【ルイ・フェルディナン王太子妃】マリー・ジョゼフ【ゆっくり解説】

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咲熊

咲熊

Күн бұрын

Пікірлер: 199
@lapislazuli1012
@lapislazuli1012 3 жыл бұрын
2番目の妻も愛してたと思う。どちらも同じくらい。ただ、先に亡くなった妻のもとに行きたいと願っただけ。 天国では後から来た2番目の妻も大切にしたと思う。
@おはぎもち-s5n
@おはぎもち-s5n 3 жыл бұрын
優しいコメントですね(泣)
@リキジョニー
@リキジョニー 3 жыл бұрын
いいねボタンを100万回したいコメントです. 思わずホロリ( ; ; )
@芽生淵京華
@芽生淵京華 3 жыл бұрын
僕も、天国での三人の関係が気になってた。三人の関係が決して、地上の様にならず、 それぞれがそれぞれの望む愛を望むままに与え、そして得る。それが天国での自然な愛の形・・・・。 何の苦しみも、悲しみもない、愛の喜びだけに満たされた三人の心。 天国とはそう云う場所で、清らかな三人が生まれた場所、本当の家。 そう思えます。そう信じます。 稀に見る純粋な魂の持ち主である三人は還るべき、相応しい処に還って行ったと・・・。
@Wakko1923
@Wakko1923 3 жыл бұрын
「君の後に妻になったサクスの姫は、君の事を忘れる必要は何もない。そういってくれた。子供も産んでくれたんだよ」 みたいに先に天国で伝えていたかも知れないね。 息子のルイ16世も王妹エリザベートや嫁アントワネットも、孫のグザヴィエもシャルルも揺り篭の子も、少し遅れて到着したテレーズも、 あちらで一緒に仲良く平和に暮らしてくれてるといいなあ。
@chaihana-q8o
@chaihana-q8o 3 жыл бұрын
日本でも、昔から「『妻と死別した男』と結婚するのはやめておけ」、 と言われていたのはこれなんですね。 普通に夫婦でいるのも大変なのに、 『麗しい思い出』とも戦わなきゃならんのですから。
@牛島巌-r7g
@牛島巌-r7g 3 жыл бұрын
死んだ人にはかなわないと言いますからね。
@fujisakiranka
@fujisakiranka 3 жыл бұрын
本当、死んだ人には勝てないです。 それが例え「恋人」であっても。 過ぎた思い出は美化されて残るんですもん、勝てるわけがない。
@有林-v4r
@有林-v4r 3 жыл бұрын
僕です。 周りにがっつりそう言われてるようです。
@Wakko1923
@Wakko1923 3 жыл бұрын
亡くなった奥さんの存在は、今現在その男性を構成している大事な要素だよ。 新しい女性に出逢って、幸せにしたいと思ったから、その女性にプロポーズする訳で。 「妻と離別するよりも死別した男の方が再婚する時の覚悟が違う」 って母方の祖父母(故人)が理由とかも色々教えてくれたっけ。法的に結婚出来る年齢になった時だったな。懐かしいw そんな私も平凡に未婚同士で結婚して7年。大きな喧嘩もなく仲良く平和に過ごしております。
@Wakko1923
@Wakko1923 3 жыл бұрын
@@有林-v4r お疲れ様です。余計なお世話っすよねw 別に亡くした奥さん〇した訳でもあるまいに言い掛かりも甚だしいですよ。 良縁がありますように(祈)
@kkasoaaa705
@kkasoaaa705 3 жыл бұрын
夫の心にあるのは常に別の女性だと分かって日々を過ごすのは辛かったと思います。王妃の宿命と言えばそれまででですが… それでも自分の出来る精一杯を成し遂げ旅立たれた姫さま、美しく哀しいお話でした🥲
@みか.T
@みか.T 3 жыл бұрын
心臓は前妻の側に、遺体は後妻の側に…。って王太子は思ったのかなぁ。自分を前妻の隣に葬ってくれと言われなかっただけ、マリージョセフも愛されていたのではないでしょうか…。
@優海-v6g
@優海-v6g 2 жыл бұрын
王太子は、マリージョセフを愛し恋い焦がれたからこそ "あなたを愛しているし感謝している…だからこそ最期の自分の気持ちを叶えてほしい" その気持ちで心臓は…てマリージョセフに託したんだと思う。 ある意味、マリージョセフが新婚時代に回りにいる人たちで唯一、無理をしないで悲しんで…と言ってくれたからこそ心惹かれたわけだし、マリージョセフ自身も夫である王太子が最期の瞬間に、女としては複雑な思いもあるけど、本当の気持ちを託してくれた…と思ったんじゃないかな😖 現代風に言うと、互いに過去に恋人がいて、互いにその思い出を持っていていいじゃない✨ て感覚なのかも😖
@きいたろう-u8h
@きいたろう-u8h 3 жыл бұрын
ルイ15世と16世の間にこんな王太子がいてドラマがあったんですね。 マリー・ジョセフには長生きして子どもたちを導いて欲しかったと思います。
@kyoukoichi
@kyoukoichi 3 жыл бұрын
マリージョセフ尊い…夫の最期の願いは切ないけど仕方ないしなあ… 今まで愛する夫のために頑張ってきたんだから、その対象を失って燃え尽きちゃったんでしょうね ルイ16世って何で愛妾持たなかったんだろ?とずっと疑問でしたが、両親の影響があったんですね 普通なら喜ばしいことなのに、そのお陰でアントワネットにヘイトが集まっちゃったから切ないです そしてポンパドゥール夫人潔すぎてイケメン
@夕月夜-w1q
@夕月夜-w1q 3 жыл бұрын
