突っ込みハッチの独り言飛び込んだ世界GPで起こった事件の数々

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突っ込みハッチの独り言

Күн бұрын

Пікірлер: 95

@NN-uw3ym 6 ай бұрын

全ての話が興味深いです。24分があっという間。もっと聞きたいです。

@morichan-senkan 6 ай бұрын

音量が大きくなって聞きやすくなりましたありがとうございます。

@博章高瀬 6 ай бұрын

当時のガードナーが「乗りにくい」とボヤいていたらしい事が記事に出ていて、そんなバイクで碌なテストも無さそうな状況でいきなりの世界を転戦とか、大変だったんですね…。中学生だった私はモリワキは世界への近道なのか？と心を躍らせてましたが。

@takkat6463 6 ай бұрын

'86NSRはスペンサースペシャルだったとどこかで読みました。ガードナーが優勝し始めて彼の仕様に合わせて'87の方向性が決まったと。

@user_hati88 6 ай бұрын

後にも先にもこれ程稀有なレース人生だった方歴代掘り返しても居ないよな～当時から天才だと感じていましたけど時代が違えば歴代ホンダライダーの中でもひと際輝く成績を残していたんだと今でも思っていますヨシムラは辻やん、モリワキは八ちゃん、大好きで憧れでした

@TheSuzukahikaru 6 ай бұрын

確かにあの年の八代さんのあれよあれよ感ったらなかったですね、本人は大変だったんだろうなぁ・・・

@6シックス 6 ай бұрын

森脇さんが、HRCから契約金貰ってたんでしょうね当時はライダーの立場が低かった（今もか）ですから乗せてやるから、って言われたら、ありがとうございます乗らせていただきます、ってなるそこで契約金云々って言い出すライダーは、おそらく生き残れなかったんでしょう今も昔も、バイク降りたら何でも言うことを聞く良い子が、上がっていくんですねま、どこの世の中も一緒ですかね笑

@user-cj3zb4ok7v 6 ай бұрын

アゴスティーニもそれだったからなぁ

@フライングポップコーン 6 ай бұрын

マシンはポンポン替えられる、初めて500に乗って、慣れるのに必死の状態なのにいきなりGP、しかもドコとも契約してない。回りがあまりにも無責任ですよね。八代さんは、ホント災難でしたね。

@健晶林 6 ай бұрын

確か20年くらい前に、武蔵村山のバイク用品店に八代さんが来られていて、当時のバレンティーノロッシがいかにスペシャルなライダーかを特設会場で、マイクを持ってビデオ映像に合わせて説明していた所に遭遇しました。世界GPライダーを近くで見たのは初めてでびっくりしました。走りに関する詳しい説明を聞いてないフリして、耳ダンボで聞いていたら、八代さんがなんとなく気づいてくれて僕の聞き方に合わせて映像をまじえて説明してくれました。あんなに相手にしてもらうことがなかったので、とても嬉しく今でも覚えています。

@かずぼー-g8h 6 ай бұрын

八代さんの話エンドレスで聞いてられる😊

@虎チキ-t4z 6 ай бұрын

いつも非常に興味深いレースの裏話をありがとうございます。めっちゃ面白い！！ SBKの解説でもいつもレーサーの彼女や奥様の情報とかアットホームな雰囲気のSBK情報を楽しみにしていました。これからも応援しています。

@ocr5884 6 ай бұрын

聞き応えありますね。

@user-cj3zb4ok7v 6 ай бұрын

当事者のお話はホント深い

@S8ULTRA 6 ай бұрын

あの時代にグランプリイラストレーテッドしかWGPの情報を知る術が無かったからこの動画ひとつひとつが様々な謎を解いてくれます😊 ハッチ、ガードナー、コードレイの三人しか見ていなかった時代に戻れます💧 最高にエキサイティングなお話をありがとうございます🙇

@サイトウサダ 6 ай бұрын

今回もハッチ節絶好調です。特にリエカのお話は本当にワクワクしました。次回が待ち遠しいです!

