日本語は世界一早口な言語だった!?日本語の情報伝達速度について解説!

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Hachia

Hachia

Күн бұрын

Пікірлер: 77
@sixseize
@sixseize 2 жыл бұрын
初音ミクの消失バケモンで草
@user-river_mountain
@user-river_mountain 2 жыл бұрын
音節の密度が高密度すぎてブラックホール化しちゃう 舌がもげそう
@笑笑-g8f
@笑笑-g8f Жыл бұрын
日本語全然ゆっくりな言語だと思ってたけど2位のスペインめっちゃ早く感じるし、ネイティブじゃない人からしたらマシンガンなのかな
@Ch-es2gt
@Ch-es2gt 2 жыл бұрын
フランス語とか英語の方がめっちゃ早口だと思ってた
@morningwine2624
@morningwine2624 Жыл бұрын
ええと、速いですよ。一秒間に発する音節数こそ日本語やスペイン語に次いで世界3位です(世界の主要言語だけのランキングです)。仏語は音がみんな繋がっているくせに全部まった平らに発音するので、マシンガンみたいに聞こえるかもしれません。英語やスペイン語で I have many friends や tengo muchos amigos(テンゴ ムーチョス アミーゴス)と言うところが、仏語だと J'ai beaucoup d'amis と文字数こそ多いですが, 発音すると (ジェ ボク ダミ)のように、音節数が非常に少なくなります 世界主要言語における、1秒間に発音される音節の数ランキング: 1. 日本語(7.84音節/秒) 2. スペイン語(7.82音節/秒) 3. フランス語(7.18音節/秒) 4. イタリア語(6.99音節/秒 5. 英語(6.19音節/秒) 6. ドイツ語(5.97音節/秒) 7. 北京語(5.18音節/秒)
@Latino-n9p
@Latino-n9p 6 ай бұрын
古い曲ですけどイギリスのCulture Club最大のヒット曲"Karma Chameleon"というのがあるんですが、サビの中にこんなフレーズが出てきます。 "Loving would be easy if your colours were like my dream." 詳しくはお聴きいただければはっきりするんですが、この部分のメロディーにこれだけの単語を全部乗せるのははっきり言って無理です。 じゃあ何で歌えているかと言うと、英語ネイティブだったらこの部分は発音しなくても意味は通るだろうという音を発音していないんですよ。 仮名で書くと「ラヴィドゥビージカラズゥライマイドゥリー」ぐらいの発音しかしていません。これぐらいであれば、日本人でもこの部分歌えると思います。 で、日本人は歌詞カードを見て「こんなに歌ってるのか!?」ってびっくりするわけですね。早口と勘違いしてしまうんです。ボーカルのBoy Georgeのある意味得意技だった歌い方です。 初期はBoy Georgeが目の敵にしていたけれども後に友人になったDead or AliveのPete Burnsという人は真逆で、ひとつひとつの音をきっちり発音しているという感じです。だから英語耳が全くなくても歌詞を見ながら聴けば「ああ確かにそう言ってるね」という感じになります。
@Yev-x7u
@Yev-x7u 2 ай бұрын
文字数効率のよさに関しては中国語>韓国語>日本語>英語じゃないですかね
@zzz-rh3ue
@zzz-rh3ue Жыл бұрын
日本語の早口を説明する回だけど、はちやさんはゆっくりしゃべっていらっしゃいますね。
@amu7677
@amu7677 Жыл бұрын
自動翻訳機能があるゲームだと、日本語・中国語はほかの言語に比べ1回に付き1/3文字しか喋れません。それは日本語・中国語を英語に翻訳すると長文になってしまうからと開発者が言ってましたね。
@YuyaKomori
@YuyaKomori Жыл бұрын
めっちゃ面白い。動画、イッキ見してます
@nulla1237
@nulla1237 Жыл бұрын
