【逃げ若】足利直義がお労しすぎる…に対するネットの反応集

[@トッテナムサポネッツファン]

けど高師直&高師秦兄弟を倒したのはすごいよな。しっかり殺めてるのも流石

[@caroseco]

なんか、直冬を養子にした事が当たり前のように悪いって言われてるの解せぬ。 良い義親子やと思うんやけど。。。

[@sakuraikatsumasa3601]

直義、師直「師直(弟殿)は不必要に働きすぎだ！！優秀だが危険すぎる！！将軍を脅かす前に排除しなければ！」 直義・師直「え？俺が仕事しすぎだって？」 直義、師直「俺は100%将軍のために働いてるんだからセーフだ！！将軍も信頼してくださっている！！何の問題もないはずだ！！」 やっぱり尊氏が全部悪いよ

[@陰義正]

怨霊は祀って自分らにとって良い存在として扱うのが吉、みたいな風潮でもあったんですかね？ 承久の乱で追放された後鳥羽上皇達を祀って家の守護神にまでしたのたしか足利義氏・・・みたいな話を聞いたことありますし（記憶違いの可能性もある

[@comet901]

昔から怨霊も祀られて次第に神様になり信仰の対象へ変化してきました。菅原道真とか有名ですね。

[@colocalo100]

平安時代から続いた、御霊信仰。というのがありまして。 生き物は死ぬと祟る。祟りを払う為には、死んだことを納得して貰うしかない。というのが肝になります。 獣などの場合は「食う」事で「お前を殺したのは、腹が減っていて食うためだ。お前も食うために生き物を殺してきたから判るだろう」という理論で納得させる。 人の場合は、死後に元の地位に戻すか、それより上の地位を追贈する。子孫（子供）を後継ぎとして遇する事で、許してもらう。それで収まらない場合は、本人を神として祀りあげます。 神として祀り「衆生の信仰を集める事で、本人の悪霊（荒魂）としての力を削ぐ」という方法が取られます。（鎮まった後は、和魂として神の業務を続けることになる） 有名な事例だと、日本三大怨霊（菅原道真、平将門、崇徳天皇）ですね。 菅原道真：天神様として祀られている。鎮まっていて、神となっている。 　　　　　（息子が跡を継いでそこそこの地位に就いたのも大きかった） 平将門：東国の守護神として信仰を集めている。半分鎮まっていて、半神半怨霊状態。 崇徳上皇：愛する女御の願いで縁切り神をしている＆長年天皇家が鎮めるための儀式を行っているが、現役バリバリの怨霊。 （本人が欲したのは、天皇への返り咲き。無理なら息子を天皇にすること。息子は政争で殺され、どちらも無理だった）

[@gfdessrljhgv]

読み違いが多すぎて集中できないのでもうちょっと修正してからupしてくれんかのう

[@寿隆藤山]

史実だと時行より尊氏追い詰めてるからな弟