【ルイ15世の祖母】マリー・アンヌ・ド・バヴィエール【ゆっくり解説】

[@hisakane]

マリー・アンヌは享楽のベルサイユに嫁ぐにはもったいない位の聡明な人。散々容姿をけなされて可哀想に😨冷酷な夫はマリー・アンヌを助けないし、マントノン夫人は画策し、ベルサイユは狂っているわ😑親友のエリザベートの手紙が当時を知る宝ですね✨✨

[@原田美紀-j9t]

マントノン夫人はルイ14世とモンテスパン夫人との子供達の世話をしたりしてたのに...(特に長男のメーヌ公が熱を出した際には甲斐甲斐しく看病をしていた)その優しさの半分、いや10分の1でもどうしてマリー･アンヌに分けてやれなかったのか...

[@原田美紀-j9t]

マリー･アンヌの妹でメディチ家に嫁いだヴィオランテも姉同様、優しく善良な女性だったそうです。後、あのジャン･ガストーネがヴィオランテに対しては心を開き、友情を育んだり、兄の死後にヴィオランテが失った地位と権利を取り戻したりしたのは意外でした。もし、ジャン･ガストーネの嫁がアンナ･マリアではなく、ヴィオランテだったら、芸術という共通の趣味を通じてそれなり仲のいい夫婦になっていたかもしれない(少なくとも兄よりは幸せな夫婦関係だったはず)。

[@白猫-i9q]

マリーテレーズの子供で唯一生き残った長男ルイがどんな人だったか気になっていたのでありがたい...(やっば14世の子だった)流石エリザベートさん...

[@てでぃこ-g7b]

今日も楽しく視聴しました！ なんで、フランス革命で犠牲になったのが、このアホンダラたちじゃなくて ルイ16世とマリーだったんだろう…って思っちゃいました。。。

[@kyoko7343]

ルイ16世夫婦は、彼等の尻拭いをさせられた格好ですよね😥

[@ワンコイン]

今回のマリーアンヌのお話と「ラッカンパネラ」すごくよく合っていますね❗ 陰謀に渦巻いた宮廷にはこんな聡明で純粋な女性では生きていけなかったのが悲しい(涙) エリザベートさん一人が彼女の味方をしてくれたのかせめてもの慰めだな(涙)

[@エットちゃん-z4x]

おはようございます、サビ猫のエットです。 フランス宮廷って本当にうんこなんですね。 あっ実際にベルサイユ宮殿はうんこまみれか（笑） ニャジラちゃん良いレーザー砲をお持ちでスカッとしました!

[@n.shikanohone]

何回見ても名前が覚えられないあの手紙のお姉様、登場するたび好ましいわあ いっそここまで来ると憧れる

[@たおたお-e7q]

エリザベートシャルロットドバビエールか

[@uma5843]

ただワガママで高慢な愛妾よりも、マントノン夫人が好きになれないわー ルイ14世のマリー・テレーズ王妃への態度を改めさせたり悪い人ではないんだけどさ マリー・アンヌはお世継ぎを残してるだけでも王太子妃としての役目は果たしてるのに、ルイ14世ってほんとに勝手

[@天青石]

今週も楽しく視聴しました。魑魅魍魎住むヴェルサイユの犠牲になったマリーアンヌ妃が気の毒すぎますね…。嫁いだのがフランスでなければ、悲しい人生っても変わっていたかもしれませんね😢猫ちゃんライオンさんのビーム攻撃グッジョブ！そんな彼女を支え続けたエリザベート妃、改めて好きになりました。

[@haven1054]

ライオン一家のベルサイユ砲撃に私もお供したい！ ラカンパネッラ(壊れそうな鐘の音)がこれ以上ないほど似合ってしまう人生でしたね😭 最期の言葉が泣ける😭 最高の知性とありったけの優しさと愛から絞り出した言葉だわ

[@basis-rb4gy]