@Wing_Channel 6 ай бұрын

八代さんのおっしゃってる通り、私もヤマハが世界に行かせた平さんに対して、ホンダは？と言うところで、ベテランの木下さん、阿部さんでは・・・で、若手の八代さんになったと思ってました(笑) 19:02 ここからのお話、メチャクチャビックリです(汗:写真も・・・) 空前のバイクブーム、レーサーレプリカ全盛へ向けて突進している時代ワークス態勢で世界GPを走れるなんて誰もが憧れ望む体制！速い人はやっぱり「持ってる」んだな～と思っちゃいました。 ※当時は型落ちの85NSRで参戦だと思ってましたで、走ったことの無いザルツで、いきなり7位入賞・・・メチャクチャすごいですもし、八代さん希望のヤマハに行ってたら世界は無かったでしょうね。次回も楽しみにして待っております！

@metalhiro1686 6 ай бұрын

今回も超興味深い裏話の数々‼️とても楽しめました‼️ 本当にいろんなことがギュッと詰まった初年度だったんですねー‼️ ZO3ギターや後ろのCDもとんなのがあるのか気になってます^ ^

@koo696969 6 ай бұрын

友人に勧められて本も購入し読ませていただいてます。同世代なので当時のお話が聞けてこれからも楽しみにしてます契約金無しとは恐ろしいですね！同期のライダーはHRCからカワサキワークスとワークスを渡り歩いてました

@junkoba9905 6 ай бұрын

面白いです。次回も楽しみにしてます🫡

@長沢知輝 6 ай бұрын

苦労されたんですね。 1986年は、イタリアのミサノで世界選手権見に行きましたが、平さんが250クラスで優勝感激した記憶がありますね。

@I-LOVE-TOCHIGI 6 ай бұрын

すげぇの見たッスね！！！あの日、あそこに居た、だなんて一生自慢できますよ！！！

@kenlavado54780295 6 ай бұрын

トップ画像のロスマンズカラーのＮＳＲはタンクがモリワキカラー？ＮＳがデビューした時の記事にライダーの体型や乗り方に応じて数種類の形状のタンクが用意されていると読んだ記憶があるのでＮＳＲでもそうだったのかな？

@junkoba9905 6 ай бұрын

今ではあり得ないすごい時代でしたね、往年の私はワクワクしますね！

@stove_ga_suttobu 6 ай бұрын

楽しいお話しありがとうございましたw ロスマンズカラーのNSRに乗る八代選手の写真、当時の記事でモリワキが用意していたモリワキカラーのスペアカウルが足りなくなったため、フレディのカウルを借りて走行していたとの記事を読んだのですがまさかマシン自体がフレディのモノだったとはww 続きのお話しも楽しみにしております。

@33n83 6 ай бұрын

遅ればせながら御著書を購読しました。HRCのO監督が想像と違い酷い人間だと知りガッカリしました。当時ライダースクラブ誌にコラムを書かれていてよく読んでいたもので。やはり外から見るのと内から見るのでは大違いなのですね。

@kenthree03 6 ай бұрын

８５年にホンダに乗っていた片山敬済さんが引退してるから参戦出来たのかなあ、ホンダとしても世界ＧＰに日本人ライダーを参戦させる必要性があったのかも。

@n1k4_a48 6 ай бұрын

スパ・フランコルシャンの感想を聞きたいですね。見る方はド迫力だけれど、走る方は怖いんだろうなと想像します。

@nobunobu113 6 ай бұрын

ヘルメットのお話をお聞きしたいなぁ。モリワキ時代のサイズが小さいショーエイのボタンフックシールドのヘルメット。ロスマンズの８７年もそれを被られてました。

@lonely-wolfs 6 ай бұрын

5:20　嫌味を言ってきたドイツ人ライダーってRS500乗ってたプライベーターのグスタフかな。

@ysu21c 6 ай бұрын

アントンマンクかなー？

@41SKYWALKER 5 ай бұрын

チャンネル登録させていただきました！！　次回もその次・・も楽しみにしています！！ＷＧＰ苦労話（今回みたいな）・八耐・対談なんて企画待ってます！！特にモリワキＶＳヨシムラ対決（辻本氏との対談）、ワークス（ＨＲＣ）幹部（今はただのオッサン）との対談等を、年毎（８６年はとか、８７年はとか）で、マシンを交えながら聞きたいです！！マシン解説！！当時のバイクは残ってないので、写真を交えながら、８５年のこのバイクは、ＯＯで苦労したとか、ここを直してタイムアップした事とか、聞きたい！！ＧＰの事も面白いですが、八代さんの見た社会（今回で言えば、東欧の事）も、お願いします！　食べ物や物価、買い物（する時間は無いと思いますが）、当時のモーターホームやケータリング、盗難等で気を付けた事・・・初見で申し訳ないのですが、背景が少し説明不足、険悪になってきたのは、ＨＲＣと八代専属メカ（マネージャー）の事ですよねぇ？（ま、雰囲気で分かりますが）

