Testing Imperial Japanese Armor Piercing Round!! Vol 2

  Рет қаралды 304,672

Sato_Hunt

Sato_Hunt

Күн бұрын

Previously, I tried bundling two 1/2inch plates and Japanese 7.7 WWII AP round did not penetrate. This time I got a solid 1inch A36 grade steel plate. Let's see how it will stand against various calibers.

Пікірлер: 288
@魚醤-u8r
@魚醤-u8r Жыл бұрын
編集が回を経る毎にカッコよくなってて感動
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
ありがとうございます😭凝ったかいがありました
@サブカルおじさん-t3s
@サブカルおじさん-t3s Жыл бұрын
外国人のテストで鉄板を固定してない物が多い中、しっかり固定されているのが見れて満足度高い 欲を言うなら、他にも色んな種類の弾丸比較が見たかったところですね
@nandakorenandakore1180
@nandakorenandakore1180 Жыл бұрын
7.7mmで、25mの弾痕が50mのものより浅くなったのはおそらく鉄板の加工硬化によるものだと思います。100mの時の弾痕の近くに着弾したので、その弾痕周辺は転位が絡みあって加工硬化が起きていたと思います。
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
なるほど‼️超納得です。デンシティーが増えたんですね
@mjis1350
@mjis1350 Жыл бұрын
弾速高いほうがスチールコア先端の変形量が大きいからかも? 柔いジャケット無し鉛弾で4つ足の頭撃つと距離あると貫通するが 至近距離だと鉛弾頭が骨手前でではじけて貫通しないことがある。
@フォースカズ
@フォースカズ Жыл бұрын
陸自隊員の戯言として聞いてほしいのですが、5.56ミリは元々小口径高速弾って事で7.7ミリ弾に比べて初速が速いので弾芯の効果もあり貫通力が増しているのだと思います。
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
お勤めご苦労様です。そうですね。貫通力に関しては有利でした
@川村充昌
@川村充昌 Жыл бұрын
現代は、米軍は、また新しい小銃弾を、採用 自分は、7.62ミリのNATO弾世代 即応予備自衛官時代に、三年クリック一つ触らず限秒三十点超え 現役時代は、二十点代 苦笑い 答は、肘の痛さが、無いと命中率向上為ます 爆笑 現役身体に、気を着けて、国防お願い為ます 敬礼 以上
@black_kite_
@black_kite_ Жыл бұрын
今の弾は、環境に配慮した(鉛→鉄)弾を使ってますよねー
@アーメンターメン
@アーメンターメン Жыл бұрын
保険かけてるの草
@スコーピオン-p1y
@スコーピオン-p1y Жыл бұрын
@@アーメンターメン 人間の習性よ
@ena8206
@ena8206 Жыл бұрын
6:14 陸軍分列行進曲はやっぱカッコいいなぁ。チャンネル登録しました。
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
ありがとうございます😊
@成崎海
@成崎海 Жыл бұрын
徹甲弾のコアが剥き出しになるのを初めて見た。 本当に参考になりますね、ありがとうございます。
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
あれは予想外でした。びっくりでしたね
@testtester7853
@testtester7853 Жыл бұрын
当時外国の戦車は徹甲弾食らうと貫通しなくても内部の装甲がはじけて大変な事になったらしい。日本軍のチハは装甲薄くてそのまま貫通するから人に当たるまで向かってくるので連合軍の兵士からしたら恐怖だったそうな(自衛隊見学で聞いた話)
@俊-d8i
@俊-d8i Жыл бұрын
今回も、楽しい動画でした。現代の玉の凄さに驚きますね👍️それにしても、スコープを使わないで、100メートルの小さな的に当てる腕にも感心しました。次も楽しみにしてます🎵
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
ミスしましたけどなんとか😅
@サトル_satoru
@サトル_satoru Жыл бұрын
映像も音楽も素晴らしかったです。 つい集中して観てしまいましたが、楽しかったです。5.56は実用性高いですね。
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
ありがとうございます😊そうなんです。舐めてる人多いですが怖い弾です
@honda10102004
@honda10102004 Жыл бұрын
およそ100年前のライフルが射撃に耐えうるなんてすごい 戦争は悪い物だが技術の進化には欠かせない物だったんでしょうね
@Dulex123
@Dulex123 Жыл бұрын
Japanese people use their words wisely
