KZ
bin
Негізгі бет
Қазірдің өзінде танымал
Тікелей эфир
Ұнаған бейнелер
Қайтадан қараңыз
Жазылымдар
Кіру
Тіркелу
Ең жақсы KZbin
Фильм және анимация
Автокөліктер мен көлік құралдары
Музыка
Үй жануарлары мен аңдар
Спорт
Ойындар
Комедия
Ойын-сауық
Тәжірибелік нұсқаулар және стиль
Ғылым және технология
【感動回】ロードバイクの選手達に挑み、砕け散る
1:19:14
ح٦: إمبيديد لينكس والبرمجيات مفتوحة المصدر مع المهندس معتصم السيد
1:22:17
Маусымашар-2023 / Гала-концерт / АТУ қоштасу
1:27:35
From Trash to Fashion! Watch How Create Stunning Applique Dresses Out of Garbage #Shorts
1:00
Air Sigma Girl #sigma
0:32
BlUE tan triste con GARTEN OF BANBAN - RAINBOW FRIEND vs GARTEN OF BANBAN | Rainbow Friends Español
30:51
【リムVSディスク 】リムブレーキはオワコン?ブレーキの歴史も解説します! / ROCKBIKES TV ( ロックバイクス TV )
Рет қаралды 32,193
Facebook
Twitter
Жүктеу
1
Жазылу 13 М.
ROCKBIKES TV
Күн бұрын
Пікірлер: 258
@ducati998matrix4435
Ай бұрын
雨の日は乗らないし競技にも出ないし リムブレーキで十分。 運用コストもお安いのも魅力的。 少ない力で制動かけれるのは油圧の魅力ですけどね。
@rb-lq1zv
Ай бұрын
1970年代を少年として過ごしましたが、商店街には当たり前のようにロッドブレーキの実用車が停めてありました。私が一度親に買ってもらった歴代自転車にも1台ロッドブレーキのものがありました。懐かしい。 日帰りであってもツーリングは「旅」。出先で簡単に修理調整できるリムブレーキはこれからも残ってほしいものです。
@BIG_MOTOR_2
Ай бұрын
エンジョイ勢で自分でメンテしたい人にはリムブレーキが最高なイメージです・・・🦆
@yjkkf8
Ай бұрын
正直ブレーキそのものはどちらでも構いません。ただ、ディスクブレーキ仕様のロードバイクはリムブレーキ仕様のそれと比較して乗り味がかなり固く軽快さに乏しいのが嫌で買い換えたくありません。これはここ一年くらいで何台か高額なディスクブレーキのロードバイクに試乗して自分なりに得た答えです。メンテナンスもめんどくさくなるしはっきり言って「嫌い」です。
@user-na19
Ай бұрын
私はリムブレーキに乗り続けます。 シンプル、軽さで。
@mr.k5667
Ай бұрын
ディスクブレーキの優れたところは ❶突然の雨も安心 ❷カーボンホイールの場合、リムが熱を持ちにくくて制動力が落ちにくい ていうところかなぁ、とも思ってます。 でもリムブレーキの持つ魅力には、軽量、シンプル、完成されたデザインの美しさやレガシーなど、捨てがたいものがありますよね。 アメリカのストックカーレース(OHVエンジン限定)のように、リムブレーキ+金属フレーム縛りのクリテリウムレースとかあったらカッコいいんですけどね〜(届けこの想い)
@psychommunity37458
29 күн бұрын
@@mr.k5667 昔、セントラルサーキットで 「車」「バイク」「自転車」それぞれ耐久の「鉄人レース」に参加したことがあります。 アルミの自転車で頑張って走ったなぁ〜・・・。年配の選手はずっと休んでた。σ(^_^;) (20年くらい前)
@mr.k5667
29 күн бұрын
@ すごい!耐久レースに出られてたんですね!そして「もうダメ〜」になるの覚悟してレースに挑んだ年配の選手も、なんかすごい😅
@psychommunity37458
29 күн бұрын
@@mr.k5667 役割分担ですねー 当時僕は若かったので、自転車をメインに担当して、年配の選手は「車」で そのスキルを遺憾なく発揮! みたいな。 でも、ちょっとは年配選手も自転車に乗らないと レギュレーション違反なので、数周とか、中には1周で交代とか。ψ(`∇´)ψ 懐かしいなぁ。 ちなみに車は「MR2」(SW20)バイクは「RS250」自転車はジャイアントの・・・・なんやったかなぁ。 上位入賞なんて夢のまた夢でしたね〜☆
@mr.k5667
28 күн бұрын
@@psychommunity37458 すごい企画ですね😅でも車もバイクも自転車も好きな人にとっては最高ですね!
@psychommunity37458
28 күн бұрын
@@mr.k5667 めっちゃ気になったので「鉄人耐久レース」(セントラルサーキット)を 調べてみたら・・・・当然? 今は開催されていないんだなぁ。 でも、パッと出てくる情報では2014年は開催されていますね。 バイクはスクーター・・・・・?になっとるやん。ψ(`∇´)ψ
@yohtakahashi6009
Ай бұрын
いつも興味深いトピックの考察、ありがとうございます。私もリムブレーキ外観とシステムを愛してやまないロード乗りです。私も気になっているのは西山代表が最後に少しだけ触れられたホイールが無くなってしまう事です。今は未だ中古でも程度の良い物が手に入りますが、今後はミドル~ハイグレードのホイールは入手が困難になりそうで心配です。現在運用中のホイールは消耗は未だ先ですが、意図しない破損をさせたらいかがしたものか悩ましいです。
@rockbikestv768
Ай бұрын
確かにそうですね。リムブレーキ用ホイールは今後、貴重になっていくかもしれませんね。 うちでもリムブレーキ用のホイールご用意できるよう頑張ります! 西山
@Ninja-yj4ws
Ай бұрын
自分も4年前ですがロードバイクを買う時にリムブレーキを選択しました。 理由はディスクブレーキが自転車に合っていない(見た目ですが)が大きい理由でしたね。自分の中で。 確かにディスクブレーキの制動力は良いと思いますがリムブレーキで十分事足ります。
@ふっきん-p6h
Ай бұрын
ロード15年ほど嗜んでおりまして。カーボンクリンチャーといわゆる最後のヒモデュラ使ってます。 想定するグレードのディスクフレーム、電動コンポ、チューブレス対応ホイールなどに一式買い換えるとなると 150〜200万円になるので今乗っているリムフレームが破損しない限りは買い替えないかなー…(ポンと買える値段ではない) といった状況です。 リムフレームであればホイール兼用、コンポ載せ替えなどで済むので確実にフレーム新調しているのですが。 MT車も好きで運用しておりますが、アナログちっくなモノに惹かれる自分がいる。というのもありますね。
