【ターボ時代の王】ネルソン・ピケのレースキャリアを解説【F1】

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自由奔放な性格に反して確実なドライビングで3度のF1チャンピオンを獲得したネルソン・ピケ。
ターボ全盛期のF1において、プロスト、セナ、マンセルらとともに、80年代の4強として語られることも多いピケですが、そのレースキャリアはどのようなものだったのでしょうか。
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[@Calibre770503]

ホンダF1活動第二期、スタッフの間で一番人気の選手がピケだったらしい。 高い開発能力、車の扱いの丁寧さ、気さくな人柄で慕われたとか。

[@高橋大-f9k]

当時のホンダの後藤監督が一緒に仕事した４人のチャンピオンの評価 セナ：天才といわれているがそれほど並外れた才能があったわけではない。人の何倍も努力して結果を残した人 プロスト：教授といわれているがメカニックのことは何一つわからない。それでも速いからすごいことはすごい マンセル：本能で走っているように見られているが実はメカニックに詳しい。エンジンやマシンについて正確に把握できているから速い ピケ：どんなマシンでもいきなり乗って好タイムをだす。本物の天才。

[@PSYCHOTICA00SIVA]

マシンを壊すけど一発の速さならマンセル、エンジンを労わるのがセナ、タイヤマネージメントはプロスト、ギアボックスへの負担が最も少ないのがピケとも。 レース後でもギアボックスを解体すると新品のような綺麗さで、どんなマシンでもスムースにコントロールできたのはこの技術から来てるのだと。

[@takuya0127]

90年の最終戦オーストラリアGPを最後にメカニック人生を終えることを決めていた津川哲夫さんの笑顔が今も忘れられません。しかもこのレースはF1通算500戦目のメモリアルレースでもありました。津川さんにとってこの日飲んだ酒は格別だったことでしょう。

[@user-dp7jh6dl8x]

ジャーナリストになった津川さんがピケに「何か(マシン的に)足りないものはないか？」と聞きに行ったら、すかさず「お前がいない事だ！」と返されグッと言葉に詰まった津川さんを見てこちらも泣きそうになった(T_T) ピケの魅力って多分こんな所だよね。

[@clippers4307]

メカニックは､みんなﾌｧﾝｸﾗﾌﾞ状態❤️　　 　だったらしい

[@kishi27]

ピケにもプロストにも影響を与えたラウダの凄さ。

[@kaz8008.]

ピケ　マンセル　プロスト　セナ　 楽しい時代だったなぁ〜

[@井上洋-g6y]

楽しかったよね。ウィナーも何人も出たしね。

[@Shin-ys8bn]

中嶋悟さんの引退について、インタビューでコメントを求められた際、凄くユーモアで優しさを感じされるコメントが印象的でした。

[@Taxi_go_3584]

「サトルが引退すんのは残念だ！ まだやれるぞ！ ってか、まだいっしょにやりたいし・・・。オレが説得してきてやる！」・・・でしたね。

[@masahiroitakura6291]

ケケ・ロズベルグが抜けて戦力低下したと思われたウィリアムズホンダに移籍し、初戦のブラジルGPでいきなり勝利を決めたピケは本物の勝負師でありプロでしたね。アレで一気にファンになりました。ロータスで低迷しもう終わったかと思われたものの契約金無しでベネトンに移籍し毎戦ポイントを取り続け鈴鹿とオーストラリアで優勝したときは最高にカッコ良かったです。

[@Flatout-asario]

確かベネトンとは出来高制で契約したんじゃなかったっけ？

[@gattaca550]

師匠がエマーソンとラウダって凄い

[@kazuo6979]

ネルソンピケのエピソードの中でも、モズレーの破廉恥なスキャンダルの時に言ってたコメントが腹よじれるほど笑いましたね。 「モズレーに凄く腹を立てている。凄くね。なぜそんな楽しそうなことに自分を誘ってくれなかったんだ！」 こんな発言ピケにしかできないwww

[@kar-zyu]

(笑)😂🤣😂🤣😂🤣

[@hisashiyabumoto5595]

一番好きなF1パイロットはネルソン・ピケですね。周りはセナとかプロストとかマンセルに熱を上げていましたが。 90年鈴鹿でのベネトン1-2フィニッシュにも感動したけど、スタート直前のグリッドからナニー二にお見舞いのメッセージを送ったことは知らない人もいると思います。

[@tanurinra7409]

90年の日本GPでは亜久里の表彰台も嬉しかったが、ワンツーを決めたピケと弟分のモレノが男泣きで抱擁してるシーンに当時はウルっときました。

[@街猫-x8p]

