すじ肉シリーズ。今回のすじ肉を使った最後の料理は筋肉牛丼（牛皿）です。「無添加レシピ」

今回の料理を再生リストにしました。（他にモツ料理等）
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吉野家の牛丼はある意味おふくろの味の位置づけにもなるように子供の頃に覚えた味で懐かしく感じることもありますが、
今回は母が作ってくれていた本当の意味でのおふくろの味の牛丼を作りました。
今回、砂糖使ってないし、母は出汁は使わないでほんだしを絶対に入れてるはずなので
再現性は７０％くらいなのかもしれなくて、
再現度は低いけど覚えてる味のようには出来てると思います。
子供が好むように甘い味付けでした。
子供の時に覚えた味は年を重ねても食べたくなりますね。
それだけに食育は大切だと思っています。
吉野家の牛丼もある意味おふくろの味に位置付けられると言いましたが、
インスタントラーメンなんてのもおふくろの味に位置付けられてたり。
本物のラーメンよりインスタントラーメンの方が食べたい時があったりします。駄菓子等もそうですし、ポテトチップなんてのも。
母が作っていない物でも子供の頃に覚えた味と言うのはおふくろの味に位置してしまい大人になっても懐かしく食べたくなります。
最近では熊の問題とかがあるみたいですが、
動物なんかも同じではないのかなと思ったりしています。
餌付けをしたり、キャンプなどで食べ残しを放置したり、
むやみやたらと野生動物を殺して放置したり
自然破壊をすることで動物の生きる環境変化だったり
今では太陽光パネルで自然破壊しまくってるね。
熊もおふくろの味を求めて人里に降りてきてるのでしょうね
理由があって結果があるという感じかな。これが”因縁”ですね。
なんの話してるのだか。話がズレちゃったけど、
熊もおふくろの味て存在してるのだと思います。てことです。
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