ryuchell りゅうちぇるさんを精神科医目線で話します

Рет қаралды 46,116

精神科医 / 益田裕介の保健室【公認切り抜きch】

Күн бұрын

Пікірлер: 42

@masudaYouTube 2 ай бұрын

☟LGBT 専門医が教える心・体そして老後大全 amzn.to/4fkKokD

@naoyoutube1879 2 ай бұрын

「配慮してようやく平等」という言葉に共感しました。自分とは異なる立場の人たちを知ることが大事だと思いました。

@sk-mm6zp 2 ай бұрын

りゅうちぇるさんの、気持ち分かります。ただし、性的マイノリティーではないですが、誹謗中傷を受けつづけて、自殺しようと試みた事もありました。楽しい事を考えて生きてます。田舎でイジメ、都会でイジメ。キツイです。りゅうちぇるさんの御冥福をお祈り致します

@monomo1087 2 ай бұрын

りゅうちぇるさんは、本人が説明していましたが、ノンバイナリーまたはトランス女性であり、恋愛対象となるのがほとんど男性だったそうです。しかし例外的に、女性であるぺこさんを心から愛したことは間違いありません。夫婦生活を続けていくなかで「男性、夫、父親」という役割を周囲から求められたり社会的にそう扱われたりすることに強い苦痛を感じたようです。ぺこさんは異性愛者なので、りゅうちぇるさんが女性に近づいていく場合には夫婦関係を続けることは難しいと判断したのでしょうし、りゅうちぇるさんも、男性という性にかなり違和感を持ったり、男性が好きな自分を家族から否定された過去を持っていてどうしても自分を否定してしまった面があったと語っていました。大好きな家族から捨てられてしまうという強い恐怖があったと言っていました。思春期に、家族や周囲から自分の性的指向や性自認について強い抑圧があると、本人が自分自身を偽ろうとしたり否定したり、迷ったりするようになってしまいます。りゅうちぇるさんが苦しみ悩みながら生きてきたことを、誰も非難などできません。ぺこさんがまるで被害者かのように煽る人々は結果的にぺこさんを追い詰めていたと感じます。

@wigglyduck3690 2 ай бұрын

階級運動無しでのリベラル運動は本末転倒というのは本当にその通りだと思います。実際にはほとんどの人が苦しんでいる。違う苦しみを理解しろといってできないことがあるのは事実です。同時に、そのマイノリティは自分自身かもしれない(性的マイノリティでなくとも、理解されづらいマイノリティ性…持病を患う、障害を抱えるなど)、自分の隣にいる人が実はマイノリティかもしれない、と思うことができなければ知らず知らず大事な人を追い込むことにもなりかねない。

@ちぐさ-q8k 2 ай бұрын

精神のことを学びたいと思っておます。大変勉強になりました。有難うございます。

@XzRq0P2Q2 2 ай бұрын

そうなんです。ホルモンは原因の1つでしかないと思います。亡くなる前の誹謗中傷は質も量もすごかったです。DMなどもあったでしょう。あれを見たら誰でもしにたくなる。

@saa-2222 2 ай бұрын

タイムリーすぎます。自殺未遂してもう成功するまで失敗とチャレンジを繰り返すしかないと思っています。

@みわの-p3v 2 ай бұрын

心からありがとうございます

@kiritoriつぐ 2 ай бұрын

なくなるまえにりゅうちぇるの悪口を非難して叩くと、正論で被せられて叩かれました。ひどいものがありました。性についてはそれぞれ認識が違うのに、婚姻関係を縦に否定に走る風潮だった。これはやばいことになるだろうと思ってました。そしたら最悪な結果になってしまった。叩いた人たち全員彼のお墓の前で謝罪して、ほしいです。私が家族ならそう思いますよ

@kaki4674 2 ай бұрын

「マイノリティに対してなんでこっちが配慮しないといけないんだ」の動きは「反暴復運動」で合ってますか？調べてみたいけどなかなか出てきません。たくさんの気付きがある動画をありがとうございました！！

