【リムブレーキvsディスクブレーキ】 交互に乗ってみて感じた差

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Shimojiman

Shimojiman

Күн бұрын

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@carpnagai
@carpnagai 11 ай бұрын
私はレースをやらないサイクリングおじさんなので、今のリムブレーキバイクで充分だと思っていますし乗り換えるつもりもありません。 輪行やメンテナンスが大事ですし。 でもリムブレーキだと下り坂で疲れて辛いので、そこだけはディスクブレーキがうらやましいです。
@williamsbmwseiuchi
@williamsbmwseiuchi 11 ай бұрын
検証ありがとうございます。今乗ってるリムバイクは10年以上前に買った愛車ですが、これからも乗りたいのでパーツの供給だけは続けてほしいですね。時代はディスクなんでしょうけどリムはやっぱりメンテがしやすい✨
@boumu2305
@boumu2305 11 ай бұрын
いやー めっちゃ参考になりました。 聞きたかったところ全て教えてもらえた感じです♫ ありがとうございました。
@C-bw3tf
@C-bw3tf 11 ай бұрын
ディスクバイクを買おうとしていたので、ためになります!ありがとうございます‼
@のりさん-z8q
@のりさん-z8q 11 ай бұрын
ご意見はたいへん腑に落ちました。率直で素晴らしいご意見だったと思います。
@finder22jp
@finder22jp 11 ай бұрын
私は、車や自転車、ラジコン飛行機、オーディオ機械などいじくるのが好きな高齢者ですが、現在所有している自転車は、10台以上になりますが、ほとんど自分で組んだものばかりでランドナー、スポルティーフ、カーボンロード、ミニベロなど色々です。ディスクブレーキの自転車は、1970年ころに少年用の通学用自転車にありましたね。自動車と同じ油圧式でした。最近また復活していることを知り、フレームに付けるキャリパー用のアダプターも出始めていることから、安くなったころ合いに、古い自転車をディスク化してみたいと思っています。
@trifogliocromoly9611
@trifogliocromoly9611 11 ай бұрын
お疲れ様でした、シモジマンのコメントはとてもタメになります。私はバラカン好きなのでいつまでもリムで頑張ります。チューブラーもいまだに使ってます。😂
@yjkkf8
@yjkkf8 11 ай бұрын
自分もチューブラーをずっと愛用してます。今のミドルグレードの25cだとパンクに強いので舗装路メインだと年に一回換えるかどうかというくらい長持ちします。
@かきくけこ-v3b
@かきくけこ-v3b 11 ай бұрын
現行TCR(同じフレーム形状でリム・ディスクの2種類のフレームがある)を同じ構成で検証できると面白そう。
@大和田昌男-m3p
@大和田昌男-m3p 11 ай бұрын
貴重なレビューです。私はリム推しです。それは輪行をよくするからです。
@さとし-x6n
@さとし-x6n 10 ай бұрын
ウィリエールGTRもリムとディスクがありますね。
@m303mng
@m303mng 9 ай бұрын
ターマックSL6の両方を乗ってましたが、狙ってるレースはリム、狙ってないレースはディスク、普段は4:6でディスクでした。 しなやかさに由来する登りの軽やかさが好みでした。
@てん-g9r
@てん-g9r 11 ай бұрын
とてもわかり易い説明(以前は、シモジマンさんは、ガチ勢向けの方…と思っていました)ありがとうございます! 初心者でのクロス購入時、ショップの方のおすすめで、ディスクにしました。ロードに乗り換える時もディスクにしました。やっぱり下りは安心です。 寒い中での撮影、お気をつけくださいね。次の動画、楽しみにしています!
@umanari6968
@umanari6968 11 ай бұрын
リムブレーキのロードバイク半年乗ってる初心者です 参考になる動画ありがとうございました。 初心者の自分にはブレーキの制動力はリムでも満足と思ってましたが、雨に振られたとき全くブレーキが効かなくなったので 次ロードバイク買うならディスクと思ってます
@konoha0214
@konoha0214 11 ай бұрын
ずっと気になっていたので検証して頂き有難いです。 自分はディスクからリムに戻しました。 理由は仰っていた通りで自分でカスタマイズしやすい事とメンテナンスの面でした。 体感としての違いは具体的には分からないままでしたので感謝です。
@よの-k6x
@よの-k6x 11 ай бұрын
つい最近新しいバイクを買いました。 リムかディスクは本当に悩みましたが、ボビーユーザーの自分としてはやはりリムのトータル的な扱いやすさと輪行時の気軽さ手軽さが決め手でした。 最終的にはディスク化していくとは思いながら、これから検討していく方に良い動画になっていると思います👍
@Maru_Maru___
@Maru_Maru___ 11 ай бұрын
感覚的な事も体感で分析して誰でも分かりやすく言語化してくれる、 優れた解説力のある下島さんが、 自転車以外の事になるとバババババなってポーン!とか言っててちょっとホッコリしましたw
@bulbhead5424
@bulbhead5424 11 ай бұрын
最近バイクを新調してディスクに乗り換えました。下島さんの解説はわかりやすくていいです。乗り味の差、全く同感で自分の感じていることがはっきりしてうれしく思いました。加速するにせよ、減速するにせよ効率がよいのはディスクとスルーアクスルの相乗効果だと感じています。ただ、メンテの面倒さや出先でのトラブル対処のリスクもあり、リムの手軽さも捨てがたいものがあります。趣味でロードバイク30年になりますが、自転車は流行や衰退を繰り返しているものもあれば、変わらないものもたくさんあったので、ホビー向けとしてはリムが生き残り、はたまた復権もあるのではないかと思っています。リムブレーキのフレーム、ホイールやパーツも大事にしていきたいと思っています。
@user_neco
@user_neco 11 ай бұрын
ディスクの方が剛性を感じるのは、スルーアクスルであることとキャリパーのストッピングパワーを受けるためにフォーク剛性が高いことはもちろんなんだけど、実はそれだけじゃないんだな。ディスクホイールのスポークは前輪も後輪と同じラジアルで組むから、タンジェントで組んだリム仕様よりはるかに剛性が高いんよ。ちなみに剛性と乗り心地は別の話で、乗り心地なんてタイヤの太さと空気圧でどうとでも調整できちゃう。
@user-bg7zr6iv9h
@user-bg7zr6iv9h 11 ай бұрын
先日雪降る中ヒルクライムしに行きました。カーボンホイールのリムブレーキだったのですが、ブレーキとリムに薄い氷の幕が出来ちゃってホントに止まらなくなります。STIレバーをどんだけ強く掴んでも一切減速しません。アルミリムだったらもっと冷えるのですぐ症状が出ます。その点考えると、まだギリ止まれるディスクの方が安全性は高いかもですね...
