【時刻表新旧比較】1964年9月留萌駅留萌本線羽幌線 JAPAN RUMOI station; RUMOI HABORO LINE time table 1964

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Жыл бұрын

【時刻表の紹介】
1964年9月ダイヤ改正後
留萌本線　羽幌線　時刻表です。
2022年8月時点の時刻表と比較しています。
1964年当時は北海道内は様々な支線が存在していました。
人の移動や、物資の輸送に大きな役割を果たしていたのでしょうね。
しかし状況は徐々に変化していきました。
今では見ることができない、
バリエーションに富んだ列車をお楽しみください。
当時の雰囲気を味わうための参考としていただければ幸いです。
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＃国鉄　＃鉄道　＃昭和39年　＃日本国有鉄道　＃発車時刻表　#時刻表　#留萌本線　＃羽幌線　#国鉄　#留萌駅　#札幌駅　＃過去鉄　#北海道

Пікірлер: 74

@oki4300c Жыл бұрын

留萌駅のホームが何であんなに広かったのか不思議に感じていましたが、この幕式時刻表を見て納得しました。行き先と出発ホームが異なるからとはいえ、１分差で出発している時も見受けられ、往時の繁栄振りを実感出来る内容でした。制作ありがとうございます。

@tomoyankun Жыл бұрын

ご視聴とコメントありがとうございます。これだけの列車が発着しているのならば、それだけのホームがあることも納得できますね。晩年は一面一線であったのが嘘のようです。

@oriorihawaii Жыл бұрын

もう二度と留萌の地に鉄道が走らなくなるというのが信じられないですね…。

@tomoyankun Жыл бұрын

ご視聴とコメントありがとうございます。これだけの列車が行き交う大きな駅であったのに、姿を消してしまうことが信じ難いですね。

@user-od5fe8hj4t Жыл бұрын

4年前の冬に留萌駅で、新千歳空港までのきっぷとカムイの特急券とエアポートの指定券を発券してくれた駅員さんがすごく丁寧で、しかもウキウキしてたから忘れられへん。近くにいた保線の方と3人で列車が来るまで1時間くらいお話しできて楽しかった思い出…😢

@tomoyankun Жыл бұрын

ご視聴とコメントありがとうございます。のんびりとしたかけがえのない良い思い出ですね。しかし裏を返すと、それほどまでに利用者が少なかったとも言えますね。のんびりとした風景が広がる地方路線がどんどん姿を消していく現在の状況が寂しいですね。

@user-cu3ll3ti8p 4 ай бұрын

羽幌線は築別行きが複数本あったのですね。まだ炭鉱が華やかだった懐かしい時代を感じました。ありがとうございました。

@user-wn6ro1jr1d Жыл бұрын

改めて見るとこんなに列車の本数が多い時代があったことに驚くばかりですね。留萌～深川間は最速１時間１０分程度だったようですが、これを１時間前後に縮めて、函館線との乗り換えをスムーズにすれば、札幌や旭川からの通勤者需要もわずかながらにあった気もしますが、今となっては永遠にかなわない夢物語となってしまいましたね。

@tomoyankun Жыл бұрын

ご視聴とコメントありがとうございます。 2時間と少しで留萌ー札幌を結ぶことができれば、バスよりも30分程度早く到着できることになりますね。しかし、留萌市の人口が昭和40年の約4万人に対して、現在が約2万人にまで減少していると考えると、かなり厳しい状況だったことがわかりますね。

@spreadwings3454 Жыл бұрын

留萌は私の第二の故郷です。さすがに64年には生まれてはいませんが70年代後半頃からの留萌駅の光景は今でも忘れることはありません。準急はなくなり急行全盛期の時代でしたが、優等列車の時刻は64年と概ね変わりがないと記憶しております。過去の時刻表を調べ動画を作成するのはなかなか大変かと思いますが、今後も楽しみにさせていただきます。

@tomoyankun Жыл бұрын

ご視聴とコメントありがとうございます。また、嬉しいお言葉ありがとうございます。故郷の光景は、何歳になろうとも忘れることはないですよね。当時の留萌駅は大変賑わっていたのでしょうね。

@MT-ip2bc Жыл бұрын

いつも動画を楽しく拝見しています。この時代、どの時間帯に行ってもどこかしらに行く列車がホームにいた、ということですよね。何とも言えない感じです。

@tomoyankun Жыл бұрын

いつもご視聴とコメントありがとうございます。貨物列車の姿もあり、活気のある駅だったのでしょうね。ここまで活気のある駅が姿を消してしまうという、現在の状況が寂しいですね。