ルイ・ド・フランス、どんなヤツかと思ってたらやっぱりルイ15世の先祖であったか。 てか当時のひろゆきみたいなヤツに「わけのわからない」って評されてるｗｗ あの15世ですらすぐには浮気に走らなかった事を考えると、ほんとだらしねぇな。 それにしても愛妾の存在がほんとに厄介ですね。 いればいるだけ王をだらしなくさせる反面、いなければいないで（16世とか）何かがあったら王妃のせいにされてしまう。 ほんと、どどどどーすんのどーすんの！？

[@ワンコイン]

おはようございます！ 今回は愛とドロドロ満載のフランスが舞台ですね♥️ マリーアンヌのフルネームなげぇぇぇぇぇぇ(笑) 聡明な姫君なのに中身を重視しないフランスに嫁いだなんて不幸だな(涙)

[@ワンコイン]

じいちゃん🐱と孫ちゃん🐱のトークにワロタ(笑) じいちゃん🐱、ばあちゃん🐱にしめてもらえｗｗｗ

[@原田美紀-j9t]

マリー･アンヌの薄幸ぶりはルイーズ不幸軍団に匹敵するくらい悲しい。せめて、長生きしてくれたら、少しは報われたかもしれません...この話を見て、こういう人はフランス宮廷に嫁いではダメと、思わされました。マリー･アンヌはドイツの他の貴族やハプスブルク家に嫁いでいたら、幸せな結婚生活を送れたかもしれない。

[@天青石]

冒頭の正式名にルイーズが混ざっていないか、思わず巻き戻してチェックしてしまいました😅

[@こぼんたん]

生まれがドイツ圏と言ったところで、来るぞ来るぞと長い名前にワクワクする

[@okashihakaseokashi_hakase806]

マリーアンヌの肖像を見て、どこかで見たようなお顔と思ったら、愛妻家の名君として名高いスペイン王カルロス３世（マリア・アマリアの夫）の祖母に当たるんですね！　目も鼻も口元もよく似ていると思います。マリーアンヌの聡明さと真面目さは名君カルロス３世にしっかり受け継がれていると思います。

[@たおたお-e7q]

カルロス3世の娘のマリアルドヴィカにも似てる気がします。

[@ぽえーん-n2e]

3:04　この肖像画のマリーアンヌが大変可愛らしくてｽｯｷｬ　ドレスも装飾も可愛いし笑い方が好き

[@halumelone3733]

あー。今回は、本当に泣きそうになりました。 聡明だからこそ、フランス宮廷では難しいのですね。 本当にどうしようもない旦那、義理父。 追い詰められながらも、彼女は子供たちのために、踏ん張ってたかな… 秋になり少しセンチメンタルになりました。 次回も楽しみに待ってまーす。😊

[@紫雲瞳月]

拝見しながら涙を流してしまいました。 聡明な姫君をおよめにもらえるだけでもなかなかないことなのに。

[@chaihana-q8o]

家庭教師上がりの地味なマントノン夫人にとって、同じ地味でもマリーは「本物の教養」を持った高貴な女性。 どうせマッハで老化する、ただ外見が取り柄の人たちにいじめられるより 「献身的な地味女」で売ってきた世渡り上手のマントノン夫人にいじめられた方が堪えたとかも？と思いました。 「美女と野獣」の物語ができたのは、この少しあとだと思うとなんともいえない気持ちになっています。

[@原田美紀-j9t]

中身や才能ではなく、外見至上主義なのがベルサイユ。マリー･アンヌが可哀想過ぎる...これを見ていると、見た目ではなく、才能や人間性で愛したスウェーデンのカール11世やスペインのフェルナンド6世、同じフランス国王のルイ6世って、聖人君子だったんだなぁ。

[@匿名希望-b9g]

まぁ正妃は政務や外交にがっつり関わるんだし国の顔って考えたら、まともな王様なら顔より中身の詰まった女性選ぶよね。 顔なんてよほど造形がアレじゃない限り化粧でごまかせるんだし、好みの女性は側妃や愛妾で抱えりゃいい。 その割り切りが出来ない男が愚帝になるんだろうな。なんかフランス王家が滅びた理由が分かる気がするわ

[@たかはしくん-l7k]

