【不満も希望もないから燃えられない…】“悟っちゃってる”Z世代の悩みに共感する箕輪厚介さんが「幸せになる3つの方法」を伝授してくれました

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Күн бұрын

Пікірлер: 275

@ひよこ-j2h Ай бұрын

大学時代からインターンで企業に入ってみたり、こうやって恥も承知で名前も顔も出してこんなコンテンツ作ってるんだから、素晴らしいと思います。

@赤ちゃんこんちは Ай бұрын

仕事に熱くなれない、没入できない自分がおかしいのかと思ってましたが言葉が救われた気がしました。皆さん言語化が上手くて素直に尊敬しております。言語化が上手いと人を感動させたり救ったりできるんですね。

@user-cz1hc1on5i 13 күн бұрын

まさに自分がそうなんですけど、これ「俯瞰してる自分」を「俯瞰してる自分に今の自分は酔ってる」と俯瞰しないと次に進みづらいです。「まずは酔いを覚ませ。自分に酔ってることを自覚しろ。大事なのはじゃあ次はどうするかだ。その時は一緒に考えよう。」と言ってくれた上司には頭が上がらない。

@sk-md2uv 5 күн бұрын

メタメタでワロス

@user-cz1hc1on5i 4 күн бұрын

@@sk-md2uv こういうのはメタメタに言われないと気が付けないのでおすすめです！

@sk-md2uv 4 күн бұрын

@@user-cz1hc1on5i メタはmetaです笑😆 俯瞰の上に俯瞰で、自分がどこに行ってるのか分からなくなりまスた、笑🤭

@user-cz1hc1on5i 4 күн бұрын

@@sk-md2uv ボコボコのメタメタかと思いました笑

@eiichisugiyama9111 Ай бұрын

箕輪さんの回答が凄くちゃんとしてる

@SS-id2uo Ай бұрын

神回。情報に溢れた世の中だから、なんとなく、大体のことをわかったつもりになれてしまう。でも本当は体験者にしか感じられない葛藤や喜びがあって、それがその人たらしめるものになる。どうしたら彼に火を付けられるかわからないけど、どうか彼が心からこの人生最高って思える道を手繰り寄せられますように。

@カン-g5m Ай бұрын

そうなんですよね。上の世代の人が頑張ってるように頑張れない自分に自己嫌悪。かといって頑張るために背負うものを持ちたくないから、家庭も役職もいらないと思ってしまう。推し活さえも、冷めた目で見てしまう。個人的には、高校生の頃に携帯を手にして、好きなだけ女性の裸を見たり、ゲームをし続けた結果、脳みそのドーパミンが出にくくなった事も原因だと思った。楽して快楽を得る、が基本になると、これまでの人が普通にやった事が負担や億劫に思える。今は、熱いサウナに入ってる時だけ、"生きてる"を感じる。

@honj7895 Ай бұрын

このコメント刺さりすぎた…

@nilesteph3715 Ай бұрын

時代が与えた快楽装置にある意味壊されたわけだそう考えると、スマホやSNSをある一定年齢まで禁止してデジタルデトックス状態にするのはやはり理にかなってるのかも

@banseikun Ай бұрын

奥に座ってる先輩？の方の合いの手が一旦視聴者の思ってることを代弁してくれてるみたいで、とてもいい合いの手だなあと思いました。そこから更に話が深くなっていくごとにとても快感を覚える動画でした。

@user-zz6bv4qc9f Ай бұрын

ちょっと悩みを言われただけで、ここまで言語化して語れるのがすごい。そして、常に「今」どういう時代で＋これからどうなっていくかを考えてるんだなというのがわかる。見習いたい

@ああ-s1k9x Ай бұрын

わかる「意味」があると思わないから「没頭」できない。「没頭」できないからそこに行く過程の「人間関係」ができない。過程にこそ本当に価値があるものがあると理解しているのだけど、そのために目指すものが無い。