@nam1118712 Жыл бұрын

羽幌線乗り通したことが思い出です。当時の留萌は活気があった。札幌からの急行大雪が深川と旭川で分割して一つは留萌を通って幌延まで行ってたんですよね… 羽幌町は一時期、市政施行の話まであったのに、それも今は昔。大学時代の友人に羽幌町出身者がいましたが既に本州住まい。親も一緒に移住しましたから、そうやって過疎化が進むんでしょうね…

@tomoyankun Жыл бұрын

ご視聴とコメントありがとうございます。今ではできない貴重な経験をしておられますね。留萠鉄道も存在していた最盛期を考えると、大きく衰退してしまいましたね。過去と現在の航空写真を見比べると、地方の厳しい現状が伝わってきますね。

@kataakeo7730 Жыл бұрын

いいなあ。羽幌線乗りたかった。学生のときはじめて北海道一人旅をしたとき、深名線、天北線、名寄本線には乗れました。が、これらはみんな廃止されてしまいました。その後、仕事で旭川までは行きましたが、時間がなく、留萌本線は乗れませんでした。

@user-cx6id5re4o Жыл бұрын

旧瀬越駅の裏山、サツドラ辺りから見た海に沈む夕陽は絶品でした特に夏至の頃、１９時過ぎの夕陽が一番美しかった（合掌）

@tomoyankun Жыл бұрын

いつもご視聴とコメントありがとうございます。いわゆる黄金岬からの夕日ですね。日本一綺麗な夕陽とも言われるその夕日を、鉄道を利用して見に行きたかったです。

@user-ss9nb2se4s Жыл бұрын

留萌本線、羽幌線の旅客列車は無煙化されてたんですね。蒸気機関車牽引が一本もないとは驚きです。

@tomoyankun Жыл бұрын

ご視聴とコメントありがとうございます。貨物列車の無煙化は1970年代はじめの頃だそうですね。他の路線ではまだ蒸気機関車が客車を牽引していた時代ですから意外ですね。

@yamayuki Жыл бұрын

北海道の現実ですね。以前は石炭運搬貨物列車、そしてSLが現役で最後まで頑張っていた北海道では、北海道新幹線と札幌～旭川間とそのわずかな周辺を除いて鉄道が無くなりそうな感じ。もっと大げさに言えば、JR北海道は本当に存続できるのと思ってしまいます。これからの北海道内の人の移動や物量について考えさせらえました。

@tomoyankun Жыл бұрын

いつもご視聴とコメントありがとうございます。仰る通りで北海道新幹線全通後も、採算性は不透明ですし、鉄道の今後に関しては非常に心配ですね。北海道を鉄道で旅をするなら、今のうちに楽しんでおく方が選択肢が多くて良いかもしれませんね。

@hanenariairportlimitedexp.1858 Жыл бұрын

いつも楽しく拝見しています。リクエスト案件でした留萌駅ありがとうございます。時刻表を見る限り昔の留萌市は賑わっていたようですね。 21:36発､22:08発､22:54発の増毛行き3連続というダイヤがあったのは驚きです。留萌～増毛は単線で行き違いは不可なので増毛駅の貨物線で停泊していたのでしょうかね。羽幌線は旅一郎さん､地球発22時の動画を見たことがありますが自動車免許を持たない人にとっては大切な移動手段だったことが垣間見えます。過去に留萌には2016年8月､2019年9月､2021年8月の3回は訪れましたが､賑わいは無かったと記憶しています。今後も時刻表比較を楽しみにしております。

@tomoyankun Жыл бұрын

いつもご視聴とコメントありがとうございます。 2時間に1本程度の運転頻度である中、21時台からの運転頻度には驚きますね。 3本の列車が停泊していたわけですから、増毛駅にはそれだけの大きさの詰所もあったということで、設備が充実していたのでしょうね。乗車人員の推移をみていると、2010年代にはすでにかなりの閑散具合であったと想像できましたが、実際の状況もそのようなものだったのですね。嬉しいお言葉ありがとうございます。これからも楽しんでいただけるような動画をお届けできるよう頑張ってまいります。

@user-zr2wp5wx1u Жыл бұрын

稚内以上に衰退ぶりが分かりやすすぎて辛い。

@tomoyankun Жыл бұрын

いつもご視聴とコメントありがとうございます。駅そのものが姿を消していますので、稚内以上に衝撃は大きかったですね。

@user-du8id6wt3o Жыл бұрын

いくつかコメントさえて頂きましたが、実はこの当時の時刻表の復刻版は所有しているんです。ただ、乱視と老眼の影響であの小さな文字が読めなくて、このシリーズ、本当に楽しませてもらっています(笑) 特に北海道のシリーズは今後も見れたらうれしいです。例えば網走からの石北線、湧網線系統や名寄からの名寄本線系統など見れたらうれしいです(笑)