悲しい姉妹、二人共容姿に恵まれず苦労したってやっぱりレオポルドって賢い 兄貴に「お前の婚約者（笑）」って言われても山ほど遊んでも家庭は円満子沢山 後々マリアントワネットも容姿に悩みルブラン夫人に会うまでは肖像画にも悩んだそうです

[@setsu_kani]

おはようございます！今日はフランスだ―！

[@原田美紀-j9t]

もし、マリー･アンヌがフランス宮廷ではなく、ハプスブルク家に嫁いでいたら、どうなっていたか、と想像してしまう...やっぱりフランスとドイツって、いろんな意味で｢水と油｣なんだなぁ。

[@みしなまみ]

宮廷内でのしきたりはガチガチなのにモラルは崩壊しているのがフランス宮廷のわからんとこ。

[@天青石]

マリー・アントワネットも仰天した「エチケット」とやらですね。宮廷貴族間の階級主義の最たるものなんでしょうが、確かに他に直さなきゃならんものはたくさんあったはず。エリザベート妃が呆れた不衛生さも然りです。

[@葵百合-z8h]

見た目は華やかでも実は・・伏魔殿のベルサイユ。 生真面目で、純粋な人間が足を踏み入れてはいけないところでした。 マリーアンヌ様が本当にお気の毒でした。 せめてルイ１４世よりも長生きしていたらマントノン夫人に一矢報いる事ができたかもしれなかったのに（涙） 来世ではマリーアンヌ様が幸せに過ごしていることを祈ります。

[@五分五分-g6t]

咲熊さん今週もありがとうごさいます。 ドイツの姫さんの名前長ぇの、うん私も嬉しい定期。 主役のマリーアンヌ、日本で言えば跡取り産めない嫁は有能でも蔑まされるみたいなもん？ さほど美しくないってだけで人格否定とかフランス宮廷(ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ!! エリザベート、根っからホントに良い人だったんだな。マリーアンヌも、彼女がいなかったらベルサイユは真の地獄でしかなかっただろうし、しみじみエリザベートの元からスペイン宮廷に嫁がされたマリールイーズドルレアンの悲劇を思い返す。

[@7calem]

13:36〜のマントノンやっちゃう？ルイやっちゃう？？ が好きすぎます😂　ほんと、可哀想な姫さんたちの多いこと…… エリザベートシャルロットがいてくれて、まだよかった😢

[@凪-q5h]

マリーアンヌ様可哀想…舅も夫も彼女を利用することしか考えてないクズばっかりで。 バラバラたんやウルリカたんは優しさや聡明さを讃えられて愛されたけど、彼女たちのようなケースは極稀なのが現実なんでしょうね。

[@kankan5470]

3歳のシャルルに語った言葉が泣ける(´༎ຶོρ༎ຶོ`)

[@ワンコイン]

🐱ちゃんと🦁さんのビーム攻撃にワロタ(笑) あと「◯ントノン」◯っちゃうにマジ自分も思った💢

[@ヘルパーT細胞-x8p]

ベルサイユは「王妃」が一番肩身が狭いのかもしれません。しがらみ多くて他の連中と一緒になって遊ぶわけにもいかんし。特殊訓練を受けた凄腕諜報員でないと無理ですねえ。どの王太子妃とは言いませんが。

[@toyonoka1]

マリー・アンヌがとても現代的な身近な人に見えて、共感しました。マリー・アンヌが可哀想🥲マントノン夫人があんな意地悪な人だったとは意外でした。

[@天青石]

咲熊さんのチャンネルを観る前は、悪徳のモンテスパン夫人に対して真面目な人格者のマントノン夫人、というイメージを持っていましたが…😅かなりの海千山千な人物で、ジメジメした嫌がらせもやってのけてますね💦ヴェルサイユに君臨するにはここまでタフじゃないとやっていけないのでしょうが…。

[@toyonoka1]

@@天青石 同意です。モンテスパン夫人が酷すぎるので、相対的にマントノン夫人がマシに見えていた、というだけの話だったんですね。

[@五分五分-g6t]

金づる目的はどうしょうも無ぇけど、メアリー1世に人格否定的な態度とらなかっただけフェリペ2世がマシに思えてくる謎。

[@ねーむ-s6r]

