"Ritchie doesn't want this kind of commotion." Why does Ritchie Blackmore declare that

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日本の真実 「日本人とは何か」を問う Truth of japan

日本の真実 「日本人とは何か」を問う Truth of japan

8 ай бұрын

"Japanese fans are the best in the world"? ? Part 3 Ronnie's withdrawal & the truth of Sapporo [Collapse of the Rainbow]
"Ritchie doesn't want this kind of commotion." Why does Ritchie Blackmore declare that "Japanese fans are the best in the world"? ? Part 3 Ronnie's withdrawal & the truth of Sapporo [Collapse of the Rainbow]
'Rainbow fired bassist Jimmy Bain, and in May 1977, hired former NATURALGAS member Mark Clark on bass, and began recording at Château de Héronvieux in France.
Richie says
“It seems like I like bassists who use picks.”
So they were fired, and Richie resumed playing bass and continued recording, but Tony Caray followed suit and was fired for the same reason.
Having lost two members, the band temporarily stopped recording, and after auditioning, they brought in Bob Daisley (bass), who is known for his work with Chickin' Shack, and David Stone (key), and restarted work. It was.
“Long Live Rock and Roll”, which was completed after an accident, was successfully released in March 1978, but its contents were controversial at the time. This work, which included "Kill the King" and "Long Live Rock'n Roll," which had been shown early on at the 1976 Japan tour, was created with American radio stations in mind. . And in many ways, the worst outcome awaits them. Let's look back at the turbulent 4th season of Rainbow.
#deeppurple #ritchieblackmore #liveinjapan #rainbow#日本 #日本 #japanese #rainbowrising
On Stage
amzn.to/3ud2Xoz
Rising
amzn.to/464ZVzW
Conqueror of Ginrei
amzn.to/3QQitzy
Long Live Rock & Roll
amzn.to/3FWkUun
Down to Earth
amzn.to/47t4TI5
Live In Munich 1977 [DVD] [2006]
amzn.to/47t2Gwb
■References
Rainbow Live Tour in Japan 1976-1984
amzn.to/3FRc5BS
Blackmore's Truth (BURRN! Series) Hardcover
amzn.to/3QOTdKa
Blackmore's Truth 3 (BURRN! Series) Hardcover
amzn.to/49odHAO
rainbow on stages
amzn.to/3SpLtj4
Cozy Powell: Dancing with the Devil
amzn.to/49udRqu
Summary: 80's Heavy Metal/Hard Rock (BURRN! Series 30)
amzn.to/3SsszIp
The truth about a ruthless organization: The Inside Story of Deep Purple & Rainbow
amzn.to/40rbnF6
Young Guitar [Collection] Vol.4 Ritchie Blackmore Complete Edition
amzn.to/3u37RVg
Japanese people who stick to their will, foreigners who understand Japan, and we will communicate about Japanese historical customs, culture, and customs that have an impact on the rest of the world.
Regarding the content, we will only post the "truth" that can be obtained from books, news reports, etc.