@西島大樹-p2u
@西島大樹-p2u 4 ай бұрын
雪の日にヒルクライムしてる末期症状のライダーが何人いるんですかと
@sqeez66
@sqeez66 11 ай бұрын
私も今年はディスクのバイクを買いました たしかにブレーキがよくきいて快適です 冬の間にブレーキオイル交換の練習をやってみようと思ってます
@tackyaa
@tackyaa 11 ай бұрын
チャンネル登録させて頂きました。 プロの方なのに、初心者に優しい感じ、とても嬉しい(笑)
@TuyoiI-o2u
@TuyoiI-o2u 11 ай бұрын
リム、ディスク両方持ってる。 リム 制動力が不安定。しっかり握らないと効かない、雨の時は本当に効かない。 ディスク 油圧メンテは工賃が高い。慣れれば自分でできるけど工具に金がかかる ディスクが汚れると制動力は変わらないけど音鳴りが酷い。パッドとディスクの両方の掃除が必要だから意外とめんどくさい
@sambarian38
@sambarian38 11 ай бұрын
共感度の高いレビューでした♪
@kkaratei
@kkaratei 11 ай бұрын
フレームとかブレーキとか違いは有るけれど、ディスク化でホイールの内幅、タイヤ幅が広がったのが大きくて、最新の設計のホイールはリムじゃあ使えない。それが大きいと思います。
@-kanifalak795
@-kanifalak795 11 ай бұрын
私はリムしか乗ったことがないので、今回の動画は非常に参考になりました。 私はホビーライダーなのでレースは出ませんし、メンテナンスをするのが結構好きなので扱いやすいリムがやっぱり私には合ってるのかなと思いました。 でもやっぱりディスクも使ってみたいですね、制動力がどんなものなのか体験したいです。雨の日のリムの効かなさは恐怖しかないので笑
@koosan9835
@koosan9835 11 ай бұрын
とても参考になります。 今度、レジンパッドとメタルパッドの比較 みたいな企画をやって下さい😊
@bnakashima7017
@bnakashima7017 11 ай бұрын
油圧のブリーディングは5回くらい自分でやってますが、シマノのブリーディングキットを買ってシマノのマニュアル通りにやれば簡単ですよ。ちゃんとカッチリ効きます。
@savy-wad
@savy-wad 11 ай бұрын
ディスクでケーブル外装可能なのが良いですね。 内装ケーブルこそ「沼」なのでは。 そんな自転車は中々無くてシクロクロスバイクだとディスクでもメンテし易いのでは〜と、シクロクロスのレース現場で実車を見て思いました。
@Kナッキー
@Kナッキー 11 ай бұрын
嬉しい企画です❤
@swdtp
@swdtp 11 ай бұрын
わかりやすい動画をありがとうございます。このテーマは本当に悩んでいるので、大変参考になり ました。 昔、MTBのダウンヒルをやっていたのですが、やはり制動面ではディスクの方が圧倒的にレベルが 高かったです。途中で雨が降ったときなど、リムブレーキは制動力が壊滅的なので、やはり安全面 でもディスクブレーキの方が安心だと思います。 1点質問があります。ディスクブレーキによって制動力が増すのは動画を拝見して理解したのです が、ブレーキ性能の向上によってタイヤのグリップが制動力に負けてしまうのではないかと危惧し ております。この点はいかがだったでしょうか。シモジマンさんでなくとも、ご覧になった方で知 識のある方にご返答いただけると幸いです。油圧でディスクなのでコントロール下に置けば問題な いのかもしれませんが、緊急時の回避にタイヤがロックしてしまうと危ないとか、ちょっと色々思 うところがあります。 以下はぼやきですので物好きな人だけお読みいただければ。。。 フレームの剛性にスルーアクスルが寄与しているのは分かるのですが、フレーム側の設計等を工夫 することによってまた印象が変わるかも知れませんね。 あと、地味なコストの話なのですが、ディスクの場合はリムが減らないので、高級なリムを使った ホイールならトータル的にディスクの方がコストが低いと思います。 とはいえ、高い買い物ですし、現在私が持っているロードバイクはリムブレーキなのと、持ってい るバイクのことが気に入っているので、まだまだ今のバイクで自転車ライフをエンジョイしたいと 思っています。ただ、新品の部品がなくなることだけはご勘弁いただきたい。。。 規格がゴソッと変わるととんでもないことになるので、本当に困ります。というのも、眠らせてい たMTBの新品フレームがあるのですが、今の規格ではヘッドパーツがテーパーになってしまい、オー バーヘッドサイズのこのフレームには合わないのと、リアハブも多段化に合わせて幅が変更になっ てしまってホイールも選べません。どれもこれも全く合いません。ということで、新品のまま墓ま で持って行くことになるんでしょうかw
@ktmoto2980
@ktmoto2980 11 ай бұрын
レースやらない雨の日乗らない そして自分で整備する・・・リム一択です。因みに電動コンポも要らない高いだけで自分にはメリットなし
@suntoursuperbe
@suntoursuperbe 9 ай бұрын
