ルイ14世の3人の愛妾

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咲熊

咲熊

Күн бұрын

Пікірлер: 107
@馬場陽子-r4q
@馬場陽子-r4q 4 жыл бұрын
ルイーズは、真面目で優しい子だったんだね。 自分の存在が王妃を苦しめてると知った時は、どんなに辛かったか…辛かったろうに… それに引き替え、ルイ達は… お前ふざけんなルイィィィィィィィィィ!!
@mamegyangu
@mamegyangu 4 жыл бұрын
王妃「マントマン夫人が来てからは、今までにないほど良くしてもらってます」だなんて一国の王妃様とは思えないセリフで泣けてくる。どんだけじゃけんにされていたのかと。
@mamegyangu
@mamegyangu 4 жыл бұрын
マントノン夫人ですね、間違えました;
@suzunarin
@suzunarin 5 жыл бұрын
うぽつです!マントノン夫人…作家の奥様ということもあり、良くも悪くもとても頭の良い方だったのですね…。 ルイ14世とモンテスパン夫人は一度地獄へ行ってしまいなさry
@ハチロー-b4i
@ハチロー-b4i 4 жыл бұрын
ルイーズマジ良い女だなぁ…屑王に勿体無さ過ぎ
@おもち-e7f
@おもち-e7f 5 жыл бұрын
拷問されても口を割らず、火炙りにされても周りを罵ったラ.ヴォワザンはホンマもの魔女。
@呼春日和
@呼春日和 5 жыл бұрын
新年2本目でこのドロドロ😆今年1年楽しくなりそうです💕 ルイーズもフランソワーズも、王妃を立てて心優しいところは好感が持てますよね😃 ルイ14世もクズですが、昨年のこの動画のアイドル、ヘンリー8世よりはまだマトモ?な気がします。(笑)
@スナフ-l7s
@スナフ-l7s 7 ай бұрын
マントノン夫人の強かさにはさすがのモンテスパン侯爵夫人も敵わなかったんですね。
@conn4454
@conn4454 5 жыл бұрын
吸引力の変わらない唯一つのDNAというパワーワードよ(笑)
@nae-kuria0916
@nae-kuria0916 3 жыл бұрын
百合作品なら、王妃とルイーズが結ばれて幸せになれるのに…と泣いた
@なかむらひろこ-c8r
@なかむらひろこ-c8r 5 жыл бұрын
いつもながら、テンポとツッコミが素晴らしく 大変観やすい動画で面白いです。
@ロンド祥子
@ロンド祥子 5 жыл бұрын
やはり歴史の勝者は人を押し除けて掴み取る傲慢さも必要なのかと思いますね。
@9uj8si8p
@9uj8si8p 5 жыл бұрын
ルイーズが酷いことを受ける度に、「ルイーズぅぅぅ!!」と叫んだことか😭
@baban616
@baban616 5 жыл бұрын
咲熊婦人 いつもの楽しいどろどろした動画ありがとうございます!! これからも楽しみにしてます! そしてブルボン王朝どろどろしてんなー
@新古車アキ
@新古車アキ 5 жыл бұрын
うpお疲れさまです。さすがフランス、どこを切り取っても昼ドラw
@みしなまみ
@みしなまみ 5 жыл бұрын
モンテスパン夫人の旦那 存在が空気
@西のなつえ
@西のなつえ 5 жыл бұрын
ドロドロが来てた!やったああ リクエストしてたモンテスパンも!嬉しい限りです! ルイーズ安定の不憫さよ… それでは今年も心おきなく お前ふざけんなルイイイイイイイイイ!!!
