【日本の開発者ヤバすぎ…】不遇の開発環境から生まれた名車”ユーノスロードスター”を解説!【ゆっくり解説】

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ゆっくりカーライフ

ゆっくりカーライフ

Күн бұрын

廃版のマツスピバンバー、オクで探してもほんとに出なくて困ってます
#ロードスター #NAロードスター #ユーノスロードスター

Пікірлер: 341
@prox3368
@prox3368 11 ай бұрын
未だに初代ロードスターが一番かっこいいと思ってます。
@kurousagih5486
@kurousagih5486 11 ай бұрын
わかります
@user-pr7my8zb2q
@user-pr7my8zb2q 11 ай бұрын
やはりエンジンがテンロク直4NAツインカムだったのが絶妙だったような。モデルチェンジで排気量が上がったりして⤵になった😅
@kazuritu5440
@kazuritu5440 11 ай бұрын
NBが一番カッコ悪くて ただ戦闘力は 一番ありゅ
@user-vm3mb9eg6m
@user-vm3mb9eg6m 10 ай бұрын
やっぱリトラよ、漢のロマン過ぎる
@user-yc9ey2nh2x
@user-yc9ey2nh2x 4 ай бұрын
マツダ地獄
@チヌ太郎-n1v
@チヌ太郎-n1v 11 ай бұрын
初代ロードスターに乗ってました。確かに速くないけど、エンジンがキュンキュン回って、乗っていて楽しい車だった。しかもスタイル抜群。「日本が誇る名車の一台」だと思います。
@user-mz8fg1st3p
@user-mz8fg1st3p 11 ай бұрын
これって、やはり、ロータリーエンジンで燃費が悪いんでしょうか?
@medamaoyaji7663
@medamaoyaji7663 11 ай бұрын
@@user-mz8fg1st3p もう一度動画を見れば分かりますよ
@user-el3xk6zl1i
@user-el3xk6zl1i 11 ай бұрын
@@user-mz8fg1st3p いいえ、平凡な直列4気筒で自分の90年式は街乗りリッター15は走ります。マツダのカローラ、ファミリアのエンジンをファミリアより軽い車体に積んで、それなりのスポーツ性と維持費の安さを実現した若者向けの車です。が、腐ってもバブル期の出力競争してた時代の車なんで、今となっては軽より軽い車体に軽の2倍の馬力を持つエンジンを積んだとも言えます。今時のエコカーでは相手にならない動体性能を持ちます。車重940キロ、120馬力のスペックなので。勘違いした現代車を簡単に鴨れますよ。今の車は軒並み1トン越え、100馬力程度の車がほとんどなので。
@user-mx5ku5wz5d
@user-mx5ku5wz5d 11 ай бұрын
@@user-mz8fg1st3p 普通の直列4気筒なので燃費は普通です
@KA-im9ms
@KA-im9ms 11 ай бұрын
動画ちゃんと見ました? 1.6L 直4 車重940kgというスペックですから燃費は良いでしょう。 走り方によってはリッター20キロくらいいくのでは? 同時代でロータリーエンジンだったのはRX7ないしはRX8ですよ。
@The.masu3716
@The.masu3716 11 ай бұрын
この車の凄いところは、ネガティブな部分が多々あるのにそれがどうでも良くなるぐらい運転が楽しいって所かな。
@user-ws7hb6xn7o
@user-ws7hb6xn7o 11 ай бұрын
「スポーツカーは高性能が命」みたいな固定観念が有る中で「いやいや運転の楽しさは高性能とイコールじゃないよ」と証明したのが初代ロードスターの大功績。 一方で「スポーツカー=オープン」と世界中のメーカーに刷り込んじゃったのは……いやいやそれは勘違いした他のメーカーが悪いのか。
@板橋由夫
@板橋由夫 11 ай бұрын
何百馬力有ってもほとんど使う機会がないし、普通の人には使いきれないでしょう。加速や最高速は車の性能であって乗り手の腕は関係がない。ロードスターを100%使えるようになるまで修行します。 あと、屋根がないと単純に気持ちいいよね。
@user-ws7hb6xn7o
@user-ws7hb6xn7o 11 ай бұрын
周囲の空間と五感が直接繋がっているという感覚や乗っている時の心の持ち様とか、オープンカーは自動車と別種の独立ジャンルにしたいくらい。 でもそれが生理的精神的に我慢出来ない「オープンカーアレルギー」的な人も居るんだよね気を付けないと。「周り中から見られている」という認識が耐え難いみたい。隣のトラックの排ガスも直撃するしな。 あとNC型以降は側突対応強化で首まで車体に浸かっちゃうので、個人的には好みでない。
@moon-du8sk
@moon-du8sk 11 ай бұрын
マツダロードスターの成功を見てロータスは、我々の創りたかったものは、間違いではなかった発言しています。オープンカーではなく、ライトウェイトスポーツのほうね。
@user-ws7hb6xn7o
@user-ws7hb6xn7o 11 ай бұрын
でもロータスがエスプリから上級のGT路線を指向したのは、当時の市場動向と会社の成長戦略から見れば真っ当な路線変更ですよね。そうこうする内に小型車はみんなパワープラントが横置きFF化されて、手頃に流用出来る縦置き変速機が絶えてしまった。だからロータスもマツダ後追いのエランⅡをFFにせざるを得なかった。エランⅡは当時としては出色のFFハンドリングカーだそうだけど(エンジンが重い起亜エランは別物)、世間のFFに対するイメージとエンジンのカムカバーに「ISUZU」の5文字を残らざるを得なかったのが足を引っ張ったね。特にカムカバー。先代エランでも実質同じカバーなのに「FORD」カバーより「LOTUS」カバー付きの方が断然値段高いらしい。 幸いな事にマツダは縦置き5速変速機を現役で作ってたし、だからこそ平井氏もロードスター作る目算を立てたんでしょう。 それにしても当時日本で本体価格198万円~だったNA型は欧州では換算400万円超え。あのチープな内装(disる気は無いが事実でしょう)で400万! それでも大人気だったんだから、如何にツボに嵌まったかという証拠ですね。ロータスもローバーもBMWもベンツもフィアットグループも「あれで良いのならウチだって」と思ったのも無理は無い。
@user-ws7hb6xn7o
@user-ws7hb6xn7o 11 ай бұрын
1970年代以降ライトウェイトスポーツカーが廃れたのは、最大市場である米国で排ガス規制と衝突安全規制が強化され、供給元の英国メーカーが軒並み「対応コストに売上げが見合わない」と開発を止めて以降旧式化したのも大きいと思う。特にロールオーバークラッシュ(横向きに転がるやつ)対策がきつかったでしょう。トライアンフもそれでTR7がタルガトップになった。 因みにロードスターはAピラー強化でロールオーバー対策してると公表してるが、以前「OPTION」誌に載ったNA型クラッシュ写真では、転覆してAピラーが路面とほぼ平行にへしゃげ、ロールバーで何とか生存空間確保されてた。ドリドリとかしたい人はマジでロールバー必須だと思う。
@user-ei1ql7cv2z
