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燃えてお別れテクニクス SB-X15
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Жазылу 57 М.
宮甚商店
Күн бұрын
Пікірлер: 256
@cup77jp
9 ай бұрын
私も高校生の頃、正弦波を入れて(逆相で音が消える実験をしたかった)、ヤマハの10Mのツイーターを左右とも焼きました。昭和50年代でした。石丸電気(新潟)で、ツイータだけ注文出来たのでほっとしたのを覚えています。懐かしかったです。
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
当時のオーディオ機器はたかかったから SPユニットひとつでも がっくりきましたね
@ttzz-ic9yr
9 ай бұрын
高校生で発振器を持っているということは当時からマニアだったのしょうが、スピーカーを壊したときは相当ショックだったと想像してます。めったにないことですので。
@ktmnktmn6193
9 ай бұрын
石丸電気はいい店でした、じっくり見れて、親切丁寧
@henokida
9 ай бұрын
今回は「イイネ」です。 面白い実験なのでレスしたくなりました。 指名されたようなので書き込みします。 昔スピーカーユニットの設計、開発をやってました。 スピーカーの変換効率は10%以下、残りはほとんど熱に代わります。 最大出力時のランニングテストをやるのですがマグネットが触れないくらい熱くなります。 なので大出力スピーカーは紙のボビンを使いません。 熱に強い樹脂もしくはアルミです。 (アルミは渦電流が発生してQが下がりますが音は悪くなった気がします。) 最大入力を超えると断線します、切れないぎりぎりだと紙のボビンだと黒焦げになります。 テストのときは単周波数のサインウエーブでなくホワイトノイズを使います。 ネットワークがあれば電圧は同じでもエネルギー(熱)が小さくなります。 スタジオで使用してるスピーカーを修理したことがありますが、燃えたのはありませんがボイスコイルが焼き切れたのが多かったです。
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
そうか! ホワイトノイズでやるべきですね 目からうろこ というか私が素人すぎましたね さすが設計開発ですね! 凄く参考になりました!
@ikaros-3
9 ай бұрын
コメントありがとうございます。 実際に経験されている方のお話はすごく勉強になります。 あるほど、スピーカーの可動部に使うアルミの扱いは難しそうですね。耐久性を上げるためにアルミリボンのコイルを使っているスピーカー(BOSEとか?)もあるようですが、ボビンにアルミを使うと渦電流で苦労しそうです。 ダイソーの300円スピーカーのユニットを改造しようかと思いましたが、スピーカーユニットの改造は難しそうですね。
@オフ-d6m
9 ай бұрын
テクニクトーンって、ネーミングが素晴らしいセンスでまたニクイ!
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
ありがとうございます
@コムサン
9 ай бұрын
スピーカーの持ち合わせがあるのがすごい しかもデザインがかっこいい
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
ありとうございます このダイヤトーンは たまたまハードオフで買ってきたときに撮影しました
@奥野智久
9 ай бұрын
最近、テクニクスのアンプとかスピーカーの投稿が続いて何だか懐かしい感じです。 高校合格のお祝いにテクニクスのコンポを親に買ってもらいましたが、 アンプはSU-V7Aで、スピーカーはSB-6Aだったと記憶しています。 これからも面白い実験を見せてく下さい。
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
ありがとうございます 最近なんだかテクニクスずいています
@m_dragonboll
9 ай бұрын
テクニクトーン 最高です! ウケました 有難うございました。
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
ありがとうございます
@mocomoco2001
9 ай бұрын
いつも楽しく拝見させていただいております(ありがとうございます。)今回、個人的に気になったポイントがありましたのでコメさせていただきます。見た目上での「焼けこげた」という部分は、おそらく硬化したビスコロイドの代わりに、何かを塗り付け、それとコーン紙との化学変化による影響ではないか?コーン紙を漉いたときの酸性度が高い状態で劣化した、、異常な見た目の周囲がすぐにモロク朽ちたのも、そのような印象に思えましたねぇ。 あと、VCの焼損は、私自身も何度か経験していて、今までの体験では外観上での変化は見られませんでした。ダストキャップが薄い布製のユニットの時は、一瞬光が見えたなぁ。。。それ以上に、やはり独特な異臭はキツイ!! 焼損チャレンジの部分でも、W数とかじゃなくて、再生周波数の違いでしょう。ツーターは振幅範囲が狭いため、低い周波数ほどドンドン耐入力値が小さくなります。コーンツイターですから、おそらく-6dBくらいのローカットで良いはずですが、クロス2kHzだった場合、1kHzは半分の入力となり、逆に言えば、1kHzだとユニットの耐入力は半分になっている、と考えても良いでしょう。マグネット側のスタンプにはW数表記がありませんでしたので、おそらくネットワーク込みでも2〜3Wのものではないか?って予想しますと、1kHzだと1Wも入れたら燃えちゃいますね。自分の体験でも、単一周波数での連続再生は、本当に「すぐ焼けちゃう」という危険領域だと実感しています。フルレンジユニット(FE 83)でしたが、440Hzの音を出し続けて焼損、、運悪く、アンプの保護回路が一瞬遅く作動したため、パワートランジスタ全交換という修理に至った経験も。。 あと、私だったら激安100円ツイーターを、元の「飾りフレーム」にボンドでくっつけて、、という気持ちが強かったんですが、最後の見た目、ウーファーフレームとダイヤトーンツイターフレームの形状が似ていたので、見た目的には、これが正解だった。と思えました。 あとは、不思議な保護絹の部分と、チューニング。次回以降が、とっても楽しみです。(押さくて良い。っておっしゃっていましたが、グッドボタン、3回押しておきましたぁ〜。www)
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
グッドボタンありがとうございます。あまのじゃくな人押してくれると思っていました! さて いろいろな情報感謝します たしかにおっしゃる通り 見直してみたら 焦げと言うより ビスコロイドかなにかとの化学反応かもしれませんね。 そういえば これビスコロイドエッジレスと書いてあるので なにか液体がこぼれて・・・?とかの可能性もありますね
