人類が宇宙人を発見できないのは地球のレベルがあまりに低すぎるからかもしれない【ゆっくり解説】

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人類が宇宙人を発見できないのは地球のレベルがあまりに低すぎるからかもしれない【ゆっくり解説】

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ゆっくり宇宙教室

Күн бұрын

#ゆっくり解説　#宇宙

Пікірлер: 136

@pinkrose4351 Күн бұрын

既に地球人に擬態して存在してる😅

@taraaa5570 2 ай бұрын

スタトレの映画で、あんまり文明が低い星は干渉したらアカンよーっていう法律があったけどそういうことか・・

@yukkurispraceroom 2 ай бұрын

現実を突きつけることが幸せになるとは限らないから…

@NamedImaginary 2 ай бұрын

惑星連邦の艦隊の誓いにおいては、ワープドライブの開発と運用に成功した種族は恒星間社会に参加する準備ができたと見做され指定の外交官がファーストコンタクトを行う流れだからね（惑星連邦に加盟する・しないは自由でしない場合でもそれを尊重し別れを告げる）連邦ができたのは地球人類がバルカンとファーストコンタクトを行いアンドリアン人やテラライト人と交流を持った後だから上文も後から出来た条約だが、大体のアルファ宇宙域の習わし（それを破る輩が多すぎるけど・・・）としては元々ワープ航法の成功がファーストコンタクトの条件なのだと思う

@user-mx6rs9zn5q Ай бұрын

ポイ捨て　拾い物は横領　行列は無視　金欲しさに政治家に、医者に　　こんな蛮族がはばきかす地球に　こんにちは　なんて手を上げて来るわけない

@fingerdancing2012 2 ай бұрын

犬や猫からするとネットの概念など知る由もない。犬や猫が地球の裏側にいる仲間に何か伝言しようとした場合、実際にその場所に行くしかない。人間なら電話やネットを介して瞬時に伝えられる。最も進んだ宇宙人から見れば人間は、人間から見た犬や猫、いや細菌レベルかもしれない。彼らにとって、瞬時の移動などさも当たり前にできることなのかもしれない。細菌が顕微鏡で人間に覗かれていても気が付かないのと同様に、我々は宇宙人に観察されていることに気付いていないだけなのかもしれない。

