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【ピザ熊の悲劇】悲報…いい加減にしてくれないか?今度は石狩市で静かに生活している人々を危険に晒す行為
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すずしん工房
Күн бұрын
Пікірлер: 366
@すずしん工房
10 ай бұрын
2023年12月22日追記:35:03の札幌市ヒグマ出没情報で『2022年…』となっていますが正しくは『2021年~』です。失礼しました。 2023年12月15日追記:マネージャー工藤の車種はランクルプラドではなく、ランクル100シリーズでした(僕の勉強不足でした)。100シリーズのほぼノーマルに近い車両ということでバンパー部が特徴的です。教えていただいた視聴者さん、ご教授ありがとうございました。 2023年12月18日追記: 該当チャンネルは2023年11月24日に『【異常】北海道の夜の森で"生き物50匹"見つけるまで帰れません!!!!』という動画を上げております。 kzbin.info/www/bejne/eoPXe2yYqK98bac この撮影場所は今回のこちらの動画でも注意喚起している通り、札幌近郊の石狩市となります。石狩市のヒグマ出没情報はこちら。 www.city.ishikari.hokkaido.jp/soshiki/kankyo/59266.html 確証に至る農家さんの家屋がこちらです。 www.google.com/maps/@43.3239549,141.4462863,3a,75y,103h,88.38t/data=!3m9!1e1!3m7!1s6-auC2LsOp2gSOUcpzlJVA!2e0!7i16384!8i8192!9m2!1b1!2i39?entry=ttu 彼らの動画で言うと、1:05のシーンです。 この道は国道231号を「札幌霊園」の青い看板で右折(札幌から向かう場合)して入る道路のことです。僕自身、札幌に移住した際に山菜採りで札幌近郊の山際を探していた際に何度か入ったことのある道でしたから、動画を見た時に特徴的な畑の広がる風景から「札幌近郊、石狩厚田の辺りだな」と分かりました。 彼らは札幌市でヒグマ出没情報を見て探しに行くのがリスキーになったため、札幌近郊のヒグマ出没情報でヒグマを探し始めているということですね(もちろん予測済みなのでこちらの動画内で注意喚起しているわけですが、彼らの正確な撮影日時までは分からなかったので動画内には組み込んでおりませんでした)。 彼らの動画2:06には右手に「さっぽろ優ペット霊園」の立て看板も映っています(さっぽろ優ペット霊園火葬場がある)。 loco.yahoo.co.jp/place/g-ZGsy2bKhiac/map/ 石狩市のヒグマ出没情報を見ていけば分かりますが、231号沿いから山際に入る道沿いにはヒグマの出没が相次いでいるので00:55で彼が言っている通り、「基本メインは動物哺乳類」つまりは取れ高として狙っているのはヒグマであるということはこの発言からも明白でしょう。 この近辺で長年生活し、静かに夜は寝て、ヒグマは出没しているけど被害に遭わないように十分気をつけている方たちからしたら、深夜に若者が車でやってきて、ヒグマ含めた動物を追いかけ回している彼らというのは本当に迷惑な存在だと思います。 追いかけ回されて興奮したヒグマが人家の庭先に逃げ込むことだってありうるわけです。 重大な人身事故に繋がる行為と捉えることも出来ますので、ヒグマ出没情報のある場所で彼らを見つけたら即刻、役所、警察に通報してください。 やっていることが出没情報を見ての行動であり、今までと変わっていません。誰もが憤慨するべきことでしょう。 また、このことは石狩市に情報提供として、"このような輩がいる"と通報、巡回の際は注意してくださいと言うことは出来ますが、情報提供するか否かは視聴者さん個々の判断に僕は委ねています(僕は本動画のように"動画という形"で提供しています)。 本動画内でも言っている通り、ヒグマ出没情報を公表している市町村やその地域の警察の巡回が強化されることと該当チャンネルの彼らのような輩の存在が周知されることを僕は強く望んでいます。 2023年7月27日の彼らが投稿したであろう弁明の記事。 www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2023/07/27/kiji/20230727s00041000223000c.html 「今後はこのようなことがないよう対策、注意を払って動画を作っていきたいと思います」と呼びかけた、とありますね。 "今後はこのようなことがないよう対策、注意を…"と言いながら、『【異常】北海道の夜の森で"生き物50匹"見つけるまで帰れません!!!!』を先月11月に出しておいて言うセリフでは決してないでしょう。
@manattchi12341
10 ай бұрын
すずしんさん、本当にお疲れ様でした。 ここまで気が遠くなるような、とても長い時間を使って映像制作された事をひしひしと感じながら何度も映像を観返し、一時停止もしながらテロップや説明を読んだりして繰り返し拝聴しました。 心より敬意を表します。 作成された地図の位置関係やその他時間軸もとても詳しく、該当チャンネル動画から沢山の辻褄が合う点、彼らの動向、発する言の葉一つ一つから明らかになる事柄など綿密に証拠として調査されていて、すずしんさんの強い信念を感じました。すずしんさんの活動に強く賛同いたします。 彼らの謝罪「風」動画をみた時、他人の立場に立って考えられないんだなと感じたのと同時に、自己保身にとどまらず、すずしん工房さんを名指ししたときは憤慨を通り越して悲しくなりました。 一体どれだけ多くの人々が日々恐怖におびえながら暮らし、長期にわたって各関係の方々が多数動員され、現行法のもとで動きたくとも動けない歯痒さを感じ、母熊駆除からあらゆる立場の方が心を潰されたか...文章が乱れていてすみません。 アンビリーバボー、観ていなかったので先ほど観てきました。そして以前、キタキツネの例の動画をみた時、私も餌付けでは❓と思いましたがすずしんさんの検証で「鈴カステラ」‼洞察力が凄いとしか言えません。脱帽です。 ピザ熊動画から、「始まったばかり」との旨のことをすずしんさんから感じて、これからもまだやらなくてはならないことが沢山あると思いますが、どうかお身体ご自愛ください。映像シェアさせて下さい。これからも陰ながら応援しています。
@すずしん工房
10 ай бұрын
7月8日、母熊が駆除された後、8月には本動画の骨幹はほぼ出来上がっていました。 そこから見落としがないか、ということと、あと、少し早い親離れをした3頭の子熊の動向が冬眠の前までにあるのかどうか、それを最終的な投稿のタイミングにしていました。 通常、遅くともヒグマの冬眠は12月半ばですからね(地域により差があります。雪の少ない暖かいところでは遅い傾向です)。 信念…信念なんですかね。この動画を作る上で欠かせなかったのは何故かピザでした。この問題に取り組むたびに無性にピザが食べたくなって。母熊が駆除された7月8日、その時間帯(土曜の昼)は僕は珍しく体調が優れず、眠っていて、起きて夜に母熊駆除の連絡を受けて…関係してると言えば関係しているのかもしれませんし、ただの思い過ごしかもしれません。 少なくともこれまでピザは30枚近くは食べましたね。そういう弔い?なのか(ヒグマの偏食傾向の気持ちを知りたかったのか。昨日も食べました。お腹が苦しい)。 キタキツネの動画は観た瞬間に手元の動きで気づきましたね。だいぶ昔に「マンウォッチング 人間の行動学」著デズモンド・モリスの本などを読んでいたからでしょうか。目の周りの筋肉の動きや瞬きの速度、口元のわずかな震えからでも心の声が見えるので。まあ、これはそもそも寒さとは関係のない、手元の動きが明らかでした。 キタキツネの方も細かく見ていけば、口の中にお菓子の欠片や味が残っているのか口の中で舌を動かしてその欠片か味を舐めるシーンがありますし、該当チャンネルの彼の手元に向かって近づいているのも分かります。 鈴カステラかビタミンカステーラでしょうね。 ビタミンカステーラ、今も売ってるんですね。えらく懐かしいお菓子。 動画のシェアありがとうございます。今回のこの動画が再犯防止、模倣犯発生の抑止になればなと思っています。これで何か反論できる余地があるのか?甚だ疑問ですが、そのときは次のステージに進むのみですね。
@nyana825
10 ай бұрын
すずしんさん素晴らしい動画有り難うございます。この動画が拡散され 真実が明らかになることを心より祈ってます!!
@すずしん工房
10 ай бұрын
やるべきことはやらなければ、という思いはいつの世にも必要で不可欠なものですよね。出来うる限りの範囲で広報、または拡散のほどよろしくお願いします。
@xxozawawawaxx
10 ай бұрын
動画制作お疲れ様でした。 すずしんさんの活動を心から応援しております😊
@すずしん工房
10 ай бұрын
やや早くに親離れした子熊3頭の動向が未確定な部分があったので投稿を遅らせておりました。 応援、ありがとうございます。出来うる範囲での個々での広報、拡散をよろしくお願いしたいと思います。
@kana04141
10 ай бұрын
こいつは壮絶な人でなしのようですな。
@すずしん工房
10 ай бұрын
この先もキタキツネの餌付け動画のように、視聴者の子どもたちを騙し続けることだけは許すべきではないと僕は思っています。
@金子ファミリー-k9y
10 ай бұрын
この動画は丁寧かつ綿密な調査にもどつく事実確認と、それらを根拠とする極めて高い確度での推察を加えたもので、件のKZbinr氏が意図的に画策した一連の行為と作成動画の数々は、社会的に非難されるべきものと断定され得るように思いました。件のKZbinr氏と仲間の皆さんが真摯に反省され、再発防止頂くよう期待してやみません。すずしんさんのパッションと行動に敬意を表します。
@すずしん工房
10 ай бұрын
ありがとうございます。 本動画が該当チャンネルの再発防止、模倣犯発生の抑止に繋がっていればなと思います。
@JIJII-hx1vy
10 ай бұрын
彼らを未必の故意による殺人未遂で刑事告発したいくらいですね
@すずしん工房
10 ай бұрын
未必の故意による殺人未遂での告訴は実害を被った、つまりは実際にこの親子熊によって命の危機に遭った方が訴えれば、ということになりますね。 そうなる前に札幌市、警察、駆除従事者は人身事故未然防止のために2か月間の間、何度も緊急出動、出没地域の見回り、そして最終的に捕獲、捕殺をしたわけです(親子熊ですから駆除従事者は命がけですよ。ニュース映像にもありますがあれだけの人数の駆除従事者が銃を持って現場に向かう姿というのは近年では珍しいレベルです。それだけ緊迫した状況だったということですね)。 該当チャンネルの彼らはそのなかなか表には見えてこない札幌市、警察、駆除従事者の苦労というのが"よく分からない"のでしょうね。
@sめぐみ-y4x
10 ай бұрын
情けない若者たちの行いに改めてため息が出ます。すずしんさんの詳しく分かりやすい説明動画に感謝です。
@すずしん工房
10 ай бұрын
"情けない若者たち"、一般常識を身に付けた大人から見たなら確かにそう見えますね。親の教育、学校(義務教育も高校も)の教育って大事なんだなとあらためて思いました。 本映像は少し矢継ぎ早に話して、文字数も多いことから一部、読み取るのが大変だったかなと思います。ご視聴、ご理解のほどありがとうございます。
@yakitory01c
10 ай бұрын
とても詳しい情報に分かりやすい動画、すごいですね。 「北海道で一番敵に回してはいけない人間」と仰っていたのも納得です。
@すずしん工房
10 ай бұрын
「北海道で一番敵に回してはいけない人間」そういえば、そんなこと言ってましたね。 少し矢継ぎ早に説明していて、文章を読めない部分もあったかなと思いますが、止めたりして確認してもらえればヒグマの生態や該当チャンネルの彼らの行動についてより深く理解できるかなと思っております。 ご視聴ありがとうございます。
@じゅんちゃん-h8i
10 ай бұрын
忘れてはいけない。 この親子グマのこと😢
@すずしん工房
10 ай бұрын
ソーセージの悲劇、ピザ熊の悲劇と北海道に住んでいるのなら、この先も絶対に忘れてはいけないことですね。 現時点での唯一の救いは子熊3頭がこばやし峠から山中に戻ってくれていることでしょうか。10~11月の秋に人里に出てくるかなと思っていたのですが、その傾向はないようです(なので本映像を投稿しました)。冬眠の準備に入ったかなと。 ただ、今年は堅果類が全道的に不作なので来年、3~4月に砥石山や藻岩山を登山される方がこの子熊3頭のいずれかを目撃するかもしれません(雄ならもう来春には体長120cmの若熊ですが。大千軒岳の加害ヒグマと同じサイズになります。人身事故を起こさなければ良いのですが…)。
@カマチー
10 ай бұрын
法的になんか捕まえられないんですかね。 こんなのに収益とか出てるんだと思うとムカつきます。
@すずしん工房
10 ай бұрын
現行法から言うと、北海道の条例25条に唯一、解釈の広げ方次第でかかる部分があります。 正直に言えば、難しいのですが、最終的に北海道知事が決めることなので何らかの形で声が届けばなと(札幌市環境局には情報提供済みです)。 怒りやムカつき、抗議などでは今回の件は何も解決に向かわないので、声を出して広報活動、情報の拡散、自ら発信などの行動をすることが解決の糸口なのだと思います。
@chamo1
10 ай бұрын
すずしん工房様、このような素晴らしい動画をありがとうございます。 時系列ごとの動画や地図をもとに解説していただきわかりやすかい動画でした。 とても骨の折れる作業だったと思うと同時に、すずしん工房様の本気が伝わってきました。 敵に回したらいけないという発言に結びつきました! すずしん工房様の活動応援しております。 素人の僕がいうのもおかしいですが 動画作りの際に山に入山すると思いますが どうか気をつけて撮影or狩猟など行ってください。 応援してます!