@testcycles3907
Ай бұрын
油圧ディスクの引きの軽さは魅力ですがリムブレーキの性能が落ちたわけではないので今あるリムブレーキのバイクが壊れるまで付き合っていきます。 バイクより人間の方が先に限界がきそうですが。
@takasa8521
Ай бұрын
リムブレーキで十分満足してた者にとっては、ディスクブレーキって余計なお世話な気がします。 ディスクブレーキの自転車も持ってますが、コストがかかるし(買う時に割高で修理費も割高)、雨の日はキーっと音が鳴って、結局はリムブレーキと大して変わらないと思ってます。
@greisejane2451
Ай бұрын
一日に数百キロ山ありで走るなら、正直リムブレーキはありえない。急な雨のとき使ってたら冗談抜きで死ぬ。あとホイール削ってるから修理費(交換費)的にも変わらない。
@psychommunity37458
Ай бұрын
@@touzenjodan 見極められない消費者が圧倒的なので メーカーの都合のいいようにされてしまいます。 今回のような配信が重要だと思います。 みんな「で」考えて、視聴者が「判断する力」を得ること。 多くの人が「自転車を楽しめる環境作り」していきましょう。 ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
@psychommunity37458
Ай бұрын
@@greisejane2451 一日数百キロ・・・٩(๑❛ᴗ❛๑)۶⚙️ すごい。文句なしに尊敬します。m(_ _)m 一般的にはかなり特殊な人ですね。
@yuki-wg9lf0419
Ай бұрын
@@takasa8521リムブレーキ派ですが、70才を超えると坂が大変で電動を購入しました。 乗ってみて重量を考えるとディスクブレーキは絶対必要だと思います。 坂でもまわりの景色を見る余裕できたりと、自分の状態や状況で 楽しめればと今は思っています
@mics693
Ай бұрын
@@greisejane2451 ホイールとシューでかなり違いますね。 友人のブルペライダーは、シャマルのなんとか処理したの愛用してます。 カーボンWでもカンパとかマビックは、雨でも効きます。 最近流行りの中華は知りませんが。
@ngungungugu
Ай бұрын
リムが消耗品になるのが気持ち悪くてディスクばかり使うようになりましたけど部屋に運ぶ時はリムの軽さを思い知らされます。あとクロモリだと特にフォークが重いし固いんですよね。リムブレーキだとコーナリングのフィーリングが優しく感じるのも美点だと思います(この辺はTAの影響もあるでしょうが)
@なないろこわいろ
Ай бұрын
リムブレーキはシマノは現行28cが限界ですが、32cぐらいまで対応すればまだまだ残ると思います。それとは別に、ヤマハの電動アシストのビーチクルーザータイプが太いタイヤにもかかわらずリムブレーキだったのを見て、なんだ作ればできるじゃんと感心したところです
@JW1550CC
Ай бұрын
とても素晴らしい考察で、いろいろと参考になりました。 制動力やタッチなどディスクブレーキの優位性もありますが、 ローターが横から押されたりしてほんの少しでも振れてしまうと、 キャリパーピストンのストロークを大きく出来ない構造上 パッドと接触してしまい走行抵抗になりますが、重量の都合上 モーターサイクルのような頑丈なローターを使えないので、 実用重視の世の中の大半の自転車は接触リスクの少ない リムブレーキが今後も残るのではないでしょうか、、。 吉貝のAGCキャリパーは最も小さく仕上げも綺麗で大変印象的でした。
@makotofujimoto3015
Ай бұрын
私はロードバイクを3年ほど乗ってまして、最初はディスクから始めました。 でも色々知る過程で、リムを知り、ディスクにない感覚に魅了されてリムブレーキ車も所有するようになりました。 でも今のトレンドから、パーツ配給に不安を感じ、程度の良い中古部品やデッドストックパーツを買いだめしてます。 現状、シマノ機械式11速か、カンパ機械式12速を考えています。 中華は互換性がわからないので・・・ affordableな価格で使えるのであれば、中華でも問題ないです。
@岸本和秀
Ай бұрын
いつも楽しく見させて頂いてます。なかなか他で聞かないような話しもありこれからも沢山の配信宜しくお願いします
@rockbikestv768
Ай бұрын
ありがとうございます😊これからも頑張ります! 西山
@TORQREX-zf8ts
Ай бұрын
自分は自転車を選ぶ基準が見た目9割で選んでますが、今の太めのフレームにはディスク一択です。 クロモリのような細身のフレームにはディスクでもリムでもどちらでも似合うと思います。 油圧ディスク、紐ディスク、リム、カンチ所持していますがゆるぽたと晴れの日のみなので制動力はあまり気にしません。 自転車はリム自転車を2台自分でバラで組んだ事ありますが油圧部分は今のところ整備調整を覚える気はないですが、メンテナンスやランディングコストとかまったく気にせず今の自転車の全体的な見た目のバランスでディスク車が好きです。
@ぞうぶぅ
Ай бұрын
導入部分の自転車とリムブレーキの関係性についての歴史がとても面白かったです。こういったリテラシー系の話題も再生数は期待できないかもしれませんが制作頂ければと思います。
@CAT-CHARI
Ай бұрын
やっぱり、リムブレーキのほうが良かった!なんて事にはならないことは分かっていますが、リムブレーキ推しです。というか自分が自転車に求めるもの、スタイルにディスクブレーキが当てはまらない。
@そば清
Ай бұрын
シマノさんローラーブレーキもリムブレーキと同じように無くすのかな メンテナンス楽だし無くさないでほしいけど
@金猫-f4c
Ай бұрын
数年前に古い自転車を復活させるのにDIA-COMPEを使いました。困った時のヨシガイさん頼みです!スギノさんや日東さんにもお世話になりますね!!
@gonzee3976
Ай бұрын
リムは安くて軽くて柔らかめなのが利点ですよね。 ディスクは高くて重いけれど、固いのが好きな人、油圧が必須という人、カーボンホイールを気兼ねなく使いたい人には良いと思います。 一長一短なのは明白なんですから、結局のところユーザーとしては「両方の選択肢がある」のが一番良い状況なんですけど、企業としてはラインナップは絞りたいんでしょうねぇ…
@kiyoshisato7390
Ай бұрын
リムブレーキもホイールも部品もたくさん持っているから無理に変えないでも充分楽しめます。 新しく買う時が来たらその時に考えます。
@jny2000
Ай бұрын
次はディスクブレーキの歴史や優れているところを紹介してもらいたいです!