@HatsumoYuki Ай бұрын

倫理観を捨てて、技術革新のみに力を注げばそれなりに発展しそうではあるけど、多分このままだと数百年で滅ぶんだろうなぁ

@matubokkuri258 2 ай бұрын

アチラさんが避けている可能性w

@user-mx6rs9zn5q Ай бұрын

地獄の地球に来る奴いない

@KazuakiOmotani 2 ай бұрын

文明レベル差がある場合、接触は必ずしも平和的交流とはならない。大航海時代と植民地化と同様になる可能性あり。

@purumui 2 ай бұрын

でも、チェリャビンスクの隕石は守ってくれたっぽくない？

@KazuakiOmotani 2 ай бұрын

@@purumui ①真に善良な異星人 ②後々面倒なので結果、守った。 ③何かしらの自然現象。その様に見えただけ。 ④全て戦略。 etc etc etc

@sukishiba 2 ай бұрын

しかし望遠鏡や観測機器などで遠くに他文明を発見出来たとして何すりゃいいんだろうな。

@purumui 2 ай бұрын

おおー！地球以外にも文明あるー🙌✨️ って、なんか嬉しくなるただそれだけw

@bba-sunakake 2 ай бұрын

とりあえず挨拶代わりのアメリカンジョークかなあ

@caither2413 2 ай бұрын

カルダシェフスケール自体が本当に妥当なのだろうか、といつも思う。

@toujousen 2 ай бұрын

妥当なわけないじゃん宇宙人に聞いたとかなら話は別だけど、地球人が夢想しただけのスケールでしかないのに

@user-ky9is8yr4t 2 ай бұрын

この宇宙の物理法則は同じだから進化の過程は一様だと思う一人当たりのエネルギー消費量が増大するほど優れた民族だと思うけど体格によって差はでるわな

@Jun0923k 2 ай бұрын

例えば車で旅行している時に道路脇に猿の集団を発見したらコミュニケーションを取りたいと思うかという話。ましてや核兵器で互いに脅しあっているような猿の集団と。

@m.n252 2 ай бұрын

そう思います。他の文明があるとしたら、地球のことを知っているのなら文明は遥かに進んでいて、交流するにふさわしくないんでしょうね。

@user-iy5ie6qj7e 29 күн бұрын

猿の惑星というより金魚の水槽

@MOS-mq9rq 2 ай бұрын

自分を知的だと評価してる人は、自分より高度な世界が存在しないか考えた事がない人。

@user-mx6rs9zn5q Ай бұрын

@@MOS-mq9rq 猿山の孫悟空だな

@ky8587 2 ай бұрын

地球人類は『毛なし猿』ですね

@xxlove_eliexx2027 2 ай бұрын

サムネが好き過ぎるw

@user-jh37h62 2 ай бұрын

バラしますけど現世は宇宙人が遊んでいるシミュレーターです地球創生から1週間程度ですよ。city's skylineみたいなもんです

@nekonyan17 Ай бұрын

ダイソン球など作ってそのエネルギーを利用したらその熱量で生命は滅ぶでしょう。

@Takky-3 2 ай бұрын

人類の急激な発展もここ100年くらいの話だし、1000年や1万年後には想像も出来ない領域にまで進出してるんじゃないかって思いたい

@user-bn2ix8gh5m 2 ай бұрын

文明を極めた惑星の生物はストレスというものは存在しなく常にドーパミンがどぴゅどぴゅ出て常時幸福の状態だと思う。

@Loliko-occultic 2 ай бұрын

『宇宙人』のようなものはすでに見えているけど、あまりに次元が違いすぎて人間には認識できていないだけかもしれない…とか考えだすと夜ねむれなくなるやつ

@user-pq4xm4bm3m 2 ай бұрын

11人いるって漫画の続編で同じ軌道の惑星が出てたの思い出した

@Kabadhi-Tarei 2 ай бұрын

まあ大巽宮を作るときに資源が足りなくて、カルダシェフスケール２への移行に失敗してたまま惑星のエネルギーを枯渇させてしまうなんてことがあるかも知れないね。

@user-en2ml9xm9d 2 ай бұрын

明日朝起きてTV付けたときに緊急ニュース速報がやってて、”金星付近に惑星サイズの建造物が出現しました”ってなってたらこの世界どうなるんだろ

@icd11559 2 ай бұрын

クラッシャージョウの連帯惑星ピザンみたいな存在を真面目に検討してるとは。

@taro6443 2 ай бұрын

昔から言われている説だな。宇宙の大きさを考える場合必ず知的生命体は存在する。しかし、宇宙の時間軸を考えた場合、同じ程度の文明レベルで存在する可能性は限りなくゼロに近い。人類種の文明の進歩のスピードは加速度的に発達している２００年位で極端な発達。このまま行くと人類種の脳を電子的に置き換えられる。つまり、脳の伝達スピードは生物的な枷により「秒速６メートル」なのだが電子的に置き換えられれば光速に近づく、何が起こるかと言えば数学者や物理学者が「少し、電子の中で研究してくる」と言えば、数時間で数十年や数百年の研究ができる。そのような事に成れば指数関数のスピードで化学が発展する。

@user-cu2dl5bf6y 2 ай бұрын

月がまず地球外高度知的生命体の前哨基地が濃厚だと、カールセーガンが言っていたと高野誠鮮さんが言うておりました🫡

@user-xz5nx9cp7s 2 ай бұрын

“スター・ウォーズ”・・？😅

@mosmado 2 ай бұрын

そもそも宇宙「人」とか言ってる事自体勝手にイメージしちゃってる気がする菌類みたいなものが進化して宇宙航行できるようになったかもだし文明って概念が地球人感覚で言ってるだけのような

@ty-ho9qz 2 ай бұрын

そんな技術が発達している惑星に発見されせば支配されるだろ？危ないだけなんだし目立とうとするなと言いたい

@lakusyun1975 2 ай бұрын

コズミックディスクロージャーの話の中で星人間で光年レベルの移動まで可能な乗り物を所持していてもスター・ウォーズ(オリオン戦争)のような戦争をしているらしいからなぁ。