@すずしん工房
10 ай бұрын
ご視聴、応援ありがとうございます。 少し矢継ぎ早な部分もありましたが、文章テロップは一時停止で読めるので多くの方の理解が深まったのかなと思っております。 作業という点では膨大な時間を要したので骨は折れましたね。ストレスはピザを食べることで解消しました。この動画を制作する上で何故か無性にピザを食べたくなり、人生で一番、ピザを食べたと思います。数か月で30枚くらい。体重、1kg増えました。近年では快挙です(47kg→48kg)。 他の動画でも僕は言っているのですが、僕の場合、動画作りのために山に入るというより、ライフワークの一環である山菜採り、渓流釣り、狩猟、登山などで入り、それを記録している、さらにそれを見やすいようにKZbinというプラットフォームで共有している、という認識なので。 ヒグマの撮影のために山に行く!個人調査と称してヒグマを撮影する!とか、危険性が高く、愚かなことは絶対にしませんね。なのでその点は安心してください(動画作りを目的として山に入ることはないということです)。
@Akki.ww121
10 ай бұрын
すずしんさん、動画作製お疲れさまでした! いつも色々と勉強になります。 車種・人相はしっかり覚えておきましたよー。山に入る時は付近の車も注意して見るようにしますね👍
@すずしん工房
10 ай бұрын
ご視聴ありがとうございます。 これから該当チャンネルの彼らは札幌市だけでなく、他の地域にも足を運ぶ可能性があるので、車種および人相はぜひ覚えておいてくださいね。 あ、視聴者さんからご教授いただいたのですが、白のランクルプラドはランクル100ですね。まあ、バンパーのところが特徴的なのですぐに分かるかなと思います。
@catnekoshimai369
7 ай бұрын
彼らのチャンネルにお邪魔したことが無いので、この動画で知りましたが、ピザ熊の前に1年も追いかけ回していたんですね💢😠💢 沢山の人々や動物に大迷惑をかけたけしからんヤツらよ反省しろ😡⚡ 調べ尽くしましたね✨ 流石です👍️
@すずしん工房
7 ай бұрын
厳密には札幌市においての彼らのヒグマ探し、追いかけ回し行為は札幌市のヒグマ出没情報が公表されたときからですので2018年頃となりますね。 2017年時点では彼らの地元枝幸町付近なのかと思います(サムネイルの「クマ討伐企画」)。 彼らの謝罪?動画や反論?動画を僕は観ていませんので正確には分かりませんが、彼らは事の重大さをまだ理解していないのかもしれませんね。 札幌市においてのヒグマ探し、追いかけ回し行為、ましてや餌付け行為はそこに住む近隣住民の生命を脅かす行為でした。 西区に住んでいる自分からしても他人事ではなかったので出来うる限り、時間を使って、彼らの動画を調べ、粗探しではなく、証拠集めをしました。 ちなみに他にもまだヒグマ出没情報の悪用による彼らの撮影はあるのですが、彼らがまた何かこちらにアクションをしてくるようであれば、まとめたものをさらに投稿する予定です。
@田中伸-m8o
10 ай бұрын
2度と同じことが起きないようこの動画が一つの抑止力になってくれることを望みます。
@すずしん工房
10 ай бұрын
ご視聴ありがとうございます。 この動画によって彼らが事の重さの認識をあらためると同時に再犯防止、模倣犯発生の抑止になればと思います。 出来うる限りでいいので広報、拡散のほどよろしくお願いします。
@hidekimaeda5053
10 ай бұрын
はぁ、知床財団職員が泣いている姿を思い出すなぁ。
@すずしん工房
10 ай бұрын
ソーセージの悲劇ですよね。僕が子どもの頃だと思いますがテレビで観た時は、 「何でこんなことになってしまうんだろう?」という感覚だったと思いますが、同時に野生動物への餌付けの是非や野生動物が食べる物がなくて困っているからと言って人間から食べ物を与えることが必ずしも野生動物を助けることには繋がらないということを子供心ながらに知ることができましたね。 この先も人身事故に繋がりやすいヒグマの餌付けに関してはこれが常識であってほしいと切に願います。
@donburimaru6747
10 ай бұрын
人間として、凄く恥ずかしい行為だと思います
@すずしん工房
10 ай бұрын
該当チャンネルが2017年にすでにヒグマの死骸を使った「クマ討伐企画~前編~」「クマ討伐企画~後編~」という動画を撮影、投稿していたことを知ったときは僕はただただ絶句してしまいました。周りには大人もいたはずです。 教育というものが本当に大事なんだなと思いました。
@onumayouhei
10 ай бұрын
youtuberは目立ってかせいでなんぼ
@すずしん工房
10 ай бұрын
@@onumayouhei 前回のピザ熊の悲劇、そして本動画をご覧になった上でそう思うのなら、あなた自身が認識をあらためる必要があります。 該当チャンネルがやっていることはただ単に「目立って稼いでいる」のではなく、北海道札幌市南区近隣住民の生活を2か月間に渡って脅かし、さらには何の罪のない母熊を死に追い込んでいるわけですからね。 昨今の迷惑系、目立ちたがりKZbinrとは質が違います。直接、人そして動物の命に関わりますからね。 小学校の登下校中に小学生が不運にも襲われて亡くなられていたら、該当チャンネルの彼らは被害者遺族の訴えによって間違いなく裁判にかけられ、懲役を食らっていましたよ。逆に言えば、それが起きる寸前であったということですから、事の重大さをあなたも再認識してくださいね。 ヒグマに餌付けすることが危険なことだと道民は皆さん、理解していますから、今回のことを知って、強く憤慨しているんです。
@777ny777
10 ай бұрын
意図的にクマに餌付けして、市民を危険に晒し、あるいは行政の公務を余計に増やす行為は、 威力業務妨害罪なりなんらかの犯罪になるのでは?・・・
@すずしん工房
10 ай бұрын
母熊が駆除された後、札幌市と警察間ですでにその点については協議されていますよ。警察の回答としては現行法では難しいとのことです。立件のための決定的な証拠も少ないというのもあるでしょう(ただし、この動画内に収められている内容は彼らに事実を認めさせるのにある程度の効力があります)。 唯一、僕が動画内で言っている北海道の条例の餌付け禁止、防止に関する広報活動の部分に北海道知事の解釈の拡大次第でかかるので行政にはその点のみ僕は期待しております。
@キムンカムイ-c8g
10 ай бұрын
示唆に富んだ内容や情報を発信して下さり、深い感謝を申し上げます。前に詳しい解説動画を作成されると仰ってましたね。「時間がかかる」とも。問題のKZbinrの過去動画からニュース映像、出没情報その他のこれほど膨大な情報を集めて吟味し、分析する。そりゃ多大な時間を要するわけですね。本当に頭が下がります。 そして、解説を拝見すれば、彼らの行動が悪意に基づいたものであることを否定するのはますます難しく思いました。もう、言い逃れはできないでしょう。そして、過去の悪行が記録として残り、自分は消したとしても誰かが保存したら簡単に暴かれてしまうネット世界の恐ろしさを痛感します。彼らは、今回のすずしんさんの告発を受けるまで、そこに思い至らなかったのでしょうか。 それにしても、ヒグマ親仔がピザに飛びついた時のあの「ヒヒッ」という下品な笑いは何なのでしょう。改めて見直し、背筋が寒くなりました。それと、現場を去る前に感想を述べている時の、嬉しそうな顔。どうしてあんな顔ができるのか、信じられません。僕がもし、持っていた食べ物をヒグマに食べられたなんていうことになったら、生きた心地がしないでしょう。まして、いけないと知りながら、高評価のため餌付けする神経を○○しかありません。 ただ、何と言っても腹立たしいのが、日本では特別な場所を除いて野生動物への餌付けを罰することができないことなんですよね。だから、動画でも指摘されている通り他の不法行為の拡大解釈を適用するしかないのがもどかしくて。この点に関しては、日本は本当に遅れていると言わざるを得ません。
@すずしん工房
10 ай бұрын
該当チャンネルの動画をほぼすべてダウンロードし、情報収集する必要があり、時間がかかりました。本動画の骨幹自体は8月にはすでに出来ていましたけどね(母熊駆除の後)。 投稿が12月半ばなのは子熊の動向を見ていたためです。こばやし峠付近から目撃が途絶えていることから、山中に入り、秋の堅果類を食べられるだけ食べて母熊に教えてもらっていた冬眠穴に雌2頭で入った可能性がおそらく高いですね。1頭は雄でしょうから、別に冬眠穴を見つけているかな。まあ、希望的観測を含む推測です(雄はこばやし峠、藻岩山近辺かもしれませんので冬の間と春先に動向が現れないか注視です)。 該当チャンネルの彼らの過去の動画にこんなに映像証拠があるというのはおそらく、単に忘れているか、「気づかれないだろう」とタカをくくっているからか。もう1つは本動画の指摘によって再生回数が止まっている過去の動画が観られ、視聴回数=収益が一時的に増すのを知っているからか。おそらくどれかでしょうね。 それと、動画を非表示処理、削除すると、今度はKZbinの非公式アーカイブの方にあるその消された動画のURLが有効になり、観られるという仕組みになっているため、消すに消せないというのもあるのだと思います。 つまり、動画を非表示処理、削除した途端にKZbin上でのURLが無効になり、KZbinの非公式アーカイブで公開、のようになるということですね(僕が参照しているKZbinの非公式アーカイブはおそらくそういう仕組みです)。 なので問題動画や疑わしい動画のURLだけでもメモ帳などに保存しておけば、いわゆるデジタルタトゥー、ネット上でそのURLで検索、閲覧が可能になるということですね(投稿後すぐに削除された場合はもちろん残らない)。 事実を知って問題動画を観直せば、信じられない、というか、信じるべき人間ではない、と、より実感できるのかなと思います。 やってはいけないことをしている、だから正当化するために「今、行ったら死ぬもん」「命が優先さ、今は」と映像に残しているのでしょうね。 また、過去の動画から分かるように、ヒグマを目撃、痕跡を見つけたら、警察に通報することを彼らは誰よりもちゃんと知っていました。 5月5日、遭遇直後に通報しなかったのはまず間違いなく、発覚を恐れてのことですからね。 警察がどのような現場検証をするのか過去の動画撮影でよく理解していたから…救いようのない気はしますが、これがまず彼らも反論のできない事実の部分でしょうね。 野生動物への餌付け禁止、罰則の法整備の強化というのは知床財団の長年の悲願でもあるのでピザ熊のこれを機にとは言いませんが、この先もこのような愚行をする人間が現れないように抑止のためにも北海道は早い段階で決断してほしいですね(最終的には北海道知事が、ということなんですけども)。 例の流行り病が北海道に入ってきたとき、北海道は日本ではなく、北海道独自に流行を抑えるために対策を取ったんですよ。あのときの北海道知事の英断のおかげで命を救われた人は何百人といたはずです。 費用対効果という点では難しいのかもしれませんが、野生動物の餌付けに関する法整備強化については来年より検討、施行に踏み込んでもらいたいかなと僕は北海道知事に期待というか、思っています。
@satoshinakano3277
10 ай бұрын
今回の動画の製作、本当にお疲れさまでした、有難う御座います。 また、ピザにより、問題個体となったクマから、住民や観光客を守り続けた役人の方々、警察の方々、猟友会やハンターの方々、その他の方々には本当に頭が下がります。 現地ではハンターの方々が銃を袋に入れずそのまま出している点についてですが、僕は九州で猟犬と一緒にイノシシを狩猟されている方の動画で、一般の人がいるところでは銃を袋から出してはいけない、若し見つかれば狩猟免許はく奪等、重い処置があると聞いていたため、それでも銃をそのまま出しているのは、相当な緊迫した状況であったと思います。また、近隣住民は、いつ、クマが出没するかわからない、自分の家族、特に子どもが無事であることを毎日切に願っていたのではと思いますし、心中お察し致します。 問題の彼らについてですが、前々から誘因撮影をしかねない兆候は出ていたと思いますし、もっと早くにその兆候に気が付き、改めさせることが出来ればよかったのですが・・・それにしても、亡くなったクマに対し袋竹刀?を振り回し叩いている場面は余りに酷い、クマや生命に対する冒涜であると思います。 先日、実家に帰省した際にニュースでクマの話題が出ている際に、北海道のピザ熊について両親に話を振ったところ、あれは誘因撮影であると断定し、特に、父が憤慨していたので、すずしんさんの現場検証の動画で知ったこと、該当動画での様子などを伝えました。 今回の件で彼らが考えを改め、クマに対する知識を正しい使い方をしてくれたら良いのですが・・・難しいでしょうか・・・可能性を否定してはいけませんが・・・。
@すずしん工房
10 ай бұрын
銃を銃袋から出しているのは駆除従事者が特別に許可を得ているからですね。逆に言えば、それは問題個体が現れた場合、すぐに弾を込めて撃つことが出来るということでもあります。すでにこの時点で行政からは駆除の許可が下りていたということですね。 2021年の東区のヒグマの一件がありましたからね。今回は単独の個体ではなく、親子熊という高い危険性、国道を目の前にして札幌市街地が目の前、入られたらもう撃てない、駆除できないという点から、かなりの緊迫状況、素早い対応だったのかなと思います。 彼らのチャンネルはほぼ小学生などの子どもが観ているため、兆候を見極めることは難しかったと思います。過去に投稿、削除されている「クマ討伐企画」ではかなりの非難を浴びているはずですね。その時、動画を削除して上手く逃げられた経験があったのでしょう。まだ、チャンネル登録者300人程度で視聴者が少なかったというのもありますけど。 本動画によって彼らの再犯防止、模倣犯発生の抑止に繋がると思っていますが、そこに付随して多くの方がヒグマ(ツキノワグマも)に対する"正しい見方"ができるようになることも願っています。
@bb-jv9yf
10 ай бұрын
この告発と啓蒙、途中からこれは正座して視聴しなければ、そう思いました。 すずしんさん、ありがとうございました。 返信は不要です。
@Yama-Suki
10 ай бұрын
すずしんさんこんばんは、 彼らの謝罪動画には違和感を持ちつつ反省の無い態度で発言しておられましたが、 大変憤りを感じておりました。 彼らこそ法的措置は取れないのでしょうか?今回得をしたのは撮影者だけです。その内模倣犯が出てきてヒグマが普通に市街地に現れるようになることが心配です。その時は人身事故は避けられないと思います。 ここまで証拠動画や状況捜査など大変な時間をかけて編集されたことに敬意を表します。 お疲れさまでした
@すずしん工房
10 ай бұрын
該当動画の彼らに対して法的措置を取れるのは、実害を被った札幌市南区中ノ沢および北ノ沢の近隣住民やヒグマ防除に従事している札幌市のみです。 具体的には札幌市南区中ノ沢および北ノ沢の近隣住民やヒグマ防除に従事している札幌市が協力し、"当事者の会"のような何らかの会、団体を立ち上げ、この動画で取り上げたような映像証拠等を使って故意によるピザ餌付けによる異常個体、問題個体発生の因果関係を客観的に証明し、実害、被害を訴えるというものです。 ご存知の通り、僕は当事者ではないので現状、このような客観的な視点で情報提供しかできないわけです。 当事者であれば代表になって徹底してやれるんですが、そこが歯がゆいところです。 また、本動画の拡散が該当チャンネルの再犯防止、模倣犯を生ませないことに繋がると僕自身は思っています。 ニュース映像にありますけど、子どもたちが小学校の登校で熊鈴を付けてるっていう姿がもう胸が苦しくなるというか、あのピザ熊の撮影場所で実際何が行われていたのか、真実に気づいているゆえに苦しい気持ちになりました。 子熊3頭の動向が10~11月の秋に未確定な部分があったので投稿が遅くなりましたが、冬眠直前で人前に現れていないことは1つ、救いなのかもしれませんね。 ご視聴、ありがとうございました。
@pdf4365
10 ай бұрын
素晴らしい動画ありがとうございます😊
@すずしん工房
10 ай бұрын
こちらこそ、非常に長い動画ですから、ご視聴いただき、ありがとうございます。野生動物、ヒグマの知識としても得られるものがあればなと思います。
@NYsenbero
10 ай бұрын
絶対に許さないという本心が伝わりました! 以前の動画でも 失うものは何もない! 的なことを言っておられたのを記憶しています。
@すずしん工房
10 ай бұрын
目の前で起きていることが駄目なことだと分かるのなら、やはり声を上げ、行動するべきだと僕は思います。 以前の動画で「失うものは何もない」なんて自分言ってましたっけ?えー、忘れてしまったのか覚えてないですね…。
@れいれい-q8g
10 ай бұрын
貴方の心からの怒り、 そして"本気"が伝わる素晴らしい動画を観せて頂きました。母熊は還りませんが 二度とこの様な被害熊が出ない事、それはそのまま人への被害が出ない事に繋がると言う意味ですね。 この"本気"の動画が○脳な彼らに届けばと思います。
@すずしん工房
10 ай бұрын
自分らしく本気の姿勢を見せたつもりです。 該当チャンネルの彼らに少しでも僕の言葉が通じていればなと思います。 この動画で彼らの再犯の防止、模倣犯発生の抑止になれば、このような人間側の働きかけにより生まれてしまう不幸な被害熊も減ると思っています。 裏話ですがこの動画が完成するまでに彼らの過去の動画を洗いざらい観る必要があり、それが強いストレスだったようで(誤解なきよう。思わず笑ってしまうような面白い動画もたくさんあるんですよ)、そのストレスから逃れるために何故か無性にピザを食べたくなり、約半年間でおそらく30枚近くのピザを食べました。 人生で一番、ピザを食べましたね。さすがの僕でも体重が1kg増えました(まあ、47kgから48kgになっただけで見た目全然、変わりませんが)。 ピザを食べて満腹になると脳が余計なことを考えられなくなるのか、そのおかげで彼らの動画で疑わしい部分を見つけた際に沸き起こる怒りが収まってくれていましたね。 ボーッとするというか。急に寝てしまうこともありました。 そういえば、月に一度は頭痛もしました(これは食べ過ぎか)。 僕の場合、怒りという感情は自らを精神的にも肉体的にも駄目にしてしまうようです。仕事でもそうですが、アンガーマネジメントは大事ですね。
@mitigaele_oyaji
10 ай бұрын
コレで彼らが、改心しないと思いますが・・・ 大人になってくれる事を期待したいです。 昨今の熊問題にも言及してくださり素晴らしいと思います。 今後もすずしんさを応援しております👏
@すずしん工房
10 ай бұрын
僕が本動画で彼らに求めているのは改心のその前段階、"自ら過ちに気づいてもらう"ということですね。 自ら過ちを過ちだと気づけたときにそこで初めて、改心する余地が生まれるのかなと僕は思っています。 彼らはまだその段階に来ていないのでしょうね。 該当チャンネルの動画「今回の騒動について」を僕はいまだ観ていませんが、視聴者さんから概要を聞くにおそらく、「どうしたらいいか分からないけど反論する」子どもの反論なのだと思います。大人にその心の声を聞いてほしいのではないかなと。「かまってほしい」という子どもの裏返しの心理によく似ていると感じました。 応援ありがとうございます。
@miwanee
10 ай бұрын
今回も分かりやすい動画をありがとうございます。 一部の心無い人の行動が引き起こした悲劇。 人間のみならず熊の親子にも可哀想な事をしたんだと早く気づいてほしいですね😢
@すずしん工房
10 ай бұрын
矢継ぎ早に説明している部分もあるので読み取って理解する方も大変だったかなと思います。ご視聴ありがとうございます。 彼らはやってはいけないことと、認識している上で誘引撮影に移行し、その動画を投稿しているので、自分たちのしたことが悪事だと気づいていても、事の重大さにまでは理解が及んでいないのではないかなと思います。 彼らのチャンネルの99%の視聴者が小学生であり、子どもなので、騙せるとの算段もあったでしょう。 彼らがバズると狙ってFNNニュースに投稿したのがある種、運の尽きでしたね。 一部、ヒグマの知識のある大人たちにはやはり見抜かれていますから。 それでもコメントされたら、削除すればいいや、程度だったのでしょう。 クマ討伐企画とか、過去にやっていたわけですし、その時も抗議のコメントは多数あったはずです。 今回の彼らの問題の動画も前編、後編に分けていた辺り、「前のクマ討伐企画動画と同じ感じにしようぜ」感が否めませんね。
@MARUSA1
10 ай бұрын
特殊作戦群の母体である元空挺団員であり、最前線に潜入して敵の状況を報告し指揮官の指示にも影響する元偵察隊所属であったすずしんさんの多方面分析情報は、お見事で素晴らしいと思いました 発する言葉と表情から本心を読み解くスキルはさすがです お相手はぐうの音も出ないでしょう この動画が広く拡散される事を願い、二度とこの様な事件がない事を願うばかりです
@すずしん工房
10 ай бұрын
