【試合映像で検証】~日本初!ブック破り~ 謎多き試合。力道山vs木村政彦 ブックはなぜ破られたのか? 

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オレたちのプロレスと格闘技の考察

オレたちのプロレスと格闘技の考察

Күн бұрын

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@ましゅーポテト
@ましゅーポテト 7 ай бұрын
力道山大っ嫌いだけど、木村は油断してた時点で負けだと思う。力道山の人間性とか見てれば何か感じるでしょ? 後に色々読んだりとかしてからの話だけれど、俺らでも本とか読んでたら感じるのに、リアルタイムでしかも近くで接してたら余計にって思うよ😮 前日に大酒飲んで、舐めきって、そしてやられて、この試合の結果は自業自得ではないか。 ガチならば木村なのは間違いないと思いたいが、そのいざと言う時に対応出来ない状況を自分で作った時点でやっぱり負けなんだよ😢 本当ならば力道山をキムラロックで悲鳴上げさせて欲しかったが😢😢
@名無し-y3v
@名無し-y3v 3 ай бұрын
俺の言いたいことを全部言ってくれて感謝。 アントニオ猪木ならばこんな状況でも最善の行動が出来たと思う。
@キラートーア蒲田行進曲
@キラートーア蒲田行進曲 6 ай бұрын
いや、別に謎はないですよ。力道山は最初からヤルつもりで、とにかく木村をリングに上げるために試合前は引き分け公約とか色んな条件を散らつかせて試合が始まればコッチのものと踏んでいた。木村の方が挑発を繰り返していた割には覚悟ができていなかったと。木村は弱くない所か皆が言うように最強の柔道家だけど、この時、全盛期は過ぎていて体格差も歴然としていた。5分10分でもう肩で息をしているじゃないですか。
@まーちゃん-u9s
@まーちゃん-u9s 7 ай бұрын
この試合動画では初めて見たけど、確かに木村が蹴り入れた後に力道山が「なんだ!コイツ!」ってカッとなってる感じするな。
@万城目J
@万城目J 7 ай бұрын
力道山にとって真に打破したかったのは当時からあった「ガチならば木村」幻想であり、その為に木村を倒さねばならなかった、故に木村の蹴りに激怒!を装いつつ容赦なく叩き潰したのではないか。
@masanamu1
@masanamu1 7 ай бұрын
高田とハービックを思い出す画像、「レフェリー話が違うよ!」と言ってる様に見える。これは仕掛けられた時に対応できなかった木村の負けだ。
@Razzle009
@Razzle009 7 ай бұрын
結構前にフルサイズの動画あがってた時に見た(4本立てだったかな) 現代の目で見ると眠くなる試合だったが木村が勝てそうな場面なんて無かった。 木村は無気力だったのか衰えて体が動かなかったのか酷いもんだった。 あの試合を全国に晒して「本気だったら俺が勝ってた」と言えた木村はある意味凄い。
@かっちゃん-v6u
@かっちゃん-v6u 7 ай бұрын
この興業の第1試合 芳の里 vs 市川 芳の里は数十発の張り手を市川に見舞い完全勝利。 市川は脳に障害を負い廃人となった。 これは力動が芳の里 に「市川を〇せ!」と常日頃から厳命していたから。 最初から力動はヤル気だったということ。 調印式から大好きな酒も飲まずに特訓に明け暮れる力動。 九州→東京の列車内で大酒を喰らい出迎えた関係者を唖然とさせた木村。 もう勝敗は決まっていた。 ガチだったとしても力動の距離を取っての張り手で完勝。 道着もないろくに練習もしていない木村では勝ち目もない。 一連のすべてにおいて力動が木村を上回った。
@yogorouza1979
@yogorouza1979 7 ай бұрын
>一連のすべてにおいて力動が木村を上回った。 完全に同意します。 そもそも前座で凄惨なシュートマッチが行われて居るのに木村がシュートを想定していないのがおかしい。 力道山のその後の人生をかけた一世一代且つ異様な大会である事に気付いていない。 戦前の木村政彦と戦後では肉体的にも精神的にも別人でしょう。 兎に角緊張感が全くない。 力道山はギラギラしてますよ。
@jtpgadmw2468
@jtpgadmw2468 7 ай бұрын
ガチなら木村の勝利についてもタイミング次第ですね。 試合の2〜3日前若しくは開始後なら「後の祭り、まな板の上の鯉」ですが 力道山の噂や本質を見抜いて力道山を仮想敵にして遅くて2~3週間早くて1〜2ヶ月前から 対策を練ったり生活を改善したり、相撲部屋や空手道場に出稽古をして不足分のカバーなどをすれば結末も変わったのではないでしょうか?
@かっちゃん-v6u
@かっちゃん-v6u 7 ай бұрын
@@jtpgadmw2468 タイミングを言うなら牛島といるかいないか。 木村は牛島といたときはよく練習し屈強な体で実戦でも強かった。 牛島と離れてからは酒におぼれ練習をしなくなり体もしぼんでいった。 対策を練る、生活を改善する、相撲や空手の出稽古をする… 牛島が指導するならともかく木村一人ではそんなことはできない。 力動 176cm,116kg,30歳 木村 170cm,85kg,37歳 それにこの差が加わりガチでも力動の勝ちが確定する。
@かっちゃん-v6u
@かっちゃん-v6u 7 ай бұрын
@@yogorouza1979 一応、木村は国際プロレス団のトップだった。 だがプロモーターとして、レスラーとしてこの試合の持つ意味をまるで理解していなかった。 前座のガチンコを見てどうして日本プロレスが国際プロレス団を潰しに来ているとわからないのか。 木村は国際プロレス団の経営に苦戦し、キャバレーキムラが失敗し、嫁の治療薬とカネを必要としていた。 だから力動の誘いに乗ったのであり、その時点でもう木村の負け。
@青田-i8c
@青田-i8c 7 ай бұрын
@@jtpgadmw2468 木村は甘かったんですね!大酒くらいそんな気持ちで力道山先生に勝てるわけがない!草津がテーズに挑戦してKOされたと同じです!