後に名将となる、プリンツ・オイゲンも、外見のせいでフランスを去ることになったので…… 外見至上主義のフランス宮廷… 地獄かなって思いました。 ルイ14世の長男なのに影薄すぎないか……

[@聡福地]

マントノン夫人と言う時点でどの時期だったかわかったり、アントワネットとドゥバリー夫人とひと悶着…で相槌を打つ我々は世間から見ると少しおかしいのかもしれない。以前私は同僚にアメンホテップ4世が社会常識のような態度を取って驚かれたことがあるので皆さんもご注意ください。しかしフランス回は定期的に陰湿回になるのがつらいところだな。

[@オオ山ねこ]

爺ちゃん😭😭・・・ばあちゃんの殺気が😱😱

[@waka1230]

タイトルが池崎で、まず笑いましたwwwwwww

[@ほんだあかし]

彼女をきちんと評価してくれる宮廷だったら後の革命も起こらなかったのかなー

[@金子一美-m6x]

ルイもマントノンも石投げられて頭割れてしまえ(〃ω〃)

[@Sora_moon]

このチャンネルのクラシック音楽のチョイスが天才的👏👏

[@ダライマラ-x3o]

同感です！ お陰様でお気に入りのクラシック音楽が増え、私の毎日が豊かになりました。 たま～～に流れる、ドリフのコントの様なBGMもす、き。 今日も有り難うございます。 ほんとフランス宮廷と言うのは……………… 💣️😢 お邪魔を致しました。

[@haven1054]

同じくです！ クラシックまで幅広い知識をお持ちの咲熊さんが、ほんとすごすぎです。

[@nkyk1028]

咲熊様、おはようございます😃おフランスでございます、意地悪なのか頭が麻痺しているのか、猫ちゃん達が爆破してくださってスッとしました。めちゃクリットした瞳でチャーミングなお姫様、殻を破って猫ちゃんくらい暴れて欲しかったー

[@ねここねこ-y9t]

マリー・アンヌ様の状況現代社会でも問題になっている事と通じてつらい…。エリザベート様とバーバラ様という味方がいたのがせめてもの救い。やっぱりこの方々が好きですし、憧れです。

[@haven1054]

今も昔も容姿をけなすやつは、心がみにくいんじゃー。 リーゼロッテがずっと励まし、そして手紙という証拠に残してくれて良かった。 リーゼロッテ好きとしては嬉しい活躍ぶりでした。 忘れ形見のベリー公シャルルの妃は、リーゼロッテの孫でしたよね←違ってたらごめんなさい 二人の血筋を見ても才女の声高い方が多いですし、もうね、女及び男おっかけるだけのヴェルサイユにはもったいないのよ！！

[@原田美紀-j9t]

リーゼロッテの孫娘がベリー公シャルルに嫁ぐので、リーゼロッテにとっては義理の孫に当たります。

[@haven1054]

@@原田美紀-j9t 原田さま 七ヶ月も前のコメントに返信ありがとうございますー。 お手数おかけしました。

[@ぷんちん-x5b]

更新ありがとうございます！ エリザベート・シャルロットの観察力、その表現力はまるで現代の辛口エッセイイストのようですね。 王や愛妾に隠れがちなこの時代のフランス宮廷の王妃様にスポットライトを当ててくださり、ありがとうございます。毒舌貴婦人ですら認める気品とはどういうものだったのか、気になりますね。

[@reinormani5205]

今回も面白かったです!エリザベートが怒って味方になってくれたことがせめてもの救いだ...

