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この曲は、1962年にアントニオ・カルロス・ジョビンが作詞・作曲し、ブラジルの航空会社のCMに使われ、空港への着陸に向けた内容が歌われています。
今や世界中で演奏され、オルガニストのワルター・ワンダレイによる演奏は特に有名で、《ジェット機のサンバ》、《飛行機のサンバ》、《ジェットの歌》等の曲名でも親しまれています。
《ソング・オブ・ジェット》
A.C.ジョビン作曲(1927〜1996年)
佐々木昭雄編曲(1950〜2023年)
●参考楽譜…
『エレクトーン ジャズタイム3 フィール・ボサ』(昭和59年初版)
今回、『月刊エレクトーン4月号』の佐々木昭雄さんと三原義隆さんの特集記事を見て、佐々木さんの好きなアレンジから弾いてみました。
このアレンジは、特に左手の流れが自然で、気に入っています!
これからもお二人の素晴らしい作品を弾き続けたいと思います。
●使用器種…
・カワイDX701(1982〜1987年製)
・レスリー・ロータリーユニット2101mk2
●レジストレーション
上鍵盤はティビア音色で、途中からトロンボーンとストリング音色に替えて演奏しました。
リズマーはボサノヴァⅠとⅡで、全体にエレクトロ・コードを加えました。
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