特殊作戦群、よくご存じですね。空挺団にいた頃、ちょうど上官が特殊作戦群にいて、具体的な訓練内容は教えてくれませんでしたが(機密)、海外の特殊部隊と遜色ない訓練をしているというのは聞いていました。懐かしいです。今、思えば、優秀な上官、先輩、化け物みたいな同僚が周りにいましたね。 「自衛隊をやめても空挺の訓練を受けたことは誇れ」と言われましたね。今、思い出しました。まあ、自衛隊は短い間でしたけど、その分、経験したことは濃密でした。 該当チャンネルの彼らがぐうの音も出せないのなら、それはそれでいいのですが、逆に"反応がない"、というのもこちらの狙いが外れてしまう結果になってしまいますね…。 出来うる限りでいいのでこの動画の広報、拡散をよろしくお願いいたします。
@ナイスオン-p2l
10 ай бұрын
すずしんさん 今後とも宜しく・・・頑張ってください 応援してます そして 楽しい自然の話題が数多く出される世の中になりますよう・・・
@すずしん工房
10 ай бұрын
応援ありがとうございます。出来うる限りでいいので広報活動、拡散のほどよろしくお願いいたします。 それが彼らの再犯防止、模倣犯発生の抑止に繋がりますので。
@TheBakaneet
10 ай бұрын
熊よりもむしろ彼らを安全圏に逃さないための罠を仕掛けるべきだね 恐怖を植え付けて教育する必要があるのは熊ではなく彼ら
@すずしん工房
10 ай бұрын
人の行いが悪い熊を生む、という言葉がある通り(全部の熊がそうではないですけど)、まず人間側が野生動物への理解を深めること、教育機関その他フォーラム、テレビ番組などで野生動物との正しい接し方を知る機会を設けることが必要ですね。
@トンコツ背脂
10 ай бұрын
細かいことですがマネージャーのものとされるランクルはプラドでは無く、100シリーズと言われるランクルでほぼほぼノーマルに近い車両ですね。唯一フロントグリルがブラックに塗装されているのが特徴的です。 ともあれ詳細な検証お疲れ様でした。 葉田がアベマの番組出演時にもあくまで偶然であると釈明してましたが、狙って撮っているのが誰の目にも明白で偶然遭遇とは思えないニヤけた顔が本当に腹立たしいですね。
@すずしん工房
10 ай бұрын
車種についてありがとうございます。ランクル100シリーズなんですね。協力者の情報そのままに編集していたので僕自身、プラドにこんな型あったっけ?と疑問に思っていました(勉強不足ですね)。100のほぼほぼノーマルに近い車両ということで画像を見て納得です。 アベマさんの番組の釈明についてはあれはどう見ても、出演者皆さんが状況証拠からクロと判断しての糾弾でしたね。 法的には立件が難しい、なのである種教育的観点からあのような番組を構成したのだと思います。とくにラファエルが頭を抱えた瞬間、この若者の"救いようのない感"と"皆、気づいてるよ感"が凄かったですね。 映像制作に携わる側や大人を代表してあのような場を設けていただいたこと、僕には感謝しかありません。
@中尾よしきよ
10 ай бұрын
とても参考になりました。「ピザ熊」は私がよく行く砥石山登山口の八垂別滝の付近の出来事であった、というのを知ったのも貴投稿からでした。クマがいくらいようが共生して登山を楽しむことはできます。しかし、「餌付け」されて人間や人家に異常接近を試みる個体は別です。 1頭、2頭の子を連れた母グマは多数回見ましたが、3頭は見たことがありません。健やかに成長してほしいと願ったものの、悲劇で終わったことは残念で、彼らの愚行はとても許容できず、丹念に調査して告発された活動に感謝します。 ただ一点、葉田ルコがトイプードルを飼い始めたことと、「ドッグフード+煮干し」の組み合わせでまき散らかされていたことは、「憶測」というか決定的証拠を欠くと考えます。その点、彼らの「法的対応」を招きかねないと考えますが、あえてその「法的対応」を引き出すための戦略なのでしょうか。
@すずしん工房
10 ай бұрын
餌付けされてしまえば、それまでのヒグマ対策はすべて無駄になりますからね。もう、気をつけようがない。 ゴム弾や熊スプレーで痛い目に合わせても人間の食べ物の美味しさには勝てず、時間を置いてまた人や人の居住区に近づいていってしまうのがヒグマという生き物です(その執拗さは同じ熊であれどツキノワグマとはやや違う)。 札幌市の見解で子熊たちは1歳以上であるということで調べてみると昨年からすでにニュースでその姿が映されており、納得しました。札幌市は昨年からこの親子熊のことを把握していたんですね。 親子熊が人里、市街地に下りて来ないように、追い払いのために2022年の出没の時点で見回りや監視も行っていたでしょう。それを一KZbinrにこのような結末にされてしまい、憤りがあって当然だと思います。 「狙って撮影したのだとしたら許されざる行為」本当にそう思います。 ドッグフードと煮干しのばら撒き事件と彼らの関係性についてですが、 裁判においては100%と言える十分な証拠が揃っていないことがほとんどです。なので推認という形で事実を追求していくのが普通ですよね。 誤解なきよう、僕は最初に「下記は余罪を追及するような、推測になりますが、」とした上で、 「もちろん、ここまでのことは証明することができないのであくまでも僕の推測となります」と締めています。 決定的証拠はありませんが、札幌市ヒグマ出没情報を悪用していた事実(これは本映像で証明されていると思います)と犬を飼い始め、ドッグフードを使った動画の投稿とドッグフードと煮干しのばら撒き事件が発生した時期が奇妙にも時系列にちゃんと並んでいることから、これは単なる根拠のない憶測ではなく、推測になります。 あくまでも推測ですので決定的証拠を欠いているか否かは関係なく、この指摘に対し、向こう側が事実を認めるか否かとなります。つまり推認による事実確認です。まあ、決定的証拠があれば裁判なんていらないですからね。決定的証拠が不十分だから証拠を集めて、推認し裁判を行うのであって…。 ですので法的対応を引き出すための戦略ではありませんね(この部分の推測および指摘を取り上げて訴えるためには彼らがこの部分の推測および指摘によって被った確たる実害が必要です。実際、実害を被っているのは南区中ノ沢および北ノ沢の近隣住民ならびに札幌市ですからね。本映像から事実を知った南区中ノ沢および北ノ沢の近隣住民ならびに札幌市から訴えられるのはまず間違いなく彼らの方でしょう)。 そちらがこちらで書いた文脈をミスリードされたのかなと思います。 根拠のない憶測や誹謗中傷をしないように配慮して映像制作したので少し、難解な部分があったかもしれません。お気になさらずです。
@66ditton90
10 ай бұрын
すずしんさん、お疲れ様でした、ありがとうございます。 札幌市南区里山住民です、住民感情、駆除側、行政側、様々な考え、立場があるのは分かった上で「あえて」クマ側寄りでコメントさせてもらいます。 住民もこんなこと望んではいないし駆除された時は「ヤローどものせいだ!」と話題にしていました。このような頭の悪い人がどの時代にも必ず現れるのが残念です。クマはこの時期縄張りの下限まで偵察も含めやってくるので住宅の近くで目撃されることは多いです、我々のところでも春先に居住区より街側で目撃されたり足跡見つかったりしますがこの辺の住人は「山の幸が芽吹いてきたら山に帰るから騒ぐんでない、そっとしといてあげなさいよ小熊ちゃんも連れているんだしこの数週間は人間側が我慢してやれば良いんだから」と言うスタンスです。その数週間は毎日の散歩や犬の散歩をする人は居住地の中で、誘い合わせの上なるべく単独行動はしない、鈴を携行、早朝、夕暮れ以降は避ける。ゴミ出しは絶対守る、お子さんの通学等は誘い合わせて集団で保護者が付くか乗り合わせで車の送迎でと言う形に毎年自然となります。 昨今の住宅事情、ネット社会、車社会においてはクマの個体数が以前までと変わらなかったと仮定しても(去年今年は少し増えた事は否定しませんが)目撃する側の人口が増加し、情報の拡散も広く早いのですぐにクマが異常に増えていると言う「異常事態宣言」みたいな風潮になりやすくなっているのが心配です。ここに去年の東区(丘珠周辺)、大千軒岳の事故等のイメージが重なって「凶暴なクマが異常発生している」と言う間違ったイメージが拡散していくことが心配です。 札幌市と言えどもクマを身近で感じていない人が大半を占めるので昨年の東区住宅地での出没、射殺事件(?)以来札幌市の熊出没情報HPでは中心地に近いあり得ない場所での通報が随分増えており、職員が調査してみると鹿や狐や狸、もっと凄いのはペットを誤認というものがかなり多くなっていた、ピリピリしているのは確かです。市民側の警戒、注意喚起は共存する上で大事ですが間違った認識での人間側の一方的な「過剰防御」が起こらないことを願っています。 ネット上では「クマは絶滅させてしまえばいい」「子供の通学が心配なので早く射殺してほしい」の類のコメントもよく見るようになりましたが、これも前述の「凶暴なクマの異常な増加」 と言う間違ったイメージを得たクマが身近ではないが他人事ではないかも?と思い始めた人の一生懸命出した最適解なのだと思います。が、この主語を「人間」「小熊」に置き換えてみると過激な論法であるとわかります。このユーチューバーたちの動画は上記のようなクマ被害は他人事ではない、と真面目に考え始めた人たちにも危険な考えをもたらす一員になることが懸念されます。 逆にクマをなぜ駆除した!と騒いでいる方々もおられますがこれも自分は現場にいないことが前提の物言いなのがわかります、これも極論すぎでしょう。 やむを得ないと判断の上残念ながら駆除することも専門家の判断の上であることでしょう、これが起こっているのが住宅地との境界、言い換えると林縁。 こういった地域で野生動物とどう共存していくかを住民、行政で日々試行錯誤しつつ進めて行ってる最中なので街中に住んでいる方もクマのことを話題にする時少しだけクマのことも考えながら話して欲しいし、このユーチューバーたちのようになったら恥ずかしいと思って欲しい、その上で自分なら「どうする?」を考えながら発言して欲しいです。 まずは、すずしんさんの動画をしっかりみることをお勧めします!
@すずしん工房
10 ай бұрын
ヒグマは身を持って接する機会、近くの里山にいる、側にいる、という状況、生活の中にいる、という状況でなければ、正しい見方も判断もできない生き物ですよね。 ゴミ出しに気をつけることや居住区周辺の草刈り、夜は出歩かないなど、具体的な気をつけ方が確立されていて、接触事故が起きないように上手くバランスが取れている。 札幌市は人間側の働きかけで不明瞭なところはありますが、境い目が保たれていて一応の共生が出来ていると感じています。 当事者の具体的な知見、ありがとうございます。 僕も西区在住ですから今回のことは他人事ではありません。 札幌市は今年、もう一歩踏み込んでゾーニングもやってますしね。そこに+して出没しやすいヒグマの動線に電気柵を設置したり、箱罠などで必要な間引きを行い(これはまだ実施が少ないのかなと思いますが)、接触の未然防止、適正な頭数調整をしていく。 そこに周囲の煽りのようなもの、間違った声などが悪影響を与えないように(風評被害など)と僕は思っています。 該当チャンネルの彼らが行ったことは地域住民の普段の努力を根底からないがしろにすることでしたから、許しがたいんですよね。 ピザ熊の話をネットで聞いて「そんなところに住んでいる人間が悪い。引っ越せばいい」とか都心生まれ都心育ちの若造発信者もいました。その発信者は案の定、動物保護だけを謳って少数の信者を集めている人でしたので僕は相手にはしませんでしたが。 動物保護系の方たちの具体性のない「クマを正しく理解すれば、必ず共生できる(殺さずに)」という極論は昨今のヒグマの増え方からほぼ不可能です。個体数が増えればそれだけ接触も起きるので大千軒岳の大学生が亡くなられたように人里近くではない、山奥でも命に係わる人身事故が起きてしまうんです。僕の仮説が正しければ、バッタリ遭遇による稀でかつ不幸な事故で決して凶暴化したヒグマではないし、そもそも狂暴な生き物でもない。 僕が大千軒岳ヒグマ事件の動画をKZbin界?で一番手に投稿したのはそういった間違ったイメージが広がることを危惧してのことでした。 今年から春熊猟・春熊駆除(正式には春期管理捕獲)が行われますが、動物保護系の方たちは「駆除による頭数調整は根本的な解決にはならない!」と声高らかに言っているようです。駆除は絶滅させるわけじゃないですからね。現行の狩猟法とマンパワー不足からそもそもヒグマを絶滅させることなんて今はできません。 今後も僕はヒグマについての"正しい見方"、共生のために必要な考え方をKZbin運営者という立場から発信していくつもりです。
@にゃん太先生-d8m
10 ай бұрын
共生の本当の意味。考えさせられました。 道民として薄々考えてはいたことですけど理解する(考えが纏まる)良いきっかけになりました。 いつも動画ありがとうございます、応援しています。
@すずしん工房
10 ай бұрын
「共生」は共に生きると書きますが、人間と動物は同じ命とあれど生命としての在り方が違うので、仲良くただ手を取り合って、では絶対に共生は出来ないんですよ。基本的に言葉が通じないですし(熊類の思考能力の高さから生命の在り方さえも人に置き換えて話す人がいますが、それは誤解を生んでいます。近しい部分があるだけで別の生命です)。 完全に人と野性動物の生活居住区を分けることが現状、獣害対策の認知度が高くないのもあって毎年市町村に下りるであろう対策費用や予算が足りず(+人手も足りず)、難しいため、人と野性動物の間に軋轢がある場合は人身事故に至ってしまう前に現状の最善手、費用対効果も高い駆除という手段が取られています(やりたくてやってるわけじゃなくて、絶滅したくてやってるわけでもないです。というか現状可能な駆除の方法から野生動物の絶滅というのはどうやってもできないです。狩猟法に縛られているのもそうだし、マンパワーもありませんからね)。 ヒグマの"正しい見方"ができる、良い意味での"きっかけ"になられていましたら幸いです。
@山渓夢
10 ай бұрын
とんでもない行動です🤬 視聴率を上げたいためなら、何でもする者が、後を立たない事に怒りが込み上げてきます🤬 この親子連れ熊は此れから又、人間の食べ物を求めて人家に現れる事間違い無いでしょう。 己の行為が、取り返しのつかない事だと後になり気がつけば良いですが……
@すずしん工房
10 ай бұрын
視聴率稼ぎにKZbinの映像が過激化する傾向は昔からあるようですね。視聴者のモラルの低下にも繋がるのでそういった映像がおすすめに出てきてもまず観ないようにするべきですが現状、法律に違反しているわけでなければ抑止が難しいのでしょうね。 ただ、迷惑系?私人逮捕系?最近はこれらの配信者が警察に捕まっていますね。 これは見せしめではなく、やはりモラルの低下が犯罪に繋がるので必要な逮捕だったのかなと。 母熊はすでに駆除されているので、こばやし峠から山中に戻った残る3頭の子熊の来年春先の動向に注視ですね。来春には雄で体長120cmなのでもう子熊ではなく、人も殺めてしまえるほどの立派な若熊です(大千軒岳の加害ヒグマが125cmの雄でした)。 今年の秋、この3頭の子熊が人前に出てきていなかったのがまず救いです(本動画の投稿が12月半ばの今なのは、子熊たちの冬眠時期まで動向があるか待っていたからです)。 該当チャンネルの彼らが自ら過ちに気づければ、と心の底から思います。
@桑さん-z2e
9 ай бұрын
餌付けしてしまったらもう野生とは言えないだろう。罪深い所業だ。
@すずしん工房
9 ай бұрын
言われてみれば確かにですね。「野性のヒグマを探して~」と彼らは今までやってきたのに、最終的には「これはバズるぞ」と餌付け行為に移行し、撮影を続け、首尾よくテレビにも投稿し…。 野性に戻れないヒグマを生み出し、さらには札幌市南区中ノ沢および北ノ沢近隣住民の生活を2か月以上に渡って脅かしました。 僕が最初のピザ熊の動画で「愚行であり犯行である」と言い切ったのはこうなることを予期してのことでしたし。 彼らはいまだに事の重大さを理解できていないんでしょうね。
@zxxperia7670
9 ай бұрын
はらわたが煮えくり返るほどの怒りですね。大変お疲れ様でした。投げ銭しようと思いお邪魔しましたが不能でした。あの若者許せません。
@すずしん工房
9 ай бұрын
怒り、許せない、もしくは許してはならない…99%以上の方が同じ感情を抱くと思います。 投げ銭ですか?本チャンネルは収益化していないのでそういう機能もONにはなっていないんでしょうね(収益化自体一度もしたことがないから詳しくは操作が分かりませんが…) お気持ちだけ受け取らせてください。 ご視聴含め、ありがとうございました。最近確認しているのですが、結構、X(旧ツイッター)でも拡散をしていただけているようです。再犯を防ぐためにも、模倣犯を生ませないためにも必要なことですので、ありがたいですね。
@春夏秋冬-k6t
3 ай бұрын
すずしん工房様の活動を全力で支持します。
@すずしん工房
3 ай бұрын
活動というほどのものではないのかもしれませんが、ヒグマと人の適切な距離を見誤る行為の抑制、二次被害の防止の観点から今後も啓発を行っていく考えです。 ご視聴、ありがとうございました。
@digdig1319
10 ай бұрын
今はプロジェクターですずしんさんの動画を見させてもらってるのでかな〜り久々のコメントになりますが、すずしんさんの動画のとおりと思います。 札幌での熊との遭遇事故は該当ユーチューバーの行動だけが原因では無いと思いますが(著しい個体数の増加もあるので)、原因の一部は該当ユーチューバーのせいというのはあると思います。 山歩きを趣味とする者として同様の被害を拡大させないように、該当車両に人相を今後気にして行きます。 葉田ルコのニヤけ顔が…ほんと腹立つ。 すずしんさんがどんどん活躍されていてとても嬉しいです。 またピークハントしない登山楽しみにしています! 今後も応援しています。
@すずしん工房
10 ай бұрын
少なくとも親子熊の異常行動については「胃の中が空っぽ」だったことと、他の地域の親子熊とは全く違う動き、住宅街を何かを探すように何度も執拗に行き来していることから、明白だと思いますよ。 これは札幌市や専門家もすでに認めているところでしょう(札幌市が警察に相談しているくらいですからね)。 こんな活躍の仕方は二度とごめんですね。そういうチャンネルだと思われるのも(まあ、ピザ熊の悲劇動画投稿によってチャンネル登録者が特別増えていたわけではないので(アナリティクス見ると平常の増え方でした)誤解はされてないのでしょうけど)。 登山しないサバイバリストの登山は今後もシリーズとして続きますので楽しみにしていてくださいね。
@浩二-f1p
10 ай бұрын
彼は承認欲求が高すぎるんでしょうね。有名になりたい!インフルエンサーになりたい!バズりたい!というのが、動画からひしひしと感じ取れます。 その手段が周りに迷惑をかけているのに早く気づいて欲しいですね、若気の至りでは済まされません。 (きっと周囲にそういった助言してくれる本当の友達と呼べるような人が居ないのでしょうね) 話は変わりますが、釣りを趣味にしている私も、今年遂に熊スプレーを購入しました、朱鞠内湖では持参必須になりましたし、さっぽろ湖も必要性を感じましたので。
@すずしん工房
10 ай бұрын
承認欲求が高いのは何も悪いことではないと思いますが、その手段に問題があるんですよね。人様に迷惑かけずにKZbinで有名になって生活出来ている人はそもそも人間が出来ている人が多いです(出来ていない人も有名になってしまっているのは否めませんが。最近の迷惑系、私人逮捕系ですね)。 該当チャンネルの彼らの場合、迷惑の範囲を大幅に超えて、そこに住む人たちの命、ヒグマの命、野生動物の命を弄ぶ行為となっていますから、ヒグマのいる北海道で生まれ、育ってきた道民であれば黙っていられません。 熊鈴、笛、熊スプレーのこの3つは必須ですね。さっぽろ湖でも今年、目撃情報がありました。ヒグマの数自体が増えているのでこの先、至るところでの目撃が考えられます。「今まで見なかったから、いないだろう」は通じなくなりますね。 ただ、春熊駆除が今年度から再開されるので実際は来年から数が増え続けるということはなくなるので、落ち着く傾向にあるというのは今の段階では言えますね。2021年や2023年の接触事故件数よりは減るだろうという現時点での僕の予想です。
@真実の飽和
Ай бұрын
顔のパーツがとっ散らかってるから経験上やばい人間なのはなんとなく感じたけど予想どおりで草
@すずしん工房
Ай бұрын
他の視聴者さんで髪色を言う方はいましたが、顔はよく見ていなかったです。 基本的に見た目では僕は人を判断できなくて。 声色や言動、目の動きなどでだいたいの人となりは分かります。嘘を付いているか、ハッタリをきかせているかも。 この先も彼らが行ったことはデジタルタトゥーとして消えませんし、やったことはやったこととして、潔く認めてほしいものです。南区近隣住民の生活をおびやかしたことに対する謝罪もいまだに一切、無いわけですしね。マネジメントするべき立場であるマネージャー工藤なる人物からも一切、無い。 この時点で人間としての品格を疑われても仕方ありません。
@光汰-o3t
10 ай бұрын
こんばんは この動画初めて観ました。 野生動物に対しての知識がある上、熊出没してる山でピザを食べ熊がいる気配を感じてるのにピザを回収する訳じゃなく熊にピザをわざと食べさせた上にあのニヤけた顔! 腹ただしくなりますね! 誰のせいで親子熊が駆除されたのか! なんで罰せられないんですかね! それになんで?すずしんさんは事実を私達に伝えてるだけなのに、アイツらに中傷誹謗されなくちゃいけないんですかね! すずしんさん!頑張って下さい! 応援してまーす!