@ストームトルーパー先輩
@ストームトルーパー先輩 Жыл бұрын
thanks
@user-Potakorinmomo
@user-Potakorinmomo Жыл бұрын
ブレットのメリ込み深さが単純に射撃距離に反比例しないのは、ライフル弾の多くが発射直後から概ね100m程度まで「尻振り現象」を起こすからだと大昔のGun誌にて解説されてました。 いわば、プラモの車のタイヤの車軸が少し歪んでいると、タイヤの回転がブレて回ってしまいますが、あんな状態で飛んで行く様です。 これが安定するのが概ね100m前後だそうで、大抵のライフルでは大体100mぐらいが最も貫通性が良くなるそうです。 思うに、ライフルの種別により、ライフリングのピッチも違えば使用されるブレットの弾頭係数や重心位置も大きく変わってきますので、その辺りの追求で、より成功した弾種もあれば、逆にイマイチなタマもありましょう。 そういう意味ではM193やSS109は相当に研究された成功作かと思います。
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
なるほど。非常にわかりやすいご説明ありがとうございました😊
@大胸筋の兵器講座
@大胸筋の兵器講座 Жыл бұрын
こんな弾丸が飛交う戦場で戦っていた当時の両軍の皆さんの勇気はとてつもないですね…。
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
今はもっとエグいかもですね
@従五位上
@従五位上 Жыл бұрын
ワタシの祖父は身体に2発の弾を撃ち込まれましたね。
@ceq17490
@ceq17490 Жыл бұрын
うーん・・・勇気があるから行く訳ではなくて、ブルブル震えながらでも行かざるを得ない、それが戦争だと思いますが。
@魚醤-u8r
@魚醤-u8r Жыл бұрын
@@ceq17490 それを皆はクソリプと呼ぶんやで。
@川崎敏文-v5t
@川崎敏文-v5t Жыл бұрын
ブリットの味噌擂り運動がまだ残ってたのかな25mの結果。
@team7jp
@team7jp Жыл бұрын
現代の銃のみならず、こうして昔の銃も時折出されているのを観ると歴史に思いを馳せて、興味深いものがあります😊 こんな銃であの戦争を戦っていたんですね 貫通できなくても相手は2.5センチの鉄板💦💦 こんなの食らったらひとたまりもありません💦 80年前と言えども、さすがは軍用銃ですね😅
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
そうですね。対してアメリカが30-06のセミオートです。勝ち目なかったですね😅
@福正之
@福正之 Жыл бұрын
弾と銃はもちろん プライマーまで当時もの というのがこの動画の特に素晴らしいところだと思います この結果から解るのは 第二次大戦の銃には現代のクラスⅣアーマーで身を固めても150mくらいから危険ということですからね 現代の米兵でもそのくらいまで70年前の日本兵に打ち負ける可能性があるということですから大したもんです もちろんそれ以外の距離では現代人の方が圧倒的に有利ですが 弓対銃ほど一方的な格差ではないのが本当に面白い。
@f4f105
@f4f105 Жыл бұрын
砂袋(土嚢)に対しては、距離が離れた方が貫通力が増す傾向にあります。これは着弾の衝撃が少ない方が弾頭の変形が少なく済み、結果として侵撤深さが長くなるようです。
@Hachiju-nana_87_jp
@Hachiju-nana_87_jp Жыл бұрын
逆にこの程度の銃弾で貫通できてしまいそうな装甲の戦車に乗ってた戦車兵の苦労が偲ばれる。
@stb-1461
@stb-1461 Жыл бұрын
苦労というか直接死に関わるな。
@谷津和広
@谷津和広 Жыл бұрын
さすがに柔らかい鉄とはいえ厚さが1インチもあると、鉄鋼弾とはいえ貫通はしないものなんですねぇ。面白い実験でしたねぇ。
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
そうですね。ありがとうございます😊
@芳広斉藤
@芳広斉藤 Жыл бұрын
鉄鋼の字がちがう。
@テツ-v7s
@テツ-v7s Жыл бұрын
凄いですね70年以上も前の旧式ライフルでも分厚い鉄板にあんなにめり込む威力があるんですね 驚きましたあんなもんです撃たれたら人間なんてひとたまりも無いですね😮
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
そうですねー三人くらい貫通していても不思議じゃないです
@gdnoct1798
@gdnoct1798 7 ай бұрын
往年のターク高野氏みたいな実射テストをされてますね。貴重な映像ありがとうございました。
@JanetTheCat_BotchiGen
@JanetTheCat_BotchiGen Жыл бұрын
いつも楽しく拝見しています。それにしても日本の銃はいつ見てもボルトアクションが美しくて溜息が出ますね…
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
ボルトアクションフェチには堪りません
@だんごむし-d8n
@だんごむし-d8n Жыл бұрын
ライフルならまだしも機関銃でこんな威力の弾をばら撒かれるのは想像もしたく無いですね。 鉄筋コンクリートでもどの程度貫通出来るのかも見てみたいです!