イケメンでしょうね。尽くすタイプのマリージョセフ妃とは違い、ポンパドゥール夫人って、意外なことに当時の記録では実は不感症で、男女関係にも淡白で、実権を握るとすぐさっさと妾業は引退し、若い女たちを次々と国王に献上して、相談役みたいになった、とあります。所謂世間でありがちなお色気系の”愛妾”っていうキャラとはかけ離れた冷静で客観的な女性だったようで、だからこそ勝ち残れたのかな。もはや話し相手ポジなのに、愛妾No.1の座は揺るがずって相当頭の良い人なんだろうなと思います。若く亡くなりますが…やっぱ気苦労が多かったのかなあ。
@寒椿-z7f
@寒椿-z7f 3 жыл бұрын
ルイ16世は二人の気性を受け継いだけれどその弟たちは…(汗) でも真面目で敬虔な人ほど宮廷では孤立しちゃうようですね せめてこの夫妻がもっと長生きして、少しでも宮廷を変えて、 息子夫婦を導いてくれていたら…! 歴史はうまくいかないことの繰り返しだなぁ
@Adoriana0127
@Adoriana0127 3 жыл бұрын
歴史に「もし」は無いけど、ルイ16世が即位した時点では先代、先先代の戦争による財政難があった。 マリー・アントワネットの散財などはそこまで大きくなく、フランス王国妃としめの必要経費だったとも言えます。 加えてルイ16世在位中のアメリカ独立戦争の参戦の費用で財政難が更に大きくなり、同時期の飢饉などで歳入は減るばかり。革命のトリガーは時間の問題だったそうです。
@寒椿-z7f
@寒椿-z7f 3 жыл бұрын
@@Adoriana0127 おそらく革命自体は防げないのでしょうが、もしルイ16世夫妻が両親の庇護の下で安心して教育を受ける時間がもっとあれば、未熟なまま国王とその妃にならなければ、死なずに済む立ち回りができたんじゃ無いかと思ってしまって残念な気持ちです。処刑されたからこそ後世に語り継がれる悲劇の国王夫妻になった面もあるけれど。
@tevalleyluckman8746
@tevalleyluckman8746 3 жыл бұрын
@@Adoriana0127 それに加えて、金はあっても爵位がない銀行家や商人たちがそれまでの王政の在り方を覆そうと、フランス革命を引き起こす陰謀に手を貸したというのが真相のようです。 特にルイ16世は戦争による国力の疲弊を心配し、先進的な兵器開発に意欲を持たなくなっていました。それでは困るとばかりに欧州全域を戦火で混乱させて、爵位よりも金力がモノを言う欧州を実現しようとした勢力がブルボン王朝を始末した後、ナポレオンという男を担ぎ出したと思っています。
@たかはしくん-l7k
@たかはしくん-l7k 3 жыл бұрын
ルイ15世の孫がルイ16世だと知っていても、両親の事を知らなくてすみませんでした🙏 と しか言えません😭
@ゆか-i2i
@ゆか-i2i 3 жыл бұрын
マリージョゼフとルイフェルディナンのお話、すごく感動しました‼️👍 ルイ15世ではなくて、お母さんのマリーレクザンスカ王妃譲りの一途でいい性格を受け継いだんですね😊 本当にこの夫妻が長生きしていたら、フランスだけじゃなくて、ヨーロッパの歴史も変わっていたかも。
@真砂葵
@真砂葵 3 жыл бұрын
再投稿お疲れ様です。あのフランス宮廷に、こんなに清らかで優しい人がいたことが衝撃でした。 しかしマリー・ジョゼフといい、ルイ・フェルディナンといい、前妃のマリー・テレーズや姉のアンリエットも含めて、良い人って寿命に恵まれない人が多いですね。
@トロール-i2t
@トロール-i2t Жыл бұрын
確かに… 昔から、良い子ほど早死にし、憎まれっ子世に憚ると、(;ω;)
@tefutefu3026
@tefutefu3026 3 жыл бұрын
なんで女好きでろくな政治をしないルイ15世が長生きして、このまともな王太子夫妻が早くに亡くなるのかね… せめてマリー・ジョゼフだけでも長生きしてれば、と思うと運命って残酷だわ…
@美夜-v7t
@美夜-v7t 3 жыл бұрын
好きなことして勝手に生きてる方がストレスなくて長生きしてるのかもしれませんわ…
@artrog2138
@artrog2138 3 жыл бұрын
でも好き勝手に長生きしたツケは『天然痘』となってルイ15世の晩年を襲うのでした……。結核とどちらが苦しいかは不明ですが。
@モルスァ天竺鼠
@モルスァ天竺鼠 3 жыл бұрын
@@artrog2138 結核より天然痘のがキツいで。
@夕月夜-w1q
@夕月夜-w1q 3 жыл бұрын
常識ある夫婦の方がストレス多いんだよ
@artrog2138
@artrog2138 3 жыл бұрын
ルイ・フェルディナンは「前妻を忘れる必要はない」というマリー・ジョゼフの言葉に最期に甘えたのでしょう。でもマリー・ジョゼフを愛していなかった訳ではなく、そこにはこの夫婦にしかわからない絆があったのでしょう。ポンパドゥール夫人の『公妾』という立場を嫌っていてもその功績と威厳を認めていた人格者の彼なら、マリー・ジョゼフへの愛も確かにあったと思いたいです。
@星ドリフター
@星ドリフター 3 жыл бұрын
確かにこの動画はマリー・ジョゼフ以外に夫のルイ・フェルディナン王太子の高潔さも伝えています。 慈善活動を批判した人物への答えや、ポンパドゥール夫人を敵視しながらもその姿勢は認めたり等。 王太子は死を覚悟した時に、子供と一緒に先だったマリー・テレーズ妃の元に自分は行くが、 後に残されるマリー・ジョゼフ妃には子供たちを立派に育てて欲しいという思いもあったのかも しれません。余人には窺い知ることはできませんが、生きられるならもっと一緒に歳を重ねたかったと 思います。
@雪山四郎-m1f
@雪山四郎-m1f 3 жыл бұрын
ルイ15世以外はみんないい人たちだから、逆につらくて切ないですね。 心臓を捧げる人はそちらでしたか…… ポンパドゥール夫人も権謀術数や虚飾の世界に疲れ果てていたんだろうなと思ってしまいます。