@mocomoco2001
9 ай бұрын
@@miyazin-shoten 私の記憶も定かではありませんが、、、ビスコロイドを保持する目的だけの布エッジ部、どう言っていたかまでの記憶はありませんが、動作的には「液体エッジ」みたいな事だったかなぁ。 あと、幾つも壊してしまった経験から、スピーカー測定はホワイトノイズさえ怖くなって、もっぱらピンクノイズで実測し、その録音データを逆補正させてコンピューター表示するようにしています。(まぁ、マイクも個性(クセ)があるんで、その分も補正したり。。。苦笑) なお、先に書きました焼損のFE83はマグネット部をハタガネで取り外し、焼け残ったVCボビンに5円玉を貼り付けて、ドロンコーンにしました。コイルがバラバラになっていて虹色、紙製のボビンは半分は燃えてなくなってました。おそらくコイルが溶断する前に絶縁破壊によるショートも併発したのかもしれないかな?と思っています。(あくまで、推測ですけれどね。 見た目はカッコよく仕上がりましたが、、、まだまだ「おイタ」は続くんですおよね(^o^) 楽しみにしています♪
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
ありがとうございます こんどは残った20cmウーハーを パッシブラジエーターにして ダイソー 1発でならしてみます またご意見よろしくおねがします @@mocomoco2001
@ttzz-ic9yr
9 ай бұрын
これは凄い実験です。昔からシングルトーンはスピーカーにダメージを与えると言われてましたが実感しました。
@ちびたちびた-p6r
9 ай бұрын
宮甚さんは本当に面白い
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
ありがとうございます
@maaobuchi
9 ай бұрын
うちに50年前に買ったJBL2405アルニコのお宝ツイーターを大事に持っていますが、反面教師で大変参考になりました。クワバラクワバラ
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
良いツイータは大事にしてくださいね 上杉佳郎も マルチアンプのツイーターには絶対 コンデンサ入れろって力説していますね おとは二の次 安全第一って・・・ 笑
@hhyouki2
9 ай бұрын
コンデンサーのトラブルでボイスコイルが切れるのは知っていましたが、コーン紙が焦げる って初めて見ましたよ(驚) 宮甚さんの探求心に恐れ入りましたwww 再現性が見られませんでしたが、ツイーターの限界とかの実験はためになりました。 中々、実際にボイスコイル切るなんてことやりませんからwww スピーカープロテクターも初めて見ました。入門機用だからフォロー回路だったのですかね~ そして炭化が海苔イメージとはwww 今回は、宮甚さんの実験の人柱の心意気にGOODボタン押しましたよ(* ´艸`)クスクス でも、テクニトーンの音良さそうなので、ちょっと聴きたかったです~~~ 次回のお楽しみですかね(笑)
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
ありがとうございます ただいま鋭意 次期SP改造中です じつは ここのダイソーのSP一個だけいれて 20cmをドロンコーンにする案ですが これが案外いけます! おたのしみにしてください
@hhyouki2
9 ай бұрын
ドロンコーンとはwww 期待してま~~~す @@miyazin-shoten
@mrd-adj
9 ай бұрын
ダイソーSP一発で20cmのドローンコーンが動くのか、大変、興味がそそられます。楽しみ倍増です。
@mrd-adj
9 ай бұрын
ハードオフ川崎小田栄店、今度、行ってみます。知らなかったので、ありがたいです。
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
ただ 凄く小さいので品揃えはイマイチです@@mrd-adj
@waterspring9530
9 ай бұрын
PAを少しやっていた時期があり、コンプレッションドライバーやウーファーを過大入力で飛ばすことはたまにありました。ただコーンツイーターが動画のように焼けたのは見たことがありません。ボイスコイルのボビンが焼けて炭のようになりますが、コーン紙に熱が伝わり焼ける前に断線することが多いように思います。 トランジスタアンプの開発や製作で注意する項目に発振があります。アンプが故障したり設計ミスをしても可聴帯域で発振することは先ずありません。発振するとすれば数100kHzです。設計の検証でも高域安定性は重点項目ですが、詳しくは割愛します。 動画からはウーファーのダメージがわかりませんが、超高域発振の場合、ネットワークにLPFがあればウーファーのダメージは少ないです。ツイーターは左右で差がありますが、同じ症状に見えます。 スピーカーケーブルを左右同時に数10メートルも延ばしたり、非常にインピーダンスにクセがあるスピーカーを使用した場合には左右とも発振することはあります。アンプ故障で左右同時に発振することはまれです。しかし片チャンネルが超高域で大振幅発振をした場合、他チャンネルにも飛びつき超高域が出力されることがあります。中古で購入したパワーアンプがそうでした。 実は一部メーカーの一時期のアンプで問題があるヒューズ抵抗が使われていました。経年変化で高抵抗化してアンプが故障したり特性が変わります。購入した個体はおそらく素人がメンテしたと思われるのですが、片チャンネルだけ抵抗2本が一桁間違って交換されていました。そのチャンネルは超高域大発振、反対チャンネルも飛びついて出力されていました。修理者は発振には気付いたものの根本原因は分からなかったのでしょう。パワー段の前にコンデンサを勝手に付けて振幅を小さくしていましたが、直せずに手放したのでしょう。他には経年で断線するスチコンがあり発振するアンプもあります。その辺も知識が無いアマチュアがメンテした個体は危険です。 音楽信号の高域のエネルギーは低域よりも小さいです。ツイーターだけ派手に焼けてウーファーが無傷なら超高域発振。逆にウーファーだけ焼けていたならアンプの直流漏れを疑います。テストCDを大音量で再生したりオシレーターを接続した可能性はゼロではないですが、アンプの超高域発振の疑いが高いと思います。 尚、私が持っているテクニクスのスピーカーにもリセットボタンが付いていますが、正体は発熱を利用した日幸電機のオーバーカレントプロテクターです。
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
詳細にありがとうございます 大変参考になりました ウーハーは生きているので おそらく高域の発振でしょうか ただ、このツイーターエッジレスビスコロイドと書いてあり もしかするとこれ 焦げでなく ビスコロイドとコーン紙(樹脂?)の化学反応のような感じも・・・
@santana0220
9 ай бұрын
いやぁ最高に面白くて興味津々になります!
