【青空文庫の朗読】永井荷風『人妻』

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Күн бұрын

Пікірлер: 27
@nekocat3999
@nekocat3999 9 ай бұрын
場末の地域なんですね。
@roudoku-minami
@roudoku-minami 8 ай бұрын
neko cat様 「人妻」をお聴きいただき、ありがとうございます😊
@森田ゆかり-m2y
@森田ゆかり-m2y 6 ай бұрын
海渡みなみさんの朗読が一番好きです。 お声が大人で気品がありますね。 ありがとうございます。
@roudoku-minami
@roudoku-minami 6 ай бұрын
森田ゆかり様 「人妻」をお聴きいただき、そして温かいコメントをおよせいただきありがとうございます😊
@かに-v8n
@かに-v8n 2 жыл бұрын
今日も朗読ありがとうございます😊 いつも思っていたのですが、サムネの画像が面白いですね!毎回アップされるとタイトルと見比べてワクワクしています😆😆
@roudoku-minami
@roudoku-minami 2 жыл бұрын
かに様 「人妻」をお聴きいただき、ありがとうございます! サムネの作成は、実は私自身かなりたのしくてたまらない作業です。善し悪しは別にしてですが・・・。
@志水静利
@志水静利 10 ай бұрын
😅い 佐?をををををを 😅
@藤田勝-n5u
@藤田勝-n5u 6 ай бұрын
はら​@@志水静利
@齋藤敏子-u7r
@齋藤敏子-u7r 2 жыл бұрын
みなみさま、永井荷風作「人妻」朗読ありがとうございます。今からゆっくり楽しみに聴かせていただきます。
@齋藤敏子-u7r
@齋藤敏子-u7r 2 жыл бұрын
賢治さんの「光の素足」読んで欲しいです。
@齋藤敏子-u7r
@齋藤敏子-u7r 2 жыл бұрын
私はやはり、菊池寛氏の「ある恋の話」とか「極楽」。堀辰雄氏の「楡の家「菜穂子」。などは何度も聴きたくなります。
@roudoku-minami
@roudoku-minami 2 жыл бұрын
齋藤敏子様 おはようございます。だんだん温かくなってきました。 いつもコメントをいただき、ありがとうございます。 「人妻」は好き嫌いがかなりはっきりする作品かもしれないですね。でも、お聴きいただき、嬉しいです!
@齋藤敏子-u7r
@齋藤敏子-u7r 2 жыл бұрын
@@roudoku-minami みなみさまお返事ありがとうございます。我が儘ばかり言ってすみません。みなみさまの朗読を楽しみに、暮らしております。ありがたいことと感謝してます。
@roudoku-minami
@roudoku-minami 2 жыл бұрын
齋藤敏子様 我儘なんて、そんなご心配はありません。いつもコメントをいただけるのがとても嬉しいのです💖
@moko9994
@moko9994 Жыл бұрын
桑田さん!気になりますねー。ネェーあなた…(笑)面白く聴かせ頂きましたー。
@roudoku-minami
@roudoku-minami Жыл бұрын
濱武MOKO様 「人妻」をお聴きいただき、ありがとうございます。お楽しみいただけましたら嬉しいです!