@サービス残尿-t5y
@サービス残尿-t5y 7 ай бұрын
田村潔さんのチャンネルで、今回取り上げてますね。
@ロアッソくまもん
@ロアッソくまもん 7 ай бұрын
初めからガチ勝負なら間違いなく木村が勝ってたと思う。 ただ試合に向けて万全の状態に仕上げた力道山に対し、木村は試合数日前から軽い練習をやる程度で前日も大酒を飲んでいた。 また試合前のルール合わせやレフェリー選定も力道山側の意見が大きく反映され、念書も力道山はなんだかんだはぐらかしてサインしなかったという。 つまり、どんな状況でも対応できるように万端の準備を整えていた力道山に対し、木村は完全に油断しきっていたため、咄嗟のブック破りに対応できなかったのだろう。 これが昔昭和の巌流島を調べまくった自分なりの結論。
@政所明-d3u
@政所明-d3u 7 ай бұрын
​​@@bobosanmm君の論理でいくと桜庭がマーカスコナンに勝った事、70キロ前後の修斗の中井が120キロ以上のアマレスラーのピッドマンに勝った事や総合格闘技初期の柔術家達の活躍の説明に追われる事になるな
@midgetdwarfno1439
@midgetdwarfno1439 7 ай бұрын
​@@bobosanmm 体格差より技術だよ。
@政所明-d3u
@政所明-d3u 7 ай бұрын
​@@bobosanmmタックル潰された?体勢を崩しつてロープに手をかけてた力道が?君は超一流の柔道家の足技の効き具合を知らないのだろう。ましてや木村さんは手、足、腰、が鉄のように固かったと証言されてる人間だ。あの時力道は足の自由が利かないリングシューズを履いていたんだ。足技かけりゃあ簡単に転ばされる 事を俺は想像するね。勿論力道が素足でも変わらない。力士は正面の組には力を発揮するが横に回られたり後ろにつかれたら何の事はない。膝カックンで転倒だ。後力道の足腰の粘りも大したことレベルじゃないと見てとれるな。俺にはね
@maruhiroya417
@maruhiroya417 7 ай бұрын
ヒクソンの数年前に全日で「寝かせれば体格は関係ない」を言ってたレスラー居たな😂😂😂 #麺ジャラスK
@jtpgadmw2468
@jtpgadmw2468 7 ай бұрын
身体については木村氏の稼ぎから食事の改善は出来るのではないでしょうか? 道着の有無については相撲部屋やアマレス、他のプロレスラーを相手に予行練習を打撃は大山倍達や当時の大山道場で出稽古を(当時なら黒崎さんや石橋雅史さんなど練習相手は困らなかったのでは) 力道山は関脇まで行ったと言いますが、木村も天試合優勝とエリオ・グレイシーに勝利と不足無しでしょう。 何処までいくかは分かりませんが、少なくともあそこまで酷い結果にはならなかったと思います。
@あかぎはるな-t6d
@あかぎはるな-t6d 7 ай бұрын
もうこの頃は鬼の木村ではなかったとは思います。ただ映像を見ると本気で腕絡みに行く気ならそのタイミングは何度かあった様見えます。
@要中山
@要中山 7 ай бұрын
それまでプロレスを、文字通りレスリングのプロ版としてスポーツ競技扱いしてきた一般マスコミ(表記は「プロ・レス」とされることも多かった)が、この試合を機に一部メディアを除いて撤退。 理由はこの試合が凄惨な終わり方をした上、やはり例の念書の発覚もあるだろう。 三大紙がスポーツ欄でプロレスを報道した時期はわずか1年にも満たなかったが、撤退は正しかったといえる。 半セメントマッチとして伝説化されたこの一戦、私の目には単なる木村の無気力試合(仕事に対する姿勢がいい加減という意味)と映った。 ろくに練習もせず前夜に(?)酒を飲み、体に張りもなくゴング前にはニヤけてさえいる木村はプロレスという仕事を舐めていた。 大相撲を中途廃業し、新興エンターテインメントのプロレスを本格的に日本で始め、その中心者となった力道山とは責任感と気合いが違っていた。 「なんとしてでもこの道で男になる ! 」決意の力道山と、「妻の治療費のため仕方なくショーの仕事を」の木村とでは、勝負ははじめから見えていた。
@前田日明-w8u
@前田日明-w8u 7 ай бұрын
「無気力試合」は八百長試合の婉曲表現。 演劇であるプロレスに当てはめるのはおかしいが、敢えていえば基本的に全部無気力試合。
@政所明-d3u
@政所明-d3u 7 ай бұрын
当時の週刊読売(中立の立場)は真剣勝負なら木村、純然たるショーなら力道と格闘家としての格、実績、から木村さんと力道を真剣勝負の世界では同じレベルの人間ではない事を皮肉ってます。勝ったり負けたりを繰り返してた力士時代の力道と体格差をものともせず圧倒的な勝ち方で連勝を続けたきた木村さんでは次元が違うように格闘技に精通した人間には見えていたのでしょう。
@yuzy0808
@yuzy0808 7 ай бұрын
木村は金にさえなればプロレスだろうがキャバレーキムラだろうがどうでもよかったからね。力道山がプロレスで大成功を収めたのをみて急いで模倣をしたただの山師みたいなものだよ。
@rainbow.purple.9563
@rainbow.purple.9563 5 ай бұрын
奥さんの病気は最初の海外遠征の時の話です
@正彦谷田貝
@正彦谷田貝 7 ай бұрын
