高い関税を掛けられて競争力を弱められたのは必然的にそうなる自明の理よ。
@cafesad1656
@cafesad1656 6 ай бұрын
@@NoriNori-sy1gv 動画内で説明してませんか?日本が強かったのは大型コンピューター用の半導体。それがパソコン用が伸びてきた時代に対応できなかったって。つまり半導体ビジネスの舵取りの問題では。
@NoriNori-sy1gv
@NoriNori-sy1gv 6 ай бұрын
@@cafesad1656 日本の半導体がスーパー301条を理由に提訴されたのが1985年です。その翌年には日本の半導体の対米輸出に対し高い関税が掛けられました。そして、日本の半導体の対米輸出は1984年をピークにひたすら下がり続けました。一方、デスクトップPCやノートPCの世界出荷台数が急激に伸長し始めたのは1995年前後からです。つまり、本格的にデスクトップPCやノートPCが普及する前から日本の半導体は凋落の一途を辿ったということです。 もし、日本の半導体メーカーが廉価な半導体製造に移行することに失敗したというのなら、それは高い関税を掛けられても太刀打ち出来る競争力のある半導体製造に前向きにならなかったいうことではないですかね。 当時の半導体の主な輸出先は米国であることを考えれば、その米国が高い関税を掛けるとにより自国の半導体メーカーを保護する動きをしたら、日本の半導体メーカーは、売り先がないのにそこに研究開発費をかけようとはしないのではないですかね。また自国の半導体メーカーを保護する施策を打ってくるのではと考えてしまいますからね。 つまり、全ての始まりはスーパー301条になると考えますが。
@NoriNori-sy1gv
@NoriNori-sy1gv 6 ай бұрын
@@cafesad1656日本の半導体がスーパー301条を理由に提訴されたのは1985年で、翌年には高い関税をかけられるようになりました。そして日本の半導体の対米輸出は1984年をピークに減少の一途を辿りました。 一方、デスクトップパソコンやノートパソコンの生産台数が世界的に大きく伸長したのは1995年前後あたりからです。つまり、日本の半導体の凋落は、デスクトップパソコンやノートパソコンが広く普及する前から始まっていると言うことです。 もし、日本の半導体メーカーが廉価な半導体製造への切り替えの判断を誤ったと言うのなら、それは、一度スーパー301条により競争力を失った日本の半導体に高い関税をかけられても尚価格競争力のある半導体の開発と言う起死回生を狙った施策でしかありません。当時の半導体の輸出先が主に米国であることを考えれば、その米国が再度、何らかの策を講じ自国の半導体メーカーの保護に動けば、結局は全てが水の泡。そうであるなら、そこに多額の研究開発投資をすることに躊躇するのは当然ですよね。 と言うことで、広く認知されているように、日本の半導体の凋落のすべての始まりはスーパー301条かと思いますけどね。
@lessigtan
@lessigtan 6 ай бұрын
NVIDIA最初の製品はXbox向けICではないですよ。ちゃんと調べてくださいな
@albertjr.wagner5823
@albertjr.wagner5823 23 күн бұрын
日本の半導体産業の再生と課題 日本の半導体産業は、熟練したエンジニアの不足に直面しており、その成長が阻まれている。数十年にわたる業界の縮小により、経験豊富なエンジニアの流出や引退が進み、新たな人材の確保と再教育が困難となっている。この課題を克服するためには、人材育成への投資と労働力ギャップの解消が不可欠である。 米中間の地政学的緊張は、日本の半導体産業にも影響を及ぼしている。米国との緊密な同盟関係にある日本は、半導体政策と地政学的な同盟のバランスを取る必要がある。半導体は先端技術と国家安全保障の重要な要素であり、日本は半導体産業の競争力を維持するために戦略的な対応が必要である。 日本は、半導体を経済の原動力であり、国家安全保障の鍵となる産業と認識している。半導体産業の再生に向けた日本の戦略は、技術主権の確保と経済的ニーズの充足を目的としている。 この目標を達成するため、日本はTSMC、Samsung、Intelなどのグローバルテクノロジーリーダーと協力している。2023年5月、岸田首相はこれらの企業の経営陣と会談し、日本が業界リーダーと協力して半導体産業の影響力を回復・再建する意欲を示した。 日本は材料やパッケージングなどの専門分野に注力することで、半導体産業での地位を再確立しようとしている。かつて1980年代には世界の半導体市場を支配していた日本だが、1986年の日米半導体協定後、成長が鈍化し、韓国や台湾の急速な産業発展により半導体産業は衰退した。 日本政府は、半導体産業の戦略的意義を認識し、補助金、規制緩和、研究開発投資などを通じて積極的に支援している。これらの政策は、過去の日本の産業政策モデルを参考に、半導体製造業の安定性とイノベーションを促進することを目指している。 日本はまた、外国技術への依存を減らし、自国の競争力を再構築しようとしている。初期の日本の半導体産業は米国からの技術移転により発展したが、米国の保護主義的措置により日本の半導体産業は打撃を受けた。 日本の半導体産業は現在、韓国、台湾、中国などの国々との激しい競争に直面している。これらの国々は高度な半導体製造能力を確立し、世界市場で大きなシェアを占めている。日本は材料と装置分野の強みを活かし、グローバルサプライチェーンにおける差別化された役割を目指す。 日本の半導体戦略は、材料、パッケージング、装置に焦点を当て、グローバル市場との連携を重視している。このアプローチにより、日本は半導体製造とは別に、グローバルな半導体サプライチェーンにおいて重要な役割を維持することができる。これにより、日本は高度な技術力を活用しながら、地政学的圧力を管理し、経済的ポテンシャルを最大化することができる。 