Can't Buy Me Love も凄いですが、シングルB面の You Can't Do That も凄いですね。 You Can't Do That も、主部はブルース進行で中間部はフォーク・ポップス的な進行をします。 ビートルズのデビュー時にすでにマンネリ化していたロックンロールに新たな息を吹き込もうと、同じ時期にポールとジョンが同じことを試みていたんです。 ロックンロールを脱却し、新たな「ロック」が生み出された瞬間でした!
@riran_grew_up_in_Kansai8 ай бұрын
0:08 クロマチック音階を下がっていくメロディはベールラインだけじゃない 0:13 "Dear Prudence(1968)“ 0:53 “Ereanor Rigby(1968) 1:14 “Something(1969) 1:49 Beatlesらしさの秘密:メロディック・グラビティ 3:13 Beatlesらしさの秘密:ブルースの要素を入れること 3:17 “Cry Baby Cry(1968) 3:30 “Can't Buy Me Love(1964) 5:18 "A Hard Day's Night(1964) 6:15 「G minor側から借りたコードやねん」 6:55 “Cry Baby Cry(1968) 7:18 “A Hard Day's Night(1964)“
Can we hope for features on other ‘strong personality’ songwriters? I'd be all here for an ABBAらしさ or Queenらしさ series.
@nymk39813 жыл бұрын
ビートルズが好きで聴いております。そしてバンドをしております。45歳 ビートルズの奥の深さにまた素晴らしさを覚えました!! Till There Was You の解説がききたいです!!
@mitsu47583 жыл бұрын
Till There Was you はカバーじゃなかったかな?大好きな曲だけど!
@smbdy193 жыл бұрын
参りました。
@chanyoGUITAR3 жыл бұрын
5:01 ペンパイナップル(笑)
@利浩ギター3 жыл бұрын
こんばんは🎵 すごく参考になります。 ありがとうございます😃
@サンパチ-o4o3 жыл бұрын
5:06 PPAPやん🤣🤣🤣
@水口俊幸-u6l3 жыл бұрын
初心者ですが、理解しやすかったです。ありがとうございました😊
@buncho-chloe3 жыл бұрын
旋律的引力を感じる半音階移動がもたらす様々な表現効果(Somethingならジョージがに惹かれていく感じ?)クラシックやブルーズやフォークそして借用コードをうまくまぜて・・それがBeatlesのrockやねんね!いつまでもこの幸せな8分が続くといいな。Can't Buy Me Loveって歌うときだけミの♭とれてちょっと爽やか あとはみんなミとシの♭いわゆるブルーノート…ほんまにビートルズらしい!また秘密をおしえてください。