このつたない動画に多くのコメントをくださりありがとうございます。 動画内での英文に関して様々なご質問・ご意見をくださり本当にありがとうございます。全てにご返信できずに申し訳ありません。中には英語母語の方からのご意見もいただきました。I gave him a book for him to read itは不自然とのご指摘でした。早速友人のネイティブに確認したところ、やはり不自然とのことでした。私もネイティブではありませんので、文法的に正しいということはわかっても自然に響くかどうか、というところまでは理解できないこともあり、この点で確認を怠っていましたことをお詫びいたします。申し訳ありませんでした。英文に関しましては今後より慎重に確認していきたいと思います。一方で、”I gave him a book so that he could read it”は正しい文だ、との回答でしたので、動画でオススメしている通り、やはり不定詞よりもso that(もしくはso)をお使いになられるといいかな、と思います。 また、I gave him a book to readが自然というご意見もいただきました。これもその通りです(ただしto read itはダメです)が、この動画では扱っていません。この動画では、日本で英語教育を受けて育った我々が、「ーするために」という日本語を思いついて英語にする場合にどうしたらいいのか、という視点になっており、その場合は不定詞よりso that(これも日本の英語教育で教える表現です)を使ったほうがいいです、という主旨になっています。一方、細かい点にはなりますが、"to read"は不定詞の形容詞用法に当たり(to read itなら副詞用法です)、「ための」と学校では習いますので、「ために」という日本語が最初に思いついた場合、これを思いつく方は少ないのではないかな、と個人的に感じましたのでこの動画では割愛しています。もちろんこの"to read"をすぐに思い浮かべられる方は素晴らしいです。この動画の意図をうまく伝えることができなかったようで、大変失礼しました。 このチャンネル全体の趣旨として、日本で日本の英語教育を受けて育った方が、以前に習った知識を利用してどうしたら話せるようになるか、という点を解説しています。よろしければチャンネルページの概要もご覧いただけますと幸いです。
@菅野千代子-k1g3 жыл бұрын
ありがとうございます。
@hi67913 жыл бұрын
わざわざありがとうございます。これからもよろしくお願いします🙇♀️
@cohrazoyn352 жыл бұрын
わかりました。有難うございます。
@kaori-himawari Жыл бұрын
丁寧に説明されてて好感です😊ありがとうございます!
@mimosab77493 жыл бұрын
在米です。文法でなく口語としては、 I gave him a book to read. が自然だと思います。たとえば、本を彼の母が読むためにと言うことでしたら、I gave him a book for his mother to read it. となりますが。
英語が母語です。「I gave him a book for him to read it」はかなり不自然に聞こえます。僕の感性で一番自然なのはむしろ「I gave him a book to read」や「I gave him a book so he can read it」です 不定詞の主語の必要性を表す例としては「彼が振り向くために頑張りました」→「I worked hard for him to notice me」が浮かびます。「I worked hard to notice me」は会話で聞いても意味が分かりません。具体的になぜ「I worked hard for him to notice me」が正解で「I gave him a book for him to read it」が間違いかは分かりませんけど…
in order not to doの他にso as not to doも使えますね。注釈にもあるように何故かtake care やbe careful の後にはnot to do~しないように、~するといけないからを意味する時は使えるというのは、非常に不思議です。 Be careful not to doを使った例文がテキストに載っているせいかこれは本当に間違えやすいです。
基礎の大切な事柄を、分かりやすく動画で配信 してくださり、有難うございます。 よし in Ottawa
@yuuki55445 Жыл бұрын
本は読むためにあり、当たり前なので、「to read it 」は必要ないと思いました。乗るための車とか、飲むための炭酸飲料とか変ですよね。 「a book to read」と形容詞的用法だと、「名著でためになる本」というような意味になりますね。あと、この文を so that にしても「高齢者が老眼で、大きい活字版の本をあげたから読むことが出来た。」というような特別な意味になると思います。 「To help him pass the time, I gave him a book.」(彼の暇潰しのために、本を渡した。)のような文章が自然だと思います。
@punchi4937 ай бұрын
いつも分かりやすい動画ありがとうございます!今回の動画内容とは外れてしまうのですが質問よろしいでしょうか? Would you speak slowly so that I can understand you. の文ですが、最後に「you」があるのはなぜでしょうか? 宜しくお願い致します。
@kenichinakajima56742 жыл бұрын
う〜む、ゆっくりと丁寧に、しかも、無駄なく教えていただけるので、とってもわかりやすいです!"You explained it slowly for us to understand it enough." or "You explained it slowly so that we can understand it enough."で正しいですか?
@ryoji74803 жыл бұрын
いつも為になる動画をありがとうございます! 一つ質問があるのですが that you will not catch a cold のwill not はwon't にしても意味に変わりはありませんか? また口語で使用する場合どちらの言い方が自然かどうかも教えていただけると幸いです。
To use B, C must be done first. のような文も見ますが、use するのは C ではないですが、こういう場合はOK だと思いますか?
@tommypochi96782 жыл бұрын
so that のか〜 知らなかった。 I went there not to see her. 確かに、なんとなく不自然な文に感じるから不可。 Be careful not to ~ Take care not to~ Remember not to~ などは不自然に感じないから可。 to 不定詞をきちんと日本語の用法に置き換えるのは難しいので、やっぱり慣れる方が早いのかもね。
いつも動画楽しませてもらってます。 質問よろしいですか? Thank you for your e-mail in which you offerd me the position of night shift manager. この文章 日本語訳を見るとYOUが会社側でMEが雇われている側なんですけど、 私はYOUが雇われている側(ポジションに立候補した人)でMeが会社側(人事部)だと逆に理解して文章を読み進めてしまいました。 youとmeの関係はこの文章一文からわかるものでしょうか? 良ければ教えて下さい。 長文問題の冒頭です。
面白いです! 認識してなかった主語のずれがよく分かりました。一方でI went there to see her.の場合は結果っぽくなってしまって、「たまたま彼女に会った」感がちょっと出てしまうのでforを使う方が良くなるのかなーと感じました。(I came here to see you.と彼女に言ったら怒られそう?)
I gave him a book so that he can seal a cup nudle. みたいに、後半は本を読む以外のことに使用することを言及する場合を考えると納得する気がします。 なぜなら例題のように、本の本来の使用用途について言及することは日本語でも英語でも冗長すぎるので、I gave him a book.以上に目的を明かす必要性がないのかなと。
Ohhh what a hard language Ummm but it’s really interesting Different words with different pronunciation umm that’s nice Good voice it makes me to feel different 😃
@緑ヶ丘自治会-h8r2 ай бұрын
【~しないように=not to 〇〇】は制限なしに使われているように思うのですが? ナオックさん教えてください。わかる人教えてください。