@_7000 6 ай бұрын

86NSR500と今の市販cbr1000rr-rと同じ方向性の仕上がりになっているような感じがしています。　この辺りがBMWやヤマハのメーカーの考え方の違いなのかなぁ。。。

@HK-xg6zm 6 ай бұрын

お疲れ様です！ WGPのお話は非常に興味深く拝聴しました。でも、どうしても伺いたい！！レスポールお好きなんでか？後ろのギターはフェンダーに見えますが何ですか？

@kenta0709 6 ай бұрын

ギブソンレスポールのＴシャツいいですね😂

@ツルオカノリタカ 6 ай бұрын

どんなジャンルのCDが後ろに仕舞われてるのか興味ありますね😮 Tシャツの柄の様なギター(楽器)も嗜むのでしょうか？

@T_Kimura Ай бұрын

Gibson Les Paul の T シャツいいですね。後ろにエレキギターも見えますね。ギターも弾かれるのですね。

@agnewist 6 ай бұрын

「俺にお土産は？」と喧嘩を売ってきたドイツ人ライダーというのはひょっとして「アントン・マンク」さん？若い時にやんちゃしてた方らしいから、さもありなんと野次馬的に楽しかったです。「突っ込みハッチ‥」の本もこれから楽しみに読ませて頂きます。

@anglerfishyukarin2386 6 ай бұрын

500のライダーだと思います。多分グスタフレイナーあたり。まあウィキで調べたのですが、確かにいたなぁと懐かしい気持ちになりました。

@small_d_Channel 6 ай бұрын

国内マーケットを意識していたは何となく納得しました。TOPも1.5秒づつ早くなるのは八代さんのセッティングデータを流用していたからでは？よく言えば共有していたから？一素人ファンから見れば、才能のある一握りの人にしか与えられないサクセススーリーだと思います。

@alleinganger8611 6 ай бұрын

'86NSR500は巨摩郡も乗ったピーキーなフレディスペシャル😮 レスポールのTシャツかっこ良きですね

@k6270h 6 ай бұрын

私も５０代ですので当時の八代さんの活躍も知ってますし、今この話を聴いてやっぱり天才だったんだなあと思います。そんな八代さんから見てて、ノリックや加藤大治郎さんの事はどう感じてたんでしょうか？

@マサキ-v3s 6 ай бұрын

当時、悔しかったら日本人になってみろ！って、仰言ってましたね！ミシュランも、AとかBとか・・・。

@太田時夫-o6q 6 ай бұрын

非常に興味深いお話なんですが、ついついTシャツとギターが気になってしまい..(汗)

@yoheitakahashi5072 6 ай бұрын

JBLもね

@太田時夫-o6q 6 ай бұрын

@@yoheitakahashi5072 さん、カラフルな林檎もですね。

@2901kazu 6 ай бұрын

八代さんいつも楽しく視聴してます。ドイツ🇩🇪ライダーはグスタフ・レイナーですかね(汗)😅

@本多均 3 ай бұрын

16inchがお嫌いだったてことですが(`86から全員が17inchだと思ってました)、最初のNSとかは何inchだったのでしょうか？またガードナーは何inchだったのでしょうか？

@furuyaatsushi7101 6 ай бұрын

Tシャツギブソンレスポールだし棚の中にはCD沢山あるし音楽はどんなジャンルが好きなんですか？

@yururi_bar 6 ай бұрын

当時の記事で「悔しかったら日本人に生まれてみろ」ってコメントを覚えています。

@ZAMPANO7777 6 ай бұрын

ミシュランのスペシャルタイヤかなトップライダーしか供給されない魔法のタイヤ

@user-cj3zb4ok7v 6 ай бұрын

いまだとミシュランスペシャルどころかミシュランガチャがありますねｗ

@yas-oi7ks 6 ай бұрын

1987年ホッケンハイムリンク、確か予選4位で決勝途中までいいとこ走ってはりましたよね～

@賢二太田 6 ай бұрын

多分HRCからモリワキに金行ってるはずですよ😂🤚🏍️💰💰💰またそこは闇ですね😂🤚🏍️💰💰💰

@伊達邦彦-z3u 3 ай бұрын

以前はとにかくパワーって感じで作られてたっぽいですが、限界で走らせる機械だからこそ人に優しい、扱いやすいバイクの方が良いんでしょうね。

@石川敏-z6d 3 ай бұрын

毎回楽しく拝見させて頂いてます。本も購読しましたが、やはり独り言は分かりやすいし楽しいです。八代さんが500の菅生で勝った時にサイン頂いたんです。今でも大切にしてます。また楽しみにしてます。👍