@user-ei1ql7cv2z Жыл бұрын
NAロードスターは間違いなく運転して楽しい良いクルマ。 VスペシャルⅡに乗ってたけど、思うとおりに曲がって軽快に加速して自然に止まれて 前後左右の加重コントロールも体感的に解りやすくて まさに「人馬一体」を体現した車だった。
@kouoboro
@kouoboro 11 ай бұрын
乗っておられたのが羨ましいです。 思い通りに操るという、車の最高の愉しみを味わえたのですね。 乗っていた人がいましたが「人馬一体」もふさわしい言葉ですが、その人には自分の手足が延長されたかのような車輌感覚だったと言われましたね。 勿論、比喩ですがガードレールを触れる気がすると。 そこまで掴みやすいデザインワークだったのかもしれません。
@nokonokotoyama
@nokonokotoyama 11 ай бұрын
ドリキン土屋圭市が「86を超えてます」とか言ってたもんな。どっちも乗ったことないけど。
@あざ-t8s
@あざ-t8s 11 ай бұрын
とうとう馬と車の違いもわからなくなったのか 重症やね
@hekoheko01
@hekoheko01 11 ай бұрын
NAは本当に本当に楽しいクルマでしたねえ。山を走ってて、こうしよう、と思ったらその通りに動くんですよね。楽しすぎて、椿ラインの往復中に笑いが止まらなかったことがあります。
@user-mx1hs6rc9x
@user-mx1hs6rc9x 11 ай бұрын
平成元年に初期型を購入してから 今でも所有してます! 今でも飽きずに 楽しんでます❤
@板橋由夫
@板橋由夫 11 ай бұрын
羨ましいです。車も素晴らしいオーナー様の下で幸せですね。
@user-sq2qv8wp3w
@user-sq2qv8wp3w 11 ай бұрын
初代発売時に購入し乗っていました。うらやましい。どうぞ楽しんでくださいね、
@SUZUK1SAN
@SUZUK1SAN 11 ай бұрын
同士よ。元年型マリナーブルーに乗ってます〜。
@user-mn5ml7xl6w
@user-mn5ml7xl6w 11 ай бұрын
信号待ちで隣に現行型が並んでも胸を張れるクルマってロードスターとミニぐらいだと思う
@user-sp7tr3zu8j
@user-sp7tr3zu8j 11 ай бұрын
人生観が変わるクルマ。 心が豊かになれるクルマ。 新車で乗れて本当に良かった。
@rewq1964
@rewq1964 11 ай бұрын
もう一回NAの新車作ってくれないかな。
@gotogotoib
@gotogotoib 11 ай бұрын
私は平井先生が(さん付けするのはおこがましい)講師をされた大分大学で授業を受けました。当時ロードスターに思い入れがあったわけでないですが、社会人になってからのほうが年を追うごとに技術者、社会人の1人として尊敬が深まっています。今では私のなかで神格化しています。初代を世に送り出すパワー(社内の圧力に負けず良い製品を作りきる)私には全く出来ていないですが携わった仕事、製品に愛情を持つことは受け継いでいます。 今、NDのRFに乗っています。NDも人馬一体を引継いだ名車と思います。
@user-oh9yr6vb7g
@user-oh9yr6vb7g 11 ай бұрын
当時はベンツから乗り換えてもおかしくないとまで言われてたような 国産車とは思えない秀逸したデザインとちょっと高級な雰囲気あった
@user-lo3nv7jm8l
@user-lo3nv7jm8l 9 ай бұрын
だれもがしあわせになる。このキャッチコピーに嘘偽りのない最高の車でした。また乗りたい。
@user-ic5ip4in9d
@user-ic5ip4in9d 11 ай бұрын
経営不振中に、大バクチでユーノスロードスターを作ったマツダはスゴいw 大成功を来たし、世界中の自動車メーカーがライトウェイトオープン2シーターを作る魁となったw
@qpyo7879
@qpyo7879 11 ай бұрын
開発中は経営不振ではありませんでした。不振になったのは販売開始後のクロノスの悲劇から
@r91RwKeQ
@r91RwKeQ 11 ай бұрын
5チャンネル体制が経営不振の切っ掛け トヨタですら当時5チャンネルだったのに
@user-nc3zl8up5e
@user-nc3zl8up5e 11 ай бұрын
経営悪化の後遺症で値引きがさらにひどくなった。いわゆるマツダ地獄・・・ 2代目MPVの下取り価格に涙目。どうせならと親戚に10万円で売った・・・
@user-up6cu1wn9e
@user-up6cu1wn9e 11 ай бұрын
経営不振??ユーノスって名前の通り、ユーノスって販売店を、わざわざ立ち上げて(建物も)販売したのだから、正にバブル。 当時、ユーノスブランドで、多くの車を販売した!! ??な、外れも多いが、個性的な4ドア車が多い!! コストを下げる=屋根が無いは全く素人の考え!! 屋根がない分、補強に金が掛かる逆に、屋根があった方が設計楽。 大博打っていうか、その頃オープンカーは無かったので、ある意味隙間産業。 因みに、オープンカー、カブリオレは、分かれている。 オープンのみ専用がオープンカー、セダンからの屋根なしがカブリオレ。 更に、カブリオレの多くは、ギア社が請け負っており、各社はホワイトボディを送って、カブリオレに改造してもらっていたが、倒産してしてしまった。
@user-ws7hb6xn7o
@user-ws7hb6xn7o Жыл бұрын
当時のユーノスの販売車種見ると、ロードスターのメインターゲットは子育て一段落した中高年だったんじゃないかと思います。若い世代がターゲットならオートザム店で売った筈。ユーノス店発足時の他の商品はファミリアアスティナ(4ドアハッチバック)のバッジ変えたユーノス100にペルソナのバッジ変えたユーノス300、高級クーペのコスモ、そしてシトロエンの国内販売代理店でもあった。そもそもユーノス店自体が既存販売店の化粧直しではなく、地場の異業種から参入が主体だったらしい。だからか当時私がお世話になった店も当時のディーラーとしては珍しく(?)セールスマンも割とおっとり構えててしつこく売り込みに来る感じじゃなかった。 店のスタートの最初にロードスターを並べたお蔭で店に車好きの若い連中がたむろする様になり、一見客が入り難くなって迷惑だったんじゃないかなぁ(^_^;)でも店舗ごとにロードスターのオーナーズクラブが出来てイベントとか定期的にやってたし店の人達もいろいろ協力的でとてもフレンドリーな雰囲気でした。一寸背伸びして買ったテンロクのVスペは今でも所有中。
@mmcdkl5
@mmcdkl5 Жыл бұрын
左にパーキングブレーキがあるのは輸出メインだから。 でも右ハンドルで左にパーキングブレーキが非常に使い勝手が良かったとオーナー間では好評ですよ。 勿論ドリフトでもこのパーキングブレーキの位置は使いやすいですよ😊 アウターハンドルは女性の爪が長い人から苦情と聞いてます。 小ぶりのこのアウターハンドルのデザインは大好きです。 あと、この動画、最高です。
@おかポン太郎ー0kaponTarou
@おかポン太郎ー0kaponTarou 11 ай бұрын
左にパーキングブレーキがあるほうが引きやすいよね。 シフトの1速2速に近い方がいいと思いません?