@penguin6241 15 күн бұрын

これ自分の中に明確に答えあるんだけど、そうなる理由って「意味を自分で見つける力がない」ってことなんだと思う。これは言い換えると、主体性とかやる気とか自分で考えて行動するとか仮説を立ててみるとかそういうことなんだよね。例えば、みんな思春期の頃にこう言うこと考えなかった？「俺って何のために生きてるんだろう」って。その答えがある人ってかなり少ないだろうけど、みんな生きてるんだよ。じゃあ生きる意味を見つけた人の生きる意味に共通点があるとしたらなんだろう？世界のため？国のため？地球のため？大多数は違う。生きる意味は主観にあるんだよ。俺がこれに意味を見出した。だからこれが生きる意味だってなる。じゃあ見つけられる人はどんな人か？運がいい人？行動できる人？試行回数重ねても挫けない人？そういう人だろうね。意味を見つけるには行動するしかない。行動しないと全容が分からない。行動しないと試行回数が重ねられない、行動しないと運があっても賭ける対象がない、意味を見つけるには行動がつきものだなって気がするでしょ？じゃあ何で行動できないんだろう？過去の自分の失敗例が尾を引いてる？面倒くさい？調べた結果挫折した？何にしても、こういう理由をしっかり洗い出していかないと、動くための足枷は取れないと思う。動画でも出てきたけど、成熟してないと成熟している社会の違いはなんだろうね？私は複雑さだと思う。現代ってシステムが複雑なんだよ。そのシステムに合った形で意味を見出すにはどうすればいい？私は自己分析するのがいいと思う。自己分析って何が好きかとか何が得意かとかそんなんじゃないよ？例えば、野球が好きだとして、何が楽しかった？打った時。何で打ったら楽しかった？気持ちよかったから。なんで気持ちがいいと思った？仲間が喜んでくれた、父が喜んでくれた、自分の努力が報われた気がした、それが勝ちに繋がっているから、色々理由はあるよね。こうやって感情を分割して深掘るのが自己分析だよ。大雑把に自己分析しちゃうと、野球が好きだから野球関連の記者になろうって結論になるかもだけど、実は人の役に立ったりチームの役に立つことが快感だった場合、記者になるのは違うよね？人の役に立つ仕事になるなら福祉系とか消防士、警察官とかが向いてるんじゃないかな？そうやって自己分析してたらふと気づくのよ。細かく分割していった自己にピンポイントで価値を見出せるものがね。もう気づいたよね。意味は外にないんだよ。意味は常に内側にある。

@sk-md2uv 5 күн бұрын

ながっ！！

@sk-md2uv 5 күн бұрын

読むの疲れたわ、頭痛がしそう、そろそろおれもchatGPTに課金しようかな

@afulamert Ай бұрын

りんたろう君と同世代です。自分は、比較的早くから人生における幸せの仮説を決め打ちすることで、迷う辛さから逃げることにしていました。もうすぐ社会人になる前に「これが本当の幸せなのか」「自分の目指す人たちは思ったより幸せじゃないんじゃないか」ということにうっすら気づき始めてから、逃げていた自分の幸せの定義づけと改めて向き合わなければならないことに苦しさを感じることもあります。そんな自分の感情を上手く言語化していて個人的にかなり刺さりました

@くろ-o8z 11 күн бұрын

決め打ちしてえよなぁわかる

@h2l-d3t Ай бұрын

世代っていうのやめん？世相のほうが近い全然Zより上だけどこの現代に普通に生きてりゃこういう考えに行き着くよ

@Wi_antyobi Ай бұрын

素敵な提案ですね。言葉を変えるだけで分断されているように感じなくなりました。

@star-zx7bq Ай бұрын

過度なカテゴライズって、偏見と分断を生むからね…別にZ世代特有のことでも無いよね。

@ゆきのぶ-e8r 24 күн бұрын

そうなの？オレはモチベーション　バリバリだけど

@iiiiooo4686 20 күн бұрын

いや、人間は生育環境に思考回路が依存するから、生まれた時期で分けるのは適してると思うが。世相は影響の受け幅が人によって違う(広すぎる)から分類しづらくない？

@UYAWANO 15 күн бұрын

途上国の勉強したくてもできない子どもたちも、生まれる場所が違えば勉強なんてサボりたくてしょうがないだろう。結局生まれた環境、世相いい言葉ですねー

@りん-v3m6f Ай бұрын

13:28 中世の貴族や哲学者と同じ悩み方という言葉が印象に残りました。それと同時にジョブズの『Stay hungry, stay foolish』という言葉を思い出しました。日本が現世相で溢れるよりもっと前から裕福だった貴族達の声や世界的な成功者の考え方が、渇望せず、貪欲になろうとしない若者のマンネリ感などを解消してくれるかもしれないですよね。