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
ありがとうございます
@HigeTomoGuitar
9 ай бұрын
おもしろいーー! デザインもサイズもピッタリすぎる⇒それじゃ宮甚商店じゃない 宮甚スピリットもなかなか硬派?というかサービス精神?どっち??? 続きを楽しみにしてます。 そういえばテク肉トーンはないけど、テクニトーンというのは松下の電子オルガンの商標でしだね!
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
あ そんな名前の電子オルガンあったんですか 商標抵触ですね 笑
@たこいか-h7g
9 ай бұрын
懐かしい!まさに大学入学祝いに近所のナショナルショップで親に買ってもらったスピーカーじゃないですかw 10年くらい使って後は保管 数年前にハードオフに終活で売っちゃいました もちろん燃えてませんよ
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
うーん これほんと不思議ですね
@9R59TX88A
9 ай бұрын
Made in Japanが燦然と輝いていますね。 面白い実験ですね。 学生の頃、大学の研究室に何かの信号発生器があって、30Hz正弦波をパワーアンプに接続してスピーカーに出して遊んでました。 音としては殆ど聞こえませんが、スピーカーの振動版はカクカク動いていましたね。
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
たしかに低域は大振幅ですし 高域は目にはみえませんがいろいろトラブルもありますね
@田村和寿-v7o
9 ай бұрын
CDの出始めの頃のスピーカーに、プロテクトの入ったものがありました。テクニクス銀座でなにかのスピーカーの発表会でテクニクスの方が、CDだとこれまで以上に高域のレベルが大きいので、保護を付けたとおっしゃってました。
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
たしかに 周波数高いほどいろいろ問題でますね
@市原英司
9 ай бұрын
リセットボタンの付いたスピーカーは見たことないですね。 コーンが焼けたのも見たことないです。そういった意味では、この実験,いいものをみせてもらいました😮
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
ありがとうございます やった甲斐ありました
@moibrennan4767
9 ай бұрын
同時期発売のテクニクスだとSB-F08には搭載されてます。
@yuzohattori4174
9 ай бұрын
動画を拝見して驚きましたが、私もこのようにコーン紙が焼け焦げた経験がありません。 ところで実験の後、スピーカーのマグネット部がかなり熱くなっているとのお話しですが、それはそのようになりますね。ホームシアターが流行った時、小型の樹脂製エンクロージャに10cmくらいの小型ユニットを搭載したサテライトスピーカーの試作段階で、熱によってエンクロージャの背面が溶けてしまって、寸法見直しを行った記憶があります。 それにしても毎日ハードオフやコーナンに行かれるとは、羨ましいです!
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
毎日コーナンいかないと落ち着きません
@井上辰雄
9 ай бұрын
懐かしい緑のコア調ドライバー、いつも、感心させていただいております。
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
ありがとうございます けっこう無線機のコイルもいじっています
@DIYspeaker
9 ай бұрын
メーカーの実験室以外で、ユニットが焼けて煙が出る瞬間を動画撮影したKZbinrは世界広しといえど宮甚商店さんしかいないのではないでしょうか?貴重映像ですね!勉強になりました(^^) テクニクトーンもネジ穴まで同じのマッチングで、是非音も聴いてみたかったです。 それと、最初に1kHzを鳴らしたフルレンジ?もカッコイイフレームと内磁型っぽい磁気回路で、何気に気になりました(^^)
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
これ 例の NECビルみたいな ナショナルの16cm2ウエイに入っていた 273円のツイーターです 笑
@萌ゆりん
9 ай бұрын
CDが発売されてしばらくしてオーディオチェックCDなるものを買いました。 それで20kHzのサインウェーブを出したら、パイオニアS-922のリボンツィーターが飛びました。 振動版のリボンがくちゃくちゃになって断線してました。 そのCDは封印して2度とかけてませんが、ユニット交換で修理代16000円は痛かった。
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
やっぱり高い周波数が効きそうですね
@stngvsop
9 ай бұрын
面白い動画を有難うございます テクニクトーン 買いますw 面白さ要らないから買います♪ 他店へ持ってって利ザヤが稼げますねw でも後の二つも見たいです!! 3点聞き比べ出来れば楽しい気がします💛
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
がんばります!
@Progress1955
9 ай бұрын
私は去年、周波数特性を測るときにレベルを少しずつ大きくしていって音が歪んだなと思ったらスピーカーから 煙がでました。 分解して確認したらボイスコイルが焦げていましたが、コーン紙は焦げていなかったですね。 左右ともにさよならでした。 次回の凄い内容を期待しています!
