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【ゆっくり解説】宇宙の95%がいまだに解明されないのはなぜなのか?-暗黒物質ダークマター-
21:54
地球の中心"コア"への旅
29:01
СИНИЙ ИНЕЙ УЖЕ ВЫШЕЛ!❄️
01:01
So Cute 🥰 who is better?
00:15
How Strong Is Tape?
00:24
家庭版踩气球挑战,妈妈竟然什么也没得到#funny #宝宝 #萌娃 #comedy
01:04
【ゆっくり解説】太陽が2つあったら地球はどうなるのか?-連星の世界-
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Жазылу 624 М.
るーいのゆっくり科学
Күн бұрын
Пікірлер: 215
@そち-v2g
Жыл бұрын
このチャンネルがきっかけで系外惑星の大気に関する研究室に入りました。はじめは「へえそうなんだ」と学びが多かったですが、最近は知っている知識が増えてきて嬉しい限りです。私の研究の原点はこのチャンネルですので、これからもぜひ面白い動画をたくさん作っていただきたいです。
@kashiwamochiiiiiiiiiii
Жыл бұрын
すごい
@tamago1214
Жыл бұрын
すごすぎる… るーいさん嬉しいだろうな…
@カカポ-i3f
Жыл бұрын
素晴らし
@ああ-q7g5g
Жыл бұрын
お前が作るんだよ
@翔相川-y7f
Жыл бұрын
コメント 主さんはどこの大学に行ったんだろう このチャンネルが有名になりだしたのが 3年前ぐらいだからちょうど中3ぐらいから勉強を始めたと仮定すると やはり 東大 かな
@おしん-w6q
Жыл бұрын
話の構成が神なんよなぁ
@ghost_no.404
Жыл бұрын
最近このチャンネルを知ったけど、取り上げてる内容が興味深く、説明もわかりやすくて面白いです! あと最後の「ありがとうブラン」「どういたしましてだぜ」っていう2人の礼儀を重んじる関係も好きです。
@_Zin.Homa_
Жыл бұрын
この人の動画の素晴らしい点は、視聴者に知識を与えるのではなく、疑問と好奇心を与えている点にあると思う
@ねるねるねるね-m3x
Жыл бұрын
ホントそれ!
@キノ-q7k
Жыл бұрын
他の惑星の生物も 「もしもあの星(地球)と同じ距離に太陽があってしまっていたら」で考えて、「どう考えても滅ぶわ」って結論を出しているかもと思うとワクワクすっぞ
@kikka.t
7 ай бұрын
やろららやらよやよやらやらろらややらやらよやらよよやらゆらら
@さら-p5v
Жыл бұрын
今回いわゆる本編が後半のほうになっていますが、それも含めて有り得ないほどの知識が詰め込まれてて大変勉強になりました 話の繋ぎ方も上手くて、○○について話していると思ったらいつの間にか本編と自然に繋がっててどの内容も分かりやすかったです
@ship_youtube
Жыл бұрын
最近投稿頻度上がってて嬉しい
@amampakupaku
Жыл бұрын
難易度の高い話をしているはずなのに、全く聞き直さなくても理解できるのがすごい 今回も投稿ありがとうございます!
@tekawasa
Жыл бұрын
毎月1番楽しみにしてます!
@user-nn7vv5br4s
Жыл бұрын
正直地球って奇跡の星だと思うんだよね 太陽、他惑星、衛星のバランスが素晴らしすぎる
@hanomagsd.kfz.1908
Жыл бұрын
何となく視聴しはじめたのですが、内容の論理性に感銘を受けました。実に素晴らしい内容でした。
@may.27_27.
Жыл бұрын
こんなに面白いお話を1,2ヶ月に1回聞けるKZbin最高
@Sanuki-JP
Жыл бұрын
頻度少なくて草
@Kamenrider40
Жыл бұрын
@@Sanuki-JP1ヶ月分の満足感は確実あるだルォ!!!??
@らんらん-b5h
Жыл бұрын
@@Sanuki-JP 情報量が半端ないからな
@たす-v5z
Жыл бұрын
このレベルの動画が1ヶ月に1回なら頻度多くない?