電動シフトは乗ってるぶんにはそれなりにメリットがあります。とくにハンドル周りの重量が軽くなり、固いワイヤーによるハンドル周りの抵抗も少なくなり、電池切れの心配もそうそうありません。では『支払う差額に見合ったメリットがあるのか?』と聞かれたら、もし他🎉に前から欲しかったパーツがあれば、差額でそっちを買ったほうが満足度は高いかもしれませんね。
@suntoursuperbe
@suntoursuperbe 9 ай бұрын
知らぬ間に変な絵文字(🎉)が入っちゃいました。他意はありませんのでご容赦願います!
@シネカス
@シネカス 6 ай бұрын
@@suntoursuperbeそんなコメントせずに編集して消せばいいやん
@M_Kimura
@M_Kimura 6 ай бұрын
@@シネカス どっちでもいいわ😅
@tsurishi3238
@tsurishi3238 6 ай бұрын
@@suntoursuperbeこの人は! いらないって話しね。
@アマダシロー-h7i
@アマダシロー-h7i 11 ай бұрын
ディスクの機械式と油圧式とリムブレーキの比較もして欲しいです
@twuruttwuru
@twuruttwuru 11 ай бұрын
輪行しやすいからリムバイク廃れて欲しくないなぁ
@tattoopillow
@tattoopillow 8 ай бұрын
ディスクブレーキでも輪行しまくってて困ったことないんですけど、そんな扱い変わりますかね?
@user-rq4yp2kn9c
@user-rq4yp2kn9c 3 ай бұрын
​@@tattoopillow困らないけど面倒くさいなぁとはやっぱり思いますね。輪行ならひと手間増えるだけだけど私は車に積む事が多いので(前後外ずさないといけない)その手間は結構嫌。
@rohho6924
@rohho6924 11 ай бұрын
自分はクロスバイクの機械式ディスクに乗ってますがお話を聞いている中で楽しく安心して乗るのを求めると安全面的にはディスクになるんだなと分かりました😊 貴重な解説ありがとうございました 今後ロード買う際の参考にさせてもらいます🙏
@teruuchihirokazu7690
@teruuchihirokazu7690 11 ай бұрын
初めてのロードを購入するにあたってはリムとディスクのメリットデメリット比較して迷った末、リムブレーキにしました。レースでなく、輪行旅メインなので扱いやすいリムブレーキにして正解だったのかなと思います。ただ雨の日の下りや手が悴む寒い日のことを考えると次はディスクブレーキの自転車にしてみたいですね。
@てんきち-b4b
@てんきち-b4b 11 ай бұрын
メンテナンス考えたらリムだけど 試乗会どこかでやってないかな? どちらにせよロードバイクは構造的や視覚的にもシンプルがベストだと思う
@toreno0086
@toreno0086 11 ай бұрын
それぞれのこまかな優位性よりも生き死にに直結する 「いざという時の制動能力」でディスク一択(個人の感想です)
@kobapstbsti
@kobapstbsti 11 ай бұрын
新規で初めてロードバイク買うならディスクがいいですよねー、でも手持ちの機材とかメンテナンスのしやすさはリムなのかなー
@羽佐田誠-j5d
@羽佐田誠-j5d 11 ай бұрын
とてもわかりやすい解説で、ためになりました。
@魚王-d6p
@魚王-d6p 11 ай бұрын
私はクロモリフレームが好きなのでロードは当然キャリパーブレーキです。 ですが、MTBはディスクブレーキです。 また、リムとディスクではメンテナンスの労力も大きく異なります。 言いたいことはまだまだありますが、命に関わるブレーキをテーマにして頂けて感謝です。
@1116ka
@1116ka 11 ай бұрын
シモジマンさんの率直な感想を楽しく拝見しました。私はホビーライダーで機材沼にハマって、いろんなバイクを乗り換えてディスクロードを制動力の安心感からメインバイクにしていますが、リムの何かわかりませんが軽快感や輪行のしやすさなど扱いの楽さや軽量な機材重量はヒルクライムを含むポタリングには最適かなとブレーキはデュラにしたら、下りもまあまあ良いかな(飛ばさない安全速度内)などのリムが忘れられなくて新品リムフレームでバラ完します。カーボネックス欲しいですが高いのでYoeleo-R11にしました。レーサーのシモジマンさんとホビーライダーなど乗り手と用途によって機材選びの選択が広いのがロードバイクの楽しさだと思います。
@砂糖いえ佐藤です
@砂糖いえ佐藤です 11 ай бұрын
リムブレーキのロードを買って、初めての淡路島の激坂の後の下りで効きがイマイチで「んぎぎぎ💢」って下ハンブレーキを握りしめてましたw ディスクブレーキに乗り換えてからは下ハン握らずとも油圧でアシストしてくれるので下りが凄く楽になりましたね。 ただリムは輪行が楽だったり故障に強いので個人的にはリムブレが好きかな😊
@hironemu4519
@hironemu4519 11 ай бұрын
電動アシスト(クロス)とロードの両方で油圧ディスク運用しています。 個人的には電動アシストはもうディスク一択です。制動力も引きの軽さもコントロールしやすさも全てリムやドラムより勝っていると感じました。やっぱ重量ありますしね。 ロードは電動アシストよりそこまでメリットを感じませんでしたが、ブレーキング時の安定感、雨天時の効きの良さはやはり魅力です。特に私自身は輪行もレースもしないので、個人的には今後リムを選ぶことはないかなと思います。