レース後、体力を使い果てして ヨロヨロに表彰台へ そんな実況を覚えています。 記憶違いかもしれませんが。。

[@kiyojiro0403]

モレノを従えてのウィニングランに今宮さんが、良い絵だなぁ って言って涙腺ゆるんだのよく覚えてる。

[@gegege4611]

ピケに帽子取れよって促されたモレノが少ない髪の毛を整えて笑いを誘うシーン好き過ぎる

[@mdora168zoo]

走りは堅実だけど、私生活は奔放なピケ 走りは奔放だけど、私生活は愛妻家で堅実だったマンセル 本当に対照的な二人（笑）

[@特急日本海-m3n]

解説にもあるようにブラバム時代にニキ､ラウダから学んだ事が大きかったと思います。 ウイリアムズ、ホンダ時代のテスト走行時に突然タイムアタックを辞め、エンジンが間もなく壊れると言ってホンダの関係者を驚かせた事もありました。(ホンダのエンジニアが急遽エンジンをオーバーホールした所、本当に壊れる寸前でした) マスコミ嫌いが災いして、成績に見合ったファンの支持を得られなかった部分もありましたが、素晴らしいドライバーだった事は間違いないと言えるでしょう。

[@winningchikezo7968]

日本のF1ブームの辺り、ホンダのお抱えドライバーと言えば、アイルトン・セナを思い出す人多いと思いますが、セナの前にホンダが組んでみたいドライバーがネルソンだったとか。 テレメトリーも無い時代に、レース展開に応じてサインボードが出る前に自らの判断でペースを落としてたとか。そんなネルソンのウイリアムズ入りの年俸の一部はホンダが払っていたし。大好きなドライバーでした。

[@user-tq5cp2jn4q]

ギアシフト時の当たりが大変柔らかかったそうで、ホンダのスタッフがレース後メンテナンスの為にギアボックスを開けてみると、まるで新品の様な状態で驚いたそうです。

[@dhkbeans327]

@@user-tq5cp2jn4q 凄いドライバーっていうのは、タイヤやメカに優しいドライビングをする。そしてフィードバック能力が高い。という共通点があると思います。

[@tanurinra7409]

昔読んだ漫画で「F1伝説」という作品がありましたが、そこに描かれたピケのエピソード 下位カテゴリー（フォーミュラbeeの頃？）を転戦中に、遠征先でホテルなどの宿泊費が捻出出来ない場合は、地元の女性をナンパしてその女性の家やアパートに転がり込んで一夜だけの関係と引き換えに宿代わりにして何とか凌いでいたという・・・・（モレノもこの時、ピケと行動を共にしてたようだ） ピケさん、相当なスケコマシですな♪うらやまけしからんですぞ☺️

[@鳥海誠-i4o]

サーキットを転戦する際に、フォーミュラーカーのエンジンを外して、移動用の車に転載していたという逸話もありますね。

[@einsfia]

ピケは大好きなドライバーだったなあ F1パイロットのプライドと貴族的な側面を象徴するドライバーというか 本業も余暇も遊びも女も全部真剣にやるカッコよさがあった レースに100%入り込んでしまって常軌を逸した人格のセナとの折り合いは悪かったけど認めるべきはきちんと認める度量の広さもあったし 数多くいた愛人全てを満足させて愛人同士がケンカせず仲良くしているというのもピケの甲斐性を物語る話

[@kar-zyu]

まるで、今のアニメで異世界転送シリーズが 多く放送されていて 👨の主人公が多数の👩に囲まれて ストーリーを展開していますが(笑)😁 ピケは、まんまその主人公的な リアルキャラ⁉️ですね(笑)😁

[@クロード-w2n]

ピケはフォードDFV、BMW、ホンダと3つの異なるエンジンでチャンピオンを獲得したことを誇りにしていたと聞きます。 81年の最終戦、当時のマシンのあまりにも過酷な走行に、レース後自力で車を降りられなかったそうですね。その時すでに車内で嘔吐していたというのも何かで読んだことがあります。 82年、サラザールを突き飛ばす映像は有名ですね。一触即発というより、すでに爆発してますねｗｗ

[@griffone2010]

しかもそのサラザールは、彼が渡欧してきた頃からピケが何かと世話を焼いていたというからもうねw

[@r-amn1620]

@@griffone2010 ピケとしては「恩を仇で返された」と余計に腹が立ったようですね。

[@unoxp2725]

クラッシュ時実はBMWエンジンがブロー寸前で地元で醜態を晒したくないBMWとしてはありがたいリタイヤというオマケも付いてましたピケには黙っていたようですが

[@jok3471]