[@ちびでじ]

嫁ぐ相手が違ったら、幸せになれたのかなぁ…(´；ω；`) 爺ちゃんにゃんこは、婆ちゃんにゃんこにシメられたんでしょうね…

[@三井三四郎]

フランス貴族、ひでぇなあ。 革命で倒されるのも無理ないな。

[@nekomimi3378]

見た目しか重要じゃない王室って… あんだけ馬鹿にされてたらストレス社会の我々でさえやっていけないよ。

[@amarienbo5]

エリザベートいい人❣️ コジモ3世久しぶり😆

[@リカーらむね]

エリザベートとバーバラがいてくれてよかった…😢悲しい話の時は咲熊さんが茶番をよりがんばってくれてると、個人的に思うのですが。目からビームでベルサイユ宮殿ドカーン🤣

[@enchopicopico]

ヘンリー八世「なんてひどい宮廷なんや、でも美しくなきゃそういう目に遭うのも当然よ」

[@猫のまえあし-w5d]

右近、左近「お前は黙っとれ！！」

[@花屋英利]

ありがとうございます 英国ジョージ三世妃シャーロットをぜひ

[@S春香]

マリー・アントワネットもベルサイユに来た時、国王の愛妾が幅をきかせているのに驚いていましたが、歴史的にベルサイユの嫁はそこにショックを受けるもんだったんですね・・・ 咲熊さんのチャンネル、本当に勉強が楽しくなります！☺👍ｗｗ （余談ですが、パソコンがいっこうに変換を覚えないので、「咲熊」を辞書登録しました。）

[@あっこちゃんねる-j5i]

大好きシリーズ😂

[@仁志-z8l]

こんにちは。 美しいことだけがもてはやされる、フランス宮廷に、マリー·アンヌは、壊され、悲しい人生を送ることになりました。 「イノサン」でも、フランス宮廷の人々は、美しいこと、楽しいことばかりにうつつを抜かしている描写がありました。 ルイが、マリー·アンヌを大切にしていれば、フランス革命が起こることはなかったのかもしれません。

[@chaossphia4256]

ルイ14世からルイ15世までの世代の人間関係って色々あって面白いですね。マントノン婦人のお気に入りメーヌ公、その妃ルイーズ・ベネディクト・ド・ブルボンも是非お願い申し上げます。

[@金坂治]

まぁ、滅ぶべくして滅ぶ王室といった印象を受けました。

[@そらまめ-k2d]

配信嬉しい❤

[@潤子市場]

昔の美人の価値観はいろいろあるから、美しくないとは言えないかもしれませんね!! 写真じゃないしね!

[@kuroshibasakura]

こういう乱れ切った風紀が一度できてしまうと、メンバー総入れ替えでもしない限りどうにも変わらないでしょうね。王妃という立場で辛かったと思います。

[@原田美紀-j9t]

マリー･アンヌ同様、不美人だった賈南風は開き直って好き放題しましたが、マリー･アンヌも賈南風とまではいなかくても、もう少し開き直って、奔放に振る舞えば少しは楽だったかもしれない。でも真面目で道徳心の塊のような彼女にはそういう振る舞いができなかったのでしょうね...

[@10riniku42]

閉鎖された中での込み合った世界観がとてもむなしいです。 そんな中での聡明さは、どれだけ役に立つのかさえも分からないです。

[@岡宏二]

真に美しきは、女の友情ですなぁ…

[@スナフ-l7s]

今回の動画にも少し出てきたマルガリータテレサ妃の娘さんのマリアアントニア様の動画を咲熊様の動画でいつか拝見したいです。

[@ジョゼリータ]

何の落ち度もないのに、なぜこんなに苦しまなければいけなかったのだろう😭😭😭。死の床の彼女の言葉が悲し過ぎる…😣😣😣。

[@キャサリン-s8h]

マリーアントワネットのインパクトが、強くて、あんまり他の人は、知らないんで、勉強なります。フランス語で、話して下さい。は、マリーアントワネットも言ってなかったけ？庶民は、重税に悩むけど、やんごとなき姫は、姫で、大変と思います。令和の健康で、金がある庶民が、幸せかも？

[@マーキスゼクス-k8d]

うん、やっちゃいましょう(￣^￣)ゞ

[@meyu8994]

あの手紙魔のお姉さま、あのゾフィーの姪なんだよね。ほんとゾフィーの血縁は傑物だらけ。フランス大元帥のテュレンヌも親戚だし。

[@wanwanwanland]

悲しすぎる…この方が長生きできていたらなぁ…これ息子さんトラウマになるやろ

[@satomiyano5490]