@mugi1022
Жыл бұрын
神
@ヌル-f2d
Жыл бұрын
月が地球と同じ面を向けて回ってるの偶然だと思ってたらちゃんと理由があったの衝撃
@どらどら-t9t
Жыл бұрын
今回は太陽だったけどもし月が2つだったりとか月の大きさ距離が違ってたりとかも考え出したら無限に気になる!
@524_zero34
Жыл бұрын
これだけ奇跡的なバランスで私達は生きているんだと思うと感慨深いです
@焼きリンゴ-x6t
Жыл бұрын
だから多重宇宙論が生まれたんですね~
@kakueremomojiri
Жыл бұрын
そんなあなたに人間原理
@たかな-v2e
Жыл бұрын
俺はこのバランスでしか生きれない生物が、環境によって生まれるんじゃないかと思う派です。どちらにしろ地球は奇跡の星ですが。
@tt2669
Жыл бұрын
太陽側は俺たちのことよくこの環境に適応したな〜って思ってるよ
@川口けいとの妹
8 ай бұрын
うーんこの😅
@リフトss
Жыл бұрын
地球の生態系もそうだけど、この世界って奇跡と言っていいくらい絶妙なバランスを保ちながら成り立ってるんだなぁ
@nao-hf7pi
Жыл бұрын
太陽の状態と距離が違うだけで受ける影響が凄い変化するんですね。 宇宙関連はやっぱり面白い
@I-phone16が欲しくなった
Жыл бұрын
理学部でこんな講義をやったら、楽単狙いの居眠り学生も全員真面目に聞いてくれるし、誰が聞いても面白い内容になります。 俺は工学部だったので物理と化学系、数学系しかやらず、天文学、宇宙、生物等は全然やらなかったです。
@hojuballoon
Жыл бұрын
太陽が2個ある世界では太陽が1個しかないと生命は誕生しないなんて言われてそう。
@かんなに
Жыл бұрын
この人投稿頻度は少し遅いけど満足度が凄い
@HK-mg1ms
Жыл бұрын
スターウォーズに夕日が2つ見えるシーンがありましたね🐱
@zeldina-h3m
Жыл бұрын
『夜来たる』て小説は「6重太陽系で複雑な軌道を取っているため、天には常に太陽があり『夜』の概念が存在しない」惑星上の人類の話だったが、改めて考えると絶対気温安定しなくて生物の誕生から絶望的よね
@たくぽん-v4u
Жыл бұрын
月がずっと同じ面しか見えない理由がやっとわかった こんなに壮大な理由があったとは
@sakaemysawa
Жыл бұрын
これは興味深い考察。 ナメック星は太陽が3つあって順番こで登ってくるため、ナメック性には夜がない。 なんてドラゴンボールでは語ってましたが、現実には3連星でそれぞれ近接してないと惑星は存在できなさそうですな。
@kk-tz7ic
Жыл бұрын
27分もあったのか、あっという間に感じた。めちゃめちゃ面白かったです。
@歩鳥-f3s
Жыл бұрын
また「三体」を読みたくなった
@ミノスラス
Жыл бұрын
登場人物がごっちゃになって2冊目で挫折した思い出…。
@福地六片-s4y
Жыл бұрын
22:06 物理セミナーの万有引力のとこに、この問題がありましたね😮
@comu727
Жыл бұрын
連星系の惑星なら、双子の太陽があるスターウォーズのタトゥーインが思い浮かびますね。
@haemitsu
Жыл бұрын
🌞🌞
@SPK024
Жыл бұрын
今はまだ連星と同じ方法で観測・発見が可能な「恒星に至近の巨大ガス惑星」以外の系外惑星を見つける観測方法自体が未発達で、 それ以外の惑星はようやく少しづつ発見されはじめたって段階でしかないから、 連星がそうであったように、数十年後には連星のハビタブルゾーン内に存在する岩石惑星も意外とありふれたものになっているかもしれないね。
@ひぃさん-f5e
Жыл бұрын
この頻度でリスナーを満足させられる完成度に乾杯🍻
@minatsu6908
Жыл бұрын
天文学 数学関連 高度な文明になりそう
@longhilla.n.9869
Жыл бұрын
今丁度三体読んでたからちょっとタイムリーでうれしい
@kano8230
Жыл бұрын
面白かったです!ありがとうございます!