セナとは犬猿の仲と言われていたが、90年の日本GPでのドライバーズミーティングで前年のセナのシケイン不通過による失格について触れられた時は、「マシンをUターンしてコースに復帰させると危険、エスケープロードをそのまま通過してオフィシャルが安全を確認して復帰すべき」とセナを擁護する発言をしてる。

[@Taxi_go_3584]

セナを毛嫌いしてるピケが、めずらしくフォローするシーンでしたね。

[@maxmax1999max]

でも、その90年の鈴鹿の1コーナーでセナがプロストにわざとぶつけて両者リタイヤ、セナが王者獲得したわけですが、その危険で汚い行為をぼろかすに批判してましたよ。

[@user-ix4hb6ft4n]

@@maxmax1999maxまああれは批判されてしかるべき笑

[@PeyangDC]

相手に後ろからプレッシャーをかけて、ミスした所を一気に抜き去る戦法が得意だったプロストに 「私が後ろを走っている時に彼だけが前からプレッシャーをかけてきた」 って言わせたくらい全盛期のピケは他のレーサーを圧倒する走りをしてたんだよね セナですら生前のインタビューで 「彼の不幸は今(90年)が全盛期じゃない事だ、もし彼が産まれるのが5年遅かったら今頃はブラジル人同士でチャンピオン争いをしていたかもしれない」 と語ってたくらいだし

[@user-ix4hb6ft4n]

ピケだけ全盛期が前だからちょっとプロストやセナらに比べたら実力があまり知られていないのが残念

[@s63171]

中嶋悟の一番の親友で理解者。91年を最期に引退を表明した時には「実績もテクニックも無い若者がマネーの力でシートを得てテールエンドを走りながらデカい顔している中、サトル程のテクニックと開発力を持つ者がシートを得られず引退するなど大きな間違いだ！オレが引退を思い止まらせる！」といかにもって感じのエールを贈っていた処に見悶える。

[@だんがむまーく2]

中島さんがロータスに加入した時、ホンダスタッフの働き振りを気に入ってたピケは好意的で、様々な事を中島さんに教えたとか。中島さんも日本人スタッフとの慣習の違い等で戸惑うピケに助言したとか。あの頃のF-1はまだ人の温もりがあった。 ピケのコーナーリング時の挙動が独特で、カーブを駆け抜ける時に遠くを見るように頭を後ろに傾ける姿が格好良かった。 私が必死でチケットを手に入れた1990年鈴鹿では、後輩のロベルトモレノと1-2フィニッシュし表彰台に上がった時も、さりげない優しさを見せてくれた。大好きなドライバーです。

[@user-tq5cp2jn4q]

初表彰台のモレノに帽子を取る様に促すシーンは忘れられません。 (その後のモレノが、無い髪の毛を整えるお茶目なしーんも含めて)

[@r-amn1620]

ピケが中嶋に対して好意的だったというのは 中嶋が引退表明した時にフジテレビからコメントを求められて 「考え直すよう説得しようか」と答えたことでもうかがえますね。

[@foxone2024]

ロータスに移籍したから中島悟と友人になれたのか、確か２人の息子も友人だと聞いたなあ。最後に出て来たベネトン・フォードのマシンは今でも好きだ。

[@r-amn1620]

現役時代に犬猿の仲でいがみあっていたピケとマンセルですが、 共に引退した現在はいがみあう理由が無くなったからなのか 仲直りして時々会っているんだそうですね。

[@jok3471]

現役時代もピケの通算200戦出走のお祝いに顔を出してました。

[@icwa2800]

ラウダから学んだ事といえば。。レースのストレスから解放されるためにプライベートジェットやヘリを使い、プライベートの時間を大切にする事。 ピケは意外にも繊細な人物で、このラウダのアドバイスはとても重要だった。 ちなみに、ウイリアムズ時代のマンセルとの確執で悩んでいたピケは転落事故で入院中のフランクを訪ねて「チームが平等に扱ってくれない」と泣きながら訴えたとか。

[@スーツインナー]

ピケは中嶋さんとも同じチームメイトだった。初年度の最初に、「俺様の頭の上をまっ逆さまになったまますっ飛んでいったのはお前だな。まあ気いつけろよ」と語りかけたピケ。F3かF2時代の話だろうけど、F1はあまくない世界だ。気をつけて頑張れよ❗と警告しに来てくれたはず。中嶋引退と聞いて、まだ若いだろう。俺がやめないように言っとくよと笑っていたピケ。86年に鈴鹿にウィリアムズホンダのマシンを持ち込み、来年から始まるF1日本GPのデモンストレーション走行をしていたのもピケ。ぶっきらぼうに見えるけど、本当は人情味のある人だと思う。O型獅子座はマンセルとおなじ。モレノさんをレース界に呼び込んだのもピケです。