@ranecoa359 Ай бұрын

自分の人生を貫く大きな目的みたいなものを求めているんだけど、命を燃やして頑張れるような目標がみつからないってのがやっぱり大きい悩みで、すごく共感できる。そして、これはもう徹底的に諦めてしまうのが大事な気がする。命を燃やせる目標は絶対に見つからないと断言して諦めて、努力とは決別する。ささやかな幸せを拾って生きてくのが最適解なんだと思う。

@aaaaaaaaa836 Ай бұрын

人生を貫く大きな目的を最初から定めようとしても難しいと思いますけどね大谷翔平の野球だって、彼が野球を初めてから10年か15年位は大した意味を持ってなかった。それが今では色々な人の生きる活力になる、野球少年の目標になるとか大きな意味を持ってきた私は起業して5年位で大した企業規模ではないですが、それでも自分のサービスを使って喜んでくれる、何度も使ってくれる人がいる、そういう経験から、その人達の人生においてはもしかしたらコカコーラ社みたいな大企業より自分の会社の方が価値があるのかもしれないと思えるようになりました

@honj7895 Ай бұрын

賛成したいし気持ちは凄い分かるんだけど、やっぱりそれだとどんなにささやかな幸せを拾えても、最高でも2位でフィニッシュする人生が限界だと感じてしまう。2位でも十分幸せなはずなんだけどね。でも世の中には1度きりの人生で命を燃やせる夢や目標を見つけられて生きてる人が少なからずいるのもまた事実なわけで、難しいね。

@28569ify Ай бұрын

悩んでる最中って、自分が必死で言語化した言葉に振り回されて解決から遠ざかる事が多いし、芯を得てない言語化にアドバイスを貰っても納得できなかったりする。体当たりで悩みをぶつけてコンテンツを作って、諦めずに考え続けてくれたからとても面白く、刺激をもらえる動画になったのではないでしょうか。少なくとも私はそうでした！！！

@専用ドライブ 27 күн бұрын

おっしゃる通り。

@yoshiey_jp Ай бұрын

編集で沢山の人を見て、自身もやったからわかるって言う箕輪さん視点の言語化は説得力ありますね。哲学と同じで「どうあるべきか」を考えて、その人にとって、より善く生きたら良いと思います。聞けてよかったです！

@kumiko2119 Ай бұрын

箕輪さんの分解と言語化力がすごい。面白かった。

@yuk4429 9 күн бұрын

箕輪さんは自分と違う人生観・価値観に対しよく想像して共感してくれている。

@まる-y7e2f Ай бұрын

恵まれているのだと思う。私もギリ若者世代ですが、周りは障害のある人たちが多くて、そういう人たちが戦っている姿を見ると、まだまだ世の中課題だらけだと思う。自分が困ってない分、誰かのためにって行動するのもなかなかやりがいありますよ。

@スカしマン Ай бұрын

その困りごとがもっと可視化されたら変わるz世代も爆増するかも知れませんね…

@22sota45 Ай бұрын

この動画の第一感は恵まれているな、無知は罪だな、でも共感できるなでした。課題は無数にあるし、そもそも地球のキャパを超えててsoft landingしなければいけないって言う人類共通の課題があるのに、それにモチベーションが湧かない、そもそも課題感がないんだなと。でもその状況も仕方ないなと共感するところもあります。第二感として、恵まれている状態に人は慣れるので、この人は結局現場に満足できないんだなと。ものが恵まれているのに心が満足しない、別に人間は幸せに最適化されるように進化している訳ではない（繁殖するために最適化されている）ため、もがくしかないんだなと。