遠藤幸吉、存命らしいから 最後に真相の一部でも 話してくれないかな。
@駒形茂兵衛-y3d
@駒形茂兵衛-y3d 6 ай бұрын
木村氏は柔道場で、道着を着て、山下5段、ヘーシンク氏と柔道をしてほしかった・・策略にかかったのが可哀そう・・
@kazyam-s1r
@kazyam-s1r 6 ай бұрын
ガチなら自分の方が強いと言いながら、ガチでも全く対処出来てないわけだが。
@高品未来
@高品未来 2 ай бұрын
なんだかよくわからないけど力道山のほうが政治力が上だったということかな。
@じゅん-b6x
@じゅん-b6x 7 ай бұрын
木村さん奥さんが病気で金必要だったはずです、だから 2戦にこだわったのかなと思いました。 猪木さんと戦ったルスカも同じで、奥さんの治療代必要だったはずです。 猪木さんと小林さんも 2戦やりましたが、最初負けるとダメージ引っ張ります、 あの時は退団した国際も 少なからず影響したはずです。 武藤さんと高田さんも 最初高田さん負けたのは 後々響きました。
@syu1958
@syu1958 7 ай бұрын
ですね。まぁプロレス内のハプニングです。惡斗vs世志琥目撃できましたが、何が起こったかわからなかった。あっというまに惡斗の顔が、、、
@rainbow.purple.9563
@rainbow.purple.9563 5 ай бұрын
奥さんの病気は最初の海外遠征の時です この時は奥さんの病気は問題なかった
@muthat9401
@muthat9401 4 ай бұрын
この時期に奥さんの病気だったは梶原一騎の創作ですよ。
@pound_cloud882
@pound_cloud882 Ай бұрын
力道山と木村にどうしても目が行ってしまうが、ボクシングのレフェリー経験しかなかった、ハロルド登喜が怪しいんだよな。 木村はスタミナ不足で、前半から息が上がっているのが分かり、しきりにトランクスを直しているから、集中力が散漫になっている印象。 片や力道山は当時30歳、モノクロ画像からでも分かるくらい、肉体の張りが違う。周囲の後援者のため、スポンサー獲得のための後には引けないプレッシャーが、感じられる。謎は謎のまま…
@nanarian212
@nanarian212 7 ай бұрын
出回っている動画は結構カットされてるみたいね それがあれば観てみたいが
@政所明-d3u
@政所明-d3u 7 ай бұрын
それそれ
@nattousenbei
@nattousenbei 7 ай бұрын
カットされていても、最後に木村がつかれてるところ見るとやはり木村劣勢だったんだろうなと。
@yogorouza1979
@yogorouza1979 7 ай бұрын
NHKの倉庫に眠ってると思う。 未だに公に出来ないとしたら日本現代史の闇を感じるよね。
@要中山
@要中山 7 ай бұрын
木村擁護派の増田俊也でさえ、例の本を書く際に完全版ビデオの視聴を望んだが、途中で「裏社会の人間に突き当たり」入手を断念したという。 増田曰く、「(出回っている短縮版ビデオで)カットされている部分には木村優勢の場面が入っており、それを見せたくない力道山寄りの人間によってカットされたのだろう」。
@黒鼻のハッピー
@黒鼻のハッピー 7 ай бұрын
蔵前の後ろの蛍光灯と映像では分からないけど歴代横綱の写真とかやはり独特。ムエタイだとルンピニーとかラジャダムナンみたいなものですね。
@TAKANO1-t3y
@TAKANO1-t3y Күн бұрын
力道山先生は177cm木村先生は170cm体重も10キロ位重いのではないですかね。木村先生は柔道はとてつもなく強かったでしょう。この試合は体格差があるのと、力道山の方が喧嘩慣れしてると感じます。この試合は賛否両論ありますが、もしも最初から真剣勝負として試合したとしても力道山先生が勝ったと思いますね。木村先生が絶対的に勝てる自信があったら仕掛けられた時点で機転を利かせ臨機応変に対応出来たと思います。 猪木さんや前田さんならやれましたよ間違いなく。
@snack-gon
@snack-gon 7 ай бұрын
最初から真剣勝負という話なら木村政彦が勝っていたでしょうね。 木村はプロレスには時としてブック破りもあるという事や、力道山という人を理解していなかった時点で負けてたんじゃないかな。
@テリースティーブ
@テリースティーブ 7 ай бұрын
けど、木村と力道山は身体の厚みが違い過ぎるんだよね。 幾ら木村が強くても、体格差があり道着を着用してない相手に勝てるのかな? 一応、力道山も相撲の世界で関脇まで昇進したんだから、それなりに強い筈
@yuzy0808
@yuzy0808 7 ай бұрын
最初から真剣勝負だったらそれまでのだらだらとしたプロレス部分をすっとばして力道山が打撃であっという間に木村を伸ばして終わりだよ。
@jtpgadmw2468
@jtpgadmw2468 7 ай бұрын
⁠@@テリースティーブ どの時点で力道山の本性に気づくかにより変わるのでは? 試合の2〜3日前、当日なら後の祭りですが数週間前なら食事を変えたり、対策を練ったり予行練習をしたりと運命も違くなるのではないでしょうか?