大きなのっぽの古時計に関しては翻訳家のセンスや敬語文化とかが関連してそう。 「ジジイの時計棚はみ出す」ってすれば同じ情報量入るけど曲の雰囲気ぶち壊します。
@TREEshichauyo
@TREEshichauyo 2 ай бұрын
これ草
@杉田保純
@杉田保純 2 жыл бұрын
なるほど!英語の歌詞と日本語の歌詞にズレがあるのは音符と音節の制限もあるんですね~。
@はなもも-v6d
@はなもも-v6d 2 ай бұрын
1秒間あたりの音素数での比較も見てみたいところ。 こんにちは(4音節9音素)と、здравствуйте(3音節11音素)を同じ時間で話したとして、どちらが早口と捉えるべきかというと、認識すべき音の数という意味では後者のように思うんですよね。 子音4つ+母音+子音3つ みたいな1音節単語を、日本語の2音節単語よりゆっくりと捉えるのはルールブックに問題があると思うし・・ 条件を揃えていけばどの言語もあまり速度が変わらなそうな気がする・・
@perobskeit
@perobskeit 2 жыл бұрын
納得です。「おはようございます」9音節で凡そ1秒、
@thelemasa.y
@thelemasa.y 2 жыл бұрын
確かにベトナムでは英語でもアクセントをしっかり付けないと伝わりにくかったです。
@GREEN142235
@GREEN142235 2 ай бұрын
そのぶんベトナム人の英語は日本人には分かりやすいですね
@amanohotori
@amanohotori 2 жыл бұрын
タイニー・トゥーンズのオープニングの日本語版なんかを聞いて思うのですけど、あれ直訳に近くてすごく早口で同じ意味を音に詰め込んでて、実は1音符に複数音節詰め込んでも歌としては成立するんですよね。ああいうの日本語でもやればいいんだ。(後に例となる今作っている音源を発表しますね)
@SoyokazeAki
@SoyokazeAki 5 ай бұрын
日本人が英語苦手なのは、1音節のところをカタカナに直して2音節3音節にしてしまうことで2倍速3倍速に聞こえてしまうせいということでしょうかね。
@bdad4y
@bdad4y 5 ай бұрын
恐らく日本人が英語を話す上で一番やってしまいがちなミスが母音挿入でしょう
@KuraSourTakanHour
@KuraSourTakanHour 12 күн бұрын
歌といえば情報量は言葉の頻度だけでなくその内容も考えてから決めるべきだと思う。早口言語でも言葉づかいによって情報量変わるんです
@ZeRoiZeR
@ZeRoiZeR 2 жыл бұрын
終音がないことも理由の一つではないでしょうか?発音しやすいから早口になったかもしれませんね
@oechanTOKYO
@oechanTOKYO 2 жыл бұрын
非常に面白いです! 日本人の英語がカタカナ英語になってしまうのはシラブルを意識していないからなのでしょうか?
@Guardian016
@Guardian016 Жыл бұрын
シラブルを意識していないし、日本語は1つの子音に必ず1つの母音が付く言語なので、その癖が英語でも引っ張られてしまいます。abstractという単語なら子音6つに母音が2つしかないですが、カタカナ発音だと子音に勝手に母音を足してしまうので、abusutoracutoのようになります。
@トシ-b1e
@トシ-b1e Жыл бұрын
駅の表示板を見ていると、文字数は中国語が最も少なく、続いて韓国語、日本語、英語の順番のように思われます。アルファベットは文字を小さく表示できますから、日本語が最も表示領域を必要としているのではないでしょうか。本も同じです。表現力に関しては、日本語に勝るものはないように感じます。ノーベル文学賞が少ないのも他の言語へ正確に翻訳できないことにあるように思います。
@今宵のおつきさま
@今宵のおつきさま 2 жыл бұрын
なるほど!
@kiskekis01
@kiskekis01 7 ай бұрын
興味深い
@t-sun1023
@t-sun1023 2 жыл бұрын
国語の先生になってほしいよ
@hw4m-n6y
@hw4m-n6y 2 жыл бұрын
面白い!