@eroxjapan
@eroxjapan 6 ай бұрын
リムブレーキのほうが横の振りが軽いっていうのが全く同じ感想でした。しかし最新型のTCRなんかはかなりリムブレーキに近い操作感に仕上がっていてすごくよかったです。
@zoob6510
@zoob6510 11 ай бұрын
個人的には機械式ディスクかな リムよりは効き良くてオイルなどのメンテと輪行トラブル考えると油圧式よりワイヤーの方が気が楽っていうか ワイヤー式だと補助ブレーキも付けられるし 上ハン持ったまま使えるからあると楽なのよね補助ブレーキ
@エンジンポンコツ
@エンジンポンコツ 11 ай бұрын
検証ごくろうさまです。 爆風でのテストでしたがDRIVEの横風が気になります。 どの程度の影響がありましたでしょうか?
@たまひらとも
@たまひらとも 10 ай бұрын
リム側に付けていたホイールは、ELITEWHEELSのEdgeですか? DRIVEとは、重量だけでなく、性能的にも大差なしということで選ばれたんですかね。 今後も検証動画を楽しみにしています。
@yjkkf8
@yjkkf8 11 ай бұрын
ロードバイクに乗り始めて約16年の者です。 正直ブレーキの形式はどちらでも構いません。慣れだと思います。ただ、今のロードレース用の自転車のほとんどは電動コンポ&ワイヤー類完全内装&新UCI規則対応が前提なので、リムブレーキが主流だった時代のものとフレームの形状や規格が違っていて、ほぼ別物だと思っています。2023年(2024年)時点ではもう同じまな板の上に乗せるものではなくなっているのでは。
@遠藤ルフィン
@遠藤ルフィン 11 ай бұрын
ヒルクライムが多く下りが多いので軽量と値段でリムにしたけどカーボンホイールを考えたときに、リムだと熱に耐えれないと聞いてディスクにしとけば良かったと思いました😅
@佐藤公俊-s8i
@佐藤公俊-s8i 11 ай бұрын
今のところ自分はリム一択です!ディスクが嫌いなわけではないのですが、運用を考えると扱い易いリムかなって思います(^^)d
@pochi1990
@pochi1990 11 ай бұрын
ディスクブレーキのバイクって、ディスクブレーキであることよりもスルーアクスルであることが 大きいですよね。下りでも、舗装の荒れてる所や、速度を出したときにより安定していると感じます。 あとは、ディスク化したことによって左フォークが固くなったことによる左右差がもがいた時に 気になったりします。(バイクによるのかな…)
@マロニエ-v7m
@マロニエ-v7m 11 ай бұрын
普通に両方共存させてくれたらいいのに… なんか業界がまだリム?みたいな風潮を作ろうとしてる節があるのが嫌
@vfeo2765
@vfeo2765 6 ай бұрын
動画の終盤にもあるけど、リムはパーツの交換などのメンテナンスが初心者でもやり易いけど、ディスクは総合的に難しい 自転車業界としては構造が複雑になればなるほど専門店に頼る必要が出てくるのでセールス的にも有難いのでは?
@kazoo2883
@kazoo2883 11 ай бұрын
素晴らしい動画でした。100%同意。私はクロモリのリムとディスクロードを持っていますが、どちらも捨てがたいです。1台のみという方にはとても参考になったかと思います。共有します。
@mugichoko9263
@mugichoko9263 11 ай бұрын
ディスクモデルに乗り換えて分かったことは予想以上にランニングコストが高い事。 パッドとローターの交換頻度は高いし、さらに乗ってなくてもオイル交換が必要でこれも結構煩わしいです。 手軽に楽しめるリムブレーキモデルという選択肢を残し続けてほしいです。
@user-fi3ke8wn8o
@user-fi3ke8wn8o 11 ай бұрын
パッドとローターの交換頻度なんてリムのパッドよりよっぽど低いけど。 特にリムはカーボンホイール使ってるとあっという間に無くなる上にホイールのリムにもダメージ行くからな。 どっちも使ったことある立場として言わせてもらうと、リムは細かい整備の頻度が高くて、油圧ディスクは大きい整備の頻度が低い分細かい整備は少ない。 総合的に見ればどっちも大して変わらん
@変態-c2n
@変態-c2n 11 ай бұрын
結局どっちもどっちやけどさリムはカーボンホイール使わんかったらある程度は保つやろ
@user-fi3ke8wn8o
@user-fi3ke8wn8o 11 ай бұрын
@@変態-c2n まぁアルミホイールを使う層は基本エンデュランスユースだと思うし、スピードをそこまで出さないのであればリムブレーキの方が簡単に整備できて楽だと思う。 雨の日は怖いけどね
@lolipuni1
@lolipuni1 11 ай бұрын
車みたいに数年持つと思ったんちゃうか😂
@90r82
@90r82 11 ай бұрын
自転車で最も高価なパーツであるホイールがほぼ消耗しないディスクの方がランニングコスト安いだろ ホイールに金掛けないなら別だけど
@kitaoka-xm1hf
@kitaoka-xm1hf 8 ай бұрын
ブレーキが変わればホイールが変わる。そのへんで感じるものは無いのでしょうか?