@すずしん工房
10 ай бұрын
彼らを罰せられないのはヒグマ餌付けという法の未整備な部分を突かれているからですね(北海道の条例では特定地域でのヒグマ餌付けの場合、罰せられます)。 応援ありがとうございます。 出来うる限りの範囲で広報、または拡散のほどよろしくお願いします。
@三毛猫-k7e
9 ай бұрын
この、ヒグマの死骸を突いている動画について、葉田ルコさんは、最近アップした、すずしんさんに対して文句言っている動画にて、 この動画は非公開にしている、10代のときに撮った、若気の至りだったみたいに言って、すみませんでしたと、サラリと言っています💢💢💢 いくら死骸でも、死骸があるなら、近くにヒグマが出る可能性は当然ありますし、ヒグマの亡骸を突いて、動画にアップって、私はとても悲しいし、この方は、動物に対して、敬意や愛護の心は、全くないのかなと思います
@すずしん工房
9 ай бұрын
クマ討伐企画を非公開にしたのは投稿後にかなりの非難を受けたからでしょうし、彼らはそのときにヒグマなどの生き物に対して倫理、道徳的にやってはいけないことがある、と知ったはずです。 であるのに、2017年総集編と題した動画の中にクマ討伐企画の映像が残ってしまっている…これの意味するところは、少なくとも2017年総集編を投稿した時点ではクマ討伐企画の動画がまだ公開されていたことを意味していますし、若気の至りも何もその後に非難を浴びるまでもしくは非難を浴びても公開したままだった可能性があるわけです。 そう、まさにピザ熊の時のように。 また、クマ討伐企画の映像を含めた2017年総集編がいまだに動画として公開されてしまっているのは明らかなマネージャーのマネジメント不足でもあるでしょう。 ピザ熊の炎上のときにヒグマに関する過去動画を見直しておくべきでした。 周囲へ然るべき対応という声明を出すよりも先に、我が身、我がチャンネルを振り返るべきだった。 まあ、熊にピザ食べさせていたときに一緒に車の中でヒグマに対して撮影のために「こっち来い」とか「やっばい」とか発言しているわけですからマネジメントも何も完全に撮れ高のためにグルになっているわけですが。 マネージャーが最初に出すべき声明はまず近隣住民への実害に対しての謝罪や駆除に従事した札幌市および駆除ハンターへのお礼だった。 誤った情報うんぬんや故意にやったかやってない、についてではなく、まず、"結果的に"そうなったのなら、マネジメントしているマネージャーがそうなったことを謝罪し、お礼を言うべきでした。 皆さん、それが当たり前のことだと分かっているから、マネージャーの声明に対して非難を浴びせているわけです。 生き物へのリスペクトがあれば、キタキツネを餌付けなんてしないし、ヒグマにピザを与えることもしませんよね。 彼らは北海道の野生動物をチャンネル運営のために利用している、または利用するモノ、と思っているのかもしれませんね。
@Nakao614
10 ай бұрын
自分達の浅はかな行動をしていることをわかっていないのでしょうかね。ニヤニヤしているのが非常に腹立たしいです。
@すずしん工房
10 ай бұрын
この動画を観ていれば、今はおそらく理解していると思いますよ。 ただし、一般人の認識よりは浅いのかもしれません。ここで指摘した事実の部分は認めて、普通に謝罪(僕や視聴者にではなく、関係各所に。動画ではなく、ですね)すればいいだけなのですが、それがまだ大人になりきれていないのか、難しいのでしょうね。 彼らの親や祖父、祖母が事の重大さを理解して、彼らをちゃんと叱ってあげられればと思うのですが、そもそも知らないのか、それとも容認しているのか。
@yugumominekaze2477
10 ай бұрын
デイキャンプ目的じゃなくて初めから熊を撮影する為の餌なのか。 キャンパーも敵に回したな。
@すずしん工房
10 ай бұрын
撮影場所の近隣住民や砥石山登山口が目の前だったので登山者、ハイカーを敵に回していましたね。 そしておっしゃられている通り、キャンパーも敵に回していますね。 何より僕を敵に回したのが運の尽きです。
@bluesky-ce8ov
10 ай бұрын
たまたまですが、この動画を見れてよかったです。ありがとうございます。 チラッと検索して、動画のサムネからして不快だったので、拡張機能を使って奴のチャンネルはブロックしました。
@すずしん工房
10 ай бұрын
ご視聴ありがとうございます。僕のチャンネルは普段はこんな動画出すチャンネルではないので誤解なきよう(前のピザ熊の悲劇でもチャンネル登録者が特別増えたわけではないので、その心配はないと思いますが)。 まず、彼らのチャンネルを観ないことが先決ですが、彼らのチャンネルの視聴者って99%が小学生なんですよ。 騙され続けている子どもたちの目を覚まさせる方法が何かないか模索中です。
@ヤシコバ-q6e
10 ай бұрын
よくまとめてくれました。今後このような馬鹿者を出さないよう国が教育に力を入れてほしいね。
@すずしん工房
10 ай бұрын
彼らは彼らで本動画の公開により、かなり焦っているようで、緊急で反論動画を出しているようですよ。 本動画説明欄にも記載しましたが、すでに彼らは石狩市で再犯もしているので次のこちらの一手で世間からはさらに容赦ない目で見られるようになるでしょう。 学校の教育の問題か、親の教育の問題か分かりかねるところですが、少なくとも彼らの親類はこのことを知らないのではないでしょうか?知ってなお、彼らを放置するとは思えないんですよね…。 連日ニュースになって、南区の近隣住民は命の危険にさらされ続けていたわけですから。
@伊達の逆さ毛鉤
3 ай бұрын
この動画を見終わって思ったのは、この動画を警察に見て貰ったら良いんじゃないかと思いました。 推測の部分も有るけれど、辻褄が有ってるし、すずしん工房さんを信用すると思います。
@すずしん工房
3 ай бұрын
札幌市職員の方や一部、警察の方も観ていますよ。 ちなみにこれの次の、 kzbin.info/www/bejne/oHawhHyonZeFd5I の方で詳しく話している2021年の東区の件は何の確証もない、ただの想像にしか過ぎませんが、他の部分においては映像証拠から読み取れる事実に基づいて推測した、または彼らが否定できない内容なので、90%以上は合っていると考えていいと思います。 でも、実害を被った南区近隣住民の方々や札幌市職員の方々が被害届を出していないので(札幌市は初期の段階で警察に相談はしています)。
@user-if8ye3im9x
10 ай бұрын
ピザクマの、動画拝見しました。 全く、すずしんさんのおっしゃる通り、その通りだと思います。 今後、春クマ駆除の再会をし、 一定数まで減らすことが必要と、私は考えてます。 私は、道南で漁師をしております。 山と関わるのは、山菜取りくらいですが、 海岸線近くまで、ヒグマの痕跡が見られるようになりました、、、 今後の対応を、国、道、個人で真剣に考える場面になっていると感じています。 すずしんさんの、活動を応援しています。
@すずしん工房
10 ай бұрын
ご視聴、応援ありがとうございます。 春期管理捕獲は今年度から4年の間、実施されますよ。昔で言うところのいわゆる春熊駆除です。 今回は頭数や獲り方なども指定があるので獲り過ぎるとかそういう心配はないですね。 また、人里近くのヒグマの捕獲をメインに据えているので僕の予想が正しければ来年以降から人身被害は減ります。 今年の秋の実りの悪さから、かなりの数のヒグマが春先早くに行動を開始するので雪の上に足跡などの痕跡が残りやすく、容易く捕獲できる個体もいるのが想像に難くないです。 道南で海岸線にも出るようになりましたか。確かニュースでもそのようなことを聞きましたね。海岸線沿いに出てきて、割と早い段階で箱罠で捕らえて駆除されたと。大千軒岳ヒグマ事件のように山奥でも登山道に居着くとか、数が増えて行き場がないゆえのヒグマたちの行動が目立ってきているわけですから、道としての対策強化はやはり必要で、さらには餌付け罰則などの法整備も一段階上げる必要性が今まさに、だと思います。
@星野義和
10 ай бұрын
軽率な行動ですね! 自分も気おつけたいと思います。
@すずしん工房
10 ай бұрын
山菜採りや渓流釣り、登山等での生ごみを捨てる行為もやはり気をつけないといけないですし、そのつもりはなくても落としちゃったとか、無いように僕も今後とも気をつけていきたいですね(登山動画で僕が積極的にゴミ拾いとかしているのはそれがためであったりします。ヒグマだけでなく、キタキツネも人の食べ物の味を覚えてしまうので)。
@alone-hd5se
10 ай бұрын
ご苦労様です。そして 本当にお疲れ様でした。 さすがです。自身もキツネの件については手元がおかしいって。そもそも野生動物を誘き寄せるのに体勢もおかしいし、キツネが自ら人間に近寄る訳も無く。相当餌付けされた個体なんだと我々なら安にわかりますよね。 無知な視聴者を騙して。それはまさに視聴者を見下してヘラヘラしている。そう思います。この一連のすずしん君の調査結果に一片の疑う余地はありません! ソーセージの悲劇から今回のピザ誘引事件を絶対に風化させてはならないと思います。他多数の配信者様も取り上げている問題でもありますし、事の重篤さを彼らは真摯に受け止めるべきだと心底思いました。 今回の調査結果報告、並びに編集等本当にお疲れ様でした。
@すずしん工房
10 ай бұрын
彼らのチャンネルのほぼすべての動画を観て、吟味する必要があり、時間がかかりました。 キタキツネの餌付けの動画は明らかでした。隠しきれてないですね。「餌付けはやめましょう」と最後に発言し、あの動画で騙されている視聴者が憐れというか不憫というか視聴者は子どもばかりでしょうから仕方ないのですが、まず間違いなく、許されないことです。視聴者を見下すっていうレベルなのか、気づくはずがないと本気で馬鹿にしているのか…。 他のKZbin配信者やブログ等を運営している発信者が僕と同じくらい調べ上げて発信するのを期待していましたが、年内でそのような人が現れる様子はなく、今回、調べた内容を公開させていただきました。 該当チャンネルの彼らには事の重大さをこの映像であらためて認識してほしいと思っています。
@-koume
10 ай бұрын
ごめんなさい 途中、彼らの映像が流れ始めてから飛ばしました 怒りと呆れでどうしても見れませんでした すずしんさんが彼らに対する怒りだけでこの動画を作ったとは思えず、怒りではあるが優しさ教えだと感じました やっては行けない事をしたら叱るべき! 叱るべき大人が叱らないとダメなんです それが彼らには無かったから他の生活、動物への配慮、全て理解できないんだと思います 寿命を全うした訳ではなく 命を奪ったにも関わらず 敬意を払えない それ所がそれをネタにする いや本当に怒りしか湧かない それを諭すすずしんさんは優しいです
@すずしん工房
10 ай бұрын
怒りはそんなに強くはありませんよ。 基本は憤りです。 自分の発信力の無さに当初、怒りはあったかもですが(母熊駆除後、無性に食べたくなったピザを食べてそれら怒りは解消?をしていました)。 彼らのチャンネルのほぼすべての動画をダウンロードし、内容を吟味して観る必要があり、まあ、向き合いですね、それは常に意識していました。 裁判等で加害者に向き合う被告人の気持ちと言えばいいのでしょうか。 どんなに嫌な相手であっても事の重大さを理解してもらう、解決に向かわせるためにはまず向き合うことが大事なんだと思います。 彼らにとっては、こちらの動画はただただ「ふざけるな」とか「舐めるな」とか怒りの湧くものなのかもしれませんけどね。
@-koume
10 ай бұрын
@@すずしん工房 私には無理だぁ 腹が立って仕方ないのに 冷静に彼らの動画を全てなんて… 本当にあいる意味「敵に回しては行けない相手」 人に片寄っても居ない 動物や自然に片寄っても居ない あくまで中立 冷静な怒り、憤りに感服しました
@石上琢磨
10 ай бұрын
流石は山を褥とする貴殿ならではの見事な洞察力です。此れだけ外堀を埋めれば、此の下賤にしてスラップ訴訟の動きを制するに十分な証拠材料となりましょう!!之からも貴殿の活動を心から応援いたします!!