@幸子山本-c4r 2 ай бұрын

自分とは違う考えかた、価値観の押し付けが悲しい😢結果の一因でもあり自四してしまう大きな原因かな?と思います。今は天然パーマは可愛いと言われますが６０年前は私はくせ毛を引っ張られモジャモジャとイジメられました。サラサラおかっぱ直毛の子達が羨ましくひとりで沢山泣ました。皆、ひとり👤として同じ人間は居ないのだから想像力と思いやりで自身に言葉の暴力が返って来たら凄く悲しい哀しいと考えながら生きていきたいです。りゅうちぇるさんの御冥福を心より御祈り致します。🫂🪷🙏

@幸子山本-c4r 2 ай бұрын

伴侶が病没して五年長目になりました。彼にありがとう🫂の気持ちは常にありますが。最近、13歳位のミドルティーンの方達が凄く綺麗に観えて絵に沢山描いています。伴侶が亡くなったあと自覚した気持ちですが、不同意性〇は駄目だと思います🙇が。後天的に人は自分の中に様々な感情が湧き起こるのも人故の悩み複雑さだと存じます。りゅうちぇるさんはお若かったし、貴方の心を解りたいと言って貰える環境がメディアや周囲にあまりになかっのかな？と思います。私の友人もお子様を遺し自四されました。子供達を置いて行くことは本人がその行為に至ってしまう迄想像もつかない苦しみがあったと思いますし、第三者が責めて誹謗してスッキリするようなことはやはりよくないことだと思います。🙇🙏

@ハクナマタタ-v1p 2 ай бұрын

本当に難しいですね。私自身も自身の本当に思うままに生きずして生きてる意味はないと思う位、自分の本当の望みを大切にして生きているつもりなので、周りに迷惑もかけてもいるだろうが、人から何を言われても自分の道を貫きたいと思っているけど、りゅうちぇるさんが父親になった後の女性の姿にはかなり違和感を感じてしまっていました。奥様とお子様の心境を想像してだったのかな。よその家庭の事なんて家族にしか分からないのにね。

@ki5058 Ай бұрын

りゅうちぇるさんが女性の姿になっていく時にあなたが感じた違和感の原因は、ペコさんと息子さんの心境を想像したものだったのですね。お二人の心境を省いた時に、りゅうちぇるさんの変化をどう思いますか？それでも違和感生まれるのならば、あなたが家族に役割を重要視しているということですね。

@erq11.18y9b 2 ай бұрын

医師として言いづらい事もはっきり言うところが信頼できます。中身が女性、男性そのままでいいのにと思ってしまいます。ホルモン入れたりメス入れたりして人工的な人になるのでなく、ありのままの姿で生きる選択をして欲しいです。

@monomo1087 2 ай бұрын

性別違和を抱えるにとっては自分の体を受け入れがたく、自殺を考えるほどに苦痛です。「そのままでいいのに」という感想を個人的に持つことまでは自由ですが、それを絶対に相手に向けないようにしてください。追い詰めることになります。また、多くの性別違和の人は、性別決定遺伝子の一部が、体を決める遺伝子情報と一致していないことが原因でそのように感じるという研究結果が出ています。詳しいことはまだ研究中ですが、これは紛れもなく遺伝子疾患であり、本人が我慢すれば解決することではないことも留意してください。

@メロワレ 2 ай бұрын

仏教のお話もされている名越康文さんとの対談していただけると嬉しいです！

@kkaa3651 2 ай бұрын

同感です、とても興味深いですれ

@rie-1022 Ай бұрын

りゅうちぇるさんのご冥福をお祈りします。絶対にしてはいけない個人を集団でSNSで言いたい放題誹謗中傷した人間。絶対許しません。とやかく個性を責め立てる権利はありません。自分も個性ある人間だろ？です。