@youichikawasa
Ай бұрын
フレーム構造やブレーキ周りがシンプルで軽量化出来るので、のんびりロード系やコスパ重視車両はリムブレーキが生き残ると思う。 レース系はカーボンリムを使いたいから必然的にディスクブレーキを使う事になるでしょうね。 個人的には昔買ったカンパのチューブラー用リムがディスクブレーキで組むとリムの摩耗を気にせず使えるのが嬉しい。
@たっく-v3v
Ай бұрын
安全面から通勤用はディスク一択。子供の通学用もディスクに変えた。お遊び用なら何でもいいんじゃないかな。
@城宇
Ай бұрын
リムブレーキはレーシングバイク以外で残っていくと思いますけど、自分はリムブレーキよりシートステーの集合部分がシンプルなディスクブレーキフレームの後ろ姿が好きですね ✋
@psychommunity37458
Ай бұрын
僕はリアブレーキをダイレクトマウントでBB後方に設置しています。 メンテナンス制動こういう人が多いですが、至って問題無しです。٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ シートステーも超スッキリですよ。 シートステーでブレーキ時の荷重を担わなくて良い分、デザイン性・柔軟性にも優れますね。 リアのディスクローター径がもっと小さければいいのになといつも思います。
@さすらいジロー-y8j
Ай бұрын
リムブレーキモデルが消滅するとは思わない、ロードバイクって基本的に競技用だけど使用する人の殆どは趣味、趣味に絶対的性能なんて求めない、遊びだもんね。 レコードもカセットテープも消滅しそうだったが見直されている。 これらでないと出せない音、味があるのだ。リムブレーキモデルもそう、乗心地や軽快感、ディスクモデルでは味わえないものがリムブレーキモデルには確かにあるから。
@RS-un3nn
Ай бұрын
>趣味に絶対的性能なんて求めない 一方でその性能を必要としないのに求めてしまうのも趣味でしょう。腕時計やカメラでよく見られます。 趣味の方向が最新を求めるか旧タイプの魅力に求めるかの違いだ。レコードだって、ダイレクトドライブはモーターのゴロ(振動)がターンテーブルに伝わるからアイドラーやベルトドライブ(極端なのは糸ドライブ)が良いという話を昔に聞きましたよ。
@たらおさ-j6o
Ай бұрын
キャリパーとディスクで毎回話題に出る重量差の話ですが、具体的にトータルで何g差が出るかって出してる所は見たことないんですよね。 プロの世界ではディスクだらけになってる所をみると、重量増よりもメリットが圧倒的に多いという事なんでしょうね。 トータルで空力特性が上げられるとか、太いタイヤが選べるとか。 リムブレーキの性能も現状で満足されている人が多いという事は、それ以上進化させる必要も無いという事なので シマノもリムブレーキの最終モデルを何か一つ作り続けてくれればいいのではないでしょうか。
@psychommunity37458
Ай бұрын
同感です。 「はい、辞めます」はアナログ放送を終了して全てデジタルに買い替えさせた テレビに同じものを感じます。 いくら画素数を上げても、人間の視力では意味が無い領域に来ていますよ。 自転車も同じ。価格だけ上昇して、一般ユーザーにメリットはあまり無い。 (競技者を除く)
@yjkkf8
Ай бұрын
現行のピナレロのドグマFが発表された際に「空力のわずかな改善はバイク重量を○○g軽くしたのと同じ効果がある」という趣旨の事を言っていたので最低重量が決まっているプロ用のロードバイクでは空力の改善をしやすい油圧ディスクブレーキ仕様である必要があるのでしょう。 「ディスクブレーキはリムブレーキより空力が良い」というのは正しくなくて、ホイールやフレームの設計自由度を高め空力を改善するためには無線電動と油圧ディスクブレーキは欠かせないというのが正しいです。メーカーはそのことをもっとわかりやすくはっきり言うべきだと思います。
@psychommunity37458
Ай бұрын
@@yjkkf8 自転車業界の人でも、まともなことを言ってないのって よくありますよね。σ(^_^;) 自転車のインプレッションでも、まーーーでたらめな コメントの多いこと。σ(^_^;)
@ALEX-ki7nc
Ай бұрын
私は車のブレーキメンテナンス(組付け、オーバーホール)もできるし、バイクのブレーキメンテナンスもできる。自転車のディスクブレーキのメンテナンスも自分でできる。正直、私はリムブレーキのロードバイクの組付け、メンテナンスやセッティングの方が邪魔くさいが、自分のバイクはリムブレーキを使っている。ただ、買い替えがもったいないだけ。同じホイールを大事に使おうと思えばディスクブレーキがよいと思う。ただ、Vブレーキが出てきたとき、カンチブレーキが無くなると思っていたが今現在も続いている。どのシステムにも一長一短、好みもあるのでリムブレーキは無くならないでしょう。私の次のロードバイクはディスクの予定ですが。
@autumn-crest
Ай бұрын
自分はよく輪行するのでディスクよりもリムブレーキを選んでます。ところで、欧米の輪行事情を少し調べたら、前後輪を外して袋に入れるというのは見当たらず、分解しないでも電車が使えるようですからディスクでも不便はないんだな、と。日本の市場は小さいですからこういう点でもロードバイクのリムブレーキはニッチになってしまうのかなと思いました。海外の輪行事情について一度取り上げて教えていただけると嬉しいです。
@m.y1678
Ай бұрын
74.64系のシングルピボットが1番カッコいいと思っています。 あの軸のツノみたいな所が魅力的です。
@smilemonster
Ай бұрын
機械式使ってますが雨天走行での安心感は段違いですね。個人的に感じるメリットはそれくらい。それくらいだけど絶大です。 あとは自転車全体が汚れにくいのが小さなメリット。 bromptonが16インチで薄いディスクブレーキ車作ってくれたらうれしいんだけれど。
@takahirot271
Ай бұрын
ママチャリからリムブレーキが消えない限りは何だかんだ残ると思う。
@タナカタロウ-r3y
Ай бұрын
ママチャリにこそ油圧ディスクつけてほしい特に電動アシスト
@psychommunity37458
Ай бұрын
@@タナカタロウ-r3y 荷物乗せて重い時も多いでしょうし、雨天走行も日常生活では否応なしに必要だし。 メーカーさんは何を考えておられることやら。ψ(`∇´)ψ 非力な人にほど、パスカルの原理は恩恵があります。
@goride6133
Ай бұрын
@@psychommunity37458 オイル交換などの定期メンテナンスに掛かるコストが嫌われるんじゃないですかね?ユーザーに。
@うそだ-t2i
Ай бұрын
@@psychommunity37458メンテナンス知らない人たちが買うものなんです
@まるさん-f9i
Ай бұрын
@@タナカタロウ-r3y 乗りっぱなしの友人が、メンテ不足でディスクブレーキが動かなくなり、ブレーキごと総取っ換えになりました。近頃安めのクロスバイクでも油圧ディスクが増えているのでちょっと心配になります。
@yakinikku
Ай бұрын
ホイールを手組するんですが、私的にはどうしてもリムにダメージを与えるのは避けたいので多少の重量増があったとしてもホイールを大事に使っていきたいのでディスクブレーキになりますね、雨天走行時も有利なとこも気に入ってます シマノには是非グレードを問わず機械式、油圧式デュアルレバーを出して欲しい……
@ti6079
Ай бұрын
油圧ディスク運用して10年ぐらい経ちますが、どんなハードブレーキでもフェードしない。ブレーキの利き心地がリニアで軽い。というのは気に入ってます。車バイクの心得があればフルードの扱いも問題ないです。 一方、センターロックが出るまでは6本のボルトの締め加減に気を使わないとフレがでて煩いのは悩みでした。 あとは、パッドの互換性が千差万別で、シマノ以外は気軽に買えないところですね。 (雨の日については、タイヤのグリップ以上にブレーキを効かせられないので、リムブレーキでロックできるのなら差はないかと思ってます)
@psychommunity37458
Ай бұрын
「ミネラルオイル」というネーミングセンス。 DOT使ってらっしゃいますか? ミネラルですか?