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
ありがとうございます やっぱりツイータ―の過大入力は弱いですね
@hi-hl7mw
9 ай бұрын
CDとかデジタル音源が登場したころのオーディオ製品にはボリュームの上げすぎなどで焼けないようにサーマルプロテクタがついていましたね。 もう40年以上前にSB-8000というスピーカーのリーフツイーターが100Khz以上の高音が出るという事でどこまで聞こえるか試したところ(自分は10kHzちょっとで聞こえなかった)20kHz超えたところで火を噴いた思い出があります。
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
やっぱり高周波は怖いですね デジタルアンプのフィルタレスなんてどうなんだろうと思います
@のらシャチ
9 ай бұрын
テクニクトーンに👍 しました。🎉
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
ありがとうございます
@tetuita
9 ай бұрын
いやいや これこそオーディオ遊び! 趣味は遊んでなんぼですw 押すな!と言われる前にいいねしましたwww
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
ありがとうございます。うれしいです
@mantaro2011
9 ай бұрын
小学生の時に、自転車のダイナモに壊れたテレビから摘出したスピーカーを接続して爆音出して走っていたら、ボイスコイル切れて、コーンもボロボロになったのを思い出しました。おもしろい企画でしたね。最高!
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
小学校の頃のダイナモって 不思議でたのしかったですよね なんで電池なくて光るか・・・でも坂道で 球よくきれましたね
@8bitfan480
9 ай бұрын
やってしまいましたね~ しかし、コーン部分だけが燃えていたとは珍しいですね。 交換するならやはり同じメーカーのツイーターが一番近いのかもしれません。 DIATONEだとツイーターはやっぱりボロンのものでって思ってしまいます。 今後の展開(改造?)を楽しみにしています。
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
ありがとうございます まずはダイソーでいきます 笑
@北嶋真人
9 ай бұрын
親分の指示を翻してGOODを押しました。スピーカーから煙が出たり、ボイスコイルが切れる瞬間を目の当たりにして驚きました。SB-X15改造の続きを楽しみにしています。小生昔SB-X6を使っていたことがあります。ネットワークの基板を焦がして成仏させてしまいました。ハードオフに持って行ったら買い取り価格がつきませんでした。ユニットだけ残しておけば良かったと後悔しております。オーディオ道追求の道のりは尽きませんね。
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
コメントありがとうございます ネットワークも飛ぶことがあるんですね・・・
@ba5r33gg3p
9 ай бұрын
昔、カセットテープの早送り再生のキュルキュル音でツイーター飛ばしたこと有ります テクニクトーン、昔売ってた松下版のエレクトーンがテクニトーンだったなぁ
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
あったんですね テクニクトーン 笑
@kimurin-audio
9 ай бұрын
私も大昔に過大入力入れたらスピーカーはどうなるかやった事有ります。 ボリュームを徐々に上げて行き、スピーカーのボイスコイルが底付きし、煙が出たと同時にアンプの保護回路が働いて終わりました。 アンプもおかしくなってしまいました。まだそのアンプ修理手付かずのまま保管してます(笑)
@KiraKira_Blade
9 ай бұрын
お疲れ様です、いままで様々なスピーカーの臨終を看取ってきましたが、この症状は初めてみました!
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
やっぱり特殊なんでしょうかね
@harusukeasaoka696
9 ай бұрын
Gootボタンを押すなと言われると、押したくなるんだよね。 だから押しちゃったよ~😁
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
あまのじゃくですねやっぱり 笑
@ueiku-kobo
9 ай бұрын
スピーカーが焦げているのは見たことないです。どんなからくりで焼けたのか気になるところですね・・。 ツィーターの入れ替えも3種類、どれもいい感じに収まるので次回は音を聴きながらベストを選ぶのかな、と、思っていたらさらに捻りを加えるとのことで、ますます楽しみです!👍️
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
ありがとうございます いまダイソーの5cm入れて 20cmをパッシブラジエター これ大正解です 近々動画アップしますね あまり詳細をいうと けんちゃんにパクリオットされそうなので ここまでです 笑
@ueiku-kobo
9 ай бұрын
まじっすか!確かに捻り技! しかも大正解! いやぁ楽しみです!😄👍
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
あと うえいくさんの 高校生のときに作った MXのSPが 結構さいきん気になっていて・・ マトリクスもすこしやりたいと思っています
@mrd-adj
9 ай бұрын
昔、自作アンプのオフセットドリフトで片側20cmフルレンジのボイスコイルが焼けましたが、そのままほっとけばコーンも焼けたと思います。あの匂いとスピーカーをパーにした事は、鼻に残ってます。
@ueiku-kobo
9 ай бұрын
マトリックススピーカー行きますか!😊 真面目に音場再現が、とか考えだすと深みにはまりますが、ラジカセの高音質版みたいな感覚でながら聴きしているとすごく癒されます。やはり北日本音響のおかげで低音域に不満がなくなったのが大きいです。👍
@takada9600
Ай бұрын
あのハードオフの場所に昔は昭和電線電纜って会社の大きな工場があって、でんらん て何?と思ったものです。まさか自分がその後に あの辺りのクズ鉄を作る会社の社員になったり、そこを辞めてから多摩川を渡って食料品の肉とかを買う人生になるとは思いもしませんでした。 都内に住んでいるとあそこは車での材料の仕入れにはいいですね。素材が手に入るって大切なことだと思います。
@miyazin-shoten
Ай бұрын
そうですね 昭和45年頃 私も近くの高校で浜川崎線をまたいだところに行っていたので 鋼管ほどではないですが 昭和電線は地元でば当時は大きな工場でした. 川崎には昔は特に桜本や池上新田など屑鉄屋が多くて クルマの解体やも多かったですね。最近ばめっきり減りました。
@hsasakiak
9 ай бұрын
ボイスコイルが切れたときの電圧は何V(もしくはV^2/Rで何W)だったのでしょう?って今さら言っても計ってなさそうですよね。あとブレーカーが落ちる電圧(もしくは電力)はどのくらいなのでしょう?ツイーターが焦げてしまっていたということはスピーカー保護になっていなかったのかも。