[@user-me5hd3fe4y]

彼のクラッチ操作とシフト操作は 素晴らしく、レース後 分解すると、新品？と思うほど 傷んでなかったそうです。 当然、駆動系のトラブルで リタイヤする事は少ないので 完走率が高い理由の一つだったと 思います。

[@kk-lz1uk]

F1ドライバーで唯一、育ちの良さと知的を感じる

[@tomoyaokano1081]

ベネトンでモレノと走った姿が忘れられないピケ早かった。

[@ibukulo]

ピケ、大好きなドライバーの一人でした。四天王の中では一番、というか唯一好きなドライバーでした。 ブラバムの1979年マシン「BT48」が発表された時、前年までのグランドエフェクトには不向きの水平対向エンジンがV12になったことで、ラウダは、「これで勝てる」とご満悦でしたが、シーズンが始まると、そのあまりの戦闘力低さにシーズン途中でやる気を無くして引退してしまいます。 ラウダがやる気を無くしてたことも大きいかもしれませんが、その年はたびたびラウダを上回る走りを見せて、この時から将来のチャンピオンとなる片鱗を見せてましたね。 1990年の最終戦、オーストラリアGPで、４輪すべてをスライドさせながら後ろから突っつきまわすマンセルを抑えきって優勝したレースが一番印象に残ってます。 余談ですが、歴代のブラバムのマシンでは、成績は悪かったものの、フロントウィングがなく、スムーズな後部カウルを持っていたBT50が一番好きでした。

[@zima20032001]

常にポイントを計算しながら確実にポイントを稼ぎチャンピオンとなる。決して無理せずにダメな時はそれなりに、チャンスがあれば逃さずに抜群の速さを見せる。クレバーな選手だったと思う。セナの事を聞かれたら「彼の速さは認める。ただ彼は負ける事を学ばないといけない。」セナがロータス時代の頃のピケの評価でした。最初負ける事を学ぶ必要があるとの言葉の意味がわからなかったが、その後のプロストとの確執を予言した様な発言だったと思いました。実はオートポリスオープン時にピケと握手しましたが、凄く男前の人でした。女性にモテるのも理解できます。フェルスタッペンの彼女はピケの娘ですが、何番目の奥さんの子供なのか気になります。元クビアトの彼女だったらしいので、血筋は間違いなくソウトマイオール家のものと思います。

[@boogiewoogie1006]

確か優勝23回だったかな❔それでもトリプルクラウン‼️完走目指して走りきる確実性の高いレーサーでしたね👍️大好きなドライバーの１人です❤️(沢山のガールフレンドに、沢山の子供達がいて、全て認知しているはず‼️そこも好き❤️)

[@ハーバート-p4r]

その一方で、息子のピケJr.はクラッシュゲートの方で有名になってしまった…

[@Flatout-asario]

ウィリアムズホンダのときにコックピットの液晶画面が表示しなくなったとき、ホンダのスタッフがテレメトリーのデータから「水温に注意してくれ」って無線で伝えようとしたら、もうその走り方になっていた、と桜井総監督がインタビューで答えていたなぁ。 あとはブラバム時代にＨＮＳの操作レバーを記者に問われた時「ただのパーキングブレーキだよ」って嘯いていましたよね。

[@ryunosuke9924]

ドライバーとして卓越した実力と才能を持つのはモチロン、セクシーなネタは結構多くて笑えますネ。女性とレースを愛した奔放なドライバーでした。息子のピケJrもフォミュラーＥでチャンピオン獲りましたし、血統は確かなモノだと思いました。

[@infiniti-bc9bc]

ネルソンのちょっと顎をあげてるスタイル最高でした!

[@ピロ式-i2m]

私生活とドライビングスタイルが真逆の男、ネルソン ピケ ソトマイヨール 昔、オートスポーツ誌にコラムを連載していましたが、結構面白い話が多くて楽しみにしていました。

[@しろコンニャク]

中嶋さんがイギリスF3に参戦したとき、空中で縦回転する大クラッシュを演じる原因を作ったのはこの人なんだよなw ロータスでチームメイトだったときにその話をピケにされて結構ショックを受けたとかw

[@ミヤモトサトシ]

「フライング・ジャパニーズ事件」ですね。てめぇで原因作っておいて、「お前か、俺の上を飛んでった奴は！」と言い寄る始末…

[@acidspicer]

メチャクチャやん😳

[@jorgetatsuta8073]

ネルソン. ピケは懐かしいドライバーです。さすがターボ時代の王👍。さすがピケは三回チャンピオン🏆🏆🏆。でもやっぱり1987年シーズンでウィリアムズホンダで日本グランプリでマンセルの事故でチャンピオンを獲得。今回良い説明有り難うございました👏👏👏💯💯💯

