その８４・HEAR ’N AID聴きどころ見どころ

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Күн бұрын

１９８０年代のポピュラーミュージック界で一大ブームとなったのが、チャリティーソング。
イギリス・アイルランドのアーティストによる“BAND AID”、アメリカのアーティストによる“USA for Africa”…そしてヘヴィメタル・ハードロックのスパースターによるチャリティープロジェクトが“HEAR ’N AID”。
今改めて…曲やMVを聴いたり見たりすると、色々面白いんです♪

Пікірлер: 54

@tactixoga5165 11 күн бұрын

ニール・ショーン、ジャーニーでは完全に抑えてますです

@zakkii5892 6 ай бұрын

アップありがとうございます！当時ドッケンの声が弱いと言われてましたが、それが味になってました😊イングヴェイとギルスは目をつぶって聴いても分かるのは凄いですよね😃

@hinacho900 4 ай бұрын

そうなんですよね。みんなYngwieに触発されて速いフレーズを弾いているのに、トレモロをぎゅんぎゅんするだけのソロを持ってきたブラッド・ギルスはさすがです。

@48sunshine78 6 ай бұрын

ブースからめっちゃくちゃドッ速いソロが聞こえてきて、皆んながさすがイングヴェイだなぁ…なんて言ってて、のぞいたらニールショーンだったって話好き❤️

@user-ng2hk3fv8g 4 ай бұрын

カルロス・カバーゾとドナルド・ローザ(BOC)のソロが速弾きを抑えても個性が出ていたのが良かったぁ～。

@rerero8821 4 ай бұрын

アメリカの評論家筋では、そちらのチームの中でも特にトゥイステッドシスターのエディーオジェッダの評価が爆上がりしてたようです

@user-fg2mb3mo6g 6 ай бұрын

ドッケンがディオの歌詞の意味を考えろって説教されるところが好き

@user-ii8kg5ef5u 6 ай бұрын

中学の頃、USA for AFRICAとHEAR 'N AIDのメイキングを一つにした映画を観に行きました。両方にメンバーが参加してるのはスティーヴ・ペリーとニール・ショーンのJOURNEYくらいですかね。

@hinacho900 4 ай бұрын

これだけの大物ばかりの中、若干２２歳で参加ギタリストを本気にさせてギターソロパートを速弾きだらけにさせたYngwieは化け物だと思う。といいますか、ヴィンス・ニールが参加してたんだ…

@beastlosthorizon5116 6 ай бұрын

当時、ミーのギターはクルクルパーが一番笑った

@karassiy 6 ай бұрын

誰だか思い出せないですけど、YJMについて言ってましたね～～

@basara2045xx 6 ай бұрын

確かスパイナルタップの人でしたね😂🎸

@jacksonhead6971 6 ай бұрын

ミドルネームのヨハーンについてまで言及してビビってましたねｗ@@basara2045xx

@Rightcurved 6 ай бұрын

今日は！ギタリスト部門(?)については、私自身もちょっと弾くので、どうしてもVo.よりギタリスト優先で観て、聴いてしまうのですが、私にとっての神である "王者" イングウェイ・マルムスティーンのプレイ目当てってのが最大の目的でしたが、個性に着目すると、アーミングが個性的な2人、ブラッド・ギルスとクレイグ・ゴールディーを挙げたいですね。特にDIOでヴィヴとツインを組んでいるクレイグの、アーミングなのにパーカッシブ、それでいてピッチを完璧に維持しているところが、このプロジェクトで私が最も気に入っているソロです。アナログの初回プレス盤とDVDの初版盤を、今も大事に保管してます。久々に週末に聴いてみるとします♪

@tokyosanta7b4 6 ай бұрын

この曲のヴォーカルは、皆んな凄いですが、個人的にはデイブ・メニケッティ、ポール・ショーティノが凄まじく感じました。その分ドンが際立ってましたが。

@actriot6767 6 ай бұрын

この頃かな？ドンの髪の毛が不自然に増え始めたのは。ジェフテイトも良かったし、エリックブルームも渋かった。

@jpshout524 6 ай бұрын

ブラッド・ギルスが大御所ディオに、終わったら一杯行こうよ！と遠慮気味に言ってる感じが好き！

@ReDRoosterzDD 6 ай бұрын

KZbin上にもありますが、1987年のDioのライヴにイングヴェイがゲスト出演した時にこの「Srars」をやってますね。ポール・ショーティノが出演したのは、確かディオと同じ事務所だったかバックアップしていたからというのを訊いたことがあります。

@Sabbathbl 6 ай бұрын

記憶違いかも知れないのですがトリビアの泉でこの曲が紹介されてCD、レコード買いました今のメタルバンドでもこういうのやらないかなぁと思ったりします

@tendaysmarket405 6 ай бұрын

ブラッド・ギルスさんの２まわし目のギター・ソロ、たった４つの音しか弾いていないのが衝撃的ですね♬ また、これに参加していないギタリストがもしも参加したすると、どんなソロを弾くのかを想像してしまいます。（ジェイク・E・リーや、ジョン・サイクスなどなど）