@watanabe9676
@watanabe9676 11 ай бұрын
ディスクのコントロール性能、重心が下方に来るのがリムとの差かなと思いました。 最初は下りしか検証する意味がないかと思いましたが観てよかったです。
@pcdikichi5494
@pcdikichi5494 2 ай бұрын
かなり公平な判断で好感が持てます 現在はリムブレーキ車ですがブレーキ剛性ではディスクの方がやはり 優れているようですね 自動車でもブレーキが一番重要に感じます ブレーキング時の剛性感はやはり輸入車の方が一枚上手
@岩田剛-q2n
@岩田剛-q2n 11 ай бұрын
ディスクは制動時にフォークが曲がってしまう対策でフォーク剛性がとても強くなっているという事も影響ありそうですね。
@のぶまさ-c3o
@のぶまさ-c3o 11 ай бұрын
私はリムしか乗ったことが無いので、ディスクとの検証動画はタイミング的にも、かなり有難いです。リムを選んでる理由はセルフメンテナンス性の良さなのですが、ディスクのブレーキ性能も体感してみたいなと思いました!多分、数年後ですが次乗り換える時は……迷います(笑)次はディスクかな〜 本当にいつも為になる動画ありがとうございます! 勉強になるしモチベーションあがるし最高です! 来年もよろしくお願い致しますm(_ _)m
@user-kb9tc8oz3l
@user-kb9tc8oz3l 8 ай бұрын
自分はディスクのクロスを一番最初に乗ってて最近2台目でリムのロードバイクを買いました。率直な感想でメンテナンスはリムの方が圧倒的に楽だし、軽いのでリムのバイクにして良かったかなと思ってます。レースとかだとディスクの方が良いと思うけど、サイクリング程度ならリムでもディスクでも変わらない。
@西野ま-くん
@西野ま-くん 11 ай бұрын
絶対に雨の日に乗らない訳じゃないからディスクがいいです、雨の日のロ-ドバイクのリムブレ-キはママチャリのリアブレーキより効かないので危険この上ないです。 メンテ性の悪さは我慢ですね。
@佐伯嶺-p6e
@佐伯嶺-p6e 19 күн бұрын
ママチャリのリアブレーキより効かないのは盛りすぎですね。私は鉄下駄とカーボンと両方リムブレーキユーザーですが、雨水を逃がす溝を掘ってあるので、クッと握って水気を飛ばした後3割減速から本減速に移るので雨でも晴天の8〜9割で制動してますよ いきなり全力で握っても止まりませんし、水気を飛ばした後にそんなに握ったらタイヤロックして前に吹っ飛びますよ。ディスクでもそこまで握らないはずです ママチャリのローターブレーキは晴天時でもリアのみのフルブレーキだと下りでは止まりません。20km/hくらいのゆっくりなら止まりますけど。決めつけで物を見ないで下さい
@A_D_I_D_A_S
@A_D_I_D_A_S 6 ай бұрын
参考になりました。 まだ自分はお金ないしリムブレーキかなー??
@ペルパパ
@ペルパパ 11 ай бұрын
出来れば次回、制動距離の測定をお願いしたいです😊
@takesan4280
@takesan4280 6 ай бұрын
クロスバイク乗りの普通のチャリダーです。素直に良い検証動画だと思いました。通勤で雨降りでもリムブレーキのクロスバイクで片道20キロくらい毎日走ってますが、ブレーキの効きで不自由に思ったことないです。メンテは当然ですが。競技でない限りディスクに拘ることないのかなと思った次第です。場違いのコメントですみません。
@ばさし-w5o
@ばさし-w5o 5 ай бұрын
動画の趣旨とは若干ずれるんですけどブレーキパッドどれくらいの頻度でかえます?
@einsfia
@einsfia 3 ай бұрын
キャリパーブレーキかVブレーキかでも随分違いますよね フラットバーにVブレーキであれば制動力は十分過ぎるほどあるのでディスクが必要とは全く思わない でもキャリパーブレーキだと、長い下り坂や30km/h超えからの急制動には不安があるなあ、というのが正直なところ
@takesan4280
@takesan4280 3 ай бұрын
@@ばさし-w5o 頻度はまちまちです。異音がしたなら変えます😓遅いですね(笑)
@きくちゃん-v3w
@きくちゃん-v3w 11 ай бұрын
初心者なんで質問したいんですが 下島さんはスプロケットは いくつつけているんでしょうか?
@shimojiman
@shimojiman 10 ай бұрын
11-34Tです!
