誰も教えてくれない、互換品等ダイヤフラムの高さを調整する方法 草刈り全般 チエンソー全般 ブロア全般 始動性が悪い場合

互換品のキャブが有る為、分解したときに取り付いていたダイヤフラムが標準と判断してますのでこの動画の中で言っている高さは皿（私の言っている）からの深さになります。内部に図ることが出来ないので、ゼロ以外に1.5㎜の場合は包装等で使われているアクリルを🗻の様にカッター等で作りそれを使ってください。
　正常に組み込んでも燃料を送らなくなったｷｬﾌﾞﾚﾀｰの場合はニードルバルブ の高さと周辺の摩耗により開かないので燃料を送らない場合がありますので、交換　又　少し高くするとエンジンの始動が良くなる時があります。
追記　ダイヤフラムには中間の１㎜があるので間違えない様にお願いします。
TKｷｬﾌﾞﾚﾀｰはダイヤフラムは山が高いですが、間違って1.5㎜が取り付けてある場合があります、間違えないよう気おつけて下さい。
　不調始動の場合のキャブレターはキャブ調整が先端の頭にある小さい穴の中にードライバーで調整場所があるタイプの場合は締めこむと始動が困難になるので少し濃くする方（緩める）に調整すると始動が楽になります。

[@メイちゃん-j4y]

詳しいですね。大変勉強になりました。

[@Yanto-Kun-JP]

なんだかんだと　中華互換って書いてる第フラムを　そのまま交換だけでは　済まないように　みなさん苦労してるような　感じですね。。。 少しもったいないけど　キャブアッシーで交換が安くて簡単みたいなきがします。

[@daiyama]

そーですね。互換品は取り付けても相性があるので高回転まで回らない物がありますので新品でも2度３度も交換するときがありますよ、チエンソーで使われているｷｬﾌﾞﾚﾀｰは特にメリハリがあるのでエンジンのかからない物がたまにあります。最近はホームセンターで格安の商品を購入するので一般では修理が断られるので最近はよく直しますが、壊れる場所が意外な場所でベアリングの収まっているケース（ブロック）なので、苦労して応急処置してます、何しろ全て1000円で受けてますので、これが１番のネックになってます。

[@まるちっち-g3y]

高さが違う場合どこで調整するんですか・・・？ 分かりやすく教えて頂けると幸いです。

[@daiyama]

@@まるちっち-g3y 互換品のキャブが有る為、分解したときに取り付いていたダイヤフラムが標準と判断してますのでこの動画の中で言っている高さは皿（私の言っている）からの深さになります。内部に図ることが出来ないので、ゼロ以外に1.5㎜の場合は包装等で使われているアクリルを🗻の様にカッター等で作りそれを使ってください。

[@まるちっち-g3y]

分かりました大変ありがとう御座いました。これからも宜しくお願いいたします。