@Latino-n9p
@Latino-n9p 8 ай бұрын
スペイン語が早口なのはなんとなくわかります。南米出身の友人が何人かいるので。
@dq-music
@dq-music Жыл бұрын
日本語はたくさん音節が必要ですが、英語はthought みたいに1音節の文字数が多くなりがちだから、文字数では逆転するのですね。
@Popaipen
@Popaipen 7 ай бұрын
日本語早く感じる理由は喋ってるときに抑揚がないから。
@user-yakisoban
@user-yakisoban Ай бұрын
早口で喋るから脳が元気で、それを記す文字が言語を要約してコンパクトにしてしまう。そりゃお喋りでメモ魔が中世から上流階級をはじめ下級階級まで存在するはずだよ
@Mau_MauMautch
@Mau_MauMautch 2 жыл бұрын
4分過ぎくらいの世界トップレベルでのところ文字と発音が逆な気がするんですか勘違いですかね……?
@user-river_mountain
@user-river_mountain 2 жыл бұрын
発音→1音節あたりの情報量 文字→一文字あたりの情報量 と考えれば今までの説明に符合するんじゃない?
@kingsujiko9750
@kingsujiko9750 Ай бұрын
圧縮されてるよね。
@nickpatella1525
@nickpatella1525 2 жыл бұрын
あと、造語は英語の方が簡便だと感じたことがあります。日本語だと、いろんな制限がかかります。和語と漢語を合わせたらいけないとか。難解な漢語を使うかカタカナ語で済ませるかだとか。英語の場合は、大体何でも分詞にして、名詞などと混ぜてマシンガン連発して付けることができたりする。それに-erなど何にでも付く接辞があったりします。ロマンス諸語由来の語とその他の語には溝があるけれど、日本語の外来語・和語・漢語の三分ほど明確でないように思います。
@hitsuki_karasuyama
@hitsuki_karasuyama 11 ай бұрын
シラブルでカウントすると速いけど、単語でカウントすれば大して速くない
@morningwine2624
@morningwine2624 Жыл бұрын
フランス語は日本語とはまったく逆の意味で速く聞こえる言語だと思った。 その理由は以下の3つ。 1. イントネーション 2. リエゾン(音の接続) 3. スペルは長いのに 発音すると短い単語たち (←ここが日本語と逆) 【イントネーション】 仏語のイントネーションが基本まっ平&尻上がりなので、リスニングの場合、語彙が分からないと単語と単語の境目が認識できないからだ。 【 リエゾン(音の接続) 】 さらに、語末の子音と次の語頭の母音を接続(リエゾン)させるので、単語と単語の境目が音声だと消滅しがちだし、なんなら次の語が母音で始まる場合は、本来発音しないはずの語末の子音が発音され、次の語の語頭の母音と繋がって発音されるので、速く聞こえる。 【 声に出すと短い単語たち】 単語の長さに関しては、文字で書くと長いのに、声に出すとめっちゃ短い。というのは、スペルで使う文字数が多いのに対して、実際に発音される音節が少ないのだ。それで、英語やスペイン語と同じ情報量&同じ文字数の文章でも、声に出すと短くなる...。例えば、I have many friends や tengo muchos amigos(テンゴ ムーチョス アミーゴス)と言うところが、仏語だと J'ai beaucoup d'amis と、書き起こすと文字数こそ多いものの、発音すると (ジェ ボク ダミ)のように、音節数が非常に少なくなる... 【 まとめ】 つまりは、まっ平なイントネーション&短い音節(秒数)で多くの単語を発音できるので、そりゃあ速く聞こえるわけだ。 【参考までに↓】 世界主要言語における、1秒間に発音される音節の数ランキング: 1. 日本語(7.84音節/秒) 2. スペイン語(7.82音節/秒) 3. フランス語(7.18音節/秒))←英語より速い!! 4. イタリア語(6.99音節/秒 5. 英語(6.19音節/秒) 6. ドイツ語(5.97音節/秒) 7. 北京語(5.18音節/秒)
@ysts3452
@ysts3452 2 жыл бұрын
so japanese have to talk 3x faster
@sim-es
@sim-es 2 жыл бұрын
同時通訳ってメチャクチャ内容をはしょってるのかな?