@すずしん工房
10 ай бұрын
ご視聴、応援、ありがとうございます。まだこの先の動向は未確定ですが、少し早い親離れを経験した3頭の子熊がこばやし峠から山中に戻っていることと札幌市南区中ノ沢および北ノ沢の近隣住民にピザ熊親子による人身被害がなかったことがピザ熊悲劇の中の救いの部分なのかなと思っています。
@jackk.w7900
10 ай бұрын
この紫色の髪の色とイヤリングして人に迷惑かけてる感じがめっちゃ腹立ちますね。このユーチューバーキライになったやつ多いでしょ
@すずしん工房
10 ай бұрын
彼らのチャンネルの視聴者は99%が小学生です。社会的非難の内容が書かれたコメント欄を熱心に読む子などほとんどおらず(または理解できず)、この社会的非難を受けるべき彼らの愚行には気づいていないのでしょうね。 子どもと一緒に視聴している母親ですら、「子どもといつも楽しく観ています。頑張ってください」とコメントする始末。"自分たちさえ良ければいい"、これがまかり通ってしまっているKZbin全体にも問題提起するべきレベルです(昨今の迷惑系、私人逮捕系などがその筆頭でしょうが、動物の保護系も怪しいものが数多くあるようですね)。 彼らのチャンネルは今年5月の問題動画の投稿後から、2万人以上チャンネル登録者が増えて、現在12万人のチャンネル登録者を保有しており、直近でも少なくとも1~2万人前後の動画視聴者がいるわけです。 「今回の騒動について」という彼らの動画によって、なおも騙され続けている子どもたちが何より可哀そうです。
@ムスカ大佐-w4d
10 ай бұрын
拡散して欲しいな さすがにいろんな人被害にあうでしょ
@すずしん工房
10 ай бұрын
これを容認してしまっていてはこの先、模倣犯が生まれる恐れがありますし、該当チャンネルの彼らもやめないでしょう。 僕は真実を知ってもらうために本映像を作りましたので、視聴者された方には出来うる限りの範囲で広報、または拡散のほどよろしくお願いしたいと思います。
@kawasakiryu
Ай бұрын
amebaTVで“偶然です”と弁解していたけど 全く信用に値しないと感じました 証拠が無いことをいいことに、、、口ではなんとでも言える さらにコメンテーターから「今後、同じ状況の時にどうする?」と聞かれ 「同じように撮影する」と言っていた 全く反省していないですね
@すずしん工房
Ай бұрын
ある程度、人間の真偽を読める方であれば、該当チャンネルの彼の論点のずれた受け答えなどから「嘘をついている」「信用できない」と自然となりますよね。 コメンテーターの質問に対しての回答は、おそらく、質問の意図をあまり理解していなかったのではないかと思います。 他の出演者も「え?」となっていましたが、その空気すらその場で読むことができない状態、思考に陥っているのだと思われます。 他の出演者の様子からも言えますが、元先輩のラファエルも「擁護のしようがない、救いようがない」と感じていたと諸所の態度から伺えますね。
@粒あん太郎
10 ай бұрын
最近時間が取れずなかなか動画拝見できず、今日、じっくり拝見させてもらいました。確かに羆を撮影したがる方は沢山いますが、これは言い訳のきかない愚行で唖然とします。母羆の胃の中が空っぽと言う事実があまりに衝撃的でした。酷い。手間のかかるやっかいなご編集、お疲れさまでした。
@すずしん工房
10 ай бұрын
ヒグマを撮影すること自体は世界遺産でもあり、知床財団のアフターケアのある知床半島などでは僕も文句は言いません。守るべき点は守った上で、ですけど(知床はそれが売りの部分もないわけではないので)。 ただし、札幌という人口の多い都市やその近郊でそれ(出没情報の悪用)をやられたら注意が行き届きませんし、サイレントキラーのようなヒグマの問題個体を無暗に生み出してしまう恐れがあるんですよね。 札幌は都市なので駆除もやりづらいんですよ。 結果、人身、命に関わる率が高くなるので僕の言葉で言うなら、彼らのやったことは愚行であり、犯行なんです。 彼らはもう、言い訳できないはずですが、この動画に反応したのか反論?動画を出していますね。 僕は観ていませんし、観た人いわく「観なくてもいい内容」のようですのでわざわざ、時間を割かなくてもいいのかなと思います。 「母熊の胃の中が空っぽだった」は駆除従事者や専門家のメッセージだなと思いました。何切れかのピザとポテトを食べさせられただけでもこうなってしまう…知床のソーセージの悲劇と同じでした。あの熊も雌熊でしたね。 約1時間という検証の動画ですから、おそらく多くの方が観るための時間が取れないだろうと思っていました(しばらく、新しい動画は出さずに観てもらうのを待っていました)。 そのような中、お時間をいただき、ご視聴のほどありがとうございました。
@user-vj9ck5mt1m
6 ай бұрын
強い意志と強い怒りを感じました。冷静な声が更にそれを感じさせます。状況証拠は結構あるんですね。少なくとも、彼らの薄ら笑いのタイミング…偶然性を感じない。葉田ルコ?チェックしてみます。
@すずしん工房
6 ай бұрын
彼らの反省?の動画(「今回の騒動について」)と、反論?の動画(「すずしん工房という嘘つきおじさんに絡まれてる件について」)があるのですが、僕はいまだに観ていませんが確認した視聴者さんの話をまとめると、 子どもの言い訳、僕への脅しの内容が主だそうです。 また、反省?動画では「ヒグマが出て来たのはいつも撮影に行くところだから偶然だ」と発言しているのにも関わらず(スポニチのニュース記事でもそう発言している)、反論?動画の方では「ヒグマの出没情報を見て皆もヒグマを探していい」と発言しており、前述の自分たちの偶然性を装った意味が完全に無くなっています。 さらに起こしていない裁判をよりにもよってお互いの居住地の札幌ではなく、「東京地方裁判所で起こした」と葉田ルコのマネージャーがXツイッターで声明を出していたりと、虚偽の声明を出している辺り、もう、相手をするだけ、時間の無駄とさえ感じています。 こちらで虚偽裁判の猫ミームを出した以降、葉田ルコのマネージャーはだんまりを決めています。裁判を本当にやったのならその裁判期日にすでに結果は出ているというのに…。 ピザ熊の悲劇のこの一連の流れについては、"曇りなき眼で見定めて"いただければと思います。
@user-vj9ck5mt1m
6 ай бұрын
@@すずしん工房 客観的に見てもコメントの信憑性の違いはわかりました。彼にコメントしたのは、謝罪動画に弁護士チラつかせるのどうなの?と別の動画に、もう訴えました?的な。アベプラには、皆んな知ってるんでしょ?苦笑してますよね、ラファエル氏いるけどブーメランになるので彼は批判しないし、パンク町田氏あたり呼んで議論したほうが有意義でしたね。的なコメントしました。結局、葉田氏はここまで徹底的に追跡と証拠集めされると思って無かっただろうし、彼に感じたのは、自己保身、怒り、焦り、批判者全てへの牽制だけ。偶然は苦しすぎる。他の動画も低レベル。今回のすずしん工房さんの動画で再認識させられた大事な事は、動画は編集可能、狐は完璧に餌付けしてました。熊に関しては危険度が桁違いであり、結果、人の命、熊の命を間接的に奪う可能性が極めて高くなるということ。動画作成時、芯の部分で何を持っているか、それが信念と真実の追求なのか、ただ閲覧数、登録数、お金を稼ぎたいだけなのか。彼とすずしん工房さんの大きな違いはそこにあると感じました。理解力があれば簡単な2択だし、心に訴える印象度が違い過ぎましたね。
@すずしん工房
6 ай бұрын
まさにそういうことですね。 現時点で法で裁くことが難しいのであれば世論に訴え、民意を味方に付ける、そういうつもりで最初のピザ熊の悲劇を撮影しましたから。 あ、そういえば、これは昔の視聴者さんというか古参の方々には言っているのですが、僕のチャンネルはそもそも収益化をしていないチャンネルなんですよ。 2021年6月のグーグルの仕様の変更によって、収益化していないチャンネルでもグーグルが任意で広告を付けるようになったために広告が付いているように見えるわけですが、KZbinを始めてから今まで収益は一切、発生しておりません。 なんか、向こうのチャンネルのファンはこちらに対して「再生数稼ぎ、金稼ぎを止めろ」と勘違いしているようですが。 南区の近隣住民がヒグマ親子の犠牲になってしまう前に動いただけ。 また、これはヒグマ親子による人身事故が起きてしまった場合に該当チャンネルの彼らが刑事責任を問われることのないように先に動いた、と言い換えることもできます。 人身事故が起きてしまったら、警察に因果関係を調べられますからね。遺族も黙っていないでしょうし。
@user-vj9ck5mt1m
6 ай бұрын
@@すずしん工房 ご自愛と長い活躍を願っています。
@panthertiger4883
10 ай бұрын
これで56されるんだからクマも可哀想なものだ
@すずしん工房
10 ай бұрын
完全に一部の人間の私利私欲のために生まれてしまった個体なので真実を知る多くの方が憤りを隠せないと思います。
@キビ団-x5w
10 ай бұрын
この動画を見れば大多数の方がドチラの言い分が正しいのか詭弁なのか理解出来る筈ですし2度と同様な愚かな輩が現われない事を切に願います。 今回の検証動画の編集には大変な時間と労力を費やされたと思います御苦労さまでした。
@すずしん工房
10 ай бұрын
視聴される方も長い時間を取ることとなったと思います。ご視聴のほどありがとうございます。 観てもらえればその通りというか、多くの方が納得できる内容だと思います。 最初のピザ熊の悲劇という動画で彼らの問題の動画を知ったあの時、すぐに僕がそのカラクリを公開した理由が。 表情や言動から明らかな"常習性"と過去のやり口が見えてきました。見てはいないけど、目に見えるというか脳裏に浮かぶというか。 表情や言動が物語っていたんですよね。 動画内で色々と隠し事をしている、嘘を付いているなと。 過去の動画を洗いざらい調べていくと、色んなものが確信に変わりました。ヒグマ出没情報を悪用していた、餌付けの是非を理解し、その上でキタキツネに餌付け行為を繰り返していた、極めつけのあの問題動画の中の一般人には聞き取れないほどの小さな声での発言の数々、ヒグマは遠回りしており、遠くて笹藪の中に入り見えないところにいるのに、それでもピザを片付けずに待ち続けて撮影を続ける…。 再犯、はすでに彼らは11月にやっていますが、あらためてその防止、模倣犯発生の抑止に繋がればなと思います。
@小島芳也
4 ай бұрын
元ネタ(葉田ルコさん)の画像を視た時違和感ありありだったな 指摘されているのを見て🤔なるほど👏👏でした
@すずしん工房
4 ай бұрын
勘の良い方は最初の時点、サムネイル等の画像を見た時点で違和感を覚えますよね。 今回のこの検証で該当チャンネルの彼らはほぼ反論できない状態になっていると思いますし、ピザ熊の件に関して、曖昧だった部分が確信に変わった方もいらっしゃると思います。 何ということをしてくれたんだ、そこでしていたんだ、と普通はなると思いますね。
@こゆこゆ-d1y
10 ай бұрын
彼ら全く反省してませんね。。。3週間前に【異常】北海道の夜の森で"生き物50匹"見つけるまで帰れません!!!!って動画UPしてますがサムネにヒグマのシルエット載せてる。。。 ピザグマで登録者数を大幅に増やしたようですし、何ら罰もありませんでしたし、またヒグマの動画撮影を狙ってるのでしょうか。 札幌に住み始めて10年以上になりますが、今年は異常にヒグマ出没通知が多く1日に何回も鳴る日さえありました。南区・西区は山に近いから出没の可能性は高いだろうけど、それでも多すぎます。もしかしてピザグマ以降もヒグマ出やすい罠とか設置して回ってたりするのかなと疑ってしまいます。
@すずしん工房
10 ай бұрын
『【異常】北海道の夜の森で"生き物50匹"見つけるまで帰れません!!!!』の撮影場所は今回の動画でも注意喚起している通り、札幌近郊の石狩市です。石狩市のヒグマ出没情報はこちら。 www.city.ishikari.hokkaido.jp/soshiki/kankyo/59266.html 確証に至る農家さんの家屋がこちら。 www.google.com/maps/@43.3239549,141.4462863,3a,75y,103h,88.38t/data=!3m9!1e1!3m7!1s6-auC2LsOp2gSOUcpzlJVA!2e0!7i16384!8i8192!9m2!1b1!2i39?entry=ttu 彼らの動画で言うと、1:05のシーンです。 この道は国道231号を「札幌霊園」の青い看板で右折(札幌から向かう場合)して入る道路で僕自身、札幌に移住した際に山菜採りで札幌近郊の山際を探していた際に何度か入ったことのある道でしたから、動画を見た時にすぐに「札幌近郊、石狩厚田の辺りだな」と分かりました(札幌市でヒグマ出没情報を見て探しに行くのがリスキーになったため、すぐに札幌近郊のヒグマ出没情報で探し始めるということはもちろん予測済みでした)。 2:06から右手に「さっぽろ優ペット霊園」の立て看板も映っています。 loco.yahoo.co.jp/place/g-ZGsy2bKhiac/map/ 石狩市のヒグマ出没情報を見ていけば分かりますが、231号沿いから山際に入る道沿いにはヒグマの出没が相次いでいるので00:55で彼が言っている通り、「基本メインは動物哺乳類」つまりは取れ高として狙っているのはヒグマであることは明白ですね。 この近辺で長年生活し、静かに夜は寝て、ヒグマは出没しているけど気をつけている方たちからしたら、深夜に若者が車でやってきて、ヒグマ含めた動物を追いかけ回している彼らというのは本当にいい迷惑だと思います。追いかけ回されて興奮したヒグマが人家の庭先に逃げ込むことだってありうるわけですから。 重大な人身被害に繋がる行為と捉えるのは決して大げさな表現ではありません。 ヒグマ出没情報のある場所で彼らを見つけたら即刻、警察に通報していいレベルでしょう(やっていることが出没情報を見ての行動であり、今までと変わらないので)。 真実を知らない人たちはFNNのニュースで彼らのチャンネルを知ってチャンネル登録していますね。親子熊にピザを与えたことでチャンネル登録者10万人を超える勢いをつけたのは確かしょう。 ヒグマをおびき寄せるために食べ物のバラ撒きを「バレなければいいだろう」とやっている可能性も否定はできませんが、決定的な映像証拠がないので今は何とも言えません。 仮に警察が不審車両として彼らの車を見つけて職質した際に、車の中を検閲しても餌付けに使う"人間用のお菓子"が出てくるわけですから、ヒグマに与える物なのかどうか?は問い詰めることは出来ても立証はまず不可能です。 ただ、札幌市や石狩市に情報提供として、このような輩がいるので巡回の際は注意してくださいと言うことは出来ますね。 本動画内でも言っている通り、ヒグマ出没情報を公表している市町村やその地域の警察の巡回が強化されることと該当チャンネルの彼らのような輩の存在が周知されることを僕は強く望んでいます。
@すずしん工房
10 ай бұрын
上記については動画説明欄と固定コメント欄に追記させていただきました。
@こゆこゆ-d1y
10 ай бұрын
@@すずしん工房 返信と解説ありがとうございました。 彼ら、すずしん工房さんへ向けた動画を新しくUPしていました。 すずしん工房という嘘つきおじさんに絡まれてる件についてというタイトルです。 全然反省してないですね。。。一応、ご報告です。
@すずしん工房
9 ай бұрын
反論?動画の件は投稿されたその日に知っていましたよ。 ただ、観ていないですけどね。 得られそうな情報がなく、観る価値も意味もありませんので。
@モケモブオ
9 ай бұрын
ソーセージの悲劇の97B-5は単独の雌グマでしたが、今回はよりによって親子グマですからね。 しかも子グマは3頭。 母グマは駆除されていますが、子グマ3頭は消息不明。 ピザ熊の悲劇は、まだ終わっていない。 疑惑の真偽はどうあれ、本来であれば葉田一行は母グマにピザを食べさせてしまった事を悔やみ注意喚起していかなければならない立場だと思うのですがね。 あのタイトルからして失礼な反論動画を見る限り、彼らに謝罪や更生を求めるのは難しいと思いました。
@すずしん工房
9 ай бұрын
ピザ熊は親子熊であるのでピザを食べた母熊がいなくなっても2世代に渡って、人里に執拗に近づく、食べ物を得るために近づい来るというのは容易に予想されます。 冬眠のタイムリミットまでに出没がなかったのは一安心でしたが、来年、春からどうなるかは蓋を開けてみないと実際のところは分かりません。 該当チャンネルの彼らにとっては「もう終わったことだべや」程度なのでしょうね。 世間がどう思っているのか、どう見られているのか、まるで理解していない。 謝罪や更生が難しいのなら、次の手を打っていくまででしょう。 彼らがこれまでの手法をやめないのなら(すでに再犯済み)、何をしでかすか分かるのなら、それを止めるために動く、行動する、これが今の最善手ではないでしょうか。 何でもいいです。このことについての広報や拡散をよろしくお願いいたします。 僕はおそらく、この動画(と次の再犯の動画)を作るにあたり、100時間をゆうに超える時間を費やしていますが、視聴してくださる各々、100人が1時間ずつ何かしらの彼らに対しての行動を行えば、その成果は必ず報われると思っています。 少なくとも本動画を出したことで彼らがかなり焦っているのは確かでしょう。 探偵ごっこレベルではありますが、僕が取り上げた3つの観点とその証明および検証はいくつか推認にも使えます。そこに弁護士および警察の捜査権限が加わって、事実確認が行われれば、言い逃れはできなくなりますから。
@モケモブオ
9 ай бұрын
返信ありがとうございます。 すずしん工房さんの人身被害を未然に防ぎたいという真剣な想いは理解できるのですが、ネット上での拡散は慎重になるべきだと思います。 葉田一行は焦っているというより、この件すら売名に利用しようとしている気がしてなりません。 疑惑の真偽はどうあれ、彼らは法的に罰せられる事はないという絶対的な自信があるからこそ、AbemaTVに出演したり、すずしん工房さんを名指しで批判したり、滝沢ガレソさんに絡みにいったりしたのではないでしょうか? 拡散は彼らに餌(再生数や注目)を与える結果になってしまい、餌を得た彼らの行動は今回のようなグレーゾーンを狙って余計にエスカレートしていくのではないでしょうか? もちろん現地での不審者警戒は続けるべきだと思いますが、ネット上においては、これ以上彼らに餌を与えない方が良いのではないでしょうか?