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
もう切りたくて・・・はかってないです 笑
@QWD03004
9 ай бұрын
ダイヤトーンの方がウーファーとフレームのデザインがマッチして見栄えがよいですね。
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
これ奇跡的にぴったりでした
@77hikoboshi
9 ай бұрын
噂では聞いたことがありますが(笑)スピーカーを焼損させる・・・?なんてことが実際にあるんですね~ しかもしっかり黒焦げに! どうやれば、ここまで黒焦げになるんでしょうね~? 今回はものすごく興味が湧きました。 火事など起こさないようにお気を付けください。
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
ありがとうございます 特にツイータ―は 低周波の過大入力だめですね
@sasayakibito
9 ай бұрын
経験上、電気回路がフューズやブレーカー切れないで燃える時は、じんわり時間をかけて熱くなりますよね。アンプが故障でもして、聴こえないほど高い周波数で発振でもしていたのかな? デジタルアンプのスイッチング? それとも逆に直流? どうしたら、あんな風に、左右ともコーンが燃えるのか謎ですよね。
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
そうなんですよね もしかしたらアンプの発振かもしれませんね
@kooota7455
9 ай бұрын
ダイソーは口径小さいのかな?? 個人的にカーステレオのMIDが切れたケースはありますが、ツイーターは初めて聞きました。
@wcmwcm2042
9 ай бұрын
若い頃にテクニクスのSPを使ってましたが、高域ユニットの保護はサーマルプロテクターだったと思います。プロテクターが付いていたのにツィーターを半端に破損させ、高域が高歪になった覚えがあります。結局、交換修理しました。
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
結局プロテクトが働くので 頑張ってしまうんでしょうね ボイスコイルが
@rockyrokunn
9 ай бұрын
ツイーターは試しに3個とも取り付けてみて、試聴した時のベストを選ばれるのが 一番だと思うのですが。ルックスで選ぶならダイヤトーンですね(笑)
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
たしかに見た目大事ですね
@275jesuss
9 ай бұрын
テクニクスのウーファーユニットのダンパー/エッジは本当によく出来てます。 全ユニットに共通する経年変化に強いダンプ剤の効果だと思います。 使用感強め、わははですけど、例のダンプ剤の仕業かなと。日の当たる場所とかの熱など。
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
仰る通り 燃え焦げでなくて ビスコロイドの化学反応かもしれません
@bitbehind
9 ай бұрын
学生演劇の音響を頼まれて友達のスピーカーを焼いたのを思い出しました。当時スピーカーが焼けるなんて知らなかったので驚きました。音は出ていたので加熱されて冷えて接着剤?がおかしくなったような感じでした。
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
家庭用だとまずないでしょうけど PAとしてつかうと結構過大入力でやばいですよね
@taku24129
9 ай бұрын
どうしたらあの状態になるのか、そういえば自分のカーオーディオでも覚えがあるんですが、ホーム用4Ωサブウーファーをアンプ繋げて鳴らしてたらしばらくして裏が焦げてたことがありました。 パワーのかけすぎの可能性はやっぱりありますw
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
4Ωのカーステレオは とにかく電流が大きいので やばいですよね
@onban78
9 ай бұрын
マネ下電器のジムランL-16風がヤマハのNS-5風になりましたね。これがどう宮甚風料理されるのか楽しみ。
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
たしかにヤマハっぽいですね 笑
@nakoyam
9 ай бұрын
いや、驚きましたねコーンが焦げることなんてあるんですね。 ナイスなネーミングのスピーカー楽しみですね。
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
もしかすると焦げではなく ビスコロイドの化学反応という説もあります
@houryuTV
9 ай бұрын
押すなよ!押すなよ!絶対押すなよ!って言われると押したくなります(笑)
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
ですよねー ほんとありがとうございます
@あかかたな-c7b
9 ай бұрын
大学生時代に研究室で 蝙蝠や蚊等に効く周波数特性を 研究した研究室がありました。 その時、高周波を大音量で発振する装置 (ツイーターやアンプ)の調達を 手伝ってました(要はジャンク品の発掘)。 その時のテスト発振でツイーターを焼き壊しました。 →動画中のような焦げ方した個体もありました。
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
高周波でしょうかね ツイーターは案外デリケートですね
@あかかたな-c7b
9 ай бұрын
@@miyazin-shoten さん その時ツイーター(メーカーバラバラ)のみで パトリオット2みたいなスピーカーを作成w 周波数は12~120kHz。音量は最大100db。 テスト部屋はべニア+発泡スチロールの小部屋。 おいら入りました。聞きました。 耳がかゆい!なんとなくイライラした。 耳いい方の中には発狂してました。
@yukihitokawai2168
9 ай бұрын
超高級品550円…さすがですww 毎日行ってないと買えませんねww 元々カタログ値のクロスオーバーは2kHzみたいですよ。5㎝コーン型では少し低すぎる気もしますね。 別の料理待ってます!
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
2KHですか・・・ そういえば三菱は昔から2~3KHzの ど真ん中多いですね
@田中徹-o5m
Ай бұрын
ウーハなら大音量投入で断線させた経験ありますね😅
@miyazin-shoten
Ай бұрын
スピーカー断線は悲しいですね。でも、むしろツイターのほうがコイルは脆弱かもですね
@currently-cat
9 ай бұрын
可聴周波数外でアンプが発振してて徐々に熱が貯まって 焦げてしまったのでしょう 火事にならなく幸いですね😑 やらかしたアンプもテクニクスのような気がしますね・・ 最初の2つ共似たようなユニットなので、クロスも能率も考えなくても良さそうですね☺️
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
そうですね 意外とデジタル初期の高周波発振とか・・・?
