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レディーファーストって結局何?アメリカで実際の様子について話してみました|ネイティブ同士の英会話

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アーサー (IU-Connect)

アーサー (IU-Connect)

Күн бұрын

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男女関係について、二人にはとても不思議に思うことがあるようです。
お互いに不思議に思うことでも背景を聞いたら納得できるかもしれません。
異性の友だちって成立するの?
異性の同僚と二人で飲みに行くのってあり?
アメリカにおけるレディーファーストの現状についても本音を語っています。
果たして夫婦の関係性や、同僚との付き合いについては、日本独特の上下関係が関わっているのでしょうか?
(アメリカ人の一般的な価値観なのか、個人的な嫉妬・束縛なのか?!コメント欄で、皆さんのご感想をお待ちしています)
ぜひ最後までご覧ください!
↓今回の動画を字幕なしで楽しみたい方↓
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== The Austin and Arthur Showについて ==
私たちふたりは日本に住んでいて、自分たちの経験を共有したいと思っています。
毎週ふたりで会って、日本酒を飲みながら、日本での生活体験をノーカットでシェアしています。
日本での外国人の生活について本当のことを知りたいなら、きっと気に入るはずです。
100%英語で会話をしているので英語のリスニングを鍛えるための最強のチャンスです!
アーサーについて:ドイツで生まれ、ボストンで育ち、シアトルで教育を受ける。13歳から日本語を学び始め、そのまま現在に至る。浮世絵や日本の伝統文化が好き。
オースティンについて
生まれも育ちもアメリカ北西部。元海兵隊員で、温泉と餃子と大自然への冒険をこよなく愛する。2017年より Japan在住。
#英語脳を鍛える無料ガイドは概要欄から
#英語リスニング
#日米文化
#文化の違い
#字幕なし
Male and female relationships are always complicated. Even more so when you cross borders as well. In this video Austin and Arthur talk a lot about what it’s like to be a man in Japan vs the USA, and how men and women interact differently.
They talked about male grooming practices, bears, chivalry, expectations in marriage and the workplace.
Is it ok to socialize with people of the opposite sex when you’re in a committed relationship? Should you hold the door for someone else? They even went so far as to talk about different pacing while walking!
There’s a lot in this show, hope you enjoy it!
== About Austin and Arthur in Japan==
We’re just two guys who have lived in Japan for a while and want to share our experiences.
Every week we get together, open a bottle of sake, and share our experiences living here uncensored.
If you want to get the real deal about being a foreigner in Japan, you’re going to love this.
About Arthur:
Born in Germany, Grew up in Boston, Schooled in Seattle. Started learning Japanese at 13 and just went with it. Loves Ukiyo-e and traditional Japanese culture.
About Austin:
Born and raised in the Pacific Northwest United States. Former Marine, lover of onsen, gyoza, and adventuring into the wilderness. Has lived In Japan since 2017.
#japan
#lifeinjapan

Пікірлер: 82
@iuconnecttokyo
@iuconnecttokyo Жыл бұрын