@ti6079
Ай бұрын
@ シマノなのでミネラルオイル。つまり鉱物油です。
@satoma5848
Ай бұрын
私はリムブレーキを、アルテ6800で終わりにして、ディスクブレーキに切り替えました。 6800は今後新しいものが作られないのであれば構造的に完成形だと思いますが、長いキツイ下りでは心元なかったです。 具体的にはブラケットポジションだと制動が足らなくなり、リアブレーキを積極的に使いさらに下ハンである必要がありとにかく辛かった。 当然ですがディスクブレーキだと、ブラケットポジションで涼しい顔をして同じ場所を下れます。 ただ、ディスクブレーキは重量増を避けることができず、それはお金で解決するしかありません。 下り以外はリムブレーキに問題はなかったので、本当は「SLR-EV」が進化した制動力とタッチの良いリムブレーキに乗りたかった。
@おこまる-z9j
Ай бұрын
リムブレーキだとリムが摩耗するので スポークを外してリム交換。 ディスクブレーキだとボルトを外してディスクの交換。 ワイヤー式ならディスクブレーキのほうが ホビーライダーにとって整備も容易だったりします。 整備性で今後の懸念ですが、完組がディスクへ移行していく昨今、 乗り手に合った手組をしてくれる熟練整備士さんの存在。 今後、どんどん少なくなっていくのかなと心配しています。
@waywrong9301
18 күн бұрын
走る速度が遅いエンジョイ勢ですが、それなりに獲得標高があるようなところを走るので5年前に買い替えた時にディスクブレーキを選択しました。 平坦はともかく、長い下り、斜度のきつい下りはリムブレーキでは怖かったです。 用途に合わせて選択できるのが一番だけど選択肢そのものが減っていくのは合理的な判断だとしても悲しいところ。
@mics693
Ай бұрын
情報をスッキリ整理していただきありがとうございました。 現在もロード二台ともリムブレーキです。握力あるので雨の日でも不満はありません。 思うに制動力のほとんどはフロントだと思うので、ディスク導入するにしても、Fフォークをディスク用に変えて、フロントだけディスクにするかもしれません。 クルマやオートバイでも、フロントディスク、リヤはドラムって結構あります。自転車もディスクとリムを組み合わせても良いかと思っています。天の邪鬼でスミマセン。 今後とも有益な動画を期待しております。
@psychommunity37458
Ай бұрын
至極同意です。(僕は握力には自信ないですけど・・・・) σ(^_^;) 僕はメーカーさんに会う時は(主に営業さんですが) フロントはディスクでリアはリムとか、せめてリアのディスクは小径化できないのか? また「アクスルシャフト化」で何でそこまで高額にするのか?スキュワーで安くしてよ。 ということを直訴しています。 時間がある時は、何でも電動にするなら「ABSが先」なのでは?と提言しています。 太くなったとはいえ、まだまだ接地面は足りませんよ。すぐロックします。 その方が危険ですよ。
@freemotojeffp
18 күн бұрын
効きだけの話をすればもちろんディスクが良いに決まってますがスポーツ用自転車って自分でメンテナンスしたり自分の好みに合わせたりする事もセットですから、ディスクでの整備性の悪さは余りにもデメリットが大き過ぎると感じます。 リムが濡れるほど降ってる時ってたまに効きを確かめたりしますし今のシューは昔ほど雨で完全にブレーキが抜けてしまう事は無いですしね。 構造が単純な物は自分で管理しやすい事による安全性をちゃんと評価するべきです。 チューブレスも私にとっては迷惑な進化でしかないので何かを捨てて何かを得る諸刃の剣的な進化はもうやめてほしいです。 自転車は完成された機械なので金儲けしようとすると勝手に新たなトレンドを作って以前の方式を古い物だと錯覚させるしか無いのは分かりますが金儲けのためのトレンドに我々が乗らないように気をつけるのも搾取を止めるのに重要だと思います。
@rockbikestv768
18 күн бұрын
個人の意識がとても大事だと思います! 西山
@bpnishi
Ай бұрын
都市部に住んでいますが、サイクルベースあさひまで徒歩で1時間 YSロードまで2時間かかります。 オイルディスクブレーキの故障を考えたら自分で修理ができるリムブレーキ vブレーキの必要性も大切なのでは。修理 メンテナンス サポート体制を考えてオイルディスクブレーキの普及を考えてほしい。オイルディスクブレーキは、自分でメンテナンス 修理は複雑で難しいと思います。
@柘植康宏
Ай бұрын
色々勉強になる動画をありがとうございます。 ロードバイクに興味があり、ヒルクライムにチャレンジしようとバイクを探し始めたところです。 ネットの情報では、ヒルクライムは登ったらその分下るので、下りのために制動力が強いディスクブレーキが良いという記事がありました。 でも、下りでレースするわけでも無いので、ディスクが良いのかリムが良いのか迷っています。
@キロニウスアテイクス
Ай бұрын
高速で下ることに何もメリットはありません。安全な速度を維持するのであればリムブレーキで充分です。
@psychommunity37458
Ай бұрын
@@キロニウスアテイクス 絶賛。
@rockbikestv768
29 күн бұрын
仰るように下りで競争では無いのでリムで何ら問題ないと思いました。 西山
@takay2024
Ай бұрын
いろいろ思うところはありますよね、昔カーボンホイルがリムでは効きが悪いこととか黙ってたり、ディスクになったら太幅タイヤ30Cとか快適だよとか、キャリパーのキャパ限界?ロングアームはだるいとか誰も口に出さなかったのも変な文化ですよね。ディスクになってエアロ 18スポークとかのホイルがなくなったのもなんか寂しいです、 36スポークしか選択肢ないですし、MTB 乗ってるとディスクの効きが感動的なのはわかりますが、握れよ!ロードのダウンヒルのために握力鍛えろ!とか言いたくなりますが、もういいです。が、雨のあとのシューのゴミ掃除だけは忘れずに!
@rockbikestv768
Ай бұрын
そうなんです。性能と情緒のバランスをどこに置くか?がキモだと思っております。 西山
@psychommunity37458
Ай бұрын
みんな、思うところは多くあると思いますよ。σ(^_^;) レーサーオートバイのディスクはカーボンだったりします。
@hootahoota6030
Ай бұрын
最近、二台あるうちの片方のピストの後輪を新しく作ってもらおうとしたら、種類が少なくてリムブレーキ用のリムが選べないよと言われてビックリしていました。幸いスターメーアーチャーのS2C(コースターブレーキ)で組んでもらうつもりだったので問題なしだったのですが、リムブレーキ用のを買いだめしようか思案中です。
@keni4kawa407
Ай бұрын
制動力でディスクブレーキが必要な人が多いのだろうか? 天候や路面状況で必要かもしれないが、そんな時でも自転車に過激に乗ると思われますか? 女性などで握力が弱いから軽く強力なディスクブレーキが必要な人も居るだろう・・・ 2000年代までグランツールでも使用され続けたリムブレーキでも特に困らないと思うのだが。(シンプル&ローコストで程々に強力なリム・ブレーキで充分な人も多いと思う)
@psychommunity37458
Ай бұрын
女性含め手が小さい人には、そもそもSTIレバーは握りにくいと思いますね。 メーカーはエントリーユーザーを増やす気が無いのでしょうか?σ(^_^;) 新規利用者が増えないことには業界全体が自滅しますよね。m(_ _)m
@kuromaru1121
Ай бұрын
ハンドル周りのモディファイを定期的にするのが好みで. オイルラインだと不都合有り過ぎてディスク化は敬遠してます。 ディスク車も所有したけどカーボンホイール履いてこそのメリットかなと。 何時も、楽しい解説ありがとうございます 私感で恐縮ですが解説中の効果音?がチープで不要かと 良質な解説が安っぽく感じます。
@masai8301
Ай бұрын
兎に角、シンプルが一番。 だから、メンテが楽ちん。
@unagi-nyoronosin
Ай бұрын
こんにちは。今回も楽しいお話をありがとうございます。 一点、動画中で気になった事がありまして、それは「シマノが国産初のフリーホイールを作った」という点であります。 私も正味の話、本当はどのメーカーが国産初のフリーホイールを成功させたのかは確信がないのですが、シマノの創業者:島野庄三郎が島野鐵工所を立ち上げたのが大正10年。サンツアーの創業者である前田鹿之介が前田鉄工所を立ち上げたのが翌大正11年ですから、初年度からフリーの製造をやっていたのであれば、確かにシマノの方が先になります。 しかし、忘れてならないがプロキオンで有名な三光舎の存在です。 島野と前田は大阪ですが、東京でもフリー製造会社は存在しており、久野延利の三光舎がフリーを作り始めたのは大正5年と、彼等よりも数年早い時期です。 プロキオンは「世界初の軽合金変速機」と三光舎は銘打っていましたが、仮にこれが大袈裟だったとしても、日本初の軽合金変速機であったことは間違いないでしょう。 フリーの品質についてもBSAに伯仲するものがあったという証言もありますし、 残念ながら1968年に倒産してしまいますが、終焉期にはチタン変速機の試作品まで作っていたようです。 これらの事から考えると、先取革新の気概の強かった三光舎の方が、 国産でまともなフリーホイールを先に出した可能性が高いと睨んでおります。
@rockbikestv768
29 күн бұрын
超絶マニアックな考察有り難うございます!そこまでは考えが至りませんでした。勉強になります! 西山
@ミルクローゼット
Ай бұрын
リムブレーキで困るのはタイヤ幅ですかね?