@crow-s7p 2 күн бұрын

現代の障害の大半は時代が作っているからね。

@生成AI限定動画投稿-c6c Ай бұрын

悟ってしまう人は冷静かつ、先見ができるという強みがあるし、素直に表情や言葉で表現できてるからそれを受け入れてくれる環境をつくるか、環境に入るか。それを目指してみると良いのかもしれないね

@MM-uh4pv Ай бұрын

話の内容はちゃんと若者向けだけど、箕輪さんの接し方が幼い子どもに愛情持ってお話するように優しくてほっこり🐥🐓

@あいうえお-s8h6m Ай бұрын

箕輪さんが提唱した、人間が幸福を感じる5つの条件の中で、Z世代が「人間関係」「意味合い」「没入」を重視しているという特性が、彼らの頑張る熱量の低下を招いている可能性がある、というお話がありましたね。しかしその事実は同時に、これまでの時代は「達成」と「快楽」という比較的単純な幸福条件に支配されていたということを示します。では果たしてZ世代以前の状態が多くの人間にとって望ましいものだったのでしょうか。私見としては、Z世代のこの変化した特性は、物質的にも文明的にも豊かになったことで起こった短期間での人間の精神的な進化の一環だと考えています。「達成」と「快楽」が重要であることは間違いありませんし、それらは文明の発展にも寄与しました。しかし、資本主義が主流となりあらゆる快楽や誘惑が溢れる現代において、より多くの人々が真に幸福であり続けるためには、他者との競争や比較に依存する「達成」や「快楽」を重視するのではなく、「人間関係」「意味合い」「没入」を重視して追求する方がより良いのではないでしょうか。なにかと批判されがちなZ世代ですが、私はこういう話題が上がるたびに、この流れは案外いい流れだと思うのになあと思っています。

@mgsssgnmj Ай бұрын

同意です。結局は達成と快楽に動かされてきた世代が自分の人生を否定されたくなくて反応してしまっているだけなのではと思います。

@無名-m3l1h Ай бұрын

@@mgsssgnmj Z以前世代を揶揄うようなそういう言い方があふれかえる現代に嫌気がさしているものでありますが、それこそ彼らへの軽視というかリスペクトレスというかブーメランというか、彼らもそう簡単な生き方ではなかったと思いますし。そりゃ、自分らの一番身近な大人は親でして、世帯を持っている時点で少なくとも失敗例でないのは確かなんですよね。でも浮浪者の数や割合で言ったら断然自分らより上の世代のが多いわけで。ってなるとそう簡単な時代ではなかったことも自明で。現在から過去を振り返るから答え合わせができているだけであって。自分らこそ、20代特有のどう割り切ってどういう人生を歩むか悩むこの葛藤を若さ特有の青さだと一蹴されたくなくて過剰反応している節はあると思います。

@ローマローマローマ Ай бұрын

⁠⁠⁠@@無名-m3l1h 過剰反応というより、ただのカウンターパンチでは？Z世代と嗤うから嗤い返されているだけな気がしますけどね。世帯を持っているから失敗ではないというのも、それこそZ世代からしたらどうでもいいんですよ。そういった「私たちの世代における幸福」を下の世代に押し付けて、「これに興味が無いなんて今の若い子は･･････」とマウント取りに必死になるから壁が生まれて嗤われるんです。浮浪者にしたって、時代のせいにしてんじゃねぇという話でしかないですよ。

@無名-m3l1h Ай бұрын

@ 最後の方しっかり読まれたか知りませんけど、俺自身24歳ガッツリZ世代でこの考えにたどり着いたという事実はお忘れなく。それでもその意見はお変わりないですね？

@ローマローマローマ Ай бұрын

⁠@@無名-m3l1h ないですよ。関係無さすぎるので。

@nikokiryu Ай бұрын

上にっていうよりも、『下に掘る』めっちゃ響きました🥲 私もまさに箕輪さん世代で、一旦めちゃめちゃ頑張ってある程度満たされたので、今は悟りすぎて、俯瞰しすぎて、でもなんかモヤモヤしてましたそれって私だけじゃなくて、同じような方がたくさんいるんだなって知れただけでも救いになりました✨ 正解はないけど、自分の生き方を正解にしていく、正解を作っていく時代なんだろうし、その正解が多様化する時代なんだろうな幸せすぎるからこその悩み😂 そんなプレイを下に掘りながら、楽しんだもの勝ちな気がしてきました！モヤモヤを言語化して下さってありがとうございました！