@memekoji3104
@memekoji3104 2 жыл бұрын
一つこの夫婦の欠点を言うなら、この夫婦は長男のブルゴーニュ公は溺愛してましたが、弟のルイ・オーギュスト(後のルイ16世)に対しては冷たく、ブルゴーニュ公が死んでオーギュストが王太子となっても愛する事は無く弟のプロヴァンス伯やアルトワ伯を可愛がり、それがルイ16世の自信の無い性格に繋がっていったそうです。奇しくも妻となるマリーの母であるテレジアも一部の子供を偏愛する親(最もこの夫婦はテレジア程偏愛は酷くありませんでしたし、マリーの事は末娘という事もあって愛していましたが)でした。
@小鳥遊紫音
@小鳥遊紫音 3 жыл бұрын
こんなに誠実な王様が現れるとは…遺伝子がミラクルを起こしたとしか思えない
@mionmion1514
@mionmion1514 3 жыл бұрын
愛妾をつくる事が当たり前のように受け入れられていた中で、亡き後も妻を思い続けるルイ・フェルディナンは尊いけど、最後の願いは、2番目の妻のマリー・ジョセフもけなげで本当にいい姫様であった為になおさらせつないです。
@hisakane
@hisakane 3 жыл бұрын
このお方、マリー・ジョゼフも動画楽しみにしていました💞有名ではないけど大好きな女性です😍ルイ16世が地味で穏やかのはこの両親のお陰です☺️やはりドイツ系のお姫様は地味で陰ながら旦那様を支える方が多いですね🎵
@ロンド祥子
@ロンド祥子 3 жыл бұрын
15世が早くに亡くなって 彼が良き王になっていればフランスがここまで変わらなかったかも
@marika-haruno
@marika-haruno 3 жыл бұрын
呆然・打ちのめされました。マリージョゼフ・・・ひとりの人間としてものすごい良いお方。いびつな真珠(=バロック)がもてはやされた時代に、まん丸な真珠の様なお姫様だったのですね。尊いなぁ。咲熊さん、この動画は「前田まつ」と並んで私の中では神回の一つです。👏🏼👏🏼👏🏼
@サラサラ-y6i
@サラサラ-y6i 3 жыл бұрын
真面目が報われないのが世の中の常か
@user-oHjIrM7phEX
@user-oHjIrM7phEX 3 жыл бұрын
マリージョセフありがとうございます。 この夫婦がもう少し長生きしてたらフランスの未来は変わったかもと思う時があります。
@ナオシゲ-f1e
@ナオシゲ-f1e 3 жыл бұрын
今回は特に見所満載でした。俗悪なヴェルサイユを嫌悪し、清廉であり続けたフェルディナン。前妻を失った悲しみから抜け出せぬ夫を救った一途で愛溢れる奥さんに。今際の際に決め台詞で最後を締めるポンパちゃん。オモロかったっす
@mamegyangu
@mamegyangu 3 жыл бұрын
ポンパドゥール夫人の最後の言葉、かっこいい
@ユミユミ-m3c
@ユミユミ-m3c 3 жыл бұрын
この王太子様ほんとにルイ15世の息子かと思うほどかっこいいですね😆王太子妃様とても優しいですね😭心が美しく優しすぎて心が耐えられ無かったんですね😭お二人が長生きしていたらフランスの歴史は替わって居たかも知れないと思うと切ないですね😭
@星ドリフター
@星ドリフター 3 жыл бұрын
王太子の悲劇は、相性が良かった先妻にすぐ先立たれてしまったことと、王位継承者ゆえにすぐ 再婚しなくてはいけなかったことですね。この動画はマリー・ジョゼフ妃を讃えながら、夫の 王太子の高潔さも伝えています。王太子の慈善活動について口を挟んできた人物に答えた言葉が 素晴らしいです。王位継承者でなければ、信仰の道に行ったかもしれませんね。 姉アンリエットも素敵な女性で、父王に一番愛された王女だったようです。彼女の早世を 周囲が惜しみ、悲しみました。義妹に優しく接したのは双子の姉が異国に嫁いで苦労したから かもしれませんね。ルイ15世の子供たちは善良な子は早世して、憎まれっ子世にはばかるという ことわざ通り、未婚の独身王女たちは長生きして、幅をきかせていたようです。
@ajhjped
@ajhjped 3 жыл бұрын
このロココ最盛期時代の絵画は、どれも見ているだけでため息が出そうになりますね。 それはそうと冒頭のネコさんも、ため息が出るぐらいに愛くるしいです。
@Rika-n5z
@Rika-n5z 3 жыл бұрын
今回も楽しく視させて頂きました☺️ ルイ16世の両親ってこんな素敵な人達だったのですね✨ 切ないので少し泣けました…… 上手くいく場合とそうでない場合がある、政略結婚って難しいですね。 次回もまた楽しみにしています☺️💕
@さとうさだこ
@さとうさだこ 3 жыл бұрын
王太子もマリージョセフが実行してくれると心から信頼して遺言したんだろうな…切ない(´;ω;`)
@スナフ-l7s
@スナフ-l7s Жыл бұрын
夫のルイは完全にマリーレグザンスカ王妃のDNAを強く受け継いでいますね。ルイ15世のDNAは見た目だけを受け継いだようで前妻のことを心から愛し後妻のマリージョゼフのことも本当に大切にしていて良き夫婦だったんですね。ふたりが長生きして国王と王妃になっていたら子供たちや孫たちもあんなにも悲劇的な人生を送ることはなくどこにでもいる皇太子一家になったのではと考えてしまいます。あの世で子供たちが選択を間違うたびにとても歯がゆい思いをしていたのではないかと考えるとなんとも言えない気持ちになります。
@はらこたく
@はらこたく 3 жыл бұрын
夫婦が尊すぎて、その後のルイ16世や17世の悲劇が辛すぎますゝ マリー・アントワネットはこの義母がいたらもう少し良かったのかなぁ〜ほんと、歴史のifの興味は尽きませんね フェルデナンの最後の願いはあんまりだと思うけど、一年しか一緒にいれなかったならそれもまた切ない願いなんですね… 死んだ人には勝てないよゝ