iu-connect.com/kk103/
@mihokomeiji477
@mihokomeiji477 Жыл бұрын
いつも楽しい会話をありがとうございます。 私は東京に産まれてからずっと50年以上住んでいますが、扉やエレベーターの扉をいつも人が通り過ぎるまで開けるようにしています。 確かに私が若い頃は会社の中ではエレベータのボタンの開のボタンを押すのは女性で男性が押してくれる事はほぼなかったように思います。 女性が男性のためにそうする事がほとんどだったので、日本のお年寄りの男性はそういった事に気の付く人はほとんどいないのではないでしょうか? 私が行く所、行く時間にはまだ扉を開けてくれる人は少しはいると思いますが、扉を開けていても会釈もしないで通り過ぎる人が増えたなーと思っていたところでした😢
@user-vd3yn8db6s
@user-vd3yn8db6s Жыл бұрын
アーサー&オースティンショーでこのエピソードを観た時、気になって日本の”夫婦の年齢差”を調べてみました。 すると「約70%の夫婦が歳の差3歳以内」という、日本人の私も驚きのデータが!! (これは厚労省の”人口動態統計”という、信頼できるデータをもとにしたものでした。) オースティンさんが「僕のスピーチ全部台無し笑!」と笑っておられますが、とんでもない‼︎彼の感覚はバッチリ、この統計と合っています‼︎ この件に限らずです、お2人とも日本社会を客観的に捉える素晴らしい観察力を持ってらっしゃるといつも感心させられます😊✨
@Satomori323
@Satomori323 9 ай бұрын
私は幼少に父の仕事関係で東海岸に住み、ン十年後に、アメリカ人の夫ともう10年以上オレゴンに住んでいます。 日本よりいい所も沢山ありますが、アーサーやオースティンの用に、日本在住のアメリカ人たちが率直に語ってくれる文化の違いを聞いていると、今まで理解に苦しんだ一部のアメリカ文化が理解出来たように思えます😊 楽しいトークをいつもありがとうございます。
@user-bv4fm9kn6s
@user-bv4fm9kn6s 10 ай бұрын
東京に住んだことないから分からないけど、自分のすぐ真後ろに人がいて、このドアを使うって分かったらドアを開けたままにする でも、日本は安全だからか、後ろに人がいるって気づかないことも多いし、ずっと開けておくと、相手を急かしちゃう気がしてできない
@ayumi-with-tail
@ayumi-with-tail Жыл бұрын
ドアを開けておくことについて。私は日本の田舎にも東京にも、北米にも住んだ経験がありますが、ドアを開けておいてくれる人の多さは北米>日本の田舎>東京って感じですね。でも、東京にも沢山居ます。私が感じる大きな違いは、北米の人はやってあげる方もして貰う方もアイコンタクトや笑顔でコミュニケーションを取っている点です。私も含めてですが、日本人の多くは他人に気取られないよう、できるだけ気を使わせないように気遣いをしているように思います。「あなたのためにドアを開けてますよ。どうぞ♪」なんて顔してアイコンタクトを取ったら「申し訳ないです💦」って小走りされちゃうので、さりげなくドアを開けておいて、お礼を言われる前に立ち去っちゃうのです。特に、相手が大人の男性の場合は気を使うし、なんならドアは開けません。プライドを傷つけちゃうかな?と思うからです。 そんな理由で、もしかしたらお二人の目からは日本人女性の私よりも「ドアを開けている日本人」が見えにくいのかもしれませんね。 ちなみに私は北米のスタイルの方が気が楽で好きです😊
@Leo_Nana
@Leo_Nana Жыл бұрын
私も日本の田舎、東京、北米の生活経験あるものですが、as200771さんと同じ感想です。書かれているコメントに共感しました😊.
@sdsddai
@sdsddai 4 ай бұрын
わかる、親切に押し付けをしたくないから、色々考えて何もしないこともあります。ドア開けておくと、相手に小走りさせて逆に気を使わせちゃうという…なんかawkwardな空気になりますよね。
@haruna9912
@haruna9912 Жыл бұрын
アメリカの西海岸に住んでいます。ベビーカーを押していたらほぼ100%ドアを開けてくれる。小さな子供であっても、彼は先に行ってドアを開けてくれました。 子供の頃から染み付いているんだろうなぁ。 心と時間に余裕がある人は日本でもドアを開ける以外にも何かしらのお手伝いしている印象です。 「東京では〜」と言っていたのは皆さん忙しいんだろうね。
@Mduzbqkagdbr
@Mduzbqkagdbr 3 ай бұрын
I’m so glad you guys talk about this! I went to an American local high school for an year as exchange student and that’s exactly how I felt. I just said hi smiling, trying to make friends and people thought I was flirting with everybody 😂 I was really confused and shocked , so I’m glad that the mystery is now finally solved .