[@user-ou5ho6sl6d]

大藪春彦の『アスファルトの虎』の主人公のレースキャリアはプロストのものだけど、大藪ヒーローを地でいくようなキャラクターはピケだと思う。

[@user-gm4qi7oo9s]

ワールドチャンピオンになった際は3勝ながらもチャンピオン。三度チャンピオンになったのだから堅実な走りをしていたと言える。

[@daikon_master_serizawa]

ピケといえば、豪運の持ち主ってイメージが強いですね。普段はそれほど目立つ走りをしないのですが、ここ一番になると非常に力強い走りを発揮し、運にも恵まれて勝利をもぎ取ってしまう、という勝ちパターンを幾度も見せてくれました。日本人ドライバーもピケぐらい強運な持ち主がいれば勝てるんだけどなあ・・とうらやましく思ったりします。

[@18RG1]

私が思うピケのベストレースは、1986年ハンガリーGPのセナとの壮絶なバトル。とにかく凄かった。

[@興梠純一-l5y]

一回目はテールをスライドさせすぎて抜けなかったが、流石に二回目は上手く抜いたよね。ハンガロリンクはマンセルコーナーが有ったり、ヤマハエンジンの初優勝が幻となったり、ナニーニがセナにぶつけられ初優勝が不意にになったり、ブーツェンに至っては優勝したというのにチームが祝福してくれなかったとか、今思うと結構話題を提供してくれるサーキットだった。因みにTVで放送していたカーグラTVのビデオ版の増刊号には、ピケがセナを抜くシーンが収められている。

[@18RG1]

リヤブレーキの効きを若干強めにセッティングするんですかね。後に鈴鹿の日本GPでも、ヘアピン進入時に見事なブレーキングドリフトを見せてくれました。

[@hiromuta1]

ピケの最もピケらしい話は、2008年にモズレーのスキャンダルが発覚した時の話 「私はモズレーに対して怒りを感じている。本当に怒っているんだ。 今までセックス・パーティを開いたことのあるF1関係者はいなかったよ。 なぜ彼はそのパーティに私を誘ってくれなかったんだ！」 そう批判したそうで あと息子のピケJr.が南米F3に参戦する時、自分も一緒にドライバーとして参加 チームは当然自分の会社のピケスポーツ 更にレースには必要だからと、キャンギャルまで自己資金で持ち込んでました でもブラジルでのピレリタイヤの販売権の一部を持ってたり、 BMWのディーラーを経営するなどスポンサーには気に入られやすいみたい

[@momo-fx9un]

オンボードでピケのシフトダウン聞いてると気持ち良い

[@tmotchy93]

アルボレートとピケ、この２人のシフトワークは神がかってますからね。

[@shigeo8334]

アレジがピケのプライベートジェット機に乗っていた時、ピケが自分の愛人(数人)に誰へ衛星電話して会おうか真剣に悩んでいたコメントがあった。　 　川井さんのインタビューに対して放送出来ない下ネタ発言を連発するコメントをやっていたようだし。

[@桜ノ宮京橋]

ピケはミッションを扱うのが上手かった

[@桜ノ宮京橋]

自由奔放のプレイボーイだが 本当は優しい人

[@70sclub21]

ピケはチームのメカニック達に好かれていて、優勝はもちろん、入賞した時は、そっと担当メカニック達に「今日は君のおかげで勝てたよ！」とポケットマネーをくれたそうです。少額だが労をねぎらうその気遣いが嬉しかった」と津川さん（元ベネトンメカニック）は語っていました。

[@11wildboys]

ピケはマクラーレンとの契約もあったが、マクラーレンの契約書の分厚さで契約破棄した話があったなあ。

[@PeyangDC]

ロン・デニス 「何が不満なんだ!?こんなに好条件の契約なんだぞ!?」 ピケ 「何でこんな大量の契約書をいちいち読んでサインしなきゃいけないんだ!!!!ブラバムは紙切れ一枚で済んだんだぞ!!!!」

[@user-tq5cp2jn4q]

そしてブラバムと発音出来ず、最後までブラッバーンと言ってたそうな。

[@三毛猫-d9i]

@@PeyangDC それとピケは英語が読めなかったとか

[@h.kasagon2737]

引退後に残念なのはインディ500でのクラッシュと大ケガに後年に息子が残念な形でF1を去ったこと…

[@jacobs7592]

フィッティパルディ・ピケ・セナ と、コンスタントにチャンピオン輩出してたのにセナ以降はブラジルから大物出てこないなあ バリチェロには期待してたんだけど..

[@tsann8701]

2009は前半から戦えてたら獲れてたでしょうね...