@牛島巌-r7g
@牛島巌-r7g 3 жыл бұрын
ギロチンに行くのがルイ15世なら、胸は痛まないんだけどね。
@kankan5470
@kankan5470 3 жыл бұрын
🫀を元妻の隣にって、死後も心は元妻と共に寄り添いたいと言うことなのでしょうか🥲
@ヒヨコ亀
@ヒヨコ亀 3 жыл бұрын
ポンパドゥール夫人にまできにいられるって本当に賢く優しい人だったんですね。 尊いけど悲しい愛情の人だなぁ。 それにしてもお父さんの(女性関係の)遺伝子がいい具合にそっぽ向いてくれて良かったですね、ルイ16世。
@みか-e7n6u
@みか-e7n6u 3 жыл бұрын
自分が主役の話ではないのに、ここまでの存在感を放つポンパドゥール婦人恐るべし。 そしてルイ16世は孫だったんですね、知らなかった…
@ms-mz4td
@ms-mz4td 3 жыл бұрын
ただの思い出でさえ美しいものになりがちなのに熱愛した奥さんとの思い出なんて、いくら年月を重ねても勝てないよな…マリー・ジョセフも勝とうと思ってないだろうけど、この報われなさがあまりにも悲しい…2人が長生きしてルイ16世夫妻を導いてくれていたもう少し革命緩かなものだったのでしょうか…
@nekom0323
@nekom0323 3 жыл бұрын
ルイ14世、15世がアレ過ぎて息子や孫達の誠実さに感動するんだが...
@Adoriana0127
@Adoriana0127 3 жыл бұрын
反面教師ってやつですかね?
@星ドリフター
@星ドリフター 3 жыл бұрын
ルイ16世や妹エリザベート王女は両親に似て敬虔で善良な生き方でしたが ルイ16世の弟で後に王位に就くルイ18世やシャルル10世は享楽的で祖父の血を 受け継いでいますね。エリザベート王女は母というよりは養育係の影響が強かった ようですし、氏より育ちというように養育環境や取り巻き等で変わってしまうのかも しれません。
@星ドリフター
@星ドリフター 3 жыл бұрын
あとルイ14世の孫で、後にスペインハプスブルグ家が断絶した後に王位継承するルイ14世の 孫でフェリペ5世も、厳格なカトリック教徒で妻以外の女性とは関係を持たなかったとのこと。 ただ余りにも敬虔すぎて、前妻が死の床に伏している時も夜のお勤めを強いたらしく、 求められすぎて前妻が亡くなった後、後妻を周囲が早く求めたのもそのことが原因らしい。 後妻は権力欲は強いけれど、頑健なエリザベッタ・ファルネーゼで良かったと思う。
@marinera-kuttoke
@marinera-kuttoke 3 жыл бұрын
息子はいっぱいおるからいっぱい泣けるぞ
@waka1230
@waka1230 3 жыл бұрын
2番目に嫁いで来たのがマリーじゃなかったら、この王室家族はいったいどうなっていたことか。。。 可憐で優しいお姫様の功績は大きい(泣)
@レオン-x8e
@レオン-x8e 3 жыл бұрын
切ないなぁ。 いい嫁や。
@華子-t5r
@華子-t5r 3 жыл бұрын
upありがとうございます🎵 ルイ16世の母親って中々注目集めないので嬉しいです。 マリアテレジアの従姉妹ですよね。 ルイ15世王妃マリアレグザンスカにとっては父親のポーランド王位をマリージョセフの父親に奪われて言わば敵。 その王妃に心許してもらうなんて本当に良い人だったんでしょう。 ルイ16世一家に寄り添った優しい末娘のエリザベート王女はこの母親に似たんですね。 このエリザベート王女や姉のクロチルド・サルディニア王妃も取り上げて頂けたら嬉しいです🤗
@hope4199
@hope4199 3 жыл бұрын
>マリア・テレジアの従姉妹ですよね マリア・テレジアの従姉妹なのはマリー・ジョセフの母マリア・ヨーゼファの方ですね。 なので正確にはマリー・アントワネットのはとこにあたります。
@華子-t5r
@華子-t5r 3 жыл бұрын
@@hope4199 様 訂正ありがとうございます。 “母親のマリアヨーゼファが”が抜けていました。
@emilyeyyy9241
@emilyeyyy9241 3 жыл бұрын
このチャンネルには毎回泣かされるぜ、、、
@美夜-v7t
@美夜-v7t 3 жыл бұрын
このルイ16世のご両親が長生きして無事即位していれば…革命で王室があそこまで憎まれることもなかったろうに… ハゲの原と違って、王太子は最初の妃を忘れられなくてもちゃんと二度目のマリー妃のことも愛してたと思うな。心臓の逸話は別として。
@牛島巌-r7g
@牛島巌-r7g 3 жыл бұрын
愛情の種類が違う気がします。最初の奥さんは恋愛感情、二番目の奥さんは親愛の情みたいな感じで。 どっちも彼にとっては真実なんだと思います。
@星ドリフター
@星ドリフター 3 жыл бұрын
私も愛情の深さや質は違うとしても、王太子は妃を愛していたのだと思いますね。 ハゲの原と違うのは、いつまでも死んだ先妻を思い後妻を遠ざけ虐げることはなくて 夫婦生活を営み、子供を数多く儲けて愛妾を持たなかった王太子は誠を尽くしていました。 死後は先妻の元にというのは、生きているマリー・ジョゼフには精一杯生きて欲しいという 配慮もあったのではないでしょうか。
@通野一時
@通野一時 3 жыл бұрын
いつもながら、この情報量を、15分でつたえてくださるなんて、素晴らしいです。 今回の回で、恋って答えの無い難問題ドリルだなと考えさせられました。
@comachicoma2628
@comachicoma2628 3 жыл бұрын
全員、何かに耐えてる!何かを乗り越えている。尊い!