@user-vk8uu9nv7n18
@user-vk8uu9nv7n18 2 жыл бұрын
全て「匂わせ」で具体的には書かれていませんが、泥棒が入って細君の両手を縛ったとき、細君は 何も着ていなかったのですから、泥棒に襲われたとも考えられます。また亭主のいない時に主人公が 2階に上がると細君も続いて二階に上がった、とだけ書かれていますから主人公と細君が怪しい関係に なったと読むこともできます。永井荷風はそれを狙ったのでしょう。 文学ですから作家に匂わされても 「こうだ」と読者が断言することは不可能です。 主人公が一刻も早くこの家を出たいと考えたのは 細君の秘密、すなわち細君が泥棒に縛られたことを秘密にしておかねばならない心の負担であったと 書かれていて、主人公と細君との関係が負担だとは書かれておらず、すると荷風の狙いはあくまでも 「細君と泥棒」との関係だけなのかもしれません。ぼかしすぎていて、ずるいとも思えます。   さて 文学はともかく、私が結婚していた時に2年ほど勤めた会社でとても親切にしてくれた既婚女性が いました。結局その女性は私を好きだとわかったのですが、お互いに既婚者であり、まさか不倫も できず、手も握らずただ黙ってお互いの目を見て涙ぐむだけでした。 あのような苦しく切ない恋愛が あろうとは思いもしませんでした。 その女性は亭主がひどい男だったらしく、憔悴していき 数年後に会った時には廃人のようになっていました、、、、。
@roudoku-minami
@roudoku-minami 2 жыл бұрын
伊達政宗様 う~ん、切ない関係でいらしたのですね。
@伊達政宗-t7x
@伊達政宗-t7x Жыл бұрын
@@roudoku-minamiさま  結局私は離婚いたしました。
@roudoku-minami
@roudoku-minami Жыл бұрын
365歩のマーチは、本当に苦しくて悲しくてどうしようもないとき、心に沁みる歌だと思う私です。
@MovibeThomas
@MovibeThomas Жыл бұрын
真面目な桑田さんの心境、良く解ります、僕も叔父さんの新婚生活が2階借りからでした、今、思っても、新しい姫鏡台、化粧品の匂い、可愛い人形、僕より10歳も上の方に凄い性的魅力を覚えた事を覚えています、体力的には弱い女性は、上手に嘘を言える能力は、神が与えた本能です。
@roudoku-minami
@roudoku-minami Жыл бұрын
Seima Tomas様 「人妻」をお聴きいただき、ありがとうございます。 女性に嘘を言える能力を神が与えてくれた、そうか!と思わず膝打ち鳴らしました。
@齋藤敏子-u7r
@齋藤敏子-u7r 2 жыл бұрын
永井荷風氏の作品は題名くらいしか知りません。みなみ様のお陰で、新しい出会いはありますが、読んでみたいなとは思いませんね。何か中身が有るように思いません。ごめんなさい🙇‍♀️
@natumenatuki7707
@natumenatuki7707 2 жыл бұрын
永井荷風さんは、男性中心の昔の時代の、人ですから理解できます。ただ、弁明させていただきますと、 その時代にしては、高い視点から世の中を、見ていると思います。『羊羹(ようかん)』などは、富裕層に、 富が集中している現在でも、通用するものです。永井荷風さんはその、雰囲気(ふんいき)で、損をして居る と思います。しかし、時代を超越した、現代にも通じる、理知的な生き方をした人だと思います。
@erikasono565
@erikasono565 2 жыл бұрын
「中身がない」と感じるのは、あなたがまだお若くて人生経験に乏しいからなのではないでしょうか? 居候している家の人妻に惹かれて、自分のものではないと思いながら、犯してしまいたい情欲に駆られ、それでいて行動できない。 そういう男性の気持ち、私はよく分かります。 ***** 私は日本では大学も自宅通学、しかも門限は21時で、それを過ぎる時には家に電話を入れ、帰りの電車に乗る前に再度電話を入れ、駅まで迎えに来てもらうような生活でした。 大学の同級生や先輩後輩の間では、「箱入り娘ならぬ缶入り娘。缶切りは親が持っている」と有名でした。 - 日本の大学の学生寮は、建物からして男女別で、女性棟は男子禁制、男性棟に女性が入るのは自己責任だったとか。 でも、日本で大学院修了後、20代半ばでドイツの大学に留学したら、学生寮の部屋はシャワー・トイレ付きの個室とはいえ、建物そのものは男女共用。共同キッチンなどでは普通に男子学生と一緒になる。 ドイツでも、学生寮に入れない学生たちが、共同でアパートを借り、各自寝室1部屋とリビング・キッチン・バストイレは共同という共同アパート形態はよくあり、女性だけという場合は少なく、多くは男女同居。 