@くろすサザン
@くろすサザン 6 ай бұрын
@@yuzy0808俺もそう思うね。木村は打撃に全く対応出来てなかった。 ボクシング、空手、相撲の張り手などのあらゆる打撃をかわす技術が木村にはなかった。
@青田-i8c
@青田-i8c 7 ай бұрын
いざという時は、シュートに徹するのがプロレスラーです、木村は負けてから、泣き事が多すぎた、猪木さんもそういう面じゃ強かった!
@ロジャーバローズ-p9m
@ロジャーバローズ-p9m 2 ай бұрын
力道山の背後にヤクザがいる興業で 金に困ってた木村が力道山をガチで倒すなんて事出来るわけないわな
@新井実-e4b
@新井実-e4b 7 ай бұрын
この試合もプロレスの闇の部分の1つですね。試合を見る限りでは最初はお互いに 探り合いをしながら自分の有利な体制に持ち込もうとする姿しか見えません。 中盤から木村が戦いを放棄したように力道山になすがままにされる姿が見て取れます。 真剣勝負でもなくプロレスのブックでもない、シナリオが無い試合が続けられて木村が 負けた映像ですね。 私の私見としたら、どちらが強いか?と聞かれたら木村の方が遥かに体を鍛えていて 力道山はそれなりには自分の体を鍛えていると見えました。
@佐藤淳-x2n
@佐藤淳-x2n 7 ай бұрын
柔道最強の木村さんにも生活や守らなければいけない家族等がありプロレスの世界へ(^^*) 力道山さんはプロレスの世界で飯を食ってた先達なので(^^*) リアルファイトというより大人の事情っていう感じがします
@政所明-d3u
@政所明-d3u 7 ай бұрын
動画主様は木村さん擁護の具体的な内容を投稿すると削除するのでこの話題のコメ欄から撤退します。あばよ
@山田ビスケット-r3p
@山田ビスケット-r3p 7 ай бұрын
現世から引退か、お疲れ様
@nomi254
@nomi254 9 күн бұрын
力道山は大相撲の現役力士(関脇)だったという点が抜けてるんだよな。 あらゆる意味で力道山はエンターテイナーであり タフな事業家であり 派手なのがよく似合う魁偉なる容貌で 木村さんの出る幕はないと思う。 惜しむらくは力道山は 粗暴すぎた。
@UltraJetter
@UltraJetter 7 ай бұрын
数日後くらいに笑顔で力道山と和解する木村の姿を映像で見たことあります。結局木村政彦は師匠の牛島に作り上げられた究極の柔道マシーンで柔道の試合で勝つこと以外は木村にとってお金さえもらえたらどうだっていいことだったかもしれません。「木村政彦はなぜ力道山~」という本がありますが、木村はこんなブック破りをされ無惨な負け方をしても実はその後なんとも思ってなかった可能性もあると思います。
@yuzy0808
@yuzy0808 7 ай бұрын
師匠の下を離れてからは大酒三昧で稽古もろくにせず。 力道山に負けた後は金もらって和解したけど、たまに思い出しては悔しくなってあちこちで愚痴をこぼして記事にしてもらってたんだろう。
@鈴木隆春-m5r
@鈴木隆春-m5r 7 ай бұрын
S56かS57頃発刊されてたビッグレスラーという雑誌のインタビューで 木村氏は“俺が本気だったら力道山を○してたよ”みたいな事言ってましたね。
@wxy24jp2
@wxy24jp2 7 ай бұрын
木村一派の興行は上手くいかず 片や力道山は日の出の勢い。 金に困った木村は策を練った、岐阜の新聞社へ乗り込む、力道山への挑戦をした、これが新聞に載り、やがて本格的な勝負へ行くが、力道山にはスポンサーが多いので、互いに 話し合い、引きわけで3試合は行い、稼ごうとなった。 あの試合は本気でやれば木村は寝技に持ち込み3分で勝てると、当時の達人たちが今でも語られるが、客を沸かせる能力は別である。 力道山は実は木村が大嫌いだった、それが 筋書きが無いわずかな金的で爆発したのだろうが、、力道山も木村のその後の再戦を真剣なら 逃げ続けた事も事実である。
@maruhiroya417
@maruhiroya417 7 ай бұрын
地方でプロモーターに対してのやらかしが多かった政彦氏に対する制裁の意味もあったかもしれませんね。
@muramura_music
@muramura_music 7 ай бұрын
16:24 ここのタックルを見るとこの部分はやっぱりガチなんだよね。鯖折りの攻防とかとはスピードがまったく違う。この時代にこれだけ鋭いタックルを咄嗟に出せた格闘家はほとんどいなかったんじゃないだろうか。 最初から完全にガチだったら、木村が勝ったと思う。 でも別に力道山が弱いとは思わない。タックルのあと、すぐにロープを掴んで逃げてるあたり、しっかり対策してるのが分かる。 多分、木村は「試合中に仕掛けられても対応できる」と思ってたんだろう。でも、そこまで力道山は弱くなかったし、木村も全盛期の力を失ってた。 強すぎたゆえに自分を過信した木村と、相手をしっかり研究した力道山。お互いがブック破りを想定してた試合のなかで、力道山のほうがこの試合に対する覚悟を持ってたということになるんじゃないかな。
@政所明-d3u
@政所明-d3u 7 ай бұрын
君よ 俺があちこちで投稿してきた内容の事をさらりと持っていくね(笑)まーいいけどさ(笑)
@yuzy0808
@yuzy0808 7 ай бұрын
その鋭いタックル、すぐに切られてるけどね。 木村が強かったのはこの試合よりずっと前の話。
@muramura_music
@muramura_music 7 ай бұрын
@@yuzy0808 切られているというのは不正確ですね。ロープをうまく使ってこらえたのです。そしてそれは、今のMMAルールや当時の柔術試合ではありえない逃げ方です。 だからこそ、力道山はよく研究していたと書いたし、木村は過信したと書きました。
@maruhiroya417
@maruhiroya417 7 ай бұрын
​@@yuzy0808 カール・ゴッチ曰く「リキは片足タックルすら捌けなかった」 因みに力道山存命中に1回しか来なかった理由の1つにマスコミのインタビューで政彦氏をリスペクトする発言をしたからという説もあります。
@さぬきうどん3世
@さぬきうどん3世 7 ай бұрын