@achamongi 2 ай бұрын

この説マジで好き

@yukkurispraceroom 2 ай бұрын

やっぱおもしろいよね

@user-ck3xi5ew9k 2 ай бұрын

ダイソン球自体、そこまで価値が有るものかって疑問の方が大きいわざわざそこまで大規模なものを作るメリットがあるのか？得たエネルギーをどうやって移動させるのか、とかダイソン球で遮った先のその星系惑星への影響はどうなのかとか問題もありそうだし、そこまで便利には見えないんだよね…

@show_kazitani 2 ай бұрын

人間ですら自然保護区をつくる道徳心があるんだから、知的倫理的にも完熟された方々にとって、人類は保護されるべき対象なのでしょう。そして、音楽や芸術などを楽しんでいる？

@user-lh8fp1wf9e 2 ай бұрын

想定されてる宇宙人の文明レベルがバラバラだなあ。まーずは、光速の壁っしょ

@user-mh6wc3vs4z 2 ай бұрын

サムネ「地球は猿の惑星だった」 ↑ 映画では「猿の惑星は地球だった」なんだけどね😂

@yukkurispraceroom 2 ай бұрын

知らなかった😂 パクってないよ！（必死）

@user-ho3vd7gw9h 2 ай бұрын

宇宙人が発見出来ないのでは無くて宇宙人が発見されると隠蔽されて宇宙人は居ませんよ(´・ω・`) でハイ終わり…

@deletekey296 2 ай бұрын

まぁほとんどの人は酒瓶片手に怒鳴り散らしたりしてるような人見かけたら近寄らんもんなぁ… 冷静に対話できるようになるまで放っとくよね。

@user-um2wh7nt4i 2 ай бұрын

むしろ動きが遅過ぎて止まってみられてるかもしれない。

@moipa808 2 ай бұрын

戦争してるレベルだからな😅

@yukkurispraceroom 2 ай бұрын

何千年やる気なのか

@Ataru_Nekogami 2 ай бұрын

そもそもが恒星間移動が可能なレベルの技術を持った文明の乗り物が目撃されたり果ては墜落なんぞするものなんかねぇ撮影されたり墜落したりする話を聞く度に思うわ

@user-tz4wp5rd7b 2 ай бұрын

宇宙人は素でテレパシー能力とかリアル電磁波攻撃とかしてくるだろうし道具をつかわないと火が作れないおサルさんでは太刀打ちできないよ

@user-kn3kr1ny8x 2 ай бұрын

地球文明が猿ならほんとの猿なら昆虫だな

@yoshihirotamura2912 2 ай бұрын

“ほんとの猿なら昆虫”←ごめん、意味がわからない

@user-kn3kr1ny8x 2 ай бұрын

@@yoshihirotamura2912 地球の文明が猿ならほんとの猿の文明(？)は昆虫ってこと

@user-kn3kr1ny8x 2 ай бұрын

@@yoshihirotamura2912 分かりにくくてすみません

@奈良のにゃんこ 2 ай бұрын

@@user-kn3kr1ny8x 地球に住む猿の文明というかレベルが2型文明や3型文明から見たら、昆虫レベルってこと？

@user-kn3kr1ny8x 2 ай бұрын

@@奈良のにゃんこ猿の文明(？)が昆虫レベルってことです

@masayaototaman 2 ай бұрын

まあ、あくまでも、想像だからな〜。

@rn1024 2 ай бұрын

「あかいろわいせい」かわいい

@user-zg9sv8op7i 2 ай бұрын

ドラゴンボールみたいな世界線もありえるのか

@user-hh4ul5ee4p 2 ай бұрын

宇宙そのものを作った地球外生命体がいるんだよ〜。

@purumui 2 ай бұрын

もうその人たちから見たらうちらミジンコ以下じゃんwww

@Iamhuman211 2 ай бұрын

それこそが神、多神教なら神の中でも上位？

@Joyy-fu1zi 2 ай бұрын

@@Iamhuman211 それってもう仏じゃあ…。（神を想像できる人間に祈る＝仏に祈る。）

@user-yq6zl7fs7c 2 ай бұрын

サムネの❝地球は猿の惑星だった❞というのを見ると劇場アニメ『1000年女王』で惑星ラーメタルの指導者ラーレラやラーメタル人類が地球人類を❝地球の猿❞と呼んで見下していたのを思い出します地球は宇宙に浮かんでいるから地球人類も宇宙人なんですが他の星出身の宇宙人に会いたいです