[@yoshii871]

ピケがテニスプレイヤーだったの知らなかった、道理で普段着がオシャレでセンス良かったはずだわ

[@ypc1020]

ピケの生き方が好き！次がマンセル。セナプロよりもずっと素敵に思えた。自分が仮に相手を好きに選べるような女性であったとしてら、洒脱なピケか愛妻家のマンセルです😅

[@pompom_joki]

ピケ、好きだったな～

[@Type-Y]

ラウダはハントとピケ 2人の遊び人を知っているw

[@shu--satorimas]

分かりやすかったです😃

[@零チャンネル-i1f]

ベネトンチームロベルトを解雇しなければネルソンも失わずに済んだのに勿体無い事をしましたね、それにしてもロベルトの走りもニキラウダの影響を受けた物だったのか。

[@fffba2872]

ピケ氏が存命なのに晩年と表現するのは不適切だと思いました。

[@user-ob7on8rq3q]

ピケってずば抜けた速さはないけど、手堅くしぶといレース巧者ってイメージかな。その点はプロストに近いタイプだと思う。 ニキ・ラウダから学んでいるという点もプロストとの共通点ですね。

[@56saki63]

ピケを語るうえで、シルバーストーンでのマンセルとの同僚同士の激闘は外せないでしょ 我が強いお互いの性格が出てた 小学生の時、入院してた藤田医科大学病院にクラッシュしたマンセルが、ヘリコプターで運ばれてきたのはビックリした なんとか会おうとしたけど、ダメだった 病院のある豊明市は、中嶋悟ふるさと岡崎市のほぼ隣 その年は中嶋さんのF1参戦一年目じゃなかったかな

[@kojimasukura7537]

ピケのブラバムは確かに速かったでしたが、頻繁にターボが煙を吐いて釈迦っていたように覚えています。まあ、ルノー•エンジンもそうでしたけど。

[@user-sj4re5gc2o]

サスペンションがガチガチのウイングカー時代に頸椎を痛めた被害者の第一人者。この時代は頸椎・腰椎を痛めてドライバー人生を縮めた人たちが沢山おられましたね。

[@user-tg8wn6sp4y]

ネルソン・ピケじゃなくて古い世代はネルソン。ピケットね。ラウダはターボ時代、ピケットのブーストコントローラーの使い方が天才的にうまく、まねできなかったと言っていた。まさにターボの申し子。

[@偏執者]

BMW.Ford.HondaでF-1レースを。 リタイア後は、American formula 、touring carのレースはBMW. ブラジルではMAZDAのdealerを経営し、FD4でカッコよくブラジルを走ってたなぁ

[@marcoskazuaki]

現役でありながら自分のチームを立ち上げたフィティパルディとジャックの話しは何かとても被って見えて、動画にすると面白いかもしれないですね😀

[@youroll2008]

マンセルが予選でコースアウトした瞬間、笑みがこぼれた瞬間を捉えた映像を思い出した。３度目のワールドチャンピオンを決めた瞬間だった。

[@comofue6000]

待ってました！ モナコGPで一度は優勝して欲しかった。

[@kazyama8282]

ああ、それは無理だよ。本当にキライだったらしいもん、モナコ。

[@masahiroitakura6291]

モナコをF1マシンで走るのは、アパートの廊下を自転車で走るようなものだってインタビューで答えてましたね笑よほど苦手だったのでしょうね。

[@MaoMiyama]

レースキャリアの話だから問題ないんでしょうけど「晩年はルマン24時間レースなどに参戦し活躍しました。」って書かれるとちょっとドキッとする。 まあ「『レースキャリア』晩年は」という意味であることは理解してるんですけども・・・ あとピケJrとの関わりとか本人のその後とかそういう部分で面白そうなドライバー（元ドライバー）ですよね。

[@KP-td9gh]

ありがとうございます｡

[@flyers8924]

ピケットが新人の頃はキーンキーン音のターボはまだトップチームじゃないその他扱いのルノーしか採用してなかった頃だったので、ターボの申し子と通り名付いてたとは意外でしたｗ ジョーンズに負けた時は果たして無名の新人にまたチャンスはくるのか？心配してましたが杞憂だったようですね

[@user-qx8iz6sp1v]

来世はスイスだけど、いつかイギリス行って地球環境問題対応電気自動車F1を観るか!!