@mrsfks1
@mrsfks1 Жыл бұрын
オーストラリア育ちの友人に聞いた話です。 学校の体育の時間の腕立て伏せが、女子だけヒザをついていいとか、寝た姿勢から起き上がる腹筋も、女子だけはヒザを曲げながらでいい、というルールがあったそうです。男子は普通にやらせるけど、女子はか弱いから(?)、キツイ運動をさせなかったらしい。かなり昔なので、今はどうか知りませんが。 そういう男女の区別は日本にはないと思います。日本では子供の頃から、学校の掃除や給食当番なども男女共にやるし、男女とも当たり前に協力して行うことがいろいろあります。 日本人はハイコンテクストな農耕民族だから、農業の仕事には男女差がないし、日本人は体形的にも性差が少ないということもあります。 アメリカで過ごしたとき、女性たちと男性たちは全く違うカルチャーで暮らしていて、日本よりもさらに交わらないなぁ、と感じました。欧米は体形も男女差が激しくて、若い人たちはファッション的にも、互いに常に性的なビジュアルを強調して見せつけている感じでした。日本のように男女一緒の仲間というものも、あまり考えられませんでした。
@marilow2620
@marilow2620 8 ай бұрын
一概に言えないと思います。体育のカリキュラムが女子と男子で違うっていうのは日本でも結構ザラです。また、学祭や体育祭などイベント事で力仕事は男子に一方的に任せる傾向があったりとか、重要な事は男子に頼って雑用は女子に頼むなどジェンダーによる役割分担の問題が日本でも指摘されてます。他にも校則も女子と男子で対応が違うとか、教員の応対が性別で変わるとか、よく聞きます。 あと、ユーラシアは基本全体的に農耕民族を経緯してます。日本含めユーラシアは狩猟採取から農耕社会に移行、王国が築かれる流れです。強いて言うなら、ヨーロッパ、中東、中国やインドなど大陸は狩猟採取から農耕の間(もしくは同時に)遊牧がありますが、日本や東南アジアは遊牧が無く、狩猟採取から農耕に移行してます。また、日本や東南アジアの方が、他の地域より長い時間狩猟採取民族として過ごしてます。
@sdsddai
@sdsddai 4 ай бұрын
学校の体育で男子と女子の内容が同じなんてむしろ日本でも聞いたこと無いですが…
@ugffcllt5173
@ugffcllt5173 2 ай бұрын
長距離走の走る距離が違う😡 女子の方が短かったぞ❗❗❗ まあ、でも男子は武道が必須でできるから楽しいから、しゃーなしで許してる。
@matty1311
@matty1311 14 күн бұрын
それはシンプルに身体能力の差なんだからしょうがなくない?
@user-fz7xf1ck2d
@user-fz7xf1ck2d 8 ай бұрын
男女で一緒に飲みにいくのは ある意味お互いに信頼関係があるからと思います。それは先輩後輩の関係性と似ていると思います。 欧米の女性のためにドアを開けてあげるというのはある意味 男性が女性より上だから してあげるという感覚が少しあるからかと…。もちろん誰のためでもあけてあげるというのが現代風と変わってはきていますけどね。  日本人は基本、手助けは出来ない人に向けてするもので、 ある意味 出来る人にするのは余計なお世話的な感覚なんだと思います。
@user-bz4ye9nr4x
@user-bz4ye9nr4x 7 ай бұрын
楽しくて一日中このチャンネル聴いてます!
@A0Z0RA291
@A0Z0RA291 Жыл бұрын
確かに日本では後ろの人の為にドアを開けてくれる人は多くは無いですが皆無ということもないような。たまにスマートにそういうことができる人に遭遇すると素敵だなと思います。 ただアーサーが「たとえ15フィート離れてても(ドアを開けて待ってる)」みたいに言ってましたが(もちろん多少の誇張はあるでしょうが)、もしそんな状況が日本で起きればちょっと困るかもしれません。待たれていることに気づけば急がないといけない気持ちになってしまいます。もちろんドアを開けるのに困難な状況ならただただありがたいけどそうでなければなんで??と奇妙に思う気がします
@user-gn4zp6yp8k
@user-gn4zp6yp8k 11 ай бұрын
電車で車両の真ん中に座っていた日本人のおじさんが席を立った時、その前に立っていた外国人の男の方が私にどうぞと手で合図しました。私は車両の一番後ろの席の方で立っていたのでほんとにレディファーストだと思って感動しました。
@Daphnis_et_Chloe
@Daphnis_et_Chloe 3 ай бұрын
日本でもエレベーターだとパネルの近くに居る人が色々気を遣ってるシーンは良く見ますね。
@tucky5281
@tucky5281 6 ай бұрын
アメリカに長年住んでますが、なんで、そんなにドアオープンが重要なのかいまだにわかりません。ドアオープンマナー、ホント好きですよね。
@ylune8934
@ylune8934 3 ай бұрын
日本で次の人のためにドアを開ける割合が50%程だとすると、アメリカはほぼ100%開けて待っていてくれて、開けてもらった人もほぼ必ずお礼を言ってます。
@tetorapot15
@tetorapot15 8 ай бұрын
日米と同時に、世代差も大きいだろうなと思うトピックでした アメリカの会社では男女で飲みに行くのがタブーというのは驚いた 東京人として思うのは、昨今の東京では扉を開けておくシチュエーションてめちゃくちゃ少ないです ほとんど自動ドアだし エレベーターで「開」ボタン押しとくとか、閉まらないように手をかざすのは日常的にやってますが… レディファーストに関しては、20年前くらいに日本人女性作家が書いた欧州旅行エッセイ読んだら「彼らはレディファーストの呪いにかかってる」と表現してて面白かったです 「まあ助かりはするけど、そんな強迫観念に駆られてまでやるものかね?」というニュアンスでした
@user-qs3ed3ik7o
@user-qs3ed3ik7o 11 ай бұрын
日本でも職場で女性に話しかけたりできない雰囲気はありますよ。 飲みの誘いは下心ある場合が多いですし、同じ職場でそれは禁じられてはいないですけどね。 なんなら欧米とは逆なのかと思っていましたが…
@user-gn4zp6yp8k
@user-gn4zp6yp8k 11 ай бұрын
そうなんですね。会社によって違いますね。私の会社は同期、男女グループでよく飲みに行ってます。
@ukmari.