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
鉄筋はやってないですが第一弾の動画では徹甲弾でコンクリ撃ってます。
@orz6501
@orz6501 Жыл бұрын
オープンサイトで100メートルを当てる難しさ、すごいと思います。
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
ありがとうございます😊
@th-im6mm
@th-im6mm Жыл бұрын
さすがに貫通はできなかったようですが、スチールコアは崩れずに刺さったままになっていましたね。戦争当時は戦車以外の車両や航空機ならあたったら間違いなく貫通してたでしょうね。
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
米軍機は難しいでしょうが中国機は簡単だったでしょうね
@-chitoitu-3076
@-chitoitu-3076 3 ай бұрын
これをやすやすと貫徹する破片を大量にばら撒く榴弾の恐ろしさ。
@que-o3615
@que-o3615 Жыл бұрын
5:37 防弾チョッキを着ていて仮に貫通を防げたとしても、衝撃で内蔵とかのダメージが凄そう。 無事では居られなさそうですね。
@COGMATUBE
@COGMATUBE Жыл бұрын
貴重なものを使った検証動画、ありがとうございました。  11:28 虫さん「今日の占い『急ぐと大凶』だったからゆっくり登ってるけど、どういう意味なんだろ?」  13:50 Satoさん「視聴者プレゼントのコーナーです!本日はこの花柄アンティーク調オブジェ!送料着払いにてお届けいたします!」
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
送料2万ぐらいかかりそう😂
@西村孝一-s4p
@西村孝一-s4p Жыл бұрын
古い銃を整備して使う映画『地獄の七人』では米軍のばかり(M1ガーランドやBAR)でしたが。日本のでもここまでとは。
@従五位上
@従五位上 Жыл бұрын
日本軍の小銃を使用した比較動画は中々いいですね。 25メートルより50メートルの方が深く銃弾が食い込むなんて面白いですね。 鉄板を斜めにしたら銃弾を弾く確率が高くなるんですかね
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
なると思います。いずれやってみたいですね
@従五位上
@従五位上 Жыл бұрын
大戦期に使用されてた九九式小銃弾の弾頭と火薬の材質は現在の小銃に使用されてる物と同じ物でしょうか?
@COGMATUBE
@COGMATUBE Жыл бұрын
単純な物理計算だと思いますが Warthunder辺りの兵器の3Dモデルをクリクリ動かすと、傾斜を考慮した装甲のEffective thickness が表示されます。 12.7mm装甲板は入射角45度で18mm相当に、60度で26mm相当に、75度で49mm相当の厚さ換算になる…とのことでした。(日本陸軍爆撃機の正面装甲の一部) 個人的には小銃弾なら「傾斜の効果はもっと大きいのでは?」と思いましたが、ご参考までに。
@従五位上
@従五位上 Жыл бұрын
ありがとうございます😊
@ゆうま-f1u
@ゆうま-f1u Жыл бұрын
めちゃめちゃ格好いいです!!
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
ありがとうございます!!
@puu-san
@puu-san Жыл бұрын
距離があんまり関係ないというのは面白い結果でしたね
@吉田吉田-g9q
@吉田吉田-g9q Жыл бұрын
九九式徹鋼弾の弾痕で「おわ~っ」って声出たw
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
😂作戦成功
@yasuharatakeshi
@yasuharatakeshi Жыл бұрын
更新を楽しみにしていました😂今回も楽しい動画で最高です👍アイアンサイトで100mはカッコ良すぎ‼️日本軍の小銃にはスコープ付きがなかったのですか❓
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
ありがとうございます😊あるんですがプレミア付きまくって40万円くらいします
@yasuharatakeshi
@yasuharatakeshi Жыл бұрын
お返事ありがとう御座います🙏よく他のまとめ動画で長距離狙撃の日本兵の話があったので気になっていました😂まさかアイアンサイトで長距離狙撃は無理だと思ったのでスッキリしました🙏もし可能なら銃解説動画上げて下さい🙏
@mak716
@mak716 Жыл бұрын
やはり初速が早いと口径小さくても威力でてますね。
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
貫通力はいいですね
@堀高士-p5y
@堀高士-p5y Жыл бұрын
装填時の金属音がステキ😍
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
音フェチ見っけ
@堀高士-p5y
@堀高士-p5y Жыл бұрын
配信お疲れ様です。 今回はプレミアに間に合わなかった〜! 楽しく拝見させて頂きました、それにしても徹甲弾の芯があんなデカイのを初めて知りました。 今回も楽しかったです、ありがとうございました。
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
今週は間に合いましたね🤲
@Riname-K
@Riname-K 3 ай бұрын
Comparing between the two, the 5.56 M855 performed quite respectable.