@hankangouitsu 7 күн бұрын

さらけ出してけれてありがとう、同世代としてはすごく救われる

@takau14 Ай бұрын

情報過多で自由な選択肢がある時代で、何が正解なのか自分で選ぶのは難しいですよね。りんたろーさんにとても共感しました。背負っちゃう、ですね。私は20代の時キャリアで悩んでいましたが、30代になって結婚して子供が産まれて、悩みが吹っ飛びました。子供の人生の為に、嫌でも仕事に取り組むようになります。自分ではなく、他者の為にという目的があることで、頑張ることが出来ます。しかし悩んだことで自分や人生を多面的に見ることが出来るので、悩んだことは無駄にならないと思います。箕輪さんのアドバイスが優しくて素晴らしいなと思いました！

@user-ss5iw9zk1d Ай бұрын

同い年で大人とここまでちゃんと対話できるのすごい俺なんか、マジで、一方的にはいはい言ってるだけになってしまうよ

@テキーラタワー Ай бұрын

俯瞰してしまう、いつも冷めている、という人に適している職業というものもある。そういう仕事に就ければ役割感を実感出来ると思います。

@えむざる Ай бұрын

欲や願望が薄いから言語化してもらえて理解できた。悩むこと自体が成長、人生だと思ったら悩むことって幸せなことやねんな。

@NoLe8155 Ай бұрын

悩み続けるプレーを楽しんで生きていく。何もやること変わってないけどこれでいいんだと思えたらちょっとだけ視界が晴れた気がする

@大福娘 Ай бұрын

こんにちは😃この箕輪さんの回、神回です♪Ｚ世代が理解できなかったのですが、とても腑に落ちたし、幸せとは何だろうと考えさせられました。

@Lore_youtube Ай бұрын

責任が1番自分には最適解だった。わかりやすいステータスから、海外での就業、言えないあれこれまで様々なベクトルの経験を一通り経験した上での解答

@TT-vm8tn 12 күн бұрын

りんたろうさんの人生の転換期を目の当たりにしたような、素晴らしいコンテンツでした。そして箕輪さんの返答も、今の箕輪さんだからこそ出てくる言葉に感じました。人と人が出会う瞬間って、タイミングがすごく大事なとも感じました。私は、もう４０代に突入する人間ですが、とても勉強になりました。頑張ってください。若者！

@moey3147 Ай бұрын

この悩みに最近直面していてタイムリーでした。今、楽しんでいた推し活に夢から冷めようになってしまって、そもそも働くとは？生きるとは？と考えてしまっていたところでした。後半のお話を聞いていて、この悩みの向かう先は人によって異なると感じました。だからこそ悩んで苦しいのだと思います。とても興味深いお話ありがとうございました。

@tanaka.marriedlife Ай бұрын

箕輪さんの人の良さ、頭の良さが際立ちファンになりました

@Yumi-rw4dy 8 күн бұрын

わたなべさんの悩みに共感したZ世代です！もっとこのジャンルのコンテンツ増やしてほしい！

@yuberemo Ай бұрын

刺さった。さすが箕輪さん。病んでても考え刺さるわ。

@ゆきのぶ-e8r 24 күн бұрын

箕輪さんってスゴイだね難解と思われる悩みを、こんな鮮やかに答えるのだから

@あべっち-z4m Ай бұрын

Z世代ではないのですが、箕輪さんの言語化力に腹落ちしました。酸いも甘いも辛いも痛いも経験してきた箕輪さんのアドバイスは凄く参考になりますね。

@radiologic_technologist Ай бұрын

とても面白かったです。解像度が高く言語化されており、腑に落ちる点が多くありました。

@まるまる-d9r5j Ай бұрын

私にはこの動画はとても刺さりました。泣きそうなくらい。ありがとう。

@sachi4860 Ай бұрын

10代20代は友達や周りの生き方が影響されるけど、40代は生まれ持った遺伝子に8割引き戻される。って話を動画見ていて思い出しました。箕輪さんでも元の位置に戻されるのですね。