土曜日の楽しみです！ この人はフランスじゃなくてハプスブルク家に嫁いだらとてもいい王妃様になったと思います！

[@maiko1968]

マントノン夫人は権力が欲しかっただけだと思う

[@ariakenotsukinokimi]

でも、このヴェルサイユ宮殿が排泄物まみれとは…（爆） なんかマントノン夫人が、いいとこ出の正妻をいじめるお局に見えて来た

[@エリザベスアナスタシア前田]

フランス貴族たちよ、お前らはそんなに美しかったんかって聞きたいわ。そもそも所詮臣下の分際で。

[@ひなこの]

マントノン夫人…『名画で読み解くブルボン王朝12の物語』(中野京子著)を読んだときは、完全な善人だと思ったものですが…なっかなかのワルですねぇ(´ﾟдﾟ｀)

[@mamegyangu]

可哀そうすぎる

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

ヴィオランテって名前の怪獣居なかったっけ？(^^;)

[@西村孝一-s4p]

東宝映画『ゴジラ対ヴィオランテ』ですね。

[@さごし-u1q]

この方の弟君の奥さんが、マルガリータ・テレサの娘、マリア・アントニアなんですね😂 マリア・アントニアの動画もぜひ作ってください。彼女も母親同様若くして亡くなっています。 下の子の出産後、実家(オーストリア・ハプスブルグ)に帰った後に亡くなったようで。血族婚の影響が出てしまい😢 彼女の情報は調べてもあまりなくて。ぜひお願いします🙏

[@言霊の幸う國のムソジニスト]

なんか、サムネの肖像マザリネットの姉妹達に見える。

[@うさぎらら]

ついにビーム出たぁーーー👹💥👍うん、いいのよ❗もっと、やっちゃって下さい咲熊さん❗❗❗

[@お米-y5u]

生真面目な人程、馬鹿を見る。

[@麻衣子ゴールド]

肖像画、びっくりした😢 でも、中身が素晴らしい‼️

[@S春香]

😭高須クリニックがある時代だったら、なんの問題も無かったかも？ いや、他のアラを探して、やっぱり批判を受けたのかな💧 ベルサイユだもんな😝

[@いでたかゆき-r8i]

マリー・アンヌって名前特撮女優とかぶっているぞ

[@pochimarco1966]

何でこんなとこでジャン・ガストーネのフォローが…ちと手遅れなんでは😅ホント政略結婚だからこそ相性大事だなと思います。

[@1021nomi]

読みはフランス語読みだけど、長いね！

[@ms-mz4td]

マントノン婆やっちゃおう！

[@sakuokaya672]

顔だけ良くて性格が酷いのは、とてもたち悪いのになぁ。

[@おせんうみと]

いつも楽しい動画をありがとうございます。 まあ相性より政治的理由で婚姻する継嗣よりも、スペアとなる兄弟に相性の良い夫婦が生まれてしまえば王座が盤石ではなくなってしまう危険性がある為、あえて（相性の良いペアとなる事が判っていたとしても）結婚させないのでしょうね。ただ、あえて違う兄弟姉妹とは婚姻させておく事で、政治的には仲の良い関係性を保ったままにして置こうという意図が垣間見える様で闇深いですね。玉座の安寧が一番、人間の幸福は二の次…権力欲とは恐ろしいものですね。民主主義が最良かはまだ判りませんが、とりあえず現代日本人でよかったー！

[@huyu1019-o8n]

レーザー砲、足らないなあ

[@wanwanwanland]

ルイ15世トラウマになるんじゃ

[@wanwanwanland]

失礼しましたお祖母様だったのね

[@ならおみの]

マリー・アンヌ、ヴェルサイユに嫁いでたった10年で亡くなったんですね。故郷に帰れたら、良かっただろうなぁ。　出来れば各動画に番号(①みたいな)をつけて下さると、動画の最中右下で紹介している姫君達を探しやすくなり、助かります。有名どころとかは大丈夫なんですが、聞き慣れていない姫君だと、耳と目を素通りしてしまい・・

[@aaa.8884]

theフランス宮廷