@hat8301
@hat8301 11 ай бұрын
女性の要望でと言う点はその通りで、ロードスターは世界中で女性に人気があったのですよね、 女性にスポーツ車と言う概念を理解させた最初の車だと評価されています、運転が得意という訳でも無い女性でも安全に運転の楽しさを味わうことが出来ると評判になりました。 コレによって若い男性と言う狭い範囲だったスポーツ車の市場を大きく広げることに成功しましたし、旦那がスポーツ車を買うのを容認する奥さんが増えたってのも大きいですね。 英米の自動車評論家からは性能が高い訳では無いこの車を評価したくは無いが、この車が絶滅しかけていたスポーツ車を存続させた、自動車史上重要な位置にある車だと評価せざるを得ないとされています。
@暮井茂庵
@暮井茂庵 11 ай бұрын
RX-7 (FC) もそうでしたね。 自分はFCのサイドブレーキをむっちゃ使いにくいと思ってましたが、 FCは運転席がアレだったというのもあったのかも知れない。
@--songcastle8983
@--songcastle8983 10 ай бұрын
かなり誤解してる人が街中で多いのですが。 「速い」と「乗っていて楽しい」は、等価ではありません。 乗って面白い車は「50km/h」で走ってても面白いし、面白くない車はどんな速度域でも面白くない。 あと、車自体が「軽い」という事と、「重さを感じさせない」というのも同じじゃない。 どれほどのパワーで下支えして重さを感じさせないとしても、その重量(慣性重量と言ってもいいかも)を「恐怖」と共に体験させられるシーンはあります(特に圧雪路面や氷結路面)。  パワーや絶対速度よりも、「車を運転する楽しさ、心地よさ」を、企画当初に与えられた5ナンバー枠のサイズで最優先したからこそ、それが受け入れられ、世界中で爆発的に売れたのがロードスターなんでしょうね。 ついでに言わせてもらえば、 「非力な車を人の操作が補う」 という部分で「人車一体」を実現出来る要素があるという部分も、初代ロードスター、それも1.6Lの初期モデルを手放さずに乗り続けている人がいる理由なのかもしれません。
@user-rg6dw6tu8w
@user-rg6dw6tu8w 11 ай бұрын
昨日の話だが、自宅で整備していたら 「これはポルシェ?」と言われました。 確かにこのデザインは日本車離れしていてどこに行っても恥ずかしくないよね。 ユーノス500、FDとこれは日本でトップに入る美しさと思ってますね。 ドアノブについては、付け爪が当たらないようにこのデザインにしたと聞いてたのですが逆だったのですね
@oioiok00
@oioiok00 11 ай бұрын
だれもが、しあわせになる リトラで対向車と挨拶を交わしたのは良い思い出。
@user-hb6oe1ud7m
@user-hb6oe1ud7m 11 ай бұрын
当時、六甲山山頂へのドライブが楽しかったな~ 助手席に彼女を乗せて♪ 良き思い出をありがとう!
@user-pg5sz6nt7q
@user-pg5sz6nt7q Жыл бұрын
スポーツカー特有の自在に操れる楽しさを味わえるという点では、今でも過去の国産車ベスト10に入ると思います。 サーキットでタイムを競うようなハイパワー車はいくらでもあるけど、それは”スポーツカー”というよりも ”レーシングカー”に近いので。 必要以上に肩ひじ張る事なく軽快な走りを楽しめてデザインも秀逸、まさにこれぞ”スポーツカー”って感じ。
@user-xp6mo2ut6n
@user-xp6mo2ut6n Жыл бұрын
なつかしい。 当時マツダディーラー(アンフィニ ユーノス併設店)に整備として入社した時に発売した車 ユーザー層は 30代以降の人が多かったかな 発売後 しばらくしたら売れていって メーカーでのエアコン加装が間に合わず ディーラーでのエアコン加装を押し付けられた
@sharonapple427
@sharonapple427 11 ай бұрын
速さが売りみたいなスポーツカーで速くないのに売れるのは凄い事だと思います。こういう物を作れる人こそ技術者って感じがします。
@fujisakishigemichi5920
@fujisakishigemichi5920 11 ай бұрын
物理的な速度でなくて、体感速度を重視してるのだと思いますよ。 例えば二輪を操ってるような感覚に近いかな。
@sharonapple427
@sharonapple427 11 ай бұрын
@@fujisakishigemichi5920 自分も二輪に乗ってた経験があるので参考になります。
@vegasklx2505
@vegasklx2505 11 ай бұрын
NAロードスターVスぺ乗ってました税金が高くなりすぎて手放してしまった....... 日本の税制なんとかして欲しいです ホント
@08chin
@08chin 11 ай бұрын
初めて車を買おうって時にロードスターの発売時期に当たって、すごく悩んだ。 楽しそうだけど、完全に二人しか乗れないし、荷物乗らないし。汎用性に欠けるから、ファミリーカー的なものにしようかとか思ってたんだけど、友達から「必要な時にはレンタカーを借りれば良いではないか。自分が乗りたい気持ちに嘘をつくな」と声を掛けられて購入した。 結局、乗りこなしてあげられなかったけど、ほんのわずかな間でも「楽しい」を与えて貰えて幸せだった。
@TheStrangetoons
@TheStrangetoons 10 ай бұрын
あの毒舌批評で有名なトップ・ギアでも好意的なレビューが多かった車。乗って楽しく、手軽にきびきびとしたドライブ。を追求した稀有な車。
@ViViEgKK2121
@ViViEgKK2121 11 ай бұрын
ユーノスロードスターが出て売れた時に、他メーカーの開発陣たちは、アレ位の車はウチでも作れるよと小馬鹿にした態度取っていたらしいですね。 でも、ロードスターをリフトアップして下から見ると、足回りやシャーシの作り込みがスゴくてマツダ位しかこんな仕事は出来ないだろうって思いました。
@user-kh3ok8sc8o
@user-kh3ok8sc8o 11 ай бұрын
そうですか? ホンダのシビック開発のLPLだった人は、日本車でもこういう車を作るようになったか!な感想だったと記憶してます。 まあ当時ではなく後年の話しだから、発表直後の発言は分かりかねますけど。
@hat8301
@hat8301 11 ай бұрын
確かに作れるけどウチは作らないってスタンスでしたね。各社自社のプライドをかけた部分にそぐわない特徴が有ったのでそうなるのでしょうが
@user-el3xk6zl1i
@user-el3xk6zl1i 11 ай бұрын
少ない馬力を確実に路面に伝える為に、サスペンションはレーシングカーと同様の前後ダブルウィッシュボーン、当時も今も安づくりのスポーツカーは前輪のみストラット程度。FR 車でしかも少ない馬力を確実に伝える為に補助フレーム(パイプラントフレーム)をもつ。ボンネットはなんとアルミ製。ビスカス式とはいえ標準でLSD装備。エンジンとミッションこそ他車の流用だが、金の掛かった設計は一級品。重心は低く安定性に優れるので俺の様な下手くそでも簡単に最大出力まで踏める。電子制御を極力省いているので何が間違った操作か限界の低い車が安全な速度で教えてくれる。乗ってるだけで運転が上手くなる車。ファーストカーにこそふさわしい、良い車です。
@user-n9sd7kx1p
@user-n9sd7kx1p 11 ай бұрын
乗りやすい車でした、トランクもあり実用性も高くオープンにした時の視認性はとてもよくバックはとてもしやすい車でした。
@user-og7tg7uu3w
@user-og7tg7uu3w 11 ай бұрын
弟のシルビアと比べるとハンドル切って時間的に直ぐに反応するのがロードスター、わずかに遅れるけど切った分だけ正確に反応するのがシルビアという感じだったなあ
@user-fx9zh8ec2d
@user-fx9zh8ec2d 11 ай бұрын
ロードスターに開発にこんな背景が。平井さん開発してくれてありがとう
@user-wv5nj4he8u
@user-wv5nj4he8u 11 ай бұрын
FC-3S乗ってた当時、発表されたロードスターを買おうか迷ってたら、V specが発表された事を知り予約購入したのが懐かしいw 当時の「ベストモータリング」のドラテク講座で土屋氏がロードスターを使ってたのが理解出来る
@sameewa2228
@sameewa2228 11 ай бұрын
世界的に死にかけてたライトウェイトスポーツを復活させた マツダロードスター 世界初のハイブリッドカー トヨタプリウス  クーペ顔のSUV(後に他社も追随)を登場させた トヨタハリアー この辺は今も世界に誇れる日本車と言っていいと思う
@user-ws7hb6xn7o
@user-ws7hb6xn7o Жыл бұрын