@viviosti660 6 ай бұрын

今回も楽しませて頂きました。ありがとうございます。

@VMG1133 6 ай бұрын

毎回楽しく拝見させていただいています。リエカのピットボックスにNSRが３機用意されていたのは日本で短期間に３気筒と４気筒を乗りこなしてきた八代さんの事を知っていたカネモトさんとバクマノビッチさんがスペンサー仕様に乗っていただいて、八代さんがどんな反応を示すか確認したかったのもあるんではないですか？　写真を見ると雑賀さんの横にバクマノビッチさんとカネモトさんが待機しているので是非とも八代さんに乗って頂きたかったのではと推測します。　次回スパの話楽しみにしています。

@peacefulmind1327 6 ай бұрын

スペンサーの走りは他のライダーと違い過ぎるからなぁそんなのに無理やりぎみに乗せられたら転倒するでしょうね😅 ケガがなくってなによりでした。よかったです。

@naka3841 6 ай бұрын

いや～想像通りというか、想像超えた酷さですね(^^; ホンダ・イズム・・・レースの現場も企業的進行、トップダウン型の現場丸投げ主義。そんな中で、シングル入賞！凄すぎますし、その苦労・苦行は、計り知れないですね。現場のエンジニアも、一定期間で変わるでしょうし、良い流れが作りにくいだろう事は、想像できますね。次回のお話も、楽しみにしております。

@461mountainboulevard 6 ай бұрын

レスポールのTシャツ私も持ってます。ギターやるんですか？1986年からGPに興味持ち出したので裏話面白いです。

@忠-y1h 6 ай бұрын

人のバイクは、乗りたく無いですね。同じ車種でもレーサーの視えない個性がありますから。特に16インチは勘弁ですね🤣

@賢二太田 6 ай бұрын

こう見えて繊細はおもしろすぎ😂😂😂😂😂😂😂😂😂😂✌️🏍️✨✨✨✨

@照岡信孝 6 ай бұрын

今は、昔の話しですが。基本的に、どこの世界も変らない。と思う。(今も)

@徳谷優武 3 ай бұрын

HRCは、ワークスライダーの木下さんにタイトルとらしたかったんですよね！ 86年の８耐の、レースの次の日にあったパーティーみたいなのに当時高1やった私達グループが、紛れこんで、辻本さんが、八代さんに、いつからGP行くの？て聞いてられてたん、覚えています！

@kireiohosisama7041 6 ай бұрын

あのバブル時代のホンダはお金が有り余って何でもゴリ押しできるというかゴリ押ししてた時代でしたもんね。国内販売も空前の盛り上がりで地方の私のいた販売店ですら圧力やバックマージンや大口顧客相手などには賄賂が飛びかってましたから（経験者）。 HONDAにしたら対YAMAHA（平さん）人気に対抗する手段の一つだったのでしょうね。決して八代さんが嫌いだったわけではないですけど（むしろ好きなライダーでした）、当時は何で実績もないのに突然？？はは～んそう言う事かと思ってましてけど、動画の中のお話を聞いて私が当時感じてた違和感はあながち外れてはなかったんだなって思いました。　巻き込まれた八代さんは想像できないくらい大変な思いをされたと思います。

@tube0sun 6 ай бұрын

全日本５００を走るつもりでいたらいつの間にかWGP５００に異世界転生してたって話？やっぱり当時はホンダが日本人の開発ライダーが必要で兎に角それなりの乗り手が欲しかったっていう事でベテランライダーでは他メーカーの色が付きすぎてそうではないホンダ独自のバイクを開発できる人材がっていうので白羽の矢が立ったていう事なのでしょうか？ライダー側からすれば結構失礼な話だけど当時の状況鑑みるとやっぱり八代さんが選ばれるかなと思います

@HondaSenna 6 ай бұрын

確かにライダー育成してるのはヤマハのイメージ。伊藤さんや岡田さんはこのあと連れてこられる感じ。清水選手や山本選手もたまたまホンダ乗ってた選手が速かったのでというかんじはしますね。