@tomoyankun Жыл бұрын

ご視聴とコメントありがとうございます。また、嬉しいお言葉ありがとうございます。現在は復刻版もいくつか出版されていて、手軽に当時の時刻表を手にすることができるようになり、良い時代になりましたね。名寄駅の時刻表も大変面白いですね。リクエストありがとうございます。

@user-mg5kx9pv2y Жыл бұрын

余りにも寂しい時刻表になったんですね…

@tomoyankun Жыл бұрын

ご視聴とコメントありがとうございます。動画を作成している時に、そのあまりの変わりぶりに驚いてしまいました。

@user-xd5cp8zp9k Жыл бұрын

昭和39年、留萌市明元町に住んでいました。留萠本線の留萠～増毛間を走るＤＣや夏休み期間中には、ＳＬ牽引の海水浴臨時列車が…。昼間の時間帯では、レールバスのキハ03が運転されてましたね。独特の走行音・エンジン音が懐かしい。時にはキハ22に牽引？された姿も。

@tomoyankun Жыл бұрын

ご視聴とコメントありがとうございます。当時の賑わいが伝わってきますね。よしえもんさんが見ていた風景をイメージしながら、コメントを読ませていただきました。素敵な思い出ですね。

@yn5066 Жыл бұрын

1964年の時刻表を拝見して、列車本数の多さに驚きました。特に、留萌本線の本数は本線の名に恥じないですね。このほかに貨物列車も多数運行されていたでしょうから、見ごたえがあったと思います。 1964年の時点で、定期旅客列車が全て気動車なのは意外です。貨物列車は蒸気機関車牽引だったのか、気になります。

@tomoyankun Жыл бұрын

ご視聴とコメントありがとうございます。この他にも炭鉱からの貨物列車もあり、仰る通り見ごたえのある路線だったでしょうね。留萌本線では、1975年のはじめまでは、蒸気機関車が牽引していたようですね。

@MN-lc4ew 6 ай бұрын

一言、、泣ける

@tanaka162106 Жыл бұрын

最新（投稿日より数ヶ月前）って表記でもう…😢 札沼線がちゃんと札沼線していた時代のと今の石狩沼田駅の時刻表も見たくなりますね〜あとは深川駅（深名線）、名寄駅、遠軽駅（名寄本線）、北見駅、池田駅（池北線及びふるさと銀河線）、厚床駅（標津線）などなど…😅

@tomoyankun Жыл бұрын

ご視聴とコメントありがとうございます。当時は網の目のように鉄道が走っていて、時刻表もバリエーションに富んでいてどの駅も見ごたえがありましたね。リクエストありがとうございます。

@gk76a3260 Жыл бұрын

鉄道は、建設開業すれば無くならないってどこかで信じていた。役目が無くなることなんて無いと…… でも輸送貨客が無くなれば路線そのものも無くなるんですよねぇ。復刻版時刻表のヨンサントウ時期の路線地図を見ると正に網の目状に路線が張り巡らされてたのを見ると、今の路線網はスカスカで寂しい。

@tomoyankun Жыл бұрын

ご視聴とコメントありがとうございます。人がいる限り、鉄道はそこに存在するものと思い込んでいるところが私にもありました。北海道では町すら消滅しているところが出現していますから、厳しい状況であることがわかりますね。おっしゃるように、時刻表の路線図を昔から順番に眺めていると、衰退具合を痛感しますね。動画を作成する度に、寂しい気持ちも蘇ってきます。

@exp.m.k.2300 Жыл бұрын

急行「ましけ」が準急時代に「かむい」を名乗っていたのはびっくり！　それにしても一大分岐点だった駅が今はもう... (ニシンそば食べたい)

@tomoyankun Жыл бұрын

ご視聴とコメントありがとうございます。最盛期には5番乗り場まであったあの留萌駅が消えてしまったことが寂しいですね。ニシンそば、食べたことがありませんので是非一度食べてみたいです。

@mako-gm7me Жыл бұрын

9:00発の築別行きは列車番号的に急行か準急崩れでしょうか?