@perfect_life_japan Ай бұрын

Z世代ならではの悩みでもない気はする。ミッドライフクライシスとも似ているわけだし、いわゆるゆとり世代の自分も近い思いがある。自分のために…だと難しいから、なんらかの社会のための使命を見つけるしかないと思う。一番簡単なのは、目の前の困っている人を助けていくこと。

@零ホウ素 Ай бұрын

やらない事の言い訳だの甘ちゃんだの好き勝手コメント欄言ってるけどこの人箕輪さんが解像度高いって言うくらい今回のこの企画書作り込んでる訳だしやる事は今現状としてやってる上で悩んでるって話な訳じゃねえの？悩みの内容としては定まってないから掴みどころが無い様に見えるけど別にこのインターンの子が人として脆弱とか甘いとかはそんな感じ無いと俺は思うてか人の悩みとかに対して自分が理解し難いものだった時に拒否反応起こしてひたすらに否定から入る人多過ぎるんだよな

@toko9548 Ай бұрын

同じ世代です。私は農業（自給自足）と日本文化、工芸がテーマです

@MK-vh4mv Ай бұрын

会社の同僚がZ世代でまさに同じような考えを持ってました！勉強になる！

@cassisnk Ай бұрын

自分はY世代だけど20代なのでめっちゃ刺さりました。会社入ってめちゃくちゃ没入してる今はハッピーなものの、命を燃やせている感じはないというのが悩みですね。悩む過程が個性というのはいい言葉です。

@szhqz Ай бұрын

現代の悩める若者はコンテンツを作る側になるか、コンテンツを眺める側になるか。

@yoshimuramasato3320 Ай бұрын

配信ありがとうございます

@マニーアコスタじゃね Ай бұрын

中高同じチームでした！「水は社会からできている」名言ですね、、今でも心に刻んでいます！

@56mao95 Ай бұрын

箕輪さんみたいな大人にひたすら憧れた。だからお願いです。わかんないって言う人にならないで欲しいです。笑

@むにむに-s1q Ай бұрын

何回も見返します！

@smile-kc2ld Ай бұрын

結局人間というのは、自分の成功体験を基にしたアドバイスしか出来ないんだよね。編集者の箕輪氏だと、こういうアドバイスになるって事だと思いました。別の人間にぶつけたら、多分全く違う回答が返ってくるから、そういうものだという認識はしておいた方が良い。

@いなみまきり Ай бұрын

生活に困窮するほどのトラブルや不満はないし、ガチで宇宙人襲来とかないとがむしゃらに頑張れない

@サマG Ай бұрын

今の時代は見たい時に情報や映像がすぐ見つけられてしまう昔はわざわざ図書館まで行って調べていたゲームやアニメ鑑賞など家ですぐ出来る楽しみがあるが、日常過ぎて幸せ感は出ない６ヶ月先に花が咲く種をまき毎日水をやるみたいな事を楽しむ人は少ない気がする

@Eri_7141 Ай бұрын

Z世代じゃなくてミレニアルですけど親が経営者でいろんなことを子供の頃から伝えられて知った気になって生活に余裕があって悩みと火のつかなさが全く同じ、、抜け出しそうと思ってもまた戻る、、コンテンツ作って助けてください笑