@1.2max55
@1.2max55 Жыл бұрын
今週も動画投稿ありがとうございます。 面白い結果になりましたね。 実に興味深いです。 5.56mmが深く刺さった理由は 初速と直径の細さでしょうか。軟鉄なら細いコアの方が刺さると言う結果かと思われます。 1inchノ壁は厚かった( ̄▽ ̄;)
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
1インチは流石に分厚かったですね〜加工硬化ということも学びました
@usefull-mouhu
@usefull-mouhu Жыл бұрын
柔らかめとはいえ1インチもの鉄板にコレだけの有効打を与えられるのなら、 車両のエンジンブロックや燃料タンクに十分な威力を発揮した事が伺えますね AP弾は専ら九二式重機などの機関銃から発射されましたし、ノモンハン事変で九二式重機がBTを撃破したという話を見ると 三八式からの移行はやはり対車両目的だったのだろうと思わされます
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
徹甲弾はそのままでは九九式では撃てないですが7.7mm自体がパワフルですからね
@sambar_gamer815
@sambar_gamer815 Жыл бұрын
今回使用した、ASTM A36に相当する日本の鋼種はSM400辺りになるようで・・・(溶接用圧延鋼板。最低引張強さは一般構造用のSS400と同じだけど、成分規定が細かい)
@こばやしなお-v6n
@こばやしなお-v6n Жыл бұрын
BGMが素晴らしい!
@khoshimi
@khoshimi Жыл бұрын
工業製品で 100 年前に作られたモノが現代のモノと比肩する性能を持ち得ることは殆どないのですけれど、銃はその数少ない例外。現役で米軍が使っている 5.56mm と 70 年前に日本軍が使っていた三八式の 6.6mm とであまり性能差がないのが凄い。まあ、 5.56mm も小改良は受けつつ、大元の 5.56mm レミントン弾の規格が決まったのは 1950 年頃らしいのですが(苦笑)
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
米軍も大口径への復帰を目指していますし、今後どうなるかですね
@とみちゃん-b8i
@とみちゃん-b8i Жыл бұрын
徹甲弾恐るべし 映画みたいに車を盾に使うと・・・ 隠れるところ考えないとですね~
@The_monspubis_is_my_mother
@The_monspubis_is_my_mother Жыл бұрын
基本的にはエンジンの影以外は役に立たないらしいです。
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
そうですね〜簡単に貫通しちゃいます。ホイールもです
@ぽっぽこーん-t3o
@ぽっぽこーん-t3o Жыл бұрын
前回の動画も含めて、WW2当時でも開発されたのが納得ですね! 仮想敵が10mm~20mmの装甲車両でしょうし、 これを至近距離とか後方の九二式重機関銃が全力で射撃してくると考えると…… 米軍はわからないけど、独軍なんて加工の問題で対戦車砲でぬけなくても、動画のような裏面剥離の破片で搭乗員が負傷してたみたいだし、想像したくないですね。 5.56mmもボディアーマー抜く為だったって考えると、1inの軟鉄ですらあんなに食い込むのはえぐい。
@suoHnokami
@suoHnokami Жыл бұрын
38式と99式の優秀性を再認識しました。 ・携行弾数を考えたらやはり38式(銃弾)は本当に優秀! マルチバース世界の一つに99式が経口UPじゃなくて半自動化された世界が有るのかな・・・
@stb-1461
@stb-1461 Жыл бұрын
太平洋戦線は近距離戦が多いんだけどね。
@日色洲太
@日色洲太 Жыл бұрын
ありがとうございます。 徹甲弾楽しいですね~。撃った鉄板インテリアに欲しいです。 因みに実銃競技でシーレンDGAの6.5Jap使っていますが 6.5mmの命中精度素晴らしいです。
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
日本に送ると三万くらいしそうです😂
@seanyfukuda9857
@seanyfukuda9857 Жыл бұрын
今回もめちゃくちゃ興味深い動画ありがとうございました! ちょっと5.56APは驚きました! そして腕良いですね〜羨ましい😆
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
😂ありがとうございます
@パイナップル大統領補佐官
@パイナップル大統領補佐官 Жыл бұрын
是非やって頂きたい企画として昔のタクティカルな本に出てくる「即席防弾プレート」として分厚めの古本を何冊か重ねて弾を止める的な話があったのですが、是非機会があれば使わない本や身の回りにある日常品で今回の様な貫通をテストする企画を検討して頂けないでしょうか?