@AF-zq6ln
@AF-zq6ln 5 жыл бұрын
マントノン夫人以外も当時にしては長生きしてくれてて安堵 それにしても贅沢すれば浪費癖とか罵られ質素にしてもケチつけられる、王族も大変。
@shinpeikitajima7115
@shinpeikitajima7115 5 жыл бұрын
当時のフランス貴族の辞書に「質実剛健」という言葉はないらしい・・・・・(ーー;)
@最弱神くぬどん
@最弱神くぬどん 5 жыл бұрын
うぽつです!女のドロドロと言えばオスマン帝国のハレムのお話もいつかやって欲しいです。。。ロクセラーナとか。。。
@hisakane
@hisakane 5 жыл бұрын
いつも咲熊さんのチャンネルが更新されるのを楽しみにしています。ブルボン王家の人間関係が細かく描かれていて面白いです。関西弁のツッコミが最高に楽しいのでこれからも楽しいネタを配信されるのを楽しみにしています。
@きな粉餅団子
@きな粉餅団子 5 жыл бұрын
出たよラ・ヴォワザン💧
@坂田火魯志
@坂田火魯志 5 жыл бұрын
こんな女性問題だらけのルイ十四世ですが何故かフランスは女性に清潔な人が国家元首だと元気がないジンクスがあるみたいなんですよね。ルイ十六世は本当に気の毒でした。ルイ十四世よりも遥かに真面目で質素で温厚で勉強家だったというのに。
@shinpeikitajima7115
@shinpeikitajima7115 4 жыл бұрын
有能かつ忠実な家臣に恵まれなかったのがルイ16世の悲劇でしたね。( - -) 日本で言う保科正之や松平信綱、田沼意次や大岡忠光みたいなのがルイ16世のもとにいれば少しは違ったのでしょうが……(TT)
@卯月-k7y
@卯月-k7y 5 жыл бұрын
ヨーロッパには悪女と聖女しかおらんのか……?
@adelinemadelynjohnson5851
@adelinemadelynjohnson5851 4 жыл бұрын
@【通知オフなので返信できません】、。 というか、後付けの歴史で解釈され過ぎているために真偽が分からないほどねじ曲げられているだけだと思う。マリーアントワネット、ジョゼフィーヌ(ナポレオン妻)とか、いい例じゃん。
@92rei
@92rei 5 жыл бұрын
ラ・ヴォザン・・・まさかここで絡んでくるとは 高階級の婦人が足しげく通ったって話しは読んでたけど モンテスパン婦人もだったのか
@tsuwolf12
@tsuwolf12 5 жыл бұрын
今年もドロドロですねw そして お前ふざけんなルイィィィィ🤣
@てねろ-z3y
@てねろ-z3y 4 жыл бұрын
オープニングの猫可愛い。
@くさかべでぃめあ
@くさかべでぃめあ 4 жыл бұрын
16:10- ルイ14世は弟に先立たれているので、当時のオルレアン公はその息子にあたります 彼がモンテスパン公爵夫人の娘(勿論父親はルイ14世)と結婚し、その血統が現在まで伝わっています
@松下賀織
@松下賀織 4 жыл бұрын
権力と美貌と頭の良さがあったら最強だな… そんな人が悪巧みしたらこわいねー
@hirotsuchi2686
@hirotsuchi2686 5 жыл бұрын
マントノン夫人は国民のために尽くしたと言う事か。 貴族たちが文字通り浮世離れしていて。
@くさかべでぃめあ
@くさかべでぃめあ 4 жыл бұрын
短期的には国民のために尽くしましたが、ナントの勅令廃止による金持ちに多いプロテスタントの大量亡命を引き起こして税収がた落ちを招いた点では中長期的には国民に仇為したと言えるでしょう
@Ariel__Ariel
@Ariel__Ariel 5 жыл бұрын
猫ちゃん可愛い💕
@笑いの公爵
@笑いの公爵 5 жыл бұрын
ナントの勅令廃止は信仰心に目覚めたルイ14世の独断というのが有力です。
@たにさん-c9i
@たにさん-c9i 5 жыл бұрын
ルイーズ夫人可哀想…最低だよルイ、 革命されろ!
@はがひろえ
@はがひろえ 4 жыл бұрын
はじめまして。 ルイ何世て何人かいますが、よくわかりせんでしたがわかりました。 良い勉強になりました!ありがとうございます。
@combu-combu
@combu-combu 5 жыл бұрын
今回も素敵な動画ありがとうございます! (リクエストです)有名人なのですが、私はマリア・テレジアが大好きなので、彼の方の動画をよろしくお願いします!