@psychommunity37458
Ай бұрын
今回も 「いいところ」を突きますね〜✨ 🌱٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
@ミルクローゼット
Ай бұрын
@ 😏
@psychommunity37458
Ай бұрын
@@ミルクローゼット 23が普通だった時代を知っていますので 28で十分以上だったりします。m(_ _)m 現在は25で走っております。 30まではリムキャリパーでも、何とか入るかな〜🛞 ちなみに僕のルーツは佐世保です。(*'▽'*)/🚢
@user-43utriew387q
Ай бұрын
軽さは正義 搭載完成車は減るでしょうけどリムブレーキは一生残るでしょうね
@mocos-typeR
Ай бұрын
リムでいいです。コンポもブレーキも電動化してしまくってそのうちABSとか付いてタイヤもどんどん太くなって、気付いたらモーターバイクと変わらない乗り物になったりして・・・。人間の動力で動かせる乗り物なんだからそんなに速くなくていい。
@matuzakashouninn009
Ай бұрын
最近まで輸入代理店に勤めていました 少なくとも完成車に関してはリムブレーキとディスクブレーキに関しては価格差がなくなってきました それどころかディスクブレーキが陳腐化したことのとリムブレーキ車がクロモリに偏っていることからディスクの方が安いというのも起きてきています。 ただ、フレームから組む場合は当然ディスクブレーキの方が高くなるためむしろ深刻なのはリムブレーキではなく、フレーム売りというスタイルがしんどくなってきています。そのあたりも解説してもらえるとありがたいです。
@psychommunity37458
Ай бұрын
完成車で価格差がないとのことですが、本当でしょうか?
@matuzakashouninn009
Ай бұрын
@akira.37458 某メーカー本国の営業の話だとジオメトリが同じで、ディスク用とキャリパー用の車体両方とも展開しているブランドがキャリパー用を諦めた理由がまさしく計算したところ、ディスク用と変わらない値段になったので、パーツ確保の困難さま相まって辞めたそうです。 むしろ色々利益率や数、パーツの確保の仕方を工夫してあまり差がないように差があっても1万円差くらいに落とし込まないと価格帯のターゲットを大きく外してしまいます。 でもパーツ自体を個別で買って行った時の価格差は歴然になってしまうんですね
@psychommunity37458
Ай бұрын
@@matuzakashouninn009 返信ありがとうございました。 m(_ _)m 現場の生の声をもっともっと上げていただきたいです。 ユーザーは正確な情報を知りません。 KZbinrは信用ならん人が多過ぎて。 メーカーは公表しないし。
@zeekhat
Ай бұрын
通学で乗ってたので雨だろうがなんだろうが乗らざるを得ませんでした 雨の日は絶望的に止まらないのでディスクブレーキほしいな~って思ってるうちに 卒業してしまったので比較する機会がなくなってしまいました。w ブレーキワイヤー引きちちぎり事故も何度かあり油圧がいいな~って思ってました。 両方使ったことある人の話聞いてみたいです
@3-qv6lc
Ай бұрын
ロードバイク愛好家もその大部分は、レース用のクローズドコースではなく、公道で乗っているものと考えます。 また、油圧ディスクブレーキシステムは、リムブレーキに比べてタッチと絶対的な制動力に勝る、との認識です。 公道上で自転車は、自動車や時には歩行者に混じって走り、 路面の荒れやえぐれ、マンホール、グレーチング、白線、溝、段差、路上落下物、障害物、 路上駐車車両、その急なドア開け、脇道からの飛び出し、周囲の車両の思わぬ動き、道路工事、 路線バスの停車、発進、垂れ下がった街路樹、逆走してくるママチャリ等々、 数限りない危険に遭遇します。 その時ライダーは何をしなければならないか。速やかな減速と最短距離での停車でしょう。 ならば、ブレーキシステムは手に入る限り高性能なものを選択しなければならない。 ライダー自身も事故で怪我や障害を負ったり、命を落としたりすることは望まないでしょう。 その家族、知人も同様ですし、避けられたはずの事故で加害者、被害者にならない方が誰もがしあわせなはず。 その希求が、交通社会の一員の責任でもあります。 自分は元々モーターサイクルに乗っていたので、 ディスクブレーキもヘルメットもグローブも当たり前の装備でした。 最近ですと、これに各種プロテクターや重量増を招く ABS、エンジン出力低下を伴う触媒などが加わっています。 これらから思うに、そうした安全と社会的責任に対する視点が自転車界隈のこの種の話題に寄せられるコメントに ほとんど(一切と言ってもいいほど)見られないのが不思議でなりません。 ただ、ここで問題なのが「手に入る限り」という閾値をどこに置くか、ということ。 何十万円もするホイールや何百万円もするフレームに買い替えなければ手に入らないなら、 それは手に入る内には入らない。 それを、ライダーは解決する道を探らなければならないし、 メーカーや行政も社会に対して負ったそれぞれの責任を再確認しなければならないのだと思います。
@doragondorai
Ай бұрын
事故の面からディスクは必要な時代かもしれませんが、自動二輪と同じ解釈であれば自分がメンテナス出来る範囲の制動を選択すれば良いと思いますね~。
@shogokondo9953
Ай бұрын
わりと喧伝されていたと思うディスクブレーキ化によるリムの軽量化が今ひとつ進んでいないのが、レース派からもあまりディスク化に賛同を得られない一因に思う。これでリムが超軽量化していたならまた評価は違っていたはず。特にフロントホイールは必要スポークも長さも増えてしまい単なるホイールの重量増につながっている。非レース派からするとリムブレーキの制動力で十分だしね。
@ic59
Ай бұрын
広島でジェラシーを試乗させてもらった時に32Cが入るリムブレーキキャリパー『セス』を知りました。 店長さんの好みでブルホーン化されレバーも替えてありましたが、使用感もカッチリしていて良かったです。
@rockbikestv768
28 күн бұрын
有り難うございます。Sethのブレーキセット、是非商品化させるよう頑張ります! 西山
@眠民-k6d
Ай бұрын
メンテが楽 コスト 軽い 揃ってるから乗り続けます。 山好きな人や雨でも乗りまくる方はディスクのが良いかもですね
@extar-rx5dt
16 күн бұрын
普段使いのフラットバーロードとメインのロード、2台ともリムブレーキ 雨でも効くし、そもそも雨で飛ばさんし 軽いし、シュー交換カンタンやし、シューも安いし、アルミリムのホイールやし、問題無い di2,ディスクブレーキ、TLRはトラブった時に大変やから、今後も買うつもりは全く無い
@mixgriru
Ай бұрын
折り畳みのミニベロロードでタイヤ取り外ししやすいリムブレーキ使ってるけど便利です 下り多い所だったりカーボンホイールでなきゃ十分
@katoy844
Ай бұрын
105(R7000)を使ってますがブレーキが弱いと感じた事はありません。制動力というより、メーカーがリムとディスクの両方を供給するのが重荷(利益が減る)でシンプルにしたいのでしょう。自転車ユーザーがすでに持っているリム対応のフレームとホイールが使える期間を考えると、リムが安心して使えるのは10年程度かもしれませんね!