@ワンコイン
@ワンコイン 3 жыл бұрын
前の嫁を愛している旦那を包み込むように 愛したマリージョセフは本当に尊い(涙) 夫の心がここにないと理解した上で寄り添う彼女が本当に切ない😢 こういってはなんだが心臓をマリージョセフに捧げて欲しかった........
@坂田火魯志
@坂田火魯志 3 жыл бұрын
この人と王太子から生まれたルイ十六世は普通の世なら平均以上の君主だったでしょう、多少決断が遅かった位で穏健で温和で教養豊かでかつ政治力もそれなりにあったので。というか何故あのフランス王家であそこまで女性に蛋白な王様がいたかという疑問がこの動画で解けました。
@KHAIDENN
@KHAIDENN 3 жыл бұрын
特に問題があったとは思いませんでしたが。 今回は少々悲しいけど、いい話だなぁと思ってましたが。 いろいろあったフランス宮廷、もう少しこの人たちが早く存在していたら、 今でも王室は続いたかも知れませんね。
@おはぎもち-s5n
@おはぎもち-s5n 3 жыл бұрын
死んだ女には勝てないよな…せめて最期に、マリー・ジョセフにも言葉をかけていたら、鬱期間も短かったかもしれない。
@星ドリフター
@星ドリフター 3 жыл бұрын
短いからこそ思い出も美化されたのでしょうね。前妻マリー・テレーズ妃との結婚は当初 父王ルイ15世が妃の姉と婚約していてフランスにも来ていたのに、年齢が離れすぎていて 王族が激減して今すぐ世継ぎを儲けなければいけないフランス側が妃の姉と婚約破棄して ポーランド元王の王女を選び結婚してしまったことで、スペイン側は激怒した過去があります。 父王の挽回でルイ・フェルディナン王太子が結婚するにはハードルが高い相手です。 あの猛母エリザベッタ王妃の娘で、敬虔で引きこもりがちだったマリー・テレーズ妃とは 相性も良かったのは不思議ですが、エリザベッタ王妃の息子や娘は結婚相手と上手くいく ことがほとんどだったので、母王妃がそこはしっかり教育していた賜物ではないかと。
@夕月夜-w1q
@夕月夜-w1q 3 жыл бұрын
@@星ドリフター なるほど。母親がキョーレツでも子供も同じとは限らないですもんね。ましてや、王族には教育係の優秀な人もつくでしょうし。王太子様、本当真面目ですなおな好青年って感じですね。政略結婚で恋愛結婚以上の相思相愛のお二人、すごいレアな確率だけに素敵です☆彡
@amarunatellel
@amarunatellel 3 жыл бұрын
マリアテレジア、アントワネットの話は沢山知ってても、 このお話は知らなかった~ 有り難う!!
@まつすも
@まつすも 3 жыл бұрын
マリー・ジョセフとの間には子供という忘れ形見があるけど、テレーズとの娘はもう亡くなっていて形が残らないから自分の心臓をそばに置いておきたかったのかもしれないなぁ
@しざき-y9f
@しざき-y9f 3 жыл бұрын
プライベートが街中に知れ渡るのがベルサイユ。昔はそれが普通だったのが怖い😨。 たった一年だとしても濃密な時間を二人で過ごせたのは政略結婚が当たり前の時代としては幸せだったでしょうね。 (╹◡╹)。 その幸せな思い出を大事にしている人と再婚することは大変だったでしょうね。 だんだん仲良くなれて良かった😄。
@丸花-d7b
@丸花-d7b 3 жыл бұрын
この夫妻が長生きしてたら、フランスの未来も少し違ってたんでしょうね…
@hope4199
@hope4199 3 жыл бұрын
14:43ただこの夫婦、どちらも息子(後のルイ16世)とアントワネットとの縁談には反対していたようなので、結婚自体が無しだったかも…というもしももあるんですよねぇ…。
@星ドリフター
@星ドリフター 3 жыл бұрын
この寛容で慈愛深い母親の元で生まれたから、ルイ16世は家庭的で子煩悩になり、末娘エリザベート 王女も領地で慈善を施し兄夫婦の元から離れなかったのでしょうね。エリザベート王女については 返信コメントで捕捉をつけます。ルイ・フェルディナン王太子がこのように妻一筋で敬虔だったのは 母王妃の教育や感化も良かったのでしょうね。結婚式のメダルで嫁が気に入られた話も尊いです。
@星ドリフター
@星ドリフター 3 жыл бұрын
マリー・ジョゼフの末娘でルイ16世の妹のエリザベート王女は、心優しく善良な女性で 適齢期になると降るようにあった外国王家との縁談を断り、兄夫婦の元で王族として暮らして いました。彼女は領地の領民たちに余った収穫物や牛乳を配ったりと慈善活動にも熱心で ルイ16世の子供たちである甥や姪の世話もして、マリー・アントワネットが信頼する義妹でした。 ルイ16世に続いて、マリー・アントワネットも処刑が決まると彼女は遺書をエリザベート王女に 残しています。ただこの遺書は王女に渡ることはありませんでした。
@星ドリフター
@星ドリフター 3 жыл бұрын
革命政府の陰謀で外国と内通した冤罪で処刑が決まった時も毅然として、死を受け入れて 同じ判決を受けた人々のいる雑居房に赴き、人々を勇気づけ励ましていたようです。 この王女様の判決は明らかに不当で、彼女の判決が出た時に聴衆は助命嘆願をしたそうです。 死刑判決が出た女囚の中に妊婦がいることをエリザベート王女は気づき、妊婦は処刑されない 慣例があることを知っていた彼女は、監守に掛け合って女囚を処刑から救っています。 処刑時も王女としての気概を忘れず、身に着けていたショールが彼女の処刑時に取り払われ ようとした時に「礼儀を守りなさい、ムッシュー」と強く言い放ったということです。
@小汚い雑巾-z2r
@小汚い雑巾-z2r 3 жыл бұрын
