【永久保存版】断熱性能完全攻略【新築住宅】

Рет қаралды 72,049

家づくりせやま大学【ちょうどいい塩梅の家づくり】

Күн бұрын

Пікірлер: 44

@ささきまゆ-j2j Жыл бұрын

家建てる前にもっと勉強すればよかった…🥲 とりあえず、結露しない、複合サッシ（ローイーガラス、アルゴンガス）です。今の時期はエアコン無しでは2階は暑い🥵です…

@seyama Жыл бұрын

2階はエアコン無しだと、どんな断熱性能でも暑いのでそんなに気にすることは無いかと

@user-zh4nn5ly1x Жыл бұрын

温熱系のKZbinrが30年以上住むならG2が1番費用対効果が高いって言っていましたけど、イニシャルコストはやっぱり高くなるんですね

@seyama Жыл бұрын

せやまさんの発信も含めて、計算上の費用対効果ってのは前提条件次第でどうともコントロールできるということは覚えておくと良いかもしれませんねー

@rieko9715 Ай бұрын

いつも動画ありがとうございます。換気は澄かを入れようと思いましたが、もう60歳過ぎていて、老後病気などして、留守にするなど、電気をつけっぱなしにはできないので、換気はダクト式第3種にしました。基礎断熱がいいと思っていますが、その場合基礎の換気はした方がいいとのことですが、２箇所？通気口を作っておけばいいのですか？それとも床下に何か換気の機会を入れる必要があるのですか？

@seyama Ай бұрын

床下に換気装置を入れる必要があります。

@かわちなおと Жыл бұрын

澄家を採用したら基礎にのせる通気のパッキンは使用しなくてもいいのでしょうか？

@seyama Жыл бұрын

通気パッキンではなく気密パッキン床下も気密処理をして床下も含めて強制換気しますただし、床下の給気口と1階への給気グリルの場所を十分に話す設計をしないと床下の換気不足リスクがでるので注意が必要です

@かわちなおと Жыл бұрын

通気のパッキンと気密のパッキンがあるのですね！床下の換気の動線も注意します！お忙しいのに返信ありがとうございました！

@まえちゃろ 7 ай бұрын

ウレタン吹付だと、独立気泡のタイプならいっぱいまで吹き付けてカットがいいと思います。ライトなほうならプラス機密シートでいいと思います。吹付は揺れや収縮のことを考えると機密シート施工したほうが数十年後は差が出ると思います。

@akisin2976 Жыл бұрын

いつもためになる動画ありがとうございます。　せやま基準の一覧表のダウンロードはどうすればできますでしょうか？　機械に疎く申し訳ございません。

@seyama Жыл бұрын

be-enough.jp/tools/ こちらから

@akisin2976 Жыл бұрын

ありがとうございます。これからもよろしくお願い致します。

@栗-m8v Ай бұрын

とても勉強になりました。ありがとうございます。

@CK-tg2fu Жыл бұрын

青森県でのおすすめの工務店はありますか？

@seyama Жыл бұрын

まだないですあると思いますが、せやまが見つけられていませんどこかないですかねぇ

@林隆太-j1e 9 ай бұрын

わかりやすい

@seyama 9 ай бұрын

そらよかった

@アディ-f5m 3 ай бұрын

いつも動画有り難うございます。５～８地域の場合は、夏型結露対策を優先して外側に防湿層を設けるとのことですが、通気層はどうなるのでしょうか？必要なくなるのでしょうか？

@seyama 2 ай бұрын

通気層？外壁の通気層は耐力壁の外側ですね。

@アディ-f5m 2 ай бұрын

@@seyama返信ありがとうございます。夏型冬型両方とも通気層は同じなのですね。ありがとうございます。

@user-gebatan Жыл бұрын

あくまで屋根断熱180ミリ以上、屋根遮熱、屋根通気層確保が前提で、床下断熱でC値0.3以下で腐るほど建ててる感覚ですが、0.3と0.1の差でも夏の2階の涼しさは別次元ですね。その隙間面積の差だけで床下から2階に上がる水蒸気の量は桁違いの差が出ることを体感しています。

@seyama Жыл бұрын

そうですか。是非動画で発信を！

@秀人松本-y3y Жыл бұрын

自分がこれから建てる家は、計算ではUA値0.47、ギリギリ断熱等級5、になりそうです。6地域に住むので、それで計算するとHEATは3つの項目にG1〜G2が混在する、感じになりました。 UA値を0.01上げて等級6にすることも考えましたが、せやまさん的にはそこまではしなくても十分と思われますか？

@seyama Жыл бұрын

はい。その0.01の価値は極めて低いと思います

@garskie3257 6 ай бұрын

近い将来6地域ではg2義務化まで行く、そうなるとg1の家は既存不適格になり、家の価値としてはg1かg2かは大きく変わると発信されている工務店をよく見ます。どう思われますか？そう言う意味ではもうすぐ断熱等級4の既存不適格の家が大量に出ますね

@rilay6464 Жыл бұрын

いつも動画有り難うございます。3階建てでもエアコンの設置はこのお話しで大丈夫ですか？宜しくお願い致します。今度3階建てのお話しもして欲しいです。我が家は土地の関係上狭小　準防火の3階建てしか建てられないのです😂

@seyama 11 ай бұрын

3階建ての場合は、2階リビングを（2階建ての）1階に、3階を（2階建ての）2階に見立てると、2階建てと同じ考えでOK。ただ1階は2階リビングの空調だけでは賄えないので、個別にエアコン設置が基本線になります。

@rilay6464 11 ай бұрын

@@seyama ありがとうございました。

@そとがわ-r6r Жыл бұрын

プランナーに木造建築は1マス90cmで設計するので原則はそれで間取りも区切ると言われましたパントリーも奥行き90cmで、どう見てもキッチンとの動線が狭い 90cm単位でしか仕事が出来ない工務店なんてあるのでしょうか

@kuroko_kids Жыл бұрын

横からすみませんが、最小単位が90cmでは空間効率が悪い箇所が必ずでてくるのでそこで建てるのはやめたほうがいいです。最小単位45cmなら結構自由に間取りを組めると思います。

@ている-m5j Жыл бұрын

今打ち合わせしてる工務店は尺モジュールですが、0.25スパン（91センチ÷4）で調整してますよ。1スパンレベルでしか調整できない工務店が本当にあるのであれば、そこに頼むべきではないと思います。ただ、まずはベースでは規格に合わせて設計すると思いますよ。その中で要望に応じて変えれるところは変えていく感じです。あまりに細かく規格外でぐちゃぐちゃするとそれはそれで色々弊害出ますよ。

@seyama Жыл бұрын

工務店のこだわりなんだろうし、確かに構造的な部分や施工性ではメリットがあるから完全否定はできないけど、さすがに施主目線ではないとは思うね無駄が増えて家がでかくなって、動線も悪くなって、その費用負担するのは施主だから

@そとがわ-r6r Жыл бұрын

@@seyama 返信ありがとうございます！