踏切事故翌日の五井機関区は緊張感がハンパなかった

[@ぽっぽ屋たなけんゆる鉄チャンネル]

運転台の後ろにたくさん添乗されているのは、動力車操縦者運転免許の国家試験のようですね。 ブルーの作業着は、運輸局の試験官の方のように見えます。 大手の鉄道会社は、社内に国土交通省指定養成所があって、やることは同じですが、卒業すれば免許を取得できます。 指定養成所のない中小では、運輸局での学科試験に合格後、所属する鉄道にて技能教習をおこない、最後に運輸局から試験官が出向いて技能試験が行われます。 技能試験は構内で行う、点検や事故の処置などの科目と、実際に運転する科目があります。前日に構内で試験がおこなわれていた、と動画にあるので、運転の試験ではないか…と思われます。

[@my_own_way]

なるほどそうでしたか。線路に降りて車両前面の一部をコンベックスで測っていたりしたので、てっきり事故調査かと思いました。 技能試験だとしても、前日に接触事故が発生しているので試験を受ける運転士さんは緊張したでしょうね。考えるだけでも胃が痛くなりそうです。

[@katwra4638]

最近小湊鐵道で何件か発生してる様ですね。 タクシー時代は発生すると毎回呼ばれ、悲惨な現場　持って行き所の無い乗客の怒りも、見て来ました。

[@katwra4638]

忘れられないのは、今回と同じ場所で車を弾いた時。 反動と言え、ｷﾊの屋根下までセダンが当たるとは信じられません。タブレットホルダーがあったらガラスは割れなかったかな。

[@my_own_way]

@@katwra4638 色々と苦労があるのですね。交通機関って大変だなぁ。