一説によると、木村はこの試合がブックと分かっていたから力道山対策もしていなければ前日酒飲んで泥酔してたとも。 表上では覚悟を決めた真剣勝負みたいになってたから、その通りなら木村はもっと本気で取り組んでたはず。 逆に言えばブックと分かっていてもきっちり練習してた力道山が1枚も2枚も上手だったという事。 …ま、それ以外はクズだけどね、ブック破りとかルールとか自分有利にしてたし。
@マンスプラッシュ
@マンスプラッシュ 7 ай бұрын
油断してるとか武道家じゃないよね。
@政所明-d3u
@政所明-d3u 7 ай бұрын
​@@マンスプラッシュあの時点の木村さんはプロレスラーだ。武道家ではない。
@さぬきうどん3世
@さぬきうどん3世 7 ай бұрын
@@政所明-d3u その通りではあるんだが、プロレスラーの力道山がトレーニングをちゃんとしてるのだからプロレスラーとしても失格なのよ
@ロブジョン-q5h
@ロブジョン-q5h 7 ай бұрын
ガチなら木村という人が多いけど、果たしてそうかな? 節制して真剣に練習した力道山と、プロレスをなめてた木村。 その姿勢の違いから勝負は決まってるような気がする。 そして、木村が強いなら異変を察知したら対処できたはず。
@政所明-d3u
@政所明-d3u 7 ай бұрын
あのね 木村さんは引き分けの念書を力道に渡してるのよ、一方の力道は後で渡すと言って当日を迎えてるんだ。木村さんからはブック破りは出来ない状況で力道は顔面パンチを顎に食らわせて掌底ぶちこんでそれでも木村さんはレフェリーにこれはプロレスだろアピールしてるんだ。桜庭対秋山戦のヌルヌルアピールと状況は同じだ。桜庭があの後どうなったかは木村と同じ結末だったろ?レフェリーは力道から給料を貰ってる人間だ。これ以上は説明不要だろ。桜庭対秋山の展開を見て自分の投稿文を考え直してもらえたら幸いだな
@yuzy0808
@yuzy0808 7 ай бұрын
そもそも八百長じゃなかったら試合を受けてなかったのは木村の方だと思うよ。
@ロブジョン-q5h
@ロブジョン-q5h 7 ай бұрын
@@政所明-d3u 桜庭と秋山はそもそもMMAルールだ。 前田とアンドレの方がケースは似てる。 当初プロレスルールだったけど、途中で異変に気付いた前田はしっかり対処した。 事実としては、木村は対処できなかった。 異変に気付かなかったらプロレス頭が低い。 異変に気付いて対処できなかったら実力不足。 異変に気付いても敢えて対処しなかったんならチキンだ。 何にしてもプロレスをなめていた木村の負けだ。 プロレスは適当にやる茶番くらいに思ってたんだろ。 ところがプロレスの本質は戦いなんだよな。
@tukusi-o4n
@tukusi-o4n 4 ай бұрын
@@政所明-d3u あのね、ってのがいいね(笑  あのー、小川ってのがいたじゃん。あれプロレス相手に 結構、ぶっちぎりで強かったじゃん。それこそ裸で。 あれはやっぱハナから八百長なの?
@渡邊和文
@渡邊和文 7 ай бұрын
相手の土俵で闘ったんじゃそりゃ勝てんだろ、レスリングと柔道で一回ずつやらんと、ミスマッチそのもの、どっちが強いかなんてナンセンス、
@矢冨功男
@矢冨功男 7 ай бұрын
力道山と木村正彦の対決は「プロレスの本質を理解した者とプロレスのエンターテイメント性を理解して居ない者の対決」と見る事が出来るお話ですねぇ。😀👏
@マンスプラッシュ
@マンスプラッシュ 7 ай бұрын
漢字間違えてるから
@政所明-d3u
@政所明-d3u 7 ай бұрын
​@@マンスプラッシュそこは許してやりなよ。(笑)字を変換すると正彦ってなるんだよ(笑)
@maruhiroya417
@maruhiroya417 7 ай бұрын
​@@政所明-d3u そんなの言い訳、使い方を知らないから誤変換されてるだけ。
@maruhiroya417
@maruhiroya417 7 ай бұрын
@@政所明-d3u AIの使い方知らないから誤変換されるんだよMMA厨のマンコロ君🤣🤣🤣
@テリースティーブ
@テリースティーブ 7 ай бұрын
力道山と木村では、身体の厚みが違い過ぎるんだよね。 なので最初からガチで対戦したとしても、体格差があり道着を着用して無い力道山相手に木村が勝てるとも思えない。 力道山は大相撲で関脇まで昇進したんだからそれなりに強い筈
@yuzy0808
@yuzy0808 7 ай бұрын
木村が史上最強(個人的には柔道というスポーツにおいては山下の方が上だと思っているが)だったのはこの試合の遥か昔の話。背は高くなかったがゴリラのような筋肉を誇っていた頃。もうすっかり筋肉も落ちてしまった木村が力道山とガチでやってもこの試合の前半のプロレス部分をすっとばして力道山が打撃であっという間に木村を伸ばしてしまっていたと思う。
@治尼嶋
@治尼嶋 6 ай бұрын
同感です。が、力氏 最初からプロレスする気なかったのでは。木村さんの、一本ぜおい、受けてないですね。投げられてくれない事には、プロレスが成立しないのでは。
@takashikitasima6828
@takashikitasima6828 2 ай бұрын
木村は力道山戦から5年後、42歳の時にブラジルで当時のグレイシーNo.2の黒人バリトゥーダーValdemar Santanaと裸でのバリトゥードを行っており、打撃で押されつつも寝技で圧倒したと現地の新聞に記事が残っています。 Santanaは183cm94kgと力道山ほどではないですが体格も大きく、エリオ・グレイシーにもKO勝ちし、カーウソングレイシーのライバルとして知られた名選手です。 単純に体の厚みだけで力道山が勝つと言いきれるものではないかと思います。
@MrHellkissjp
@MrHellkissjp 7 ай бұрын
ガチなら木村だな
@qwedsfasdfo3b
@qwedsfasdfo3b 7 ай бұрын
ブック破りも準備も含めての「勝負」であり 想定もせず前日まで飲んでた木村はその時点で勝負に負けてたってことかな
@STInighthawk43
@STInighthawk43 7 ай бұрын
不意打ちもあるけど、当時の柔道は打撃対策がまったくできていなかったということでは?