@すずしん工房
9 ай бұрын
すでに何人かの方から情報の拡散には慎重になるべきとご意見をいただいております。 「100時間をゆうに超える時間を費やして」最終的に制作した動画がこれです。こう言われると合点がいくのかなと思いますが慎重に慎重を期して、その上でさらに"覚悟して"の内容です(個人的な怒りや恨み?憎み?で自分を見失っていたり、制裁を加える!といった思考から来る行動ではありません)。 次の動画を観てもらえれば分かりますが、彼らはもう炎上商法は使えません(餌は与えていない。与えていたとしても〇入りです)。反論?動画や発言をするたびにイメージダウン、さらには自分たちの首を絞めることになるでしょう。こちらで言っていることを取り上げれば取り上げるほどさらにあちらの弁護人は弁護が難しくなりますしね。 法的に罰せられることはない、果たして本当にそうか?とも、こちらでは明示させていただいております(北海道の条例第25条広報の解釈次第)。 焦っている証拠なのでしょう。さきほど彼らの動画のコメント欄を読みに行きましたが(動画は観ていません)、コメントを新着順に並べ替えると、 「はだるこさんのこびと探しの動画、面白くてよく見てました。すずしんさんの動画を最初見た時は、えっ?はだるこさん、昔からずっとクマを狙って撮影してたの?と、ショックを受けてたんですが、今回のこの動画見て、やっぱりそれは無いよね、違うよねって納得できました!有名になればなるほどに、あらを探して叩く人も出てくるって事ですね。車のナンバーとか、本名調べたりだとか、ほんとやり過ぎだなと思います。はだるこさんチャンネル好きですし、これからも応援してます!」とコメントなさっている"おーちゃん"なる人物がいます。 "おーちゃん"なる人物のチャンネル詳細を見ると「2023/12/29 に登録」とあります。 今日、作られたアカウントですね。 そしてどちらのチャンネルの動画も観た上で、吟味した"ような"結果、擁護する側になっています。 明らかなサクラ。というか、このような内容の文章を書くということは当事者、つまりは彼ら自身でしょうね。内容がとても浅いのはさておき、こういったことをし出すということはこちらに法的措置が取れないことで焦っている証拠かなと思われます。 また、仮にこちらがストーカー行為で訴えられた場合(視聴者さんいわく、あちらのマネージャーが訴えているそうです)、警察や弁護士は捜査権限で事の経緯を調べますから、副次的にピザ熊事件の経緯も知ることになります。 ようするに公に調べられてしまう。 その上で僕が訴えられて、罪に問われてしまうのはわずかな自己犠牲に過ぎません(僕だけで済むし、罪に問われて警察から注意されても反省はしますが、後悔はしませんし、その旨を公表するつもりもないです)。 逆にここに行き着けばこちらの作戦通りということです。 彼らの車両を公開することで(彼らの動画全部観ていったらナンバー含めて自ずと分かる情報です)、効果的な注意喚起が出来、さらにはヒグマ出没情報があった場所での巡回警備の強化、近隣住民の監視の目も強くなります。 警察も該当チャンネルの彼らの悪行をあらためて知るきっかけになり、該当チャンネルの彼らがこれまでやっていたことや今も続けていることに関して常習性、悪質性、危険性の観点から看過ができなくなりますから。 モケモブオさんは今回の件に関して、僕と同じことは出来ないにしても、彼らの行動の抑止になるようなことを何かしましたか? 僕はニュースで小学生の女の子が登校中に熊鈴を付けているのを見て、胸に迫るものがありました。それがこの動画を作る動機として、さらには覚悟を決める理由として、十分ではないかと思っています。 北海道の野生動物、ヒグマと人の"共生"をこの先も高い水準で実現していくには重大なヒグマ人身事故の未然防止が不可欠です。
@hiroshinsn
10 ай бұрын
バズりたいからと言って、他人の生命や動物の生命を危険に晒すのはダメですね。自分に魅力無いから、動物使うのでは無く自分の魅力でバズらせられないのだろうな。
@すずしん工房
10 ай бұрын
ヒグマは北海道野生動物の頂点にいて、北海道の豊かな自然を象徴する生き物ですからね。 その生き物をただの私利私欲で利用したとなれば、北海道民の誰もが黙っていません。彼ら自身が全国区のニュース番組に撮影した動画を投稿した時点でハプニング動画とかうんぬんじゃなくて、ピザ食べたヒグマ!話題性抜群!バズッてチャンネル成長!と思っていたのは間違いようのない事実でしょうからね。 アベプラ番組内で司会者の平石さんが「撮影するのと、それを編集して投稿するのは別」と言っていましたが、まさにその通りです。 北海道に住んでいて、ヒグマの生態についてもよく理解していて、その上で餌付けに繋がったことが問題となるはずなのに、なんでそこを考慮せずに投稿しちゃったの?と。その時点で多少の炎上覚悟で狙って撮影して投稿しちゃったんでしょ?と。 そこまではさすがに言わない平石さんやメインコメンテーターの田村さん、他出演者の皆さんは大人だなぁと思いましたね。 最近は動物使ったバズり目的動画が増えていて問題視されていますね。 ペットも同じで保護猫だったり…もちまる?という有名な猫のチャンネルがあると思いますが、昔におすすめで観たときに猫の様子から「あー、やってるな」と感じて観れませんでしたね僕は。動物の表情や行動から思考や感情を読み取れる人なら、まず観れないです、ああいうのは。
@愛菜美ふぶき姫
5 ай бұрын
その葉田ルコってKZbinrが この事で アベマテレビに出演していた 動画を見たのですが その時の 言い訳が 全く そんな つもりは なかったと 言っていましたが これを見る限り 明らかに 狙ってやった感 ありますね そこで 自分が批判されるのが 嫌なんだと思います 本人には しっかり反省して欲しいものです。
@すずしん工房
5 ай бұрын
彼、「結果的に」を連呼していましたよね。 あの時点では僕のこの今回の動画で明らかにしていることまでは判明していなかった、証明されていなかったので言い逃れが形にはなっていたのですが、苦しい感じは否めませんでした。 他のコメンテーターもあの時点での状況証拠から彼に対して、疑いしか持っていませんでしたし。 つい2か月前に該当チャンネルのマネージャーが「裁判起こした」と声明を出している辺り、反省の色が見えているとは正直、思えませんね(3分猫ミーム裁判起こされた話を参照)。
@sannzetouka
10 ай бұрын
ピザ熊事件をすずしんさんが取り上げなければ、誰が取り上げたでしょうか? 当事者さんの「今回の騒動について」という動画は反省を感じられるものではありませんでした。 心から反省をしていたら、言い訳などはしないものです。故意であろうが、なかろうが結果的に 多くの人に迷惑をかけたことは、事実なのですから。故意でないから許されるということは、ありませんね。数名の方を名指しで批判は、どうにも見苦しいです。 本当に反省していたのなら、また違った展開になっていたことでしょう。 二度と繰り返してはならないことです。 すずしんさんは、男気のある方だとお見受けしました。応援しています。
@すずしん工房
10 ай бұрын
今思えば、誰も取り上げることは出来なかったでしょうね。そもそも現地に即座に行ってあの動画を撮影できる人はいないです。 大前提としてヒグマの生態について一定以上の知識が必要で、また、ある程度の人間観察能力、演技、嘘をどれくらい見抜けるか(以前、たまたま演劇に携わっていたのもあり)、 札幌市ヒグマ出没情報というツールの存在、まあ、これは僕も札幌西区に住んでるくらいなので当然、知っているわけですが、 問題動画の中の景色、植生の状態、オオハナウドの伸び方から標高100mから150m以上の山際と判断できました(撮影地は標高200m前後です)。直近の出没情報を順に見ながら、当てはまる標高と照合、動画内に映る青い屋根の建物(八垂別中ノ沢最後の民家)も決定的になりました。 「今回の騒動について」観てないんですよね。先に概要を視聴者さんから聞いたからというのもあるんですけど。観ても観なくても自分のやるべきことは変わらないので。 漢気ではなく、男気の方ですね。意識していませんでしたが、確かに今回のは男気の方だと思いました。いつもご視聴、応援ありがとうございます。
@あめんぼ-p6m
10 ай бұрын
初めてコメントします。 いつも楽しく動画を視聴させて頂いております。 分かりやすく、詳しい動画ありがとうございます。 すずしんさんの動画はとても勉強になり、熊の生体・習性を学ばせて頂いております。 今後、彼らのような迷惑な人間が発生しないよう、微力ながら拡散させて頂きますね。 (あと、直近に出している彼らの動画はすずしんさんが観る価値はありません。 騒動についての謝罪をしていたり、反省している動画ではなく、ただ苦しい言い訳をしているだけの動画でした。 すずしんさんの動画の主旨を理解していなくて、何を言っているのかよく分からない動画ですので観る価値無かったです。)
@すずしん工房
10 ай бұрын
いつもご視聴ありがとうございます。 いつもと違う内容の動画で申し訳なく思います。自分のチャンネルのイメージダウンにもなってしまうなぁと思っていたのですが、実際は普段投稿している内容の動画の視聴回数自体は変わらず、また、こうしていつもの温かいコメントがいただけることも嬉しく思います。 拡散ありがとうございます。再犯および模倣犯発生の抑止に繋がります。 (やはり苦しい言い訳の内容でしたか…仮にそれが説得力のある内容で明らかにこちらが間違っていると証明しうるものなら観る必要がありましたが…。以前彼らが投稿した『今回の騒動について』も視聴者さんいわく、時系列が明確になっておらず、何を言っているのかよく分からない内容だったのことです。僕の代わりにご視聴いただきまして、誠に感謝いたします。)
@仙人アララギ
10 ай бұрын
人間も自然の一部です。社会のあり方に問題があると思います。検証動画に費やされた時間、費用、大変だったと思います。すずしん工房さんの慈愛が視聴者の皆さんに伝わりますように…。ありがとうございました。
@すずしん工房
10 ай бұрын
長い動画のご視聴とともに労いのお言葉、ありがとうございます。 子どもが好きにスマホやタブレットで映像を見られる時代ですから、KZbinのモラルというのはやはり問われて然るべきなのかなと思います。該当チャンネルのような子ども向けの内容の動画はなるべくなら親御さんが一緒に観て、それを観るべきか否か、教育の一環としてちゃんと大人の判断で子どもに視聴をさせてほしいですね。 そうですね、該当チャンネルの彼らがヒグマを探し回っていたのと同じくらい僕も時間をかけていたかなと思います。 枝幸町音標にも今年9月に初めて行きましたしね。「ここが音標」と言われなければ「なんか町あるな」で通り過ぎてしまうくらいの町なんですけど(失礼)、その分、自然は豊かな場所です。
@仙人アララギ
10 ай бұрын
SNS全般に言えることですが、経済優先社会のツールとして捉えれば、致し方のないことか?利用する人間次第ですね。私も岐阜県の山中のポツンと一軒家に住んでいるため、すずしんさんの自然との調和で生きる姿に賛成です。日本人が忘れている心!そのものだと思います。我が家にも、ニホンカモシカはじめ、多くの動物が遊びに来ますが、自然との付き合い方を動物から教わっていますよ。(笑) 今後も応援しています。お逢い出来るチャンスがあれば、是非。楽しみにしています。
@忠幸草薙
10 ай бұрын
モラル、ソコを考えて無い投稿が増えて来てる、危機感すら感じる。
@すずしん工房
10 ай бұрын
@@忠幸草薙 最近、迷惑系とか私人逮捕系とか視聴率=荒稼ぎのために手段を選ばないKZbin発信が増えていますよね。北海道では今のところそのようなヤカラはいませんが、札幌と日高でヒグマを撮影するKZbinrは確認されていますので今後とも注視していきます。やはり、人慣れ個体を作ってしまうと、他の人がどんなにヒグマ対策をして気をつけていても意味がなくなってしまうので。
@ケイケン慶憲
5 ай бұрын
熊にピザを与えた人は重罰を与える事
@すずしん工房
5 ай бұрын
北海道の条例が変われば話しは早いんですけどね。 このピザ熊の件の発生から1年が経ち、今まさに該当チャンネルの彼らは事の重大さをひしひしと感じ始めている段階だと思いますよ。 該当チャンネルのマネージャーや裏方?のアカウントでは「裁判を起こした」などと嘘八百、言いたい放題しているようですけどね(詳しくは3分猫ミームを参照)。
@タカ-z7v
10 ай бұрын
私も10代、20代の時は、野生動物に食べ物を与える事が悪い事とは、認識できてませんでした。だからTVを観ない若者のために、学校で徹底的に注意を促すべきですね!もうしてるかわからないですけど。そしてやっぱり法的に抑制しないとだめなのかもしれませんね。高齢者の餌やりも多いですし…。
@すずしん工房
10 ай бұрын
道民の僕はテレビやニュースでなんだかんだヒグマに関する映像は観る機会があり、知床のソーセージの悲劇や餌やりがどうしていけないのかという映像を観ていたので、やはりそれが大きいんですよね。 また、小・中学校で先生がこのことについて話をしていたのもテレビでやっていたからたまたまでしょうけど、それが僕や同世代の教育に繋がっていたんだなぁと。 高齢者の餌やりも実際問題なんですよね。札幌の自然公園などでの野生動物への餌やりはテレビでも取り上げられていました。鳥やリス…自分はいいかもしれないけど、依存してしまった野性動物の多くは野性に戻れませんからね。
@BAB-n9i
10 ай бұрын
なんの目的でそんな山でピザ食べてたかですね してはいけない事だと知っていてその行動する人はただの馬と鹿でしょ
@すずしん工房
10 ай бұрын
してはいけないと理解した上でやっている、だから非難されるべきですし、餌付け誘引撮影から母熊の死に繋がったことと南区中ノ沢および北ノ沢近隣住民、とくに通学する子どもたち、親子連れで登るような砥石山、藻岩山登山者たちの命を危険にさらすことに繋がったわけですから。 連日、ニュースで親子熊の動向と近隣住民の置かれた状況がなぜ報道されていたのか? 該当チャンネルの彼らには事の重大さ、しでかした愚行の重さをぜひとも理解してほしいですね。
@安房彦左衛門
Ай бұрын
餌付け、この行為が人にその後に及ぼす弊害に気付くべき。 一度人の食事の旨さを知った野生動物は人を襲います。 以前この事に警鐘ならし、自身が通っていた釣り場でトンビやサルに餌を与えていた方がいました。 注意したのですが、注意に対しそんなの関係無いと、全く話を聞き入れませんでした。 その後そこではトンビが江の島みたいに人から食事奪う行為が横行しました。 私もトンビに弁当奪われました。 この様な餌付けに対し懲役や数千万に及ぶ過料が必要と思います。 日本の刑法、現状の日本人、そして在留の外国人のモラルが低下している中 野生動物、環境に対しての厳罰化が求められるのでは? 増税するならこの様な輩から徴収すれば良い
@すずしん工房
Ай бұрын
サルが生息しているということはそちらは本州ですね。北海道にはサルがいませんので。 トンビやサルが人の食べ物や飲み物を盗む映像をKZbinでたまたま観たことがありますが、やはり、味を覚えてしまったからなのですね。てっきり、人が捨てたゴミに餌付いたのが原因だと思っていたのですが、明確に餌付けまでしている人が存在しているとは…北海道ではまだそういうことは横行はしておりません。県民性かもしれませんね(北海道は県ではなく、道なのですが)。 そんな中で該当チャンネルは当たり前のようにキタキツネにカステラを与え、それがヒグマにピザを与える行為にまで発展し、結果、地域住民の生活、命を危険に晒すこととなりましたから。 北海道の条例では現在、国立公園などの自然公園内にて餌付け行為をした場合にのみ、罰金や住所氏名公表などの罪となるので、今回の該当チャンネルの行為は現行法では罰することができないというのが現状なのです。 ただ、この条例は今後、ヒグマが道内各地で増えている現状、北海道の全域において適用される可能性があり、そもそものこの条例の発案者、推進者でもあった知床財団は最終的にそこを何十年も前から目指しておりますね。
@yuiayaka
3 ай бұрын
業務上過失とか未必の故意とか色々な罪状つけて、人を襲わせようとしてる犯罪者を牢屋に永遠に閉じ込めて欲しい
@すずしん工房
3 ай бұрын
日本の法律上、それは難しいのだと思います。この場合、餌付けによって人を襲わせようとしているか否かを証明することが難しいでしょうし。 ただ、未必の故意という点では証明できるかもしれませんね。餌付けに移行していたことはまず間違いようのない事実ですから。
@RIDEREX
10 ай бұрын
動画の最後で駆除されるべきユーチューバーが銀の盾を自慢しながらイキってて草ですね。このままだと、彼らは熊たちに駆除されることでしょう。熊に餌を与えておびき寄せているのだから。
@すずしん工房
10 ай бұрын
動画説明欄と固定コメントに追記させていただきましたが、ヒグマ探しをやめる様子はありませんね。今後も"車の中から安全にヒグマを追いかけ回すつもりである"のが11月24日投稿の動画で見て取れます。 ただただヒグマや近隣住民が可哀そうです。
@三毛猫-k7e
3 ай бұрын
すずしんさん、すでに北海道も暑いみたいですね🥵 昨夜、クマをテーマにした、ドキュメンタリー番組を観ました プロのハンター、原田さんという、80代の男性は、駆除中に、クマに銃を盗られ、襲われて、片目を失っています よくテレビに出ていらっしゃいますね、ハンターの原田さん ハンターの後継者を名乗り出た方がいらっしゃって、今、指導されているみたいです 何十年のプロでも襲われるのに、葉田さんたちのこの行為は、信じられないですね、浅はかすぎるし、迷惑、危険行為です💢💢💢
@すずしん工房
3 ай бұрын
北海道、昨日オホーツク方面がめちゃくちゃ暑かったようですね(*_*)34度?前後だったとか。 僕はその時、道東の山にいましたが、そこも暑くて汗が止まらなかったです。 北海道が避暑地ではなくなっていく…これから熱中症で亡くなる方も増えるでしょうね。 隻眼の原田さんというと確か、罠の人ですかね。 後継者がいるなら良かったです。そろそろお歳を召されていたので後継者がいるのか心配しておりました。 ヒグマ猟を続けている玄人であっても統計的に見れば2人に1人がいつかは命を落とす、というのがヒグマ猟なんです。 そういった命を削るような仕事を地域住民、市民のためにしている人がいる傍ら、自分らの欲望のためにヒグマに餌付けをし、危険な個体を生み出した彼らの行為は法によって罪状が付かなくとも、非難されるべきことであると本映像を観た方の誰もが認識していると思います。
@英-d2j
10 ай бұрын
保護団体は熊の苦情電話をこいつ等にしろ! スズシンさんへ もし法的対応があればカンパします。
@すずしん工房
10 ай бұрын