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
こちらをご覧ください👍 教科書 vs 銃弾 知性の塊は銃弾を止めるのか!? kzbin.info/www/bejne/bpnCaH-hotpkisU
@パイナップル大統領補佐官
@パイナップル大統領補佐官 Жыл бұрын
@@SatoHunt やっていたんですね、失礼しました。
@茅野きさら
@茅野きさら Жыл бұрын
弾頭が細ければ細いほど、尖っていれば尖っているほど抵抗が少なくなるから貫通力も上がるはず 戦車の徹甲弾が矢の形してる理由がそんな感じだったかな?
@西山彰一-t2l
@西山彰一-t2l Жыл бұрын
毎回、感動します。食い込む鋼の大和魂、その鉄板、記念の盾。試しに500マグぶち込んで下さい。配信お疲れ様でした。
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
500マグは1/4も貫通できなかったです👍
@のいち-p5g
@のいち-p5g Жыл бұрын
つまり、同じところを奇跡的に打ち抜ければ貫通するということですね! 見てみたい気もします笑
@ぴかちゅう-b7s
@ぴかちゅう-b7s Жыл бұрын
今日もかっこいいわ♡‼︎
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
髪の毛セットした甲斐があった
@ヤマトムサシ-x5l
@ヤマトムサシ-x5l Жыл бұрын
試射実験ありがとうございます。 一式中戦車の前面25㍉は小銃対策だと言われてたのが正しいと確認出来ました。 鉄板の硬度によってはM-2防げるかな?
@jinke502
@jinke502 Жыл бұрын
5.56のコアが深く刺さったのは、「小口径だから」というのが関係していそうですね。 運動エネルギー自体は「速度×質量」なので、高初速で重量弾を打ち出すほうが大きくなりますが、装甲への侵徹能力は侵徹体の形状も関係してきます。 簡単にいえば、「先端が鋭く、細長い方が、より厚い装甲を貫通できる」という具合です これは、戦車の主砲弾に使われるAPFSDS(装弾筒付翼安定徹甲弾)や、機関砲や艦載砲に使われる高速徹甲弾見るとわかります
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
ご説明ありがとうございました😊
@ミウラ輝虎
@ミウラ輝虎 Жыл бұрын
毎回楽しく観させて頂いてます。他の方も言っている様に、5.56が深く入る理由は圧力面積が狭いからだと思います。 例えば、居間に落ちてたテレビのリモコン踏んでも痛った!で済むのに、画鋲を踏んだら痛いし血も出る。みたいな感じでしょうか。
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
そうですね👍物理は面白いものです
@FULTAIP.
@FULTAIP. Жыл бұрын
回を重ねるごとに、わかりやすいテロップで感謝です。 次は、是非、車のドアの貫通違いを見たいです。普通の状態と、防弾補強したものの撃ち比べとか。 正直、映画よって車の着弾の状況が違うので、銃と車って、よくわからないんですよね。
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
ドアは難しいですね〜特に防弾のドアはまず手に入らないですね
@ケイヨンAR15
@ケイヨンAR15 Жыл бұрын
5.56mmの方が高初速で、鉄板に貫徹するときの抵抗が少ないからよりコアが刺さったんでしょうね。 この鉄板を貫通するには、50BMGか、7.62mm51弾のSLAPが必要でしょうね!
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
おそらく50BMGなら楽勝で貫通するでしょうね
@ch-zc9xo
@ch-zc9xo Жыл бұрын
芸術的な鉄板になりましたね。 部屋に飾りたいです。
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
めちゃくそ重いですよ😂
@cql00067
@cql00067 Жыл бұрын
このまま飾って、前衛芸術になりますね、、
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
なります👍
@オオノ
@オオノ 8 ай бұрын
当時のシャーマン戦車?とか装甲の厚さは知らないですが、これは乗ってて撃たれると思うと恐ろしい。 てかカーキ色の軍服着て撃ってたらリアル感増しそう。
@daijihori3267
@daijihori3267 Жыл бұрын
50mより25mの方が若干貫通力が低かったのは弾丸のスピンがミソスリ運動していて着弾時に若干斜めになってたからじゃ無いでしょうか? コマ回しした時にスピンが安定するのに時間が掛かるように
@miwa8539
@miwa8539 Жыл бұрын
美しい弾痕🙌ありがとうございました😮
@s-tate
@s-tate Жыл бұрын
100m先当てるだけでもとんでもない技量ですね...私も昔グアムで撃ったときは30mでも外しまくりでした(笑)
@わだ-u7q
@わだ-u7q Жыл бұрын
それでも貴重な経験談です。ありがとうございます。
@pa3143
@pa3143 Жыл бұрын
99式でも徹甲弾でも25mmの鉄板にそこまでめり込むってコトは軽装甲によっては貫通するんですね、 飛行機だったらバイタルゾーン以外だったら抜けちゃいそうですね、シリンダーヘッドとか装甲の薄い胴体とか 尾翼あたりなどまあ当たればの話ですけど、
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
傾斜とかついているとまた別の話かもしれませんがあり得る話ですね
@chinukko13
@chinukko13 Жыл бұрын
弾丸によって違うんですね〜距離が近いのに浅いのも面白かったです😮 ありがとうございました😭
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
加工硬化という影響もあるらしいですね
@wwii7491
@wwii7491 Жыл бұрын
日本軍シリーズ拝見しています! 今度は、九二式徹甲実包の装薬を減らさずに、九二式重機関銃を使って検証して欲しいです!