@名無し-y3v
@名無し-y3v 3 ай бұрын
それは講堂館の柔道。戦前の木村先生がやってたのは打撃にも対応してる柔術のようなもの。
@しゅういち-b1z
@しゅういち-b1z 2 ай бұрын
2試合目があると思ってた木村とハナから終わらせるつもりの力道山の違いじゃない?
@senchan555
@senchan555 16 күн бұрын
木村政彦選手は ほんとうに 全盛期はつよかったのだろうか と あやしくなる。 柔道着をきていないと 柔道家は 別人のように よわくなるのかもしれない。力道山選手に かかえあげられているだんかいで 「よわいなぁ」と わかる。
@佐藤清美-k7e
@佐藤清美-k7e 16 сағат бұрын
弱いのは君の頭だよ。 そんな頭でプロレスも理解出来ないだろうし、格闘技や武術も理解する事は出来ないだろう。
@kunkun-wv1xf
@kunkun-wv1xf 6 ай бұрын
リングアナは行司かっ!
@万城目J
@万城目J 7 ай бұрын
力道山は木村の申し出を受けたフリして油断した木村を叩き潰す予定だったのか?プロレスやるつもりだったが木村の態度にキレてカチ食らわしたのか?
@jtpgadmw2468
@jtpgadmw2468 7 ай бұрын
試合前の芳の里にブック破りを指示していますし、内容も内容で市川に重篤な後遺症が残る様な無茶苦茶な攻撃でしたので 力道山自身は腹に一物はあったでしょうね。
@jtpgadmw2468
@jtpgadmw2468 7 ай бұрын
「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」の力道山の件、猪木や馬場の証言などから思ったが 某国のイージスというKZbinrがよく「Kの法則」というのを語っていますが、内容は半島と関わると酷い目に遭うというものですが Kの法則は1950年代からあったんだなと驚きました
@ミルキースマイル-b9g
@ミルキースマイル-b9g 5 ай бұрын
ブック破りではあるが、負けたらだめだと思う。油断した方が悪い。これがもし前田さんとかなら逆にボコボコにしていると思う。良い人過ぎたのかなと思う。
@楼蘭-r4z
@楼蘭-r4z 7 ай бұрын
ガチなら木村と言うけど柔道ジャケットマッチでないし身体の厚みや打撃の対応を見たらプロレス的なルールなら力道山でしょ。払い腰からの極めっこでなら木村にも勝機あるかもですが二人ともメインイベントで当時そういう決め方はしないでしょ。
@Aurcus0816
@Aurcus0816 7 ай бұрын
金儲けしようって計画自体は成功したのかもしれないけど、失ったモノも多かったろうな木村は。 それにしても、御婦人と子供も多少はいるようだけど観客がほとんどおぢさんばっかなのが時代を感じさせるw この時代のプロレスをリアルタイムで見ていた世代で存命な人なんてもうほとんどいないんだろうな。
@SHINOSHINTAROU
@SHINOSHINTAROU 7 ай бұрын
村松友視氏がご存命ですよ。
@yuzy0808
@yuzy0808 7 ай бұрын
国際プロレスの観客席もまるで競艇場のようなありさまでしたよ。
@正彦谷田貝
@正彦谷田貝 7 ай бұрын
当時既に中年に差し掛かっていた方々は、亡くなっているでしょうね。
@tukusi-o4n
@tukusi-o4n 4 ай бұрын
全女は災害時の避難所のような佇まい
@DX-td2so
@DX-td2so 7 ай бұрын
せめて木村にタイガードライバーがあればw
@maruhiroya417
@maruhiroya417 7 ай бұрын
佐山ver(変形DDT)?三沢ver?
@hiromi6504
@hiromi6504 7 ай бұрын
ミスター高橋に聞くしかない。諸々と御座いましょうが!
@ミスターK-i9s
@ミスターK-i9s 5 ай бұрын
勝負は負けた方が弱い。
@津谷章嘉
@津谷章嘉 7 ай бұрын
やはり、ブック破りって言うと、高田延彦VS北尾光司だよなぁ!