@user-es1dc8lb7q 5 ай бұрын

ギターソロ祭りで超長かった。

@bradblades9509 6 ай бұрын

昔、何かで読みましたが、Brad Gillisだけ、自分のアンプを持ち込んだそうです。当時はMesa Boogie だったかな、自分の音が出せないと時間かけやがってと誰かの悪口っぽい内容でした。Night Ranger 最高! Y&Tも大好きな私は初っ端がDave Menikketiで、2回登場するのでロニーわかってるじゃんと思いました

@user-it6rw4zz5i 6 ай бұрын

クワイエットライオットのカルロスカバーゾのソロも特徴モロ出ていて好きだな👍️

@karassiy 6 ай бұрын

ヴィヴィアンキャンベルは、このプロジェクトでジョージリンチに感化されてギタースタイルが変わった。

@user-yb8yt3ls3y 6 ай бұрын

聴きどころ・見どころは「Forever」が一番似合う男デイヴ・メニケッティのヴォーカル、いぶし銀なバック・ダーマのギター、そして、はしゃぎすぎな今は亡きケヴィン・ダブロウですねっ☝️

@azifla6146 6 ай бұрын

MVでやたら目立ってるケビン・ダブロウとブラッキー・ローレスって実はこのセッションに呼ばれてなかったようなんですよね。ブラッキーが日本の音楽誌のインタビューで「HEAR'N AIDはとっくに撮影・録音が終わってるのにDIOの3rdアルバムの売れ行きが好調だからいつまでたっても発表しないんだ！」みたいな文句を言っていて、それをロニーにインタビューした時に伝えたら「だいたいあいつらは呼んでもいないのに勝手に来ておきながら何を言ってるんだ」というような返答をしていたのを当時読みました。ブラッド・ギルスですが、これもブラッド本人がインタビューで「僕は以前オジー・オズボーンのバンドでギターを弾いていたからこのセッションに誘われたんだと思うよ」と答えてましたよ。YG誌だったかな？それ読んだの。ジェフ・ワトソンが参加していないのはそうゆう理由だと思います。あと何年か前に愛知県東海市で行われている「鋼鉄フェスティバル」の第二回目がLAメタルをテーマにしていたんですがそのイベントの後半はゲストとして来日したポール・ショーティノのライブでして、演奏曲はもちろんラフ・カットとクワイエット・ライオットの曲が中心ですが最後にHEAR'N AIDの「Stars」を歌ってくれましたよ！しかもギターソロはあの長いソロを完コピで演奏してくれました。素晴らしかったです！ギターを担当していたのは瀬上純さんと若井望さんです。

@steelfish363 6 ай бұрын

ギターソロメドレーはパッと聴いてすぐ分かるのは、イングヴェイとブラッド・ギルスだけだった…（他もよく聴いたら分かるけど）

@qeii6958 6 ай бұрын

ウルトラマンジェフ

@user-lu7ly6tr6r 6 ай бұрын

ほとんどの方が凄いですが、正装で参加するロブと、ロニ－を素で驚かせるジェフが圧巻‼️ こんなプロジェクトをやれるヒトはやはりロニ－しかいないですね。DIOのライブではロニ－が1人で歌いますが最高に上手い。まあ当たり前ですね、自分の歌詞とメロですから。

@betweenlightanddarkn 5 ай бұрын

ギターソロで、聴いたらすぐわかる、個性的といえば、ジョージ・リンチも外せない１人だと思いますけどねえ…。

@user-jv2po2li9f 6 ай бұрын

未だにDVDを持っています。ポール・ショーティノとジェフのVo.は圧巻ですね。あとロニーに何度もダメだしされてるドンがちょっと可愛い(笑) ギターは何と言ってもYJM！それとジョージ、ニール、ブラッドのフニャフニャアーミング(笑) みんな速弾きに引っ張られている中で、ドナルドとツイステッドシスターの2人のマイペースな感じも良いですねー

@koteham 6 ай бұрын

ニールショーンの手癖全開ソロ、いいですよねぇ。今でもインスタで弾きまくりの動画あげてますね🎸 Frontier recordが出してる「Push Through」って曲もJr.オールスターくらいの感じで好きです（失礼）

@user-yb8yt3ls3y 6 ай бұрын

German Rock Projectの「Let Love Conquer The World」も取り上げてほしいなぁ‼️

@katamabb 6 ай бұрын

Starsの曲は大好きなんですが、制作に至るまでの経緯やその後を見るとちょっと残念なプロジェクトでした…。元々、Vivian Campbell とJimmy Bain が発起人なのに、Ronnie にイイとこ全部持っていかれて。 Craig GoldyがRonnieに急接近して、VivianはDioから追い出されるし…。今でもたまに聴きますが、CD化されたのは日本だけだったのかな？去年の暮れにWendy が再発させるようなことインタビューで言ってたと思います。

