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作詞:佐伯孝夫
作曲:佐々木俊一
歌唱:東京混声合唱団
1.
雪の満州に夕日は落ちる
故郷じゃ父さん達者でいてか
匪賊退治に手柄を立てて
僕も上等兵になりました
2.
故郷を離れて二年余月
命捧げて皇国の護り
どうせ生きては帰らぬ覚悟
男命の捨て所
3.
雪が降る降る積りもせずに
耳も千切れる満州吹雪
凍る銃剣嘶く馬も
苦労共すりゃなお可愛い
4.
更けて冷たい国境警備
見せてやりたい雄々しい姿
銃を抱いて背嚢枕
桜花散る夢を見る
5.
皇旗は輝く国威は伸びる
音に聞こえた日本男児
花は散り際男は度胸
大和男子の心意気
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