@ukmari. Жыл бұрын
アメリカってある意味男女関係のギャップが大きいんですね。日本は男が女つぽいのかも😂 ドアは私も感じます。後で思ったのは、ドアって日本になかったからかも?スライド式だと開けて待つことないからね😅
@used-shoson
@used-shoson 9 ай бұрын
日本人でも、真後ろに人が来てたらドアを開けといてあげるって人は多いです。 ただ、人混み以外では、「前の人がドアを開けておいてくれる距離内」にいるのがそもそもあまり宜しくない気がします。 店に入る時など、先に入る人が気兼ねなくドアを閉めてくれるくらいの距離を保って行くのも優しさの1つです。 エレベーターだけは別ですが。
@user-mm9cw8oo7n
@user-mm9cw8oo7n Жыл бұрын
非常に面白い内容でした!知らなかったアメリカ文化を知る事ができました。 日本男性がデートに向いてない人が多いのはその通りだと思いますw
@SuuNooKoo
@SuuNooKoo 4 ай бұрын
近かったらドア押さえるけど遠かったら見えててもドアから手を離して進むかな。自分が後ろからくる立場でも、遠いのに開けたまま待っとかれると、走るつもりなかったのに心境的に小走りして行かなあかんくなってちょっと嫌かな😅
@kkhero6694
@kkhero6694 Жыл бұрын
アメリカに3年半住んでますが今回の話にあるような男女関係には気付いていませんでした!なんとなくモヤモヤしてたのが分かってとても参考になりました👍🏻これからも動画楽しみにしてます!
@berryblue5712
@berryblue5712 Жыл бұрын
私は東京次の人のためにドアを開けたままにしている光景をよく見ます。でもそれは、男女に関係なく、先に通った人の方がです。特にベビーカーを押している人や、お年寄りのためにそういう気配りをしている人は多いと思います。でも、男性だから女性のためにという意識は特にないと思います。むしろ日本では昔は奥さんが旦那さんのためにドアを開けることが多かったですし、電車で旦那さんに座らせて奥さんが立っているのも普通でした。女は男の後を3歩下がって歩くべきだとも言われてました。 海外の映画でレディファーストのシーンを見ているので、アメリカではそうなのだと憧れています。 だから、外国人の男性にお先にどうぞをされると、とても嬉しいです。
@eikofujita9841
@eikofujita9841 Жыл бұрын
酔った鯨の絵ですが、「鯨飲」と言うことばに因んだのかもしれないなと思いました。ゲイインと読みます。意味は、がぶ飲みするとか、山ほど飲むとかだと思います😂
@eikofujita9841
@eikofujita9841 Жыл бұрын
気になって調べてみたら、私の勝手な思い込みでした。 土佐藩主の山内容堂が、自分のことを鯨海酔侯と称していたところから来ているようです。 失礼しました。
@tedfukutarou3462
@tedfukutarou3462 Жыл бұрын
Thank you for sharing the video, your comments on cultural differences re men and women were interesting and got me to think deeper about gender role/gender equalities here in Japan. I was born and raised in Japan until 9 and spent 4 years in the Bay Area, then moved back to Tokyo, and moved to Louisiana in my early 30s for my grad school and then moved back to Tokyo again after that, so I have personally experienced the differences you two mentioned. I think one of the biggest differences between Japan and the US is that in Japan men have traditionally seen women as the "superior kind, the ruler" in a society, in a community, and in a household (maybe analogous to Italian households where the big Mama or the Grandma is the boss. (note that the almighty Goddess in Shintoism is a female (The Amaterasu)), whereas in the US, or maybe in Christian nations in general (not so sure about this so pls correct me if im wrong) , men have always been regarded as the "superior" being (pls correct me if Im wrong - because God is male and God created human beings like Him?) . I have always wondered why a traditional Japanese household- with a full time working husband and a full time housewife with kid(s) - can be "ruled" by the wife where the wife fully handles the money and the husband only gets the monthly allowances (okodukai) (husband gives away the full monthly salary to the wife and the wife gives back the okodukai to the husband). The interesting fact is that some (many?) traditional households (including my dad and my father in law) are happy being "managed" by the wife under the okodukai system. Maybe this has the same roots with your comments that wives become "the mom" in a household in Japan. Anyways thanks and I enjoyed watching your video!!