@ShunShun581
Жыл бұрын
片側が氷、片側が灼熱… 彼方のアストラでありましたね。面白かった
@mania3bb
Жыл бұрын
天文学の話だと、良くいろいろな現象から質量や周期などいろいろなパラメーターを計算で求めることができるという話が出るけど、これって要はそれぞれのパラメーターには相互関係があるということになるので、動画にあるように大きさなど何かのパラメーターを弄ると、計算できる他のパラメーターも変化してしまうので、ものすごくいろいろな影響が出るんですね。
@yagyujube
Жыл бұрын
連星が安定してるの、凄い
@渡水樹
Жыл бұрын
こういう話聞くとシミュレーション仮説?だかの「地球は人類に都合よく出来過ぎてる」みたいな話があるものなんとなくわかる気がする
@sarasate777
Жыл бұрын
ちょっと条件変えるだけで人類絶滅するのに、太陽2個にしても以外と大丈夫そうとかもうこれ訳わかんねえな。
@user-ip-elixir
Жыл бұрын
今日の話も面白かったよ。ありがとうブラン!
@user-082_saku
Жыл бұрын
やっぱり連星系の惑星を考えるのは楽しいですね。岩石惑星とガス惑星では組成の違いで潮汐変形による崩壊のしにくさなんかも違いそうな印象なのですが、同じ軌道上にあっても惑星の組成によってこういうマクロな意味での寿命も変わったりするのでしょうか?
@なーやん-d2h
Жыл бұрын
奇跡見たいな話しだけど、宇宙には奇跡みたいな星山ほどあるんだろうな、、
@pradosouma7177
Жыл бұрын
地球もその奇跡の1つでしょうね!
@hiro-jj9cc
Жыл бұрын
こうなると、地球の大きさも少し違うだけで色々な弊害が出そうですね
@yoke9162
Жыл бұрын
大きく離れてる場合の彗星の説明ですがミニ太陽ほど質量の恒星が作られる過程で、その辺りの彗星も相当吸収されそうな気がしますが、影響があるほど残るものなのでしょうか?
@ayamasets
Жыл бұрын
月サイズの衛星が二つというのもかなり無理ゲーなので、フィクションでよくある夜空に二つの月はマジで奇跡。どちらかを人工衛星とするとかどこかから運んでくるという夢は膨らむが。
@duiojcvgytgio8939
Жыл бұрын
「私たちの太陽も実はとても遠くの星と連星だったりしないのかな?」と思いながら途中まで見ていたのですが、無事に地球が存在する以上、あり得るとしたら「接近した連星の太陽」のパターンだけであり、そうだとしたらすでに空に浮かんで見えているはず、だというのが分かって面白かったです。
@うちうちうちうち
Жыл бұрын
質問です。光のドップラー効果についてなのですが、光速度不変の原理とは干渉しないのでしょうか? 単純に考えると光速度不変の原理によって出てくる光の速さは恒星の動きに関わらず地球から見て一定になり、ドップラー効果は起きないように思えるのですが・・・
@abesmake9837
Жыл бұрын
光は「波長を持つ粒子」なので、光の粒子の速度は変わらないが、波長の長さがドップラー効果によって変化するので、速度不変の原理と干渉しません 赤方偏移とかで調べたらもっと詳しくわかるかと
@麦わらのルフィ-n6e
2 ай бұрын
7:00 パンクハザードみてえだな
@谷敷タケノコ
Жыл бұрын
太陽の連星…ネメシスでしたっけ? こういった仮定はロマンがあって面白いですよね
@のんわさび
Жыл бұрын