@矢冨功男
@矢冨功男 7 ай бұрын
あれは「北尾光司が負けブックを渋っていた」から高田延彦氏が「やむを得ずにやった」と言うのが正しいけどねぇ。🤨
@佐藤勝弘-q7q
@佐藤勝弘-q7q 7 ай бұрын
柔道対プロレスは裸の戦い。 柔道着を着けなければ、柔道の技は極端に減らされ、柔道家に相当不利ですよ。 両者柔道着を着ていたら木村の圧勝だったでしょう。 裸同士なんだから木村が負けても仕方ない。
@政所明-d3u
@政所明-d3u 7 ай бұрын
ココのコメ欄で体格差云々を言ってる方々がいるが道場のスパーで木村さんが力道を玩んでいた話を知らないのだろう
@bdhjortwbexjjw
@bdhjortwbexjjw 6 ай бұрын
何が ブック通 ぶりやがって
@matsu1541
@matsu1541 7 ай бұрын
プロレスです笑
@kenjifujikawa3435
@kenjifujikawa3435 7 ай бұрын
四つに組んだ時に、力道山は木村の実力が分かったんだろうな。ガチでも勝てると。それ以前に木村先生はプ下手くそですな。
@山崎店-k8y
@山崎店-k8y 7 ай бұрын
力道山の体はよくしあがってるね 木村は柔道家なのに全然技をかけていかないね まあブックやぶりに対応できない木村が甘かったって感じか
@千差万別-t6v
@千差万別-t6v 6 ай бұрын
力道山が仕掛けた罠というのが説得力が有るかな。 ボクシングで致命的なパンチをもらえば身体が動かなくなるように先手必勝ということだろう。 そもそも体重が何キロ違うか知らないが裸でセメントでは木村が不利だろう。 力道山のそういう気質が自業自得で死を招いたということだ。
@battleonline
@battleonline 7 ай бұрын
身体のでかさやキレが違うから、真剣勝負しても力道山勝ったかもしれないな ルールがよくわからないがロープブレイクがあるなら極めてもそう簡単に終わらないし 木村政彦打撃の防御が全然できていないように見えるし
@政所明-d3u
@政所明-d3u 7 ай бұрын
極めても終わらないとは?極めたら終わりだけど?ロープブレイクは最初から真剣勝負前提の話ならまだ理解するが?打撃に対処云々は木村さんはあくまで引き分け前提のプロレスをやっていた訳で決定打をもらうまでプロレスに引き戻そうと何度もレフェリーにアピールしてるんだけどな?引き分けの念書を木村さんが書いてる以上木村さんからブックを破る事はできない状況を力道がつけこんだやり口に過ぎないのが真実って処だろ
@政所明-d3u
@政所明-d3u 7 ай бұрын
勝ったかもしれないは否定しないが身体のキレ云々は感心しない。試合途中で見せた木村さんのタックルはろくに練習もしてなく身体も仕上がってないにも関わらず現代日本のMMA選手でも中々出来ない滑らかな動きとかなりの瞬発力を見せている。最初から真剣勝負前提なら俺は木村があっさり勝ったと想像するね。俺はね
@yuzy0808
@yuzy0808 7 ай бұрын
裸の力道山を寝かせて極めるなんてこのときの木村には不可能。
@銀次郎中村
@銀次郎中村 6 ай бұрын
今更ブック破りの話をしても二人共鬼籍に入っているからもう良いと思います民族性よ違いも有ると思います…
@kichikuz1
@kichikuz1 7 ай бұрын
豊富なクズエピソードを持つ最低最悪の性根の力道山に木村がはめられたとういうのが真相ではないでしょうか。 ガチなら絶対木村だと思う。
@yuzy0808
@yuzy0808 7 ай бұрын
金儲けに関しては木村も散々だけどな。 キャバレーキムラってww ガチなら1分もかからずに力道山。
@maruhiroya417
@maruhiroya417 7 ай бұрын
​@@yuzy0808 だから、日プロvs木村&グレイシー連合でやりゃ良かったんだよ。 最後は両セコンド乱入→乱闘でノーコン🤣🤣🤣
@河内山桃内
@河内山桃内 6 ай бұрын
木村さんが亡くなる前にインタビューでこの件について話しています。結局、力道山のブックやぶりだったようです。その後、ヤクザに刺されて殺されたのは、その後始末。
@tukusi-o4n
@tukusi-o4n 7 ай бұрын
172って山田くらい?