@もりもり-v4q
@もりもり-v4q 5 жыл бұрын
投稿お疲れ様です(^-^) ドロドロご馳走さまです☺️ ルイーズさんとモンテスパン侯妃の2人のお話を読んだことあったんですけど、咲熊さんの「男性側からの縦の遍歴」の解説法は分かりやすくて好きです☺️ リクエストに応えて頂いてありがとうございましたm(__)m🎵
@とろたま-c1o
@とろたま-c1o 3 жыл бұрын
王妃が可哀想。幼くして母親と死に別れ、父王は後妻との間にできた幼い妹を溺愛するし。嫁いでからも夫に見向きもされなかったら、そりゃ黒人奴隷を寵愛して寂しさを紛らわすしかなくなるよね。王妃とは名ばかりで、回りの貴族からも相手にもされてなかったのかもしれないし。
@sakura4floraison
@sakura4floraison 5 жыл бұрын
うぽつです。
@hamura1993
@hamura1993 5 жыл бұрын
最終的には、フランス革命につながる事の一つになる愛人たちだったかも、
@asayan2210005
@asayan2210005 5 жыл бұрын
マントノン夫人のようなしたたかな女性、いいですね。 ルイ14世は欧州史に燦然と輝く専制君主ですが、その権力者を巧みに転がす手練手管を、私も学んでみたいものです。
@marika-haruno
@marika-haruno 4 жыл бұрын
マントノン夫人て興味深い女性ですね。自分の本当に信ずるものがブレなかった人だから、カトリック、プロテスタントにも縛られなかったのかも。国の宗教はとりあえずカトリックにしておけば政務が纏めやすかった等の事情などあったかもですね。しょうもない王様もちゃんと教育しちゃってるし。りっぱ!こういう人が歴代の国王の愛妾だったら革命も起きなかっただろうなぁ・・・と思います。しかしこの「ふざけんなルイィィ!」のルイ14世、なんで太陽王などと呼ばれたのか不思議〜🙄
@レッドベリル-v2b
@レッドベリル-v2b 4 жыл бұрын
オーストリアの名将プリンツ・オイゲンの母オランプ・マンシーニもルイの愛人だったという説もあり、実はオイゲンはルイの息子なんてとんでも話もあるようですね。 歴史のこういう逸話も面白い。 他の動画も楽しく、ゆっくりの絵も可愛くて好きです^^
@tmk-snow2896
@tmk-snow2896 5 жыл бұрын
ルイの母、アンヌ・・ドートリッシュの動画をまた公開してもらいたいです。
@寝る寝る寝てるね
@寝る寝る寝てるね 5 жыл бұрын
ルイーズぅ… 相手が王で無かったなら、彼女はモンテスパンなんぞに蹴落とされる事は無かったのにね。 そして火刑法廷出たー
@rococoprimal
@rococoprimal 5 жыл бұрын
このチャンネルに出てくる数々の屑男のおかげで ルイーズに関しては、あっ…この展開…よめるぞ!ってなりました。 お前ふざけんなよルイィィィ!! 禁断の黒魔術に走った女、かたやフランス王に質素倹約を美徳と思わせる女… フランス宮廷はやはり面白いですね。みんなキャラが濃いぃ
@阿部小百合-f1h
@阿部小百合-f1h 5 жыл бұрын
恐るべしマントノン夫人… 頭の良い人だったんですね。 面白かったです✧◝(⁰▿⁰)◜✧
@匿名希望-b9g
@匿名希望-b9g 5 жыл бұрын
おそらくは先の二人を見て「純粋な淑女も妖艶な花もすぐに飽きられる。王を長く引きつけるには巧みな駆け引きが必要」だと学んだのかもしれないね
@NM-ti8sy
@NM-ti8sy 4 жыл бұрын