車重の940kgはパワステ無しの標準車の重さですね。パワステ付きのスペシャルパッケージは10kg重かった。 サイドブレーキレバーが左側に付いてるのは、左ハンドルをメインに考えられてたからだと思ってた。足元スペースも右側席の方が若干狭いし。 アウタードアノブは、ディスるわけじゃないがアルファロメオスパイダーへのリスペクトですね。NB型では「女性ユーザーがうっかり爪割る事が有る」という理由で普通のフラップ式に変えられてがっかりだった。インナードアノブは当時フォード傘下だったアストンマーティンのDB7に流用されて、ちょっと誇らしかった。 タイヤは185/60-14インチが標準だったけど、ベストサイズは175/65-14インチ。開発もずっと175で煮詰めてて、最後に「市場で選択肢(販売銘柄)が多い」という理由で変更された。初代のテンロクは特にハンドル切り始めの動きが非常にしっくり来ます。 パワステ付きの場合、ハンドルをナルディとかの細リムに替えるとステアをオーバーシュートする感じが消えて乗り易くなります。多分FFファミリア用のパワステポンプ使ってるのでアシスト効き過ぎなのよ。リム軽くする事でハンドル回した時の慣性重量減るのでステアがピタッと決まる様になります。 あとマツダ公式のレストアサービスは基本的に事故歴無い個体限定らしいですね。値段もフルレストアで500万以上とか。
@user-el3xk6zl1i
@user-el3xk6zl1i 11 ай бұрын
私も乗ってたnaのオーバホールをショップに断られた。ボーリングして巣が出た場合、替えのブロックが無い。リビルトエンジンすらないって理由で。マツダさん、そこの部品を用意してくれんと維持出来んよ。マツダレストアは高すぎて利用できない。あれから5年近くたった。今は用意してるよね?マツダさん。
@sandy4298
@sandy4298 11 ай бұрын
NAのVスペに乗っていたけれど運転して楽しい。素直なハンドリングで狙い通りのコーナーリングができるのでワインディングを走るのは快感でした。ただひとつ残念だったのはVスペだとナルディにウッドステアリングが標準なので運転するときはドライビンググローブが必須でした。
@jji4218
@jji4218 11 ай бұрын
ウッドステアリングに興味あるんですけど、何故グローブ必須なんですか?
@factoryosaru6303
@factoryosaru6303 11 ай бұрын
@@jji4218 手が滑るんですよ・・・
@jji4218
@jji4218 11 ай бұрын
@@factoryosaru6303 そんなにつるつるなんですか。知りませんでした
@cacotopia07
@cacotopia07 11 ай бұрын
@@jji4218 木の上にコーティングしてあるんでコーティングが滑っちゃうんですよね 経年劣化してコーティングが禿げると木がむき出しになって滑らなくなるけど・・・みっともないね
@kaeruinkaeru
@kaeruinkaeru 11 ай бұрын
@@cacotopia07 もっと劣化すると割れができて手が切れる・・・( ノД`)シクシク…
@aoken3133
@aoken3133 Жыл бұрын
個人的にはM2の話もして欲しかったですな。 にしても、この主、リアルにロードスター乗ってると見た。 マルハのエアコンの話なんて、現役オーナー以外知らんだろと笑😂 Na歴20年のおじさんより
@伊藤雲黒斎
@伊藤雲黒斎 Жыл бұрын
96年式NA8に乗ってるけど、初期のNA6と比べたら「別のクルマ?」というくらい。搭載コンピュータのビット数すら違うので各部補強とも相まって進化は著しい。 問題は販売チャネルの統合で悪貨は良貨を駆逐したおかげで今のマツダではロクに修理ができない。ダブルウィシュボーンサスでブッシュは沢山使われているのに自社で交換できない。「もともとウチで売ってたクルマじゃないしぃ」だとよ。ガソリン臭が激しいからラインはもちろん燃料タンクまで交換したら原因はエキパイのヒビ割れ。クルマの良さをディーラーがスポイルしている珍しいケース。山口マツダだけの問題ならいいんだけどね。 そうそうブッシュ交換はサスアーム一式を手に入れて持ち込みスカイライン販売会社で1時間。ステージアユーザーなので便宜図ってもらってます。
@user-xp6mo2ut6n
@user-xp6mo2ut6n Жыл бұрын
整備できる古株整備士を 統合した時に人員整理で配置替えして 若手ばかりになった結果かな 技術の継承ができてないのよね(多分 全国どこでもの話)
@user-el3xk6zl1i
@user-el3xk6zl1i 11 ай бұрын
マツダディーラーは何処も糞ですよ。転勤族だがまともなディーラーは旧オートザム1店だけだった。他は金髪の馬鹿っぽい営業が人の車のアクセル空ぶかしした上で興味ない現行車を進めてくるし。愛着ある車を古いから駄目だと。ちゃんとメンテしてるんだがな。スパナでソイツの頭勝ち割って脳みその色みてみたかった。アイスクリームでも詰まってんじゃないか?と思うくらい酷い対応だった。
@TheShue777
@TheShue777 11 ай бұрын
当時車のことを全く知らない俺の妹も「あの車なんていうの?」と聞いてきたくらいだからな。 デザインイメージは誰の目にも結構訴えるものがあったね。
@kata9586
@kata9586 11 ай бұрын
昔の世界スポーツカーTOP10みたいな海外番組で、ポルシェ911に次ぐ第2位にされていた 日本と違って欧州では奥様御用達のセカンドカーとして空前のヒットを飛ばし 世界中の自動車メーカーが、自分等の拘りは出しつつロードスターを真似たらそれらもヒット 当時の情勢も踏まえ、この車が無かったら世の中からスポーツカーが全て無くなっていたとの評価
@user-sj1px6lb5d
@user-sj1px6lb5d 11 ай бұрын
確か以前、この車がBBCの車番組トップギアで紹介されてた時、司会者のジェームス・メイ氏が 「この車は全てのオープンカー乗りの夢を叶えた。それは、動いて目的地に辿り着き帰ってくる事だ。」 って言ってたのを思い出した。 かつてこの車が出てくるまでは、オープンカーという車種は休日に故障を覚悟で乗らなければならない代物ばかりだったとか。ベストセラーカーになったのはそのあたりの事情もありそう。
@hat8301
@hat8301 11 ай бұрын
よく向こうの評論家が日本車なので(品質良く故障しない)評価せざるを得ないって言いますよね、パワー無いしスピード出ないけど日常的に運転の楽しさ”のみ”を味わえるって。
@stiffels0ear
@stiffels0ear Жыл бұрын
当時FFだらけになって新車で買える手頃なFRとしてシルビアかこれくらいしかなかったから売れたと思ってた。
@namsuke8393
@namsuke8393 11 ай бұрын
NAはデザインのためにロールバーをつけなかったとか聞いたことがあります。 結構苦労したんだとか。 本当に良い車ですよね。
@eiichi9284
@eiichi9284 11 ай бұрын
初めて会社勤めて、お金貯めてNBを買いました。リクトラクタブルハードトップでした。 たぶんシリーズの中で一番ずんぐりな感じでしたけど乗ってて本当に楽しかった。 10年以上乗って、自分の都合生活環境の変化で泣く泣く手放してしまいました。 また、いつか乗りたいと思いつつ稼ぎたいと思ってます。
@せーぎ-x5r
@せーぎ-x5r 11 ай бұрын
おススメされてなかった赤いエンブレムのテンハチ前期型に乗ってました。手放してから20年近く経ちますが、いまだに憧れや乗りたい欲求はありますね。 ドアのあの部分は確かに初めて乗る人は必ずしも戸惑ってましたね😏でもあの中指一本で開けるところがよかったんだよなぁ…
@user-yx1it9vr2q
@user-yx1it9vr2q 11 ай бұрын
当時、事務の女の子が300万円で買ったと言っていた。オプションでハードトップを付けていた。一度自宅へ送ってもらった事がある。
@user-lj3xo8pn3d
@user-lj3xo8pn3d 11 ай бұрын
私は1600しか乗った事がありませんが 持っている知り合いから乗ってみろと言われて、下手くそな自分が乗っても、シフト入れるのが気持ちいい、くるくる自然に曲がる、楽しいって感じでしたね。 凄いと言われてましたが実用性が低い故にマニアックな人しか買わないだろうと思っていた車に乗った結果…今でも乗ってみたい、今でも欲しいと思える車です
@ブローノブチャラティ-g4y
@ブローノブチャラティ-g4y 11 ай бұрын
日本が世界に誇る名車の一つ🚗
@豆アジとアラカブ
@豆アジとアラカブ 11 ай бұрын
若い頃に乗ってて良かったと心から思うクルマ オープンカーって人生で一度は乗るべきですよね!