#Japan #Japanese #japanese #japan #impression #rediscovery#culture
■References
・Value Books
s.valuebks.info/chiri
■Images/videos
・pixabay
pixabay.com/ja/
・Adobe stock
stock.adobe.com/j
・pexels
www.pexels.com/ja-jp/
・mixkit
mixkit.co/
■Music
・pixabay
pixabay.com/ja/
・mixkit
mixkit.co/
■Reading aloud
・Voicevox
voicevox.hiroshiba.jp/
Shikoku Mentan, Takehiro Kurono, Ryusei Aoyama
Kenzaki Meo, No.7, Mochiko-san

Пікірлер: 37
@tnnk0512
@tnnk0512 8 ай бұрын
札幌の事件現場にいました。あれは完全な主催者側のミス。アリーナ席はパイプ椅子を並べただけで、なおかつアリーナは自由席。あれで前に行くな、というのは無理な話。途中から会場を明るくし、アリーナ席はいわゆる体育座りで、コンサート続けました。
@zep0334
@zep0334 8 ай бұрын
事故の後もコンサートを続けていたのとは知りませんんでした。犠牲になった彼女に黙とうです。
@user-ul1gs4ee8j
@user-ul1gs4ee8j 8 ай бұрын
このすぐ後に来日したストラングラーズのライブに行った時の話だけど、最初に主催者(CBC)からの説明で、レインボーの事故を引き合いに出し、座って観ろと言う。「一人でも席を立ったらライブを中止にします。それではストラングラーズのコンサートを楽しんで下さい」と言われ、どうなるのかと思ってたら、メンバーがまだ明るいのにドカドカ出て来て、皆が「ウォーッ!」と盛り上がったら、ヒューがマイクを鷲掴みして「シャーラップ!アナタタチ、セキニツイテ。デモ、キタカッタラ、キテ!」そして5ミニッツのリフ。そらもう全員がステージ前に殺到したよ😅
@butchan45
@butchan45 8 ай бұрын
ロングリヴロックンロールはロニー時代で一番好きな曲なんだけどな。 札幌でこんな事故があったんだね。 北海道民としてショックを受けました。 待たされたのでイラついていたのもあるけど、熱狂しすぎて理性を失ってしまったんだね。 それを聞いて辛かった。
@user-zm1vl6kx9k
@user-zm1vl6kx9k 8 ай бұрын
なかなか楽しめました。グラボネ期も楽しみ😀
@kazu45rock
@kazu45rock 8 ай бұрын
三頭政治をリアルで観たかった
@ktm200ls
@ktm200ls 8 ай бұрын
札幌のあとの秋田公演では警察が警備にあたって物々しい雰囲気。途中チラッと警官を見たら、中年ぽい方々はしかめっ面。大音響に耐えてたみたい。 翌日の新聞には警官のコメントが掲載されてた。責任者的な人は事故なくて良かった、若い警官は素晴らしい音、って大絶賛してどうする。仕事でタダで見られて良かったんだろうけどね。
@zep0334
@zep0334 8 ай бұрын
事故の翌年?に札幌市民会館にて行われた、アイアンメイデンのブルースディッキンソンがコンンサート中に観客を何とか立たせようとして四苦八苦していたシーンを思い出すたびに彼が可哀想だったな~!と今も 思っています。 観客はコンサート直前にアナウンスで「コンサート中に席から立ち上がる行為が見られた場合は、今後札幌でのコンサートは出来なくなります」と観客に脅しをかけていたので誰も立ち上がる人間いませんでした。 懐かしい40年程前の記憶として今も鮮明に覚えています。  : 演奏前のPAの音で耳が「キーン」となり、演奏時にはその音よりも倍以上音量で始まってびっくりして約90分間腕を上げて最高に盛り上がりましたね~! バブル時代は何組もの欧米のHMアーチスト達が札幌にてコンサートを行ってくれて 良き時代でした。
@user-mv1dx1gx3x
@user-mv1dx1gx3x 8 ай бұрын