@@匿名希望-b9g ニニニラニナネニナラハニニナネヌラナハニネネナニナヤニラニニニニニラナニネナネナニヤナネナネニネネネナネニヤネタネネナニニネニニニネタニネネナテナネナネネヌネテヌネネネニニネニラネネナニネラニネラナヤナラナラネラヤ)ナリネネナリ)ニリリヤラリリナラナリナキサ煮たらかなにに(の于音音なら湯也)ネナニニネリニラネナネネナラニタラニヌタナリネネニラネナヤネラカ寝屋鳴り里値なうならな里奈ねねねねに(はきねねにゃねるなり羅りやな(りり(リならな())や納屋ぬ家鳴りねならなやれナルニにねななねねにね(何に寝に(根にに寝にりな値にねねになねねねニラな
@NM-ti8sy
@NM-ti8sy 4 жыл бұрын
@NM-ti8sy
@NM-ti8sy 4 жыл бұрын
音ぬ下さな(↓荷な屋根に下さいかくだ
@NM-ti8sy
@NM-ti8sy 4 жыл бұрын
値名ニヤなり何やてなねね菜種な何に似にう
@優子-p9n
@優子-p9n 5 жыл бұрын
面白かったです。
@豚桃
@豚桃 5 жыл бұрын
まあ、まあ、ベルサイユとはそういうトコロなのですねぇ。。どの時代をとってもソープオペラ、ドラマのネタには不自由しないんですよねぇ。 あと、古代ローマとかも、凄い奥さんや愛妾居てはるんですよねぇ・・とおねだりしてみる。
@もりもり-f1e
@もりもり-f1e 5 жыл бұрын
ルイーズたそと結婚したい人生でした。 真っ黒(魔術)な毒愛妾と若くて健気でかわいいくて奥手(妄想)なルイーズ…いや、何でそっちを選ぶのかね? フランス王家の男ども(16世を除く)の女の趣味が本気で理解できませんな。 ルイに一言あるとしたら…「クズめ!」
@kida3269
@kida3269 5 жыл бұрын
ルイーズいい人すぎ ルイはクソ なんでマントノンはよくてルイーズじゃダメだったん
@至高の反逆者明智光秀
@至高の反逆者明智光秀 4 жыл бұрын
息子の15世はもっとクズ
@獅子原鱗
@獅子原鱗 2 жыл бұрын
モンテスパンはざまあでしたがね
@user-hk695
@user-hk695 5 жыл бұрын
凄く面白かったです 大河ドラマみたいだ
@なっちゃんオレンジ-s8o
@なっちゃんオレンジ-s8o 2 жыл бұрын
社会苦手なんですけど、この解説なら楽しく聴けます♪
@rara404
@rara404 5 жыл бұрын
ルイ14世がダメダメだったという印象だけが残ったw
@梅子-b1y
@梅子-b1y 5 жыл бұрын
あけましておめでとうございます (´∇`)楽しみにしておりました。
@ひな-m6t1n
@ひな-m6t1n 5 жыл бұрын
男はいつの時代も勝手ですね。ルイ14世さんもただ忠実に男の本能に従って生きていたんだなとおもいます。最初の女性からどんどんより若く美しい女性に彼の関心が移り変わっていく様子にいつの時代も男性は同じなんだとおもわされました。男性の本能はより若く美しい女性に惹かれる様に、遺伝子に組み込まれていて、それは悲しいけれど愛を越えるものであり、そして女性を傷つけるものであると感じてしまいます。永遠の愛は男性としてこの世に生を受けた者にはDNA上、存在しないのでしょうか... ルイ14世さんは国の王でありながら、四六時中その人生のほとんどの時間を女性との性的な行為をすることばかり考えていらっしゃったのでしょうか。とても残念に感じます。彼の浅はかな人間性と低い知性と無駄にもて余した性欲に傷つけられた女性達をとても不憫に感じます。ルイーズ様のまるでシンデレラの様に清らかで美しいお心には、彼等不釣り合いで仕方ありません。なかなか彼女の置かれた状況下で美しい心を保つのは普通の人には非常に難しいとおもいますが、彼女はその美しい精神を最後まで貫けたのが心底本当に素晴らしいとおもいます。生まれ変わったらそんなゴミクズ男なんかでなく、ぜひ彼女に見合った誠実で素敵な男性と結ばれてもらいたいです。
