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久しぶりに作りました、その②
そして今回は、国語バージョンです。
日本語を習得するにあたって、手指日本語では限界がある子もいます。
その場合、視覚的に効果のある日本手話がよいです。文章の意味を把握する手助けになります。
私の子供たち、3人もその1人でした。
聴力に関係なくです。
学校だけでは、全然足りなくて、
家で助詞の使い方によって意味が変わるということを文章を見ながら、日本手話で一つ一つ説明し、
本人も、読むごとに日本語の文法を、日本手話で表出し、練習していました。
『慣れたら、その手話を頭の中で手話ればいいよ。手話れば、日本語の意味が分かるから』と絶対に声掛けしていたのを覚えています。
末っ子は今もまだ手助けしていますが、
末っ子の場合は、聴覚活用もあり耳から言葉を(語彙力を)拾っているので、上の2人より語彙力はゆたかかもしれません。
ですが、意味は100%分かっていません。
そして、上の二人より手話が雑で説明が下手😂
末っ子の中で、言葉の意味や理解の面では、「ママー『探偵』ってなに?」と、聞いてくることもあれば、分からないまま、そのままにすることもあります。
親としては、漏れてほしくない😭
日本語の数(語彙力)が多くても、その意味が分からないままって1番嫌だ。
大人になって、意味もわからず、日本語を使えば、当然ズレが発生しちゃう🧟♀️
それを発覚するためにも、日本手話が役立ちます。
また別に子供たちにどのように日本手話を応用して日本語(手指日本語)の意味の確認をしているか、日にちを改めてあげたいともおもっています。
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