「三体」はまじでいいぞ
@お宮さん-r2t
Жыл бұрын
よく考えられていますね。 まともそうな科学サイトや有名な動画でも連星を回る惑星に関してはあり得ない状況設定で説明されている場合が圧倒的に多く、呆れていました。 本動画の最後に惑星が安定した軌道を取りにくいということになるのかもしれませんが、連星系の惑星の研究が進んで解明されることに期待したいと思います。
@iiiiiorziiiii
Жыл бұрын
太陽が連星だった世界線のKZbin「太陽が1つしかない状態で地球が存在可能だという前提で話したが、それは非常に厳しい話なのかもしれないぜ」 とか意外と言ってそうw
@taku8034
Жыл бұрын
半分極寒で半分灼熱って、完全にパンクハザードじゃん
@childsnowborder808
Жыл бұрын
木星もあと1.5倍位大きかったら恒星になってたって話だけど、そのくらいの質量差があっても連星になるんだろうか。イメージ的には惑星の一つが恒星になりそうだけど
@pondenpa
Жыл бұрын
実は最もハビタブルな恒星の質量は太陽の7~8割くらい。 ハビタブルゾーンの距離が潮汐ロックがかからないくらいに離れていて、質量が小さい分核融合が遅く進むから恒星の寿命が長い。
@user-082_saku
Жыл бұрын
連星系の外を回るP型惑星の方が内を回るS型惑星よりも安定しそうでよく考えられていますが、S型の方が地上から見える太陽の動きがバラバラになってSF的にロマンを感じますね。また最近数値計算で連星系と公転面を共有しない3次元的な8の字型の惑星軌道が見つかったという報告もあったかと思います。安定軌道だけでなく恒星との距離や日照の周期、連星系の安定性やエネルギー、液体の水の存在、元素など、さまざまな条件で惑星の未来を評価することになるかと思いますが、良い感じの惑星の存在のための各条件はどのような優先順位で評価されているものなのでしょうか?
@universe.love.
2 күн бұрын
最初の太陽のサイズの話は 火星とか金星 水星から見た話って思うとあーねってなるね
@tulezugera
Жыл бұрын
宇宙の話がこのチャンネルで聞けるとは!
@user-denshikousaku_staygold
Жыл бұрын
??? 「じゃあ今日はこの…「ユニバースサンドボックス」で、 太陽を2つに増やしてみたいと思います それでは…やっていきますか」
@jiliang5941
Жыл бұрын
太陽3つでいずれかの太陽により常に昼なナメック星はいかに存在条件が厳しいかわかった気がする 常に昼って条件さえなければまだありえそうなのに
@Daisuke.Virtubenel
Жыл бұрын
面白かった。疑問としては、月には海も大気もないのになぜ潮汐ロックして同じ面を地球に向けるようになったのか。マグマとか関係してるんですかね?月誕生時とか月内部とか。
@show_kazitani
Жыл бұрын
月が純粋な球でなく扁平しているから
@alba1708
Жыл бұрын
連星をモチーフにしたSFといえば三体ですよね
@sptspt
Жыл бұрын
それなりのレベルの天文知識を持つと自負するが、今期はなかなか濃厚だ。物理学を学んだ時の二体問題を思い浮かべた。ロッシュ限界は知っているがロッシュローブは初耳だ。勉強になりました。因みに日常のレンズででも特定の条件下光のドップラー効果も見えて、なかなか奇妙
@user-5239
7 ай бұрын
連星でいろんなことが分かるなんて驚き!