@正彦谷田貝
@正彦谷田貝 7 ай бұрын
佐山やダイナマイトキッドの実寸くらい。
@tukusi-o4n
@tukusi-o4n 7 ай бұрын
なるほど。 教えてくれてありがとうございます
@serow1rf530
@serow1rf530 7 ай бұрын
ライガーは角を含めればそのくらい。😅
@tukusi-o4n
@tukusi-o4n 7 ай бұрын
@@serow1rf530様 んじゃ、実寸は165位か?そっかー... じゃあ、練習量も根性もパネかったんだなー。すげえなあ.. 返信恐れ入ります。ありがとう。
@hanji1967
@hanji1967 7 ай бұрын
最初から真剣勝負のガチで闘ったらどちらが強いのか? については、人それぞれの見方があるでしょう。 急所蹴りに激高してセメントで叩きのめした、というのも、それが本当であるのなら、別にそんなに悪いことだとは思わない。 それよりも何よりも、書籍「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか」に書いてある念書の件。 念書の件、つまり、木村政彦にだけ念書を書かせて自分は書かず、試合後にそれをマスコミに公表した件。 卑怯者のやることだと思う。 この事実を知って以来、自分は力道山の顔を見るのも嫌になった。 なので、この動画、関心はありつつも内容は見ていません。 みなさんのコメントを見て、それに代えさせていただいています。
@maruhiroya417
@maruhiroya417 7 ай бұрын
まぁ、アンタの代弁はMMA厨のマンコロ君がやってくれるだろうから🤣🤣🤣
@政所明-d3u
@政所明-d3u 7 ай бұрын
​@@maruhiroya417俺は君を侮辱罪で訴える!MMA は不滅だ!~ってか
@maruhiroya417
@maruhiroya417 7 ай бұрын
@@政所明-d3u 🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣🤣
@yuzy0808
@yuzy0808 7 ай бұрын
力道山はもともとそんな人間だから。 もっと酷いこといくらでもやってる。 でも試合に関してはガチでやっても力道山が瞬殺していた。
@hanji1967
@hanji1967 7 ай бұрын
@@yuzy0808  そうなんですか、そう見る人は多いみたいですね ・・・・ 返信ありがとうございます。
@gedachtnis6274
@gedachtnis6274 3 ай бұрын
ブックの内容は力道山も木村も主催者も興行主も含めて全員で合意した内容。何度か勝負を持ち越して巡業で稼ぐ予定だったのが全部パーになった。約束を破った力道山は怒り狂った興行主(ヤクザ)に刺されて死亡。これが唯一の真実だよ。
@nattousenbei
@nattousenbei 7 ай бұрын
木村政彦がガチなら強いという謎の幻想。
@前田日明-w8u
@前田日明-w8u 7 ай бұрын
「真剣勝負と言いながら八百長を申し込んだ」から云々はどういう仮想の立場から言っているんだ。 プロレスである以上ブックがあるし対外的に「真剣勝負」をうたうのは大前提だろう。 当然だが、サバ折りもフロントヘッドロックも決まっていないし決めようともしていない。 問題は何故ブック破りのセメントになったのか。
@SHINOSHINTAROU
@SHINOSHINTAROU 7 ай бұрын
木村がそんなに強いなら力道山がブック破り仕掛けた時点ですぐ対応できるでしょ。大木金太郎がルーテーズにガチ仕掛けて逆にボコボコにされた時みたいに。
@yogorouza1979
@yogorouza1979 7 ай бұрын
言えます。ブラジル遠征でイワン・ゴメスに仕掛けられたルスカやアンドレに仕掛けられた前田はその場で対応できてましたし。 特にゴメスVSルスカ戦は力道山VS木村政彦戦に負けず劣らずの凄惨な試合だったようです。 試合内容はゴメスの勝ちみたいになってますが、大怪我を負って病院送りになったゴメスに対し猪木から貰った小遣いで翌日呑気にブラジル観光を楽しんだルスカではどっちが真の勝者だったのか?明らかでしょう。 ゴメスの挑戦は猪木だけでなくゴッチも逃げてますし。
@政所明-d3u
@政所明-d3u 7 ай бұрын
君は一度大男から顎にヘビー級のパンチを喰らい掌底をぶちかまされた体験してから投稿文の内容を確認したらいいだろう。木村さんのあの時のダメージの具合がよく理解出来る筈だ
@yuzy0808
@yuzy0808 7 ай бұрын
木村は打撃に関しては素人に毛が生えた程度だから、関脇あがりの力道山の張り手というか、手刀というか、その打撃を躱すのは無理。
@政所明-d3u
@政所明-d3u 7 ай бұрын
​@@yuzy0808君はココのコメ欄の殆どの処に返答の投稿を送ってるようだね(笑)木村さんの打撃が毛の生えた程度かは暇な時に増田俊也さんの本でも読んで結論を出してよ(もう読んでる?)確かに柔道家は打撃に感して反応が鈍い部分があるのは過去の柔道家のMMA 転向直後によくみられた光景だが木村さんは柔道家の現役時代から打撃の練習をしていたりアメリカ海軍のアマボクシングで実績を残した人間とスパーを繰り返して最終的には6対4位のレベルまで対応出来る様になったと語ってるよ。
@ロアッソくまもん
@ロアッソくまもん 7 ай бұрын
それはテーズが稀代のシューターだから対応できた。 旧来のNWAタイトルはNWAの意に反して挑戦者にブック破りでベルトを持ち逃げされないように、折り紙付きのシューターのみがタイトルを任せていました。 テーズが大木を返り討ちできたのはチャンピオンとして各地をサーキット中に割とよく経験してたから常に準備を整えていたからで、テーズ自身もNWAに10年近く世界タイトルを任せられた程のシューターだったからでもあります。 なので、テーズと木村を単純に比較できないと思います。 レスラーとしての経験値が違い過ぎるし、それくらい別格。
@nwf1973
@nwf1973 7 ай бұрын
ガチンコでも 力動の圧勝じゃないかな KZbinに動画upされたまま 削除されてないのな この試合って(*^^*)♫
@TheTokyosky
@TheTokyosky 7 ай бұрын
力道山が急所蹴りにカッとなってしまった、が真相だと思いますね 客はそんな事知らずに見てます 二人ともなんか勘違いしちゃったまま終わっちゃった、だと思います 昭和の男は熱い
@大河涼
@大河涼 7 ай бұрын
木村が負けた後にリングに上がって試合終わりの木村に寄り添っていたのが、木村の師匠・牛島辰熊(「ゴールデンカムイ」牛山のモデルとなった怪物) 牛島はどう思ってたんだろな。「木村の骨を拾えるのは私しかいない」と後年語っているが
@yuzy0808
@yuzy0808 7 ай бұрын
でも牛島が設立し、木村を強引に誘ったプロ柔道がいい加減な興行をしてギャラをまともに払わなかったから木村はプロレスに行ったんだけどね。
From Small To Giant 0%🍫 VS 100%🍫 #katebrush #shorts #gummy
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