[@桜ノ宮京橋]

ネルソン・ピケはブラバムのイメージが 強かった

[@liketrulli7668]

ピケって確か、優勝、PP、FLの数がほぼ一緒なんですよね だから何だって言われると何も無いんですが

[@三毛猫-d9i]

それだけ安定してるという事でしょう PPとFLは多いけどリタイアも多いんじゃドライバーとしてはいまいち 一発の速さもありつつ堅実に結果を残す

[@user-nb7vx7yw5q]

ラウダとチームメイトになりましたドライビング等の帝王学等学びました

[@masahiroitakura6291]

奔放な私生活は誰に学んだのでしょうか笑 しかも子煩悩でジュニアをF1ドライバーにするために多大なサポートもしてましたからね。 そういう生き様がピケの一番の魅力ですよね。

[@うすらとんかち-w9z]

以外と知ってそうで知らなかったネルソン ピケ

[@cub50ccrider]

3回のタイトルのうち逃げ切りでタイトル獲得は８７シーズンのみ

[@kazyama8282]

メキシコGPで下痢で悶えるマンセルを尻目に、トイレットペーパーを隠したお茶目さん。

[@user-ym5uu8xr3g]

懐かしいです

[@5red90]

デアゴスティーニビッグカーF1コレクション最新号にて、1987ワールドチャンピオンマシンのキヤノン・ウィリアムズ・ホンダFW11Bピケ仕様販売中。

[@fd3787]

ピケの愛車はRX-7だったな。

[@masahiroitakura6291]

ルマン２４時間でマツダが優勝したレースを見て感激し、即購入したのだと当時の雑誌インタビューで語ってましたね。

[@LOW-KUSHI]

もしあのままブラバムに留まってたらドライバーキャリアが終わってた可能性もあった訳で チーム移籍はタイミングなんだなと

[@犬勘太]

確かに。もし残留して86年のBT55に乗っていたら表彰台すら獲得できなかったろうし、長年のパートナーのゴードン・マーレイと「マシンの出来が悪い」と喧嘩して険悪な関係になっていたと思います。

[@user-td2nr4ni3]

★インディでは不幸で重大な事故であきらめてしまいましたが、あのまま健全だったらマンセルや恩師の１人エマーソンと渡りあえたかな～😅

[@三毛猫-d9i]

93年だったか94年だったかにはCARTに行って大活躍するマンセルを見てセナもCART転向を考えていたそう 結局流れたようですがペンスキーのテストに参加して条件を話し合う所まで行ってたそうですね マクラーレンもペンスキーも主要スポンサーはマルボロだし、ペンスキーのエースは同郷の先輩エマーソン もし実現してればエマーソン、ピケ、セナのブラジルチャンピオントリオが見られたかも！と想像したり またマルボロカラーで表彰台の常連に舞い戻るセナを見ることができたでしょう、エンジンはイルモアですが

[@user-td2nr4ni3]

@@三毛猫-d9i 返信ありがとうございます🙇👍 セナのペンスキーシボレー(イルモア)は前ダイキャストミニカー化されてるのを見かけましたが…値段が少し良いのであきらました💧 ピケが軽症なら…セナがイモラで命をおとさねければ…と考えると心が痛いです。 その後ブライアンにしてウィリアムズのテストドライバーも勤めた。 ジル・ド・フェランがマルボローカラーのペンスキーホンダで二度タイトルをとりました👍

[@三毛猫-d9i]

@@user-td2nr4ni3 実際にレースには出ていない、いわば幻のマシンですから値段も相応になりがちですよね 幻のアイルトン・セナのマルボロペンスキー！エモのペンスキーなら何台かあるんですがね マンセルがCARTえチャンピオンを取ったと聞いて、ということなので93年の末でしょうから その時にセナもCARTに転向していればイモラを走ることもなく・・・とは何度も考えましたね セナがCARTに行ったら所属はやっぱりペンスキーでしょうし、エマーソンとチームメイトですね 得意戦術が同じ先行逃げ切りのトレーシーとは案外相性が良かったかも知れません

[@user-td2nr4ni3]

@@三毛猫-d9i ★ポール・トレーシ～何故か一度ニューマンハースに一時乗りまたペンスキーに戻りそのあとはグリーンレーシングと珍しい経歴でしたが忘れてました💦😅👍 なんだかちゃんとマルボローカラーのペンスキーミニカーが欲しくなりました。

[@三毛猫-d9i]

@@user-td2nr4ni3 この年だったか翌年だったかにはCARTにホンダが参戦しましたし セナがCARTに来ていればまたセナとホンダのタッグを見られたかと思うと返す返すも残念ですね 甲高いHONDAサウンドを響かせながらトップを疾走するマルボロカラー！マンセルは嫌がりそうですね(笑) 「またあいつが前にいる！」

[@hosi2007]

ネルソン・ピケット

[@user-qx8iz6sp1v]

セナよりピケが好きで面白い!! ピケ対マンセルの乱戦戦国時代が一番面白い!! エリート・優秀なんてつまんない。 自由奔放な問題児で老獪な走りのネルソン・ピケが一番面白いワールドチャンピオンだ!! ネルソン・ピケが好きだ!!