@user-bj6zv8ky3u 6 ай бұрын

ロブハルフォードは確かに仰る通りですね USAフォーアフリカとかシンディローパーが最高ですだから、まんまのほうが良いと思いますよねそういった意味ではスターズのイングヴェイもそうですよね

@taaakun748 6 ай бұрын

皆さん、様々な裏話流石です。私の方からも… イングヴェイが現れてさらっと弾いたのを聴いて、闘志むき出しのギタリストは部屋にこもって大分アップしたとか… 多分ジョージリンチかな? だってフレーズに現れてまっせ! ニールショーンは貫禄のプレーでしたね😃

@minoruyamagata6477 6 ай бұрын

なつかしー。自分が中学生くらいの時だったかなあ。その当時、どういうわけだか、チャリティとメタルが自分の中で結びつきませんでした・・・

@exsachiko9754 6 ай бұрын

HEAR ’N AIDの「Stars」を取り上げて頂きありがとうございます！僕はこのビデオを見てケヴィン・ダブロウとポール・ショーティノに一目置くようになりました。てか、控室のニール・ショーンが Journey 以上に弾きまくってるのも最高！щ(ﾟДﾟщ)

@jacksonhead6971 6 ай бұрын

イングヴェイに感化されギタリストが徒競走状態だった中で真っ先に我に戻ったのがブラッドギルスと聞いた事があります

@nicecalorie 6 ай бұрын

これのオマージュ？の、2015年に出た韓国メタルバージョンというのがあるのですが。韓国のメタルシーンは私の友人編集者が本を出版してますので、それがいちばん内容が濃いので参考にしていただきたい。ご本家からチャリティ色と個性を抜いた感じ（でもボーカルはよい）ですが、今どきのテクニカルなところは聴きごたえあります👍

@user-so6bj6so4l 6 ай бұрын

リアルタイムで中学生の頃に聴いてました。　海外のロック事情に詳しい近所のお兄さんが「プロってライブで使ってるギターとレコーディングのギターは違うんだよ。」とか言っていたのですけれど、冒頭のヴィヴァン・キャンベルのセンターにハムバッカーが載ったヴィンテージのストラト（当時は今ほどは高騰してませんでした。）とかニールショーン、ジョージリンチも、普段ギター雑誌のギター紹介コーナーに載っていないようなストラトを持ってきてましたし...。　お兄さんが言ってたこと、まんざら嘘では無かったんだな、と思いながら観ていた記憶があります。

@user-co6qi3ff2b 6 ай бұрын

ジェフテイト好き

@hanamichi244 6 ай бұрын

こーりんにゅうう、こーりんにゅううううう ←これ！

@Giranukuma 6 ай бұрын

あんま　ロニー

@katamabb 6 ай бұрын

喜国先生のやつねw

@user-lu7ly6tr6r 6 ай бұрын

最高傑作ですね。あんまマッサージロニ－‼️ディオじゃないところが、いやらしくて素敵です。

@user-pb4hn7to1c 6 ай бұрын

ポール･ショーティノの抜擢は、同じニジ･プロダクションってのと、ラフ･カットからジェイク･E･リーやクロード･シュネルを引き抜いた罪滅ぼしもあったのかな？

@yukis2377 6 ай бұрын

ギタリストはイングヴェイ、ブラッドギルスが際立っていますね。ヴォーカリストは、ドンドッケンがフックを加えていて好きです？あとはデイヴメニケッティ、ケヴィンダブロウですね。ドラマーは2人とも好きなタイプ。

@user-yx8qn5ig5i 6 ай бұрын

これを今取り上げて下さるのは嬉しいですね。 Voはロニーは勿論ですがデイヴメニケッティ、Gtはイングヴェイとジョージリンチが素晴らしかったですね。若い音楽ファンの方にも聴いて頂きたいですね。

@user-lu7ly6tr6r 6 ай бұрын

デイヴメニケッティをボーカリストの側面からフィーチャーするのが、やはりロニ－らしいですね。ロニ－亡き後にメニケッティが追悼の意味でディオナンバーをライブでやっていて、ホントに上手いんですよね。大抵、他のシンガーがディオを歌うと、ロニ－の声で聴き直したくなるのにメニケッティときたらホント素晴らしかった。Ｙ&Tはもっと評価されて欲しいなあ。

@user-bj6zv8ky3u 6 ай бұрын

バンドエイドより、アメリカのほうが知名度デカいですよねバンドエイドの存在すら知らない人がいる😂