@nononon7537
@nononon7537 Жыл бұрын
日本よりアメリカの方が男女の同僚で飲みに行くのは普通かと思ってた。ドラマとか映画でよくある場面だし。日本のほうが、男女の同僚で単なる友達でも仲良い=付き合ってると詮索受けて面倒。
@nagesaku
@nagesaku 3 ай бұрын
As you guys discussed, I feel a bit distant in relationship between men and women in office in the U.S. But same thing can be applicable to Japanese company. It is depending on kind of occupation and regional area
@user-zt5qo3jd9b
@user-zt5qo3jd9b 3 ай бұрын
自分は他人のためにドアを開けておいたり特に気にしなかったりまちまちなのですが、なぜそうなのか考え直したところ、特に東京圏にいるときは他社に干渉しない/されないことが大事だと感じてるからかなと思いました。混雑した電車の中で自分の空間が保たれているような感覚になるのと同じ概念かなと思いました。 ドアを開けておくと「開けてもらって"しまっている"、申し訳ない」みたいな感覚になってしまうので、なるべくさり気なくしたいですし、ちょっとでもわざとらしく見えそうな…つまり後続の人がまだ離れてそうだったり困ってなさそうな場合…は特にドアを開けておくことはないかもしれないなと思いました。
@suguriwatanabe7623
@suguriwatanabe7623 Жыл бұрын
I see many people holding a door when another one is behind in Tokyo, too. Especially for elderly people or a woman with a stroller. Not only men but also women do. And also in Tokyo, some people hold a door when someone is just behind them until the person holds the door themselves. We don't think it is men‘s duty. It depends on the distance between those people we think we should. However, I felt comfortable with a man holding a door for me when I was in the States😊 Also, I appreciated that foreign men asked me to help when I had a bunch of luggage at the airport.
@xj1226
@xj1226 9 ай бұрын
This topic was really interesting to me especially bc i was born and raised in Japan, moved to the US in my 20's and have lived in the US for about 10yrs. I personally think friendship bw men and women in the US are as common as in Japan. I also like how opinionated women are in the US in front of their guy friends. Whereas in Japan, women tend to stay in a "good listener" position for their guy friends, which reflects the Japan's old gender expectation. Im in my late 30's and been away from Japan for a while, so things might be changing among young ppl in Japan tho. Anyways thank u for unpacking the very interesting cultural topic!
@user-hg4po3md5q
@user-hg4po3md5q 4 ай бұрын
15:22 これ日本でもそんなに簡単ではないけど、USに比べれば難易度は低いかも
@LittleBearsmama
@LittleBearsmama 8 ай бұрын
初めまして、あまり英語力がなく見ているのですが。 アーサーさんが語られたアメリカ社会が女性を征服すべき対象として見ているところもある、とのお話が良く理解できませんでした。それは日本で言う男尊女卑と同じ様な考え方なのでしょうか?また、語られる機会があれば詳しく聞かせて頂きたいです。 対談動画、とても面白いです。
@user-rm8mq8sx7j
@user-rm8mq8sx7j 11 ай бұрын
いつも楽しい動画ありがとうございます! 今日のトピックは私も気になっていたことでした! なぜなら、前にイギリス人の方と同じような話になり、「日本は女性の立場が弱いのよね」と言われて、確かに国会議員や経営者の女性の数は日本は諸外国にくらべ少ないので同意はしたんですが「言うほど不平等でもないんだけどなぁ。」と思いつつ、上手く言葉にできなかったんです。 なのでお二人の話に全体的にすごく納得しました。 ドアの話は、日本は親切心で個人的にドアを開けてあげる人はいるけど、みんなが当たり前にやることではないですね。 そうゆう意味では海外の方が、ドアを開けたり、重い荷物を助けてあげたり、日常の優しさは多いなと旅行して感じることは多いです。東京でも昔はもっと日常に優しさがあったんですが、サービスに頼る人が増えたのか、労働環境が良くないからなのか、そうゆうのはなくなっているように感じます。 面白い動画をありがとうございました!