@AmberMoonteardrop
@AmberMoonteardrop 4 жыл бұрын
家族ですら蹴落とす魑魅魍魎の世界だからなぁ~
@ranmaron518
@ranmaron518 4 жыл бұрын
公妾ってどうして既婚者でないとなれないってルールあったんでしょうね。だから公妾になるために、まず偽装結婚して体裁整えなきゃいけなかったらしいけど。日本の側室は逆に独身でないとダメだなのに
@Noel-1045
@Noel-1045 3 жыл бұрын
王妃の子以外は嫡子じゃないから、愛妾に夫がいるなら、都合良く育ててくれる環境がある。。 認知しない代わりに夫や子の地位や名誉が約束されているし、面倒な継承問題にはならない様に托卵できるシステム。 日本でも時の権力者の子を臣下の子として育てさせたり。 オットセイ将軍なんて子を量産しまくるから、口減らしに四方八方に子を送り込んでいたとか。。 何処の国でも名誉な事だと、喜んで崇めて育てられていたらしい説はありますよ。 日本の大奥の場合、御台が子を産むことは無いので、必然的に側室の子が嫡子になりますし、 托卵されていたら困るからでしょうね、現代では妊娠やDNAは検査で分かりますが、 あの時代では難しいので、 手っ取り早く処女だけを集めて隔離してしまえば、托卵は有り得ないですし^_^。。 何千人って数の女の園に男は将軍だけのはずなのに、お手付きでも無いのに妊婦がいたら大事件ですわ。。 (長文失礼。。)
@いでたかゆき-r8i
@いでたかゆき-r8i 5 жыл бұрын
フランス版大奥の始まりだ
@機関車仮面
@機関車仮面 4 жыл бұрын
モンテスパン夫人とラ・ヴォアザンはGOD悪人軍団入り確定‼️⤴️⤴️
@オクラホマミキサー-t7s
@オクラホマミキサー-t7s 4 жыл бұрын
親しいフリして陥れる名門女子校みたいだな
@言霊の幸う國のムソジニスト
@言霊の幸う國のムソジニスト 3 жыл бұрын
マントノン夫人は、偉い!モンテスパンとルイは割れ鍋に綴じ蓋カップルだったけど、マントノン夫人に感化されるだけボンで素直だったんだろな😅モンテスパンは、悪事の割には、平穏な老後だな👎マントノン夫人は、一筋縄では行かない人だったけど、伏魔殿のような宮廷を去って、長寿を保てて良かった💕
@mikelulu724
@mikelulu724 5 жыл бұрын
計算だったのだろうと思うし、精神的にもふわふわした人だったと思う。 積極的に施設を作ったりという流れもカトリックなら頷けるし(パトロン的な面が芸術ではなく、福祉に向いただけ)。 ただ、男を尻に敷くやり方と女を自分に依存させる方法は熟知していたのでしょうね。
@刃蝶堂
@刃蝶堂 5 жыл бұрын
祇王と仏御前を思い出したけど、 あっちは創作だっけか
@藤堂高虎-m4q
@藤堂高虎-m4q 4 жыл бұрын
パリは燃えてるか この人達に比べたら小室圭と眞子さんの関係はかわいいもの。全然よくないが
@inarimochioishii
@inarimochioishii 4 жыл бұрын
面白かった
@shinpeikitajima7115
@shinpeikitajima7115 5 жыл бұрын
マントノン夫人は「カトリックもプロテスタントも同じキリスト教、大元はたいして違いはない」 と考えていたのかもしれません。 仏教におき換えていえば、「浄土宗も禅宗も同じ仏教じゃないか」といったところでしょう。
@尾鷹尚子
@尾鷹尚子 4 жыл бұрын
吸い込まれる方笑
@ボステフ
@ボステフ 3 жыл бұрын
是非、海外ドラマ「ベルサイユ」をご覧になると、この動画が倍楽しめますし、ドラマも楽しめるので是非!!