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
まず不可能ですね🥲
@takasan5497
@takasan5497 Жыл бұрын
徹甲弾ってこういう風になるんですね。
@ForestDrBearS
@ForestDrBearS Жыл бұрын
着弾点周辺の硬化等は一旦無視して、やっぱでかい弾は距離の影響を受けづらいのかね👀  556は小さい弾ながらも高速弾ってことと弾芯が細いのが影響して侵徹力が強いっぽいのかな〜🤔 でもでかい弾頭には火薬も大盛りなわけで…弾丸の速度ってどのくらい違うんだろう❓ それよりもA36の25mmでそこまで耐えられるならその辺の一般的な装甲車は榴弾の至近弾やAKで撃たれても結構頑張れそうよね(笑)
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
貫通力だけを見ると面積と初速が影響しそうですね。インパクトのエネルギー移行は大口径の方が有利です
@kentaendou1190
@kentaendou1190 Жыл бұрын
この射撃をしている鋼板はSSーソフトスチールの軟鋼板です。装甲鋼板でしたら7~9ミリも貫通しません。 私は3006ライフルを所持していますが、(所持許可保有)にアメリカ軍の7.62徹甲弾で射撃をしましたが、国内で入手できる防弾鋼板でしたら S50Cの炭素鋼板厚さ7ミリは射距離100メートルで亀裂が入りました。100メートル以下では弾道が定芯しないと陸自時代に教えられました。 日本軍の徹甲弾は装甲版に命中した時に徹甲弾の弾芯が直進する様に真鍮被甲にしていると昔 小橋良夫先生に教えて頂きました。
@3jowan274
@3jowan274 Жыл бұрын
華ににえる 弾丸アート
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
まさにそれですね
@中トロ-w6z
@中トロ-w6z Жыл бұрын
防弾ガラスとかも試しにお願いします😄対物ライフルも見たいです!
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
メチャクチャ金かかりそうですね😅
@umenyan0049
@umenyan0049 Жыл бұрын
ジャケットの花が美しい❁💥🔫
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
花咲きました🌸
@寛-x3r
@寛-x3r Жыл бұрын
5・56mm弾って結構貫通力有ったんですね。 38式用の弾もそうだけど、やはり小口径の強みかな? 弾頭の重さと火薬量の兼ね合いも絡んでそうだけど・・・ 貫通力と距離の相関図をグラフで見てみたいですね。 99式用の徹甲弾が能力を最大に発揮するには5~60mってところなんですかね? まぁ、軽装甲の車両や飛行機だったらチョット離れてても問題なく穴を開けられるでしょうけど。
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
他の方も言っておられますが加工硬化という仕組みらいしいですね
@石田龍-w3b
@石田龍-w3b 4 ай бұрын
5.56mmは弾頭が軽いだけでかなり高性能なんですね!! 弾頭の速度が速いゆえでしょうかねぇ?🤔
@雷太-h1d
@雷太-h1d Жыл бұрын
素晴らしい動画でした!槓桿操作音が最高!突き刺さった弾頭はさすがに再利用は難しいのでしょうか…。
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
ジャケットが外れてますんでもう使えないですね
@souichirouyamasaki7591
@souichirouyamasaki7591 Жыл бұрын
こお言う動画好きだな
@和田一志-w8f
@和田一志-w8f Жыл бұрын
鉄板に入ってる弾、ペンチかなにかでとって、見たかったです。
@venpen
@venpen 4 ай бұрын
カリオストロの城で次元が使ってたアレかな。拳銃に徹甲弾は無いけど。
@6r14
@6r14 Жыл бұрын
真鍮の綺麗な花が咲きました 7.62natoでも似たような結果でしょうね
@サスケ-y4q
@サスケ-y4q Жыл бұрын
マゼンダピンクのポロシャツが素敵❤
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
😂ありがとうございます
@がおす
@がおす Жыл бұрын
動画見ると小口径のAPには当時のFHAも効果あるんだなあって感じますね。
@SSN921
@SSN921 Жыл бұрын
軟鉄の方が硬いのよりも粘り気があるので侵徹し辛いかもしれません。 硬いと塑性変形しないで脆性破壊しちゃうので意外と脆いです。 簡単な比較だとSPCCとSUS304の板材(同板厚)にドリル加工してもらえると分かり易いです。 SUS304の方が粘り気があるので加工し辛いです。