@percyoshiki
@percyoshiki 11 ай бұрын
30年経って新品部品か。いいなぁ。 当方初代デミオなので数年後には30年になります。部品の心配はどうなのかな。
@waterline123456789
@waterline123456789 11 ай бұрын
友人の隣に乗ってたら、突然リトラ上げるからなんで?って聞くと、ロードスター乗り同士での挨拶よって言われたとき仲間意識の強さにちょっと感動した。なので、これって開発者の想いが受け継がれてるのかもな~って動画見ながら感じました。
@user-og7tg7uu3w
@user-og7tg7uu3w 11 ай бұрын
それはしたことないなあ。手を振ったり挨拶はしてたけど
@kaeruinkaeru
@kaeruinkaeru 11 ай бұрын
泣いてるお子様に向けてもやってましたよリトラパカパカ 半分くらいの確率でお口パッカーンってあけて泣き止んでた(笑)
@user-cx3mo8cs9d
@user-cx3mo8cs9d 7 ай бұрын
昼間でもリトラあげておくと、ボンネット先端感覚がつかみやすい
@say-gu9949
@say-gu9949 11 ай бұрын
なんやかんや私のベストアンサーはNB6C それが出たのはNAがコケなかった事、先輩ファンが支えてくれたおかげ。 最高かよ。
@吉田和弘-h1p
@吉田和弘-h1p 11 ай бұрын
元NB8C乗り、現NA6CE乗りです。パッケ-ジ及びハンドリング含めNBがベストだと私も思います。ただ、スパ-カ-世代のため、リトラをNBで採用できたら、NBの評価は今とは全然違ったと思ってます。でもどの世代もロードスタ-はロードスタ-です。
@destroiya1
@destroiya1 11 ай бұрын
逆もまたしかり
@bbmlukastudio
@bbmlukastudio 11 ай бұрын
NCは乗りに行ったけど、本当にいい車だった。初心者でも安心して乗れる素直でキビキビしてて スポーツカーの雰囲気は充分あったよ。
@itogori81
@itogori81 11 ай бұрын
楽しさ=性能ではないことを教えてくれた最高の車。 この車に乗らなかったら、凝り固まった価値観を持った厄介車オタクだったかも。
@user-qz3rc1tk3o
@user-qz3rc1tk3o 11 ай бұрын
初代ロードスター乗ってたなぁ エアコン効かないし、助手席のドアが開かなくなるし、窓も開かなくなるしボロボロだったけど、 乗っててめっちゃ楽しいんだよな、これが
@user-rv1wg8mr1v
@user-rv1wg8mr1v 11 ай бұрын
遅いとかVテックじゃないとかスピードなんか関係ない。ただ楽しければそれで良い 世界に影響を与えた唯一の日本車
@akibanokitune
@akibanokitune 11 ай бұрын
だよね、どうせ日本じゃ一般道路で60キロ、高速で100キロまでなんだからそんなオーバースペックである必要はないと思う。
@hat8301
@hat8301 11 ай бұрын
ロードスターとフェアレディZが20世紀の自動車のトレンドを作り出すことに成功した日本車ですよね、欧米の有名メーカーがこの二車種の模倣車種を次々出したてヒットさせた訳ですから。
@misosiru9874
@misosiru9874 11 ай бұрын
車やバイクに乗るのは楽しい事。そんな基本的なことを、メーカー側が忘れてしまった。
@user-el3xk6zl1i
@user-el3xk6zl1i 11 ай бұрын
今の車は車高が高くて重くて馬力もない。環境やら安全性やら個人的にどうでも良い事に配慮して動体性能は退化の一途。まともな車が売れないのはメーカーが作らないから。環境は個人が頑張ってもたかが知れてる。まず中国の環境破壊を止めろ。個人の生活規制はそれからだ。って思うわ。
@etsu1288
@etsu1288 11 ай бұрын
初代ロードスターをそのまま復刻させて欲しい。出来ればユーノスの名前で。
@user-el3xk6zl1i
@user-el3xk6zl1i 11 ай бұрын
本当にそう思う。ただリトラだけは諦めて。あれ人引いた時にダメージデカくなるので禁止になったはず。
@user-ft6ow8yn5l
@user-ft6ow8yn5l 11 ай бұрын
スポーティなSスペもいいしおしゃれなVスペも良い 100万あればいい玉が楽に見つかった時代が懐かしい 非力だけど軽くてコンパクト。運転の楽しさとコスパ、日本車の良さが詰まった名車。
@300bnori9
@300bnori9 11 ай бұрын
当時、ロードスターは中高年ドライバーが多かったですね。MGやカニ目、S600等を知っている世代。若い人はAE86からのセリカ等トヨタのスポーツカーの方が人気があったと思います。 新車情報では平井氏がロータス・エランの説明から始めたのが印象的でした。フレームも足回りも1600㏄のエンジンまでオマージュし現代的にアレンジしたことを包み隠さづ公言していました。 その後ヨーロッパに行った時、ロードスターは最もよく見る日本車になっていました。むしろヨーロッパでの評判は日本以上に高かったです。 エランS1 1600 は故障は多いし安全性も悪くヨーロッパでも趣味の車でした。ロードスターは流石日本製って言われてましたね。この頃日本は勢いがありました。
@hat8301
@hat8301 11 ай бұрын
国内ではスポーツ車としては女性ユーザーが多かったですよね、女子大生・OL・主婦と多くの年齢層の女性が乗っていました、ロードスターは運ぶ車でもなく走る車でも無く乗る車ですから異例なことでしたね。 男性にはやはりシビック・シルビア・86が人気でしたね、バブル期なんで86なんて高校生のバイト代でも中古が買えてましたしね、 私の先輩は高3で毎月一台乗り潰して買い直してたそうですw ボディも足回りも安っすい車なんでスグにイカレるけど10万しないからガンガン攻め続けてたって、エンジン潰しまくってチューニング覚えたとも言ってましたね。 ロードスターは当時は中古が中々安くならなかったので、若い男はモテ目的の奴以外は手を出さなかったそうです(すっごい偏見w)
@semiconducto
@semiconducto 11 ай бұрын
ディーラーは言葉に出して「欲しくないならいいです」口に出すぐらい横柄だったし、 ソフトトップとフロントガラスの間から雨が漏れまくって膝の上にタオル乗せないと足がカチカチに冷えてクラッチ踏めないし、 窓を完全に閉めてるのに、対向車のトラックが巻き上げた地面からの雨水がなぜか直接引っ掛かって泥だらけになるし。そのままスリップして死にそうになるし。 夏晴れの日に走ったら布越しに日光の熱が頭のてっぺんをジリジリ焼き尽くすし。エアコンきかねーし。 女の子に告白したら車高が低すぎて乗りにくいから付き合うならこの車を手放すことが最低条件だって言われるし。 良い車だと思うけど、やけに嫌な思い出が多いのなんでだろーな。
@hat8301
@hat8301 11 ай бұрын
>車高が低すぎて乗りにくいから付き合うならこの車を手放すことが最低条件だって言われるし これ何人も聞きました、女に言われて手放した人が多いよね
@user-mi1ce2yl8j
@user-mi1ce2yl8j 11 ай бұрын
ロードスターは結局どの型も良いんだよな あと、個人的に北米でのMiataって呼び名が好きやった。響きだけなんか可愛くてキャラに合ってた。
@NikusukeTube
@NikusukeTube 11 ай бұрын
