ロードバイク と クロスバイク の 違い【設計編】 詳しく解説。賢い自転車の選び方は？誰も教えてくれないホントのトコロ

[@eejyanaidesukai]

勉強になります😆バイク選びは流されず正に仰る通り「自分がどういう乗り方をしたいのか？」…ですよね😊ﾋﾞｰﾒｯｸｽとロードしか知らなかった自分は結局ﾛｰﾄﾞﾊﾞｲｸでした、ボッチで偶々手に入れたｴﾝﾄﾘｰﾛｰﾄﾞから始めたため自己整備＆ライドを通じてそれが導き出せるまで長かったです、でも弄るのも好きだったので今乗ってるバイクは自分好みなｴﾝﾃﾞｭﾗﾝｽﾛｰﾄﾞに仕上げられました

[@rockbikestv768]

自分で弄ってこその楽しみがそこに必ず有ると、僕も信じてずっとやってきました。自分でやって失敗するから気付けることも沢山有りますが。教えて貰ったら楽ですがわからない事に直面すると解決法を導き出すことが出来ないんですよね!回り道DIY万歳です! 西山

[@spiratioquonia2917]

さすがの西山さんですねー　このテーマはよく見かけるけど、曖昧なのではっきりしたことは言えません的な結論になりがちだけど、これだけ視野を広げると立ち位置がはっきりしますね。

[@rockbikestv768]

コメントありがとうございます。 あくまで僕なりの解釈なので、カテゴリ分けには色々な見解が有ると思います。 一口に自転車って言っても、それだけ楽しみが有るってことですね♪ 西山

[@unagi-nyoronosin]

こんにちは。いつも楽しく拝見しております。 一点、動画の最初の方で仰ってた、「700Cと言う規格はフランスで生まれた」という事ですが、 700C（ETRTO622ｍｍ）という規格の発祥はイギリスのはずなので、口幅ったいと自覚がありつつ書き込みさせて頂きました（笑）。ごめんなさい。 現在でも、700Ｃのタイヤ（特にチューブラー）に対して「28”」の表記をするのは、英国の28インチが元になっているからです。これは、とうの昔に無くなってしまったヴィットリアの前身、ダレッサンドロの時代から、タイヤには700Cと28”を併記していましたが、なぜか日本では「700Cという規格はフランス発祥」という誤情報が信じられてきました。 （CとかAとかBという表現自体はフランス発祥） 当時の28インチには2種類の大きさがあり、タイヤの太さを変えるとホイールの外径が変わってしまうため、ETRTO635ｍｍの28インチとETRTO622ｍｍの28インチがあり、後者の方が古く、「インペリアル28インチ」と呼ばれて、当時は太いタイヤを履かせていました。これがフランスの700Cの元になっています。

[@rockbikestv768]

確かに700Cの元になった28x1-5/8の発祥はイギリスですね、失礼致しました。 そんなに詳しい方にご覧いただいていると思うと、益々勉強しなきゃですね!精進します! 西山

[@Pl..882oo]

古賀修三さんのチャンネルで、ＲＢを知りました。他の自転車チャンネルと違い、大人の自転車哲学として、とても勉強になりました！ＲＢの益々の発展を願っています！！

[@rockbikestv768]

ありがとうございます！そう言っていただけると今後の励みになります。これからも皆さんの役に立つ動画を作っていきたいと思います！

[@西クマ]

実は私も元業界人でして、31年前にパナソニックに次いで２番目にクロスバイクを投入しました。 ロード寄りのハイテンフレームでシマノのアルタスの21速。ブレーキはアルタスのカンチ。 ホイールは700C、タイヤは32Cでした。 残念ながらまだフレンチバルブがマイナーだったので英式バルブでの投入でした。 限定生産でしたが好評でした。

[@rockbikestv768]

凄いですね！31年前のクロスバイク、どんな名前だったんですか？ 西山

[@西クマ]

@ 単発生産でしたので固有名はなくブランドのスポルディングにホイールサイズの700Cを付けただけだったと記憶しています。

[@harunachuma2041]

めちゃくちゃ分かりやすい授業でした！西山さんだからこそ話せる内容でしたね🔥🫡

[@rockbikestv768]

ありがとうございます！そう言っていただけると嬉しいです。

[@psychommunity37458]

よくわかりました！　ありがとうございます！！

[@rockbikestv768]

ご覧いただきありがとうございます！分かりやすさを第一にしております。

[@ケンさん-m1r]

最近バイク購入を検討してます。大変参考になる解説ありがとうございました。目的に合ったバイク選びに役立てます。

[@rockbikestv768]

ありがとうございます。そう言っていただけると動画の制作し甲斐があります。

[@psychommunity37458]

僕はｔｅｒｎさんの「ＲＩＰ」に乗っています。 自分の体に合わせてチューニングしてしまいました。 ノーマルパーツが残っているのは見事に「フレーム」のみであります。 ハンドルが「ドロップハンドルのドロップ無し」なんですが、この場合 カテゴリーは「ブルホーンロード」なのでしょうか？ 「ドロップハンドルのドロップ部切りロード」なのでしょうか？ はたまた「元フラットバーロード」でしょうか？ それとも、そんなの単なるクロスバイクやんけ！なのでしょうか？ ψ(｀∇´)ψ

[@Smat-fi5dj]

グラベルバイクの位置付けがよく分かりました。ランドナーって、グラベルバイクに近いんですかねー😅 世代的にリジットタイプの80年代後半のMTB,5から7速そして現代のロードバイク、70年代ランドナー、80年代のピストしか乗ったことがありません。 ジオメトリーの変遷など知りたいと思ってます😓　まだ、リアエンド幅110mmのNJSピストって何年位に主流だったんでしょうか？ 教えて下さい😊

[@rockbikestv768]

Smart様、コメントありがとうございます。 フレームのジオメトリーだけ見ると、ランドナーは確かにグラベルに近いかもしれません。勿論グラベルバイクはフレームジオメトリー以外にも、たくさん要素は有るかと思いますが。 ジオメトリーの遍歴については、正確さを求めるために調べてみる必要が有りうそうです。 リアエンド幅110mmのNJSですが、おそらく19070年辺り以前では無いかと思います。NAGASAWAで10連覇した中野浩一さんが120mmエンドを広めたような記事をどこかで読んだ記憶が有りますが、詳しくは分かりません(^^;)。西山

[@si1684]

ロックバイクス様の「グリード 」、とっても魅力的です。赤＆黒銀の渋いカラーも永く愛せそうで、上手いチョイスだと思います。欲を言えばブルーメタリックのクールな色選べたらと感じますが、「経営的にも色を絞り込むのは当然だと」同意致します。単なるファン心理からの身勝手な独り言でした・・・。

[@rockbikestv768]

前向きなコメントありがとうございます！いずれ機会があればそういった色も検討したいと思います。

[@extar-rx5dt]

生活に合った良い自転車が欲しかったらロードのジオメトリ、そこそこの剛性のあるフレームの フラットバーロードが最良の選択。タイヤが太く無くてもポタリングや、ゆっくり走る事も出来る。 グラベルを推す風潮もあるけど、ある意味それは業界の罠。

[@rockbikestv768]

コメントありがとうございます。僕も同意します。タイヤは太すぎず細すぎず。フラットバーが運用はしやすいですね。でも尖がった端っこのカテゴリーも欲しくなっちゃうんですよね（笑） 西山

[@Nika-u8q]

ロードバイク　と　クロスバイクはぜんぜんちがうんですね✨

[@rockbikestv768]

いつも見てくれてありがとう！