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
なるほど。加工硬化の影響もあるみたいですね
@SSN921
@SSN921 Жыл бұрын
@@SatoHunt さん 加工硬化あるとは思いますが,個人的には素材その物の特性の方が大きいかと思われます。
@TheTo4nobu
@TheTo4nobu Жыл бұрын
楽しく拝見しました。 でも以前より、三八、九九ともボルトが滑らかに動いているのが印象的でした。
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
おそらく自分が慣れただけかもしれないですね
@bestpcmsx
@bestpcmsx Жыл бұрын
25mがあんまりだったの加工硬化で着弾地点近くの鉄板が固くなってたとかあるかも
@pilcomayo7861
@pilcomayo7861 Жыл бұрын
大変面白い動画を見させていただきました、ありがとうございます。 やはり25ミリの鉄板は厚いです、鉄対鉄でこれを抜くのは弾速を上げるしか無いと思いますが、一般に販売されている民生用の銃では15ミリが限界だと思います。
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
458 socom ならいけるかもしれません
@kagedeenj2174
@kagedeenj2174 Жыл бұрын
いつも貴重な動画を制作して頂きありがとうございます。日本では多分制作不可ですね、 ところでA36て鋼材は、日本のJIS規格鋼材でのS45C等の機械構造用炭素鋼と同等品ですか? それと傾斜装甲の場合はどうなるんだろう? てのも気になります。
@nandakorenandakore1180
@nandakorenandakore1180 Жыл бұрын
傾斜してると傾斜してる角度によって力が分解されるますし、弾丸の塑性流動圧と鉄板の剪断強度の兼ね合いで、ある一定の角度になると弾丸が滑っていきそうですね。
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
なるほどね〜納得です
@eh3063
@eh3063 Жыл бұрын
自国の兵器で撃たれるシチュエーションはほぼないでしょうが、95式軽戦車なら至近距離からなら貫通可能じゃないでしょうか? 94式軽装甲車や92式重装甲車なら軽々と貫通しそうです。
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
どの様な鉄を使っていたかわからないですが、普通の鉄ならあり得たかもしれないですね
@eh3063
@eh3063 Жыл бұрын
@@SatoHunt コメントありがとうございます。 おそらくニッケルクローム鋼のニセコ鋼板を採用していたと思いますが、92式や94式は中国兵のモーゼル小銃で至近距離では易々と貫通されたとの記録があり、95式もM2重機で貫通されることがあり、また、M1ガーランドでも貫通されることがあったと戦記で読みましたので、もしかしたらと思ったものです。
@usefull-mouhu
@usefull-mouhu Жыл бұрын
(被装甲目標への使用が想定されていた .50 calは当然として) 米側にもM10 GMCが砲塔(25.4mm)にMG42の猛射を喰らって穴だらけにされた事例もあるので 徹甲弾を用いた機関銃からの射撃というモノ自体が想定よりもずっと効力があるのだと思います
@Y.M.V_9400
@Y.M.V_9400 Жыл бұрын
徹甲弾云々そうですが38式・99式の薬室に入れる音やボルト作動音、排莢音どれを取っても大好きです😄 これ200mとかでも一緒ですかね?(・_・?)
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
おそらくそんなに変わらないでしょうね
@seijimihara546
@seijimihara546 Жыл бұрын
100mでターゲット内に当てるのが凄いです!さすがです。 556 と言えば呉556の潤滑剤~🤣
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
みなさんおっしゃりますね👍
@user-Mr.Gamagaeru
@user-Mr.Gamagaeru Жыл бұрын
よく、銃や実包が残っていたものだなあ。
@かゆうま-x9h
@かゆうま-x9h 3 ай бұрын
アルミ板やチタン板だとどのぐらいの厚さで防げるのか気になります。
@lapdswat150
@lapdswat150 Жыл бұрын
企画でエアソフト用の安いダットサイトは実銃で使えるのかっていうのをやって欲しいです。
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
何かブランド名とかあります?