@tomoyankun Жыл бұрын

ご視聴とコメントありがとうございます。仰る通りで、7:30に旭川駅を出発した準急「るもい1号」です。実はこの7:30旭川駅発の準急は非常に複雑です。途中の留萌駅では増毛駅始発の「第1かむい」を併結すると同時に、「普通築別行き」を切り離します。そして滝川駅では富良野駅始発の「そらち1号」を併結し、そのまま小樽へと向かいます。今では考えられない列車ですね。

@kmasaki10 Жыл бұрын

21:36→22:08が連続で増毛行きって事は増毛駅に少なくとも2線あったのかこの時代

@tomoyankun Жыл бұрын

ご視聴とコメントありがとうございます。ホーム自体は一線分しかなかったと記憶していますので、おそらく留置線がいくつもあったのでしょうね。現在の航空地図からは想像もできないですね。

@kmasaki10 Жыл бұрын

@@tomoyankun 留萌本線は北海道にいた頃、道北さんぽで旭川→増毛→深川と乗った時の日本海に沈む夕日が大きくて綺麗だった事をおもいだします（→旭川→新得→富良野→旭川→増毛→深川→）まあ当時からいつ廃線になるか議論しだしていても不思議では無かったのに放置されていたという印象が強いですけど

@pifuku_channel Жыл бұрын

1960年～1970年ごろの北海道を旅してみたいなあと、思いますね

@tomoyankun Жыл бұрын

ご視聴とコメントありがとうございます。様々な列車を乗り継いで、今は存在しない支線を旅してみたいですね。

@SA-ey9md Жыл бұрын

晩年の時刻表は、学生さんが乗り降りするのに差し支えない程度？にまで減便されてますね。 (山陰本線長門市駅が地元で、ものすごく時刻が似てるので切なくなりました)

@tomoyankun Жыл бұрын

いつもご視聴とコメントありがとうございます。通学専用バスを走らせたりと、利便性は確保しようと工夫していたようですね。仰る通り、山陰本線や美祢線の推移と似ているところがあります。北海道で起きていることが、その内日本全国でも起こる可能性もゼロではないと考えると、大変切なくなります。

@gsp_gamsung Жыл бұрын

いつ見てもつい「とめもえ」と読んでしまう地名

@tomoyankun Жыл бұрын

ご視聴とコメントありがとうございます。一度違う印象がつくと、なかなかその印象は消えないものですね。日本の駅名（地名）は難読のものが多く、時刻表を読んでいると、読めない駅名がまだまだたくさん存在しているなと思います。

@user-id3he3hf4x Жыл бұрын

1964年９月？？？？❤ 俺　まだ産まれて　１ヶ月じゃん‼️(笑) 数年後、近くの北小金駅にじいさんと鉄道を見に行った記憶がうっすらと有るなぁ。茶色の各駅電車だった様な。(笑)

@tomoyankun Жыл бұрын

ご視聴とコメントありがとうございます。当時は常磐線にも旧型電車がまだ残っていましたね。今ではもう見ることのできない貴重な光景ですね。

@user-id3he3hf4x Жыл бұрын

@@tomoyankun 中学生だった1978年頃、上野の博物館行くのに松戸駅で快速電車待っていたらディーゼル機関車に引かれた紺色の客車が来て乗って良いか迷った思い出も有るなぁ。昔はたくさん車両が有って楽しかった‼️(笑)♥️

@tomoyankun Жыл бұрын

返信ありがとうございます。電車が走る中、客車が来たら確かに乗って良いか迷ってしまいますね。今は合理化が進んでいますが、列車の種類は減ってしまいましたね。鉄道好きとしてはバリエーション豊かな昔の時代の方が楽しみが多くて良いですね。

@user-jd8fl1ur6o Жыл бұрын

色々と調べたら、留萠本線となっていたそうですね。その後、留萌本線に漢字を変えたとか。羽幌線が10本で、そのうちの１本が準急。増毛方面が12本で、そのうち１本が準急。深川方面が14本で、そのうち急行が１本、準急が３本。９時34分の急行「はぼろ」札幌行に乗り、札幌から急行「宗谷・摩周・オホーツク」に乗換て函館に行き、青函航路で青森に行き、青森から急行「北上」で上野を目指すと27時間14分かかりますね。 2022年８月のダイヤだと、７本に減便。更に今年の４月に石狩沼田〜深川に路線も短縮。JTBの時刻表の北海道の鉄道路線図ものスカスカです。鉄道とは関係ないですが、第二次世界大戦末期に旧ソ連からアメリカ宛の親書で、Румоэ(留萌)からКусиро(釧路)を直線で結んだ北側を占領したいと申し入れたそうです。アメリカはその要求を一蹴。日本の分割占領は免れたそうです。日テレのドキュメンタリー番組で放送してました。

@tomoyankun Жыл бұрын

いつもご視聴とコメントありがとうございます。おっしゃる通りで、昔は『留萠』という字を使用していたそうですね。他の動画でも触れていますが、当時の北海道と東京の距離は今の数倍遠く感じます。移動は大変だったことがわかりますね。新しい時刻表になるたびに、北海道の鉄道網が徐々にスカスカになっていくのを見ると寂しい気分になりますね。分割統治になっていたら、今のように自由に行き来できなくなっていたかもしれないと思うと、やはり平和が一番ですね。