質問の返答動画 サーブ ラケットを身体の前側にしたまま振り上げるには 窪田テニス教室

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窪田テニス教室

窪田テニス教室

Күн бұрын

Пікірлер
@sukinoh0000
@sukinoh0000 5 жыл бұрын
窪田テニス恐るべし!サーブでラケットを担ぎ上げた後、無意識にラケットヘッドから肘にかけて頭の後ろに落ちるくだりですが、私はそれを意識的にやっていました。多くのプロのラケットフェースがラケットを担いだ直後に上を向いているからです。でもこの動画にある肩から肘までを一直線にして上腕だけを回して打つイメージで実際にやれば、上体をそらせた時点でラケットフェースが自然に上を向く事に気付きました。そしてその際ラケットの重みで上腕が外巻きにコイルされ、振り戻す時に反動で振りが速くなるのを実感しました。これでサーブもエナンばりと言われる日も近いです 笑。 田窪テニスはサーブに関しては本格テニスよりケガ予防寄りかな、と思っていましたがとんでもない間違いでした!窪田テニスに隙はありませんね。師匠、すいませんでした!お詫びと共に本当に感謝です!
@三池教宏
@三池教宏 6 жыл бұрын
私もサーブ振り出す時にラケットヘッドが少し後ろに流れる自覚があるので早速この内容を試してみます。 尚且つ今日は動画撮るようにします。 質問に回答する形で繰り返し説明されているので理解が進んでいます。 あとは実践のみですね。 お陰様で、上手くできないなりに徐々には改善されている実感もあります。 おそらく、この動きをマスターすれば「楽に」速くキレのあるサーブが打てるようになるはずです。 この配信の視聴者層、50~60代がメインとは勿体無いですね。 相当良いコンテンツだと思っているので。
@藤心グッチ
@藤心グッチ 5 жыл бұрын
3年前位から、ジョコビッチが取り入れています。どうしてこんなにラケットを下に向けるのか不思議に思っていましたが、この動画を見て、納得しました。窪田テニス・サ-ブの動画は全て見ていますがどうしても、ラケットの先端が”頭上・顔の前”に来ません、この方法なら何とか出来そうです。有難うございました。(肩を内巻きにするときに、右手の小指の付け根を少し上げる意識を持つとラケットヘッドが下がるようになりました)
@smile25able
@smile25able 6 жыл бұрын
他の方もおっしゃっていますが、質問してくださる方がいらして、窪田コーチが答えてくださって、理解がすすみます。 あーーーって、思います。 それにしても、できないことの理由を説明できる窪田コーチ、すごいです。 窪田コーチの引き出しの多さに驚かされます。 窪田コーチ、視聴者の皆様、ありがとうございます。
@kubota-tennis
@kubota-tennis 6 жыл бұрын
smile25able 質問への返答は、私の勉強になります。
@smile25able
@smile25able 6 жыл бұрын
窪田コーチ、お返事ありがとうございます‼️😭
@ココアンドハーチ
@ココアンドハーチ 6 жыл бұрын
1月7日にも質問させて頂きましたが、窪田コーチの猫パンチ防止策を忠実に守って、コンチネンタルグリップで、横向きから、ラケットを前側に持ってきてから打っていたのですが、どうしても肘が高くあがらず、挙げ句の果て、猫パンチの定義と理想的なサーブの違いが、わからなくなっていました。 「肩を内巻きにする、難しいと思うんですけど、それをなんとかするコツはあります」この言葉を言って下さる窪田コーチは凄いです。引き込まれてしまいました。 なんと嬉しかったことでしょう! 週末、試してみました。まだまだ練習不足なので、安易に出来たとは言えないのですが、今まで心掛けていた Cの字より肘が上がりますので、胸が開き、その後肘が高く上がってから打球するのが楽に出来ました。 もしかして猫パンチとは、コンチネンタルグリップでも、肘が下がり、肩を使わないで打つことを言うのでしょうか?だとしたら、肩を意識して肘を上げて高い打点で打てるように練習すればOKかな、と思うのですが、如何でしょうか? ファーストサーブは、相手のバックかフォア側か、狙って打つようにしています。 また、10月16日の動画、「まずは、必須の動きから」を再度拝聴致しました。 ぐっときました。大切なことはいつも同じですね。胸を使い肩を動かす。まずは、前を向かない。フォアハンドもまだまだなので、初心に戻り頑張ります。