@yasu093877
Ай бұрын
私はリムブレーキ派でして、制動力全体で見れば、タイやと地面の摩擦係数です。ディスクはガツンと効きますが、雨の日でも効くという売り文句をよく耳にしますが、雨の日によく効くとタイヤがロックしてしまいますのでやはりタイヤが重要な選択肢です。もちろん雨の日なんかはあまり乗らないという自分の自転車ライフですので、ディスクが必要ないのです。残念です。しかし、テクトロのグニャッとブレーキはなんとかならないのですかねえ。。。(笑)
@猫み-f2g
Ай бұрын
それ言う人多いですが、意図しない制動力低下の方が遥かに危ないですよ。 普通は路面が濡れてたらブレーキも弱くかけます。 オートバイでも雨の日のドラムブレーキは滅茶苦茶怖いです。
@psychommunity37458
Ай бұрын
さすが👍 わかっていらっしゃる。 ブレーキをどうこう言う人が多いんですが、「要はタイヤ」ですよ。(*'▽'*)/🛞 接地面から考えて、レバーで完了する考え方が適切。「物理」を理解できない人の多いこと。 (ディスク、パッド・シューやキャリパーは中間地点) 競技をする人を除いて、過剰なシステムを強制的に押し付けて利益を出そうとする メーカーに、一般消費者はしっかりNOを意思表示するべきですね。 ちなみに「ドラムブレーキ」雨の日に怖いと思ったことないですよ。 (メーカーも雨は想定内でちゃんと対応しています。川を渡るとか浸水はいけませんが) 制動力(ホイールを止める力)のみで考えるとディスクよりドラムの方が上。
@トキカネ-r6x
Ай бұрын
105の12速リムブレーキはよ
@ペルパパ
Ай бұрын
いつも勉強させて頂いております。 今回理解出来なかったお話がありました。 ディスクだとホイールのラジアル組が出来ない理由を画像付きで解説頂ければ幸いです😅宜しくお願いします。
@rockbikestv768
28 күн бұрын
コメント有り難うございます。返事が遅くなってすいません。ラジアル組みにするとハブがリムを引っ張る強度に耐えられなくなるんです。そのうち画像解説付きで説明したいと思います。 西山
@RS-un3nn
Ай бұрын
ディスクブレーキは高性能かもしれないが全ての車種にベストチョイスとは思えない。中にはなぜ採用した?と聞きたくなる自転車も少なくないと感じている。
@豊彦小山
Ай бұрын
大昔にスズキが油圧ディスクブレーキ搭載した自転車出したときは画期的だったと思ってました 整備性の悪さはネックでしたね 今は機械式と油圧と選べますし
@カト吉-u8r
Ай бұрын
もう自転車も車と一緒で、旧車好きなら部品を予備で確保しておくしか無いね。実際、シマノの9速、10速の上位グレードなんかは高値で取引されてます。リムブレーキも何れは中古市場でしか買えなくなる時代が来るかも・・・です。
@mtb6926
Ай бұрын
リム、ディスク どちらか、、ある方は宗教の様なもの って言ってました。お互いどちらが優れているかを語り合っても結論は出ないと思ってます。 私は油圧ディスク推しです。指一本で軽く制御できるのは機構的に秀逸ですよ。
@ayumit-z9b
Ай бұрын
パテントがどうなっているか分かりませんが、少なくとも効きを考えた場合、今のロード用キャリパーブレーキが最適な構造ではないように思うのです。タイヤ脱着等の使い勝手や既存のレバーとの違和感を少なく、なんて気を使わなければ、キャリパーブレーキだから効かない、なんてことはまだ言えないように思います。シマノさんがキャリパーブレーキから手を引く今ならサードパーティの面白いブレーキシステムが提案される良い時期だと思うのですが、そんな動きは無いですかね。尖がった製品がでる良い時期だと思うのですが・・・。開発が止まったシマノとの比較ならコスト(売値)的にも一定程度の売りが見込めるような気がするのですが・・・。まぁ素人の戯言です。
@肉団子-l5q
Ай бұрын
リムブレーキは最悪そこら辺の自転車屋や世界のどこでもパーツが扱われているので修理が容易な所がデカい
@psychommunity37458
Ай бұрын
「そこら辺の自転車屋」が自転車の点検・整備をできないのも どうなのか?と思うのですよ。(個人的には)
@肉団子-l5q
Ай бұрын
@@psychommunity37458どうなのかと思うのは別に良いんだけど、全部の自転車屋がスポーツバイクを扱っている訳でもない事実がある訳で。
@clowdersesia2667
Ай бұрын
ふふふ♪私がトラックバイクやピストバイクがメインになったのはリムブレーキであるから。退化こそ進化はブレーキシステムにもね。ロードバイクは長距離や長時間が楽しい、けれどピストは身体とのシンクロ率が楽しくってそれは唯一無二。
@psychommunity37458
Ай бұрын
リアブレーキは特に過剰の極みですね。 自転車メーカーが物理を理解していない証拠。 自動車にしてもオートバイにしてもリアは「スピードコントロール部」 もしくは「駐車ブレーキ」わかってない自転車メーカーやユーザーが多すぎる。
@壱弐参-q3d
Ай бұрын
ディスクロードに乗ったことは無いのですが、ブレーキをかけた時に(特にフロント)ローター側に振られる事はないのでしょうか? リムブレーキ用のリムが入手困難になるのは辛いなー…
@rockbikestv768
Ай бұрын
その心配は無いですよ!確かにそんなイメージは湧きますけどね♪ リムは今後、品薄になるでしょうね(^_^;) 西山
@StoneWCIPA
Ай бұрын
なぜだかよく分かりませんが、ブロンプトンのオリジナル下引きブレーキって雨の日の下りでもしっかり止まるし、本来効きにくいはずの小径車でも異常に効くんですよね。 っていうか、そもそも制動力の最大のウィークポイントは地面とタイヤの接触であってホイールとブレーキじゃない気がしますけどね。
@psychommunity37458
Ай бұрын
小径車はブレーキが効かないというよりは、ロックしやすいですからね。 僕も小径車も持ってますが、できるだけグリップの高い「いいタイヤ」履きましょう。 タイヤの最大摩擦係数よりも制動力が高くなることはありません。 あと、ブレーキの掛け方ですね。いきなり力任せに握るとロックするだけです。 人間ABSと言えるくらい、ブレーキ操作は大事だと思います。
@tyokomonnky
Ай бұрын
価格が同じでリムブレーキで6.8kg、ディスクブレーキで6.8kgどちらを選ぶかと言われたらディスクを選んじゃうかなーー。
@psychommunity37458
Ай бұрын
耐久性に違いが出ているような・・・・。 「軽さは正義」はある意味、嘘ですよ。
@takayukiwada3421
Ай бұрын
個人的な希望はママチャリこそディスク化してほしい。急に人が飛び出した時、重い車体をすぐに止めるにはリムブレーキとローラーブレーキでは能力不足です。
@InterZ1-21B
Ай бұрын
ディスクブレーキロードにしたけど、ガチ勢じゃないし色々面倒だからリムにしておけばよかったと後悔してます リムは問題なかったんですがディスクは自分の腕だと簡単な整備しか出来なくて、店に持っていってやってもらってます
@bnakashima7017
Ай бұрын
カンチ、キャリパー、V、機械式ディスク、油圧ディスクの現役自転車を整備してますが、私はカンチが一番大変で、油圧ディスクが一番楽です。リムブレーキ系はシューの取り付け角度を減るごとにやらなきゃいけないのでメンテ頻度が高いし、トーインを入れながらピッタリ接触角度、位置を合わせようとすると結構大変。今まで10回以上油圧のブリーディングしてますが、西山さんの加圧、減圧でエア抜きする方法で劇的に楽になりました。しかもブリーディングなんて半年に一回位でほぼメンテフリーですよね。しかもスルーアクスルは取り付け誤差が出ないのでかっちり決まる。
@rockbikestv768
Ай бұрын
仰るように、初期にバッチリ整備できている油圧ディスクの車両だと、メンテ頻度は低いと思います。ある程度の価格のものは精度も規格もシッカリしているので、調整整備も簡単です。問題はコストを求めたそれ以下の車両なんですよね。まぁ、コレはリムでもディスクでも一緒なんですが(^_^;) ブリーディングの動画見て頂き有り難うございます😊 西山
@psychommunity37458
Ай бұрын
リムブレーキのシューをリム面に対して、直角に左右から同じ力で押す技術は・・・ 無いのでしょうか? 個人的にはリムブレーキシステムをフロントフォークに1軸で固定しているのを 初めて見た時、唖然としました。(今は慣れてしまいましたが)
