歌詞です 一つ夫妻に悲劇 終わり迎えた平和 多すぎる結びから 切り出した一戦 それはかつてこの地で 鉄と血の帝国を 討ちとりし三色旗の 短い旅の記憶 快進撃は終わり 白兵は眠りにつく 穏やかな日常は 聖夜に戻るよ 時の流れは無情に 泥を被せられる そこに記した理想も 錆び付いてく それでも君の 故郷も震えも勇姿も 今も確かに私の前で 崩れていく 西の途を選んだ それだけだったはずなのに いつの間にかどうして 終わり見えない悲劇の末をもっと 知りたいんだ クレムリンが 直ぐに駆ける世界が無ければ そこに架かる旗の色 きっと黒だった 大戦争は続く どこにも異状はないね 黒煙要塞で出会う人の 肢体の上で眠る君は 相も変わらず膠着で 水槽載せて進めようか あちらこちらに掘った堅牢は 終わらない戦禍の証 それすら 未来でいつか 生き残れるのは一人だから この飢餓が私壊す前に 残された時間を まるで悪夢の話 皇帝の戦いの証 私を救う奇跡 百分の一の旅路 君の勇気をいつか 風がさらって 誰の記憶から消えてしまっても Reichが正義に決まってるじゃない Kaiser Schlacht あの日全て始まった くだらなくて 思わずふっと涙が出るような ありふれた平和が今も眩しい 生きたいんだ 今更だって 振り返るとそこにはいつでも 闇へと沈み逝ける 君がいるから I've taken your hand in mine I know it all ended right at that time Broken everyday sign The moments ignited in hated you My reflections of those times go on as brightly shining scenes I wanna it back And still even right now Looking back, it's you standing and so proud Evermore gently smiling right at me, without a justice I'm fuhrer you around 新たな旅の始まりは 君が取り返すよこの地で 千年の誓いと共に