@hanakosakura7627 2 ай бұрын

カレー＋きのこ🍄も、相性ばっつぐん🍛美味しいですよ～👍！

@izmkn 2 ай бұрын

もともと好戦的な性格だった男性が、睾丸摘出術とか更年期障害で急にテストステロンの恩恵を受けられなくなったら鬱に近い精神状態になるんじゃないかな・・と素人ながら分析

@ayami-zj4lb 2 ай бұрын

女性ホルモンの影響はかなり強いと思います。女性は生理前にホルモンの変化で不安定になるのをご存知ですか？また、妊婦さんが出産するとそれまで大量に分泌されていた女性ホルモン値が一気に下がり、どんなに私はうつにはならないといってた人が産後うつになったりします。天災と女性ホルモンには勝てないです。りゅうちぇるさんはあれだけ綺麗になっていたので今までなかった女性ホルモンの影響はかなり受けていると自分は感じました。追記:今生理前ですが、久々にキツいPMDD(月経前不快症候群)来てます…。今まで何でもなかったのがとにかく「○にたい」「ここが高層階だったら確実に飛び降りる衝動」が…こんな感じでかなり不安定な状態の時に死にたい気持ちになる因子があったら確実に衝動を抑えられないと思います。

@wigglyduck3690 2 ай бұрын

どこまで手術したかりゅうちぇるさんは明言していないはずです。睾丸摘出、卵巣摘出後の場合もホルモンバランスを保つためにホルモン治療を行います(でなければ疾患リスクが上がるので)。ホルモンによって心身に影響が出る場合もありますが、そもそも性別違和とそれらのリスクを天秤にかけてホルモン治療をすると本人が決めているからホルモンを使っているわけです。実際のことは本人にしかわからない。

@JJmikra 2 ай бұрын

@@ayami-zj4lb女性の体にとってはエストロゲンはメンタルの安定のために必須です（女性に適したレベルのテストステロンも）。逆に男性の肉体に女性ホルモンを投与すると、違う働きをすると思われますがどうなるかは恐らくきちんと研究はされてないでしょうね

@sin592 2 ай бұрын

ゴールド・ウオーター先生めっちゃ、ええやつやん！！

@RIN-es1uv Ай бұрын

昔から毎年秋になると電車が人身事故で遅延する頻度が増えます。LGBTQとは関係ない場合もあるとは思いますが、人身事故を減らす方法があると良いですね。JR中央線の闇です。

@uA-gy8wk 2 ай бұрын

もう一年も経ってるのね😅

@川嶋厚子 2 ай бұрын

りゅうちぇるさんが亡くなった理由がわかりません。本人にしかわからないところ、本人が生きて説明して欲しかったです。

@ki5058 Ай бұрын

りゅうちぇるさん個人の理由を、私たち視聴者に晒されることはないでしょうね。それでいいんだと思います。今生きて戦っている人の語る言葉に耳を傾けていくしかありません。本人が生きて説明して欲しかった、というのは、少し相手に求めすぎかなとは思いますね。。。彼なりには、言動で伝えようとしていたと思いますよ。結局、他人は納得できない説明は受け入れないし更に責めますよね。自分の納得のために人を責めるより、自分が納得することを諦めた方が生きやすいと思います。

@kao6857 2 ай бұрын

芸能人で性的マイノリティな人って他に突出する特技があって性的マイノリティの部分は付録みたいなイメージで出てる気がする。IKKOさんとか美川憲一とか氷川きよし(あの人は性的マイノリティか知らないが)とか。歌手や美容家として。りゅうちぇるさんは何だったんだろう？ペコちゃんの旦那さんと性的マイノリティ以外のイメージないんですよね。私生活を表に出しすぎていてそれは理解してくれる人もいるけど不特定多数の人に理解されるのは難しかったかなと思います。

@ki5058 Ай бұрын

あのファッションは、若者に影響を与えたと思いますけどね。