息子のルイ・ジョセフは如何にも王位継承者!って感じで、華やかな人だったんだよね。後のルイ16世はお父さんとお母さんのいい所を受け継いだ、大人しくて賢くて優しい人だった。 マリー・ジョセフかフェルディナンのどっちかでも生きてたら、歴史はきっと大きく変わってただろうな。
@sA-ie8jw
@sA-ie8jw 3 жыл бұрын
もしマリー・ジョセフが生きてたら影響されやすいアントワネットももう少ししっかりしてたかも…
@仁志-z8l
@仁志-z8l 3 жыл бұрын
こんにちは。 今回は、とても優しい人の話でしたね。 どこでも、良い人、優しい人はいるのに、みんな、早逝して、悪い人、ずるい人が、歴史に残る、そんな感じがします。
@shinpeikitajima7115
@shinpeikitajima7115 3 жыл бұрын
いい奴ほど先に逝く・・・・・
@有林-v4r
@有林-v4r 3 жыл бұрын
マリー妃の事もきちんと愛してたと思うよ。 形は違うかも知れないけど、どっちも深く。
@戦月むくろ
@戦月むくろ 3 жыл бұрын
投稿お疲れ様です。 ルイ16世の母はあまり知らなかったのでこの機会に知って良かったです! マリージョセフの母 マリア・ヨーゼファ・フォン・エスターライヒの名前を聞いてあれ?どこかで聞いたことあるなと思って調べたら、マリーアントワネットの姉と同じ名前でした。しかも、父がマリア・テレジアの父の兄 ヨーゼフ1世です。なんていうか繋がりを感じます。 ルイ16世がブルボン家の歴代国王の中で稀有な存在であったのは両親のおかげなのだと……。たしかにもし、両親が生きていたら歴史は変わっていたかもしれません。ことごとく、ブルボン家は運命に狂わされてばかりだなと思います。 余談ですが、マリージョセフと聞いて、イノサンの主人公 マリー-ジョセフ・サンソンを思い浮かびます。。
@lezakymura
@lezakymura 3 жыл бұрын
フランス革命前の王家なのに、 何故ここまで人格者が揃うんだ? ( ̄▽ ̄;)
@user-ls6wm7gs1p
@user-ls6wm7gs1p 3 жыл бұрын
まぁ最後の将軍の徳川慶喜も家康くらいの名君と言われたし
@lezakymura
@lezakymura 3 жыл бұрын
@@user-ls6wm7gs1p 運命呪うレベルw( ̄▽ ̄;)
@MUSASI40
@MUSASI40 3 жыл бұрын
ルイ16世のマリーへの一途さは両親からの受け継いだ気質か
@ひらひろ-p1l
@ひらひろ-p1l 3 жыл бұрын
いつもありがとうございます。 フェルディナン夫婦が王位についてたらフランス革命は起きずルイ16世もマリーアントワネットも処刑させることも無かったて… 動画再生しながら心から思った。 しかしフェルナンド…前妻の事好き過ぎ…
@Sゆう-f1j
@Sゆう-f1j 3 жыл бұрын
このチャンネルは妃や愛妾だけなのは重々承知なのですが、是非、咲熊さんの視点でルイ16世の解説もして欲しいです。 気が向いたらお願い致します
@user-unonosarara
@user-unonosarara 3 жыл бұрын
やっぱり神聖ローマ帝国の血筋は多産なんですねえ…
@yukichi19may
@yukichi19may 3 жыл бұрын
青いドレスの肖像画がマリア・ルドヴィカにどことなく似ていてやっぱり叔母と姪だなって思いました。
@星ドリフター
@星ドリフター 3 жыл бұрын
実はマリア・ルドヴィカは母方ではマリー・ジョゼフの姪で、父方だと先妻マリー・テレーズの 姪になるんですよね。ちなみにレオポルト2世の兄ヨーゼフ2世の妻マリア・イザベラは 王太子ルイ・フェルディナンの姉の娘で姪になります。マリア・イザベラの父はマリア・ルドヴィカの 父カルロス3世の弟になるので、この二人は従妹同士です。王室は親類関係が多いですね。
@水川春希
@水川春希 3 жыл бұрын
マリー・アントワネットとルイ16世がよく取り上げられるけど、マリー・ジョセフとルイ・フェルディナンの夫婦も取り上げられてほしいな。これ以上に美しい夫婦はなかなか見られないぞ。
@ワンコイン
@ワンコイン 3 жыл бұрын
いつも思うけど、こんなに優しい女性の事はすぐ忘れられて、残酷で自己顕示欲の強い女はいつまでも忘れられないのが不思議です。
@のん-l4z2h
@のん-l4z2h 3 жыл бұрын
憎まれっ子世にはばかる、ということですね。悲しいです。こんな優しい人達の存在がもっと世の中に知られれば良いのですが…。
@sounan15
@sounan15 3 жыл бұрын
人は危険回避のために、ネガティブなことほど強く記憶に残るようにできてますからね
@masatoshikuroda9235
@masatoshikuroda9235 3 жыл бұрын
動画ありがとうございます。尊くて泣ける話ですね。
@joint1114
@joint1114 3 жыл бұрын
ルイ・フェルディナンが早死せずにルイ16世になっていればフランスは良い方向に進んでいただろうに…
@聡福地
@聡福地 3 жыл бұрын
やだもう(涙)今日はドロドロないじゃないですか…切ない…ルイ16世は英明な君主であり、当時の全ヨーロッパでは一番教養のある開明的な王だったといいます。Up主の言う通りもう少し歴史のIfがあれば、革命も穏やかなものになりルイ17世の悲劇も怒らなかったのに、と思わずにはいられませんね。次回はいつも通りどころかいつも以上の、それこそヘリオガバルス位の強烈なやつをお願いします!(おかげさまでコロナで蟄居中の身も癒されました)
