さだまさし 遙かなるクリスマス

[@toritori8770]

何度聴いても涙が出てしまう。

[@ギブソン-g2r]

「広島の空(悪魔とたたかえ)」「前夜(桃花鳥)」そして、「遥かなるメリークリスマス」この3曲は全世界の人々に聞いてもらいたいと思います❗️冬季オリンピックが終わってロシア、ウクライナ、アフガニスタンで被害にあってる人達を見てそう思いました❗️気にさわることを言ったらすみません…。さだまさしさんありがとうございます‼️

[@TOMOHIROAOKI0511]

初めてこの曲を聴いたとき、この方が“ロック”であることに気が付きました。鳥肌ものの名曲。

[@近野広己-x5v]

この唄を聴いて何にも感じない大人は本当にどうかしている。私はさださんこそ伝導者だと心の底から思います。

[@panch5922]

さだまさしさんはもちろんですが、石川鷹彦さんのギターすごく良い音ですね、 歌を邪魔しない演奏、柔らかくて存在感のある低音弦の響きと表現力。 さすが石川鷹彦。

[@かっちゃん-s2j]

家族と夕飯を食べながらウクライナのニュースを見るといつもこの歌が頭に流れてしまう

[@1990kiyoshi]

最近知ったこの曲。毎年浮かれてばかりじゃなくて、数年に一度は この曲を街中に流して幸せがいかに尊いか、という事を 改めて考える日であってもいいと思う。

[@近藤則子-g9e]

7年前に、このコメントを書いて 下さったのですか………ありがとう まさしのファン歴 41年目の私で ありますーー あなたの文章の『尊い』という 言葉が大好きで、孫の名前も 『尊真とうま』と名付けました 尊い命を歌い続ける まさしが 好きです。。。。。ありがとう

[@momoko593]

@@近藤則子-g9e 私もデビュー前からの大ファンです。本当に温かい人です。いつも平和であれと誰かを愛しなさいと教えてくれました。今、私が海外で30年以上も色々と活動している源に、さださんの歌が支えです。現在起きている戦争にとても心が痛みます。怒りでいっぱいです。！

[@村上眞理子-g7k]

何回も聴いて感動して、涙です! この年まで生きて良かった!

[@nasa1203nekoguma]

なんて深い歌詞でしょう。。。 自分は日本版の「Heal the world」だと思っています。 何度何度何度聴いても、、、涙が。。。

[@T秀子-n7y]

毎日寝る前に聞いてます🎵何度聞いても此の詩は心に響きます！さだまさしさんだい好きです！

[@momoko593]

私は、デビュー前からの大ファンです。本当に温かい人です。いつも平和であれと願い誰かを愛しなさいと教えてくれました。今、私が海外で30年以上も転々と色々と活動している源に、私の人生をかけての仕事において、さださんの歌が支えです。現在起きている戦争にとても心が痛みます。怒りでいっぱいです。！さだまさしさんの歌の優しい世界観が大好きです。

[@michioshikata6202]

本当に彼の歌は生きていく上で支えであり、励ましであり、癒しでもありますね。とりわけ海外で生活している日本人にとっては”日本人であることの矜持”も感じさせてくれる歌だとおもいます。彼と同時代に生きられたことは本当に幸運ですね。彼の歌が無かったらこの世はすっかり色あせたものになっていたでしょう。

[@momoko593]

@@michioshikata6202 様 本当にそうなんです。癒されます、多分さださんは、ロシアが起こしている戦争においてその残虐な行為に対して、 子供達が犠牲となり未来を奪われている事へ、とても心を痛めて怒っていると思います。そういう方ですから。

[@michioshikata6202]

@@momoko593　この歌はイラク戦争を背景にした反戦歌でしょうが、そのまま今ウクライナで起こっている戦争にも当てはまると思います。「裸の王様」はかのP大統領ですね。

[@やっ-m8y]

クリスマスの時期になるとこの曲を聴いています 今年は「キーウから遠く離れて」も聴いています

[@バルバロイ山中]

助け合いの子供達にポケットを探る程度のきっかけでも、突き詰めれば凍りつく涙を拭うほど見知らぬ誰かを想うことが出来る それでも「君」を優先してしまう彼の、等身大の愛も尊重していることが心を打つ要因だと思うのです

[@nasa1203nekoguma]

ハッとする歌詞。世界中の人が聴くべき名曲。

[@sidewest3452]

日本人の「本音と建前」を歌い上げていると感じます。 そしてそれが「どうしようもない事」に自らの苛立ちをぶつけている様に感じます。 おそらくこの曲を聴いた人に共通する「感情」ではないかと思います。 さだまさし…、日本語の魔術師

[@T秀子-n7y]

何時聞いてもいい詩ですね😃！

[@keikomiyata4983]

