ライディングスクールVo.1

[@willieviarnes6353]

please English subtitles, I like to learn

[@S.YOSHIDA.safety]

英語できる友達がいません…

[@kitock02]

新シリーズ開始おめでとうございます。とても楽しみにしています。 このビデオを拝見する前に何となく思いついたのですが、ぼくの理解ではA-2パターンで、「ブレーキをなはしてバランスを崩して旋回のきっかけにする」場合倒しこみへの働きかけとタイミングが明白ですが、A-1パターンで「ブレーキをじんわりかけていきながらバランスを崩して旋回する」場合は、倒しこむためにライダーからバイクへ（ブレーキ以外で）何らかの働きかけが必要になると思います。A-2ではブレーキをかけ始めている時点では倒しこまないわけですから。 A-1で旋回のきっかけを作るために「脱力」などの働きかけを無意識にやっていらっしゃるのかもしれませんがいかがでしょうか。 そこに「壁の概念」があるのかもしれません。「壁を作る」は今までの動画シリーズでは理解が難しい考え方だったと思います。 これから「Vol.1」を拝見します。これからもご健康に留意してますますご活躍ください。

[@kitock02]

途中経過：この動画、相当長いですね(≧▽≦)　　「わかるかなぁ」→「わかりませーん！」でした。「壁を作るための用意：イン側の手のひらでハンドルを押すカンジ（伸ばしきっているわけではないですね）」、なるほど。しかし「壁をける、けりだしてターン」。？。具体的な動作がわかりません。

[@S.YOSHIDA.safety]

ありがとうございます😭 まず、Aパターンとは、直線から扇形状の旋回パターンで、ご察しの通り、フロントフォークを沈ませながら曲がるか、伸ばしながら曲がるかで分かれています。 沈ませながら曲がる場合は先にバイクを傾けてきっかけをつくります。 伸ばしながらきっかけを作るときは直線が長く力を沢山ためれる場合に使いますのでツーリングなどで使います。 力を溜め、ブレーキング時は安定期になるため体重移動しても曲がりませんので曲がりたいポイントに来たらブレーキを放してやれば旋回が開始します。しかも放し方で旋回の感じが変わります。 それぞれを体感する場合は直線の長さを変えて練習してみてください。

[@S.YOSHIDA.safety]

この動画では旋回の入口のきっかけ作りを説明しています。壁は入口でのきっかけの量で調整するとタイミングを変える事ができますよ。チャレンジして下さい。

[@kitock02]

@@S.YOSHIDA.safety 丁寧な返信どうもありがとうございます。１．「先にバイクを傾ける」方法：オーバル（ななめにまっすぐ）走る、イン側ハンドルを押す、あるいは脱力、でしょうか。２．「曲がりたいポイントに来たらブレーキをはなす」「壁を作るには『ブレーキをたす』」ということは、「一度ブレーキをゆるめてから、壁のポイントでもう一度ブレーキをたす」のでしょうか。 お時間があれば教えてください。 これは動画に関するお願いです。含蓄の深いアドバイスが方々にちりばめられていますが、あとからその部分を見たい場合動画が長いと苦労します。「チャプター」をつけていただければより拝見しやいと思います。 video-b.com/blog/youtube/swf-07-0015/

[@S.YOSHIDA.safety]

チャプター機能しりませんでした 調べてみます

[@certain_mana8013]

２２分辺りの説明について。。いつも思うのですが、一度、自転車で確認してもらえば分かりやすいのと思うのですが。。　自転車では、皆さんほとんど、意識しないで、その経験があると思います。

[@S.YOSHIDA.safety]

そうですね♫その通りです。