@guinjapser
@guinjapser 6 жыл бұрын
今回は、本当にサーブの神回です。 悩める「ネコパンチャー」の救済動画、ありがとうございます。
@よさこい-l3j
@よさこい-l3j 4 ай бұрын
間違ったサーブ動作で、力は伝わらないわ、肩は壊すわで大変ですが、理由がよくわかりました。
@shellwebber
@shellwebber 5 жыл бұрын
この動画はサーブの動きに関する「神の声」的アドバイスです。 1月18日に公開された時はさらっと流し見でしたが、つい先日アップされたサーブの動画に、バナーとして貼り付いていたので見直しました。 サーブで「c」の字を描くように、ラケットをトスアップと同時に「猫パンチ防止」の構える意味がよーく解かりました。 「動画:8分41秒」でラケットをぶら下げる時の上腕(二の腕)の内旋、ラケットをしっかり「立てて!」グリップする。(ラケットは重力に対して下を向いているが)軽く(約120度)肘を曲げて。 ①コンチネンタルグリップが何故重要か ②何故、上腕が胸と肩の延長線上になければならないのか ③何故、ラケット(グリップ)をボールに差し込んだ時、肘の角度が90度か(前腕の回旋) ④ラケットを差し込む時、肘を先行させ、胸の線に90度まで引き寄せるのか(上腕の回旋) ⑤手首を背屈、前屈する(猫パンチ)がダメなのか 全ての謎が、解けました。 昨日、テニスクラブで夕方、300球程サーブ練習したが、全然、疲れませんでした。 びっくりポン。 これまでは100球程サーブすると、肩、腕がだるくなったが.... 40年間悩み続けたサーブの霧が、一瞬にして晴れました。感動的でした。 サーブの球速もかなり速くなり、トスの位置で自然とフラット、スライスとトップスピンが自由に打てます。フラットを打とうとトスを上げたが、少し右にずれたら自然とスライスがかかり、右肩上に上がったらトップスピンになる。(打球時のボール「Fortの文字」が見えます。 トップスピンサーブも今までのロブの様な優しいスピンではなく、強く高くバンドする。やった!! 今後は、トスアップで窪田コーチの様に左腕がピーンと伸びて、手の甲が見える様にしたいです。 6月27-28日のレッスンができなくてとてもがっかりです。次回はよろしくお願いします。 【72歳男性・神奈川県のテニスコーチ】
@KN-kg3lq
@KN-kg3lq 6 жыл бұрын
ラケットを下から回すようなフォームでかつぎ上げる方法の解説、ありがとうございます。 この方が、右肘が高く上がるし、余計な力が入らないので安定して再現できますね! フェデラー(逆C)や2011年の無双だったジョコビッチ(おじぎ「J」)のフォームと激似。 その8年ほど前、日本のトップ選手がテレビの特集で、(水平になってからも回していくと) 「ここに行くまでに、こうグラグラしちゃう」と言って 今の「ラケットを前からすぐにかつぎ上げる方法」に変えたんだけど、 それはコンチネンタルでなくて「厚めのグリップ」で握ってるからだったと思い当たった。 親指の脇腹にラケットの重みを少し感じながら右肘先行で両肩のライン近くまで持ち上げ、 その後すぐに「△の右側斜辺\」の形のように「胴体に垂直からネット寄り」方向 にさっと「右腕・ラケット」を持ち上げるイメージでやってました。 これまでは、 前腕を内巻きにするものだと思ってましたが、正解は上腕を内巻きだったんですね、 それに、もっと親指の脇腹~腹に重みを感じていいと分かって、すっきりしました!