@mikarin39sai Ай бұрын

40歳だけど響きました😂 箕輪さんの言語化能力すごい✨

@くつした-h1b Ай бұрын

イケイケな箕輪さんのイメージだったけど、なんか安心しましたもっと好きになった

@KYOSUKEKOJIMA Ай бұрын

箕輪さんすげー言語化してて凄すぎる

@yuzu-lj9bw 8 күн бұрын

考えてからやることはできるが、やってから考えることはやってからしかできないし、大抵やる前に考えていたこととは異なっている。

@azuma8029 4 күн бұрын

こうやって言語化出来る優秀なZ世代の子はまだ救いようがあるけどまともな子とダメな子の開きがマジで激しい

@春夏冬秋_アキナシシュウ Ай бұрын

情報の広さと量でしょう結局 SNSを通じていろんな考え方と通じた結論を見えてしまうがゆえの悩み

@you_only_live_once1230 Ай бұрын

箕輪さんは本当に優しい人。

@TheYakkunn Ай бұрын

「上の世代が〜」「国が〜」「周りが〜」っていうのは考えとしてあっていいと思うんだけど、結局自分の人生なんだから自分がとことん決めるしかないんだよ。自分に責任をもってあげられるのは自分だけ。だから、自分のやりたいことややるべきことを人それぞれやってるんだよ。もちろんそれが何かがわからないってことなんだろうけど、そのためにいろんなことを体験するっていう行動が一番大事なんじゃないかな？自分が経験しないとわからないことも世の中いっぱいあるよ。

@sokjtpjpokgpjj7296 Ай бұрын

大志を抱こうにも、この情報の海の中で分散して昔みたいな一点集中突破をするのが難しくなってる。情報の海がかえってノイズになってる。

@Jun-oh8pk Ай бұрын

箕輪さん、めっちゃ良い人何だなって思った。

@sanixsports Ай бұрын

世界でも珍しい（唯一？）スポーツ交流大会を開いて世界中から若者呼んでマジで試合させて、夜は文化交流してるんですが、これが若者の心に響き彼らが大人になった時に今より良い世界、住みやすい環境、そして世界平和に繋がらないかと真剣にやってます。これが地球の社会貢献に繋がり価値があり、やりがいもあると感じでいるのは、Z世代はどう思いますか？

@user-pn4pv4gu4l 28 күн бұрын

ワイ97年生まれのZ世代で実際に同じような悩み抱えてたけど、結婚して子供生まれた瞬間に自分自身の欲とかどうでもよくなったわ。働かないと家族死ぬし、家族の幸福の方が圧倒的に優先度高くなったから、自分の幸福とか今かなりどうでもいいかも笑。

@mtannaka Ай бұрын

このシリーズ好き👍👍👍👍👍

@anony2024mous Ай бұрын

あっさり望んだものが手に入る不幸ってかんじだなでも一周回って40代くらいで熱狂するようになるかも

@honj7895 Ай бұрын

この箕輪って人、ただの逆張りおじさんだと思ってたけど、言語化力バケモンでびっくりした。やっぱり一流の人はただの一般人とは違うなぁ。

@kzakile Ай бұрын

箕輪さんこんな優しい人だったんですね。

@キモコメ撲滅 Ай бұрын

不安も希望も無く現実を知った気になって浮遊することは「悟り」なのかなぁ

@なっちゃん-f9l 25 күн бұрын

良い問題提起！面白かったです

@宇宙-c7z Ай бұрын

自分と就職先も同じでやろうとしてることも同じ人が10年後ももがいてるnoteとか見つけた時はゲボでるよ

@ジェズスガブリエウ Ай бұрын

この動画にほんとに救われました。ありがとうございます。

@税所悠理-b3l Ай бұрын

駆り立てられたくて２０歳で借金作ってみたゲームした感覚はあります（笑）　（26歳）あえてマイナスを作ってみるのも人生ゲームとしては面白いと感じます🙆‍♀️

@ボーン踊り Ай бұрын

自分も似たような悩み抱えてたけど、解決法は二つしかない。思考放棄して苦悩から解放されるか、苦悩を受け入れてとことんまで行くか。りんたろうさんは多分後者だと思う。欲望がないわけじゃないけど、それに向かって努力するほどの熱は湧いてこないって感じだろうけど、それらを全て叶えれるバカみたいにデカい目標を恥ずかしげもなく立てると楽になる。

@アラジン-s3v Ай бұрын

自分の人生の意味は自分で決めるしかない

@宿谷岳夫 Ай бұрын

多分その内気が付く時があるような気がします。ずっと親が居てずっと友達が居てずっと恋愛もしない何て無いから、今は生きやすい選択をするのがその内もの事を考える時間になると思います。私は氷河期世代のおっさんですが、昔みたいに意味のわからない事を言っているバブル世代よりも良い未来を知っている世代の方がそれこそ時代が変わった時にしみじみ語れるおっさんになる様な気がします。だからもっとコミュニケーションを増やせれば話しをする時に武器になる様な気がします。若い世代さんおっさんや爺さん同様がんばっていきましょう。