@currently-cat
9 ай бұрын
デジアンって周波数可変型交流電源ユニットみたいなもんだから発振しないイメージ🤔 @@miyazin-shoten
@別手蘭太郎
9 ай бұрын
出力フィルターのない聞こえないからいいだろう中華性デジタルアンプの仕業だと思いました。展開たのしみにしてきます。
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
3Wくらいのフィルタレスのデジタルアンプでも 250KHzくらいの音で P-Pで3Vくらい ふりますね 先日レベルメーター が無音でも触れているのでてこずりました
@user-5537damedame
9 ай бұрын
ハイレゾと言われる時代の前に確かに10KHz以上を再生させツィーターが焦げたという失敗談をオーディオ雑誌で読んだ事があります。 おそらく1990年代の話なので記憶に新しいところです。 あと、使えないもんだからそのまま放置していてコーン紙が劣化したのかなと思われます。
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
どうやら ビスコロイドエッジレスということで ビスコロイドが流れ出し コーン紙と化学反応したという説が有力のようです
@アサルトの中級者
9 ай бұрын
リセットボタンは今の電源ボタンでしょうか?再起動しかしてくれない感じですか?
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
そうですね これがかえって曲者だったかも?
@アサルトの中級者
9 ай бұрын
@@miyazin-shoten ありかとうございます
@necoinu3662
9 ай бұрын
3パターンのツイーターで周波数特性と、聴感でベストを決めればよいのではないでしょうか。 続実験を期待しています。(カットオフ周波数はどうかな)
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
ありがとうございます じっくり検討します!
@Hobby1kenobi
9 ай бұрын
オーディオは音質より値段と言い切るのは笑えました。テク二トーン次回アップをお待ちしています。
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
いまダイソーのSPに入れ替えて 20cmウーハーをパッシブコーンで使っています おっとまだ秘密
@kotanuki1205
9 ай бұрын
焼け跡の〇〇、次が楽しみです
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
いま ダイソーのSP入れ替えて 20cmはパッシブラジエター・・・ あ まだ秘密
@kotanuki1205
9 ай бұрын
80%理解できますHi
@中川達哉-x7d
9 ай бұрын
上位機種の平面スピーカーにばかりに注目していてSB-X15はノーマークでした。磁性流体など上位モデルの技術を取り入れたけどコーン紙の耐熱性まで気が回らなかった?そんなことないよね? ツイーターのオーディションの結果がどうなったか楽しみですね。
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
もしかするとビスコロイドの化学反応かもです
@shoonsserendipity
9 ай бұрын
なんか形も前の丸いやつよりウーハーとぴったし同じですね。
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
そうなんです これ 妙にぴったりで
@ikaros-3
9 ай бұрын
なんと DIATONE のツイーターがすっぽりツイタのに驚いたジジイです。 昔はスピーカーに負荷を掛けるなんて怖くてできませんでした。直せるなんてことも知らなかった。 あ、ゼンハイザーのヘッドフォンを過大入力で片チャン飛ばしたことを思い出しました。 そうなんですよね。どうしてそうなったかを知りたくなりますよね。そして、まずは開けて中をみる...ハードオフの店先ではできないですね。 僕も先日、壊れ方を知りたくて、ブルーレイプレーヤーを330円で買ってきました。まだ、開けてないけど、ハードオフの店先で電源だけ入れました。 あと、やっぱり秋月の100円のスピーカーの板金はスペーサー入れなくてもペンチで平らにできますよね。キレイにまっすぐにするのは難しいけど。
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
そうそう 壊れ方みたさに買う時あります 笑
@hal007
9 ай бұрын
持ってるRAMSAのフルレンジの多分PA用スピーカーにプロテクタついてました(摘出済)。PA用なのでユニットの保護でしょうね。 でもどうやったらボイスコイル切らずにコーン紙が焼けたのですかね。ネットワーク壊れて直でも先にボイスコイル切れますよね。そのへんが謎です。実はコーン紙に直点火した説もありえますね。安いツイーターで再現出来るのでしょうか?宮甚商店謎の発火事件の解明の捜査本部設立!
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
ありがとうございます 実はおひとりの方が ビスコロイドの薬品の化学反応でただれたのでは?という意見ありました そういれてみると そうも見えて・・・ 不思議です
@Aegis64
9 ай бұрын
笑いました😂 40数年前に Lo-D の工場に勤めている人から聞いた話があります。その人のHS-400 っていうアルミコーンスピーカーを夜にハイパワーで鳴らしていたら、ボイスコイルが発光しったって言ってたんですよ。その時は何の疑いもなく信用していたんですが、本当だったのかな?