@Ex-excalibur
Жыл бұрын
恒星が惑星みたいに中心の恒星の周りを公転するパターンはないのかな
@arukino-channel
Жыл бұрын
7:09 片方が極寒、もう片方が灼熱って完全に地獄だな😇
@nipiyan
Жыл бұрын
2連星どころか7連星なんてあるんだ。 そんな数で絶妙なバランスで軌道をえがけるなんてスゴイな。 ちょっとでも何かの力が加われば、一瞬でバラバラになってしまいそう。
@fantasy_re
Жыл бұрын
絶妙なバランスを取れない星は長い歴史の中で淘汰されてきたんでしょうねえ
@金曜日のカンパネラ
Жыл бұрын
やはり 太陽系の地球って奇跡の星だわ😅
@ngavjst
Жыл бұрын
月の裏が見えないのはロックされてたからなのか
@TY-pf8bd
Жыл бұрын
つまりペンタゴナ太陽系(重戦機エルガイム)は普通に存在しうると
@ヘルレットローズの黒薔薇荊棘
Жыл бұрын
10:52
@ごんこたん
Жыл бұрын
もし太陽が連星だったら、今に言い継がれてる神話や宗教も別なものが興されていたのかなぁ どんなものができたのか、見聞してみたいなぁ
@shirotama_frappe
Жыл бұрын
人生の最後に全てネタバラシしてほしいよな。人類の最後とか。
@かんなべりょう
Жыл бұрын
エンディングの曲もっと聞いていたい。
@gc8zacc3
Жыл бұрын
連星系の惑星って、安定した軌道を維持できるの?
@藤田清志-o8g
Жыл бұрын
SFだとそういう恒星系は少なからずともある。 太陽の牙ダグラムとか勇者王ガオガイガーとか まあ俺が知ってるのはロボットアニメくらいだけど。 ガオガイガーの場合、ことの発端となった星系は3重連太陽系といって 太陽が3つあるんだけどなっ。
@ippeisan3040
Жыл бұрын
太陽が2つあるのは大変そう…できれば次は「月が2つあったら」をお願いします
@tts-th3mc
Жыл бұрын
スターウォーズの惑星タトゥイーンを思い出した🌞
@swiftrs1433
10 ай бұрын
太陽小さい場合の時 地球が距離を狭める必要があるってありましたが、その分地球の大きさも小さくしたシュミレーション(潮汐ロックがかからない距離になるのでは?)があればもっと面白いと思いました。
@妖術使い-h6n
Жыл бұрын
もしもの話は楽しい
@Ayakani-dn7wr
Жыл бұрын
分かる!
@谷口繁太郎
Жыл бұрын
初期の原始恒星系は星雲の中のチリの繭の中で生まれるが。この繭の最近の観測結果では、原始恒星系には連星しか見つかってない。つまり連星でない方が例外。 その後合体したり、片方が飛んでいったり、我らが太陽系みたいに連星の片方が他の連星に奪われたりする。 ってディスカバリーchで言ってました😅
@PB-cv4cx
Жыл бұрын
太陽がもしもなかったら! 地球はたちまち凍り付く!(いぇーい)
@椪柑でこぽん
Жыл бұрын
月は水に覆われているわけでもないのにどうして潮汐ロックがかかるんだ?水以外の何かと衛星に摩擦が発生してるってこと?
@ヨフカシ-i1f
Жыл бұрын
宇宙は無限の試行の中で生まれた可能性の産物 その可能性を無駄にしないように生きたいものだな
@名もなき太郎-m7c
Жыл бұрын
これ、つまり一応理論上は地球と同じような環境かつ連星の恒星をもつ星がある可能性もあるのか.......遠いどこかの星で逆に「太陽が一つだったら我々の星はどうなるのか?」みたいな動画上がってるかもと考えると面白い......
@haya_busa_
Жыл бұрын
ハビタブルゾーンって恒星の大きさも関係あるんだ
@hamunami
Жыл бұрын
太陽が連星だと惑星は振り回され津近くの惑星は吹き飛ばされたり破壊されたりして安定した軌道を維持できない。
@Akita_ken2236
Жыл бұрын
この人専門分野なんなのだろう。 なんでも詳しすぎるから恐ろしいものがある
@しのまる-c3p
Жыл бұрын
質問しても大丈夫ですかね? 潮汐力は潮と自転の摩擦力であると把握しましたが惑星には潮がないように思います。 暇な人教えてください
@shintarounakamura7761
Жыл бұрын
満ち引きを生み出す力を潮汐力 つまり引っ張る力 潮のあるなしは関係ない。地球の場合は潮汐によって自転が遅くなる。月は地球に引っ張られる力と自転がぶつかって潮汐ロックした。
@しのまる-c3p
Жыл бұрын
@@shintarounakamura7761 なるほど。万有引力と自転の力が合成されて最終的に潮汐ロックが起こるんですね! ありがとうございます!!わかりやすく教えてくださって!!