どうしてもこの曲をききたくなる時がある！いい歌だ(^o^)

[@T秀子-n7y]

心を締め付けられる詩ですね。

[@domika503]

やっぱり　まっさんの歌は世代を超えて　人の心に響くね 尾崎もみんなリスペクトしたんだ

[@高取純]

何度何度聞いても心に響く。

[@ネコミミ32]

このチャンネルの曲全て初めて聞いた曲でした。どれも素晴らしい歌です❣️泣けるし笑えるしさいっこうです！

[@AceKing624]

最高‼ さだまさしさん超かっこいい！！

[@T秀子-n7y]

疲れた時聞きたい詩です❗️。

[@hkhkhk7777]

こんなにさだまさしが凄いとは思わなかったです！

[@michioshikata6202]

さだまさしの凄さに気付いてもらって嬉しいです。彼には圧倒的な歌の力がありますね。他の歌手が薄っぺらく聞こえます。

[@keos1023]

この歌が届いた人にはぜひ「フレディ もしくは 三教街」も聴いてみていただきたい

[@おーあー-f7t]

日本に存在する全てのジャンルの音楽の神に当たる者は「さだまさし」である。

[@gensans]

んなーこたーない。 さださんは血の通った人間だ。泣きも笑いも怒りもする。 他人が不幸だったらと悪がよぎる事さえある。 だから幸せであれと祈る事が出来る。 それは神には出来ない素晴らし事なんだ＾＾

[@Timetraveler1972]

日本に存在する音楽と呼ばれるカテゴリーに属する人の中で、キングと呼ばれる人は、さだまさし　クイーンと呼ばれる人は　中島みゆきである。　間違いだろうか？外国だと、ビートルズである。

[@RADWIMPS7noka]

最近の雰囲気だけの歌よりこっちの方が全然いい。

[@石黒華織-w1o]

思想の違い､肌の色、目の色､生まれた所、そんなもので、命を奪い合う、何故、そしていつから人々は命の大切さを忘れてしまったのだろう、命はたった１つしかない、戦争はなにも生まない、狂気でしかない。それを人々は忘れかけている。

[@ポッカレモン-k1r]

さだまさしさん 何時も夜中の番組見てました 😭🙏速く戦争が終結します様に ウクライナを 助ける何て国は？

[@いあ-i1t8k]

メリークリスマス

[@ogiruguranburet]

消されようとされることは、恐ろしく孤独で、どうしようもないことです。声も上げられない。

[@keos1023]

「右の頬を打たれたら左の頬を差し出しなさい」 という例の文句を多くの日本人はきっと悪い冗談みたいにしか考えていないけど、たとえ生命を脅かされたとしても貫くべき意思がきっとあるということ 「やられる前にやる」とか「やられてもせめて一矢報いる」って生き方もそりゃあるんだろうけど、ぼくは断然、この歌を支持する

[@kiioaoyan9196]

今の世界情勢だね。

[@和胤福田]

この歌はカラオケだと息継ぎに苦労する

[@ナミロビ-f9y]

紛れも無く、ロックです。

[@安尿波背与]

世界中が不幸だったら、きっと助け合うのだろう。

[@shokogogo9536]

そうか！！ やっと腑に落ちました、ありがとう！！

[@kananaprince]

涙が止まりません。

[@坂田啓二]

くり返しのフレーズが耳から離れない…クリスマスに一番ふさわしくない曲!?かもしれないけどワテは好き

[@tamegai1979]

この動画を見てからクリスマスソングは「遙かなるクリスマス」と決めています。

[@keikomiyata4983]

熱唱できる曲。曲想と歌詞がすき(´V`)♪

[@T秀子-n7y]

幸せとは自分を自分で励まし闘うというとうとかな？

[@metroissei]

泣ける

[@ryu-taka6101]

この歌のベスト。

[@家子都築]

2024年2月現在。 実は 4:11 わしもそう願う者のひとりです・・・！！！ （告白＆涙）

[@tamegai1979]

深い。

[@T秀子-n7y]

平和って自分の中のここロに正直でいる事か？

[@T秀子-n7y]

愛する人を護る❗簡単なようで難しい事！

[@和胤福田]

しあわせとは愛する人の笑顔を見ることが出来ることなのかなと思います💦

[@kusano1756]

「いっそ世界中が不幸ならと願う僕がいる」とは何を訴えているのでしょうか？

[@kusano1756]

@@山中僚祥 ありがとうございます 本人の意が聞けてすっきりしました

[@michioshikata6202]

さだまさしの深遠さですね。私的には「世界中が幸せであって欲しい」という願望が強すぎて、その願望と現実との乖離が大きすぎて絶望的になっているのだと思います。言わば反語表現。「好き」の思いが強すぎて、その思いが実現しそうにない時「嫌い」と言ってしまう例えにするとちょっと下品になるが。