@user-hh3me5dm8x 2 ай бұрын

もしかしたら相対性理論とか彼らからすれば陳腐で突っ込みどころ満載なお笑い理論かもしれない

@user-eo6bt3jd7s 2 ай бұрын

何故宇宙人が　サル　という概念を理解しているのか??

@rn1024 2 ай бұрын

宇宙が誕生してから13800000000年だとして人間が宇宙進出して100年も経ってないのに「宇宙人がいないいない」言うのは滑稽月に行くのすら息切れして火星にすら行けてないのにどうして宇宙人が来てくれるって思うわけ？

@user-wj8hg2ui3u 2 ай бұрын

たった100年程度で月行けるなら、散歩感覚で地球に寄れる宇宙人もいるかもよ？

@rn1024 2 ай бұрын

@@user-wj8hg2ui3u 100年程度で月に、とかいうアホみたいな誤読

@Dokuo1000 2 ай бұрын

そもそも電波を通信手段にしてるとは限らんからな

@miho4106 2 ай бұрын

面白い

@seka_i 2 ай бұрын

猿に見えたらいい方だけどな

@user-mh6wc3vs4z 2 ай бұрын

この動画ではカルダシェフスケール以外の色んな説を紹介してくれてたから満足なんだけど、カルダシェフスケールの雑な分類はいつもなんだそれと心の中で突っ込み入れてた。銀河全体の全てのエネルギーを使うってなんやねんそれ。タイプ2のダイソン球からいきなり飛躍し過ぎだろ😅 タイプ4も観測可能な範囲の宇宙全てって、おかしいからそれ。

@user-yd7hh7cq3p 2 ай бұрын

ダイソン吸引力の変わらないただ一つのブラックホール🌀

@purumui 2 ай бұрын

ブラックホールは吸引力変わっちゃうけどな

@taraaa5570 2 ай бұрын

箒んぐ「ブラホはいつか蒸発すると予想する！（本当かは知らんけど）」

@assabu3127 2 ай бұрын

暗黒森林説ってのを見たな

@choko4244 2 ай бұрын

太陽の大きさは地球の109倍。太陽系すべての質量の99%は太陽の質量。さて、この巨大すぎる恒星を取り囲む資源はどこから入手するのでしょうかね？

@user-dy5nj3xl9b 2 ай бұрын

木星や土星とか加工するんじゃね？

@user-dv3fo5dm6c 2 ай бұрын

まあ、例えば10万光年先に地球より遥かに文明の進んだ知的生命体の住む星があったとして。そいつらが地球に生命あるのに気づいて、ほぼ光と同じスピードで進むUFOで地球に来たとしても10万年かかるわけで