1977年1月8日、武道館でRAINBOWのライブを観た。オープニングOver the Rainbow・・・ We must be over ther rainbow rainbow… からのKill the king!全身、鳥肌が立ったのを覚えている。 当時、アリーナ席の椅子はパイプ椅子でオープニングと共にPAの前には撤去、放り投げられたパイプ椅子の山が出来ていた!(笑) Kill the kingもOn stageヴァージョンではなく、Gate of Babylonアレンジ。興奮はさらに高まり、Long live Rock’n rollの発売前公開! アルバムでは♪ロングリィブロックンロール♪という歌い方だったが、その時は♪ロ~ングリ~ブロックンロール♪とアルバムとは違うアレンジ… そして、ロニーに煽られたオーディエンスも♪ロ~ングリ~ブロックンロール♪と大合唱! ステージは進み、アンコールを迎えメンバー再登場!当時、アンコールは観客が『アンコール、アンコール』を連呼する ワールドスタンダードwではないアンコール(笑) そこで俺はS席(1階なんだけど実は2階)PA 裏が良く見える席から、 『レインボー!レインボー!…』と、コールした!すると、自分の席を起点に津波のように武道館中が『レインボー!』コールに満ち溢れた。 かかとの先から頭の天辺に快感が突き抜けましたよ!それは… 確かこの時はリッチー、2本ギター壊したんじゃなかったかな(笑) その後の札幌講演で不幸が起こり全国ニュースで配信。犠牲になった方のご冥福を祈りつつも、あの頃のRainbowは凄かった! 懐かしさに、つい長文コメしました…m(__)m そして、その時、私は生徒手帳(当時中学3年)を会場に落とし、武道館から学校に郵送され 生徒指導室で返してもらいました…受験直前だったのでもちろん叱られましたけどwww
@TruthOfJapan
@TruthOfJapan 8 ай бұрын
なんとも貴重・勇断(笑)なエピソードありがとうございます。物凄い体験ですね!コールの起点とは・・・この時代のRainbowをリアルタイムで体験していない世代としてはものすごく羨ましいです。
@user-mv1dx1gx3x
@user-mv1dx1gx3x 8 ай бұрын
@@TruthOfJapan さん とにかく凄かったよ!パイプ椅子、あっという間に山になってアリーナはフラットになってたからw その次は時は流れて、DeepPurpleの再結成、Perfect Strangersの武道館公演の時。 後輩にチケ取ってもらってA席(武道館の最上段、だけどステージ正面。) その後輩にSmoke on the waterがエンディングだったら俺が武道館を仕切る(笑)と宣言して そしてエンディングはSmoke on the water! リッチーのジャジャジャー、ジャヤジャジャーン、ジャジャジャージャジャーン… でベースがデデデ、デデデ… の時に『hey!hey!…』ってリッチーのリフに合わせてやったらまたしても武道館の最上段、最深部からの 武道館全体が揺れる『hey!hey!…』コール!あの自分から広がってく何千以上のコールは背筋に電撃が走ったよ! 気持ちよかった~!ecstasy!(笑) 貴方もどこかで経験できたらいいね(笑)
@user-kl6wz9pr3w
@user-kl6wz9pr3w 8 ай бұрын
ありがとうございました。
@namakemono648
@namakemono648 8 ай бұрын
中世好き、悪魔だ魔術だ王様だが好きなのはリッチーも好きなはずだが、この時期、何が何でもアメリカのチャート入りがリッチーの目的になっていたんだね! 当時ロニーからグラハム・ボネットに変わったのは本当にビックリしたと共にそれまでのレインボーサウンドが好きだった私はちょっと残念でした。 ロニーもコージーもこの世に居ない、もう遠い昔の事になってしまいましたね!
@maruhiroya417
@maruhiroya417 8 ай бұрын
確かこの事故があった来日ツアーの福岡ではまだ芸能界入りする前の学生だったCロッケさんが2階席から飛び降りたそうです、本人が昭和40年男(?)で語ってました。
@user-bv1wt2bq3v
@user-bv1wt2bq3v 8 ай бұрын
グラハム・ボネット期も大好き
@hdfxst2006b
@hdfxst2006b 8 ай бұрын
エンターテイナーなら売れる事を念頭に置くのは真っ当な事で、リッチーのポップ路線も良いもの作っていたのに売れなかった事実に鬱憤が溜まっていたのかと。この後、劇的(悲劇的?)に変化しますが、当時の自分にはもう別のロックバンドとしての認識でした。
@ceycomaz
@ceycomaz 8 ай бұрын
今は真髄のロックはクラシックロックと呼ばれているがそのピークと終焉は74年ぐらいだと思う(クリムゾンRED、CALJAMぐらいまで)、 レインボーは70年代後期からだがⅡとライブ盤は素晴らしく当時高校早退して武道館の昼公演に行った、昔はチケットもそんな高くなく 追加の営業のように時間も短かかったが貴重な体験だった、その頃からハード&ヘビー路線が営業的に陰りが出てきたのも事実でそこに に引っ張られてリッチーまでもがPOP路線に行ったのが当時更に嫌気が差した(クリムゾンメンバーがいたASIAも同様)、後の80年代には ヴァンヘイレンやボンジョビ等の聴きやすいハードロックが出て来たのが次世代のロックではあったが、グランドファンクやマウンテン が大成功だったにも拘わらずインロックにはそっぽを向いたUSのミュージックシーンは今だに理解できない。