@kikin2900
@kikin2900 16 күн бұрын
ドアが2枚ある時の方法知りたいです。
@lr259
@lr259 6 ай бұрын
このトピックが、こんなに深い話になるとは。 とても勉強になりました。 アメリカでは異性が仲良くなろうとする事は、一緒にどっかに行ったりする事は何かを期待している事になるというのは、早期に始まる防犯を含めた性教育(学校や家庭両方で)にもあるのでしょうか?
@さるこ-o4z
@さるこ-o4z Жыл бұрын
めっちゃ面白い文化論です❤
@user-yc6qg3uj6j
@user-yc6qg3uj6j 7 ай бұрын
先輩後輩の概念があるから男女が親しくなるっていう考え方は興味深かったです。 欧米では年上が年下の面倒を見なくちゃいけないっていう考えが薄いってことなんでしょうか? 面白かったです。
@user-yw1xf7em7c
@user-yw1xf7em7c 2 ай бұрын
結局【女尊男卑】 あとドアに関しては、アメリカ在住経験者から言わせると 「自動ドアが少ない」から 日本は自動ドアが多いので、後ろに気を使わなくてもいい場合が多く気づかないだけだと思う 相手にも気を使わせるという、もう一歩先の配慮もある
@himeyuki-1446
@himeyuki-1446 9 ай бұрын
国の違い以上に都会と地方の違いが大きいと思います
@etsuko848
@etsuko848 Ай бұрын
画面後ろの白字の英語は消せないのですか?
@HH-om7gz
@HH-om7gz Жыл бұрын
この動画の内容と関係無い質問なんですが、外国人にどこの国の出身かを聞くと、アメリカ人の場合 多くの方が住んでいる州まで答えます。国を聞いてるのに、聞かれて無い州までアピール?するのはなぜですか??
@kazun8476
@kazun8476 10 ай бұрын
アメリカが広すぎて、アメリカの人は州を一つの国の単位と捉える節があります。
@YNAKN
@YNAKN Жыл бұрын
I think this is one of the most interesting videos of yours!! I used to live and study in the us both in high school and college in the us and thought that the “true” friendship between men and women was quite more often seen than here in Japan, BUT as you guys pointed out, I remember I had never ever seen like boys and girls stayed in the same hotel room kind of things. But in college in Japan for instance, those kind of situation do happen pretty often and maybe something happens among some kids😂 just because usually boys are more shy? than Americans maybe? 😂😂😂
@shunsukeakagi
@shunsukeakagi Жыл бұрын
Everyone forget what was the origin of the habit that is very cruel.
@user-gn4zp6yp8k
@user-gn4zp6yp8k 11 ай бұрын
アメリカのドラマやドキュメンタリーで男女の友達をよく見るのですが。?