@きくちゃん-v3w
@きくちゃん-v3w 10 ай бұрын
@@shimojiman ありがとうございます。いつも拝見させております。 応援しております。😊
@624cpkng2
@624cpkng2 Ай бұрын
ディスクのバイクも持ってるけどリムの方が見た目好きだな〜
@user-kp6yf3ss6s
@user-kp6yf3ss6s 9 ай бұрын
個人的感想になりますが走行面に関して言えばホビーユーザーなら筋力などフィジカルあるならリムないならディスクという感じですかね。メンテナンス、輪行、車での運搬などその他の利便性ではリム一択。 ちなみに、正直走行面については好みの問題かなと思いますね。とりあえずツーリングや旅行などで楽したいならディスクで良いだろうしトレーニング要素を含むならリムの方が負荷があって良い気がします。ただし、メカトラ無い前提ですかね。メカトラの可能性が無ければディスクも良いのかも? 自分は心配性ですので、自分でなんとかできるリム派です。
@t.k4686
@t.k4686 7 ай бұрын
過去蓄積したリムブレーキ対応のホイールがある限り乗り続けますね。 リムブレーキでもパーツをつければディスク対応になりますよっというユーザー目線に立ったパーツを作ってくれたら考えますね。
@fukushima-masanori
@fukushima-masanori Ай бұрын
メンテナンス性考えたらリムブレーキのが楽。ただディスクの方が今は選択肢も多いし安心感はある。 リムブレーキは各メーカーもハイエンド出さなくなったのが残念。
@kazekiliry1167
@kazekiliry1167 11 ай бұрын
お久しぶりのVENGE☺
@saromatakehiko
@saromatakehiko 8 ай бұрын
手持ちのパーツをいかすにはリムブレーキ仕様なんですが、年齢があがると「安全」のために扱いやすさでディスクの方がいいのかもと考えていました。ただ、レースでタイムや順位を目標にする年齢ではないので、動画の最後であったコメントをきいて、リムの方がつきあいやすいなと確信しました。
@エイリアンズ
@エイリアンズ 11 ай бұрын
楽しく拝見させて頂きました。 自分は100点の乗り物があったとしてもつまらないんじゃないかと思います。その足らない部分を自分の感覚や身体で補って(慣れ)こそ楽しいもので一体感が得られたり愛着を感じます。 自転車業界もまだまだリムでもディスクでも自分に合う物を選べるようにしてほしいですね。
@mics693
@mics693 11 ай бұрын
プロの率直な感想は、とても参考になりました。 足かけ40年ロードバイク乗ってきて思うのは、素人にはガチガチでないフレームやホイールが良いということです。少し前にカーボンの固いフレームに固いホイールのバイクに試乗して、もう理解ができませんでした。プロでないと乗れないなと。 ブレーキはリムでもディスクでもいいんですが、リムのパーツも残して欲しいとシモジマンさんと同じ思いです。デュラは無理でもアルテグラには残して欲しいなぁと。
@ome7786
@ome7786 11 ай бұрын
短い距離をどれだけ早くってことだからやはり乗り心地は最小限にしてパワーが以下に出せるってことですもんね まぁでもお金があって造形が好きな方を選べばいいかなと思いますね お金あれば整備もショップに任せればいいだけですし
@90r82
@90r82 11 ай бұрын
長距離での疲労感等もそれぞれに一長一短ありそうなので是非比較して欲しいです
@UE_P
@UE_P 11 ай бұрын
個人的にロードはリムしか知らなかったのでこういった比較でリム車の特徴がはっきりさせていただけるのはありがたい企画でした。 結果はブレーキ性能からくる安全面のディスク、整備のハードルが比較的低いリムという一見当たり前かもしれないですが、しっかり色々な状況で乗り比べての答えなのが良かったです。
@einsfia
@einsfia 3 ай бұрын
リムブレーキもディスクブレーキもそれぞれ良い所も短所もあります ユーザーは好きな方を選びたいし、ここのコメント欄見ても分かるようにリムブレーキがいい、という人も沢山いるにも関わらず 業界がこぞってリムブレーキを排除しようとしているところが問題だと思いますね たかだか10数年前のロード乗りはほぼ全員がリムブレーキを使っていましたが、制動力が足りないと問題になったことがあったでしょうか?(雨の日は・・・そうですが) この10年でロードバイクのスピードや重量が急に上がって以前よりも強い制動力が必要になったのでしょうか? んなわけない ディスクブレーキの良いところはそれとして、リムブレーキが突如として使いものにならなくなるわけではないし、今まで通り普通に使ってる人も沢山いる ユーザーの選択肢を残しておいてもらいたいものですね
@wolfcave02
@wolfcave02 11 ай бұрын
リムからディスクに乗り換えを考えているなら、ホイールのことを計算に入れないとダメです。 なぜなら、普及帯のディスク完成車についてるホイールの鉄下駄レベルは、リムの鉄下駄をはるかに凌ぐクソ具合だから。 ディスク完成車ってキャラクター的にヒルクラ軽量モデルより平坦スプリント向けのエアロに仕上げるので、ホイールのリムハイトを高くしがちなんですよ。でもコストかけられないんで、アルミで30とか重さがエグいホイールがついてくる。めちゃくちゃ重いです。
@aloiss1811
@aloiss1811 11 ай бұрын