@user-ow3bq8ch1g
@user-ow3bq8ch1g 8 ай бұрын
1980年頃のジョーリン時代からレインボウのライブに行きだしたがファンは前に押し寄せるはヤンキー中心の警備員は殺気だってるはで大変だったな。
@rk6de9gu9u
@rk6de9gu9u 8 ай бұрын
結局主要な人々は、それぞれに己のバンドを作った・・・・・で、まとめてもいいっすか??(もーーー頭、パンパン😂)←でも、コージーが好き💕
@user-rr1uc9bp5p
@user-rr1uc9bp5p 8 ай бұрын
グローバーのソロアルバムにロニーが参加してた グローバーバンドを作ったら幸せになったんじゃないのかな グローバーは現実と幻想を両立できるクリエイターなのだから
@user-tw9yy8jf9y
@user-tw9yy8jf9y 8 ай бұрын
レインボー大好きだぞ
@user-pw7kd7vm3b
@user-pw7kd7vm3b 8 ай бұрын
リッチがポップ化を目指していたと言うのは驚きですね。ディープパープルがポップ化したのが嫌でレインボーを作ったんじゃなかったんでしょうかね。
@user-rr1uc9bp5p
@user-rr1uc9bp5p 8 ай бұрын
ペイスとロードがヒューズとイチャイチャしだして居場所がなくなったからだと思いますよ ペイスとロードがブラックモアよりヒューズを選んだってことでしょ ブラックモアはヒューズを嫌ってたがペイスとロードには愛されてた
@nshizakyoshiaki
@nshizakyoshiaki 8 ай бұрын
パープルの暴露本の「冷酷企業」を読むと音楽性の問題というより、メンバー間の主導権の問題、仲の悪さによるものですね。
@user-if4tb9wu4q
@user-if4tb9wu4q 8 ай бұрын
違いますね。リッチーはポップな曲は好きです。 最初はギランとロジャーがいた頃にフィル・ライノットとバンド組みたくて辞めようとしてました。 ディープパープル側がギランとロジャーをクビにしてオーディションしてデビッドとグレンを加入させバンドの色を変えようとしました。 しかしグレンのファンク路線を嫌った上やりたかったカバー曲をバンドに却下されたリッチーは それならば自分のプロジェクトでということでエルフというバンドを起用してカバー曲の企画を進行させていきます。 最初はあくまでリッチーのプロジェクトでRAINBOWという考えでしたが ロニーを気に入りすぎてディープパープルを辞めた上1stアルバムの後ロニー以外を解雇します。 これがバンドとしてのRAINBOWの始まりです。
@user-mw9pg2jn8u
@user-mw9pg2jn8u 8 ай бұрын
確かリッチーってABBAとか好きなはずですよね。 中世音楽とABBAが好きで、ブルースは別に興味ないって言ってたような。
@user-if4tb9wu4q
@user-if4tb9wu4q 8 ай бұрын
@@user-mw9pg2jn8u ABBAが好きってジョーリンターナーにも暴露されてましたね。 リッチーばブルースは好きだけどのめり込むほどでも無いって感じで ジミヘンの曲みたいなブルースがベースのロックが好きって感じですかね
@metacosmos
@metacosmos 7 ай бұрын
what is the song played ?
@user-yw8wv2xw2g
@user-yw8wv2xw2g 8 ай бұрын
このBGMは?
@user-mg1yb6dh6z
@user-mg1yb6dh6z 8 ай бұрын
バックでかかってる曲を教えてください。
@TruthOfJapan
@TruthOfJapan 8 ай бұрын
自作の曲です。お恥ずかしい🫣
@user-pw7kd7vm3b
@user-pw7kd7vm3b 8 ай бұрын
つつチャチャつつチャチャ スモーク・オン・ザ・ウォーターがこのおっさんリズムで大成功したからそれ以降もこのおっさんリズムが続いてしまいましたよね。 このかったるいリズムによりリッチーブラックモアは4拍子を基本としたハードロックを追求するためにレインボーを作ったんじゃないんでしょうか。
@user-pw7kd7vm3b
@user-pw7kd7vm3b 8 ай бұрын
Since you Be Gone この曲を聴いてから全くレインボーは 聞かなくなりました。 結局ロジャークローバーがレインボーのヘビーメタル路線を壊したと言うことなんでしょうね。 ディープパープルの後期はつつチャチャつつチャチャのおっさんリズムでパワーを感じられないですよね。
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