@Guardian016
@Guardian016 Жыл бұрын
情報の量は落とさずに、なるべく少ない音に凝縮する職人技ですね。
@reality5781
@reality5781 Ай бұрын
んー、確かに
@octopasurume
@octopasurume 2 ай бұрын
音節単位で数えると確かに日本語は速いほうだけど、そもそも日本語は他の言語と比べて音節構造が遥かに単純な上、音節ではなく拍(モーラ)単位で発音するので、例えば「アン」は1音節だが、発音する時は他の音節2つ分の時間をかけて発音する。 逆に「遅い言語」として挙がっているベトナム語では1音節ごとの長さがかなり均一に発音される言語だが、その音節構造は末子音にバリエーションがあったりピッチの高低や喉の緊張具合も意味の区別に関わったりと、1音節ごとに処理すべき情報の量も多い。 つまり、「速い」言語かどうかを比較するためには単に時間あたりの音節数を比較するだけでは不十分だということだ。
@RaphaelMartinez-yh6yf
@RaphaelMartinez-yh6yf Жыл бұрын
Whashi wa Nihon desu
@ADBEX3104
@ADBEX3104 2 ай бұрын
会話では英語の方がはるかに長くなりますな。 アニメのセリフも英語にすると収まりきれないから苦労してるらしいですよ。 例えば 日本語「好き」 英語「アイラブユー」 みたいな。 あるいは新幹線のアナウンス、 日本語「まもなく名古屋です」 英語「ウイーウィルスーンメイクアブリーフストップアットナゴヤ」 ww
@hitsuki_karasuyama
@hitsuki_karasuyama 11 ай бұрын
国破山河在 国破れて山河在り 中国語の方が圧縮率高くね
@TREEshichauyo
@TREEshichauyo 5 ай бұрын
その通り
@unfriedrice7865
@unfriedrice7865 11 ай бұрын
日本語が歌によく向いているよ?他の動画をみてその作者が「日本語は音節がはっきりしているから、音楽の拍によく合わせることができる」とかいい、自分も日本語がいい韻律感を持っていると思うよ。歌に全然よく向いてる!
@TREEshichauyo
@TREEshichauyo 5 ай бұрын
歌に向いてない理由は単位情報量が小さすぎるから 英語の歌を直訳しても半分も詰め込められないなんてよくある話
@unfriedrice7865
@unfriedrice7865 5 ай бұрын
@@TREEshichauyo そうかもしれないね 自分は「拍がよく合う」点に集中しがちなんだけど、それもあるよね 勿論日本語にも外国語にも素敵な歌があるし、まあ視点だけ違ったらどの意見も道理に合うからね
@あかさたな-h7k
@あかさたな-h7k 7 ай бұрын
「音節」というのはヨーロッパ言語を母語とする言語学者の「造語」であって、それはヨーロッパ語者が「言語学」を作り出して最初に研究されたのが自分達の母語だったからだ そしてそれを基盤に欧州文明中心的で今なお欧州文明人によってリードされているため日本語は「奇異」にうつる 少なくともおよそ2000年間ほどは日本語はほぼ二重子音も子音止まりもないので日本人にとって音節の概念は存在しなかった だから日本人は西洋言語の子音もひとつの「音」という認識がある 日本人から見たらKUもkも発音の仕方が違うだけのひとつの音と認めることができるが、「音節」なるものにこだわりを持つ言語の人はkは音として認められない 音節と音は別次元の意味を持つ言葉だが このどちらにこだわるかでマシンガンかそうでないかの感想がかわる MICHI(道)とStreet(綴り間違ってたらごめんなさい) 音節なら前者が多いと欧州語者はストレスを抱え 音の変化数なら後者が多いと日本語話者はストレスを感じる ついでに関係無いけど日本人は子音のみの発音に慣れてないのでこれからも複雑な二重子音三重子音に悩まされることだろう 舌噛んでしまうわ
@makotosato4349
@makotosato4349 2 ай бұрын
海外のミュージカルに日本語歌詞をはめ込むとモチャモチャした地獄みたいな仕上がりになるのが悲しい😭
@RaphaelMartinez-yh6yf
@RaphaelMartinez-yh6yf Жыл бұрын
Konichiwa raphaelu Martinezu desu
@ryuchann100
@ryuchann100 2 ай бұрын
早口じゃないと石破みたいにねっとりになっちゃう
@Bass_pn
@Bass_pn 2 жыл бұрын
早口ではあるけど、情報伝達は遅い
@MM-zs7vd
@MM-zs7vd Жыл бұрын
早いって情報伝達のことかと思って期待したけど違ってて残念
@TREEshichauyo
@TREEshichauyo 2 ай бұрын
​@@MM-zs7vd 早口に情報伝達が早いなんて意味は無いけど。
@MM-zs7vd
@MM-zs7vd 2 ай бұрын
@@TREEshichauyo あ、サムネに早いとだけ書いてあったので。
@monibe6017
@monibe6017 2 ай бұрын
だから日本人、言葉略しがちなのかな?
