アート・ブレイキー初来日で涙を流した感動の親日秘話【海外の反応】

[@xyzmylife1947]

日本のジャズの礎ですね。 素晴らしい才能と技能が日本を愛してくれて本当にありがたいです。

[@Shoko-qw7ty]

胸が熱くなりました。

[@優子岩田-k8m]

レコード持ってます。世界に誇ってイイと思います。大好きですね。

[@hatosan1973]

アートブレイキーの動画は沢山作られているけどこの動画は更に新しい情報が加えられていてとても素晴らしいものでした。

[@メシクラウド]

彼は天才だぞ！当たり前の対応だ、ハ－ビ－も好きだぞ。彼らが日本の「ジャズ」を育ててくれたんだ。

[@寺内央]

すごい人にはすごいと男女性別国籍問わず言える。それが日本人。

[@あかつき-k3b]

こんな素晴らしい才能、凡人の日本人の私にとってうらやましいよ。

[@MrNOBUchan]

この実話は、我が国のジャズファンの間では半世紀以上前から有名な話。「ハードボップ・ジャズを盛り上げていた彼は、・・・」とありますが、本邦における確定したジャズ用語で言えば「ハードバップ（HARDBOP）」と表記すべきです。動画では店のオーナーの鶴の一声で、ピアニストであったブレイキーを差し置いてステージのピアニストの座を奪ったのが子供（？？ブレイキーを貶めているとしか思えない表現だが）、となっていますが、彼を追い出したのは彼より二歳下でモダン・ジャズ界稀代のスタイリストであるピアニスト、エロール・ガーナーだったとされています（異説もある）。まあドラマー転向後最初はへたっぴいで、大いにバカにされていたようですが、ビバップ時代の名手たちからの導きもありめきめき上達し、ついにはモダンジャズ史上の大名人の一人にも数えられるようになりました。私は半世紀ジャズファンやってますが、ドラマーの一押しはやはりアート・ブレイキーです。

[@古野清二]

モーニンなんかは大ヒットして蕎麦やの出前持ちが自転車漕ぎながら口ずさんだとまで言われていました。

[@keykiyox]

日本人女性と結婚していた時期があり、お子さんにもタカシさんとケンジさんがいますね。そのことを言ってない気がする。ただ来て演奏しただけじゃなかった。縁を作ったのです😊　ドラマーではエルヴィンジョーンズも日本人女性とかなり長いこと結婚していたし、ドラマーではないが、ブレイキーと一緒に来日したウェインショーターもですね。

[@ikikariya]

日本人にとって白人だろうが黒人だろうが「凄い外人」でしかないんだよね。

[@user-lx1ns2hz4n]

グリーンブックっていう映画でも思ったけど差別はするけど演奏は聞くって言うことを平気な顔してやる気が知れんわ

[@osako3847]

名曲はいつの時代になっても名曲として残ります。 マウントフジでアート・ブレイキーの演奏を聴けたことがちょっと自慢になりました。 旭日小綬章を受章したジャズベーシストのロン・カーターも是非取り上げてください。

[@KineiAve]

彼の来日は、高度成長の担い手であった団塊の世代にとっては、カルチャーショックを与えていたと思う。 「黒人だから」という劣等感は、当時の日本人には理解できなかったと思うが、素晴らしい音楽に触れる機会を得られて、当時のファンは喜んだのだろう。 最近は、黒人のアーティストよりアスリートの方が目立っているけど、彼の偉業にはリスペクトするばかりだよ。

[@木倉谷哲也]

ええ話や。

[@gzzexpel]

80年代のポップスしか知らない私も、エボニー＆アイボリーが別録だったことは知っている。ポールとスティービーがそれぞれ多忙だったからだろうけれど、実は、人種差別が根っこにあったことを思い起こされる。それを考えると当時、神とまで呼ばれたマイケル・ジャクソンは、別格だったのだろうな。

[@sakamotoryoma222]

海外の反応は？

[@山田勉-o8h]

この方がどんな方だったのかこの動画を見るまで解らなかったけど言うよね ありがとうって心から 生涯この国を愛してくれたアート·ブレイキーさんにイチ日本人として(〃´ω`〃) 今はのんびり過ごしてくれてると良いよね お空の上で気儘にドラム叩きながら 生涯愛したJAZZを堪能しながら(*´ω｀*)