[@山川ようさ]

Mドゥーハンもテニスの英才教育から脱出して世界チャンピオンを獲得‼️🤩👍㊗️

[@宮村茂樹]

一夫多妻で子供が十何人いたそうだ。

[@スーツインナー]

モナコに浮かべた豪華クルーザーが住み家。

[@日野光男]

87年サンマリノの予選クラッシュ後、グッドイヤーは一晩で持ち込んでいた千何百本だかのタイヤを入れ換えたんだって。 もちろん本人もタダでは済まず、メディカルチェックでドクターの前に左右別々の靴を履いて出かけて出走停止(←当然ですよね)、また、同シーズン通して調子はヤバかったとか。 やはり、レースは命がかかってしまうのね(T_T)

[@大塚敦史-v1m]

例のコーナーですな・・・。

[@日野光男]

@@大塚敦史-v1m ピケはとりあえずオッケーみたいですが、クラッシュ後、何年経っても週の半分近く、調子が悪いとか語るかつてのレーサーが居られるみたい。 皆さん、日々の運転、気を付けましょうね(-_-)/~

[@新田富明]

好きなドライバー!速いし!今はスポット参戦がありませんね?何故でしょうか!

[@くちびる全能神]

あの蹴ったやつ、ピケやったんやw

[@r-amn1620]

古くからのＦ１ファンの間では有名な話ですね。 そもそもピケは相手のサラザールのことを可愛がっていて Ｆ１に至るレースキャリアで面倒を見ていたことから 「恩を仇で返された」と余計に腹が立ったらしいです。

[@paya-pinang-mendaris3800]

@@r-amn1620 駆け出しの頃から世話してた相手から肝心な時に足を掬われちゃあ、そりゃ感情が大爆発するってもんです

[@syu1958]

インディ行ってほしかったですけどね。やりきったのでしょうか？当時。

[@user-ux8zn1qe9z]

今思えば、頭脳派だったんですね。晩年しか知らなかった。あっ、ミニカーもベネトン1台しか持ってません。マンセル好きだったんで(笑)

[@tomoyaokano1081]

ピケのベネトンは早かった。鈴鹿でもレノとワンツー決めたのは良かった。

[@groovevox]

F1の放送が始まったのが87年。 当時ウイリアムズが圧倒的に強かったんだけど、ピケはマンセルにいつも負けて２位になってたという印象。 結局ピケがワールドチャンピオンをとったんだけど、なんかそんなにすごい感じじゃなかった。

[@5red90]

第二戦、サンマリノＧＰ予選中にセナが死んだタンブレロコーナーで大クラッシュしてから、頭痛と睡眠・聴力障害に悩まされたからね。

[@Calibre770503]

速かったマンセル、強かったピケって感じかな。 有効得点制度があの年度はピケに有利に働いた。

[@user-xe6mh4tq7c]

逆にそこがピケの懐の深さとも言えそうです。

[@user-hf4ri8yb8j]

フライングジャパニーズの“仕掛人”

[@350A]

ピケはセナやマンセルとよく揉め事起こしていたけどプロストと揉め事を起こしていないのは不思議。

[@masahiroitakura6291]

ウィリアムズの悪い癖で、どうしても英国人気質がチーム運営に出てしまうのですよね。ロイテマン（アルゼンチン人）が最終戦でチャンピオンを取れなかったのも当時英国とアルゼンチンがフォークランド紛争で険悪だったのが原因とも言われてますからね。

[@winningchikezo7968]

ネルソンとアランはチームメイトになった事はないから、 同じチームメイトになってればどうなってたでしょうね？ 見てみたかったコンビです。

[@einsfia]

それはセナやマンセルの方が常軌を逸したパーソナリティと理解する方が正しい マンセルは言わずもがな、 日本ではなぜか神格化されてるけどセナだって最も多くのドライバーと揉め事を起こしてるうちの一人だしねえ

[@yuki-zn7ov]

フェルスタッペンの彼女に似てるなー

[@jimmyyasu24_iekei_junkey]

ピケに会ったら聞きたいわ「なんでセナを後輩という目で見なかったんだ？。」って。

[@onefuel4619]

空を蹴ったり

[@leandrofujita3077]

ブラジル人怒るけどセナよりいいレーサーだったね

[@村岡寿徳]

セナはホ○ マンセルのかみさんはブス！ など口は超悪い レース中の接触で殴りかかるシーンも･･･ ホンダには好かれたかもしれないが･･･

[@yuudai831]

息子はクラッシュゲート実行犯 親はレイシスト