彼らを法的に訴えることができるのは私生活に制限を強いられ、実害を被った札幌市南区中ノ沢および北ノ沢の近隣住民と札幌市の方たちですね。 僕は当事者ではなく、実害を被っている身ではないのでこのような客観的な立場からの情報提供しかできません。 保護団体系の方々も初期には該当チャンネルの彼らに抗議のDMや手紙などを出していたと思いますが、おそらく、すべて無視(捨てられて)されていたのではないですかね。 彼ら、電話番号公開していませんし。逃げようはいくらでもあります。 なので札幌市の方に保護団体系の方々の矛先が向いたんだと思います。
@TA-fz7lr
10 ай бұрын
不謹慎というか、それによる二次的被害のリスクがある事も承知で言わせてもらうなら、コイツら早よ"ヒグマに喰われて帰れま10"やらんかな思たわ 人間側も間引きが必要だわ
@すずしん工房
10 ай бұрын
それはそれでヒグマが問題個体になって、駆除されるまでの間に他の人も襲われてしまうので実際は避けたい事態ですね。
@sochannel6542
9 ай бұрын
あの方たちの、反論動画のタイトル自体が、誹謗中傷だね
@すずしん工房
9 ай бұрын
どこかの嘘つきおじさんが絡んでいるそうですね…嘘や誹謗中傷ではなく、映像証拠から読み取れる推測だと書いているというのに。 確たる証拠、彼らが熊にピザ食べさせた元動画を全部公開して一から状況説明すればすべて解決するんですけどね。 一番最初のこちらのピザ熊の動画のコメント欄で向こうのチャンネルからの視聴者なのか身内なのか「事実確認もなしに」「決めつけている」「妄想にすぎない」と言ってくる輩がいましたが、じゃあ、事実確認として「加工していない元動画をすべて公開してください」と事務所に言ったら、果たしてそうしたのか?と。 真実は彼らの元動画、映像にすべて収められていますよ。それ以上の事実なんてないんですから。
@rabanaresu
10 ай бұрын
素晴らしい動画 犯罪者は早く捕まって欲しいですね
@すずしん工房
10 ай бұрын
視聴する方も長かったと思います。彼らの顔をそもそも見たくないって人もいましたし、あらゆる意味でご視聴することは楽ではなかったのかなと。 ありがとうございました。 今回の件に関しては北海道の餌付け行為に関する条例の現行の解釈次第ですが、どちらにしろ、このような者が後を絶たないので不必要であったはずのヒグマの駆除やヒグマ人身被害の誘発に繋がるので、法整備、罰則強化はやはり望まれますね。 一部推測で補足していますが、彼らの愚行の証明になっていればなと思っています。
@matthewszulik
2 ай бұрын
葉田某という方が札幌に来る前に住んでいたとされる枝幸町では最近中心市街にヒグマが何度も多数出没したそうですが、彼等がKZbinの撮れ高のために面白半分で誘因のための餌を撒きながらヒグマを撮影しにきていたとしても不思議ではないように思いました。 登山以外のこのような動画を見つけて驚きました。こういう時事問題をマスコミよりも詳細に調べたジャーナリズム的な動画も関心があります。
@すずしん工房
2 ай бұрын
枝幸町は該当チャンネルの彼らの地元ですからね。 つい数日前に枝幸町で市街地に大型の個体が闊歩している姿が撮られ、話題になりました。枝幸町ではこのようなことは今までに無かったことですから、住民の方々はかなり怖い思いをされているのではないでしょうか。 実は僕は昨年に枝幸町を訪れており、周辺で動画の撮影をしておりました。北海道トレジャーハンターというシリーズですね。枝幸瑪瑙、歌登瑪瑙をテーマに。 なので"ヒグマを探しての撮影"ではもちろん、ありませんが(当チャンネルではそんなこと今まで一度もしておりませんが)、枝幸町の山間部においてはヒグマの痕跡が多かったのは事実です。秋には遡上するサケを狙って河川沿いを足繫く通う雄ヒグマの足跡が複数個体見られました。 食べた後のサケの頭もありましたね。 枝幸町は海岸部の街にすぐに接するように山間部が続き、元々、山間部においてはヒグマの生息が少なくない地域だと考えられますので、ヒグマ自体の数が増えてきている昨今の事情から、人の生活圏にまで姿を現すようになったのは、ごく自然なことなのかなと現時点では考えています。 該当チャンネルの彼らが関与している可能性は現時点では僕は否定的です。場所を変えてまた、同じことやるのかなと。ヒグマの出没現場には警察官や地元ハンターが入るので餌付いたのが原因なのか等、痕跡等がないか探しますからね。なので餌をばらまくと大なり小なりバレる恐れがありますので。 これはすでに400~500の生息頭数の限界に達している知床半島のように民家近くにヒグマが現れているのとよく似た現象です。 この現象はオホーツク管内でこれから増加傾向にある可能性があります。 僕がよく行くようになった雄武町(枝幸町の隣)なんかもこれから似た現象が起こるのではないかと考えています。 なので雄武町議員の田中久実さんとは今度また会う予定ですのでこのことをお伝えする考えです。 本チャンネルの色から、あまり時事問題は扱わないのですが、ヒグマに関することでしたので扱うことになりました。マスコミのヒグマへの理解力では限界がありますし、かといって行政が声明を出すわけにもいかない、駆除に当たることになった札幌の猟友会も同じです。 たまたま、僕が狩猟者であり、まあ、札幌猟友会所属なんですけどもその立場を関係なくして、KZbinという媒体でヒグマに関する注意喚起などの情報発信もしていたものですから、自ら、矢面?に立たせていただくこととなりました。 人の命、ヒグマの命がかかった問題行為でしたからね。昨年5月、最初に投稿した『ピザ熊の悲劇』で該当チャンネルの悪行とも言える、愚行を早期に取り上げなければ、それこそ、南区近隣住民の通学中の小学生、子どもたちが被害に遭う可能性がありましたからね。
@コリアンダーマヤ
9 ай бұрын
動物を舐めている。動物も生きているのだ。お前たちのおもちゃではない。
@すずしん工房
9 ай бұрын
彼らには、ぜひ、生き物に敬意を表してほしいですね。 KZbinのために生き物を、とくにヒグマを利用しているのが許せません。
@junhoso9307
10 ай бұрын
葉田を徹底的に追い込んでください!
@すずしん工房
10 ай бұрын
彼らのチャンネルの2023年11月24日に投稿の動画、 『【異常】北海道の夜の森で"生き物50匹"見つけるまで帰れません!!!!』では、いつもの車ではなく、過去に度々出演していた仙人(と呼んでいる)の車(黒っぽい車)で移動をしながらヒグマを探しているので、今までの自分たちの車種だと通報される恐れを危惧してのことかなと思います。 彼らは対策をしているつもりでしょうが、その対策こそが追い込まれている証拠でしょう。 あと、僕は昨今の私人逮捕系のような誰かを過度に追い込むような倫理に反する真似はしません。やるべきことをやるだけです。 また、僕と同じ気持ちであれば、他人任せにするのではなく、ご自分でも行動してもらいたいと思っています(本動画の広報、拡散や該当チャンネルの怪しい点を掘り下げて札幌市、石狩市など札幌近郊でヒグマ出没情報を公表している役所に彼らを要注意人物として通報するなどですね)。
@sochannel6542
9 ай бұрын
葉田ルコさんのマネージャーが、すずしんさんから脅迫されたと、Xにツイートして、見せびらかしているが、あちらの、すずしんさんに文句言ってる動画観たら、最後の辺りは、葉田さんの行動を否定する、視聴者の方々に対して、脅迫と言わんばかりのこと言ってるけどね
@すずしん工房
9 ай бұрын
「○○に○○をする、○○してやる」などと心身に危害を加える目的の内容を僕が言っているのであれば脅迫にはなるでしょうけど…こちらのコメント欄から部分的に攻撃的と取れる言葉を抽出でもしてるんでしょうね(文脈の前後をちゃんと読めば攻撃が目的ではないと分かるはずですが)。 彼らの反論?動画は観ていないのですが、最後、視聴者にもそんなことを言っているんですね。 誹謗中傷をしたやつは裁判で訴えてやる、などでしょうか。いつも観てくれている子どもらからしたら、ただただイメージダウンになってしまうというのに…。
@キムンカムイ-c8g
9 ай бұрын
@@すずしん工房 明けましておめでとうございます。 例の反論(?)動画は僕も見ました。視聴したのは年末なので、そこそこ日がたってますが。視聴と言っても、映像そのものはすべて見ていなくて、途中からネット上の自動文字起こしツールを起動したまま再生して放置し、記録を取りました。それを見た限り、子どもじみた言い訳、開き直りばかりで有用な情報はなさそうです。一部を紹介すると ・ヒグマの出没情報を頼りに探すことの何が悪いのか ・ヒグマを探しに山へ入ること自体、悪いことでない。知り合いにも、連日山に言ってヒグマ探す人がいる ・一般の人ヒグマを探してる方山ほどいまる。皆も探したかったら探していい ・警察と市役所に「探しに行くことは違法か?悪いことか?」と問い合わせたが、「ご自由にどうぞ、まったく悪いことではない」と言わた ・クマ出没の看板は、たまたまその企画で行った場所にあっただけ。ヒグマがたくさん出没しているせいで、それだけ至るところに看板があるということでしかない ・北海道はヒグマのいるところにもにキャンプ場があり、料理したり食事したりする人がたくさんいるのに、普通はそこに寄って来ない。それを考えると、ピザで誘引しようとしてもできるはずがなく、あれはあのヒグマがたまたま異常個体だっただけ。 と、こんな感じの自分勝手な屁理屈に終始していました。これらは一部でしかありませんが、もしご入用なら、何らかの形で全文を提供させて頂きます(ご不要とは思いますが)。
@すずしん工房
9 ай бұрын
明けましておめでとうございます。 彼らの反論?動画、他の視聴者さんからも何となく概要はお聞きしていますが、言い訳や開き直り、自分たちの正当化ばかりだそうで僕が観る必要性はないので観ていません。 全文は必要ないですよ。とくにそれについて取り上げて動画作るとかはしませんし。 ただし、キムンカムイさんには考察してもらいたい部分があります(文字起こしをしたということはこれら彼らの言い分についての動画を作ることも視野に入れているのかなとお見受けしまして。ちなみにこの前の地元ネタとても新鮮で良かったです)。 北海道で長らく生活していて、ヒグマにある程度の知識がある僕の認識が以下です。 ・ヒグマの出没情報を頼りに探すことの何が悪いのか・ヒグマを探しに山へ入ること自体、悪いことでない。知り合いにも連日、山に行ってヒグマを探す人がいる・一般の人でヒグマを探してる方は山ほどいる。皆も探したかったら探していい →ヒグマ出没情報は人とヒグマの不幸な接触事故を減らすためのものであって、そこに近づかないでという意味で発信しているもの。北海道のHPにもヒグマ出没情報があった場所には近づかないこと、と記載がされているし、道民にとっては言われなくても当たり前のこと。出没情報の多くは人里、人の生活圏に近い場所がほとんどで、そういった場所に興味本位でヒグマを見に行く、探しに行くとヒグマが車や人を見慣れるようになり、人なれ個体を生み出す要因となる(今、問題になり始めているアーバンベアを人為的に生み出す恐れがある)。 専門家はもちろんある程度のヒグマの知識がある人から見たら、ヒグマ出没情報を見て探しに行くのは人とヒグマの共生関係を崩す要因になるので推奨されない行為。 ヒグマ出没情報を見て、ヒグマを探しに行く輩は山ほどはいないが、数人はいるのは事実。僕自身、2023年夏に渓流釣りで入った場所にて真新しいヒグマ出没注意の看板が立てられており、そういう輩を数人見かけたことがある(30代~40代男性ばかりでおおよそ山や渓流に入るような風貌ではなく、車もアウトドア用ではなくワゴンタイプ、ワンボックスタイプで林道を走りながらヒグマを探すことが目的に見える人たち)。 ・警察と市役所に「探しに行くことは違法か?悪いことか?」と問い合わせたが、「ご自由にどうぞ、まったく悪いことではない」と言われた →どこの警察の何々さんか、どこの市役者の何々さんかが明確になっていないのなら作り話。「札幌市ヒグマ出没情報を見て、ヒグマを探したかったらご自由にどうぞ」なんて言う札幌市市役所職員や札幌市警察官がいるとは到底思えない。 ・クマ出没の看板は、たまたまその企画で行った場所にあっただけ。ヒグマがたくさん出没しているせいで、それだけ至るところに看板があるということでしかない →ヒグマ出没情報の日付と撮影日時、投稿日時からこれまでずっと狙って撮影しに行っているのは明白なので、言い逃れは不可能。 ヒグマ出没情報の看板は実際はそんなにない。だいたい、毎年、山際の同じ場所にあるから、そこには近づかないのが普通だし、常識。僕なんて西区に住んでますけど出没情報あった場所には行かないですね。行く理由もないし、ご近所さんから見たら「ヒグマ出てるよ危ないよ」と言われるでしょうから。 札幌市の山際の面積で言うと、ヒグマ出没情報のないところの方がはるかに多いので、そもそも出没情報のないところで彼らは撮影すればいいだけの話。もはや苦しい言い訳。 ・北海道はヒグマのいるところにもにキャンプ場があり、料理したり食事したりする人がたくさんいるのに、普通はそこに寄って来ない。それを考えると、ピザで誘引しようとしてもできるはずがなく、あれはあのヒグマがたまたま異常個体だっただけ。 →北海道のキャンプ場はヒグマが出たり、痕跡が見つかったら閉鎖して追い払いをするし、山際の野営場なんかだと空砲を定期的に鳴らしたりしてヒグマを寄り付かせないようにしている。 親子熊の行動範囲や出没の傾向から、元々は異常個体ではなかった。ピザやポテトにありつくまでもかなりの警戒を要していたことから分かる通り、人間の食べ物にすでに餌付いていた個体ではない。ピザを食べてから、明らかに異常な行動範囲の拡大、住宅地通過が増え、胃の中が空っぽのまま最終的に箱罠にかかった。母熊を異常にしたのは彼らであり、疑いようのない事実。 ざっとですが、これらが僕の認識です。参考になればと思います。
@キムンカムイ-c8g
9 ай бұрын
@@すずしん工房 ご報告がてらコメントするだけのつもりでしたが、すごく丁寧に返信して下さって、お忙しいところ恐縮です。なんか結果的にすずしんさんにご見解を要求したような流れになってしまい、申し訳ないです 実際のところ、僕が文字起こしまでしたのは、第一は労力の節約のためです。その時期は、たいして中身がないであろう30分もの動画を見るのに時間をさけない状況だったもので。動画作成も視野に入れていないわけではないのですが、主な目的は、すずしんさんにご報告すべき内容があるかもしれないと思い確認することでした。でも、案の定というべきか特筆すべき内容はなかったのですが、何とかいくつかピックアップして紹介させて頂きました。 しかし、すずしんさんが貴重なお時間を割いてご回答下さったので、ご指摘の点について自分でも考察を深め動画の作成や、その他のことに活かさせて頂こうと思います。ありがとうございました。
@rukindou
10 ай бұрын
やっぱり懸念されてたことが起きましたね もういい加減法改正しないとだめだ・・ 募金活動や署名活動されるのでしたら協力します
@すずしん工房
10 ай бұрын
いちKZbinrが署名活動して法改正できたら歴史に残りますね(笑) 実際はヒグマの研究実績のある団体「知床財団」や「ヒグマの会」などの代表者がやるべきことなのでしょうから、僕はその点、何もしないですね。 北海道の餌付けに関する条例は知床財団が先進したからこそ作られた法ですし、その法改正、つまりは北海道全域での野生動物餌付け禁止、罰則強化は最終的な知床財団の悲願でもありましたから。
@ボコデコ-x2l
4 ай бұрын
熊の出没地帯の木に縛り付けて置きたい気分。
@すずしん工房
4 ай бұрын
お気持ち、お察しします。近隣住民からしたら、そういう状況に立たされているのと同じことですからね。 玄関開けたら、人の食べ物、ピザの味を覚えた親子熊がいるかもしれない。 恐ろしい状況です。 まあ、実際にそんなことしたら人肉に餌付くヒグマを発生させてしまうの出来ませんけど。犯罪行為ですし。
@誰かさん-e1b
4 ай бұрын
被害は親子熊4頭ですか。気の毒ですね。 彼らが反省してくれることを願います。
@すずしん工房
4 ай бұрын
親子熊の母熊が人の食べ物の味を覚えた場合、その子どもにも母熊の口元の匂いで食べた物が伝わるので二世代に渡って餌付け個体になる恐れがある、というのは南知床ヒグマ情報センターの見解ですね。 ヒグマの性質上、僕もそう思います。 今年に入って残された3頭がどのような出没をしているのかはまだ分かりませんが、夏場の餌が乏しい時期や秋の実りが悪かった場合、南区中ノ沢、南沢に出没する可能性は十分にありますね。
@翠みどり-m2b
10 ай бұрын
これだけの動画を作成するのには、かなりの労力が必要だったかと思います。 お疲れさまです。 自然に対する冒涜、自身の動画再生数・チャンネル登録者数稼ぎのための行動であったのは疑いないですね。 でも、だからこそ、彼らの動画URLを拡散する行為にも繋がりそうで、複雑です😰 観てもらわないことには、判断もしてもらえないというのはわかりますけど、本当に複雑です😓
@すずしん工房
10 ай бұрын
この動画、実は最初、2時間弱くらいになってしまったのですが、時間をかけてさらに1時間以内にまとめました。 そのため、やや矢継ぎ早に説明している部分があり、観る方も理解するまでに頭を少し回転させる必要があり、大変だったかなと思います(時系列の部分など)。 チャンネル登録者10万人に到達し、銀の盾を手に入れたのは「自然のおかげ」と彼らは言っていますね。北海道の大自然と俺を舐めるなよ?と言いたいです(まあ、前回のピザ熊の悲劇で言っているようなものですけど)。 彼らの動画URL拡散に繋がる点ですが、そうならないようにと元々は彼らの問題動画を長く引用して、それで2時間弱になっていたんですよ。でも、それじゃ観る人もいないだろうと(大半は視聴時間を見て、クリックしないので)。 引用する手前、動画説明欄にURL記載は必須だったので観る人は観ていただいて客観的に判断してもらって、それ以外の人でも本動画を観れば、ある程度、客観性が得られるようにと配慮しています(それで1時間以内にまとめました。自分の声に説得力があれば、彼らのフル動画観なくても納得してもらえるかなとも期待して)。 PCがあれば、「Y2mate」というサイトを開き、本動画説明欄にある彼らの問題動画のURLを右クリックで「リンクのアドレスをコピー」してY2mateの窓口に貼り付け、ダウンロードして保存、観ることができますよ。その場合、視聴率や広告収入には繋がりません。ただ、ダウンロードに数分から十数分かかるのでほとんどの人が手間でやりませんけどね。
@mameazuki812
4 ай бұрын
猟友会のハンターとは全く考え方が違う! この方の話を聴くと節々に重みがあるし、マタギとしての誇りがある! 『熊の素晴らしさを伝えたい』凡人には言えない!