@user-kj7xo4ei1b 2 ай бұрын

大損球

@user-jg9gn9ol9k 2 ай бұрын

ダ・カーポってエロゲーで地球なんて辺境の田舎惑星なんて眼中にないってあったけど真理なんだろうなぁ。（尚、作中の宇宙人達は魔法を知らなかった模様。）

@NamaikiSBOW 2 ай бұрын

近隣惑星のカミナリ電磁波すら観測不能なのに観測できるわけね～やん

@user-sy2dm4nf4f 2 ай бұрын

ガンダムはカルダシェフ２だってさ😂

@user-fk5ui7tr8n 2 ай бұрын

ロマンはあるのだが、物質の構造を理解していくと、「出来ない事」の方が多くなっていく。物質は、ある一定以上の構造物から、ある一定の期間、崩壊しないで居られるラインが有り、そのラインに到達するまでの技術的ブレイクスルーが無ければ、永遠に「ここまで」で終わる様に、宇宙は設計されている」かもしれない。人類が、重い元素同士を、亜光速まで加速し、衝突させて、新たな物質を作り上げる事自体は出来るのだが、その物質の「存在時間が、１秒の１万分の１でも遅い方」であるため、「その先」に進む事自体が不可能に近い。コレを超えて、新たな物質を作れるようになった先で、その物質が「人類を新たな段階に連れて行ってくれるかどうか？」は、全くの未知数でもある。まず、よく「ワームホール」等が出てくるのだが、そのホールの維持には「エキゾチック物質」なる「反物質」が必要と言う話ではあるのだが、まずこれの理論自体が破綻している。言うなれば「穴が閉じる前に、反物質で埋めれば穴がとじない」という理屈ではあるのだが、そんな反物質で埋まった穴を、安全に通れるのか？という、至極真っ当な言い分がある。反物質は「その性質上、物質に触れると対消滅する」為、「何の物質の反物質を使うか」でも、議論が絶えない。まあ、反物質の周りを囲む「プラス電荷の電子」が、マイナス電荷の電子と接触すれば、それだけで「電子同士の融合→崩壊→再生成」の繰り返しが発生し、宇宙船が、そこを安全に通れるかは疑問しかない。だって、「一般的にバリアは電磁で作る」のがセオリーなので。宇宙船が実用段階になったとしても、バリアは必須になって居るだろうし、バリアの有効な発生源は「電磁しかありえない」のよ。そんな状況で、ワームホールなど、通ってられないし、他のワープ航法も、莫大なエネルギーを必要とする上で、反動で「移動先を崩壊させる」等の問題も取りざたさえる。結論として、「新たな物質を生成できる技術が確立されるまでに、母星が滅ぶのが先」と言われているのよ。生命体が、宇宙に居るのは確実視されても、「宇宙に進出できる生命体はいない」のよ。恐らく技術的革新があったとしても、「物質融合のブレイクスルー」がまず無理なので、それこそ１０億年でも掛ければ、もしかしたら可能かもしれないが、その時には地球は終わりを迎えるのよ。もしかしたら、火星に移住したり、土星や木星の衛星に居住する場合もあるだろうけど、その時になれば、もしかしたら、新たな物質が作り出されて、ワープなどが出来る物質が作られるのかも知れないが。ただ、この広い宇宙を、ブラックホールだらけの宇宙を、わざわざ移動する必要何てあるのか？と言う話もある訳で。母星が滅ぶとしても、火星などの「母星より遠い位置の惑星」はあるだろうし、太陽が膨張すれば、火星がちょうどいい位置になるとまで言われている。そこから１０億年は火星で生活できるだろうし、その先は太陽自体がゆっくり縮小する時には、適当な衛星を、縮小した太陽の近い位置に持ってきて、住居とする話になって居るだろうと思う。それだけ技術が有っても、多分「太陽系から、わざわざ離れるリスクなど無い」のだから。当然「異星人だって、危険を承知で、宇宙を旅する様なヤツ自体いない」だろうしな。例え母星が壊れても、テラフォーミングで生存権を作り上げていくのが当たり前よ。何で宇宙を旅何てするのかすら理解できないもの。

@user-mj1we9te7z 2 ай бұрын

リーマンヨソウハショウ二デナラウオマエラマダトケテナクテクサ👽

@toujousen 2 ай бұрын

ダイソン球なんて太陽光発電からヒントを得て、そうだ星を覆えばいいんじゃね？だけで出てきた夢物語現実問題として当の太陽光発電が大して耐用年数が無い事が想定されてないもちろん作るとしたら太陽光発電じゃないだろうが、エネルギーを受け取るという意味じゃ同じ耐用年数ってものが必ず出てくるそんなもん作ってる途中で最初の頃に作った壁はボロボロだわどうすんの、そこ

@user-dy5nj3xl9b 2 ай бұрын

恒星の放つ莫大なエネルギー量から考えて、0.01％ぐらいを徴収するだけでも十分な可能性はある。その場合、何かの『エネルギー回収装置』をメンテ・入れ替えするのは容易。

@toujousen 2 ай бұрын

@@user-dy5nj3xl9b じゃ0.01%の面積でいいじゃんｗｗｗｗｗ