@tacthase
@tacthase 6 жыл бұрын
サーブにそれほど困ってなかったので見逃していましたが、フォアバックスイングで肩回旋していました。 なんだか最近フォア打球時に体が前に開く、回転ばっかりかかる、スピード出しずらい、よくがしゃると言った症状が出ていました。 気をつけてやってみたいと思います。 サーブはトスがしっかり後ろにあげられれば、プロネーションがしっかりできて肩でボールを押しているような感覚が出ることが増えてきました。 前にトスが上がると、カス当たりになりますね。 調子が良ければスピンサーブが縦に跳ねるのではなく、ドライブみたいに前に跳ねていきます。 今までスピンサーブを叩かれていたコーチにも効いているようです。 スライスサーブも以前はクロスへのコントロールが悪かったのですが、安定してきています。
@acter1391
@acter1391 5 жыл бұрын
この動画を見る前でしたが、先週のレッスンでサーブが激変し、猫パンチが改善されてたので、足運びを意識したからかなと思ってましたが、何時も視界に無いラケットが何故かあった事を思い出しました。この動画のお陰で上達の糸口が見えてきた気がします。 肩の内転は気にした事無かったので、意識してやってみます!ありがとうございます!
@Shoujin2403
@Shoujin2403 6 жыл бұрын
今日の内容は質問したいと思ってた事がそのままだったのでビックリ いつもありがとうございます
@田中寿一-d7k
@田中寿一-d7k 6 жыл бұрын
前を向きすぎてました、回して打ってました、改善中です。
@cf2353
@cf2353 6 жыл бұрын
ストロークの話ですが、前腕ロックは引きながら、しっかりやると、肩関節と胸筋上部が前方に出てるような形になり痛いです。軽くやるくらいの方がいいですよね? サーブの肩ロックは目から鱗でした。サーブのフォームが窪田コーチに似てきました笑
@山田花子-l1s
@山田花子-l1s 5 жыл бұрын
サーブが伸び悩んでいることもあり、最近この動画を毎日見ています。私にはCの字よりこちらの方があっている(=いい当たりになる時が多い)気がしています。視界からラケットが消えることも多々あるので、猫パンチになっている時もかなり残っていると思うのですが、早く自分が信頼できるサーブを打てるようになりたいです。
@yutaka2441083
@yutaka2441083 4 жыл бұрын
これ見つけて良かった〜前腕ロックと肩の内巻きは、違うのです。
@KK-yy1gv
@KK-yy1gv 5 жыл бұрын
サーブ・・苦労してます。コンチネンタルで猫パンチのスライスサーブを長いこと打っておりました。動画撮影しトスUP時に無意識のうちに背中側にラケットがいってることを確認しました。後は練習あるのみですね。(動画を取らないと認識できませんでした。)★質問内容ですが、トスUP後インパクトに向けて体がネット側に移動しながら打っていることがわかりました。(よくフットフォルト取られてたのはこの影響もあるかもしれません)なるべく頭はトスUP時の位置を保ってほしいが、どうしても動いてしまいます。(トスを右かた上にあげても体は動いてしまいます。)素振りと実際にボールもって振ったときの体の動きの違いに苦戦してます。頭が動かないようにするよい体の動かし方はありますでしょうか?アドバイスお願いします。
@sukekoro6680
@sukekoro6680 5 жыл бұрын
トロフィーポーズから打ち初めの肩の回旋は自らするものorされるものどちらでしょうか。されるものの場合、動きのきっかけはどこからくるものでしょうか。
@masuko3126
@masuko3126 6 жыл бұрын
より理解が深まりました。
@kazuess9304
@kazuess9304 3 жыл бұрын