@nia-kn4dq Ай бұрын

多分あと何十回も観ます

@みどり-o2u Ай бұрын

私も！

@恵-m1m Ай бұрын

40歳ですが気になる内容でした。コンテンツを作ってほしいです！

@Randomplay.09stand Ай бұрын

一回死にかけたらめっちゃ変わるよ。自分は大学一回で1型糖尿病になって生活が一変した。調べれば調べるほど合併症の恐怖とかいろいろ出てきて人生長くないなって思えたし、それまで惰性で生きてた分色んなことに打ち込めるようになった。もう直ぐ死ぬって考えたら、あれしなきゃこれしなきゃ、全然時間ないじゃんってなると思うよ。

@monogatari_71 Ай бұрын

背負うためにも責任がデカくて給料はそんなにっていう中間管理職になりたいかと言うとそんなにって思っちゃう給料上げようにも税金や社会保険料見ると本当にその為に頑張れるかと言えば… 家族を持っていこうと結婚し子供を作ろうかともまた思わないしいやあほんとなんのために命を燃やそうってなるのよね

@たぬきという名のパンダ Ай бұрын

人生は暇つぶしってくらい一回諦めると、いいんじゃ無いかな。後は暇つぶしなんだから何やっても良くて、そこに意味が無くてもよい。

@tjagp4005 Ай бұрын

みうらじゅんと箕輪さんの対談面白そう

@アオノ-t2e Күн бұрын

結局自分がドーパミン出る事を探すしかないよ自分の興味がある分野つまり報酬系に訴えるドーパミンが出るものって人それぞれ違うから

@MR-cz8ie Ай бұрын

めちゃくちゃ分かるー

@美健心 Ай бұрын

悟ってると思い込んでて数十年後に違ってたら辛い。

@nia-kn4dq Ай бұрын

めちゃめちゃ刺さりました。

@炎天下修羅 Ай бұрын

Z世代の自分からすると似てるなと思う。一方の面でも、もう一方の面でも両面で見れる。自分が、1970年代くらいの歳に生まれた方が楽しかったなぁとよく思う。コンプライアンス、経済状況、インターネット、アプリケーション、Webサイトなどが充実している。　能力をつけても、例えば実際成功した人の話を聞くと、頑張ってもこうなるんだ、無気力になるんだ、なら頑張らないでいいや。IT系の仕事に就いたとしても、需要はあるかもしれないけれど、仕事が自分を限界にさせながら、やらないといけない、自分のポテンシャルを考えると無理だと諦めてしまう考え。色々な物事が可視化されて、自分を追い込まない環境でいたいと思ってしまう。自分が大事だから、あまり無理せず普通に生きてたいと思うのだろうなぁ。ゲームみたいに、倍々ゲームで稼げるような世界であればいいけれど、お小遣い感覚で稼ぐ世界で、増えてもちょっとだし、ストレスの方が増えていく世界。自分はおそらく、穏やかに幸せに暮らしたいだけなのだろうと思う。　ストレスを溜めて頑張って働けや、無理な労働がしたいわけではない。根底にある考えは『なんのために頑張るの？』という考え。子供を得たとしても、金がないと言いながら、死にかけで、ボロボロに働く親、仕事や趣味などで頑張りすぎて、鬱病みたいな状態で仕事に取り組んでいる人、色々なことを背負い頑張りすぎて、脳梗塞になって倒れながらもやり続ける人、僕はそんな状況で仕事をしていたくないのだろう。居心地の良い環境で穏やかで幸せに暮らしたいのだろうと思います。

@Premierlife4s Ай бұрын

コメントありがとうございます。この動画に出てるりんたろうです。思わず全部読んでしまいました、そして深く共感しました。まさに、ハードすぎる働き方や背負いこみ方をしている大人や上の世代をみて、「あれはできないな」って思いながらも、それ以外の正解がまだわからないこの社会で、悩み続けながら生きていくんだろうな。。。と思ってます。とはいえ進まないのも違うので、とりあえず前向きに生きていくしかないのかなとも思います。少しでも共感をうめてたら嬉しいです、ご視聴ありがとうございました！