Cold Sweat 懐かしー 学生時代のバンドでオリジナル曲がまだ少なかった頃、Let's Make Love Tonightをカバーしてたことを覚えています
@zackzack35445 ай бұрын
ポール・ショーティノは当時『LAのもんたよしのり』と書かれてました、雑誌の名前忘れましたが。
@actriot67675 ай бұрын
Black 'N Blueは2ndでプチブレイクしたのに勿体無かった。ジーンシモンズに任せるべきじゃなかった気がする。ラフカットはLAメタルの人脈図を語る上では最重要バンド。The night cries out for youは未だに泣ける。入らなかったバンドだとStone fury、Icon、Heavens Egdeかな。Stone furyは当時のアメリカではウケないのは仕方ない気はするし、Iconは「Under my gun」が名曲過ぎて他が霞んだからと何となくバカ売れしなかった理由はわかるけど、Heavens Egdeが何で売れなかったのか謎。時代が悪かったとはいえ、同時期のFire houseは売れたしなあ。何年か前に復活したのは嬉しかった。
@katamabb5 ай бұрын
Stone Fury、Heavens Edge、僕も大好きです! Heavens Edgeは2023年にニューアルバム出て、曲もカッコイイけど注目されないのが悲しい…。
LAメタルって日本だけで使われる言葉なんですよね。一般にはグラムメタルとか揶揄してヘアメタルと云う Paul Shortinoは歌上手かった、Hear 'n Aidでもロニージェイムスディオにベタ褒めされていたし Steve LynchはTwo-handed tapping (8fingerですがJeff Watsonのあれとは違う) で有名でしたね
@katamabb5 ай бұрын
King Kobra、カッコイイですねー、髪色が逆モトリーで売り出そうとしてたような…。 個人的なLA METALの衝撃は、Shrapnel系のSteeler - Cold Day in Hellかな。 Great Whiteの1stに収録されてる Out Of The Nightも出だしからカッコイイ。 WarriorのFighting For The Earth、曲展開が神。 American Pearl知らなかったんで、KZbinMusicで今聴いてます。
個人的にまだ出していないマイナーなLAメタルではJunk YardのHolly Wood混沌とした当時のハリウッドを想像させる曲です。次にRock city Angels ジョニー・デップが俳優業に専念すするためデビュー前に脱退。ジョニー・デップクレジットがあるのはMaryですがやっぱり一曲目、LAメタルなのにサザンロック風なDeep in My Side
EYESは2ndの『WINDOWS THE SOUL』も楽曲粒揃いで良かった! ハードポップだけどね…
@genshiryoku3 ай бұрын
うわー ジャニーズの男闘呼組もカバーしてたのを思い出しました。
@zxczxctakitaki5 ай бұрын
懐かしい話題に引き込まれてレス、個人的には「WARRIOR」お薦めですね「 Fighting for the Earth」はいいぞ~! BLACK 'N BLUEは1stも良かったが2nd「Without Love」もいいです1stより好きかもです。 King Kobraは「HUNGER」って曲が好きでした、WASPにべースのジョニーロッド引き抜かれちゃったけどね。
@user-mg8pn7ti9f4 ай бұрын
AUTOGRAPHのTurn up the Radioはアメリカでヒットしましたが、デフ・レパードぽいですね(苦笑)
@boyrough32135 ай бұрын
個人的にはfortuneのthrill of it allですね ただ入手困難なレア盤になってますが… あとソロですけどマイケルボルトンのアルバムEverybody’s crazyも全曲名曲と言っていい名盤です
@user-bc6dd4lg2e4 ай бұрын
L.A.GUNS🎉
@user-kx6uq6mz9n4 ай бұрын
少しだけでも曲を流して頂けるともっと楽しめると思いますが・・・
@tarometal59295 ай бұрын
Black ‘N BlueのボーカルのジェイミーとトミーセイヤーがKISSのコピーバンドで来日した時クラブチッタに見に行きました ジェイミーが確かピータークリス役だったと思います 😊