窪田コーチ、質問です。本動画にて、サーブのテイクバックは前腕ロックではなく、肩の内旋を使うとありますが、肩の内旋をした上で自然と前腕ロック(回外と言うのかな?)することは問題ないでしょうか?ご回答のほど、どうぞよろしくお願いいたします。
@ryomorihara1546
@ryomorihara1546 2 жыл бұрын
人差し指の付け根の皮が剥けそうになります。 自己分析では、腕が回内→回外→回内する動きをラケットに伝える力点になって負荷がかかっているのだと思います。 人差し指を少し立てる方向に傾けても改善しません。 動きに間違いがあるのでしょうか? もし正解の動きで必然的に起こる現象であれば、指の付け根の皮が厚くなるのを待とうと思います。
@RANKO161
@RANKO161 3 жыл бұрын
12:55 手首が左右にぶれず真上にあがっていく・・ 内旋甘いとぶれるのかも
@sandbeige5212
@sandbeige5212 5 жыл бұрын
テニスで一番難しいのはサーブ。 だから皆フォームが違う。 何とかものにしたいです。
@まさかっちゃん
@まさかっちゃん 5 жыл бұрын
肩の内旋しようとすると怒り肩になってしまいます。 腕を曲げずにやると、怒り肩は防げるような気がします。 合ってますでしょうか?
@BeamServ
@BeamServ 6 жыл бұрын
トロフィーポジションから、反動をつけて振りにいっちゃう癖自分もありました 直したらかなり安定するようになりましたね
@sakaenakajima3650
@sakaenakajima3650 6 жыл бұрын
毎回動画を楽しみ拝見させて頂いています。質問です。この動画では、打点時の右腕の角度は45度くらい(腕を胸に対して垂直に伸ばした状態と比較し)に見えますが、その見方で正しいでしょうか?また、そのようであれば、以前の動画のように、打点直前に胸を上に向ける場合は、右腕の屈指の角度をボールの位置に応じて変えれば良いのでしょうか? プロ選手で、打点字の右腕が右耳の横まで来るようなフォームも見かけます。窪田教室での最適解を教えて教室ださい。
@Prestige-tennis
@Prestige-tennis 4 жыл бұрын
トスを上げながら右腕を一旦下ろしてそれから打つ。 なんかカッコいいですよね。 ロディック選手もこれをやっているように見えます。とんでもないサーブです! kzbin.info/www/bejne/l5q7nKCboLKrmpI
@oo9recyborg113
@oo9recyborg113 6 жыл бұрын
6分45秒のサーブは肩が内巻きは超重要。〆(゚-゚*) メモメモ この動作は出来てそうだな。
@ピヨ太郎-g8g
@ピヨ太郎-g8g 4 жыл бұрын
腕が身体の前側で、グリップエンドが上、ヘッドが下から打ちにいく。
@sukinoh0000
@sukinoh0000 5 жыл бұрын
ケビン・カレンがそのフォームでした。カッコ良かった!
@sunzui6133
@sunzui6133 6 жыл бұрын
コーチはサーブやスマッシュを打った後、打球した面が反転して右側(外側)に向いています。私は反転せず体側を向いてしまいます。どうしたら治るでしようか。
@guinjapser
@guinjapser 6 жыл бұрын
>反転せず体側を向いてしまいます 正にそれこそ、「猫パンチ」の証。 サーブの動画を最初からみることをおすすめします。
@野毛武蔵
@野毛武蔵 6 жыл бұрын
スイス某プレーヤー、大好きですが、今も解説やエキジビションマッチに出場するアメリカの往年のサウスポー(悪童のほう)も80年代から大ファンです。彼のサーブ、フォアストローク、ボレーは当時も今も似ているプレーヤーがいないように思えますが、いつか「何話そうかな〜」って時にコメントして下さい!
@北川匠一
@北川匠一 6 жыл бұрын
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