シーズンオフに掛かってきた一本の電話とカルチャーショックの連続‼︎ 初めての海外遠征

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突っ込みハッチの独り言

Күн бұрын

Пікірлер: 37

@正治三宅 7 ай бұрын

チャンピオンになることではなく、ゼッケン１番を着けて走ることがお世話になった人たちへの恩返しになる。八代さん、素敵なお話しありがとうございます。

@TheSuzukahikaru 7 ай бұрын

シャケさんがお元気なうちに対談してほしいですね、阿部孝之さんとかシャケさんとかが日本のレースバイクを作ってきたと思います、八代さんのような車体の解るライダーがレジェンドの想いを言語化して残しておくことが日本のためだと思います。

@賢二太田 7 ай бұрын

ヤマハのカワサキと言われたら何言ってるんだコイツはってなりますよね😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂🤚🏍️しかし夢のある話は楽しかったです😂✌️🏍️✨✨✨

@吊り師-d8e 7 ай бұрын

あまり表に出ない話が沢山聞けてとても楽しいです次回も楽しみにしています

@mig21yama 7 ай бұрын

次回も楽しみにしています。貴重なお話しありがとうございました😄🙏

@hiroshikuwahara3239 7 ай бұрын

何時も楽しみにしながら見ています。有難う御座います。

@dearkoroberry 7 ай бұрын

「突っ込みハッチの七転び八起き」を読んだときに、いちばん笑ったのがシャケさんから電話がかかってきたときのこのシーンでした。当時、ベストバイク購読してて八代さんと宮城さんの応援をするようになって、にわかファンで全日本レースを観に行きました。オーストラリアとニュージーランドのお話は、当時インターネットも無かったので、月遅れで雑誌でわくわくしながら読ませていただきました。八代さんはそれからどんどん早くなったと思いましたが、宮城さんはあのときに大クラッシュして骨を折ってから、それまでの勢いが消えてしまったように思います。やはりライダーは転んでも、怪我をしないことが重要なのかなと思います。

@ジャキーK 7 ай бұрын

ヤマハワークスを断るなんて八代さんは漢ですね！涙出ます🥲

@small_d_Channel 7 ай бұрын

電話の加入権て8万円位したと思います。今の人にはかんがえられないですよね、YZRで走る八代さんも見て見たかったです。やはりチャンピオン取るっては凄いことですね。

@kyoshi1018 7 ай бұрын

中学高校とベストバイクを愛読してて、安かったのと表紙の絵が好きだったのもあります。両親はバイクの免許を取る事を許してくれず、自分の夢はバイクに乗る事と言い、父に笑われた事を思い出します。その後、こっそり隠れて教習所に通ってました。😊

@高等保志 7 ай бұрын

これが前に筑波で話してたヤマハにいきたいと言うきっかけだったんですね😢 スワンシリーズサイクルサウンズ読みながら雑誌ごしに応援してました当時のことが思い浮かびました懐かしい😂

@ODAMAX604 7 ай бұрын

今回も面白かったです！

@kazoorun3322 7 ай бұрын

次回も楽しみです。

@ハスキーのチョビ 7 ай бұрын

訥々と話されてるけど、楽しい😃

@narutomaki9755 7 ай бұрын

ロスマンズじゃなくてマルボロカラーの八代さんの可能性もあったのですね〜。

@karunin160 7 ай бұрын

凄いエピソードですね！ヤマハファクトリーの八代さんを観たかったです！

@Kozot 7 ай бұрын

確かに昔の電話帳には住所も載ってましたね～良い時代だった(笑) そのうちナンバーディスプレイになったりして今や固定電話自体使われなくなりました。 1985年はYAMAHAのエース平選手の全日本500cc3連覇の最後の年で、86年からは世界GP挑戦の時代でYAMAHAとしても時期エース候補を探していたんですかね。

@榑林浩 7 ай бұрын

この年代を知るものからすると、かなり面白い話です。YAMAHAの八代さんか〜…想像したことがなかったですね。でも、この世代だと八代さんが一番巧いと思っていたので、ある意味、納得感があります。若い世代は知らない話でしょうね。今でも思い出すんですが、バリバリ伝説の郡は宮城さん、秀吉は八代さんというイメージを持ってたんですよね。メーカー違いますが。😅

@supana19 7 ай бұрын

八代さんの現役時代のヘルメットについて教えて欲しいです。シールドをボタンで止める古いタイプのを長く使っておられたと記憶していますが、何でいつまでも古いタイプをかぶっているのか疑問でした。教えて頂けないでしょうか。モリワキ時代の青黄のイメージが強いですが、ロスマンズ時代の1988年№９の時のカラーリングもカッコ良かったです。あと、皆さん現役時代のカラーリングではないカラーのヘルメットを使用しておられるのかも気になってます。見ている方としては現役当時のカラーリングの方がわかりやすい現役時代を思い出せて嬉しいんですけどね笑

@小川貴幸-d2f 7 ай бұрын

有難う御座いました❤️

@kisuzu7793 3 ай бұрын

ヤマハ車に乗る八さんも見たかったですね、でも義理人情を通す八さんもかっこいいですよ！

@kenlavado54780295 7 ай бұрын

八代さんがヤマハに乗らなかったから長谷川嘉久選手が前年のＲＳ５００からＹＺＲに乗り換えたってことになるのかな？・・・と、色々と想像してみるのも楽しい。

@kazusamaru1882 7 ай бұрын

オーストラリアはスワンシリーズでしたかね？なんでもあり的なシリーズでしたね。後年のNR750のデビューもこのシリーズだったような。😅

@6372miyabi 7 ай бұрын

昔は電話帳で調べて作家や漫画家などの著名人宅に電話をかけたりする人もいたそうです。見知らぬファンから電話がかかってくるのも『有名税』と思われてたのでしょうね。あと、電話帳ではないですが、関西では笑福亭鶴瓶氏の電話番号がトイレの落書などで書かれてて、その番号にかけるファンもいたそうですｗ私は見かけたたことありませんが。

@takeluna 7 ай бұрын

とても聞き取りやすくなりました🎉マイク🎤ありがとうございました（感謝）

@ヒロT-w8l 5 ай бұрын

40年なりますね、懐かしいです

@ehatovcat7037 7 ай бұрын

ヤマハの可能性もあったのですか。ヤマハは平さん・八代さんの2枚看板で盤石な体制にしたかったのだしょうね。ヤマハに行っても森脇さんは喜んでくれたでしょうけど、そこは八代さん側から森脇さんに門下生として仁義を通した、というところでしょうか（最近の人にはわかりにくいかもしれませんが）。極悪路面のサーキットで揉まれてくると、日本のサーキットは限りなくフラットに感じるのでしょうね。

@ツルオカノリタカ 5 ай бұрын

八代さんの本を読むにつれ森脇さんの酷い部分が露わになりました。仁義や義理もあるのでしょうが羽ばたこうとしている若い力を押さえ付けるのはどうかな？と感じました。価格は二千円超えですけど読み応えあります、是非一読を！

@ツルオカノリタカ 5 ай бұрын

追伸です。森脇さんにヤマハ行きを邪魔されるのはゼッケン1を付けて走った後のシーズンオフ直後の出来事です！