あの時代、LWSの需要は確かにあった。 輸入中古車誌でもMG-Bとか高値で売られてた。 (日本人金持ってたなぁ)
@user-ec9xf2tp6q
@user-ec9xf2tp6q 11 ай бұрын
車の性能だけなら、新しければ新しいほど良いのは間違いない。 NB、NC、NDは試乗車を台車に借りて乗ったけど、確実に進化していて乗りやすい。 ただ、緊張感が増すので初期型のNAは気分的には楽しさ満点だと思う。
@user-kd5qk1tm7x
@user-kd5qk1tm7x 11 ай бұрын
3ナンバーではね・・・
@hiroshiSR400RS
@hiroshiSR400RS 11 ай бұрын
台車→代車では?
@V125G-JB74
@V125G-JB74 11 ай бұрын
1991年にルマン優勝御祝儀に購入予定年を前倒ししてJ-LTDを購入しましたね〜 「抽選だし値引きは厳しいかも」との言葉に 「ご祝儀を値切ってどうする! ビタ一文値引きは不要!!」 と、啖呵切って買った思い出の車ですね〜  w 某T社の開発やっていた友人曰く・・・ 「この手の車はいつでも造れるんだよ、凄いのはこの時代に途切れたモノを口火を切って再び世に送り出した事が凄い」 この言葉は印象的でしたね。
@tukiyo223
@tukiyo223 11 ай бұрын
交差点を普通に曲がるだけで笑顔になれる楽しさが良かった(^-^) ただし、長距離は苦痛だったな...。
@bigenn2013
@bigenn2013 11 ай бұрын
乗り手次第で峠の下りは化け物と化す車‼︎
@naomushi3218
@naomushi3218 11 ай бұрын
ロードスターの何がそんなにいいの?と聞かれたので 「ハンドルを切ると曲がって、アクセルを踏むと加速して、ブレーキを踏むと止まるところ」と答えました。 笑っちゃうけど、本当これなんだよね~
@kouoboro
@kouoboro 11 ай бұрын
皆さんのコメント通り、人馬一体の言葉がふさわしい車ですね。 速さだけではない、車を操る楽しさを世に知らしめた一台です。 停めているだけでも、その佇まいに痺れたものです。 間違いなく日本の名車に名を連ねる車です。 私はバラードスポーツに乗っていましたが、FFながらライトウエイトスポーツの楽しさを十分に味わいました。 もうこういった車には乗れないですが、今も5MTに乗っています。 昔は良かったなどとは言いたくないですが、テンロク・テンゴの車が面白かった昭和末期~平成初期が懐かしいですね。
@flushjumpingjack5758
@flushjumpingjack5758 11 ай бұрын
NA8に乗っていましたが、速くはなかったですね。しかし人馬一体の言葉通りで、車で走る面白さを感じさせる車でした。ステリングを切った後の車の挙動が常に人を楽しませてくれるというか、スピードではない操作する感覚が面白い車で、今でも機会があればNAと思いますが、さすがに中古車の高騰ぶりを見るともう乗る機会はないのかなと思っています。
@user-el3xk6zl1i
@user-el3xk6zl1i 11 ай бұрын
na6ceの加速でも十分怖かったよ。一速フルスロットルならクロスしたミッションと合わせ大抵の車には負けない。十分早いと思うよ。この前、スイフトスポーツに負けなかったし。馬力で20馬力劣り、重量で20キロ軽い。だいたい同程度の動体性能だった。今の車って安全とか環境とか、俺にとってはどうでも良い事で車重重いから。今時のエコカーには今でも絶対に負けない車です。あ、まともな今のスポーツカーの相手にはならないよ。
@user-tp7dy2qv9i
@user-tp7dy2qv9i 11 ай бұрын
あの頃はCIVIC SIRに乗っていてユーノスより 速かったけど…クルマを 乗る楽しみやワクワク感は 明らかにユーノスの方が上だったな~ 今 見ても良い名車ですね ロータスエランのように
@user-pf1zj8ud1w
@user-pf1zj8ud1w 11 ай бұрын
マツダのスポーツカーってシルエットに特徴があるよね オープンカーがデザインの基本になってるイメージ
@京山竜士
@京山竜士 5 ай бұрын
くそ遅いって何と比べてるの?あの車格では充分な速さだったけどな。サスはもう少し堅いのが好みだったけど。
@kiki4175
@kiki4175 11 ай бұрын
メーカがレストア部品つくってくれるとか愛があるなあ
@youtak876
@youtak876 11 ай бұрын
またいつか購入する時は改造せず作り手の意図を理解して楽しみたい。
@isobeferrero9778
@isobeferrero9778 10 ай бұрын
初代買いました。予約は半年待ち。幸いキャンセルがあって2ヶ月後に購入。感動で連日仕事が終わるとドライブ三昧でした。手足のように反応する車は初めてで本当に楽しい車だった。色はもちろんフェラーリの様な赤です。
@omurice2598
@omurice2598 11 ай бұрын
免許取った時に1番最初に欲しいなと思った車だったのを思い出しました。懐かしい
@so8661
@so8661 11 ай бұрын
実際5チャンネル体制は売れなかったんだけど、ユーノスのアンフィニのプレミアム・チャンネル感は出せていたと思う。ユーノスの看板は、青空に映えてオシャレだった。
@asnoir8094
@asnoir8094 11 ай бұрын
スペックの高い車はロマンはあるけれど『スペックの高さ=運転の面白さ』ではない。 それを教えてくれるのがロードスター。 個人的にロードスターやビートなどは遅い事が正義だと思っています。
@panda_na_hito
@panda_na_hito 11 ай бұрын
ユーノス・ロードスター懐かしいですね。 当時新車を毎月60台ペースで納車していたディーラーで整備やってました。 とても個性的なユーザーさんが沢山いらっしゃいましたね。 最初のマイナーチェンジのときに在庫車を売るためにマツダスピード製の電動アンテナにマフラーカッターと電動ドアロックをサービスで取り付けやってました。 あとは薄いウッドパネルをセンターコンソールに接着するオプションパーツも有りましたね。 FC-3Sから乗り換える方も多かった思い出があります。
@akisuzu55
@akisuzu55 11 ай бұрын
ロードスターで松田お得意のフロントミッドシップが完成したのはN Cから。幌の開閉が乗ったまま信号🚥待ちで出来る様になったのもNC。 但、N Cはリーマンショックの波をもろに被った。
@user-el3xk6zl1i
@user-el3xk6zl1i 11 ай бұрын
フォードにレイプされたNCは好きになれない。済まない。だが、RX8 と共通車体ってのに無理がある。デカすぎ、重すぎ。
@akisuzu55
@akisuzu55 11 ай бұрын
@@user-el3xk6zl1i 🤣8と共通ボディ❓ 同じラインで製造❓ これフォード役員を丸目込む方便😉 全くサイズの違う車🚗同じラインで製造出来る訳ない🤣車体の剛性格段UP 馬力40UPで100kg増は寧ろ奇跡😇NA・NBとは車格が全く違う。パワーウエイトレシオもRFの後期型がようやく追い付いたか?と言うくらい販売当初は俊逸🤩米英では NA NBと変わらん販売台数😍
@キャプテンレックス
@キャプテンレックス 11 ай бұрын
父親がNA乗っていて、その影響で自分も去年NBの NRリミテッドを購入しました。リトラは無くなりましたが、乗ってて楽しい最高の車です!