個室で鍵がかかる学生寮ならともかく、寝室に鍵がかかるとは限らない共同アパートで男女同居なんて、と私は思っていました。 - ところが、ドイツの大学で博士課程に進学し、ウィーンに資料研究滞在に行くことになったら、現地の大学に在籍しているわけでもないから、学生寮入寮資格もなく、いつまでいるか分からないから、滞在資格の関係もあってドイツの本拠地のようにアパートを借りるわけにもいかず、結局、現地の学生ら若い人たちと一緒に共同アパートに住むことに。 女性だけの共同アパートを探したのですがうまくいかず、足掛け15年のウィーン資料研究滞在で10軒以上梯子した下宿屋共同アパートの大半は、寝室は個室で鍵がかかるところを探したものの、同じアパートに男女同居のところが大半でした。 - 当時私は30代でしたが、日本女性は若く見えるのか、行く先々で共同アパートで同居している現地の若い男性から目を付けられ、言い寄られる。 ほとんどの場合、相手は私より遥かに年下の学生などが多い。 だからというわけではないのでしょうが、決して乱暴な手出しをするわけではないのです。 でも、悶々と情欲に悩んでいるのが見て取れる。深紅のばらの花を手にプロポーズまがいの愛の告白をする子もいれば、「僕の部屋の方が広いし、温かいし、ベッドもダブルベッドだし……」とか散々誘った挙句、「僕は働き者だよ。結婚してもいいんだよ」と言い出す子も。 研究上の目的で資料研究滞在にウィーンに来ていた私は、ウィーンの共同アパートの同居者とそんな関係になる気はさらさらなかったし、それ以前に毎日図書館の開館時間いっぱい、閲覧室で貴重な歴史的資料と格闘する毎日で多忙で疲れ切っていましたから、無視して聞き流していました。 でも、行く先々でよくもまぁ、皆同じようなことをすること、これが男のさがというものか、とは思いましたね。 ***** 今の若い人たちは、そんな葛藤などせず、気があればもっと簡単に手だしをするのかもしれないし、寝室に鍵もかからないような状態で若い男女が一つ屋根の下に同居していて、何も起こらない方がおかしいくらいに思うのが今の若い日本人なのかもしれません。 でも、住宅事情もあって、男女混合の共同アパートも珍しくないドイツ・オーストリアでは、共同アパートで同居しているということと、男女の仲であるということとは全く違う。 空き部屋があれば間借り人を置くことも珍しくなかった終戦直後の日本の大家と下宿人の関係は、それに似ているのではないかと思います。 - そういう状況で、人妻に悶々としながら行動に移せない主人公の気持ち、その描写の巧みさ。 ドイツ・ロマン主義の象徴とされるノヴァーリスの詩に「その少女の頭に、そっと手を置きたい気持ちに駆られる。(でも実際には手を置くこともしない)」とかいう一節があったのを想い出します。 恋情、情欲を抑えるだけの自制心と相手への思いやりは、人間性と本当の恋愛の基本です。 - そのことを忘れて、自分が相手に興味があるからというだけの理由で、相手の迷惑を顧みずに一方的なスパイ・ストーカー行為をする輩もいる。 私自身、ウィーンの資料研究滞在を引き上げてきてから、もう20年以上もそうした執拗なスパイ・ストーカー行為に悩まされています。 そうしたことを思うと、こうした文学で人の心の在り方、人間性とは何か、恋愛とは何かを学ぶ人が少なくなったことが、独りよがりなスパイ・ストーカー行為の挙句、相手に拒絶されて殺傷沙汰に及ぶような不幸な事件に繋がっているように思えてなりません。 結婚生活に失敗して離婚する人が多い理由も同じです。 この種の文学に触れて、「中身がない」と感じる若い人が増えているのであれば、そのことこそがよほど問題なのではないでしょうか?
@natumenatuki7707
@natumenatuki7707 2 жыл бұрын
@@erikasono565 さん素晴らしい!さて、蛸(たこ)の、雄(おす)の生態を追った ドキュメンタリーを、見たこと有りますが、凄まじい雄(おす)同士の闘い(たたかい) でした。 そうして、種(しゅ)は、保存されるのです。まさに男はつらいよです。
@erikasono565
@erikasono565 2 жыл бұрын