機械式ディスクは某有名メーカーでも合わなかったな。200km(激しいダウンヒルあるならもっと短い距離で)ごとの調整が必要だったのは、中々ストレスだった。ブレーキのタッチも正直リムに近くて、ディスク化したメリットをあまり感じなかった。 競技志向じゃないなら全然問題は無いけど、輪行楽だし…
@sara1211ful
@sara1211ful 11 ай бұрын
リムブレーキでもハブをナット固定タイプに変えればスルーアクスルより剛性強くできるよ。 ホイール手組していたころはやっていたなあ。
@みのめい林田
@みのめい林田 11 ай бұрын
素晴らしい説明でした!  自分はリム乗ってます。リム好きです(^^) 次何かバイク買うとしたら型落ちで安くなってるリム買いたいです(^o^)
@gro3895
@gro3895 8 ай бұрын
リムブレーキのロードバイクと、ディスクブレーキのMTBを所有しています (その他にも2台あります)。 単なるブレーキング性能なら、圧倒的に油圧ディスクです。 総合的にみたら、ロードはリムブレーキがいいと思うのですが、 ディスクブレーキと比較してどうしても気になるのが、「リムが削れる」という点です。 すごく嫌です。なので、ディスクブレーキが主流になった現在、将来的にはディスクロードを買うかもしれません。 でも、デザイン的に、リムブレーキの方が好きなんですよね~。
@kazuya119
@kazuya119 11 ай бұрын
メンテナンスが楽しいですよね、乗る時間より触ってる時間が長くなって乗らなくなり子供たちだけ自転車のってますけど、油圧ディスクブレーキは自分でメンテナンスしようとまだ思えないので壊れた時ように予備に前後分用意したりお金かかります 検証するなら油圧のリムブレーキにしてあげないと不利ですね
@kiyoshisato7390
@kiyoshisato7390 6 ай бұрын
TAスルーアクスル規格(ディスクブレーキ)とQR クイックリリース規格 (リムブレーキ)の違いは、 見落とされることが多いですが、ブレーキの規格よりフレームの規格の違いの方が重要だと思います。
@shin_thht
@shin_thht 9 ай бұрын
リムモデルから油圧ディスクに変えたら恩恵めっちゃ感じます!あと、都市部だと急な飛び出しにスパッと対応できる安心感もありますね。見た目もメカメカしくてカッコいいし、メンテも新しいことができるので趣味としてはとても楽しく感じます!
@Aki-fs5wi
@Aki-fs5wi 9 ай бұрын
11:07 クイックリリースの横のしなやかさやヒラヒラした感じが好きでしたし、 ホイールにおいても前後24本のタンジェント組みだと駆動剛性も高すぎて人間の蹴力より制動に合わせた硬さは人の踏む乗り物じゃない感を感じています… 今更リムに戻れませんけどね 笑 カーボネクスSLDだとヒラヒラ感や駆動のバネ感みたいなリムっぽさはありますか?
@なぎ-l4m
@なぎ-l4m 11 ай бұрын
今クイックリリースのディスクロードバイク買うのってどうでしょうか
@coffeespoon3170
@coffeespoon3170 11 ай бұрын
やめといた方が良いよ〜ホイールが無い
@真田丸夫
@真田丸夫 10 ай бұрын
その選択肢はないなぁ スルーアクスル一択
@anyan_co2
@anyan_co2 11 ай бұрын
リムは輪行したい人におすすめ気を遣うことがディスクに比べて少ない
@BibleMessagesYou1225
@BibleMessagesYou1225 9 ай бұрын
Panasonic POS 2024 Line Up(パナソニックPOSバイク 2024ラインアップ) ロード8車種 全てキャリパーブレーキ(リムブレーキ) シクロクロス 全3車種中 2車種 ディスクブレーキ 下位モデル1車種 リムブレーキ *2、3年前、DB(ディスクブレーキ)ロードを受注生産でラインアップさせていたけど、2024ラインアップから外れている。 *ロードバイクは、チタンのトップエンドモデルからローエンドモデルまで、全8車種キャリパーブレーキ採用 *DBシクロクロスの生産は継続 *DBシクロクロス車とDBロードバイクは、基本同じ(タイヤサイズのクリアランス設計、デザインの事情に依存するだけ) *ピナレロやコルナゴ等、有名ブランドのDBロードと同じディメンション(スケルトン)オーダーが可能 *DBシクロクロス車のフレームオーダーが可能 *パナソニックがPanasonic POSを開始したのは1987年だから、今年(2024年)で37年目になる *パナソニックがPanasonic POSを業務中止にしたことはない *パナソニックは、ヨーロッパのプロロードチームと契約していたことがある。(1990年-1992年) *アヘッドステム、インテグラルヘッドは早急に採用したが、BB30、インテグラルB.B.等、乱立した新規格のB.B.は一度も採用したことがない。 当然ですが、ニッポンだけでなくヨーロッパ、アメリカに支店を持ち販売しているから、ロードバイク先進国のユーザーたちの声も集まる。 業界の市場動向や新規格パーツの将来性等を緻密に調査、検討したうえで、採用、不採用を決めているようです。 ほとんどのニッポン人たちさえ知らないようですが、パナソニックは元々、溶接機械メーカーです。 松下を大企業に進めた二股ソケットも、トランジスタラジオも、溶接技術をベースとして製造する製品です。 洗濯機や冷蔵庫も金型(かながた)を使って製造するんだけど、その金型自体、溶接技術を利用して作っています。 言うまでもなく自転車も同じです。 パナソニックは家電メーカーだから、いずれ自転車を作るのをやめる、と思っている人たちはなにを言っても馬耳東風かもしれませんね。 パナソニック溶接システム(旧・松下溶接システム) 分社 1960年代  パナソニックPOS  歴史 でグーグル。 ご参考まで Comment on 19th March 2024
