山﨑です。小島プロのAFに関する実証試験を拝見していますと、AF精度があまり良くない機種は、高画素機に多いように見受けられます。それは、今回のR5 Mark II でも5000万画素になったことで、高速飛翔体の撮影で、AFが甘くなることがあるようですね、それは、高画素機になったため、光量不足が原因ではないかと見受けられます、それは、R6 Mark II、R8 のAF精度が良いことです。フルサイズ機であれば、2500万画素程度、APS-Cであれば、2000万画素くらいに画素数を抑えたほうが、いいAF精度が得られているように思うのですが? 今回、R6 Mark III で4000万画素になるとの事ですが、そうなるとまた、AF精度が落ちるのではないですか?(飛翔体撮影では) R5 Mark IIも、R6 Mark II の約倍の画素数ですよね、だから、光量は、R6 M IIの半分ですよね、それで、光量不足で、R6 Mark II と同じようなAF精度が得られないじゃないですか?キャノンさんも、飛翔たでのAF精度が若干落ちても、高画素機にした方が売れるので、R5 mark II では、高画素機を販売されたのではないですか?