@yuki-wg9lf0419
Ай бұрын
リムブレーキ関連パーツの選択肢がどんどん無くなって絶滅して逝くのかと思ってしまうような現状ですが 私の運用でわリムブレーキで充分ですしメンテも自分で出来るので今のところディスクは必要ではないですね。 使用者側が多くのなかから選択出来るようにしてもらいたいのですがメーカーさんも商売だから仕方ないのでしょ 世界のシマノさん、お願いします。
@ふなこし-w3h
Ай бұрын
もうシマノはVブレーキや止めたし、キャリパーブレーキも上級グレードや止めてしまいました。 ホイールとリムの供給も考えるとリムブレーキは廉価品と補修部品しか残らないと思っています。 ディスクブレーキはフレーム精度がとんでもない外れをひいた事があるので、全面的に移行するのは恐いです。 Avidであったキャリパーの取り付けボルトに球面ワッシャーを入れて欲しい。
@rockbikestv768
Ай бұрын
リムブレーキ用ホイールは今後、貴重になっていくかもしれませんね。大まかに残念ながらはそうなるでしょうね。そんな中でどう立ち振る舞って行くか?が各ブランドに求められるんだと考えております。 西山
@psychommunity37458
Ай бұрын
自転車メーカーの精度って 何であんなに出せて無いんでしょうね。 命を預ける工業製品として不思議。σ(^_^;)
@kenji-f973
Ай бұрын
販売側からすると、バンバン新型を投入して市場を活性化させたいんでしょうけど、所詮自転車、エンジンは人間です。
@masa904
Ай бұрын
両方持ってるけど、両方良い。 ただディスクブレーキのパットは減るのめちゃんこ早いな。
@asadaamenametarou
Ай бұрын
リムブレーキのピストとロード乗りです。 ディスクは規格が違うので今持ってるリムブレーキホイールが全部使えないので新しいフレームを買うのに躊躇しています。 けれども大手メーカーのカーボンフレームはラインナップにリムブレーキタイプはほとんど存在しない。。。 フレームメーカーもホイールメーカーもリムブレーキはどんどん消えていってますね。 その分在庫処分でお値打ち価格で買えたりもするんですが。 ピストもロードと同じようにエンド幅の規格が変わってディスクが一般的になる未来もあるんでしょうか? 高耐久のクロモリフレームだから将来ホイールの選択肢が狭まるの嫌だな。。。
@rockbikestv768
Ай бұрын
其々にメリット、デメリットが有りますね。リムブレーキを無くさないように微力ながら頑張ります! 西山
@watarukuriki668
Ай бұрын
パーツ供給が1強の都合に左右されるってホントろくでもない。 ラインナップの整理をするにしても、もう少しやりようがあるだろに。
@yuki-wg9lf0419
Ай бұрын
@@watarukuriki668 モデルチェンジするたびに互換性がない 進化なんでしょうが、シマノさんもう少し考えてくれないかな?
@まるさん-f9i
Ай бұрын
@@yuki-wg9lf0419 シマノって昔からそういうメーカーなんです
@manbowanbo959
Ай бұрын
性能の良いディスクブレーキがメインになるのは理解できますが、リムブレーキも残して行く事は出来ないんですかね?どちらも選べた方が自転車の文化的な広がりがあって良いと思うんですけどね。世界のシマノといえどもそんな余裕は無いんですかね…
@psychommunity37458
Ай бұрын
ライダー含め、約200kgの物で、100km/h以上のスピード域から(エンジン付き2輪) (僕の場合はクローズドコースで200km/hを超えますが・・・) 減速するシステムと同じシステムが必要か? というのが一つ。 もう一つは「ディスクブレーキが本当にいるんだったら、なぜ今更?」と言いたい。 ディスクブレーキは新しいシステムでは無い。メーカーは何を考えているのか? 最初から油圧なら話はわかる。ワイヤーでディスク引くシステムを売ってからの油圧? 何の意味が?(台座にしてもベストな設置方法はすでに明白であったにもかかわらず) どーも・・・ 裏にあるものを勘繰ってしまいますね。m(_ _)m もう一つ、おまけに「前後同径ディスク」とか、全く理解できません。m(_ _)m ①雨の日 乗りますか? スピード出すんですか? 安全運転ならリムで十分。 ②制動力 キャリパーの制動力が強いだけでは、ホイール・タイヤがロックして終わり。 ③価格 ディスクブレーキになって販売価格が上がるなら、エントリーユーザーは増えません。 ④音鳴り 自転車のディスクブレーキって、何で音が鳴りやすいんでしょうね? 不思議。(わかってて言及してます)
@onarapipupepo3909
Күн бұрын
マウンテンバイクの世界ではディスクは当たり前です。クロスカントリーレースでリムが歪んでも降ってこれますからね。まさか軽さを求めるロードにディスクが装着されるとは思いませんでした。しかも片側になんて?剛性とれるのか?とか左右バランスは? でもスルーアクスルで突破できましたね。
@yosiko2123
Ай бұрын
カーボンホイール履くならディスクですね
@BibleMessagesYou1225
Ай бұрын
先にコメントしたとおり、学生の頃ヤマハのRZに乗っていました。 2サイクルエンジンのピュアモータースポーツサイクルです。 RZの前はホンダのリード50の新型(フロントDBのスポーツタイプスクータ)にも乗っていました。 50CCスポーツタイプのスクータは100〜120キロぐらいの重量。 250CCスポーツタイプのモーターサイクル(Mサイクル)は、150〜180キロぐらいの重量があります。 一方、スポーツタイプのロードバイクは8〜10キロぐらい。 フロントDBが標準のMサイクルは、スポーツタイプのロードバイクの10〜20倍の重量があります。 つまり、MサイクルのフロントDBはロードバイク10台〜20台分の重量を受け持っていることに成りますよ。 ロードバイクにDBは「オーバースペック」と言われるワケです。 若い人たちが知らないだけで、フロントDBシステム自体は40年以上前にすでにモーターサイクルだけでなく50CCスクータでも標準化していました。 DBを使ったことがないローディたちにとっては、ロードバイクのDBは新鮮なシステムだし、少ない力で効きが強いから惹かれるのはわかります。 でもな、使い始めると経験上わかるんだけど、乗り始めて6ヶ月もすると新品の状態よりも明らかに効きが落ちて来ますよ。 なぜかって言うと、DBフルードを入れているリザーバは強固な作りをしていても、DBフルードを入れているチューブ(のDBキャリパ取付け部分)は完全に密封されていないから、乗車中の振動等によって取り付け部分の僅かな隙間からエアが侵入する。 チューブからエアが入ってくると、当然入ってきたエアは上に上昇してリザーバに侵入するから、定期的なDBフルードの交換やエア抜き作業が必要になる。 ショップに依頼するとDBのメンテナンスだけで万札が飛ぶし、自分でやるとしても、時間と手間がかかりますよ。 通勤等で毎日乗るケースでは、2台以上用意する必要があるでしょう。 Mサイクルはロードバイクと違ってサスペンション機構があるから、DBチューブ(のDBキャリパ取付け部分)からのエアの侵入が少ないかもしれない。 一方、サスペンション機構がないロードバイクは走行中の振動をもろに拾うし、マンパワーで動かすため軽量化が必要だから、モーターサイクルほどの強固なチューブシステムになっていないですよ。 DBロードバイクを批判したり、懐疑的な人たちは、「経験上の根拠を持って」言っているんですよ。 Comment on 25th November 2024
@TM-rr3kr
Ай бұрын
私もリムブレーキに乗り続けます。 これからの為にもホイール交換しときました。
@09ethnepoch
Ай бұрын
賛否は分かれますが自分はリム派ですね 結論から言ってリムもディスクも変わらないと言う個人的な見解です 制動力も十分だと思ってます 初めてディスクブレーキを見た時は「なんだこれ いあいあ、前輪の円盤かっこ悪いなぁ、こんなん付けるなよぉ」と思いました 笑 ディスクに乗っている方、決して悪意はありませんのでご理解を。。最近は見慣れました ただ、本来のロードバイクフォルムを損ねている感じは受けます 正直、美しくない 笑 せめてもう一回り小さいディスク開発して欲しいですね でも、自分はリムに乗り続けますけど。。 リム派のデメリットとしては最新バイクに乗れないと言う事だけですね それでも十分満足しています リム派バンザイ! 笑
@shimizu310
Ай бұрын
油圧のリムブレーキってないんですか?