@nor8736
@nor8736 11 ай бұрын
懐かしいです レースに使ってました!非力ですが早かったですよ〜 ただ一年にデフが3回は壊れてました笑
@user-el3xk6zl1i
@user-el3xk6zl1i 11 ай бұрын
やっぱりデフ壊れますか。ジムカーナで酷使された10万キロ越え、タイベル交換済みの事故車、NAについ最近までのってたが、通勤使用オンリーでデフのボックスにクラック入ってびっくりした。残念ながらエンジンのオーバホールをショップに断られ、程度の良い90年式のNAに乗り換えた。なにが間違った操作か、電子制御のほぼない車が教えてくれる。今の車は正しい操作も誤った操作も機械が勝手に補正しして正しい回答する。だから何も学べない。それって機械として間違った進化だと思う。
@user-fl7zm4ph8r
@user-fl7zm4ph8r 3 ай бұрын
知り合いにゼロ1乗ってますが、デフが壊れたって聞いたことありますね。
@user-wj1mc6nu9c
@user-wj1mc6nu9c 11 ай бұрын
Vスぺは女性に大人気だったね。 友達に借りたことあるけど、確かに楽しい車だった。サスが硬くて旅行向けではなかったけど。
@nob5244
@nob5244 9 ай бұрын
マツダにしては珍しく平成元年から9年までデザインの変更なく販売していたのも好きなところですね 学生の頃に購入して箱替え含めて9年目、来年には子どもも産まれる予定ですが、頑張って維持し続けたいものです😌
@艶鏡
@艶鏡 11 ай бұрын
ちなみにHONDAのS2000は、すでに交換部品がほぼありません。 ぶつけて壊したら99%廃車です。
@hat8301
@hat8301 11 ай бұрын
ホンダはホント企業体質変わりましたよね
@user-td3mx6vz3n
@user-td3mx6vz3n 5 ай бұрын
非力だからこそ悔しい思いをしたこともあるけど、非力だからこそ手足のように動きが伝わるとてもいい車でした^^ 古さゆえ、あっちを直せばこっちが壊れみたいな事が多かったけど、それすら楽しく思える車でした^^
@user-ws7hb6xn7o
@user-ws7hb6xn7o 11 ай бұрын
NA型はマイチェン毎に段階的に車体に補強が入ってますが、リアサブフレームの左右サス取り付け部を繋ぐ補強バーは最低限入れた方が良いと思う。無いと繰り返し負荷でサブフレームが割れて来るらしい。 テンロク(黒バッジ)は175/65-14インチタイヤと5.5インチ幅のホイールの方が適してます。電動アンテナになったタイミングでドアに側面側突対策バーが入った。公称重量は変わらずだがちょっと重くなった筈。 電動アンテナ装備前の年式は室内にトランクオープナーも無いのでちょっと不便。当時はディーラーオプションで電磁式オープナーが用意されてたけど今は手に入るのかな? テンハチのSr.1(赤バッジ)はデフのギア比4.1で高速巡航でのエンジン回転数がちょい低い(燃費ちょっと良)。エンジンのトルクカーブとギア比と車重の相関で補正グラフ書くとテンロクの加速性能とほぼ同じになる筈なんだが、「エンジンや車体補強で30kg重い+ギア比も下がってる=加速悪い」と先入観が有るのかな? エンジンの組立精度もB6よりBPの方が高くてよりカタログスペックに近い出力が出てるそうだが。 テンハチSr.2(緑バッジ)はデフギア比がテンロクと同じ4.3に戻った。補強が更に増えてがっちり感は有り、ちゃんと乗った事は無いが185/60-14インチタイヤを履きこなせると思う。195/50-15インチはまだキツいと思う。 あとSr.2からサンバイザーが二つ折り式から幅狭の1枚物にコストダウンされました。
@user-en6cv9cm6h
@user-en6cv9cm6h 11 ай бұрын
ご視聴ありがとうございます。 92年式NAを現在所有しているので参考になります! 電動アンテナ装備前はトランクオープナーが無い、という情報は投稿主も初めて知りました。 私の所有しているものは電動アンテナがついているのにトランクオープナーがないので、アンテナだけ後付けされたのですね…愛車の来歴が不明なので勉強になりました。 これからもたまにエンスー向けの動画を作るので是非気が向いた際はよろしくお願いします。
@user-ws7hb6xn7o
@user-ws7hb6xn7o 11 ай бұрын
あれ? じゃあトランクオープナー標準化はテンハチからだったかな? 私も今手元に資料無いまま30年前の記憶だけでコメしちゃってるので、勘違いだったら御免なさいです 資料発掘して確認出来たらまたコメ入れます。 ※追加豆知識:NAロードスター現役時代のビルシュタインは減衰力が3種類。 ・1番柔らかい設定はディーラーオプション品。 ・2番目はSスペ装着品。 ・最も硬い設定が一般市販のロードスター用。 当時のディーラー整備主任から聞いた話。マツダの研修でそう教えてもらったそうです。まぁビルシュタインはOH可能なんで、その時にリクエストすれば減衰力変更してもらえると思いますけどね。
@user-ws7hb6xn7o
@user-ws7hb6xn7o 11 ай бұрын
あとタイヤサイズの件は、私も91年初頭式で試して納得の上で175/65履かせてます。ロードスターの有名店T-HOUSEが散々タイヤ試した末に行き着いて、その後イベント時にマツダの人に聞いたら、開発はずっと175/65でやってたけど市販に際して185/60の方が市販タイヤの銘柄遥かに多いんで185に変更されたと明かされたとTipo別冊の特集本に書いてありました。 純正オプションのステアリングはMOMOもナルディも太リムですが、パワステ付きの場合は元々アシスト効き過ぎなので、タイヤ細くするのに合わせて細リムの物に交換すると、慣性重量が減ってハンドル回した時のオーバーシュート感が無くなって具合良いです。私はナルディクラシックの37Φ付けてます。今時の掌当てて握り込むスタイルだとリムが細くて頼り無く感じるでしょうが、指の付け根当てて4本指だけ巻き付けて親指は軽く添えるだけにしてます。昔はオートバックスとかで普通に売ってたのにな。
@greenapple0
@greenapple0 11 ай бұрын
@@user-en6cv9cm6h 私も92年式NA所有してますが、逆に電動アンテナではありませんが、トランクオープナーはあります。年式だけではなくグレードもあるんじゃないでしょうか。
@6372miyabi