@すずしん工房
4 ай бұрын
ありがとうございます…と言えばいいのか、実は僕は猟友会に所属していますよ。ハンターですから。 駆除活動はやっていません。 僕のチャンネルの狩猟映像を観ていっていただければ自ずと分かるかなと思いますが、ハンターでありながら、ハンターらしくない思考や感情を持っているのだと思います(他のハンターと比べたことがないのでそうなのだろうなという認識です)。 銃を持つ理由は色々ですが、狩猟映像等で語られてもいるのでここでは割愛しますね。 ヒグマは北海道を代表する野生動物、北海道を象徴する生き物でもありますから、それを個人の利益のためにあまつさえ、近隣住民を危険に晒す行為をしていたことも含めて看過することは到底出来なかった、というのがこれまでの流れになりますね。
@mameazuki812
4 ай бұрын
@@すずしん工房 誤解されてたらすみまん 猟友会を否定する気持ちは全く無いです 本来[昔ながら]のマタギとして評価しただけです 誤解を与え申し訳ないです
@すずしん工房
4 ай бұрын
いえいえ、全然、僕は気にしていません。 ただ、たまに猟友会の方が観ているらしいので、誤解を与えてしまうかなと思っただけで。 猟友会は僕も含めて、色々と世間から言われ続け、慣れている部分もあるので(一部の保護団体系からです)、問題は全然、ないと思います。大人ですし。
@mameazuki812
4 ай бұрын
彼らはいずれ野生の本当の恐ろしさを身をもって理解する事になるでしょう! 重罪です! この推測動画通りであれば意図的に市街地へヒグマを誘導したと捉えられても仕方ない!
@すずしん工房
4 ай бұрын
彼らが野性動物、自然によって裁きが下されるかどうかは神という存在がいれば神のみぞ知るであり、僕には分かりませんが、 彼らが意図的に市街地へヒグマを誘導したわけではないですよね。そのような表現は僕は一切、使っていません。もう少し、動画をゆっくり読み込んでもらえればなと思います。
@pasekamui
10 ай бұрын
労作ありがとうございました
@すずしん工房
10 ай бұрын
ご視聴いただきありがとうございます。ほぼ、彼らの動画からの引用なので僕のチャンネルなのに他人が映り、しゃべっているのは何か不思議な気分です。
@pasekamui
10 ай бұрын
@@すずしん工房 すずしんさんの動画の拡散に協力させていただいています。Xを通じて奴があほみたいな反論?動画を投稿したことをしったのですが、見ても仕方ないので見ません。まったく不愉快です。
@すずしん工房
10 ай бұрын
@@pasekamui ご協力ありがとうございます。彼らの反論?動画、彼らの視聴者は興味を失っているのか、信用されていないのか、事実を知る人はそもそも観たくないのか…全然、視聴されていませんね。逆に言えば、それだけ中身がない、根拠がない、ということなのかもしれません。 おっしゃる通り、ただ、不愉快になるだけかもしれないですし、有益な情報もこの感じだとなさそうなので僕も観ませんね。
@三浦光一-y4l
4 ай бұрын
この葉田ってガキたれの他の動画も観てみたけどやはり難のある人物としか思えない
@すずしん工房
4 ай бұрын
大人が観ると時折、言葉を失うところがちょっとありますよね。 該当チャンネルの動画の視聴対象者は9割以上が子どもなので、普段の動画が子ども向けに作られている、というのはあるかと思いますが、 ピザ熊の問題動画に関しては該当チャンネルの事務所、マネージャー工藤含めて"先を考えずに"撮影し、投稿したとしか思えませんよね。 ちょっと考えたら、非難される恐れがあるということくらいは予想できたのではないか、と思うのですが。
@wngcejsgd
5 ай бұрын
あなた達の行動で最後の民家の方が襲われたら 責任とってくださいね。 ピザ🍕持ち帰ってないじゃん 餌付けしてるよ
@すずしん工房
5 ай бұрын
ピザを食べた母熊は駆除済みですが、その子熊3頭が大人になり、今年からこの地域の人の生活圏に非常に近いところを徘徊する可能性というのは現時点でゼロではないですね。 彼らの映像を分析していくと明らかに「ピザを食べるヒグマの姿が撮れると期待」して、車中で待っているのが観て取れますよね。 「あれ、どこ行った?」と車から離れて撮影のために近づいていったり、 「ちょっとずつ来てるはずなんですよ」「あのピザを狙いに来るかもしんないから」という発言や、 マネージャー工藤の「(カメラ映りが悪いので)こっち来い」など所々の発言もそれを物語っています。 餌付け撮影に移行していたことはこの映像で示している通り、事実であると考えていいでしょう。
@ayukawaryuto
10 ай бұрын
先日酷い動画を見ました😮 何と熊🐻に出会ったら 食べ物を撒きながら ゆっくり後ずさりする という内容でした😮 つまりは餌付けです😡 被害者を増やす動画です😡
@すずしん工房
10 ай бұрын
初めに、それは海外の動画ですか?日本の動画ですか? グリズリーの生息している海外では逃げるために持っている食べ物を置いて、後ずさりするという方法が実際にあります。これはすでに餌付いてしまっている個体が多いグリズリーならではの方法です。 日本は登山する方や山菜採りの方、渓流釣りする方が鳴り物などの熊対策を比較的徹底しており、山に食べ物を捨てていかない、置いていかないという意識が高く、餌付け個体自体が生まれにくいため、上記の海外の熊の回避行動というのは一般に推奨されていません。 ただし、どうにも熊が離れない、こちらの持っている食べ物を探しているような仕草があって、何度も1mの距離まで迫ってきていて、襲われる可能性が高いのであれば最後の方法として食べ物の入ったバッグをその場所に置いて、その隙に逃げるというのはしていいです。 ただし、餌付け個体になるのですぐに警察に連絡し、ただちにその付近の入山禁止、駆除隊に出動してもらうことになります。 もし分かれば、その動画のタイトルを教えていただけませんか?
@ayukawaryuto
10 ай бұрын
@@すずしん工房 さん😊 日本の古い動画です 〔再現実験〕クマと突然の遭遇!効果的な対処法とは? という題名です おそらくTVからの転載かと思います
@すずしん工房
10 ай бұрын
ああ、観たことありますよ。これはテレビ番組です。映像として古いですよね。 最近は熊スプレーという撃退道具が日本でも普及し始めているので、この海外で言われている食べ物を置いて興味を持っている隙に離れるという対処法を言う日本の専門家の人は今はほぼいません。ただし、熊スプレーがなく、やむを得ずその行動を取れば助かる確率が高くなるというのは最終的な手段としてぜひ、覚えておいてください。ただし、なるべく餌付け個体を生ませないために最終手段として、です。そうならないためにも一般的な熊対策、鳴り物の携行、撃退道具の熊スプレー、刃物類を携行するよう僕のチャンネルではすすめています。 一応、この先のすずしん工房コラムでこのことについても触れます(ヒグマ人身事故で生還した事例の紹介をするときに対処法の1つとしてお話しします)。
@ayukawaryuto
10 ай бұрын
@@すずしん工房 さん😊 解説ありがとうございます😊 これで良く分かりました😊 たしかに餌をバラ撒く余裕があればスプレーを使えますよね😊 ただ風向きもありますから最後の最後の手段としてですね😭 この場合はすぐ通報して駆除依頼しないとですね😢
@waterfront777
10 ай бұрын
葉田ルカさんは餌付けしてたのでしょうか?
@すずしん工房
10 ай бұрын
本チャンネルで前に投稿したピザ熊の悲劇の動画と今回の動画を観ていただければ、彼らが誘引撮影(餌付け撮影)に移行していたということが客観的に見て分かると思うのですが…。 本動画の冒頭の3:10~"3つの観点"の部分は読みましたか? 『札幌市ヒグマ出没情報の悪用』『餌付けの是非の理解』『問題動画の不審点、餌付け移行の証明』です。 この3点について本動画では焦点を当てております。 キタキツネの餌付けの動画も動物園の飼育員(専門家)が見れば、直前で餌を与えられたキタキツネの仕草だと見抜けますからね。何より、「カステラ出して、やれ」と餌付けを常習的に行っていたことが言質で取れています。
@山本斎-b1f
10 ай бұрын
kono kusogakitati ga!
@すずしん工房
10 ай бұрын
彼らにどう接してあげるのが正解なのか、周りにいるはずの大人も同類なのか、それとも周りにいる誰もが彼らに対して正しい接し方が分からないのか…。
@へっぽこ釣り師-k1v
10 ай бұрын
迷惑系KZbinrと同じで、登録者数と再生回数しか考えとらんでしょう
@すずしん工房
10 ай бұрын
迷惑系KZbinrがどのような感じなのか知らないんですが、少なくとも該当チャンネルの彼らは札幌に移住してから4年間、散々ヒグマを探してきたわけですから、やはり取れ高を狙っていたというのは間違いない事実でしょうね。 ここまで映像証拠が揃っているので、反論しようがないと思います。
@へっぽこ釣り師-k1v
10 ай бұрын
同意見です。 そもそも、羆と遭遇して撮影を続けられてる時点で 狙ってたとしか思えませんよね
@fishingcampertvt701
3 ай бұрын
自然を愛する者として、動画を観た皆がすずしんさんと同じ悲しい気持ちになった事でしょう!怒りさえ覚えます‼️簡単な気持ちで自然に立ち入らないでほしいと私は思います‼️
@すずしん工房
3 ай бұрын
怒りを覚えない方が難しい事案ですよね。そして、いまだ、彼らはヒグマ出没情報を悪用して、ヒグマ探しをしているようです。最新の動画を観るに。 最低、最悪な行為を今もなお、続けているという事実、逮捕されなければ何をやってもいいと勘違いしているのか、ヒグマ出没地域の近隣住民、管轄する役所、警察を敵に回し続けている、彼らは必ず報いを受けるでしょうね。
@t-youtube-view
10 ай бұрын
このジムニータイヤがフェンダーからはみ出してません? 脱輪事故もあったししかるべき場所に通報してあげないと危険かもしれないですね・・・
@すずしん工房
10 ай бұрын
着目点、そこですか…いえ、実は僕も思いました。この前のあの事故、僕が西区在住というのもあり、他人事ではなかったですね。 自分もジムニー乗りだし、通っている針治療院の先生に軽く疑われましたよ。「西区で汚れの目立つ白のジムニーってそんなに多くないから、すずしんさんかと…」と。 あの事故の写真を見たとき、タイヤが異常にはみ出ていて、一目で改造車だと分かりましたからね。あれだと不正改造で車検通りませんよね。 該当チャンネルの彼らの車は買い取ってからの年数からすると札幌ですでに車検を2度通しているので現在のタイヤの状態は大丈夫なんだと思いますよ。彼らの動画の「異常北海道で大量発生してる雪虫かき集めたらヤバ過ぎた」の動画内でもこの車両が映り込んでいますが、タイヤの状態はややはみ出ているように見えますが許容範囲内に見えます。フェンダーから1cm以内のはみ出しなら今は車検OKでしたっけね(普通、ボディ汚れるから嫌ですけどね)。
@t-youtube-view
10 ай бұрын
@@すずしん工房 チェック済みでしたか! 相手の動画チェックもそうですが凄いなぁ・・・ 褒め言葉としては適切ではありませんが「敵に回したくない」タイプですw 北海道民としては他人事にしてはいけない問題なので頑張ってください。 応援してます
@くらしるくらしる
5 ай бұрын
勿論被害にあわれた方々はお気の毒としか言いようがないですが、こんな連中のために母を殺された小熊達や人里に降りてきて駆除された熊も可哀想すぎます。普通に山で暮らしていたんだろうに。事実なら刑事罰をうけてほしい。
@すずしん工房
5 ай бұрын
彼らのやっていること、やってきたことが本映像で指摘している通り、事実であることはほぼ間違いがないでしょう。 なぜなら、ピザ熊の悲劇から1年も経つのに、いまだに彼らは問題となった元動画を無編集で公開し、「餌付けの意図はない、餌付け撮影には移行していない」ことを証明していないからです。 すべての真実、事実は間違いなくそこに映されていますからね。 この動画で指摘した以上に、問題となる発言や行動があったことでしょう。 ピザを食べたことによって親子熊の行動範囲が拡充したことと、連日テレビニュースで親子熊の動向が放送されていたこと、駆除に従事するハンターや札幌市職員、警察の緊急出動が何度もあり、2021年6月18日の札幌市東区のヒグマ襲撃事件に次ぐ緊急事態だったのだと分かります。 北海道の条例で解釈次第でかかる部分はありますが、道が今回の件について問題視していない限りは動かないので、これが僕の出来る限界でしょう。
@くらしるくらしる
5 ай бұрын
@@すずしん工房 行政でもない私達にできる事は、このような悪辣な配信者の作る動画を決して視聴しないことだと思います。ご尽力ありがとうございました。
@ふうとりおん
2 ай бұрын
演出にせよ盛ったにせよ、それはウソに親しんで慣れることだからなぁ。他人から客観的に見て、ダメな連中だと思われていることに、気付かないかもしれない。浮ついた彼らが、今後詐欺集団に変化しても大して驚けない。
@すずしん工房
2 ай бұрын
検証結果から彼らが意図的にヒグマにピザを食べさせたのは確かなことだと思います。僕が完全な想像としている部分以外では反論の余地はないと思われます。 また、僕がピザ熊の悲劇と題して、最初に出した動画の後に彼らは「今回の騒動について」という反論?動画とネットのニュース記事に弁護士と話しているなどの反論を主体とした内容の投稿をしておりますが、それらは本映像で示している内容からウソだらけだということが分かります。 おっしゃられている通り、マネージャー工藤なる人物含めて"自分たちを客観的に見ることができない"のだと思いますね。 さすがに詐欺集団などにはならないんじゃないでしょうか?詐欺って人を巧みにだますことですから実は結構、難しくて、今回のような彼らのミスだらけ、後先考えられない行動から察するに、詐欺ですらできないように僕は客観的に見て思いますね。
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