@@natumenatuki7707 男の考える性的本能、時としてばかばかしいほど愚かですよ。情欲に駆られて周囲が見えなくなるのでしょうけれど。 - 私が住んでいたドイツの学生寮に、東大博士課程を修了し、同じ大学街にあったマックスプランク研究所のポスドク研究員として赴任してきていた日本人研究員が住んでいたことがあります。 そこで私は一度、共同の半地下洗濯場に乾燥機から洗濯物を取り込みに行った時に閉じ込められ、「性欲は人間の本能ですよ!」と凄まれたことがあるのです。 - 共同の洗濯機・乾燥機は、時間割に使用希望時間を書き込んで予約して使う方式。 彼は私が洗濯室に現れる時刻を見澄まし、私の後にはもうその日は誰も洗濯室に現れないとみて、夜9時頃に洗濯室に私が一人でいるところに現れ、後ろ手でドアを閉めてのこの暴言です。 - 東大の博士課程まで出て、マックスプランク研究所のポスドク研究員としてドイツに赴任してきてこの始末。 私は、彼が机の上の勉強しかしてこなかったのかと呆れる反面、相手が相手だから、下手に一時の情欲で私に手を出して警察沙汰になり、研究者としてのキャリアを棒に振らせるのも可哀想、と咄嗟に思案を巡らせました。 で、ゆっくり洗濯物を畳みながら相手を刺激しないように様々な話をしていると、漸くして相手が落ち着いてきて、「あなたのような純情な人に僕はなんてことを言ったんだ」とか言いながら、後ろ手に閉めたドアの前から少し動きました。 「今だ!」と私は、畳んだ洗濯物を入れた洗濯籠を手にドアに向かって突進し、ドアを開けて一目散に逃げたのです。 夜9時に半地下の洗濯室に閉じ込められてから一晩中、情欲に駆られて真っ赤になって興奮している彼を宥め続け、もう夜が明けて鳥が鳴きだしていました。 - だから結局私は無事だったし、相手の名誉も傷つけずに済んだ。でも怖かったですね。 それでも、その後も何度も私の個室のドアを彼が叩く。恐怖に駆られた私は、もちろん絶対にドアは開けません。 そんなことがずいぶん続いて、遂にドア前に「神経衰弱に付き面会謝絶。特に日本人ガールハンター絶対お断り」と張り紙をしました。 その学生寮には、大学の日本語特設講座で日本語を学ぶドイツ人学生達と、我々、アルバイトで日本語を教えていた日本人学生助手をはじめとする日本人何人かが住んでいたのですが、皆、事情を察して呆れていました。 ***** 人間の男、つまりホモサピエンスのオスは、愚かにも、女に対する性欲は動物的本能なのだから仕方がないと思い、だから襲ってもよいと思うことすらあるようです。 でも、実際には動物の世界は違います。 - 種によっても異なるようですが、多くの動物は、メスの愛を勝ち得るために、オス同士で戦います。 牡鹿が立派な角を生やしているのは、発情期にメスを争ってオス同士が戦うためです。 ライオンは1匹のオスが何匹ものメスを従える一夫多妻制、オオカミや猿の群れも、リーダーは1匹で、強いリーダーが複数のメスを従える。 動物世界の一夫多妻制に憧れる人間の男性も多いかもしれませんが、動物たちは、強いオスの子孫を残すために、リーダーの地位を争って戦うのです。 - 昆虫の世界はもっと悲惨です。 カマキリなど、多くのオスは、メスに交尾してもらうためにプレゼントとして大きな餌を持参します。 プレゼントが小さければ、メスは交尾もせずに、プレゼントの餌ごとオスを食べてしまう。 プレゼントの餌が大きければ、餌を食べた後、交尾はしてくれるのですが、交尾後、やはりオスはメスに食べられてしまう。 交尾後のオスは無用な存在であり、メスは卵を産むために栄養が必要。だからメスが交尾後のオスを食べるというのが彼らの世界の摂理なのです。 小さな餌しか貢げないようなオスは、力がなく、遺伝子としても弱いから、最初からメスに食べられて栄養分になり、メスはもっと大きな餌を貢げるような力の強いオスを待つのです。 ハチやアリなどの世界では、卵を産む女王バチ、女王アリの相手となるオスは、完全に生殖目的のためだけに存在する、いわば種馬的存在ですよね。 ***** 人間の世界でも、強くて自分や子供たちを守ってくれる、そして食料を確保してくれる男性に女性が惹かれるのは、自然の摂理です。 女性の愛を勝ち得るために男同士は戦って争う。 攻撃を仕掛ける相手はライバルとなる他の男性であり、戦いはフェアプレイであるべき。 そして正々堂々と戦って勝ち得た女性には優しい愛情を傾け、子供が生まれれば夫婦でせっせと食事を運んで世話して育てる。 動物たちですらやっていることではありませんか。 - そもそも、年がら年中発情期なのはホモサピエンスのオスくらいだそうですが、性欲が動物的本能だという言い訳をして女性を攻撃するなどというのは、動物に対する侮辱です。 性欲を剥き出しにしてぶつけてくる男を嫌い、情欲を抑えて優しい愛情や思いやりに昇華させることのできる男性をパートナーに選ぶ女性が多いのは、私は、女性には母性本能というより強い動物的本能が備わっているからだと考えています。 世の男性たちは、動物たちにバカにされないように、動物的本能の本質とは何たるかを、もっとよく学んでほしいと思います。
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