@user-yl4tx6fi8w
@user-yl4tx6fi8w 3 ай бұрын
相手に親切にしてその親切が相手に気を遣わせることになったとき、それは親切において最悪のシナリオになる
@MisterJunFace
@MisterJunFace 3 ай бұрын
海外にすでに住んでるけど、 アメリカ人の男女観の話を聞くとやっぱアメリカに住むのは絶対ないなと思ってしまう
@user-pq5xt5hd5b
@user-pq5xt5hd5b 9 ай бұрын
これは米国と日本の男女論(会社にて)が真逆にひっくり返った。米国の方がすすんでると思ったが意外と違うことに 気づいた。仕事あとの飲み会で日本だと同僚の男女で普通に飲みにいくが、それをしない事に驚いた。
@coco-oq6ln
@coco-oq6ln 3 ай бұрын
東京の駅など、特別皆が急いでる所でのドアの開け閉め論は無用でしょう。 ローカルではドアを開けて待つなど日本でもよくある習慣です。
@lovely_momochi6205
@lovely_momochi6205 8 ай бұрын
男女関係の話を聞いて、ピンクレディーのSOSを思い出したわ‼️😂 基本的には男女関係なく場を楽しみますが、警戒心が無いわけではないと思いますよ。ましてや1対1の時は。だからといって、男女1対1が直ぐに男女関係に結び付くとは、今時の人は思わないのでは?それと同僚、先輩、後輩、友達はイコールではないです。 ドアの話しでも、育った地域にも依るのかな?と思います。東京や横浜のような人が多いところで育ったら、直ぐ後ろに人が居るので、ドアは開けて待ちましょうって学校でも学びましたが、地方都市だとそこまで混んでいなかったりするから、そもそもそういう事態を知らないっていうのもあるかも?と思います。 ただ、いずれにしても遠くにいる人のために開けて待ってるは無いですね。急かしてしまってかえって申し訳ないので。
@LisaLisa-jojo
@LisaLisa-jojo 4 ай бұрын
ドアは近くにいたら開けとくけど冷暖房かなりきかせている季節でドアはすぐに閉めないと迷惑になるので入ったらすぐ閉めるがマナーだと思っていました。開けっ放しにされると狭い店舗だと座ってるお客さんにすぐ冷気や真夏の蒸し暑いのがいくので迷惑かなと思います。
@user-dh2nh4mq4j
@user-dh2nh4mq4j 10 ай бұрын
日本でも田舎から都市部、特に東京に行ったら人々が冷たく感じる現象はよくある
@user-gp6ly4bu6o
@user-gp6ly4bu6o 7 ай бұрын
おはようございます いつも楽しく英語を教えて頂きありがとうございます 日本人は子供の名前の画数や 血液型で性格を決めたりすることがあると思いますが アメリカではどうですか? 星座で左右されると聞いたことがあるんで 興味があります よろしくお願いします。
@hagino619
@hagino619 9 ай бұрын
さすが酒飲みの県の酔鯨!
@earthwindofj9126
@earthwindofj9126 3 ай бұрын
楽しく拝聴しています。 米国では男女はあまり混ざり合わないというお話でしたが、それを聞いて私が常に疑問を抱いていたことをここに書こうと思います。 私は外国人観光客の多いところが活動範囲ですが、西洋人観光客で女性のみのグループは見たことがありません。男女混合か、男性のみしかいません。これはもしかして米国人ではなく欧州人なのかもしれませんが、そう仮定すると米国人観光客は来ていないことになってしまうくらいに顕著な特徴です。 アジア人観光客には女性のみのグループがかなりいますし、いろいろな構成がいます。 西洋人男性は男性らしさを強調するので、西洋人女性は女性だけで旅行に行かせてもらえないのかなと、これは私の勝手な想像ですが。 観光旅行に行くときのグループ決めにおいて、アジアと西洋または米国で違いがあるのだったら、いずれお話を聞いてみたいです。
@kamiyachikako1361
@kamiyachikako1361 3 ай бұрын
Japanese do not open the door for others? Blame a lot of automatic doors, which is my opinion.