@のん-l4z2h
@のん-l4z2h 3 жыл бұрын
ルイ16世は幼くして死去したお兄さん、ルイ・ジョゼフ・グザヴィエの名前をそのまま長男に付けています。でもこの王子も革命が起こる直前に重い病気で亡くなってしまいます。あの「ベルサイユのばら」でも泣けるエピソードになっていました。
@hope4199
@hope4199 3 жыл бұрын
余談:今回の動画内に出てくる良き義理姉アンリエットですが、彼女には双子の姉がおりまして、その姉ルイーズ・エリザベートは以前の動画「ヨーゼフ2世妃マリア・イザベラ」の主人公マリア・イザベラの毒母だったりします。
@華子-t5r
@華子-t5r 3 жыл бұрын
エリザベッタ王女は 天使のマリアイザベラ 知能に問題のあったフェルディナント スペイン最悪の王妃マリアルイザ の三姉弟の母親ですね。 同じ両親から生まれてここまで極端に善悪分かれる姉弟も珍しいです。
@rcross1445
@rcross1445 3 жыл бұрын
息子もルイ16世も愛妾持たなかったのってルイ15世という反面教師の存在がデカ過ぎたんだろうな
@pochimarco1966
@pochimarco1966 3 жыл бұрын
熱愛していた前妻が亡くなって押し付けられた後妻には心を閉ざすってヨーゼフ2世と一緒じゃんと思ったけど、ルイ・フェルディナンの方が人間出来てたのでその後の展開が大違いでよかった。しかしルイ18世やシャルル10世が遊び人なのは、ルイ15世の隔世遺伝と両親が幼い頃に亡くなってあまり影響を受けなかったからだろうか?
@papaslatina
@papaslatina 3 жыл бұрын
色々とドロドロの新年に清らかなお話をありがとうございました。・゚・(ノ∀`)・゚・。
@レッドベリル-v2b
@レッドベリル-v2b 3 жыл бұрын
憎まれっ子世にはばかるって本当なんだなぁ‥
@rubyring2009
@rubyring2009 3 жыл бұрын
それがベルサイユだ💕それがルイ15世だ💕キラーワードですな( ´∀` )
@yacchimatta_dereku3
@yacchimatta_dereku3 3 жыл бұрын
尊い…… いい人ほど早くに亡くなってしまう🥺 2人が生きていればフランスの未来は 変わってたのかなあと思いながら見てました。
@marika-haruno
@marika-haruno 3 жыл бұрын
あ、それから、ポンパドゥール夫人の最後の言葉もありがとうございました。その時代にナントカ生き抜いた!ということで立派。
@reinormani5205
@reinormani5205 11 ай бұрын
今回も面白かったです!マリージョセフ...きっとフェルディナンもマリーのことを愛していたと思います...いやぁ一条帝といい、フェルディナンといい、嫁ガチャに恵まれてますね...コジモ君がより一層可哀想..
@花子-o6l
@花子-o6l 3 жыл бұрын
UPお疲れ様です。 フランスの王妃、王太子妃って 公式愛妾なんてふざけた制度が認められているからか 目立たない女性が多いですね。 ルイ14世、ルイ15世という即位した国王は愛妾三昧なのに 王太子、王太孫は全く愛妾を持ってません。 愛妾に悩まされなかっただけ良かったというべきでしょうか? 残された5人の子供達の中で ルイ16世、クロティルダ王女、エリザベート王女が 両親の良い素質を受け継ぎ アルトワ伯爵、プロヴァンス伯爵は 全く受け継がなかった。 本当に極端な兄妹です
@原田美紀-j9t
@原田美紀-j9t 2 жыл бұрын
しかも、両親の良いところを受け継いだルイ16世、エリザベート王女、クロチルド王女は皆早死にして、両親の良いところを受け継がなかったルイ18世、シャルル10世は長生きしている。世の中は理不尽且つ不公平だなぁ
@Sakura-jo9ed
@Sakura-jo9ed 3 жыл бұрын
ルイ・フェルディナンが次の国王になっていたらフランス革命は起こらず歴史が変わっていたかもしれませんね。
@姫野夢華
@姫野夢華 3 жыл бұрын
こんなにも素敵な方は、なかなかいない(泣) 人を愛するって悲しくも素敵なことなんだな
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト 3 жыл бұрын
ポンパドゥール夫人の最後の言葉かっき~❤ルイ十五世は、ヘンリー八世の対抗馬だね😅
@鯉淵絢
@鯉淵絢 3 жыл бұрын
歴史の流れ的に革命が起こる事は避けられなかったとしても、この両親がもう少し長生き出来ていたら、「フランス王家」に対する仕打ちはもう少し柔らかいものになっていたかもしれないと思うと、歴史のIFに思いを馳せてしまう。
@Heidi.A
@Heidi.A 3 жыл бұрын
毎回思うけど、致死率ヤバいな…。
@TomoTanSan
@TomoTanSan 3 жыл бұрын
「ヴェルサイユ宮殿」と「ルイ15世」という言葉が「水戸黄門の印籠」みたい………笑
@ワンコイン
@ワンコイン 3 жыл бұрын
ルイフェルディナンの性格、16世に似てますね........ ルイフェルディナンとマリージョセフが 長生きしたら、マリーアントワネットが 嫁いでも革命には至らなかったのに........ 後ポンパドール婦人が生きていたら、 デュバリー婦人も寵妃も来なかったし いざこざもなかったのに........