@lapdswat150
@lapdswat150 Жыл бұрын
@@SatoHunt アメリカで売っているかわかりませんがPintyとか 日本円で2000円くらいです
@lapdswat150
@lapdswat150 Жыл бұрын
@@SatoHunt 得体の知れないノーブランドっていうのもいいですね
@yamaumito
@yamaumito Жыл бұрын
鉄板を立てているのでその反動で貫通しないのでは、壁の後ろに置けば貫通するかも。
@亨-o3t
@亨-o3t 4 ай бұрын
そうかぁ、米軍が使ってたハーフトラックでも3cmの圧延鋼板なら垂直に立てててもドイツの機関銃に撃ち捲られても何とか助かるって事だね。3cmの圧延鋼板ならそんなに無理無く使えてたと思うから3cmの圧延鋼板はそんなに馬鹿には出来ないね。兵員輸送なら十分実用的だね。
@idomajin
@idomajin Жыл бұрын
民間でもAP弾って買えるんですね さすがに軍用ほどのスペックはないかもですが
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
普通にかますね。弾頭だけでも売ってます👍
@YUNA-sl2dm
@YUNA-sl2dm Жыл бұрын
配信お疲れ様です。今回もとても楽しかったです。機会があればBobさんVS7.7ミリも見てみたいですね。
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
また機会があれば👍
@G天狐山神
@G天狐山神 Жыл бұрын
またボブ2世で撃って実験して欲しいですなぁ…
@蓮-j1h
@蓮-j1h Жыл бұрын
菊花紋章ついてるの珍しすぎる
@夜兎-y8q
@夜兎-y8q Жыл бұрын
貫通力とかは全く知らないが100メートル離れるとこんなに的が小さく見える事に驚きです 日本在住ですので狙撃なんて映画などでしか見ないですけどもっと遠いのを当たり前のように当てるが実際見ると100でも良くあんなに当てれると思うよ 当然撃ってる人の腕が良いからなんでしょうけど
@虎愛護協会
@虎愛護協会 Жыл бұрын
すご
@どくばり大佐
@どくばり大佐 Жыл бұрын
初速もそうだと思いますが、ライフリングの条数が現代のほうが精度も含めて優れているのかもしれないですね
@プラズマ和尚
@プラズマ和尚 Жыл бұрын
2.54mmの鉄板は流石に手強いw 今回、ジャケットが綺麗に潰れて綺麗なミルククラウンでも観ているかの様な美しさもあり、大変楽しかったです。
@mebius1131
@mebius1131 Жыл бұрын
㎜じゃなく㎝では(・・;)?
@SatoHunt
@SatoHunt Жыл бұрын
ありがとうございます😊花が咲きました🌼
@kachan3896
@kachan3896 Жыл бұрын
2.54mmなら楽々貫通してる!.357マグナムハンドガンでもいけるでしょ
@プラズマ和尚
@プラズマ和尚 Жыл бұрын
@@kachan3896 わぁ!ホントだ間違えてるw 正しくは25.4㎜ですね、お恥ずかしい…けど編集修正はしないですww ご指摘感謝です!
Type 44 Carbine  The best shorty from the Imperial Japanese Army
21:00
How I Turned a Lolipop Into A New One 🤯🍭
00:19
Wian
Рет қаралды 10 МЛН
规则,在门里生存,出来~死亡
00:33
落魄的王子
Рет қаралды 30 МЛН
버블티로 부자 구별하는법4
00:11
진영민yeongmin
Рет қаралды 8 МЛН
[実銃] フランジブル弾、砕ける弾?リコリス?
16:44
Ballistic Head Test!! Multiple calibers
12:30
Sato_Hunt
Рет қаралды 337 М.
Howa Model 1500 Rifle
0:33
豊和工業株式会社
Рет қаралды 651
[実銃] HOWA1500 日本製のボルトアクション
17:56
Sato_Hunt
Рет қаралды 573 М.
Type 99 Arisaka Review by Japanese American
20:48
Sato_Hunt
Рет қаралды 481 М.
Sandbags vs Guns Who is the winner?
12:47
Sato_Hunt
Рет қаралды 326 М.
[実銃] モシン・ナガン、ロシアの唯一無二
28:33
Sato_Hunt
Рет қаралды 246 М.
How I Turned a Lolipop Into A New One 🤯🍭
00:19
Wian
Рет қаралды 10 МЛН