@rockbikestv768
Ай бұрын
マグラの製品で20年ぐらい前から有りますよ! magurajp.com/%E3%81%9D%E3%81%AE%E4%BB%96/1247/ 西山
@tyas5438
Ай бұрын
リムでもタイヤロックするから制動力では不満はないので、ロードにディスクは要らないと思うのですが、ウエットコンディション等でリムに泥が付く様なコンディションならディスクの優位性はありますね、
@新之助-d5b
Ай бұрын
ものが良くても作る側がやめたら無くなるからユーザーはどうにもならん リムブレーキの完成車を自社で一式作るようなメーカーでもあれば別だけど
@psychommunity37458
Ай бұрын
その通りだと思います。 コメント欄で「リムBは無くならないと思う」というのが 多いですが、メーカーが製造しなくなったら終了です。 そして、エントリーユーザー減で業界自体が縮小、自滅。 そんな気がしますよ。 ディスクB量産で価格が抑えられたら話は変わりますが。
@まーしましまし
Ай бұрын
フルカーボンホイール使いたいならディスクが良いけど(削れないから)ほかならリムで良いかなぁ 特にピストも乗るなら尚更リムで十分
@ターナーの機関車
Ай бұрын
リムブレーキの最終進化系?な「ダイレクトマウントブレーキ」を今更!手に入れました(機材マウントではありません😂) ディスクブレーキも良いけど、リムブレーキを愛用してきた身としましては、ダイレクトマウントブレーキを体験してみたいという気持ちが強く、フレーム&ブレーキの入手に至りました 手持ちのリムブレーキホイール機材を捨てがたいという貧乏性も有ります😂😂😂
@rockbikestv768
Ай бұрын
ダイレクトマウント、僕も凄く良いと思います! 西山
@kawasakimidoriz4763
Ай бұрын
リムもディスクもどちらにもメリット・デメリットあるわけだからディスクが主流になるからといってリムを無くすというふうにはなってほしくない まあ自分が乗れる間にリムが消滅しても余剰パーツなりサードパーティで供給されるでしょうが
@野皿45介
Ай бұрын
リムブレーキでもディスクブレーキでも装備可能なフレームにしてくれればいいのに。ユーザーが選べる。
@大澤信雄
Ай бұрын
ディスクブレーキになってリム攻めて、空気入れただけで割れてる(笑)現状を考えると、リムブレーキもアルミリムも開発の余地はまだまだあるんだと思います
@bobafett9D9
Ай бұрын
リムブレーキの嫌なところは黒いリムにブレーキシューで傷が付いてしまって塗装が剥げてしまうところ。 雨が降った時もブレーキシューの汚れがタイヤに付いてしまう。 ディスクにするとそれらがなくなって更にブレーキが利くね。
@psychommunity37458
Ай бұрын
ディスクもパッドのカスがたくさん出ますよ。 m(_ _)m キレイさを最優先に求めるならドラムが一番。٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
@eejyanaidesukai
Ай бұрын
まぁプロじゃなきゃ好きなの乗ればって話ですが、ディスクブレーキは4輪やモーターサイクルでの高出力スピード対応からの流れかと。自転車ではせいぜいプロでも数馬力?一般ホビーユーザーなら頑張っても0.5 馬力程度。プロレーサーならディスクブレーキ必須なんだろうけど、自分は峠に行っても何ら問題ないし雨なら乗らないホビーユーザーにはロックできる位の制動力は不要、この前ツーリング先でコケた時に改めて思ったけど万一の現地トラブル対応考えたらシンプルが1番かと。
1:19:14
【感動回】ロードバイクの選手達に挑み、砕け散る
まさ / 高倉正善
Рет қаралды 309 М.
1:22:17
ح٦: إمبيديد لينكس والبرمجيات مفتوحة المصدر مع المهندس معتصم السيد
Embedded Voice
Рет қаралды 2,6 М.
1:27:35
Маусымашар-2023 / Гала-концерт / АТУ қоштасу
Jaidarman OFFICIAL / JCI
Рет қаралды 390 М.
1:00
From Trash to Fashion! Watch How Create Stunning Applique Dresses Out of Garbage #Shorts
5-Year Crafts
Рет қаралды 56 МЛН
0:32
Air Sigma Girl #sigma
Jin and Hattie
Рет қаралды 45 МЛН
30:51
BlUE tan triste con GARTEN OF BANBAN - RAINBOW FRIEND vs GARTEN OF BANBAN | Rainbow Friends Español
Rainbow Friends Español
Рет қаралды 8 МЛН
26:06
スポーツ自転車の勢力図は塗り替えられるのか?老舗、新興、玉石混交の新時代がやって来る!
ROCKBIKES TV
Рет қаралды 25 М.
22:44
僕が過去にやらかしてしまった失敗とROCKBIKESの足跡。
ROCKBIKES TV
Рет қаралды 10 М.
29:58
Vブレーキを効くようにする調整方法 /ブレーキの基本原理とリムブレーキの調整法(Vブレーキ編)
ROCKBIKES TV
Рет қаралды 12 М.
23:55
一番多い理由は〇〇!? リムブレーキを使い続ける理由【GCN JAPAN SHOW 228】
GCN Japan
Рет қаралды 73 М.
27:50
買っていい自転車とダメな自転車の見分け方。高い自転車と安い自転車の本当の理由。
ROCKBIKES TV
Рет қаралды 56 М.
24:09
値段に騙されるな!カッコイイは正義だ!損をしない自転車選び
ROCKBIKES TV
Рет қаралды 14 М.
18:01
【ロードバイク】シマノ製リムブレーキグレードごとの違い「Claris」「105」「ULTEGRA」「DURA-ACE」
のまの間
Рет қаралды 21 М.
21:07
【リムブレーキvsディスクブレーキ】 交互に乗ってみて感じた差
シモジマン
Рет қаралды 84 М.
31:03
【ディスクロードはやめておけ?】リムブレーキバイクに乗るメリットを様々な視点から考える【ビチアモーレ立川店】
ビチアモTV 【ロードバイク 買取 BICI AMORE ビチアモーレ】
Рет қаралды 140 М.
39:56
「2024モトブロガー大量絶滅」の3つの理由:今年のまとめ
二宮祥平ホワイトベース
Рет қаралды 24 М.
1:27:35
Маусымашар-2023 / Гала-концерт / АТУ қоштасу
Jaidarman OFFICIAL / JCI
Рет қаралды 390 М.