@tetsunabecooker 6 ай бұрын

NSR500はスペンサー用と言う話は本当ですか？

@高等保志 6 ай бұрын

森ですはっきりいいます　　めちゃめちゃ😂 おもろいです先生😂

@taku-x7u 6 ай бұрын

更新待ってました🤣

@yas-oi7ks 6 ай бұрын

あら、八代さん、変わりませんねぇ。驚きです。(⁠*⁠´⁠ω⁠｀⁠*⁠)

@稔中澤-k7q 6 ай бұрын

契約の事が知りたいですモリワキ時代は自腹ですか

@sou_1134 5 ай бұрын

ギブソンレスポールのTシャツに思わず目がいってしまう💦

@yas-oi7ks 6 ай бұрын

よくみたら、ユニクロのギブソンレスポールTシャツやないですか。おいらも着てます。(⁠*⁠´⁠ω⁠｀⁠*⁠)

@butijww 6 ай бұрын

今回は面白かったよ、フレディーのNSRの詳しいハナシをしてほしいモリワキNSR500の写真を見ると、フロントが18インチ？になってる。　それは曲がらないでしょ、16インチで設計されたマシンだから。

@なびイさんtanks 6 ай бұрын

CDコレクションがエグいです

@ユタオカ 6 ай бұрын

当時、全日本選手権に500ccクラスがあった事すら、今の若者には驚きなんじゃないかな？まぁ各社500ccの市販レーサー毎年用意してた事も選手権維持できた要因だけど。

@amanekos2718 2 ай бұрын

Gibson…ですね～。

@SH-rj2di 4 ай бұрын

リスク回避して他がタイム出すの見てからアタックしてたのでしょう。無理して転ぶ必要無いし。

@takkat6463 6 ай бұрын

世界のHONDAなのに「ちゃんとした契約」がない、って…😂

@一文字猛-b1e 6 ай бұрын

契約無しって無収入って事ですかね？それでも税金は取られて、どうやって生活してたのかな？

@takkat6463 6 ай бұрын

@@一文字猛-b1e 交通滞在食費はまかせろ、賞金はやる、あとは知らん状態ですかねー。

@aki9898 6 ай бұрын

あくまでモリワキの所属だったからホンダが手を出せなかった、って事ですよ。

@ユタオカ 6 ай бұрын

森脇さんが持つライダーの審美眼にHRCは、信頼してたんじゃないかな？

@yoichiishibashi5989 6 ай бұрын

同じNSRでも、フレディーのは "スペシャル" だもんねぇ。

@assenwind4360 6 ай бұрын

事実は聞いてみないと判らないものですね。八代さんをモリワキから引き抜いたのはモリワキの活躍を脅威に感じたHRCが引き抜いたのだと思ってました。そんなお話もチラリと、とある方から伺ったのですが。しかし、ワークスマシン、選り取り五月みどりで選べるなんて・・・（笑）片山さんはNSRに乗りたかったと著書に書かれてましたが、乗っていたらどうだったんだろう・・・フレディ仕様はやっぱり、前ガチガチの後ろスカスカだったのでしょうか！？セッティングがありそうで実はない。良く判らない・・・みたいな。

@下半身デブの長猫 6 ай бұрын

ライダーの育成プロセスも契約手続もめちゃくちゃですな。無計画に行きなり海外走らせたり、マシンコロコロ変えたり、最後は他人のマシン乗らせたり。今の時代ならハラスメントだよ。まして安全性や医療サポートに難のある共産圏でスペンサーのマシンに無理矢理乗せるとか。神風特攻隊かよ。

@oftenahohidechan492 6 ай бұрын

早起きハッチさん

@稔中澤-k7q 6 ай бұрын

モリワキ社長のパワハラは、😅

@茶羽顔八 6 ай бұрын

いやーシンデレラっすわあｗ、あれよあれよと世界に参戦なんて普通の人間じゃありえへんｗ、この時２２歳とかそんなもんでしょ？俺の２２歳なんて・・・・ザルツブルク、凄い極端なコースだよね、でも純粋な直線はほぼ無いから見てて面白い、全部が高速コーナーロスマンズのスペンサー号に乗れって普通はありえんよね、しかも無給ｗスペンサーの１６インチがあああって言うって事はハッチのは違うの？