@垣屋源八朗
@垣屋源八朗 3 жыл бұрын
再投稿中だからコメントできなくなったのかぁ~pc潰れたか思って大慌てしたわい! あのイケメンネコめ・・・ゴンチャレス親分の出番奪いやがった!
@いでたかゆき-r8i
@いでたかゆき-r8i 3 жыл бұрын
もしルイ・フェルデナンが16世だったら革命は起きなかったかも
@user-ls6wm7gs1p
@user-ls6wm7gs1p 3 жыл бұрын
マリージョゼフってルイ16世そっくり ルイ16世が妻以外に愛妾持たなかったのも遠くはおばあさん(マリーレクザンスカだっけ?)、そして息子、息子の嫁(お母さん)と真面目な人だったからでしょうね ルイ15世も最初は妻一筋でしたが
@真紅の稲妻-b6c
@真紅の稲妻-b6c 3 жыл бұрын
大喜びでクリックしたら見れなかったので心配しました
@don_erumar
@don_erumar 3 жыл бұрын
取り敢えずルイ16世がお父さん似だという事が分かった!(*‘∀‘) 貴族としての遊びに全く興味を持たず、趣味が錠前作りだもんなぁ~…w 愛妾を一人も持たず、奥さん一筋なのもそっくりだ~!
@hope4199
@hope4199 3 жыл бұрын
余談2:マリー・ジョセフの結婚当時、フランス軍のトップにあたるフランス大元帥だったのは彼女の叔父(父の庶弟)エルマン・モーリス・ド・サクス(ドイツ語名へルマン・モーリッツ・フォン・ザクセン)でした。
@ジョゼリータ
@ジョゼリータ 2 жыл бұрын
ブルボン朝にもこんな素敵な夫婦がいたのですね。政略結婚した夫を失って心を病むって、どれだけピュアなんですか?ベルばらここからやって欲しかった…。大作になりますが。
@ルイ9世-o5h
@ルイ9世-o5h 3 жыл бұрын
切ない最後だけどマリージョセフ尊いです!!! もし、機会があったらルイ9世について知りたいです(実はあまり知らない)
@細川藤
@細川藤 3 жыл бұрын
夫婦の事情が筒抜けなんて嫌すぎる…
@牛島巌-r7g
@牛島巌-r7g 3 жыл бұрын
跡取りの問題があるから、何月何日に義務を果たしたかを記録するのが貴族の常らしいですよ。 ちなみに、チェーザレ·ボルジアは一晩に六度義務を果たしたとか。
@dee-jr2do
@dee-jr2do 3 жыл бұрын
マリージョセフ、いい人だけど政治的にも対人的にも全方位隙なし。 早逝してしまった不器用な前妻との ガラス玉の中の様な二人だけの日々が 余計忘れられなかったのでは。 などと捗っちゃう(´-`).。oO
@DaruiRama
@DaruiRama 3 жыл бұрын
今回の動画の内容と全然関係ないコメントで申し訳ないんだけど こちらのchにて皆のアイドルの歌があることを最近知ったので 咲熊さんにも皆さんにも教えたく
@yoimachitsuki
@yoimachitsuki 3 жыл бұрын
ルイ・フェルディナンとマリー・ジョゼフがフランス国王と王妃になっていたらどうなっていたんだろう…。 ルイ・オーギュストもマリー・アントワネットもエリザベート王女も断頭台に登らなくて済んだのではと思わせますな。。 そしてマリー・テレーズ王女とルイ17世の哀しい人生もなかったかもしれない…。 ルイ15世よりこの二人が長生きしていればねぇ。。(涙
@丸山きりえ
@丸山きりえ 3 жыл бұрын
義理の妹のおば様ズかマリーテレーズかと思いましたが(^_^;) おば様ズのしたたかさすごいですよね(^_^;)
@原田美紀-j9t
@原田美紀-j9t 3 жыл бұрын
できれば、マリー・ジョゼフの二人の娘、クロティルド王女とエリザベート王女のお話も見てみたいです。
@みしなまみ
@みしなまみ 3 жыл бұрын
祖父であるルイ15世と孫のルイ16世の性格が真逆だった謎が解けた。 そういえばアントワネットの娘の名前もマリー・テレーズだったな。 マリー・テレーズ(前妻)にとってはフランス宮廷は怠惰に見えた。 でもマリー・アントワネットにとってはフランス宮廷はオーストリア宮廷と比べたら堅苦しかった。 同じルイ15世が君臨してたフランス宮廷なのに2人が真逆な感想なのが面白いら、
@丸山きりえ
@丸山きりえ 3 жыл бұрын
ベルばらをみていたら、息子さんは頼りない人だなと思ってしまいました。 おば様三人はなかなか面白い~ しかし、オスカルの嫌なことに巻き込まれたくないわは酷いなあと(^_^;) ルイ15世ともオスカルはうまくやっていますよね。 (ベルばら話ですみません)
@Wakko1923
@Wakko1923 3 жыл бұрын
ぶっちゃけオスカルも当時14歳の小娘で処世術に関しては経験不足だと思う。 それで大好きな母上の就職先で決着が飛び火しちゃったんだけどね(´・ω・`) おば様3人はガチでク〇ババァだったそうですが、デュ・バリー夫人の描かれ方のが酷いなあってw
@丸山きりえ
@丸山きりえ 3 жыл бұрын
@@Wakko1923 さん メダム、三人のおばさまはずる賢かったんでしょうね(^_^;) 話をかけようとしたきっかけをアデレードさんが無理矢理引っ張ってしまって、壊してしまいましたから(^_^;) オスカルのあの後の大笑いは酷いと言えば酷いのですが(^_^;) ※戦争になるかならないかだったのに(-""-;)あのシーンはアントワネットが良く思えますが
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