@canyon-cycler8526
@canyon-cycler8526 11 ай бұрын
ディスクブレーキ車は持っていないですけど、ブレーキの効きはディスクブレーキは分かります。 しかしメンテナンスは、全て業者任せになりそうなのは、辛い話です。どんなメンテナンスするのかも、 興味が沸きます。ディスク車のスプリントの直進性能が良いと言うのは、ちょっと驚いています。
@mr.k5667
@mr.k5667 11 ай бұрын
リムブレーキのカーボンロードバイクと、リムブレーキでスルーアクスルのアルミのシングルスピードに乗ってます。 ブレーキの違いだけでなく、スルーアクスルとクイックレリーズの違いが興味深かったです。確かにスルーアクスルは、左右に振った時のリズムのキレが良い感じがしてたので、ものすごく納得できました! ロードバイクでリムブレーキのスルーアクスルのモデルがあれば、とても貴重ですよね。
@F10サッキー
@F10サッキー 11 ай бұрын
リム派ですが、カーボンホイールならディスク一択でしょう。私はアルミホイールエグザリットなのでブレーキ良く効きます。ホイールも溶けません。ディスクの欠点は、輪行の時の取り扱いと雨が降った時の不快な音ですね。TREKなんかはディスクモデルしか無い。仕方ないですね。
@グレイト-l7w
@グレイト-l7w 11 ай бұрын
そろそろカーボネックスのインプレみたい!
@うめ-n8h
@うめ-n8h 11 ай бұрын
ヴェンジかっこいいな
@蛙-c6y
@蛙-c6y 11 ай бұрын
スルーアクスルのリムなんて出るわけないけど見てみたい
@sato111mogu
@sato111mogu 11 ай бұрын
ナカガワエンドワッシャーで擬似スルーアクスル化できます。フロントフォークが剛性アップされ下りの安定感が増します❗
@AkiyoshiT
@AkiyoshiT 6 ай бұрын
リムは登りと平坦は問題無いですが、下リが怖いです。
@MORBOL_TENTACLE
@MORBOL_TENTACLE 7 ай бұрын
リムとメカディスク乗ってましたが、雨の日以外はリムでいいかなと思いました(雨の日のリムはホント怖い メカディスクだと円の中心付近で円周の遠心力を止めるのに余計に力が必要なのと止まらないもっさり感があって好きになれませんでした 油圧は別だけどメンテや輪行の扱いを考えると候補から外れちゃいます
@soranao1029
@soranao1029 11 ай бұрын
フレームへのダメージが気になってディスク乗れない
@aooni00
@aooni00 11 ай бұрын
整備性か性能か、従来の戦闘機とステルス戦闘機の関係にも似てますよね。自分はまだリムモデルですが、単体性能としては一つ劣ってしまう事は受け入れていくしかないんだろうなと痛感します…
@miuraosamu14
@miuraosamu14 11 ай бұрын
素人目線で、リムとディスク、同じ30㌔からの差動距離を知りたかったな😂
@kkaratei
@kkaratei 11 ай бұрын
制動距離はタイヤの性能に支配されるので、変わらないですよ。必要な握力は違いますが。
@マイネル岡田雑炊
@マイネル岡田雑炊 11 ай бұрын
28c以上のタイヤ運用が現実的に可能+リムへのダメージ気にせずカーボンホイール使えるという理由でディスクに乗り換えましたね 何より20年以降増えてきた普及価格帯のカーボンホイールでアルミホイールからのステップアップしたかった 同時にチューブレス化したけど乗り心地は格段に良くなったけどメンテの面倒さは悩ましい
@FB-U246
@FB-U246 7 ай бұрын
リムブレーキの特徴として 1つのリム部品がブレーキ面とホイール剛性の複数の役目を持っていて部品数が少なく軽量なこと、 制動力を受ける箇所が左右対称で、ディスクの様に片側フォークで制動力を受ける事がない利点があって、 軽量が求められ剛性が低くなる自転車にとっては合理性の塊なんだなと感心してました。 カーボンフレームによって左右の剛性設計が比較的自由になり、NC削り出しで精密部品が作れる様になった現在、ディスクは今まで出来なかったことを実現してくれたという感謝の思いなのですが、私の走行環境としてはリムブレーキの方が適材適所と判断してます。 あと、誰にも同意を得られてない話なのですが個人的にはリムブレーキとスルーアクスルの組み合わせの方が見た目がシンプルで剛性が上がるので欲しいです。メーカーさん売れないけど作って下さい。
@kenken21757
@kenken21757 3 ай бұрын
制動力そのものよりも、ロックしにくいのがディスクの最大のメリットであり 特に雨の日等の滑りやすい路面でも安心してコントロール出来る事はリムとは比べ物にならないものだ いずれはABSも付くことだろうそうなるとディスク一択になるのは間違いなし。今はまだ過渡期なので比べられる事も多い 自動車がそうであったように
@geehaa2828
@geehaa2828 11 ай бұрын
カーボネックスのリムと比較してくれるのかと思ったwwwww
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