so thatについてですが、個人的な見解を少し・・・。 so thatは、【結果・程度でも、目的でも『ので・その結果』の訳で問題ないのでは?と思っているのですが・・・。】 市販のテキストには、下の文章から訳しあげて『~するために・・・・する』ということがよく書かれています。 寺島先生も5:54で書かれているように、(目的のso that:・・・するために)と(結果のso that:・・・ので)と分けている方が多いと思いますが でもこれ、上の文から訳し下げれば済むのでは?と思い始めたわけですが・・・。 以下の例文を載せます。 例1)He put on a mask so that no one would recognize him. 訳1)彼は誰にも気づかれないようにするためにマスクをした。 訳2)彼はマスクをしたので誰も彼に気が付かないだろう。 例2)He drew the curtain so that it would be dark in this room. 訳1)彼はこの部屋の中を暗くするためにカーテンを引いた。 訳2)彼はカーテンを引いたのでこの部屋の中は暗くなるだろう。 訳1は、『~するために』で訳してあります。訳2は、『~ので』で訳してあります。 訳2の方が、混乱せずに済むのではと思うのですが・・・。 いちいち後ろの文章を訳してから前の文章を訳すことこそ、混乱の元では? 前から素直に訳せばいいのでは?ネイティブと会話するときも、楽だと思うし。 皆様の返答・意見をお待ちしています。
@@T2かのーぷす さんのように、まとめて覚えるのは効果的だと思います。 最終的には、大学で英語学を学ぶか、grammar English for learnersのような専門書を読めばさらに理解が深まるかもしれません。 めちゃくちゃ分厚いですが笑
@あああかかか-l5c3 жыл бұрын
such a good lectureはsoでは無くsuchを取る訳なので、けあなに関しては例外的って説明でやはり良いのでは?
@kojishinkawa14613 жыл бұрын
様態のso ~ that … や 様態のso that …も教えるのかなと思ってた!!
@呉鷹男3 жыл бұрын
such の後には many は置けますが、基本的には間違った用法です。ただしネイティブには通用します。 It's too much expensive. (×) It's much too expensive. (○) 上記の二文ほどの違和感はないということです。 それから… so too as how の後では語順がイレギュラーになるのは音声面からの問題があるからです。 It's such a difficult book. It's so difficult a book. It's too difficult a book to read. How difficult a book it is! 音読してみればわかりますよね?