【実演】もっと小さく旋回ターンするためのクラッチ操作法【ハーレーライディング法】

[@ridelikeaprojapan3246]

今回は、ライディング基本３動作を身に付けるオーバル旋回の練習シーンから、ライダー目線の映像と合わせ、その時のクラッチ操作を確認いただきます！ 0:46 １.ライディング基本３動作を身に付けるオーバル旋回 1:20 ２.旋回・ターンを構成する3つの要素 2:32 ３.オーバル旋回で身に付ける膨らまず・センターラインに寄らないライン取り法 4:22 ４.小さくターンしたいならクラッチを切る 5:58 ・実演シーン：オーバル旋回のクラッチ操作

[@kawagakizamza]

いつも動画ありがとうございます。 今回新たな試みの手元（クラッチレバー）を写しての解説は、すごくわかりやすくてこういう動画を待っていました！（笑） 旋回開始の時にはクラッチを完全に切って、旋回中はクラッチのつながりをゆっくり丁寧につなげて「フリクションゾーン」を探りながら旋回速度を調整している繊細な動作が視覚的によくわかりました。 さらにフロントブレーキを使っての、メリハリのある旋回開始のきっかけ作りを意識して練習してみます。 また新たなテーマを見つけられるので、毎回動画の更新が楽しみです♪

[@ridelikeaprojapan3246]

いつもご視聴ありがとうございます。 ON/OFFだけでない操作こそ、上級者の違いですね。 全ての操作がそうなんですが、一連の動きやリズム・タイミングを身体が覚えて反応するようになれば、ライディングが簡単になりますね。

[@keytheit5657]

カーブというか旋回でクラッチを切るのは勇気がいりますね😓切る直前にしっかり加速できればしっかりと惰性でも旋回できるのでしょうか？

[@ridelikeaprojapan3246]

コメントありがとうございます。 旋回・ターン中にクラッチを切るのは、車体の走行惰性を小さくするために失速させ、旋回速度を落として旋回半径をより小さくするためです。 よって切る直前に加速することや、惰性を確保することも、まったく逆の効果になります。 クラッチを切って小さくより旋回する方法の前提として、失速させた車体を旋回後半に復活できるクラッチワークが必要です。 クラッチを切るのに勇気や恐怖を感じている技術レベルでは、クラッチを切って旋回する方法よりも、完全に切らない半クラッチ状態を維持して、車体の低速状態を保てる技術をまず確実に身に付けてください。

[@萬満之]

初めて投稿します。2020年ストリートグライドスペシャルを買いました大型バイクは、 初めてです注意点は どの様な事ですか？

[@ridelikeaprojapan3246]

コメントありがとうございます。ご質問が漠然としていて、なんとお答えしていいのか・・・ どんなことに困っているとか、習得したいライディングはどんな状態とか、具体例にお聞きできれば、的確にお答えできます。

[@萬満之]

@@ridelikeaprojapan3246 ハーレーの納車が今月26日なので大型バイクの取り回しなど不安にかんじています。

[@ridelikeaprojapan3246]

納車後、実際に乗られてから実際感じた、不安や疑問を再度ぶつけに来てみてください。 試乗はされましたか？試乗されていない場合、おそらく初乗車は大変に思われるかもしれませんがそれも経験。 ただどんな技術的問題にも、解決策がありますので安心してください。それを知らず試さず乗っていても、問題解決や恐怖は克服できませんので、早く解決して、１日も早くハーレーライフを楽しみましょう。