プリンススカイライン54B 昭和42年 日本の名車

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1823与平衛治

1823与平衛治

Күн бұрын

Пікірлер: 9
@土居津根太
@土居津根太 Жыл бұрын
プリンススカイライン その名の響きに当時オーナーになれた幸運な人は酔いしれたことだろう。自分の住む田舎では一番のお大家さんの跡取りがA型に乗るのが精一杯だった。
@東洋チャンピオンダイナマイトパンチ
@東洋チャンピオンダイナマイトパンチ Жыл бұрын
この車が登場した頃車を持った人はまだ少なかった。私の小学校社会科の本の中に日本は将来自動車は一家に1台の時代がやって来るだろう…と書かれていました。それが現実化するまで5〜6年しかかからなかった。それから若者は車を買うためどんなきつい汚れ仕事でも懸命に頑張って働いたんです。今はその逆に若者が車離れしてます。
@nekoneko54
@nekoneko54 Жыл бұрын
何と美しい・・・最近のトラックみたいな品の無いデザインの車と違って 小型でもどっしりの重厚感。 フロントグリルデザイン テールランプ、GTの赤エンブレム、ロングノーズ・・・・三角窓さえ美しい 惚れちゃえば何でもだなぁ・・・
@幸男羽鳥
@幸男羽鳥 Жыл бұрын
46歳ですが、S54Bスカイランが好きですね。 野郎くさいデザインが好きですね。
@MN-nr4kv
@MN-nr4kv Жыл бұрын
昭和59年頃、古本屋のガレージに綺麗なこの車が置いてあり、主人に聞くと50万円で譲ると言われました。 ハコスカ、ケンメリ、ジャパンの中古車も似たような金額でしたが、ジャパンを選択する若者は多くいました。😮
@寿庵保方
@寿庵保方 Жыл бұрын
全長:4235㎜、全幅:1510㎜、全高:1405㎜、定員:5名、総重量:1370kg、最高速度:180km/h、エンジン:G20水冷直列6気筒OHC1988cc、圧縮比:9.3:1、最高出力:125㎰/5600、最大トルク:17kg/4400(多分グロス表示と思う)、キャブレター:トリプルウェーバー、トランスミッション:1速ノンシンクロ2~5速シンクロ、ブレーキ:FディスクRドラム、サスペンションFコイル独立Rリジッドアクセル+リーフスプリング+アンチロールバー+トルクロッド+ノンスリップデフも標準なんですよね価格94万円(1967年当時) プリンス自動車も本田技研みたいにヨーロッパのレースに参戦してくれていたら結果を残せた自動車会社だったと思う。
@伊藤雲黒斎
@伊藤雲黒斎 Жыл бұрын
寿庵保方様 可能性はありますが特色らしい特色がクロスフローエンジンくらいでサスペンション・ブレーキ等が時代遅れだったので厳しかったのではないでしょうか。S54がポルシェの前を走ったのは後年「武士の情け」的やらせであったと当事者も告白していますな。
@寿庵保方
@寿庵保方 Жыл бұрын
@@伊藤雲黒斎 さん ホンダもそうでしたが、シャシー設計は難しいと言う事ですかね⁉️😧
@mid2007night
@mid2007night Жыл бұрын
あり? エンジンはG7だったのでは?
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