@lincoqie
@lincoqie 8 ай бұрын
他の人も書いてらっしゃるように、アメリカのほうが男女の友人多そうなイメージありました!でも仮説なんですが、日本のほうがアメリカより男子校、女子校が多いですよね?すると、異性がいない環境で大人になるので、大人になって異性と出会っても同性に対するのと同じ接し方になりやすいのではないか、と思ったりします。自分も女子校出身ですが、男子校出身の男性には同志のニオイを感じます。変に私の荷物持ってきたりとか女扱いしてこないので、女友達と同じように接していればよく、自然体で付き合いやすいんですよ。あと日本人て、欧米人に比べて恋愛を重視してないところがあると思います。インドとか中国とかも似てるのかもしれませんが、結婚は恋愛の延長というよりも子供を育てるためのプロジェクトみたいにとらえてるから、子作り以外でセックスする必要性を感じてない人は結構います。
@p9768
@p9768 6 ай бұрын
最近このチャンネルを知り、楽しく視聴しています。初めの方に話していた歩く位置の話ですが、女性よりも前を歩く男性を街で見かけると「あの男性モラハラかも…」「いまは少し前を歩くだけだけど、数年後は1人でさっさと歩いて行くやつだ」「多分仕事出来ないんだろうな」など、烏滸がましいにも程がありますが、ネガティヴな目で見てしまうことがあります😂
@user-ib5nr1jc5h
@user-ib5nr1jc5h 8 ай бұрын
大変興味深い話題でした。 西洋式と日本式どちらが正解とかではなく、性別の差についての考え方が違うので生活習慣も違うのだと思います。 レディーファーストの起源は、女性を先に歩かせドアを開けさせたのは、男性がドアの向こう側からのピストルの玉を避ける為と聞きましたが、真実はどうでしょうか? 仕事の仲間で男女で飲みに行く人は多いですが、私は基本参加しません。男女間の友情など信じません。そんな少数派もいます。 日本の場合は、男性は女性に守られるべき存在な気がします。
@user-we9ve6jk5f
@user-we9ve6jk5f 9 ай бұрын
I have a disability. If someone opens the door for me, it would be helpful. As for paying bills, not all men pay it for me. Maybe we were in twenties and he just came from England. Apart from ladies first, a Japanese man asked me if it's rude to say "Bijyo(美女)". It's ok with me. "Bimajyo" is not ok.
@cronut7804
@cronut7804 9 ай бұрын
Thanks for the interesting conversation. I personally think one of the major reason why native Japanese women are attracted to go with foreign guys outside Japan are being fascinated for their Decision-making and survival skills more than only customs of lady’s first. Each people might be the difference but this is one of my perspectives.
@nowyoure.....6047
@nowyoure.....6047 Жыл бұрын
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@IKUTA_
@IKUTA_ Жыл бұрын
9:20 これは非常に興味深い話で、今の日本では間違った"男女平等"を唱える男性が増えています。Xでよく話題になりますが、人間は紀元前から、いや、ホモサピエンスの時代から女性が妊娠して赤ちゃんを産む"という生理現象があったり、動物や虫でさえ男と女の概念があるのに、最近は"時代は令和だから"とか"今の時代は違う"とかこの数年で"無理やりな新しい価値観"を押しつける風潮が日本にある。新しい価値観はそんなに必要でしょうか?今の時代、日本で生きてる限りは明日を生きるのに困ることってそうありません。生活保護の制度もあります。しかしより良い生活にアップデートしたいのはわかります。話は変わりますがiPhoneだってもう普通に使用するのに困らないスペックに達しています。女性や子供は昔から弱い立場にあるのに、男性と同じハンデを与えても、ただそれぞれがハンデを与えられた状態では"男女平等"にはならないのです。"平等"を謳うのではなく"公平"を求めるべきだと日本人の勘違いしている男性達に言いたい。"新しい価値観"へアップデートしたとしても、本来の生物学的な男性と女性は人間が生まれた時から変わらないし、どうしても弱い女性を守る紳士な男性が減っていることが悲しい限りです。
@tkmr15
@tkmr15 8 ай бұрын
男の方が10歳以上年上っていう年の差婚はめちゃくちゃ日本にあるけど、その逆はほとんどないとは思う。
@女はマジで力ス生きる価値無し
@女はマジで力ス生きる価値無し 10 ай бұрын
レディファーストの文化っておかしいなって思う 男が女のために何かしてあげないといけないってのは女どもの押しつけでしかないし男性差別や軽視が含まれてるんじゃない?
@Groundhoggie_
@Groundhoggie_ 11 ай бұрын
違う会社に行ってドアを開けて待ってあげるとびっくりしたように感謝されます。しばらく続けていると、ドアを後ろの人に開けてあげるという行為を皆がし始める。その会社を辞めた後はどうなっているか知らないけれど、日本人はこういう事に慣れていないのでしょう。それどころか新宿でドアを開けたら普通の人は開けた人が出るのを待つのに我さきに入って来た田舎者がいました。まあ、新宿だからなあ。あそこは異常者が多い。
@youyou-qx7kz
@youyou-qx7kz Жыл бұрын
女が強い会社の男はレディーファーストするゆとりがない
@lr259
@lr259 6 ай бұрын
ちょっと吹いた😂
建前はアメリカにも存在する!|ネイティブ同士の英会話
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アーサー (IU-Connect)
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Magic? 😨
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Andrey Grechka
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MrBeast
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BigSchool
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