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
ボイスコイルがマグネット壁にすれてショートして火花とか・・・ あるかもですね
@mobnade
7 ай бұрын
灰エンド・スピーカー(使用感つよめ) 今回は有機化学の世界っぽいですね・・・
@miyazin-shoten
7 ай бұрын
そうですね これ燃えたんじゃなくて化学変化っぽいですね
@kei1kato549
9 ай бұрын
使用感強めです(通電確認したら燃えました、なんて書けないじゃないですか)
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
使用感つよめはちょっといいすぎですよね 笑
@user-tbD300
9 ай бұрын
おもしろい(?)動画をたくさんありがとうございます。 素人の推測ですが、エッジレスが災いしてしまったのでしょうか? 動きが抑制される(外周が固定に近い)分、コーンが変形することによって発熱したのかも知れません。 ボイスコイルから離れた部分も劣化が激しいので、コーン自体が発熱したのではないかと推測しました。 過去には、S社のカーオーディオで、コンデンサーが短絡して直流成分(超低周波?)が出力され、ボイスコイルが発火して車両火災になった事例もありましたね。
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
そうですね このエッジレスがなにか曲者のような・・・ そしてこれもしかすると焦げではなく ビスコロイドが飛び散ってコーン紙と化学反応という線も・・・ むずかしいですね
@提督305V
9 ай бұрын
無線と実験…スピーカー焼損編😨 ちなみに私のSB-3Aはウレタンエッジですが奇跡的にまだ加水分解してなかったです
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
ウレタンエッジも まったく問題ないものも結構ありますね
@tondemo2000
9 ай бұрын
わはは、私はTechnicsのtweererを飛ばした事があります、18KHzでした、若い時に耳の性能を確かめていたときに聞こえる限界でした。 今は劣化が激しい。私のは見た目は変化なしでした
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
やっぱり高い周波数ですね
@ttzz-ic9yr
9 ай бұрын
私は実験のモルモットにされたことがあります。学生時代で当時は15kHzまででしたがそれは当時は実験機械がそれが限界だったからです。そのときは30人位がほぼ全員15kHzまで聞こえていたような気がします。今は10kHzが限界です。
@jinseibcs
9 ай бұрын
さぁて、どう料理されるんでしょうねぇ エンクロージャーの改造ではなさそうだし 次回楽しみにしてます。
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
つぎたのしみにしてください 正統派でアッと驚く改造します
@foogef3504
9 ай бұрын
松下系の製品ってこういう長期使用時のトラブルがよくある気がする
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
でもこれは ちょっと珍しすぎですね
@yfukuda1003
9 ай бұрын
燃え始めたときの電力(スピーカ両端の電圧)はどのくらいだったのでしょうか?ハイパスフィルタの周波数はどのくらいだったのでしょう?
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
すいません 全然測っていませんでした
@kazkam3567
9 ай бұрын
ツイーターコーンの焦げをさんまの焼けたのに例えるとは面白い。
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
ありがとうございます
@林のくまくま
9 ай бұрын
昔企業戦士が頑張り過ぎて廃人になる人も居ましたがこのテクニクス戦士も能力を出し尽くした燃え尽き症候群ですかね。( ;∀;)
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
まさに 燃えてお別れパルヒーターってかんじでしょうね
@cactus0070
29 күн бұрын
イイネ押すなと言われたら押したくなるんだよな。 まぁいつも押してますし。
@miyazin-shoten
28 күн бұрын
ありがとうございます。 狙い通り
@yucanet
9 ай бұрын
次にどんなプアエンドオーディオが出てくるのか期待を込めて異姉しておきますw
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
ありがとうございます
@1989CRXSIR
9 ай бұрын
実はぴったり合う(物理経常的に)の相当探し回った結果がダイアトーンなのでは? 「いいね押すな」と言われたので、ポチっ('ω')ノ
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
いえ これはたまたま同じ週に買って置いたものです ありがとうございます
@TK-mb4ek
9 ай бұрын
ボイスコイルて焼き切れるものなんですね
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
デジタルアンプで RCAピンコードぬきさしすると一発で飛ばせます! 笑
@windjacker
9 ай бұрын
天邪鬼中の天邪鬼なので、今回は素直に良いねは押しません。 ダイヤトーンのスピーカーはデザインもピッタリで、サイズだけならシンデレラフィットですが、正に宮甚ミラクル。 マグネットが温まる件、昔から放熱フィンを付けるとかの熱対策が何でいらないのか?不思議でしたが 結構、電力が音にならず熱になってしまう分が多いのですね、 ボイスコイルも熱で伝導率が落ちますが、音には影響しないのか?磁束密度上げる為に冷やす事を前提にすれば、(銅や銀の筒やフィンを使う等)もっと細い線を使って磁束密度を上げられると思うが?どうなんだろう? 色々な条件を振ると出火するのか?〇F問題はシビアな話なんで、メーカーさんも本音で語れないかも?
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
たしかに 発熱あたりはけっこうバイタルな不具合になりますからね!
@xaolym
9 ай бұрын
これではイイネ出来ませんよ~(笑) 次回応用編に乞うご期待って~ところです。どんな冒険が待っているのか楽しみです。
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
次回期待してください! ダイソーSPつかって‥‥いえいえ ただのツイータなんかじゃないですよ 笑
@pon6434
9 ай бұрын
あはは、テクニトーンですか。 確かに、サンマの焼け焦げは、気になります。どうやったらコーン紙が、あんな風になるのだろう? 課題入力で、ボイスコイルが吹っ飛んだという話は聞きますが、コーン紙焦げたは、初耳です。
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
ほんと不思議です
@木下雅司-e2h
9 ай бұрын
あはは🎵
@1613ppp
9 ай бұрын
ボロの言いまわし「使用感強め」に拍手 コーン取ってハードドームツイターにしたかった
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
うーん いま物色中です!
@bbmlukastudio
9 ай бұрын
テクニクトーンは草🤣
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
ありがとうございます
@ラムザイヤー教授
9 ай бұрын
今日の名言、オーディオは音質より値段、コスパ!