@横上豊
Жыл бұрын
2つ目の太陽が出来るタイミング次第では、地球に影響がない可能性はあるかも。 例えば太陽系の様な環境で木星や冥王星に火がついて途中で太陽になったら、熱量や光量はあまり変わらず太陽が2つになる。 なんて話を聞いたことがある。ロマンたっぷりやでぇ…
@トマトサシミ
2 ай бұрын
潮汐力に速さってあるのかな? 太陽ができた瞬間(0に限りなく近い時間)に地球の満ち引きは行われるのか
@ksato9697
Жыл бұрын
太陽の大きさで色々変わって来るんですね… 動画のリクエストよろしいでしょうか! 太陽の表面温度6500℃ってすごく高いように感じますが、よくよく考えて見ると、コンロやロウソクの温度が1500℃程度らしいので、その4倍程度の温度しかないことになります。そんな温度でこんなにも広い太陽系を暖められているのはなぜかと考えることがあります(例えば、コンロの火は10mも離れると全く感じられません)。これも太陽の大きさ?が理由なのでしょうか? もし良かった動画のネタにして欲しい🎋
@taiyaki_tubuan
Жыл бұрын
動画じゃないので分かりづらいかもですが、松明とキャンプファイヤーなら温度は同じでもキャンプファイヤーの方が遠くまで熱が届くみたいに、熱源が大きいと遠くまで熱が届くんです!太陽はそれのスケールを極限まで高めた感じですね!
@とっぴー-l8e
Жыл бұрын
そうろくてそんな温度高いんや
@mosukeNY
Жыл бұрын
某タトゥイーンが二重太陽ではなく外部からの侵略の結果ああなった話を思い出した
@しいな-x8j
Жыл бұрын
奇跡的なバランスに見えるけど、地球に似た星がたくさんあるらしいからそんなレアじゃない?
@haya_busa_
Жыл бұрын
なんで銀河って球じゃないんだろうと思ったけど、同じことが銀河レベルでも起きてるのか
@凱旋鬼灯
Жыл бұрын
「太陽の牙ダグラム」のデロイアはどこにあれば人が住める星になるんだろう🤔
@メカマミチョグ
Жыл бұрын
日曜日が週2回になる!
@ヒロシマタツジ
Жыл бұрын
もしも木星が、自ら光を発する事が出来るくらいまで大きくなったら(ぎりぎり恒星になれる条件を満たしたら)、地球はどうなるのでしょうか?
@shi-o_MIYA
Жыл бұрын
小学生の理科の教科書が、少しだけ厚くなるな……(絶望
@げるもん-h8r
Жыл бұрын
フィクションで太陽が5つある世界の話があったけど、増やせば増やしただけどんどん難しくなりそうだ
21:54
【ゆっくり解説】宇宙の95%がいまだに解明されないのはなぜなのか?-暗黒物質ダークマター-
るーいのゆっくり科学
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29:01
地球の中心"コア"への旅
SCIENCE CHANNEL(JST)
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СИНИЙ ИНЕЙ УЖЕ ВЫШЕЛ!❄️
DO$HIK
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So Cute 🥰 who is better?
dednahype
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00:24
How Strong Is Tape?
Stokes Twins
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家庭版踩气球挑战,妈妈竟然什么也没得到#funny #宝宝 #萌娃 #comedy
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天動説から地動説に至るまで【人類の知恵が地球を動かす】
予備校のノリで学ぶ「大学の数学・物理」
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【ゆっくり解説】7億年前、なぜ地球は凍り付いたのか?-スノーボール・アース-
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【ゆっくり解説】宇宙の果てには別の宇宙が存在する-マルチバース宇宙論-
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Ciemna materia i ciemna energia: Skąd o nich wiemy (i czego nie wiemy)? Tomasz Miller
Copernicus
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DO$HIK
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