@獅子原鱗
@獅子原鱗 2 жыл бұрын
モンテスパン夫人「オーッホッホ、身分不相応の罪というものを思い知らせてあげる❤️ルイーズ」
@さいたま2000-f6j
@さいたま2000-f6j 4 жыл бұрын
日本の宮廷や大奥にも隠されたドロドロやたらありそうだけど、ここまでではなさそうだわ…
@kpo1870
@kpo1870 2 жыл бұрын
1938年、「歌う狂人」こと若き日のシャルル・トレネがヒットさせた古いシャンソン「王様のポルカ」を思い出す。パリのグレヴァン博物館に展示されたルイ14世の蝋人形が夜な夜な、愛人の公爵夫人の人形とメヌエットを踊りつつ口説くという、いかにもこの才人らしいエロスとエスプリに富んだ愉快な歌。オチは、あまりの情熱に朝には二人の蝋が溶けてなくなってしまうというもの。この侯爵夫人は恐らくモンテスパン夫人だろう。なお、ルイーズ・ル・ブラン(俗称ルイーズ・ド・ラ・ヴァリエール)はド・ヴォージュール女公爵の称号を一時与えられたが、大デュマの「ブラジェロンヌ子爵」では大幅に脚色され、小説中では三銃士の一人アトス(ラ・フェール伯爵)の一人息子・ラウールの恋人。それが若きルイ14世に無理やり奪われ、哀れラウールは悲嘆のあまり戦地に赴き、自殺同然に戦死するという悲劇に仕立てられている。
@ericyujidurandal3094
@ericyujidurandal3094 4 жыл бұрын
「チンは息子なり」と言った人
@ルナ-y3m
@ルナ-y3m Жыл бұрын
ルイーズと王妃が可哀想すぎ
@おはぎもち-s5n
@おはぎもち-s5n 3 жыл бұрын
マントノン夫人は一見無欲そうで正妻を立ててるけど、一番欲があったのかもしれませんね。政治をやりまくったポンパドゥール夫人にも通じるものがあります。控えめな女が一番したたか(笑)
@ゆきんこ冬生まれ
@ゆきんこ冬生まれ 5 жыл бұрын
宮廷人は中世のパリピの認識で いいのかな?
@obiwankei1
@obiwankei1 2 жыл бұрын
あっ、間違えて低評価をクリックしてしまいました。 すみません。
@ちびでじ
@ちびでじ Жыл бұрын
ルイおいゴルァ!!(ノ`Д´)ノ彡┻━┻ ルイーズ、ブン殴っていいのよ!? イイコすぎる!!
@至高の反逆者明智光秀
@至高の反逆者明智光秀 4 жыл бұрын
火あぶりの刑も斬首も今の時代こそ必要な処刑方法だな‼️
@harohello3225
@harohello3225 4 жыл бұрын
中世フランスってゲイが多いな……革命家サンジュスト、フロイト
@にゃんべぇ
@にゃんべぇ 5 жыл бұрын
公式愛妾になるには既婚でなければダメとかなぜ?愛妾にするなら独身のままのほうが都合がいいだろうに
@にゃんべぇ
@にゃんべぇ 5 жыл бұрын
@@cornetti-ei8nh  この時代、独身貴族の男女で恋仲になることはなかったのでしょうか?
@にゃんべぇ
@にゃんべぇ 5 жыл бұрын
@@cornetti-ei8nh  なるほど・・こういう風習は、政略結婚で結婚せざるえなかった人たちの恨みが作った風習なのかな、愛妾になるには既婚じゃないとダメだというのは。^^;
@hamura1993
@hamura1993 5 жыл бұрын
そう考えるとルイ16世はまともだったのかもただ英華を持続時代貴族や王族は彼が邪魔だったので大掛かりな排除をしようとしたらフランス革命になり収拾できなくなったかも?ようやくナポレオン1世が収拾させたんだな。
Cat mode and a glass of water #family #humor #fun
00:22
Kotiki_Z
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Что-что Мурсдей говорит? 💭 #симбочка #симба #мурсдей
00:19
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