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
ありがとうございます もう値段第一です
@motoya_343
9 ай бұрын
実験の目的とは逸れますが、マグネットからボイスコイルだけを取り出して信号を掛けるとこれでもか、というくらいの煙が出ますw
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
おもしろそうですね こんど余ったのでやってみようかしら 笑
@motoya_343
9 ай бұрын
何回かやってますがボイスコイルが大きいほどやはり煙が多かったです! とんでもなく臭いので実験は屋外での方が良いと思いますw
@fugaku1480
9 ай бұрын
わらちゃいました。謎のリセットボタンと焦げたコーン紙。次回期待。(娯楽動画にしては長いかも)
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
ありがとうございます 次はダイソー300円SPを突っ込み 20cmは パッシブラジエターでやります
@MB-lt4pp
9 ай бұрын
通常使用では焦げないとと思うので、酩酊状態でタバコで炙ったのではないでし ょうか。なんか学生の下宿で飲み会したときの悪ノリで、焼いた様に見えます。
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
ありえますね 悪戯? こどもは必ずセンターキャップですね
@synlie
9 ай бұрын
オーディオは見た目が命。ですからここは北日本…に期待です。 しかし何だろう。ボイスコイルから延焼した様にも見えないし、硫酸でもかけたのでしょうか。 昔BOSEでハウリングさせた時、バスレフポート内が光って、燃えたぞ!と思ったらネットワーク回路の電球でした。
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
そうそう わたしも一度BOSEのでんきゅう切れるまでパワー入れたら デジタルアンプ煙でてパーにしました
@Kenji634
5 ай бұрын
許容入力100WのSpはざらにありますが、ボイスコイルで100Wを消費するって、どれだけ熱くなるか考えただけで怖いことです。
@miyazin-shoten
5 ай бұрын
これはどうやら ビスコロイドの化学反応のようです
@Kenji634
5 ай бұрын
ハイレゾ再生して、大きくても聞こえない高音がでているのに気づかないことも。
@miyazin-shoten
5 ай бұрын
フィルタ―レスの D級も結構ヤバめ
@酒井哲明
9 ай бұрын
ツイーター、 一体どうしたのでしょうか。 ここはぜひ、 まりねさんおすすめのリボンツイーターに換装してもらいたいなと。
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
これ不思議ですよね 理由が・・・ ところでメール判りましたか? なんどもすいません
@酒井哲明
9 ай бұрын
@@miyazin-shotenさま メールの件ですね。
@Marujyoufull
9 ай бұрын
コイルが切れて無いなら、タバコとかで外部から焼けて穴開いたのでは? サランネットに穴開けて
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
サランネットは大丈夫でした これ もしかしたらビスコロイドとコーンの化学反応かもしれません
@algieba
9 ай бұрын
久しぶりにBOSEのAW-1Dを聴きました。分類はCDラジカセで、未だに1/10以上ボリュームは上げられませんが、私の低音の基本です。10cm位のスピーカーですがどこからも見えません。この音をコンポに求めたら沼の奥まで沈みます。
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
BOSEはほんと すごいですね どのSPもアイデアいっぱい
@oppyoko
9 ай бұрын
これはツイーターが原因では無いでしょ。 タバコの火の押しつけだと思います。 そもそも、ボイスコイルが焼けるほどだと断線するでしょうし、ボビンは全く焼けてませんからね。
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
残念でした。 これは プロのスピーカーやさんによると ビスコロイドエッジレスで 焼けたものではなく コーン紙とビスコロイドの化学反応とのこと
@oppyoko
9 ай бұрын
@@miyazin-shoten ほー!
@ms-harrys
9 ай бұрын
ウーハー の コーン 面に平らな紙を貼って 平面 ウーハー って、やったらどうなるのかな? 多少なり蓋をする事になるので ウーハー で言う高音帯が下がる? 丸く平らにする紙は、紙工作用の厚紙などで♪ そんな工夫遊びした人って居るかなぁ? (笑)
@knj0410
9 ай бұрын
80年代頃に、普通のコーン型スピーカーに発泡ウレタン溶剤を入れて平面にしたって記事を見ましたね。 クオリティを別にすれば、断熱剤としてホームセンターで売ってますよ。
@ms-harrys
9 ай бұрын
@@knj0410 柔らかい スポンジ みたいな材質で?
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
こんど平面SPもやってみたいです
@knj0410
9 ай бұрын
@@ms-harrys 既存のコーンの三角錐部分を発泡材(ウレタンかスチロールか)で埋めてやる方法ですね。表面に更に紙を貼ったか迄は覚えてないです。柔らかいのより硬いのが良いでしょう。 スプレー式の発泡剤がホームセンターで売ってるので、トライしてみれば?
@ms-harrys
9 ай бұрын
@@knj0410 にゃるほど♪ 壁内に スプレー して発砲するやつですね♪ 存在は知っていました♪
@daisukeishikawa9788
9 ай бұрын
気のせいかなー、ダイヤトーンの組み合わせ、狙ったみたいに顔が出来上がってるんだけど・・・ 80年ころねぇ、コンサイスでもEXEでもないし、、テレビかラジカセの外付け?、でもそれならナショナルの筈だよなぁ どのシリーズだろ
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
これ ほんと まったく同じシリーズみたいにみえますよね
@tomijiromakino482
9 ай бұрын
落雷のサージ電流が原因じゃないですか。よくわからんけど。
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
どうなんでしょう わたしは無線をやっていて 落雷の機会も多く 友人の落雷の例もしっているのですが SPまで及ぶケースはすくないようにおもうのですが・・・
@rtype2922
9 ай бұрын
じいちゃんテクニクトーンじゃ語感が悪ィよ! 今はテクニトーンのがナウいべ!
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
そればいえますね ただテクにトーンって ほんとうにテクニクスの演奏機器ブライドであるみたいよ
@rtype2922
9 ай бұрын
なんてこったい! こりゃ失礼!
@hyama9197
9 ай бұрын
松田優作の真似、もう少し気合いれてやってほしかったです。パトリオット2の疲れが残ってるんですかねえ? 明日はUSA開幕戦なので頑張って大谷君!
@miyazin-shoten
9 ай бұрын
すいません 松田優作はじめてだったので ちょっとビビりました!
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