Japan's Semiconductor Industry: Resurgence and Challenges The Japanese semiconductor industry is facing a shortage of skilled engineers, which is hindering its growth. The industry's talent pool has shrunk due to decades of downsizing, making it difficult to recruit and retrain engineers. To overcome this challenge, Japan must invest in talent development and bridge the labor gap. Geopolitical tensions between the United States and China are also affecting Japan's semiconductor industry. As a close ally of the United States, Japan must balance its geopolitical alliances with its semiconductor strategy. Semiconductors are a critical component of advanced technology and national security, and Japan must ensure its industry remains competitive in this context. Japan recognizes the importance of semiconductors as an economic engine and a key industry for national security. The country's strategy for revitalizing the semiconductor industry aims to secure technological sovereignty and meet economic needs. To achieve this goal, Japan is collaborating with global technology leaders, including TSMC, Samsung, and Intel. In May 2023, Japan's Prime Minister Kishida met with executives from these companies, demonstrating the country's willingness to work with industry leaders to restore and rebuild its semiconductor industry's influence. Japan is focusing on specialized areas such as materials and packaging to reestablish its position in the semiconductor industry. The country's semiconductor industry once dominated the global market in the 1980s, but after the 1986 U.S.-Japan Semiconductor Agreement, Japan's growth slowed, and the rapid industrial development of South Korea and Taiwan led to the decline of Japan's semiconductor industry. The Japanese government is actively supporting the semiconductor industry through subsidies, deregulation, and investment in research and development. These policies aim to promote stability and innovation in the industry, similar to Japan's industrial policy model of the past. Japan is also working to reduce its dependence on foreign technology and rediscover its competitiveness. The country's early semiconductor industry developed through technology transfers from the United States, but due to U.S. protectionist measures, Japan's semiconductor industry suffered. Japan's semiconductor industry is currently facing fierce competition from countries such as South Korea, Taiwan, and China. These countries have acquired advanced semiconductor manufacturing capabilities and hold a significant share of the global market. Japan is seeking a differentiated role in the global supply chain by leveraging its strengths in materials and equipment. Japan's semiconductor strategy emphasizes connecting to the global market by focusing on materials, packaging, and equipment. This approach leverages Japan's advanced technological capabilities while managing geopolitical pressures and maximizing economic potential. By doing so, Japan can maintain an important role in the global semiconductor supply chain independent of chip manufacturing.
@isaohamayashiki9266
@isaohamayashiki9266 6 ай бұрын
半分嘘,聞きたくない。
@mugimugi6281
@mugimugi6281 6 ай бұрын
めちゃくちゃわかりやすい
Каха и лужа  #непосредственнокаха
00:15
1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9 🙈⚽️
00:46
Celine Dept
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