@絵を描くさざんがく
@絵を描くさざんがく 4 ай бұрын
サハ語も早いですよ
@RockyRoughness
@RockyRoughness 2 жыл бұрын
3:55 1つの文字に5音節も詰め込まれている言語なんて世界的に見ても珍しいと思います。 5音節で発狂する人に、コチラの動画を見せたいwww kzbin.info/www/bejne/rJvQXqmLhcuHnJY
@Tora-fu10
@Tora-fu10 8 ай бұрын
中国語の方が言葉が早いし、文章も短いような気がする
@izumi0608
@izumi0608 6 ай бұрын
スペイン語話者、めっちゃくちゃ早口だと思って聞いてたけど、向こうからしたらこっちの日本語も同程度の速さなのか。。。
@ycs7655
@ycs7655 Ай бұрын
スペイン語を聞いたことないでしょう。息もせず超スピードで喋るよ。
@teuchisoba0460853939
@teuchisoba0460853939 2 жыл бұрын
★★★★★
@starlightautumn
@starlightautumn 11 ай бұрын
文字に置き換えると英語の方が早口に見えるよ。 また1語に入れる意味は英語は文字数が少なくて同音異義語が日本語の数十倍という異常な量です。 この辺まちがってるよね。
@天才の証明
@天才の証明 9 ай бұрын
文字なんて音の後に作られたもんだから、それは本質的ではない
@まったりれっぱ
@まったりれっぱ Жыл бұрын
スペイン語は結構早いよ
@02cl01
@02cl01 2 жыл бұрын
別に1つの音符に1音節なんてルールはなく、何文字でも乗っけてもいいんですけどね。歌えるかどうかは置いといて。
@天照大御神-n7v
@天照大御神-n7v 2 жыл бұрын
やっぱ、日本人に生まれて損しているような気がする。そもそも日本語ってどのようにして形成されたのでしょうか?へんてこな言葉だと思う。 ウクライナの若い人々は、英語をうまく話していると思う。日本人の若者だと、あのようには英語を話せない。 ちにみに「私は、リンゴが、好きだ。」主語は、どれですか?「私」でしょうか?「リンゴ」でしょうか?日本語って、絶対へんてこだと思う。
@Ch-es2gt
@Ch-es2gt 2 жыл бұрын
そのヘンテコだから日本語が美しいしんじゃん
@ゴン-q3u
@ゴン-q3u 2 жыл бұрын
「主題」という英語には無い概念です 日本人が英語が苦手な理由の1つ
@stomachache_
@stomachache_ Жыл бұрын
8ヶ月前のコメントに失礼します。  これは単なる持論なのですが、「は」によって作られた主題は副詞として見ると分かりやすいと思います。  ついでですが、「私はリンゴが好きだ」については、主語が「私」で「リンゴ」は目的語です。目的格を作る格助詞には普通「を」や「に」が用いられますが、この文では「好きだ」という述語に対応して例外的に「が」という格助詞が用いられています。
@TREEshichauyo
@TREEshichauyo 2 ай бұрын
「私は〇〇が好きだ(好きである)」というのは、私+〇〇を好きという状態+〜である(コピュラ)じゃん? だからこの構造をできるだけそのまま英語にするなら I am fond of 〇〇 私 〜である 〇〇を好きという状態 の方がいいと思うんだよね I like 〇〇を日本語にしたいなら「私は〇〇を好む」とかの方が適してる気がする(likeも好むも動詞だから)
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