@6372miyabi 11 ай бұрын
8:39 後ろの方にMR2(AW11)が置いてあるの気になるね。
@user-jd1lj9mt9b
@user-jd1lj9mt9b 11 ай бұрын
NA6とNA8を最近まで乗り継いできましたが純正部品は少し値段は張りますが出してくれます キャリパーブレーキ関連の固着はお約束、パワーウィンドウの作動遅れなどありますが・・・ NBのガラス幌に交換が良策、一度は所有して味わってみて下さい。
@user-db4fu2fd38s
@user-db4fu2fd38s 11 ай бұрын
もう30年乗ってます。もちろんユーノスです。
@伊藤雲黒斎
@伊藤雲黒斎 11 ай бұрын
ディーラー以外はお気に入りのNA8ですが、理解に苦しむのは、軽量コンロッドや高速型カムシャフトを採用しながら高級車に使われている油圧式ラッシュアジャスターを装備しているところ。メンテフリーや静粛性を狙ったんだとしても二週間も乗らないと油圧が落ちてディーゼルのようなガラガラ音がでます。最初は壊れたのかと思ったほど。このおかげで動弁系が重くなり吹き上がりに軽快感がない。マツダは「ウチの整備士のレベルじゃ調整やり切らない」と認識してて採用したのかしら。
@user-rx7lc4pj5u
@user-rx7lc4pj5u 11 ай бұрын
nb 6cに乗っています 遅いって言われがち パワーが無いって言われがちですが オープンにして40キロから60キロくらいでのんびり走っている時が1番気持ち良いですね ただその気になればそれなりに峠を走れるし 言われてるほど遅くはないですよ 楽しい車です
@user-el3xk6zl1i
@user-el3xk6zl1i 11 ай бұрын
90年式na6ceに乗ってます。初代ですら1トン切る車体、120馬力のエンジンって、軽より軽い車体に軽の倍の馬力が入っているって事。今どきの1トン越えの車体に100馬力程度のエコカーでは相手にならない動体性能もってますよね。なんか乗った事も無い人が聞きかじりで誤解してそう。くさっても馬力競争してたバブル期の車。
@yuusama5203
@yuusama5203 11 ай бұрын
当時の日本の自動車界が世界一勢いがある時に出た車ですね。自分も友人に借りて乗った事があります。 当時の日本車は「高級車とは何ぞや?論」や「スポーツカーとは何ぞや?論」が頻繁に行われましたね。 これはマツダが作ったロータス・エランです。
@tatsuyak.3568
@tatsuyak.3568 11 ай бұрын
免許を取って最初に購入したのが中古のNA🚗 その後何台か乗り換えたけど、ステアリングを握って走り出したときのときめきは未だに忘れていない😀 速いクルマでは決してなかったけど、他車に抜かれてもなーんとも思わなくて、穏やかな気持ちになることができました👍 もう30年近く前の話。
@kotaroyamyam4235
@kotaroyamyam4235 11 ай бұрын
ユーノスはマツダブランドの上位設定でエンブレムが十二単モチーフとか!?その為か営業マンが胸元開けた若い女性で、つい初代1600㏄を買い挙句に1800に乗り替えました。あの子も今頃は・・他車遍歴それ程ないですが、一番運転の楽しい思い出があります。今でも町中で初代見掛けると眼で追ってますね。家族構成変わって2シーター却下ですが、いつかまた手に入れたいです。
@user-tl9yh4sd5d
@user-tl9yh4sd5d 11 ай бұрын
お年寄りから若い女性まで、誰が乗っても絵になる車よね!
@荒和幸奇四十一
@荒和幸奇四十一 11 ай бұрын
三代目までは何の興味も湧かなかったけど、四代目のカッコ良さにやられた。
@user-vc4ju2ne6w
@user-vc4ju2ne6w 11 ай бұрын
多少最近の装備を入れ初代のエクステリアのままで新車が出てきたら考える。 でもCR-Xも期待してるんだよな?!
@yasumasakatou2578
@yasumasakatou2578 9 ай бұрын
この動画の中に出てくる「サイドブレーキ(ハンドブレーキ)が助手席側に設置されている点について。 国内向けと北米向けとの互換または、優先とされていた。この動画の中に出てくる「サイドブレーキ(ハンドブレーキ)」が助手席側に設置されているのは、「サイドブレーキの位置は、北米向けの仕様(左ハンドル)になっている」からだった。過去の事例として、初代のRX-7(SA22C)でも同様の仕様となっている。国内での販売台数を考えると、北米向けを優先せざるを得なかった。そのために北米仕様と日本国内の仕様とを互換させるようになっている。それほどに、量産コストも開発コストも削減しまくって世に出た車なのである。--当時マツダディーラーで聞いた話です。ご参考に。 ちなみに「灰皿」はSA22Cと同一の部品を使用しており、当時(SA22Cは1978年発売)からスポーツカーには車種間での同一化や流用をたくさん採用して費用削減をおこなっていた。
@tabakoya3541
@tabakoya3541 11 ай бұрын
最初のプロトタイプがどのモデルよりカッコいい。初代ロータスエランっぽくて好き。
@negi68000
@negi68000 Жыл бұрын
ユーノスロードスター、アンフィニRX7、オートザムからはAZ-1 オートラマの存在感の無さよ…
@maxima8103
@maxima8103 Жыл бұрын
オートラマと言えばフェスティバ、フォード色が強すぎました...
@stiffels0ear
@stiffels0ear Жыл бұрын
オートザムのキャロルも結構走ってた印象
@user-yo1pt2cf1n
@user-yo1pt2cf1n 11 ай бұрын
バブルでマツダの取引き先銀行の後押しもあり販売チャンネルを従来のマツダ、マツダオート、オートラマの3つからユーノス、オートザムを追加し5つに増やした。 だけど車種が少なかったのでユーノスではシトロエンの正規輸入権を獲得して、AXにBXやZXそしてXMも販売。 オートザムもランチアの正規輸入権を獲得しテーマやデトラにデルタ、そしてアウトビアンキまで販売していた。 当時は今以上にフランス車やイタリア車は壊れるイメージが強かったので、ユーノスやオートザムで外車を購入したオーナーは奇特だと思ったよ。
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