テニス フラットサーブ 緩めるところを間違わないように 窪田テニス教室

[@hiroyukikanda4650]

窪田テニスを知ってから、 サーブではこれを最も注意すべき点として 改善に取り組んでいます。 長年の癖で、手首がでろんでろんに回ります。 （いまだにラケットヘッドが背中側に落ちてしまいます。） その方が球が速くなると思い込んでいたのですが、 手首の角度を固定して、肩の回旋で打ってもほぼ変わりませんね。 それどころか、教えの通りスイングできたときは かけたい回転がかけられるようになりました。 引き続き、練習あるのみ！

[@山田花子-l1s]

これ、私が昔、「脱力、脱力」と言われていたときにフォアでやったミスと同じですね。でも、その時、「手首は力抜いちゃダメ」と言ってくれる人はいなかった。ただ、フォアで手首の力抜くと全く打てなくなりますから、その時は脱力自体の試みをやめました。 打球後のグリップ、やっていないか確認してみます。 それにしても、無料でアドバイス受けられた方々、うらやましいなぁ。

[@yoshis40]

毎日の動画投稿ありがとうございます。コンチネンタルグリップについて質問ですが、握ったときの背屈の加減について教えてください。個人的には終始強い背屈をしたままサーブしたほうが安定していますが… これから寒くなりますがお体ご自愛下さい。

[@kubota-tennis]

「背屈のまま」「掌屈のまま」「（背屈でも掌屈でもない）ニュートラルのまま」のどれでもOKです。オススメは、ニュートラルで、トスがズレた時の微調整に背屈、掌屈を使うよにすることです。

[@yoshis40]

​@@kubota-tennis 返信ありがとうございます。最後の最後で必要になれば屈曲できるようニュートラルでの打球するよう心掛けます(^^♪

[@ちゃぐたんぼ]

私も以前、グリップ位置が変わってしまっていました。 打つ前と打つ後で何故変わるのか不思議でしたが、そういう事でしたか。 以前は肩も手首も痛くてしょうがなかったので間違いなくこのようになってたと思います。窪田テニスに出会い、今は解消しています。

[@大橋利章-j3k]

怪我をせずに、短時間でレベルアップするなら、間違いなく窪田テニスですね！

[@ワイルドストロベリー-y2u]

何回も見ましたが９０度なんですね！聞き逃してました！

[@hoson21th]

録画の手間を惜しむとかえって遠周りしてしまうのです…

[@onostan2127]

Like一回では足りない。3回くらいLikeカウントして欲しいです。

[@SATO9960]

フォアのストロークなら途中でグリップを緩めて握り方を変えれるが、 サーブの途中でグリップを変えるのは出来そうにない。

[@kubota-tennis]

サーブだと他にもグリップが変わりやすい瞬間があります。意識的には難しい。

[@SATO9960]

練習では変わってなかったのですが、試合形式の時トスがずれたらインパクトの手前で変わってました。 トスを安定さす意識が必要ですね。それなりに入るので気にしてませんでした。 気にしだしたら、サーブが入らなくなってしまいました。 またまた、宿題が山積み。

[@伊藤ヒロ-s5y]

スライスサーブがフラット・スピンに比べ少ないですね～。前にスライスはスピン・フラットが出来れば出来るようになるとのコメントは伺いましたが、一応スライスの講義も欲しいですね。